JPH0385109A - カーテンレールの製造方法 - Google Patents

カーテンレールの製造方法

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JPH0385109A
JPH0385109A JP22383989A JP22383989A JPH0385109A JP H0385109 A JPH0385109 A JP H0385109A JP 22383989 A JP22383989 A JP 22383989A JP 22383989 A JP22383989 A JP 22383989A JP H0385109 A JPH0385109 A JP H0385109A
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rail
curtain
curtain rail
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Akiyoshi Nagano
昭義 永野
Shigeru Yabutani
茂 藪谷
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は自動車のりャサイドウィンド等に装着されるカ
ーテンレールの製造方法に関するものである。 [従来の技術] 従来、カーテンレールは、カーテンのフックを支持する
フック支持具を保持する凹溝部を押出成形法により底形
した後、所定の形状に折曲げ加工したものが知られてい
る。 そして、カーテンを取付けたフックを支持するフック支
持具を前記カーテンレールの凹溝部に装着して摺動させ
ることにより、カーテンを開閉することができる。 [発明が解決しようとする課題] 上記従来のカーテンレールにおいては、レール片が一定
の強度を必要とするためガラス繊維入りのボリア旦ド樹
脂等を使用しており、そのため滑りが悪く、その表面に
微小な凹凸もあるので、摺動抵抗が大きいという問題点
があった。 本発明の目的は、フック支持具との間の摺動抵抗の低い
カーテンレールを提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明ではカーテンレール
を構成する一対のレール片に、カーテンに取付けられた
フックを支持するフック支持具を摺動可能に保持する保
持部を形威し、同保持部の前記フック支持具と摺接する
個所に滑性塗料を塗布した後、前記レール片の一部を溶
着法により接合するという手段を採用している。 [作用] 上記手段を採用したことにより、カーテンに取付けられ
たフ・7りを支持するフック支持具を保持する保持部に
滑性塗料を塗布したので、同保持部表面の摩擦係数が低
下し、従って同保持部とフック支持具との間の摺動抵抗
が低減され、フック支持具にフックを介して取付けられ
たカーテンをスムーズに開閉することができ、しかも一
対のレール片に分割された状態で滑性塗料を塗布するの
で、保持部の内部まで簡単に塗装することができる。 [実施例] 以下に本発明を具体化した一実施例を第1〜6図に基づ
いて説明する。 第2.6図に示すように、カーテンレール1は自動車の
りャサイドウインド3の外周形状に合わせた弓状に形成
されている。同カーテンレール1は上側の上部カーテン
レールlaと下側の下部カーテンレール1bとからなっ
ている。第1図(第2図のA−A断面図)に示すように
、上部カーテンレール1aは、外側面が滑らかに湾曲し
た棒状の2つのレール片2a、2bからなっている。こ
れらレール片2a、2bはガラス繊維30%入りのポリ
アミド樹脂で形成されている。 一方のレール片2aの内周面上部(第1図の上部)には
、突条4が形成され、他方のレール片2bの内周面上部
には、同突条4に対応する?# 5が形成されている。 同突条4は、溝5に対して接合されている。両レール片
’la、  2bの内周面下部には、凹状部5a、5b
が設けられ、両凹状部5a、5bによって保持部7が形
成されている。 下部カーテンレール1bも上記上部カーテンレール1a
と同様の形状を有し、上下逆に配設されるようになって
いる。 第3.4図に示すように、上記保持部7に保持されるフ
ック支持具8は、平面円形状に形成され、一端(第3図
上端)には前記凹状部5a、5bに係合する係止凸部9
が突設されている。また、他端側には、位置決め用の凸
部10が設けられている。同凸部10の外端部には、断
面円形状のフック用孔11が透設され、カーテン12の
端部に取付けられたフックを引っ掛けるようになってい
る。 このフック支持具8を下部カーテンレールlbに取付け
る際には、上下逆向きにして取付けるようになっている
。なお、フック支持具8は硬質ポリエチレン製であり、
また上部カーテンレールlaの前端部及び下部カーテン
レール1bの前端部には、取付けたフック支持具8が抜
けないように止め具17が装着されている。 さて、前記カーテンレール1の製造方法について説明す
る。 第1.2図に示すように、ボリアミド樹脂製のレール片
2a、2bを射出成形法によって所定形状に底形する。 カーテンレール1は、上部カーテンレールlaを構成す
るレール片2a、2bと下部カーテンレール1bを構成
するレール片2a。 2bとに分けて底形を行う。 次に、各レール片2a、2bの凹状部6a、6b及び保
持部7の開放側に滑性塗料を塗布する。同滑性塗料は塗
布後その表面の摩擦係数を低下させるもので、例えば、
ポリウレタンにタルク、粒状又は粉末状のポリアミド樹
脂、粒状又は粉末状のフッ素樹脂及びオイルを配合した
ものを使用する。 この滑性塗料を保持部7周辺に塗布することにより、保
持部7周辺のレール片2a、2b表面に滑性面13が形
成される。なお、両レール片2a。 2bの外側面には、外観を良好に維持するために、前記
滑性塗料を塗布した保持部7等にマスキングをした後塗
装を施す。 次に、一方のレール片2aの突条4と他方のレール片2
bの溝5を当接させて振動溶着法により発熱させて互い
に溶融接合する。このようにして両レール片2a、2b
を一体化することにより、上部カーテンレール1a及び
下部カーテンレール1bが形成され、両凹状部5a、6
bによってフック支持具8の保持部7が形成される。 第5.6図に示すように、上記のようにして得られた上
部カーテンレールlaと下部カーテンレール1bとを下
部カーテンレール1b後端部の突起14を上部カーテン
レール1a後端部の凹部15に嵌入することによって一
体化する。次いで、上部カーテンレール1aをリヤサイ
ドウィンド3の内側上部のボディ16に取付け、下部カ
ーテンレール1bを同じくリヤサイドウィンド3の内側
下部のボディ16に取付ける。 そして、第1図に示すような上部カーテンレール1aの
保持部7にフック支持具8の係止凸部9を第3図に示す
方向で装着し、第1図と上下逆方向の下部カーテンレー
ル1bの保持部7にフック支持具8の係止凸部9を第3
図と逆向きに装着する。次いで、カーテン12の上端部
に取付けられた図示しないフックを上部のフック支持具
8に引っ掛け、カーテン12の下端部に取付けられたフ
ックを下部のフック支持具8に引っ掛ける。このように
して、第6図に示すように、リヤサイドウィンド3の内
側にカーテンI2を取付けることができる。 上記のように、本実施例のカーテンレール1の製造方法
によれば、両レール片2a、2bによって形成される保
持部7に滑性塗料を塗布して滑性面13を形成したので
、同滑性面13と保持部7に装着されるフック支持具8
の主に係止凸部9との間の摩擦係数が低減されるため、
カーテン12の開は閉めに伴うフック支持具8の移動の
際の摺動抵抗を小さくすることができる。また、カーテ
ンレール1をレール片2a、2bに分割した状態で保持
部7等に滑性塗料を施すため、塗装が容易である。 さらに、両レール片2a、2bの突条4と溝5を振動溶
着法によって溶融接合したので、両者が強固に接合され
、十分な強度を有している。 本発明は上記実施例に限定されるものではなく、発明の
趣旨を逸脱しない範囲で例えば以下のように構成するこ
ともできる。 (1)両レール片2a、2bの材質としては、ガラス繊
維を配合したポリオレフィン樹脂等を使用することもで
きる。 (2)一方のレール片2aの突条4と他方のレール片2
bの溝5の接合は、熱板溶着法や超音波溶着法等を採用
することもできる。
【発明の効果】
本発明のカーテンレールの製造方法によれば、フック支
持具との間の摺動部位の摺動抵抗を容易低減させること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1〜6図は本発明の実施例を示す図であって、第1図
はレール片を示す断面図(第2図のA−A断面図)、第
2図はカーテンレールを示す正面図、第3図はフック支
持具を示す断面図、第4図はフック支持具を示す底面図
、第5図はカーテンレールを装着した状態を示す縦断面
図、第6図はカーテンレールを装着した自動車の後部を
示す正面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、カーテンレールを構成する一対のレール片(2a、
    2b)に、カーテンに取付けられたフックを支持するフ
    ック支持具(8)を摺動可能に保持する保持部(7)を
    形成し、同保持部(7)の前記フック支持具(8)と摺
    接する個所に滑性塗料を塗布した後、前記レール片(2
    a、2b)の一部を溶着法により接合することを特徴と
    するカーテンレールの製造方法。
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