JPH0384318A - ライター用発火ヤスリとその製造方法 - Google Patents
ライター用発火ヤスリとその製造方法Info
- Publication number
- JPH0384318A JPH0384318A JP21751589A JP21751589A JPH0384318A JP H0384318 A JPH0384318 A JP H0384318A JP 21751589 A JP21751589 A JP 21751589A JP 21751589 A JP21751589 A JP 21751589A JP H0384318 A JPH0384318 A JP H0384318A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
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- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 2
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はヤスリを補助輪と一体に形成して加工工程を省
略し、コストを低減させるともににヤスリ目が鋭い歯状
の断面を有するようにしたライター用発火ヤスリとその
製造方法に関するものである。
略し、コストを低減させるともににヤスリ目が鋭い歯状
の断面を有するようにしたライター用発火ヤスリとその
製造方法に関するものである。
[従来技術]
従来使い捨てライターのように、発火ヤスリを指で回転
させて着火するようにしたライターの発火ヤスリにおい
てはヤスリと補助輪とを別個にして形成して加工した後
、これらを一体に組付けたものが一般的であり、この発
火ヤスリは組付、加工に多くの手間を要し、又材料屑が
出易く、原料費か高くなりコストが高くつくため、ヤス
リと補助輪及び取イ」軸とを一つの材料て一体に形成し
た特開昭51−168727号、特開昭62−1554
42号に係るもの等が用いられるようになっている。
させて着火するようにしたライターの発火ヤスリにおい
てはヤスリと補助輪とを別個にして形成して加工した後
、これらを一体に組付けたものが一般的であり、この発
火ヤスリは組付、加工に多くの手間を要し、又材料屑が
出易く、原料費か高くなりコストが高くつくため、ヤス
リと補助輪及び取イ」軸とを一つの材料て一体に形成し
た特開昭51−168727号、特開昭62−1554
42号に係るもの等が用いられるようになっている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら特開昭61−168727号にか)るもの
にあっては外周面にヤスリ目を形成するヤスリ本体の両
側面中央から軸方向に取付用軸を一体に延出し、且両側
面外周縁を直径方向に延出してヤスリ本体より若干大径
の回動用カラーを一体に形成したものであって、円柱状
の素材を股座して取付用軸と所定の外径並びに直線面を
有するヤスリ本体とを形成すると共に、該ヤスリ本体の
少なくとも一側端面に該ヤスリ本体の外周面と同一直線
面上に軸方向に延出する外周ソングを連続して形成した
後、該延出部を直径方向に折曲して回動用カラーを形成
しており、回動用カラーの形成に手間を要し、又、特開
昭82−155442号にか\るものにあっては丸棒素
材から両側面の回転中心部に取付軸を形成し、次いで胴
部にメインダイス及び移動ダイスによる転造加工てヤス
リ本体ならびにヤスリ本体の両側部に材料をもつ上げて
回動用カラーを形成し、さらに前記ヤスリ本体の両端縁
に9字溝を設けると共に回動用カラーにローレットを刻
設し、前記9字溝加工及びローレット加工と同時に、ま
たは別個にヤスリ本体にヤスリ目を刻設して製品を完成
させるようにしたものであって、前記の発火ヤスリと同
様に回動用カラーの形成に手間を要し加工コストかか)
るため、回動用カラーとヤスリ本体とを一体化してもコ
ストの大幅な低下は望めなかった。
にあっては外周面にヤスリ目を形成するヤスリ本体の両
側面中央から軸方向に取付用軸を一体に延出し、且両側
面外周縁を直径方向に延出してヤスリ本体より若干大径
の回動用カラーを一体に形成したものであって、円柱状
の素材を股座して取付用軸と所定の外径並びに直線面を
有するヤスリ本体とを形成すると共に、該ヤスリ本体の
少なくとも一側端面に該ヤスリ本体の外周面と同一直線
面上に軸方向に延出する外周ソングを連続して形成した
後、該延出部を直径方向に折曲して回動用カラーを形成
しており、回動用カラーの形成に手間を要し、又、特開
昭82−155442号にか\るものにあっては丸棒素
材から両側面の回転中心部に取付軸を形成し、次いで胴
部にメインダイス及び移動ダイスによる転造加工てヤス
リ本体ならびにヤスリ本体の両側部に材料をもつ上げて
回動用カラーを形成し、さらに前記ヤスリ本体の両端縁
に9字溝を設けると共に回動用カラーにローレットを刻
設し、前記9字溝加工及びローレット加工と同時に、ま
たは別個にヤスリ本体にヤスリ目を刻設して製品を完成
させるようにしたものであって、前記の発火ヤスリと同
様に回動用カラーの形成に手間を要し加工コストかか)
るため、回動用カラーとヤスリ本体とを一体化してもコ
ストの大幅な低下は望めなかった。
又、ヤスリ目の刻設はローレット加工と同時に、或はヤ
スリ本体の両@縁へ9字溝を設けると同時に行うように
工夫されており、V字溝入れダイスと対向して設けられ
た下筋ダイスをヤスリ本体に圧接しながら移動させて下
筋目を入れ、続いてローレット型によって回動用カラー
にローレットを刻設すると共に、ローレット型と対抗し
て設けられた上筋ダイスによってヤスリ本体に上筋目を
刻設するものである。従って各ダイスの平行度、間隔、
移動方向等の調整に正確度が要求されてコストアップに
つながり、又、この方法によって刻設した筋目はダイス
とヤスリ本体とが互に移動しつ)刻設されるため山形断
面に鋭さが少くなる等の問題点があった。
スリ本体の両@縁へ9字溝を設けると同時に行うように
工夫されており、V字溝入れダイスと対向して設けられ
た下筋ダイスをヤスリ本体に圧接しながら移動させて下
筋目を入れ、続いてローレット型によって回動用カラー
にローレットを刻設すると共に、ローレット型と対抗し
て設けられた上筋ダイスによってヤスリ本体に上筋目を
刻設するものである。従って各ダイスの平行度、間隔、
移動方向等の調整に正確度が要求されてコストアップに
つながり、又、この方法によって刻設した筋目はダイス
とヤスリ本体とが互に移動しつ)刻設されるため山形断
面に鋭さが少くなる等の問題点があった。
本発明は上記の状況から軸部、ヤスリ、補助輪(即ち回
動用カラー)が一体に形成され、補助輪をヤスリと同一
外径として製造コストを大幅に低減させるようにし、又
鋭い山形断面のヤスリ目を有するライター用発火ヤスリ
の)是イ共を目的としている。
動用カラー)が一体に形成され、補助輪をヤスリと同一
外径として製造コストを大幅に低減させるようにし、又
鋭い山形断面のヤスリ目を有するライター用発火ヤスリ
の)是イ共を目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記の目的を達成するためにライター用発火ヤ
スリを短寸円柱状の回転本体部1と、該回転本体部1中
心線方向の両側に一体に突設されている軸部4とからな
り、前記回転本体部1の外周面には一方へ斜行するロー
レット2が刻設されており、且つ該回転本体部1の両側
部を除く外周面にはタガネによるヤスリ目3が打設され
て、この打設面がヤスリ面1aとされ、前記外周面の両
側部が補助輪面1bとされている構成とし、該発火ヤス
リな短寸の円柱状素材の両側面の中心に軸部を一体に形
成したヤスリ部材1°を内周面に螺旋状の歯を有するロ
ーレット用ダイス内に、双方の中心線が同方向となるよ
うにして圧入して捻回させ、骸ヤスリ部441 ’ の
外周面にローレット目2を形成した後、該ヤスリ部材の
外周面の両側部を除く周面にタガネによるヤスリ目3を
前記ローレット目2に交差させて打設して製造し、更に
焼入れ等のその後の処理をするようにしたものである。
スリを短寸円柱状の回転本体部1と、該回転本体部1中
心線方向の両側に一体に突設されている軸部4とからな
り、前記回転本体部1の外周面には一方へ斜行するロー
レット2が刻設されており、且つ該回転本体部1の両側
部を除く外周面にはタガネによるヤスリ目3が打設され
て、この打設面がヤスリ面1aとされ、前記外周面の両
側部が補助輪面1bとされている構成とし、該発火ヤス
リな短寸の円柱状素材の両側面の中心に軸部を一体に形
成したヤスリ部材1°を内周面に螺旋状の歯を有するロ
ーレット用ダイス内に、双方の中心線が同方向となるよ
うにして圧入して捻回させ、骸ヤスリ部441 ’ の
外周面にローレット目2を形成した後、該ヤスリ部材の
外周面の両側部を除く周面にタガネによるヤスリ目3を
前記ローレット目2に交差させて打設して製造し、更に
焼入れ等のその後の処理をするようにしたものである。
[作用]
このライター用発火ヤスリは補助輪面1bとヤスリ面1
aとが同径の周面上にあるようにされたものであって補
助輪を大径にする加工手間が不要であり、ローレット目
2の刻設もローレット用ダイス内に圧入捻回することに
より周面全体に行われるので作業が簡単であってヤスリ
面1aへの一回目の刻設も同時に済み、次いで行われる
タガネによるヤスリ目3の打設によりダブル目のヤスリ
面1aが得られる。
aとが同径の周面上にあるようにされたものであって補
助輪を大径にする加工手間が不要であり、ローレット目
2の刻設もローレット用ダイス内に圧入捻回することに
より周面全体に行われるので作業が簡単であってヤスリ
面1aへの一回目の刻設も同時に済み、次いで行われる
タガネによるヤスリ目3の打設によりダブル目のヤスリ
面1aが得られる。
又、タガネによるヤスリ目の打設は鋭い山形断面のヤス
リ目を形成することができるので確実な目立が行われる
。
リ目を形成することができるので確実な目立が行われる
。
[実施例]
以下本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図はライター用の発火ヤスリを示し、1は回転本体
部であって周面の両側部が補助輪面1b、この両側部を
除く部分がヤスリ面1aとなっており、ヤスリ面1aに
は補助輪面1bに互ってローレット目2が刻設され、ヤ
スリ面1aにはローレット目2に交差するヤスリ目3が
刻設されて、このヤスリ面1aがダブル目のヤスリとさ
れている。
部であって周面の両側部が補助輪面1b、この両側部を
除く部分がヤスリ面1aとなっており、ヤスリ面1aに
は補助輪面1bに互ってローレット目2が刻設され、ヤ
スリ面1aにはローレット目2に交差するヤスリ目3が
刻設されて、このヤスリ面1aがダブル目のヤスリとさ
れている。
4は回転本体部の中心線方向の両側に一体に突設されて
いる軸部でありこの軸部4によ目3を打設する周面と周
側部周面との間に溝5を設け、ローレット目2のみが刻
設されている両側部が補助輪面1bとされ、ローレット
目2とヤスリ目3とのダブル目とした周面がヤスリ面1
aとされている。
いる軸部でありこの軸部4によ目3を打設する周面と周
側部周面との間に溝5を設け、ローレット目2のみが刻
設されている両側部が補助輪面1bとされ、ローレット
目2とヤスリ目3とのダブル目とした周面がヤスリ面1
aとされている。
この場合溝5は前以て穿設し、その後ヤスリ目を打設し
、或はローレット目2とヤスリ目3とを刻設することも
あり、更に溝5を設りないこともある。
、或はローレット目2とヤスリ目3とを刻設することも
あり、更に溝5を設りないこともある。
又、ライター用発火ヤスリの他の製造方?去として、円
柱状の発火ヤスリ用原料素材を総型ハイドで切削してヤ
スリ部材1”を形成した後、ローレット目2を刻設し、
ヤスリ目3を打設してもよい。
柱状の発火ヤスリ用原料素材を総型ハイドで切削してヤ
スリ部材1”を形成した後、ローレット目2を刻設し、
ヤスリ目3を打設してもよい。
[効果]
以上のように本発明にか)るライター用発火ヤスリは前
記のように構成され、従来のヤスリと補助輪とのように
補助輪かヤスリより大径とされたものてはなく、ヤスリ
面と補助輪面とが同径の周面となっているので、補助輪
面がヤスリ面より高くなるようにする加工手間が省略さ
れると共に、内周面に螺旋状の歯を有するローレット用
ダイスにより補助輪面へのローレット目を刻設すると同
時にヤスリ面へのローレット目を刻設できるので作業が
簡単であり、次のヤスリ面へのタガネによるヤスリ目の
打設とによりダブル目のヤスリ面が構成されるため発火
ヤスリのコストが大幅に減少する。
記のように構成され、従来のヤスリと補助輪とのように
補助輪かヤスリより大径とされたものてはなく、ヤスリ
面と補助輪面とが同径の周面となっているので、補助輪
面がヤスリ面より高くなるようにする加工手間が省略さ
れると共に、内周面に螺旋状の歯を有するローレット用
ダイスにより補助輪面へのローレット目を刻設すると同
時にヤスリ面へのローレット目を刻設できるので作業が
簡単であり、次のヤスリ面へのタガネによるヤスリ目の
打設とによりダブル目のヤスリ面が構成されるため発火
ヤスリのコストが大幅に減少する。
又、タガネによりヤスリ目を打設するため断面形状にお
いて一方の歯面が回転本体部の中心方向に向けた線上に
ある鋸歯状の歯を有するものとすることができ、発火効
率のよいヤスリ面とすることができる。
いて一方の歯面が回転本体部の中心方向に向けた線上に
ある鋸歯状の歯を有するものとすることができ、発火効
率のよいヤスリ面とすることができる。
第1図は本発明にか\る発火ヤスリの一実施例を示す斜
視図、第2図は同断面図、第3図は工程順に示す同正面
図、第4図は一部を断面で示す同側面図、第5図は他の
実施例の正面図である。 1・・・回転本体部、 1a・・・ヤスリ面、 ■b・・・補助 輪面、 2・・・ロ レット目、 3・・・ヤスリ目、 ・・・軸部、 5・・・溝。
視図、第2図は同断面図、第3図は工程順に示す同正面
図、第4図は一部を断面で示す同側面図、第5図は他の
実施例の正面図である。 1・・・回転本体部、 1a・・・ヤスリ面、 ■b・・・補助 輪面、 2・・・ロ レット目、 3・・・ヤスリ目、 ・・・軸部、 5・・・溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、短寸円柱状の回転本体部と、該回転本体部の中心線
方向の両側に一体に突設されている軸部とからなり、前
記回転本体部の外周面には一方へ斜行するローレット目
が刻設されており、且つ該回転本体部の両側部を除く外
周面にはタガネによるヤスリ目が打設されて、この打設
面がヤスリ面とされ、前記外周面の両側部が補助輪面と
されていることを特徴とするライター用発火ヤスリ。 2、短寸の円柱状素材の両側面の中心に軸部を一体に形
成したヤスリ部材を内周面に螺旋状の歯を有するローレ
ット用ダイス内に、双方の中心線が同方向となるように
して圧入して捻回させ、該ヤスリ部材の外周面にローレ
ット目を形成した後、該ヤスリ部材の外周面の両側部を
除く周面にタガネによるヤスリ目を前記ローレット目に
交差させて打設することを特徴とするライター用発火ヤ
スリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21751589A JPH0384318A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ライター用発火ヤスリとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21751589A JPH0384318A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ライター用発火ヤスリとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384318A true JPH0384318A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16705442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21751589A Pending JPH0384318A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ライター用発火ヤスリとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0384318A (ja) |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP21751589A patent/JPH0384318A/ja active Pending
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