JPH038454Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038454Y2 JPH038454Y2 JP17938984U JP17938984U JPH038454Y2 JP H038454 Y2 JPH038454 Y2 JP H038454Y2 JP 17938984 U JP17938984 U JP 17938984U JP 17938984 U JP17938984 U JP 17938984U JP H038454 Y2 JPH038454 Y2 JP H038454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- discharge recording
- mimeograph
- layer
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 28
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 16
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 8
- 235000019241 carbon black Nutrition 0.000 description 8
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 8
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000012815 thermoplastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、放電記録謄写原紙に関し、特に放電
記録層を導電性のコート層で被覆して、放電記録
の際に煤やカーボンブラツクが飛散したり、煙や
臭気が発生するのを抑止できる放電記録謄写原紙
に関する。
記録層を導電性のコート層で被覆して、放電記録
の際に煤やカーボンブラツクが飛散したり、煙や
臭気が発生するのを抑止できる放電記録謄写原紙
に関する。
放電記録謄写原紙は、放電記録方式の謄写原紙
製版機により謄写原紙上に形成された放電記録層
を放電破壊して製版するための謄写原紙である。
製版機により謄写原紙上に形成された放電記録層
を放電破壊して製版するための謄写原紙である。
第4図は放電記録謄写原紙の従来例を示す断面
図、第5図は謄写原紙製版機で製版する状態を示
す図である。
図、第5図は謄写原紙製版機で製版する状態を示
す図である。
謄写原紙1は、第4図に示すように、台紙2、
放電記録層3、耳紙5から構成されている。7は
製版後に謄写原紙1から台紙2を切り離すための
ミシン目又は切れ目である。
放電記録層3、耳紙5から構成されている。7は
製版後に謄写原紙1から台紙2を切り離すための
ミシン目又は切れ目である。
台紙2の上には、放電記録層3が形成されてい
る。この記録層3は、塩化ビニール、ポリエチレ
ン等により形成されている。
る。この記録層3は、塩化ビニール、ポリエチレ
ン等により形成されている。
つぎに、第5図を参照して、放電記録用謄写原
紙を製版する状態を説明する。まず、謄写原紙1
を原紙抑えバー9によりシリンダー8に巻装す
る。記録針10を謄写原紙1に接触させ、その記
録針10に電源11より電圧を印加する。これに
より、謄写原紙1上に形成されている放電記録層
3の絶縁が破壊され、電流が放電記録層3、台紙
2を通してシリンダー8に流れる。放電記録層3
の電流が流れた部分に孔が開くことにより、謄写
原紙1が製版される。
紙を製版する状態を説明する。まず、謄写原紙1
を原紙抑えバー9によりシリンダー8に巻装す
る。記録針10を謄写原紙1に接触させ、その記
録針10に電源11より電圧を印加する。これに
より、謄写原紙1上に形成されている放電記録層
3の絶縁が破壊され、電流が放電記録層3、台紙
2を通してシリンダー8に流れる。放電記録層3
の電流が流れた部分に孔が開くことにより、謄写
原紙1が製版される。
従来、放電記録謄写原紙が製版される際に、放
電破壊された放電記録層3から、カーボンブラツ
クや煤等が飛散したり、煙や臭気が発生する。
電破壊された放電記録層3から、カーボンブラツ
クや煤等が飛散したり、煙や臭気が発生する。
そしてこれらのカーボンブラツクや煤等は、製
版機の内外部に付着して汚染したり、記録針10
に付着して製版精度の低下をひき起こす原因とな
る。このため、記録針10の周辺に集塵装置を設
置したり、記録針10の研磨装置を設ける工夫が
されている。しかし、カーボンブラツクや煤等を
完全に除去することは困難であつた。
版機の内外部に付着して汚染したり、記録針10
に付着して製版精度の低下をひき起こす原因とな
る。このため、記録針10の周辺に集塵装置を設
置したり、記録針10の研磨装置を設ける工夫が
されている。しかし、カーボンブラツクや煤等を
完全に除去することは困難であつた。
また、煙や臭気等が充満して、オペレータに不
快感を与える等の問題があつた。このため、製版
機に脱臭剤を包含するフイルタボツクスを設置す
る等の工夫がされていた。しかし、臭気を完全に
除去するのは困難であつた。
快感を与える等の問題があつた。このため、製版
機に脱臭剤を包含するフイルタボツクスを設置す
る等の工夫がされていた。しかし、臭気を完全に
除去するのは困難であつた。
さらに、前記集塵装置やフイルタボツクスは、
それ自体非常に高価なうえ、保守等に手間がかか
るという問題点もあつた。
それ自体非常に高価なうえ、保守等に手間がかか
るという問題点もあつた。
本考案の目的は、特別の装置を設けることなし
に、製版の際にカーボンブラツクや煤等が飛散し
たり、煙や臭気が発生するのを防止して、前記問
題点をすべて解決できる放電記録謄写原紙を提供
することにある。
に、製版の際にカーボンブラツクや煤等が飛散し
たり、煙や臭気が発生するのを防止して、前記問
題点をすべて解決できる放電記録謄写原紙を提供
することにある。
前記目的を達成するために本考案による放電記
録謄写原紙は、台紙に放電記録層が形成された放
電記録謄写原紙において、該放電記録層を被覆す
ることにより放電記録層が放電破壊される時に発
生する煤やカーボンブラツク等が外部に飛散する
のを防止するための導電性のコート層と、該コー
ト層の一端に設けられ、製版後に該コート層を剥
離するためのミシン目を入れた耳紙とを設けて構
成されている。
録謄写原紙は、台紙に放電記録層が形成された放
電記録謄写原紙において、該放電記録層を被覆す
ることにより放電記録層が放電破壊される時に発
生する煤やカーボンブラツク等が外部に飛散する
のを防止するための導電性のコート層と、該コー
ト層の一端に設けられ、製版後に該コート層を剥
離するためのミシン目を入れた耳紙とを設けて構
成されている。
本考案はコート層の先端部までを耳紙で覆い接
着し、耳紙のミシン線部よりコート層を剥す構成
になつている。ミシン線は通常のミシン線でもよ
いが、切り取りを容易にするために、1点鎖線の
ミシン線等にしてもよい。
着し、耳紙のミシン線部よりコート層を剥す構成
になつている。ミシン線は通常のミシン線でもよ
いが、切り取りを容易にするために、1点鎖線の
ミシン線等にしてもよい。
第1図は本考案による放電記録謄写原紙の実施
例を示す正面図、第2図は同実施例を示す側断面
図である。なお、前述の従来例と同様な機能を果
たす部分には同一の符号が付してある。
例を示す正面図、第2図は同実施例を示す側断面
図である。なお、前述の従来例と同様な機能を果
たす部分には同一の符号が付してある。
本実施例では、放電記録層3の上にさらにコー
ト層4が被覆されている。コート層4は、導通性
を有する材料を記録層3の膜厚方向に数ミクロン
〜数十ミクロンの厚さに塗布することにより形成
されている。本実施例では、特許1149917に示す
熱可塑性材料に銅等の良導体金属粉末を混入させ
たものを溶剤に分散もしくは溶解し、放電記録層
3上に一様に塗布したのち乾燥させてコート層4
を形成している。
ト層4が被覆されている。コート層4は、導通性
を有する材料を記録層3の膜厚方向に数ミクロン
〜数十ミクロンの厚さに塗布することにより形成
されている。本実施例では、特許1149917に示す
熱可塑性材料に銅等の良導体金属粉末を混入させ
たものを溶剤に分散もしくは溶解し、放電記録層
3上に一様に塗布したのち乾燥させてコート層4
を形成している。
製版に際しては、前述の第5図に示したのと同
様に、本考案による謄写原紙1をシリンダー8上
に巻装して、記録針10を接触させ、電源11よ
り電圧を印加する。
様に、本考案による謄写原紙1をシリンダー8上
に巻装して、記録針10を接触させ、電源11よ
り電圧を印加する。
本考案ではコート層4を通して放電記録層3に
電圧が印加され、放電記録層3の絶縁が破壊され
る。コート層4は破壊されることなく、電流が通
過するだけである。記録針10からコート層4、
放電記録層3、基紙2を通してシリンダー8に電
流が流れ、放電記録層3の電流を通じた部分の孔
が開き製版される。
電圧が印加され、放電記録層3の絶縁が破壊され
る。コート層4は破壊されることなく、電流が通
過するだけである。記録針10からコート層4、
放電記録層3、基紙2を通してシリンダー8に電
流が流れ、放電記録層3の電流を通じた部分の孔
が開き製版される。
このとき、破壊された放電記録層3から煤やカ
ーボンブラツク等が発生するが、コート層4があ
るため、外へは飛散しない。
ーボンブラツク等が発生するが、コート層4があ
るため、外へは飛散しない。
耳紙のミシン目6は、製版した後にコート層4
を剥離するために設けたものである。製版が完了
した謄写原紙1は、台紙2およびコート層4を除
去した状態で輪転機にセツトする必要がある。し
かし、コート層4は非常に薄く、かつ放電記録層
3に密着しているため、除去するのが困難であ
る。そこで、本考案ではコート層4を簡単に除去
する手段として、第2図に示すように剥離用タブ
を作るためのミシン目6を耳紙5に設けてある。
ミシン目6を切り取り引つ張れば、第3図に示す
ようにコート層4を簡単に除去することができ
る。
を剥離するために設けたものである。製版が完了
した謄写原紙1は、台紙2およびコート層4を除
去した状態で輪転機にセツトする必要がある。し
かし、コート層4は非常に薄く、かつ放電記録層
3に密着しているため、除去するのが困難であ
る。そこで、本考案ではコート層4を簡単に除去
する手段として、第2図に示すように剥離用タブ
を作るためのミシン目6を耳紙5に設けてある。
ミシン目6を切り取り引つ張れば、第3図に示す
ようにコート層4を簡単に除去することができ
る。
以上詳しく説明したように、本考案によれば、
製版の際に発生する煤やカーボンブラツク等が謄
写原紙の外へでることを防止できるので、謄写原
紙製版機の内外部を汚したり、記録針に付着する
ことがなく、又オペレータに不快を与えることも
なくなつた。このため、従来のようにフイルタボ
ツクスや集塵装置等を設ける必要がない。
製版の際に発生する煤やカーボンブラツク等が謄
写原紙の外へでることを防止できるので、謄写原
紙製版機の内外部を汚したり、記録針に付着する
ことがなく、又オペレータに不快を与えることも
なくなつた。このため、従来のようにフイルタボ
ツクスや集塵装置等を設ける必要がない。
さらに、コート層を剥離しやすくするために耳
紙にミシン目を入れてあるので、製版後にコート
層を簡単に除去することができ、取り扱いが極め
て簡単である。
紙にミシン目を入れてあるので、製版後にコート
層を簡単に除去することができ、取り扱いが極め
て簡単である。
第1図は本考案による放電記録用謄写原紙の1
実施例を示す正面図、第2図は同実施例を示す側
断面図である。第3図は本考案による放電記録謄
写原紙のコート層を剥離する状態を示す側断図で
ある。第4図は放電記録用謄写原紙の従来例を示
す断面図、第5図は謄写原紙製版機で製版する状
態を示す図である。 1……謄写原紙、2……台紙、3……放電記録
層、4……コート層、5……耳紙、6……耳紙の
ミシン目、7……台紙のミシン目又は切れ目、8
……シリンダー、9……原紙抑えバー、10……
記録針、11……電源。
実施例を示す正面図、第2図は同実施例を示す側
断面図である。第3図は本考案による放電記録謄
写原紙のコート層を剥離する状態を示す側断図で
ある。第4図は放電記録用謄写原紙の従来例を示
す断面図、第5図は謄写原紙製版機で製版する状
態を示す図である。 1……謄写原紙、2……台紙、3……放電記録
層、4……コート層、5……耳紙、6……耳紙の
ミシン目、7……台紙のミシン目又は切れ目、8
……シリンダー、9……原紙抑えバー、10……
記録針、11……電源。
Claims (1)
- 台紙に放電記録層が形成された放電記録用謄写
原紙において、該放電記録層の上に導電性のコー
ト層が形成され、かつ、該コート層の一端に設け
られ、製版後に該コート層を剥離するためのミシ
ン目を入れた耳紙とを設けて構成したことを特徴
とする放電記録謄写原紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17938984U JPH038454Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17938984U JPH038454Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195558U JPS6195558U (ja) | 1986-06-19 |
| JPH038454Y2 true JPH038454Y2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=30736948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17938984U Expired JPH038454Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038454Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP17938984U patent/JPH038454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195558U (ja) | 1986-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69829731T2 (de) | Abdichtung für Entwicklerbehälter, Entwicklerbehälter, Entwicklungsgerät, Arbeitseinheit und Bilderzeugungsgerät | |
| DE1446720A1 (de) | Verfahren zum herstellen von ueberzuegen durch elektro-niederschlag | |
| JPH038453Y2 (ja) | ||
| JPS5667267A (en) | Ink jet recording system | |
| US4188880A (en) | Blank for conversion into a perforated stencil by spark erosion | |
| JPS57178795A (en) | Discharge recording sheet | |
| DE69319535T2 (de) | Bildübertragungsgerät | |
| JP2529739Y2 (ja) | 静電気中和紙 | |
| JPH0760553A (ja) | ワイヤカット放電加工装置 | |
| US1898993A (en) | Nonreusable decalcomania | |
| JPH0619344Y2 (ja) | 静電吸着パネル | |
| JPH08124548A (ja) | リチウム電池用シート状正極板の製造方法 | |
| DE1295374C2 (de) | Verfahren zur herstellung eines allein durch lichteinwirkung nicht loeschbaren ladungsbildes auf einer isolatorschicht | |
| JPS63120688A (ja) | 印刷用スクリ−ン | |
| JPS61181191A (ja) | 厚膜印刷装置 | |
| JPS57157792A (en) | Surface coating layer | |
| JPS61228987A (ja) | 印刷方法 | |
| JPS6255989B2 (ja) | ||
| JPH0663232U (ja) | マスキング治具 | |
| JPS6195558U (ja) | ||
| KR100427057B1 (ko) | 식모 인쇄장치 및 방법 | |
| JPS59193297A (ja) | ブラシめつき方法 | |
| JP2645334B2 (ja) | 部分剥離シートの製造方法 | |
| JPS6142894Y2 (ja) | ||
| JPS58183291A (ja) | 放電記録シ−ト |