JPH0384452A - 導体中空部内壁の遠隔検査方法および装置 - Google Patents
導体中空部内壁の遠隔検査方法および装置Info
- Publication number
- JPH0384452A JPH0384452A JP2202344A JP20234490A JPH0384452A JP H0384452 A JPH0384452 A JP H0384452A JP 2202344 A JP2202344 A JP 2202344A JP 20234490 A JP20234490 A JP 20234490A JP H0384452 A JPH0384452 A JP H0384452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- hollow
- wall
- plug
- support assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/002—Component parts or details of steam boilers specially adapted for nuclear steam generators, e.g. maintenance, repairing or inspecting equipment not otherwise provided for
- F22B37/003—Maintenance, repairing or inspecting equipment positioned in or via the headers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9013—Arrangements for scanning
- G01N27/902—Arrangements for scanning by moving the sensors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は一般に中空部の内壁を遠隔検査する・装置及び
方法に関し、より詳細には、原子炉用蒸気発生器の欠陥
のある伝熱管を密封するのに現在用いられている中空金
属製プラグの内壁を検査する装置及び方法に関する。
方法に関し、より詳細には、原子炉用蒸気発生器の欠陥
のある伝熱管を密封するのに現在用いられている中空金
属製プラグの内壁を検査する装置及び方法に関する。
[従来技術及び発明の解決すべき課題]原子炉用蒸気発
生器で用いられている伝熱管の内部を検査するシステム
が従来技術において知られている。かかるシステムは典
型的には、伝熱管壁の亀裂またはピットによって生じる
伝熱管壁の不連続部の存否を検知するため1つまたは2
以上の渦電流プローブを用いている。かかるシステムで
は、回転軸線が伝熱管の長さ方向軸線に沿って向けられ
ているコイルで形成される渦電流プローブを、交流電流
をコイルに流しながら伝熱管全体に亘り移動させる。交
流電流によりコイルは経時的に変化する磁界を発生する
が、これはコイルを軸方向に移動すると伝熱管の内壁に
渦電流を生ぜしめる。渦電流はプローブコイルが発生す
る経時的に変化する磁界と極性が逆の磁界を生ぜしめる
ので、伝熱管中に生じた渦電流は、コイル中で変動する
測定可能なインピーダンスを交流電流に与える。このイ
ンピーダンスは、金属中に亀裂又はピットのような不連
続部又はその他の欠陥が無い場合に最も高い。しかしな
がら、かかる欠陥が存在していると、伝熱管の金属製壁
に生じている渦電流は抵抗を受け、かかる抵抗により渦
電流が発生する電磁界は度合いは小さいけれどもコイル
の発生する経時的に変化する磁界を妨げる。インピーダ
ンスのこの減少は通常は、プローブコイルの入力と出力
との間に接続されたACブリッジ回路によって測定され
る。
生器で用いられている伝熱管の内部を検査するシステム
が従来技術において知られている。かかるシステムは典
型的には、伝熱管壁の亀裂またはピットによって生じる
伝熱管壁の不連続部の存否を検知するため1つまたは2
以上の渦電流プローブを用いている。かかるシステムで
は、回転軸線が伝熱管の長さ方向軸線に沿って向けられ
ているコイルで形成される渦電流プローブを、交流電流
をコイルに流しながら伝熱管全体に亘り移動させる。交
流電流によりコイルは経時的に変化する磁界を発生する
が、これはコイルを軸方向に移動すると伝熱管の内壁に
渦電流を生ぜしめる。渦電流はプローブコイルが発生す
る経時的に変化する磁界と極性が逆の磁界を生ぜしめる
ので、伝熱管中に生じた渦電流は、コイル中で変動する
測定可能なインピーダンスを交流電流に与える。このイ
ンピーダンスは、金属中に亀裂又はピットのような不連
続部又はその他の欠陥が無い場合に最も高い。しかしな
がら、かかる欠陥が存在していると、伝熱管の金属製壁
に生じている渦電流は抵抗を受け、かかる抵抗により渦
電流が発生する電磁界は度合いは小さいけれどもコイル
の発生する経時的に変化する磁界を妨げる。インピーダ
ンスのこの減少は通常は、プローブコイルの入力と出力
との間に接続されたACブリッジ回路によって測定され
る。
かかる軸方向に差し向けられた渦電流プローブコイルは
伝熱管壁の亀裂その他の不連続部の存否を検知できるが
、亀裂の配向状態又は伝熱管の長さ方向軸線に関する亀
裂の正確な存在場所のいずれも容易には判定できない。
伝熱管壁の亀裂その他の不連続部の存否を検知できるが
、亀裂の配向状態又は伝熱管の長さ方向軸線に関する亀
裂の正確な存在場所のいずれも容易には判定できない。
これらの欠点を解決するため、表面上を移動する「パン
ケーキ」型渦電流コイルプローブシステムが開発された
。かかるシステムでは、プローブコイルは非常に小径に
作られていて(直径が約2mm以下)、伝熱管の内壁を
拭い取るような動作の保合関係で伝熱管の軸線に沿って
螺旋状に運動する。かかるプローブは既知のねじピッチ
に従って移動するので、ノクンケーキ型プローブがその
螺旋運動中に取る壁土のあらゆる位置に円柱座標(又は
円筒座標)を容易に適用できる。かかるプローブは伝熱
管壁の亀裂その他の傷の存在位置を正確に突き止め、亀
裂その他の傷の配向状態及び程度を表す高分解能の画像
を生ぜしめる。かかるパンケーキ型渦電流プローブは、
マイケル・ジェイ・メタラ(l[ichaelJoMe
tala )氏等に1989年8月15日に付与され、
ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレーショ
ンに譲渡された米国特許第4,856.337号に開示
された発明に用いられている(尚、かかる米国特許の発
明の英文名称は、Apparatus and 1le
thod For Providing a Comb
ined Ultrasonic and Eddy
Current In5pection of a M
etallic Bodyである)。
ケーキ」型渦電流コイルプローブシステムが開発された
。かかるシステムでは、プローブコイルは非常に小径に
作られていて(直径が約2mm以下)、伝熱管の内壁を
拭い取るような動作の保合関係で伝熱管の軸線に沿って
螺旋状に運動する。かかるプローブは既知のねじピッチ
に従って移動するので、ノクンケーキ型プローブがその
螺旋運動中に取る壁土のあらゆる位置に円柱座標(又は
円筒座標)を容易に適用できる。かかるプローブは伝熱
管壁の亀裂その他の傷の存在位置を正確に突き止め、亀
裂その他の傷の配向状態及び程度を表す高分解能の画像
を生ぜしめる。かかるパンケーキ型渦電流プローブは、
マイケル・ジェイ・メタラ(l[ichaelJoMe
tala )氏等に1989年8月15日に付与され、
ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレーショ
ンに譲渡された米国特許第4,856.337号に開示
された発明に用いられている(尚、かかる米国特許の発
明の英文名称は、Apparatus and 1le
thod For Providing a Comb
ined Ultrasonic and Eddy
Current In5pection of a M
etallic Bodyである)。
かかる表面上を移動するパンケーキ型渦電流コイルは当
該技術分野に著しい技術的進歩をもたらしたが、かかる
プローブの物理的構成における問題のため、プローブの
用途はこれまで、伝熱管の内部のような比較的平滑な壁
を持つ円筒形中空部に限定されている。公知の全ての表
面上移動式コイルは、それらの構造的な形状に起因して
、欠陥のある伝熱管を蒸気発生器の一次系側から封止す
るのに用いられる中空金属製プラグの内部のような直径
が徐々に変化している。即ち漸変直径の中空部内で用い
ることが不可能でないにせよ使用困難になっている。か
かるプラグは、閉鎖端と、開口端と、プラグ中空部の閉
鎖端から開口端に向かって強い力で引っ張られたコルク
栓状の拡張要素により半径方向に拡張された全体的に円
筒形の内部とを備えた環状シェルを有する。かかるプラ
グの拡張要素はプラグ内部の上部に通じる中央に配置さ
れたボアを有するが、比較的狭いこのボアに差し込まれ
てかかるプラグの上部の内壁に当接した状態でその周り
に螺旋状に運動できる公知の表面上移動式パンケーキ型
渦電流コイルは存在しない。このような渦電流コイルが
存在しないことは残念なことである。というのは、発明
者の所見によれば、かかるプラグの上方壁部分は、コル
ク栓状の拡張要素がプラグシェルの閉鎖端から開口端へ
引っ張られる時、コルク栓状拡張要素が上方領域におけ
るプラグシェルの壁に及ぼす引張り応力が相当大きいた
め応力腐食割れを生じ易いからである。
該技術分野に著しい技術的進歩をもたらしたが、かかる
プローブの物理的構成における問題のため、プローブの
用途はこれまで、伝熱管の内部のような比較的平滑な壁
を持つ円筒形中空部に限定されている。公知の全ての表
面上移動式コイルは、それらの構造的な形状に起因して
、欠陥のある伝熱管を蒸気発生器の一次系側から封止す
るのに用いられる中空金属製プラグの内部のような直径
が徐々に変化している。即ち漸変直径の中空部内で用い
ることが不可能でないにせよ使用困難になっている。か
かるプラグは、閉鎖端と、開口端と、プラグ中空部の閉
鎖端から開口端に向かって強い力で引っ張られたコルク
栓状の拡張要素により半径方向に拡張された全体的に円
筒形の内部とを備えた環状シェルを有する。かかるプラ
グの拡張要素はプラグ内部の上部に通じる中央に配置さ
れたボアを有するが、比較的狭いこのボアに差し込まれ
てかかるプラグの上部の内壁に当接した状態でその周り
に螺旋状に運動できる公知の表面上移動式パンケーキ型
渦電流コイルは存在しない。このような渦電流コイルが
存在しないことは残念なことである。というのは、発明
者の所見によれば、かかるプラグの上方壁部分は、コル
ク栓状の拡張要素がプラグシェルの閉鎖端から開口端へ
引っ張られる時、コルク栓状拡張要素が上方領域におけ
るプラグシェルの壁に及ぼす引張り応力が相当大きいた
め応力腐食割れを生じ易いからである。
明らかに、原子炉用蒸気発生器で用いられる管プラグの
内部を検査して、応力腐食割れが生じている場合にはこ
れらプラグを交換又は修理できるようにする装置及び方
法が要望されている。かかる検査システムは、任意及び
全ての傷の存否だけでなくプラグシェル内におけるそれ
らの程度及び配向状態を判定するために拡張要素よりも
上に位置するプラグシェルの上方内壁の全ての部分に対
する走査が迅速、正確且つ高信頼度であることが理想的
な条件である。最後に、かかる検査システムは、保守作
業員が潜在的に危険な放射線を浴びないようにするため
に公知のロボットシステムを用いて位置決めできなけれ
ばならない。
内部を検査して、応力腐食割れが生じている場合にはこ
れらプラグを交換又は修理できるようにする装置及び方
法が要望されている。かかる検査システムは、任意及び
全ての傷の存否だけでなくプラグシェル内におけるそれ
らの程度及び配向状態を判定するために拡張要素よりも
上に位置するプラグシェルの上方内壁の全ての部分に対
する走査が迅速、正確且つ高信頼度であることが理想的
な条件である。最後に、かかる検査システムは、保守作
業員が潜在的に危険な放射線を浴びないようにするため
に公知のロボットシステムを用いて位置決めできなけれ
ばならない。
[発明の概要]
本発明の要旨は広義には、導体の内部に形成されている
漸変幅の中空部の内壁を遠隔検査する装置において、中
空部に挿入でき、中空部内壁に係合する渦電流磁界集中
プローブと、プローブに連結された細長い支持組立体と
を有し、該支持組立体は、その長さ方向軸線に関しプロ
ーブを選択的に伸縮させてプローブと中空部の漸変幅部
分の相互の機械的干渉を防止する半径方向伸縮手段を含
むことを特徴とする導体中空部内壁の遠隔検査装置にあ
る。
漸変幅の中空部の内壁を遠隔検査する装置において、中
空部に挿入でき、中空部内壁に係合する渦電流磁界集中
プローブと、プローブに連結された細長い支持組立体と
を有し、該支持組立体は、その長さ方向軸線に関しプロ
ーブを選択的に伸縮させてプローブと中空部の漸変幅部
分の相互の機械的干渉を防止する半径方向伸縮手段を含
むことを特徴とする導体中空部内壁の遠隔検査装置にあ
る。
より詳細には、本発明の遠隔検査装置は、中空部内壁に
係合する末端及び基端を備えた渦電流プローブヘッドと
、プローブの基端に連結されていて中空部内に挿入でき
る細長い支持組立体と、プローブが機械的な干渉状態を
生じないで中空部の漸変直径部分を通り抜けできるよう
プローブの末端を支持組立体の長さ方向軸線に関して半
径方向に伸縮する半径方向伸縮機構と、支持組立体を中
空部内に挿入してプローブヘッドを中空部内壁に当接し
た状態で螺旋状に運動させて中空部内壁を欠陥の有無に
つき走査するプローブ駆動/送出し組立体とを有する。
係合する末端及び基端を備えた渦電流プローブヘッドと
、プローブの基端に連結されていて中空部内に挿入でき
る細長い支持組立体と、プローブが機械的な干渉状態を
生じないで中空部の漸変直径部分を通り抜けできるよう
プローブの末端を支持組立体の長さ方向軸線に関して半
径方向に伸縮する半径方向伸縮機構と、支持組立体を中
空部内に挿入してプローブヘッドを中空部内壁に当接し
た状態で螺旋状に運動させて中空部内壁を欠陥の有無に
つき走査するプローブ駆動/送出し組立体とを有する。
支持組立体は、管状のハウジング及び末端がプローブヘ
ッドに連結されていてハウジング内に配置される折曲げ
板ばね支持部材を有する。半径方向伸縮機構は、支持部
材の基端に連結されていて管状ハウジング内で軸方向に
移動するプッシュロッドを有する。半径方向伸縮機構は
更に、管状ハウジング内に設けられていて、板ばね部材
の折曲げ部分に係合して板ばね部材をプッシュロッドに
よる軸方向運動の際に半径方向に撓曲させるカムを有す
る。プッシュロッドを駆動して軸方向運動を生じさせ、
これにより板ばね支持部材を撓曲させて半径方向に伸縮
させこれをプローブヘッドに伝達できるようにするため
に空気圧シリンダを用いるのがよい。
ッドに連結されていてハウジング内に配置される折曲げ
板ばね支持部材を有する。半径方向伸縮機構は、支持部
材の基端に連結されていて管状ハウジング内で軸方向に
移動するプッシュロッドを有する。半径方向伸縮機構は
更に、管状ハウジング内に設けられていて、板ばね部材
の折曲げ部分に係合して板ばね部材をプッシュロッドに
よる軸方向運動の際に半径方向に撓曲させるカムを有す
る。プッシュロッドを駆動して軸方向運動を生じさせ、
これにより板ばね支持部材を撓曲させて半径方向に伸縮
させこれをプローブヘッドに伝達できるようにするため
に空気圧シリンダを用いるのがよい。
プローブ駆動/送出し組立体は、プローブ支持組立体を
中空部内に挿入してプローブヘッドを螺旋状に駆動する
駆動機構及び駆動機構を摺動自在に設置するフレームを
有するのが良い。駆動機構は、プローブ支持組立体を中
空部内に挿入すると共にプローブヘッドを螺旋状に運動
させて中空部内壁を走査するための螺設部材、例えば雄
ねじが設けられた管を利用するのが良い。駆動機構は好
ましくは、中空部の開口端に挿入でき、中空部内の軸方
向漸変直径箇所を突き止める割出し部材を更に有するの
が良い。好ましい実施例では、割出し部材は、プラグシ
ェルの開口端に差し込まれてプラグシェル内の拡張要素
と当接してフレームに対する駆動機構の摺動運動を停止
させる管状部材である。線形可変差動変成器(以下、単
に「LVDTJともいう)が駆動機構とフレームとの間
に接続されている。LVDTの目的は、フレームに対す
る駆動機構の位置を、拡張要素がプラグの底面に対して
どこにあるかを示す示度に変換することにある。
中空部内に挿入してプローブヘッドを螺旋状に駆動する
駆動機構及び駆動機構を摺動自在に設置するフレームを
有するのが良い。駆動機構は、プローブ支持組立体を中
空部内に挿入すると共にプローブヘッドを螺旋状に運動
させて中空部内壁を走査するための螺設部材、例えば雄
ねじが設けられた管を利用するのが良い。駆動機構は好
ましくは、中空部の開口端に挿入でき、中空部内の軸方
向漸変直径箇所を突き止める割出し部材を更に有するの
が良い。好ましい実施例では、割出し部材は、プラグシ
ェルの開口端に差し込まれてプラグシェル内の拡張要素
と当接してフレームに対する駆動機構の摺動運動を停止
させる管状部材である。線形可変差動変成器(以下、単
に「LVDTJともいう)が駆動機構とフレームとの間
に接続されている。LVDTの目的は、フレームに対す
る駆動機構の位置を、拡張要素がプラグの底面に対して
どこにあるかを示す示度に変換することにある。
本発明は広義にはまた、閉鎖端及び開口端を備え、中央
にボアの設けられた拡張要素により拡張可能な中空の金
属製プラグの中空部内壁を、中空部内壁に係合する末端
及び細長い支持組立体に連結された基端を備えた渦電流
プローブ及びプローブの末端を支持組立体の長さ方向軸
線から選択的に伸縮させる半径方向伸縮手段を有する装
置を使用して遠隔検査する方法において、プローブを支
、持組立体の長さ方向軸線に関して引っ込める段階と、
支持組立体を金属製プラグの中空部内へ挿入し、更に、
プローブが拡張要素の上方に位置するまで拡張要素の中
央のボアに挿通する段階と、プローブを支持組立体の長
さ方向軸線に関して半径方向に伸長させる段階とを有す
ることを特徴とする導体中空部内壁の遠隔検査方法。
にボアの設けられた拡張要素により拡張可能な中空の金
属製プラグの中空部内壁を、中空部内壁に係合する末端
及び細長い支持組立体に連結された基端を備えた渦電流
プローブ及びプローブの末端を支持組立体の長さ方向軸
線から選択的に伸縮させる半径方向伸縮手段を有する装
置を使用して遠隔検査する方法において、プローブを支
、持組立体の長さ方向軸線に関して引っ込める段階と、
支持組立体を金属製プラグの中空部内へ挿入し、更に、
プローブが拡張要素の上方に位置するまで拡張要素の中
央のボアに挿通する段階と、プローブを支持組立体の長
さ方向軸線に関して半径方向に伸長させる段階とを有す
ることを特徴とする導体中空部内壁の遠隔検査方法。
より詳細には、本発明の遠隔検査方法では、プローブ駆
動/送出し組立体のフレームを、駆動機構が検査対象の
中空部の開口端の下に整列するように位置決めする。か
かる検査対象の中空部は、原子炉用蒸気発生器の欠陥の
ある伝熱管を封止するのに用いられるプラグの中空内部
である。次に、プローブ支持組立体の周りに配置された
管状割出し部材を、駆動機構全体をフレーム内で上方へ
穏やかに摺動させることにより上方に伸長させて拡張要
素の底端に当接させる。駆動機構とフレームとの間に接
続されたLVDTの出力は、プラグの長さ方向軸線に沿
う拡張要素の位置に関する示度に変換される。次に、プ
ローブヘッドを機械的な干渉状態が生じないようにする
ため引っ込み位置で、プラグの開口端及び拡張要素内部
の比較的狭いボアに上方へ挿通する。かかる挿通を、駆
動機構の螺設部材(これは雄ねじを有する管状の部材で
あるのが良い)によって行う。この挿通を一旦行うと、
半径方向伸縮機構を用いてプローブヘッドを伸長させ中
空プラグの上方領域の内壁を拭い取るような動作の係合
関係に配置し、次に螺設部材を用いてプローブヘッドに
螺旋状の走査運動を生じさせる。走査の終了時点におい
て、プローブヘッドを引っ込め、支持組立体をプラグか
ら引き抜き、そして上記の手順を別なプラグにつき繰り
返し実施する。
動/送出し組立体のフレームを、駆動機構が検査対象の
中空部の開口端の下に整列するように位置決めする。か
かる検査対象の中空部は、原子炉用蒸気発生器の欠陥の
ある伝熱管を封止するのに用いられるプラグの中空内部
である。次に、プローブ支持組立体の周りに配置された
管状割出し部材を、駆動機構全体をフレーム内で上方へ
穏やかに摺動させることにより上方に伸長させて拡張要
素の底端に当接させる。駆動機構とフレームとの間に接
続されたLVDTの出力は、プラグの長さ方向軸線に沿
う拡張要素の位置に関する示度に変換される。次に、プ
ローブヘッドを機械的な干渉状態が生じないようにする
ため引っ込み位置で、プラグの開口端及び拡張要素内部
の比較的狭いボアに上方へ挿通する。かかる挿通を、駆
動機構の螺設部材(これは雄ねじを有する管状の部材で
あるのが良い)によって行う。この挿通を一旦行うと、
半径方向伸縮機構を用いてプローブヘッドを伸長させ中
空プラグの上方領域の内壁を拭い取るような動作の係合
関係に配置し、次に螺設部材を用いてプローブヘッドに
螺旋状の走査運動を生じさせる。走査の終了時点におい
て、プローブヘッドを引っ込め、支持組立体をプラグか
ら引き抜き、そして上記の手順を別なプラグにつき繰り
返し実施する。
゛ [実施例]
今、第1A図を参照すると(図中同一の参照符号は同一
の部分を示す)、本発明のプラグ検査装置1は、開口端
が原子炉用蒸気発生器の管板7内に設けられている欠陥
のある伝熱管の封正に用いられるインコネル(Inco
nel :登録商標)製のプラグ3を検査するのに最適
である。この目的のため、プラグ検査装置1は一般に、
頂端に半径方向伸縮可能なプローブへラド11を備えた
渦電流プローブ支持組立体9及びプローブ支持組立体9
をプラグ3に挿入すると共にこれを螺旋状に運動させて
、プローブヘッド11がプラグ3の内壁を走査してこれ
に存在する可能性のある亀裂その他の傷を検知するよう
にするプローブ駆動/送出し組立体13を有する。
の部分を示す)、本発明のプラグ検査装置1は、開口端
が原子炉用蒸気発生器の管板7内に設けられている欠陥
のある伝熱管の封正に用いられるインコネル(Inco
nel :登録商標)製のプラグ3を検査するのに最適
である。この目的のため、プラグ検査装置1は一般に、
頂端に半径方向伸縮可能なプローブへラド11を備えた
渦電流プローブ支持組立体9及びプローブ支持組立体9
をプラグ3に挿入すると共にこれを螺旋状に運動させて
、プローブヘッド11がプラグ3の内壁を走査してこれ
に存在する可能性のある亀裂その他の傷を検知するよう
にするプローブ駆動/送出し組立体13を有する。
(以下余白)
かかる伝熱管5の開口端の封止に用いられるプラグ3は
一般に、閉鎖端16及び開口端17を備えた管状のプラ
グシェル15から成る。閉鎖端16は伝熱管5の開口端
中に数cmm大人、シェル15の開口端17は伝熱管の
開口端とほぼ面一をなして位置している。第1A図で分
かるように、プラグシェル15は本質的に中空であって
、シェル15の閉鎖端16から開口端17へ次第に狭く
なるテーパの付いた内面を画定するテーパ壁18を有す
る。中央に配設された螺設ボア24を有するコルク栓状
の拡張要素22がプラグシェル15のテーパ付き中空部
の中に配置されている。プラグ3を拡張して伝熱管5の
内壁に係合させる前に、コルク栓状拡張要素22の上端
をプラグシェル15の閉鎖端16に隣接して位置させる
。プラグ3を第1図に示す位置へ挿入した後、拡張要素
22の螺設ボア24に係合して拡張要素22をプラグシ
ェル15の開口端17に向かって軸方向に引き下げる螺
設引棒を備えた専用工具(図示せず)を用いてプラグ3
を拡張する。この様な引下げ力を拡張要素22に及ぼす
ことにより、拡張要素22はプラグシェル15のテーパ
壁18に楔作用で係合してプラグ3を半径方向に拡張し
伝熱管5の内壁に漏止め状態で係合させる。残念な事に
、拡張要素22がテーパ内壁18に及ぼす圧縮力及び引
張り力が相当大きな場合があり、それによりプラグ壁に
生じた引張り応力が、特に拡張要素22の上端とプラグ
シェル15の閉鎖端16との間に位置したテーパ壁18
の上方部分26に応力腐食割れを発生しやすくする。本
発明のプラグ検査装置1の主目的は、シェル15の壁1
8におけるこの上方部分26を渦電流を用いて検査して
亀裂その他の傷の存否を正確且つ高信頼度で判定できる
ようにすることにある。
一般に、閉鎖端16及び開口端17を備えた管状のプラ
グシェル15から成る。閉鎖端16は伝熱管5の開口端
中に数cmm大人、シェル15の開口端17は伝熱管の
開口端とほぼ面一をなして位置している。第1A図で分
かるように、プラグシェル15は本質的に中空であって
、シェル15の閉鎖端16から開口端17へ次第に狭く
なるテーパの付いた内面を画定するテーパ壁18を有す
る。中央に配設された螺設ボア24を有するコルク栓状
の拡張要素22がプラグシェル15のテーパ付き中空部
の中に配置されている。プラグ3を拡張して伝熱管5の
内壁に係合させる前に、コルク栓状拡張要素22の上端
をプラグシェル15の閉鎖端16に隣接して位置させる
。プラグ3を第1図に示す位置へ挿入した後、拡張要素
22の螺設ボア24に係合して拡張要素22をプラグシ
ェル15の開口端17に向かって軸方向に引き下げる螺
設引棒を備えた専用工具(図示せず)を用いてプラグ3
を拡張する。この様な引下げ力を拡張要素22に及ぼす
ことにより、拡張要素22はプラグシェル15のテーパ
壁18に楔作用で係合してプラグ3を半径方向に拡張し
伝熱管5の内壁に漏止め状態で係合させる。残念な事に
、拡張要素22がテーパ内壁18に及ぼす圧縮力及び引
張り力が相当大きな場合があり、それによりプラグ壁に
生じた引張り応力が、特に拡張要素22の上端とプラグ
シェル15の閉鎖端16との間に位置したテーパ壁18
の上方部分26に応力腐食割れを発生しやすくする。本
発明のプラグ検査装置1の主目的は、シェル15の壁1
8におけるこの上方部分26を渦電流を用いて検査して
亀裂その他の傷の存否を正確且つ高信頼度で判定できる
ようにすることにある。
次に、第3A図及び第3B図を参照すると、渦電流プロ
ーブ支持組立体9は、好ましくは板バネ状に形成される
弾性支持部材29を有し、この板バネ状の支持部材29
は、外径が拡張要素22の螺設ボア24の内径よりも小
さな管状ハウジング30(第3A図参照)内に収納され
る。板バネ状弾性支持部材29の上端は図示のようにプ
ローブへラド11を支持し、支持部材29の下端はネジ
34(第3A図参照)によってプッシュロッド32の凹
部31(第3A図参照)に嵌着されている。板バネ状支
持部材29はその中間部に上側及び下側曲げ部分36a
、36b (第3A図参照)を有している。曲げ部分3
6bは、プッシュロッド32をハウジング30内で摺動
自在に移動させると、管状ハウジング30の壁を横切っ
て取り付けられた丸いカム42(第3A図参照)に当接
できるカム面38(第3A図参照)を形成している。
ーブ支持組立体9は、好ましくは板バネ状に形成される
弾性支持部材29を有し、この板バネ状の支持部材29
は、外径が拡張要素22の螺設ボア24の内径よりも小
さな管状ハウジング30(第3A図参照)内に収納され
る。板バネ状弾性支持部材29の上端は図示のようにプ
ローブへラド11を支持し、支持部材29の下端はネジ
34(第3A図参照)によってプッシュロッド32の凹
部31(第3A図参照)に嵌着されている。板バネ状支
持部材29はその中間部に上側及び下側曲げ部分36a
、36b (第3A図参照)を有している。曲げ部分3
6bは、プッシュロッド32をハウジング30内で摺動
自在に移動させると、管状ハウジング30の壁を横切っ
て取り付けられた丸いカム42(第3A図参照)に当接
できるカム面38(第3A図参照)を形成している。
第3A図で最もよく分かるように、プッシュロッド32
をカム42がカム面38に係合しない位置へ引き下げる
と、板バネ状支持部材29は、プローブヘッド11を管
状ハウジング30の長さ方向軸線から遠方に変位した半
径方向伸長位置へ保持する。このような位置決めを行っ
た状態で管状ノ)ウジング30の上端を拡張要素22の
上縁と整列させると、プローブヘッド11はプラグシェ
ル15の内壁に拭い取るような状態で保合できる(第5
0図参照)。しかしながら、プッシュロッド32を押し
上げてカム42の丸い表面をカム面38に当接させると
、板バネ状支持部材29は撓曲して想像線で示す半径方
向引込み位置を取る。この引込み位置において、プロー
ブ支持組立体9を拡張要素22の比較的狭いボア24に
挿入でき、この場合、機械的な干渉状態は生じない。
をカム42がカム面38に係合しない位置へ引き下げる
と、板バネ状支持部材29は、プローブヘッド11を管
状ハウジング30の長さ方向軸線から遠方に変位した半
径方向伸長位置へ保持する。このような位置決めを行っ
た状態で管状ノ)ウジング30の上端を拡張要素22の
上縁と整列させると、プローブヘッド11はプラグシェ
ル15の内壁に拭い取るような状態で保合できる(第5
0図参照)。しかしながら、プッシュロッド32を押し
上げてカム42の丸い表面をカム面38に当接させると
、板バネ状支持部材29は撓曲して想像線で示す半径方
向引込み位置を取る。この引込み位置において、プロー
ブ支持組立体9を拡張要素22の比較的狭いボア24に
挿入でき、この場合、機械的な干渉状態は生じない。
次に第3A図及び第3B図を参照すると、管状ハウジン
グ30の前方側部は、プローブへラド11及び支持部材
29の上端部が機械的な干渉を生じないで第3A図に示
す位置を取れるようにするプローブ用軸方向スロット4
4を有している。
グ30の前方側部は、プローブへラド11及び支持部材
29の上端部が機械的な干渉を生じないで第3A図に示
す位置を取れるようにするプローブ用軸方向スロット4
4を有している。
管状ハウジング30はその後方側部に、修理が必要にな
った場合にオペレータが板バネ状支持部材29をプッシ
ュロッド32から容易に取り外すことができるようにす
る取付はネジ用軸方向スロット46を有している。
った場合にオペレータが板バネ状支持部材29をプッシ
ュロッド32から容易に取り外すことができるようにす
る取付はネジ用軸方向スロット46を有している。
次に、第3A図及び第3B図、更に第4図を参照すると
、プローブへラド11は、好ましくは直径が0.08m
m (0,003インチ)の40番の銅線を50回巻い
て形成した渦電流プローブコイル50を有している。コ
イル50の両端部は図示のようにリード線51a、51
bで終端している。コイル50は、コイル50が発生し
た磁界を比較的シャープな点に集中させる直径が0.
79mm (0,031インチ)の鉄心52の周りに巻
かれている。この磁界を一段と集中させるため、コイル
50の外部の周りにはネチックーコネチック(neti
c−conetic)遮蔽壁54が設けられている。
、プローブへラド11は、好ましくは直径が0.08m
m (0,003インチ)の40番の銅線を50回巻い
て形成した渦電流プローブコイル50を有している。コ
イル50の両端部は図示のようにリード線51a、51
bで終端している。コイル50は、コイル50が発生し
た磁界を比較的シャープな点に集中させる直径が0.
79mm (0,031インチ)の鉄心52の周りに巻
かれている。この磁界を一段と集中させるため、コイル
50の外部の周りにはネチックーコネチック(neti
c−conetic)遮蔽壁54が設けられている。
かくして、プローブヘッド11は磁気集中プローブとし
て働く。遮蔽壁54は、自滑性のプラスチック材、例え
ば超高分子量ポリエチレンで形成された円筒形カバー5
6内に収納されている。円筒形カバー56の末端はプロ
ーブヘッド11が漸変直径の中空部の輪郭を一層良く辿
る事ができるようにするテーパ部分58を有している。
て働く。遮蔽壁54は、自滑性のプラスチック材、例え
ば超高分子量ポリエチレンで形成された円筒形カバー5
6内に収納されている。円筒形カバー56の末端はプロ
ーブヘッド11が漸変直径の中空部の輪郭を一層良く辿
る事ができるようにするテーパ部分58を有している。
テーパ部分58から見て反対側には、板バネ状支持部材
29の端部を受は入れる円形の凹部60が設けられてい
る。円筒形カバー56の中央部分には、プローブコイル
50のリード線51.a、51bをカバー56から引き
出すための一対のボア62a、62bが設けられている
。第3B図で最も良く分かるように、これらリード線5
1a、51bはプッシュロッド32の上端に設けられた
導電性ソケット(図示せず)に差し込み可能なピン66
(第3A図参照)を備えた端子コネクタ組立体64に電
気的に接続されている。このような端子コネクタ64が
設けであるのでプローブヘッド11の修理または交換が
大幅に容易になる。かかる修理または交換作業を一層容
易にするためプローブへの接近スロット44の低端部は
、端子コネクタ64の付近に幅広な部分68を有してい
る。
29の端部を受は入れる円形の凹部60が設けられてい
る。円筒形カバー56の中央部分には、プローブコイル
50のリード線51.a、51bをカバー56から引き
出すための一対のボア62a、62bが設けられている
。第3B図で最も良く分かるように、これらリード線5
1a、51bはプッシュロッド32の上端に設けられた
導電性ソケット(図示せず)に差し込み可能なピン66
(第3A図参照)を備えた端子コネクタ組立体64に電
気的に接続されている。このような端子コネクタ64が
設けであるのでプローブヘッド11の修理または交換が
大幅に容易になる。かかる修理または交換作業を一層容
易にするためプローブへの接近スロット44の低端部は
、端子コネクタ64の付近に幅広な部分68を有してい
る。
再び第1A図、更に第1B図及び第1C図を参照すると
、プローブ駆動/送出し組立体13は一般に、指示テー
ブル71、駆動テーブル72及び駆動伝達装置73を備
えた駆動機構70及び指示ピン79によって互いに連結
された上側プレート75と下側プレート76を備えた支
持フレーム74で構成されている。支持フレーム74は
更に、その前方端に、指示テーブル71及び駆動テープ
ルア2を摺動自在に取り付ける一対の案内ロッド81a
、81bを有している。
、プローブ駆動/送出し組立体13は一般に、指示テー
ブル71、駆動テーブル72及び駆動伝達装置73を備
えた駆動機構70及び指示ピン79によって互いに連結
された上側プレート75と下側プレート76を備えた支
持フレーム74で構成されている。支持フレーム74は
更に、その前方端に、指示テーブル71及び駆動テープ
ルア2を摺動自在に取り付ける一対の案内ロッド81a
、81bを有している。
支持フレーム74の上側プレート75は、使用状態にあ
るプラグ3を備えた伝熱管5と隣接の伝熱管の開口端に
挿入できるテーパ端部85を備えた一対の案内ピン83
を有している。これら案内ピン83のそれぞれの底端は
、各案内ピンを上側プレート75に設けられているボア
に螺入できる螺設シャフト86を有している。案内ピン
83は有利には、駆動機構70の駆動伝達装置73に連
結されたプローブ支持組立体9とプラグ3の開口端が互
いに正しく容易に整列できるようにする。
るプラグ3を備えた伝熱管5と隣接の伝熱管の開口端に
挿入できるテーパ端部85を備えた一対の案内ピン83
を有している。これら案内ピン83のそれぞれの底端は
、各案内ピンを上側プレート75に設けられているボア
に螺入できる螺設シャフト86を有している。案内ピン
83は有利には、駆動機構70の駆動伝達装置73に連
結されたプローブ支持組立体9とプラグ3の開口端が互
いに正しく容易に整列できるようにする。
上側プレート75は更に、二対の反対側に位置した線形
可変差動変成器(LVDT)87a、87bを有してい
る。これらLVDTはそれぞれ、変成器本体90内で摺
動自在に移動できるバネ押しフィーラーロッド89を有
している。作動にあたり、2つの反対側に位置したLV
DT87a、87bは、プラグ検査装置1のオペレータ
に支持フレーム74の上側プレート75が管板7の下側
に対して近接平行位置にあるかどうかを知らせる。
可変差動変成器(LVDT)87a、87bを有してい
る。これらLVDTはそれぞれ、変成器本体90内で摺
動自在に移動できるバネ押しフィーラーロッド89を有
している。作動にあたり、2つの反対側に位置したLV
DT87a、87bは、プラグ検査装置1のオペレータ
に支持フレーム74の上側プレート75が管板7の下側
に対して近接平行位置にあるかどうかを知らせる。
かかる情報を知ることは重要である。というのは、上側
プレート75と管板7の下側が非平行関係で配向してい
ると、挿入作業の際、拡張要素22のボア24とプロー
ブ支持組立体9の上端部との間に損傷を引き起こす機械
的な干渉状態の生じる場合があるからである。円形のス
タンドオフ91が上側プレート75の前方中央部分に設
けられている。作動中、スタンドオフ91は伝熱管5の
フレア状開口端部に貫入され、プラグ3の下面に当接し
てプローブ支持組立体9と拡張要素22の螺設ボア24
を互いに整列しやすくする。スタンドオフ91は、ロッ
ド状プローブ支持組立体9の上端部と支持組立体9を包
囲する割出し管106との両方を導く中央に配置された
ボア92を有している。上側プレート75の下面には、
閉回路テレビカメラ94を支持するカメラ支持ブラケッ
ト93が設けられており、テレビカメラ94のレンズは
スタンドオフ91及びプローブ支持組立体9の上端部に
向いていてオペレータがこれら構成要素とプラグ3の下
面を互いに正しく整列させるのを助ける。最後に、上限
スイッチ136に対向して上側プレート75の下面に上
限ピン94.5が設けられている。ピン94.5は後述
する目的のためにプラグシェルの内部とほぼ同じ長さに
なっている。支持フレーム74の下側プレート76はそ
の下面に、ロボット式マニピュレーティング装置(これ
は、ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレー
ションが開発して特許になっているロボット式サービス
アーム″RO8A”であるのが良い)のカップリング9
5(想像線で示す)を有している。下側プレート76は
その上側に、オペレータに駆動機構70が支持フレーム
74内でその最も下の位置に摺動したことを知らせる下
限スイッチ97を有している。
プレート75と管板7の下側が非平行関係で配向してい
ると、挿入作業の際、拡張要素22のボア24とプロー
ブ支持組立体9の上端部との間に損傷を引き起こす機械
的な干渉状態の生じる場合があるからである。円形のス
タンドオフ91が上側プレート75の前方中央部分に設
けられている。作動中、スタンドオフ91は伝熱管5の
フレア状開口端部に貫入され、プラグ3の下面に当接し
てプローブ支持組立体9と拡張要素22の螺設ボア24
を互いに整列しやすくする。スタンドオフ91は、ロッ
ド状プローブ支持組立体9の上端部と支持組立体9を包
囲する割出し管106との両方を導く中央に配置された
ボア92を有している。上側プレート75の下面には、
閉回路テレビカメラ94を支持するカメラ支持ブラケッ
ト93が設けられており、テレビカメラ94のレンズは
スタンドオフ91及びプローブ支持組立体9の上端部に
向いていてオペレータがこれら構成要素とプラグ3の下
面を互いに正しく整列させるのを助ける。最後に、上限
スイッチ136に対向して上側プレート75の下面に上
限ピン94.5が設けられている。ピン94.5は後述
する目的のためにプラグシェルの内部とほぼ同じ長さに
なっている。支持フレーム74の下側プレート76はそ
の下面に、ロボット式マニピュレーティング装置(これ
は、ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレー
ションが開発して特許になっているロボット式サービス
アーム″RO8A”であるのが良い)のカップリング9
5(想像線で示す)を有している。下側プレート76は
その上側に、オペレータに駆動機構70が支持フレーム
74内でその最も下の位置に摺動したことを知らせる下
限スイッチ97を有している。
次に駆動機構70を説明すると、直線軸受98a、98
bが割出しテーブル71に取り付けられており、これら
直線軸受は支持フレーム74の上側プレート75と下側
プレート76との間に連結された上述の案内ロッド81
a、81bを摺動自在に受は入れる。駆動テーブル72
は案内ロッド81a、81bを摺動自在に受は入れるボ
アを有し、また割出しテーブル71及び駆動テーブル7
2は駆動伝達装置73によって互いに結合されているの
で、駆動機構70全体はフレーム74内で垂直方向に移
動できる。駆動機構70は案内ロッド81a、81bの
底端部の周りにコイル状に配置された一対の圧縮バネ9
9と、上側プレート75の下側と割出しテーブル71の
上側との間に連結されているロッド105を備えた空気
圧シリンダ101との協働により案内ロッド81a、8
1bに沿って確実に移動する。コイルばね99a。
bが割出しテーブル71に取り付けられており、これら
直線軸受は支持フレーム74の上側プレート75と下側
プレート76との間に連結された上述の案内ロッド81
a、81bを摺動自在に受は入れる。駆動テーブル72
は案内ロッド81a、81bを摺動自在に受は入れるボ
アを有し、また割出しテーブル71及び駆動テーブル7
2は駆動伝達装置73によって互いに結合されているの
で、駆動機構70全体はフレーム74内で垂直方向に移
動できる。駆動機構70は案内ロッド81a、81bの
底端部の周りにコイル状に配置された一対の圧縮バネ9
9と、上側プレート75の下側と割出しテーブル71の
上側との間に連結されているロッド105を備えた空気
圧シリンダ101との協働により案内ロッド81a、8
1bに沿って確実に移動する。コイルばね99a。
99bは、駆動機構70全体を支持フレーム74内でそ
の最も上方の位置へ上昇させるに十分な大きさの圧縮力
を下側プレート76と駆動テーブル72の下側との間に
及ぼす。以下に詳細に説明するように、プラグ検査装置
1の最初の作業段階の間、空気圧シリンダ101のロッ
ド105を作動させて駆動機構の2つのテーブル71.
72を支持フレーム74内の最も下方の位置に押し、次
に次第に消勢してコイルばね99a、99bが駆動機構
70及びこれに連結されたプローブ支持組立体9を穏や
かに上昇させてプラグシェル15の開口端17に挿入し
、次に拡張要素22の螺設ボア24に差し込むようにす
る。
の最も上方の位置へ上昇させるに十分な大きさの圧縮力
を下側プレート76と駆動テーブル72の下側との間に
及ぼす。以下に詳細に説明するように、プラグ検査装置
1の最初の作業段階の間、空気圧シリンダ101のロッ
ド105を作動させて駆動機構の2つのテーブル71.
72を支持フレーム74内の最も下方の位置に押し、次
に次第に消勢してコイルばね99a、99bが駆動機構
70及びこれに連結されたプローブ支持組立体9を穏や
かに上昇させてプラグシェル15の開口端17に挿入し
、次に拡張要素22の螺設ボア24に差し込むようにす
る。
駆動機構70は更に、オペレータにプラグ3の長さ方向
軸線に沿う拡張要素22の相対的な位置を知らせるよう
協働する上述の割出し管106とLVDT112を有し
ている。この目的のため、割出し管106は、直径がプ
ラグシェル15の開口端17を貫通するほど小さいが、
拡張要素22の低端に当接するに足る大きさの上端部を
有している。割出し管106の底端部108は取付はフ
ランジ109を有し、この取付はフランジ109はこれ
に設けられた大きめのボア(図示せず)を貫通するステ
ップボルト110によって割出しテーブル71に固定さ
れている。これらステップボルト110によりフランジ
109は割出しテーブル71に対して垂直方向に移動せ
ず、フランジ109の底面とテーブル71との間に僅か
な度合いの横方向運動が生じる。かかる横方向運動が生
じやすくするため、自滑性のプラスチック、例えば「デ
ルリン(Delrin:登録商標)」で形成されたワッ
シャ111がフランジ109と割出しテーブル71との
間に配置されている。ステップボルト110、フランジ
109に設けられた大きめのボア及びワッシャ111に
より、有利には割出し管106はプラグシェル15の開
口端17と自動調心できる。これはロボットアームによ
る装置1の位置決めが不完全であるために不整列状態が
生じていても構わない。
軸線に沿う拡張要素22の相対的な位置を知らせるよう
協働する上述の割出し管106とLVDT112を有し
ている。この目的のため、割出し管106は、直径がプ
ラグシェル15の開口端17を貫通するほど小さいが、
拡張要素22の低端に当接するに足る大きさの上端部を
有している。割出し管106の底端部108は取付はフ
ランジ109を有し、この取付はフランジ109はこれ
に設けられた大きめのボア(図示せず)を貫通するステ
ップボルト110によって割出しテーブル71に固定さ
れている。これらステップボルト110によりフランジ
109は割出しテーブル71に対して垂直方向に移動せ
ず、フランジ109の底面とテーブル71との間に僅か
な度合いの横方向運動が生じる。かかる横方向運動が生
じやすくするため、自滑性のプラスチック、例えば「デ
ルリン(Delrin:登録商標)」で形成されたワッ
シャ111がフランジ109と割出しテーブル71との
間に配置されている。ステップボルト110、フランジ
109に設けられた大きめのボア及びワッシャ111に
より、有利には割出し管106はプラグシェル15の開
口端17と自動調心できる。これはロボットアームによ
る装置1の位置決めが不完全であるために不整列状態が
生じていても構わない。
摺動自在なロッド113を有する割出し用LVDT11
2が支持フレーム74の上側プレート75の下面と割出
しテーブル71の頂部との間に連結されている。拡張要
素22の軸方向長さは既知なので、保守作業の実施前に
オペレータは、オペレータに割出し管106が拡張要素
22の下面に係合する以前に割出しテーブル71が上側
プレート75に対して上昇できる度合いを直接に知らせ
る割出し用LVDT112の出力から、拡張要素22の
上縁とプラグシェル15のテーパ壁18の上方部分26
との間の移行箇所を高精度で予想できる。
2が支持フレーム74の上側プレート75の下面と割出
しテーブル71の頂部との間に連結されている。拡張要
素22の軸方向長さは既知なので、保守作業の実施前に
オペレータは、オペレータに割出し管106が拡張要素
22の下面に係合する以前に割出しテーブル71が上側
プレート75に対して上昇できる度合いを直接に知らせ
る割出し用LVDT112の出力から、拡張要素22の
上縁とプラグシェル15のテーパ壁18の上方部分26
との間の移行箇所を高精度で予想できる。
第1A図ですぐ分かるように、割出し管106の下端部
108は、内部に雌ネジ116が設けられた拡大部分1
15を有している。駆動テーブル72から上方に延びる
駆動管118が割出し管106の雌ネジ116と噛み合
う雄ネジ120を有している。以下に明らかにするよう
に、駆動管118の雄ネジ120と割出し管106の雌
ネジ116の協働により、プローブ支持組立体9の上端
部がプラグ3の開口端に貫入したり、あるいはこれから
引っ込むようになるだけでなく、支持組立体9に取付け
られたプローブヘッド11が検査作業中に螺旋運動する
ようになる。駆動管118の下端部はその底部が平歯車
122(第2図参照)に連結されている。ピン123が
駆動管118をリンク機構に結合しており、このリンク
機構は最終的にはプローブ支持組立体のプッシュロッド
32に連結されていて、駆動管118がプローブ支持組
立体9をも回転するようになっている。平歯車122の
真下にはスラスト軸受124が配置されており、このス
ラスト軸受124は、平歯車122の底部が、対向した
支持ブラケット128 a。
108は、内部に雌ネジ116が設けられた拡大部分1
15を有している。駆動テーブル72から上方に延びる
駆動管118が割出し管106の雌ネジ116と噛み合
う雄ネジ120を有している。以下に明らかにするよう
に、駆動管118の雄ネジ120と割出し管106の雌
ネジ116の協働により、プローブ支持組立体9の上端
部がプラグ3の開口端に貫入したり、あるいはこれから
引っ込むようになるだけでなく、支持組立体9に取付け
られたプローブヘッド11が検査作業中に螺旋運動する
ようになる。駆動管118の下端部はその底部が平歯車
122(第2図参照)に連結されている。ピン123が
駆動管118をリンク機構に結合しており、このリンク
機構は最終的にはプローブ支持組立体のプッシュロッド
32に連結されていて、駆動管118がプローブ支持組
立体9をも回転するようになっている。平歯車122の
真下にはスラスト軸受124が配置されており、このス
ラスト軸受124は、平歯車122の底部が、対向した
支持ブラケット128 a。
128bによって、はぼ駆動テーブル72と同一のスト
ロークを有する油圧シリンダ126を擦ることがないよ
うにする。可逆回転形モータ132の出力に連結された
駆動歯車130は平歯車122と噛み合った状態で、モ
ータ132に及ぼされる電気の極性に応じて平歯車12
2を時計回りまたは反時計回りのいずれかに回転駆動す
る。更に、一対の反対側に位置したホールドダウンブラ
ケット134a、134bが駆動テーブル72上に連結
されており、これらホールドダウンブラケットは平歯車
122の外縁よりもはみ出てこれを捕捉しており、従っ
て平歯車122は分離しないで、シリンダ126により
発生する反力に応じて駆動テーブル72の上方に位置す
るようになる。最後に、プローブへラド11がプラグシ
ェル15の閉鎖端16に到達すると可逆回転形モータ1
32の動作を停止する上限スイッチ136が駆動テーブ
ル72上に設けられている。第2図は、半径方向伸縮機
構の作動に用いられるシリンダ126とこの半径方向伸
縮機構のプッシュロッド32の相互の機械的関係を詳細
に示している。具体的には、シリンダ126は、中央に
配設されたボア139を有する作動ロッド138を有し
ている。このボア139には電線(図示せず)が通され
ており、かかる電線は最後にはプローブ支持組立体9の
コネクタ組立体64に導かれ、そしてこれからプローブ
ヘッド11のコイル導線51a、51bを通って導かれ
ている。連結部材142がシリンダ126のロッド13
8とプローブ支持組立体9の半径方向伸縮機構のプッシ
ュロッド32とを互いに連結している。シリンダ126
の上述のロッド138と同様に、この連結部材142は
プローブヘッド11に電線を導くボア144を有してい
る。
ロークを有する油圧シリンダ126を擦ることがないよ
うにする。可逆回転形モータ132の出力に連結された
駆動歯車130は平歯車122と噛み合った状態で、モ
ータ132に及ぼされる電気の極性に応じて平歯車12
2を時計回りまたは反時計回りのいずれかに回転駆動す
る。更に、一対の反対側に位置したホールドダウンブラ
ケット134a、134bが駆動テーブル72上に連結
されており、これらホールドダウンブラケットは平歯車
122の外縁よりもはみ出てこれを捕捉しており、従っ
て平歯車122は分離しないで、シリンダ126により
発生する反力に応じて駆動テーブル72の上方に位置す
るようになる。最後に、プローブへラド11がプラグシ
ェル15の閉鎖端16に到達すると可逆回転形モータ1
32の動作を停止する上限スイッチ136が駆動テーブ
ル72上に設けられている。第2図は、半径方向伸縮機
構の作動に用いられるシリンダ126とこの半径方向伸
縮機構のプッシュロッド32の相互の機械的関係を詳細
に示している。具体的には、シリンダ126は、中央に
配設されたボア139を有する作動ロッド138を有し
ている。このボア139には電線(図示せず)が通され
ており、かかる電線は最後にはプローブ支持組立体9の
コネクタ組立体64に導かれ、そしてこれからプローブ
ヘッド11のコイル導線51a、51bを通って導かれ
ている。連結部材142がシリンダ126のロッド13
8とプローブ支持組立体9の半径方向伸縮機構のプッシ
ュロッド32とを互いに連結している。シリンダ126
の上述のロッド138と同様に、この連結部材142は
プローブヘッド11に電線を導くボア144を有してい
る。
連結部材142の下端部は、ロッド138の上端部に設
けられている螺設ボアと噛み合う螺設端部146を有し
ている。連結部材142の上端部はプッシュロッド32
の下端部に同様な態様で連結されている。更に第1A図
を参照すると、ロッド138のボア139および連結部
材132のボア144を通って導かれた電線(図示せず
)は最終的にはスリップリングコネクタ148に接続さ
れていて、平歯車122によりプローブ支持組立体9が
回転しても捩じれたり絡まったりしないようになってい
る。
けられている螺設ボアと噛み合う螺設端部146を有し
ている。連結部材142の上端部はプッシュロッド32
の下端部に同様な態様で連結されている。更に第1A図
を参照すると、ロッド138のボア139および連結部
材132のボア144を通って導かれた電線(図示せず
)は最終的にはスリップリングコネクタ148に接続さ
れていて、平歯車122によりプローブ支持組立体9が
回転しても捩じれたり絡まったりしないようになってい
る。
プラグ検査装置1の最初の作動段階において、支持フレ
ームを、RO8A型のロボットアームまたはそれと類似
した装置の操作により第1A図に示す位置に配置する。
ームを、RO8A型のロボットアームまたはそれと類似
した装置の操作により第1A図に示す位置に配置する。
この時点に置いて、駆動機構の割出しテーブル71及び
駆動テーブル72を案内ロッド81a、81bの周りに
設けられたバネ99a、99bの圧縮力に打ち勝つよう
に空気圧シリンダ101のロッド105によって押し下
げ、それにより割出し管106及びプローブ支持組立体
9の上端部の両方の上端部が第1A図に示す位置に引っ
込むようにする。次にオペレータはスタンドオフ91の
頂縁を操作してこれをプラグシェル15の開口端17の
底縁に当接させて第5A図に示す位置に配置する。この
段階の実施中、プローブ支持組立体9のハウジング30
の長さは、その頂端が拡張要素22の長さd2に一致す
る距離d1だけ割出し管106の上端部よりも上方に位
置するように設定されていることに注目されたい。支持
フレーム74の上側プレート75上に互いに反対側に位
置しているLVDT87a、87bの対により上側プレ
ート75が管板7の底部に対して平行な関係にあるらし
いことが分かると、オペレータはシリンダ101を作動
させて割出しテーブル71へのロッド105の押付は動
作を緩和し、それにより圧縮バネ99a、99bが割出
しテーブル71及び駆動テーブル72を穏やかに上昇さ
せ、ついには割出し管106の頂端がプラグシェル15
の開口端17に完全に貫入して拡張要素22の底面に当
接し第5B図に示す状態が得られるようになる。このよ
うな割出し管106の位置決めにより、プローブ支持組
立体9の頂端は図示のように拡張要素22の頂縁と面一
をなすようになる。その結果生じた、支持フレーム74
の上側プレート75の下面と割出しテーブル71の上面
との間の離隔距離を割出し用LVDT112によって検
知する。この情報に基すいてオペレータは拡張要素22
の底端とプラグシェル3の底縁との間の距離を判定する
。この情報によりオペレータは、プラグ3が十分に拡張
されているか、或いはプラグ3が過度に拡張されている
かどうかが分る。また、かかる情報により、オペレータ
は、拡張要素22が押し戻されていると、プラグ3を使
用状態から取り外すのに必要な条件を知ることができる
。
駆動テーブル72を案内ロッド81a、81bの周りに
設けられたバネ99a、99bの圧縮力に打ち勝つよう
に空気圧シリンダ101のロッド105によって押し下
げ、それにより割出し管106及びプローブ支持組立体
9の上端部の両方の上端部が第1A図に示す位置に引っ
込むようにする。次にオペレータはスタンドオフ91の
頂縁を操作してこれをプラグシェル15の開口端17の
底縁に当接させて第5A図に示す位置に配置する。この
段階の実施中、プローブ支持組立体9のハウジング30
の長さは、その頂端が拡張要素22の長さd2に一致す
る距離d1だけ割出し管106の上端部よりも上方に位
置するように設定されていることに注目されたい。支持
フレーム74の上側プレート75上に互いに反対側に位
置しているLVDT87a、87bの対により上側プレ
ート75が管板7の底部に対して平行な関係にあるらし
いことが分かると、オペレータはシリンダ101を作動
させて割出しテーブル71へのロッド105の押付は動
作を緩和し、それにより圧縮バネ99a、99bが割出
しテーブル71及び駆動テーブル72を穏やかに上昇さ
せ、ついには割出し管106の頂端がプラグシェル15
の開口端17に完全に貫入して拡張要素22の底面に当
接し第5B図に示す状態が得られるようになる。このよ
うな割出し管106の位置決めにより、プローブ支持組
立体9の頂端は図示のように拡張要素22の頂縁と面一
をなすようになる。その結果生じた、支持フレーム74
の上側プレート75の下面と割出しテーブル71の上面
との間の離隔距離を割出し用LVDT112によって検
知する。この情報に基すいてオペレータは拡張要素22
の底端とプラグシェル3の底縁との間の距離を判定する
。この情報によりオペレータは、プラグ3が十分に拡張
されているか、或いはプラグ3が過度に拡張されている
かどうかが分る。また、かかる情報により、オペレータ
は、拡張要素22が押し戻されていると、プラグ3を使
用状態から取り外すのに必要な条件を知ることができる
。
割出し管106をプラグシェル15の開口端17に挿入
している間、半径方向伸縮機構の空気圧シリンダ126
を作動させてブシュロッド32に引張り力を及ぼす。
している間、半径方向伸縮機構の空気圧シリンダ126
を作動させてブシュロッド32に引張り力を及ぼす。
第5A図及び第5B図で最もよく分るように、かかる引
張り力をバー32に及ぼすと、板バネ状支持部材29の
カム面38はプローブ支持組立体9の管状ハウジング3
0内に設けられているカム42に係合し、これによりプ
ローブ11は半径方向引込み位置に引き戻されることに
なる。割出し管106を拡張要素22の底端に当接させ
た後においてはプローブヘッド11は第5B図に示す位
置に在る。この時点において、空気圧シリンダ126を
作動させて半径方向伸縮機構のプッシュロッド32をプ
ラグ3に向かって前方に押し出し、これにより板バネ状
支持部材29のカム面38を摺動させてカム42から離
脱させ、プローブヘッド11が第5C図に示す位置へ上
方且つ半径方向に移動して第5C図に示す位置に来るよ
うにする。
張り力をバー32に及ぼすと、板バネ状支持部材29の
カム面38はプローブ支持組立体9の管状ハウジング3
0内に設けられているカム42に係合し、これによりプ
ローブ11は半径方向引込み位置に引き戻されることに
なる。割出し管106を拡張要素22の底端に当接させ
た後においてはプローブヘッド11は第5B図に示す位
置に在る。この時点において、空気圧シリンダ126を
作動させて半径方向伸縮機構のプッシュロッド32をプ
ラグ3に向かって前方に押し出し、これにより板バネ状
支持部材29のカム面38を摺動させてカム42から離
脱させ、プローブヘッド11が第5C図に示す位置へ上
方且つ半径方向に移動して第5C図に示す位置に来るよ
うにする。
次に渦電流プローブヘッドll内のコイル50を付勢し
、モータ132を作動させて平歯車122を回転させ、
それにより駆動管118をリンク機構のピン123を介
してプローブ支持組立体9のプッシュロッド32及びハ
ウジング30と一緒に回転させる。この様な機械的動作
により、プローブへラド11の遠方のテーパ末端部はプ
ラグシェル15の上方部分26の内壁を拭い取るような
動作の保合状態でその周りを螺旋運動する。
、モータ132を作動させて平歯車122を回転させ、
それにより駆動管118をリンク機構のピン123を介
してプローブ支持組立体9のプッシュロッド32及びハ
ウジング30と一緒に回転させる。この様な機械的動作
により、プローブへラド11の遠方のテーパ末端部はプ
ラグシェル15の上方部分26の内壁を拭い取るような
動作の保合状態でその周りを螺旋運動する。
プローブヘッドが第5図で想像線で示すようにプラグシ
ェル15の閉鎖端16とほぼ当接状態になると走査が完
了する。この時点において、上限スイッチ136がピン
94.5(第1A図に示す)によって作動して、モータ
132の作動を停止させる。次いでオペレータは空気圧
シリンダ126を作動させてロッド138を引っ込め、
これによりプッシュロッド32を押し下げてプローブヘ
ッド11をプローブ支持組立体9のハウジング30内に
引き戻す。次にモータ132を逆方向に作動させてプロ
ーブ支持組立体9の上端部を駆動管118によって第5
B図に示す位置に引き戻す。
ェル15の閉鎖端16とほぼ当接状態になると走査が完
了する。この時点において、上限スイッチ136がピン
94.5(第1A図に示す)によって作動して、モータ
132の作動を停止させる。次いでオペレータは空気圧
シリンダ126を作動させてロッド138を引っ込め、
これによりプッシュロッド32を押し下げてプローブヘ
ッド11をプローブ支持組立体9のハウジング30内に
引き戻す。次にモータ132を逆方向に作動させてプロ
ーブ支持組立体9の上端部を駆動管118によって第5
B図に示す位置に引き戻す。
次にプローブ支持組立体9を拡張要素22のボア24を
通して引き抜き、プラグシェル15の開口端17から引
き出し、しかる後プラグ検査装置1を移動させて別のプ
ラグを検査する。
通して引き抜き、プラグシェル15の開口端17から引
き出し、しかる後プラグ検査装置1を移動させて別のプ
ラグを検査する。
第1A図は、原子炉用蒸気発生器の欠陥のある伝熱管の
封止に用いられるXプラグの検査直前における本発明の
検査装置の部分横断面正面図である。 第1B図及び第1C図はそれぞれ、第1A図に示す検査
装置の 部分横断面左側面図、部分横
断面右側面図である。 第2図は、第1A図の丸で囲った部分の拡大図であり、
検査装置の駆動機構及び半径方向伸縮機構の細部を示す
図である。 第3A図は、本発明のプローブ支持組立体の拡大横断面
側面図である。 第3B図は、第3A図に示す支持組立体の正面図である
。 第4図は、本発明の検査装置で用いられるプローブヘッ
ドの拡大横断面図である。 第5A図及び第5B図は、プローブ支持組立体及び本発
明の検査装置によって検査されるプラグの横断面側面図
であり、支持組立体を拡張要素の狭いボアに挿入する前
及び挿入中、プローブヘッドを支持組立体の上に引っ込
めるために半径方向伸縮機構をどのように用いるかを示
す図である。 第5C図は、検査作業中におけるプラグの上方部分の中
において半径方向伸長位置で示すプローブヘッドの横断
面側面図である。 [主要な参照符号の説明] 1・・・プラグ検査装置 3・・・プラグ 5・・・伝熱管 7・・・管板 9・・・渦電流プローブ支持組立体 11・・・プローブヘッド 13・・・プローブ駆動/送出し組立体15・◆・プラ
グシェル 22・・・拡張要素 29・・・弾性支持部材 30・・・管状ハウジング 32・・・プッシュロッド又はブツシュパー38・・・
カム面 42・・・カム 50・・・プローブコイル 52・・・鉄心 70・・・駆動機構 71 ・ 72 ・ 73 ・ 74 ・ 106 ・ 112 ・ 132 ・ ・割出しテーブル ・駆動テーブル ・駆動伝達装置 ◆支持フレーム ・割出し管 ・LVDT ・可逆回転形モータ
封止に用いられるXプラグの検査直前における本発明の
検査装置の部分横断面正面図である。 第1B図及び第1C図はそれぞれ、第1A図に示す検査
装置の 部分横断面左側面図、部分横
断面右側面図である。 第2図は、第1A図の丸で囲った部分の拡大図であり、
検査装置の駆動機構及び半径方向伸縮機構の細部を示す
図である。 第3A図は、本発明のプローブ支持組立体の拡大横断面
側面図である。 第3B図は、第3A図に示す支持組立体の正面図である
。 第4図は、本発明の検査装置で用いられるプローブヘッ
ドの拡大横断面図である。 第5A図及び第5B図は、プローブ支持組立体及び本発
明の検査装置によって検査されるプラグの横断面側面図
であり、支持組立体を拡張要素の狭いボアに挿入する前
及び挿入中、プローブヘッドを支持組立体の上に引っ込
めるために半径方向伸縮機構をどのように用いるかを示
す図である。 第5C図は、検査作業中におけるプラグの上方部分の中
において半径方向伸長位置で示すプローブヘッドの横断
面側面図である。 [主要な参照符号の説明] 1・・・プラグ検査装置 3・・・プラグ 5・・・伝熱管 7・・・管板 9・・・渦電流プローブ支持組立体 11・・・プローブヘッド 13・・・プローブ駆動/送出し組立体15・◆・プラ
グシェル 22・・・拡張要素 29・・・弾性支持部材 30・・・管状ハウジング 32・・・プッシュロッド又はブツシュパー38・・・
カム面 42・・・カム 50・・・プローブコイル 52・・・鉄心 70・・・駆動機構 71 ・ 72 ・ 73 ・ 74 ・ 106 ・ 112 ・ 132 ・ ・割出しテーブル ・駆動テーブル ・駆動伝達装置 ◆支持フレーム ・割出し管 ・LVDT ・可逆回転形モータ
Claims (15)
- (1)導体の内部に形成されている漸変幅の中空部の内
壁を遠隔検査する装置において、中空部に挿入でき、中
空部内壁に係合する渦電流磁界集中プローブと、プロー
ブに連結された細長い支持組立体とを有し、該支持組立
体は、その長さ方向軸線に関しプローブを選択的に伸縮
させてプローブと中空部の漸変幅部分の相互の機械的干
渉を防止する半径方向伸縮手段を含むことを特徴とする
導体中空部内壁の遠隔検査装置。 - (2)細長い支持組立体は、プローブに連結されていて
プローブを支持する末端を備えた細長い支持部材を含む
ことを特徴とする請求項第(1)項記載の導体中空部内
壁の遠隔検査装置。 - (3)細長い支持部材は、支持組立体の長さ方向軸線に
関して弾性的に移動できることを特徴とする請求項第(
2)項記載の導体中空部内壁の遠隔検査装置。 - (4)半径方向伸縮手段は、細長い支持部材に当接でき
、該支持部材を撓曲させることによりプローブを選択的
に伸縮させるカムを含むことを特徴とする請求項第(3
)項記載の導体中空部内壁の遠隔検査。 - (5)半径方向伸縮手段は、細長い支持部材に連結され
ていて該支持部材の長さ方向軸線に沿って移動できるプ
ッシュロッド部材を含むことを特徴とする請求項第(4
)項記載の導体中空部内壁の遠隔検査装置。 - (6)半径方向伸縮手段は、プッシュロッド部材及び支
持部材を軸方向に移動させる手段を含むことを特徴とす
る請求項第(5)項記載の導体中空部内壁の遠隔検査装
置。 - (7)支持組立体に連結されていて、支持組立体を中空
部内へ挿入してプローブを中空部の内壁全体に亘って移
動させるプローブ駆動/送出し組立体を更に有すること
を特徴とする請求項第(1)項記載の導体中空部内壁の
遠隔検査装置。 - (8)プローブ駆動/送出し組立体は、プローブを中空
部内に挿入してプローブを中空部内壁の周りに走査状態
で移動させる駆動機構を含むことを特徴とする請求項第
(7)項記載の導体中空部内壁の遠隔検査装置。 - (9)プローブは、プローブコイルと、コイル内部に配
置されていてコイルが発生した磁界を集中させる鉄心と
、コイル外部の周りに配置されたカバーとを有し、カバ
ーは、プローブが直径の変化している中空部の輪郭を辿
ることができるようにするテーパ部分を有することを特
徴とする請求項第(1)項記載の導体中空部内壁の遠隔
検査装置。 - (10)閉鎖端及び開口端を備え、中央にボアの設けら
れた拡張要素により拡張可能な中空の金属製プラグの中
空部内壁を、中空部内壁に係合する末端及び細長い支持
組立体に連結された基端を備えた渦電流プローブ及びプ
ローブの末端を支持組立体の長さ方向軸線から選択的に
伸縮させる半径方向伸縮手段を有する装置を使用して遠
隔検査する方法において、プローブを支持組立体の長さ
方向軸線に関して引っ込める段階と、支持組立体を金属
製プラグの中空部内へ挿入し、更に、プローブが拡張要
素の上方に位置するまで拡張要素の中央のボアに挿通す
る段階と、プローブを支持組立体の長さ方向軸線に関し
て半径方向に伸長させる段階とを有することを特徴とす
る導体中空部内壁の遠隔検査方法。 - (11)プローブを拡張要素の上方においてプラグ内で
螺旋状に運動させてプラグを検査する段階を更に有する
ことを特徴とする請求項第(10)項記載の導体中空部
内壁の遠隔検査方法。 - (12)プローブを半径方向に伸長させる前に、プラグ
の回転軸線に沿う拡張要素の位置を突き止めて拡張要素
がプラグを正しく拡張しているかどうかを判定する段階
を更に有することを特徴とする請求項第(10)項記載
の導体中空部内壁の遠隔検査方法。 - (13)プラグの閉鎖端の位置を突き止め、プローブが
プラグの閉鎖端と向かい合うとプラグ内のプローブの螺
旋運動を停止させる段階を更に有することを特徴とする
請求項第(11)項記載の導体中空部内壁の遠隔検査方
法。 - (14)プローブの螺旋前進運動の終了後、プローブを
支持組立体の長さ方向軸線に関して半径方向に引っ込め
る段階を更に有することを特徴とする請求項第(13)
項記載の導体中空部内壁の遠隔検査方法。 - (15)支持組立体を拡張要素の中央ボアから引き出し
てプラグの中空部から引き抜く段階を更に有することを
特徴とする請求項第(14)項記載の導体中空部内壁の
遠隔検査方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US387,997 | 1989-08-01 | ||
| US07/387,997 US4992735A (en) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | System and method for inspecting metallic plugs in heat exchanger tubes using a radially extendible probe |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384452A true JPH0384452A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=23532199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2202344A Pending JPH0384452A (ja) | 1989-08-01 | 1990-07-30 | 導体中空部内壁の遠隔検査方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4992735A (ja) |
| EP (1) | EP0411874B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0384452A (ja) |
| ES (1) | ES2074132T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160039110A (ko) * | 2014-09-30 | 2016-04-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 패널 및 그 제조 방법과 이를 이용한 표시장치 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5100610A (en) * | 1990-11-20 | 1992-03-31 | Westinghouse Electric Corp. | Tube plug inspection system |
| JP2813486B2 (ja) * | 1991-03-06 | 1998-10-22 | 三菱重工業株式会社 | 穴内面の検査装置 |
| US5247251A (en) * | 1992-03-16 | 1993-09-21 | Westinghouse Electric Corp. | Probe with radially extendable and retractable detector assembly for inspecting interior walls of hollow metallic plug |
| US5254944A (en) * | 1992-04-16 | 1993-10-19 | Westinghouse Electric Corp. | Inspection probe for inspecting irregularly-shaped tubular members for anomalies |
| US5333502A (en) * | 1992-09-16 | 1994-08-02 | Westinghouse Electric Corp. | Method and apparatus for monitoring the environment of a vessel |
| FR2696550B1 (fr) * | 1992-10-07 | 1994-10-28 | Commissariat Energie Atomique | Procédé de traitement de signaux recueillis par un capteur ponctuel absolu à courants de Foucault. |
| FR2700059B1 (fr) * | 1992-12-28 | 1995-03-31 | Framatome Sa | Dispositif et procédé de contrôle de la surface intérieure d'une pièce tubulaire. |
| US5473247A (en) * | 1993-04-06 | 1995-12-05 | Magnetic Analysis Corporation | Apparatus for discriminating defects in top and bottom surfaces of objects |
| US5446382A (en) * | 1993-06-23 | 1995-08-29 | The Babcock & Wilcox Company | Eddy current probe having one yoke within another yoke for increased inspection depth, sensitivity and discrimination |
| US5465045A (en) * | 1993-10-28 | 1995-11-07 | Derock; Richard | Eddy current probe with deflectable sidewalls |
| WO2000054283A1 (de) * | 1999-03-11 | 2000-09-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Manipulator und verfahren zur prüfung eines behälters mit rundem querschnitt |
| WO2004071690A1 (en) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | York International Corporation | Multiple bladder internal tube expansion and method |
| FR2949016B1 (fr) * | 2009-08-04 | 2011-09-02 | Areva Np | Dispositif et procede de controle de la fixation et de l'etancheite d'un bouchon dans un tube de generateur de vapeur d'une centrale nucleaire a eau sous pression |
| JP5404369B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2014-01-29 | 三菱重工業株式会社 | 検査装置 |
| US8833187B2 (en) * | 2011-02-23 | 2014-09-16 | Ut-Battelle, Llc | Stack sampling apparatus |
| FR2976672B1 (fr) | 2011-06-20 | 2014-11-28 | Airbus Operations Sas | Dispositif de detection de defauts dans un renfoncement |
| CN111157619B (zh) * | 2019-12-30 | 2022-12-02 | 江苏科永和工程建设质量检测鉴定中心有限公司 | 一种建筑工程用空鼓检测装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1462053A (en) * | 1973-08-21 | 1977-01-19 | Hocking Associates Ltd | Detectors for flaws in metal |
| US3883879A (en) * | 1973-08-28 | 1975-05-13 | Us Air Force | Portable pantograph c-scan recording flaw detecting system |
| US4139822A (en) * | 1977-06-14 | 1979-02-13 | General Electric Company | Eddy current probe for inspecting interiors of gas turbines, said probe having pivotal adjustments and a borescope |
| US4304134A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-08 | Westinghouse Electric Corp. | Apparatus for ultrasonically inspecting circular bores |
| US4262425A (en) * | 1980-06-13 | 1981-04-21 | General Electric Company | Self-adjusting inspection apparatus |
| US4441078A (en) * | 1980-08-26 | 1984-04-03 | Framatome | Eddy current apparatus including a probe arm pivoted for movement by centrifugal force for detecting faults in a metal plate |
| GB2086051B (en) * | 1980-10-17 | 1984-07-25 | British Gas Corp | Pipeline inspection vehicle |
| US4412177A (en) * | 1980-10-29 | 1983-10-25 | Petrini Richard R | Eddy current inspection tool which is selectively operable in a discontinuity detection mode and a discontinuity magnitude mode |
| JPS5866809A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-21 | サミユエル・ロスステイン | 管の欠陥測定方法及び管の検査装置における複合走査装置 |
| US4851773A (en) * | 1981-09-28 | 1989-07-25 | Samuel Rothstein | Rotating head profilometer probe |
| US4625165A (en) * | 1981-09-28 | 1986-11-25 | Samuel Rothstein | Tube inspection probe with rotating eddy current coil |
| US4797613A (en) * | 1985-01-22 | 1989-01-10 | Combustion Engineering, Inc. | Expandable eddy current probe for inspecting the interior of tubular conduits |
| US4629984A (en) * | 1985-02-26 | 1986-12-16 | Scalese Joseph J | Ferromagnetic eddy current probe apparatus |
-
1989
- 1989-08-01 US US07/387,997 patent/US4992735A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2202344A patent/JPH0384452A/ja active Pending
- 1990-07-30 ES ES90308360T patent/ES2074132T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-30 EP EP90308360A patent/EP0411874B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160039110A (ko) * | 2014-09-30 | 2016-04-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 패널 및 그 제조 방법과 이를 이용한 표시장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0411874A3 (en) | 1991-08-14 |
| ES2074132T3 (es) | 1995-09-01 |
| EP0411874B1 (en) | 1995-05-24 |
| US4992735A (en) | 1991-02-12 |
| EP0411874A2 (en) | 1991-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0384452A (ja) | 導体中空部内壁の遠隔検査方法および装置 | |
| US5025215A (en) | Support equipment for a combination eddy current and ultrasonic testing probe for inspection of steam generator tubing | |
| US5068608A (en) | Multiple coil eddy current probe system and method for determining the length of a discontinuity | |
| EP0210990B1 (en) | Expandable eddy current probe | |
| EP0242947B1 (en) | Inspection of header tube holes | |
| JPH0232205A (ja) | 管内壁の輪郭検査方法及び装置 | |
| KR101751083B1 (ko) | 관내 침적 측정 장치 및 방법 | |
| EP0076144B1 (en) | Rotating head profilometer probe | |
| US4505323A (en) | Apparatus for inspecting heat exchanger tubes | |
| CH688162A5 (de) | Fernbetriebener Probenehmer für Rohr-Fehlerdiagnosen und Verfahren zur Probenahme. | |
| EP0259669A2 (en) | Rotating head for tube inspection | |
| EP0487253A1 (en) | Apparatus for inspecting a tube plug | |
| DE2841600B2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln von Korrosionsschäden in Rohren | |
| EP2485046A1 (en) | Inspection apparatus and inspection method for heat transfer tube | |
| US4901578A (en) | Probe carrier drive assembly | |
| US5174165A (en) | Flexible delivery system for a rotatable probe | |
| US6959267B2 (en) | Method of inspecting a heat exchanger and computer program product for facilitating same | |
| CN106019385A (zh) | 电缆接续管内钢管位置自动检测装置 | |
| US6429649B1 (en) | Eddy current testing probe | |
| US5675096A (en) | Apparatus and method for removing a wall portion from a wall of a tubular member | |
| US20240151688A1 (en) | Eddy current testing apparatus and related methods | |
| CN111366821A (zh) | 一种片式电弧加热器绝缘自动测试装置及方法 | |
| CN211858394U (zh) | 一种基于三维图像识别的配变智能接线装置 | |
| US4559436A (en) | Heat exchanger tube repair | |
| WO1995009323A1 (en) | Multi-tube high speed rotating probe |