JPH0385163A - 1/fゆらぎ浴槽 - Google Patents

1/fゆらぎ浴槽

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JPH0385163A
JPH0385163A JP22193889A JP22193889A JPH0385163A JP H0385163 A JPH0385163 A JP H0385163A JP 22193889 A JP22193889 A JP 22193889A JP 22193889 A JP22193889 A JP 22193889A JP H0385163 A JPH0385163 A JP H0385163A
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bathtub
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pump
motor
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Toshimitsu Musha
利光 武者
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Mitsui Home Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ほぼ1/fゆらぎ(以後r 1/f型ゆらぎ
」と呼ぶことにする。)で駆動回転するモータにより駆
動される環流装置により1/fゆらぎで浴槽内に浴槽水
を環流する1/fゆらぎ浴槽に関する。
〔従来の技術〕
浴槽の特定位置から浴槽水を取り出し、これを再び浴槽
の中に噴射させるか又は気泡と混ぜて噴射させる手段は
、公知の技術であり、近年では公衆浴場に限らず一般の
家庭の浴槽にも用いられてきている。これ等のものは噴
射圧力および噴射量に差はあるがすべて一定の周期で噴
射されるものである。
周期で噴射される場合でも入浴者に心地よさを与えるも
のであるが、この噴射水が1/fゆらぎで噴射されると
、より以上の快適感と心の安らぎを入浴者に与えるもの
としてこの発明を創案したものである。
1/f型ゆらぎに関しては本出願人が既に出願した特願
昭63−193197号に開示されている。
本願の発明者武者利光は応用物理学会誌、1965年4
27頁乃至435頁に「生体情報と1/fゆらぎ」の論
文を発表しており、精密機械学会誌1984年50巻6
号に「生体制御と1/fゆらぎ」の論文を発表している
。前記論文の要点は「1/fゆらぎは人間に快適な気分
を与えるゆらぎであり、1/fゆらぎが快適感を与える
理由は、人体の基本的なリズムの変動が1/fスペクト
ルをもつことに由来する。これを別の見方をすると、人
間は同じ刺激を継続的に受けると飽きがくること、これ
と逆にあまり変化の激しい刺激はかえって不快感を伴う
もので、この両者を適当にあわせもつゆらぎが1/fゆ
らぎである。」ことを述べている。
本発明が達成する課題は、前記論文の要点である「1/
fゆらぎは人間に快適な気分を与えるゆらぎである。」
という知見を浴槽に応用したもので、入浴者に快適な気
分や心の安らぎを与えるようにした1/fゆらぎ浴槽を
提供することを課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明はlir型ゆらぎ信
号の発生手段と、該発生手段からの信号により制御され
て電源が1/f型ゆらぎに従って変化する電源回路と、
該電源回路の電圧により1/f型ゆらぎで駆動回転する
モータと、該モータで駆動され浴槽内に環流する浴槽水
環流装置とを設けて構成することを特徴とする。
〔作用〕
1/fゆらぎで駆動回転するモータにより環流装置を動
作することにより浴槽から取り出した浴槽水は1/f型
ゆらぎの噴射水として浴槽内に環流される。この環流水
より入浴者に快適感と心の安らぎを与えることができる
〔実施例〕
以下、本発明のいくつかの実施例を図面に基づき説明す
る。
1/f型ゆらぎの発生手段としては固体カーボンの両端
に直流電圧を加え、このカーボン抵抗が発生する1/f
型ゆらぎ電流を電圧値として取り出す1/f型ゆらぎ発
生手段、また、上記カーボン抵抗から発生させた1/f
型ゆらぎ電圧をメモリに格納させたものなど各種のもの
がある。本実施例ではコンピュータにより1/f型ゆら
ぎを発生させるものを説明する。すなわち、第1図に示
す如く、コンピュータ1の内部に設けたRO,M2に1
/f型ゆらぎをもつ数値列を記憶し、この記憶値をディ
ジタル信号としてコンピュータ1より出力し、1/f型
のゆらぎを発生させるものである。
ディジタル/アナログ変換器3はコンピュータ1からの
1/f型ゆらぎをもつ数値列の情報をアナログ信号に変
換するものである。
電圧値が1/f型にゆらぐ直流電源回路4(以下、電源
回路4という)は前記アナログ信号によって制御されて
直流電圧が1/f型ゆらぎに従って変化するように構成
されるものである。
モータ5は直流電源回路4で駆動されるもので1/f型
ゆらぎの直流電圧で駆動回転する。なお、モータ5を駆
動する直流電源回路の直流電源の形成には、前記アナロ
グ信号を低域濾波器を介して1/fゆらぎ信号から振幅
変化の大きいスペクトルを除去したものを用いてもよい
。1/fゆらぎ電圧の直流電源によってモータを回転駆
動させる手段は、公知の方式を利用する。その−例は、
モータにはパルスモータを使用し、上記直流電源の1/
fゆらぎ電圧を、電圧の大きさに比例した一定幅のルス
モークに供給するものである。この方式により、パルス
モータは1/fゆらぎ電圧に比例して回転駆動される。
浴槽水環流装置6には、以下に説明する各種のものがあ
り、いづれも浴槽から取り出した浴槽水を1/f型ゆら
ぎで浴槽内に再び環流するための装置である。
なお、1/f型ゆらぎの発生手段として、固体カーボン
を使用する場合には、第1図に示したコンピュータ1お
よびディジタル/アナログ変換器3の代りに、固体カー
ボンの両端に直流電圧が加えられた電気回路と、上記電
気回路から例えばコンデンサを介して取り出した1/f
型ゆらぎ電流の増幅回路とを用いる。
第2図は浴槽水環流装置6の第1の実施例を示す。
本実施例はジェットポンプ9と1/f型ゆらぎで駆動さ
れるモータ5で駆動されるポンプ10から構成される装 ジェットポンプ9は公知技術のものであり、管路11か
ら導入された流体が、ノズル12から噴射する際に管路
13からの流体、例えば空気をさそい出し、ノズル14
から前記流体と空気との混合気泡水を噴出するように構
成されるものである。
本実施例では管路11をポンプ10に連結し、ポンプI
Oを浴槽8に連結したものである。ポンプIOが1/f
型ゆらぎで駆動されるモータ5により直接駆動される場
合、ポンプ10からの流出する浴槽水7の流量はモータ
5の回転と原則的に比例関係にある。このためポンプ1
0からは1/f型ゆらぎで変化する浴槽水7が管路11
側に送られることになる。従って、その結果気泡の混ざ
った1/f型ゆらぎの浴槽水7が浴槽8内に噴射される
ことになる。
第3図は浴槽水環流装置6の第2の実施例を示す。
本実施例は公知の気泡ポンプ15と1/f型ゆらぎのモ
ータ5で駆動されるポンプ16とから構成される。
気泡ポンプ15は、浴槽水7の一時蓄溜する溜り孔17
の下端に向って吸込みポンプ16に連結する管18を入
れ、コンプレッサ19から送られた圧縮空気を溜り孔1
7の下端に送り込んで空気のあわを作り、このあわと−
緒に浴槽水7を揚水するようにしたものである。
ポンプ16は前記第1の実施例と同じ< 1/f型ゆら
ぎのモータ5で駆動されるのでポンプ16で揚水される
気泡混入の浴槽水7は、1/f型ゆらぎで浴槽8内に環
流されることになる。
第4図は浴槽水環流装置6の第3の実施例を示すもので
ある。
本実施例では公知のノズルフラッパ20と、1/f型ゆ
らぎのモータ5で駆動されるカム機構21とから構成さ
れる。ノズルフラッパ20はノズル22、フラッパ23
およびオリフィス24を用い、機械的変位を流体圧力の
変化に変換するもので、入力の機械的変位はフラッパ2
3に伝えられ、フラッパ23がノズル22に対して動く
と、ノズル22とフラッパ23間の流れの面積が変化す
るため、ノズル23とオリフィス24内の圧力、すなわ
ちノズル背圧が変化する。このノズル背圧を出力として
利用し、浴槽水8をポンプ25によりオリフィス24側
に導入し、排出管26から送出しようとするものである
カム機構21のカム27はアルキメデス曲線からそのカ
ム輪郭を形成し、その回転軸28と同一線上にはカムフ
ォロアに相当するロッド29がカム輪郭にその先端部を
当接して連結される。ロッド29は装置の固定側30に
摺動可能に案内され、フラッパ23に連結する。
カム27のカム輪郭がアルキメデス曲線から形成される
と、その回転軸2日の回転角に対しロッド29はこれに
比例して移動し、等速度で移動される。回転軸28は1
/f型ゆらぎのモータ5で回転されるためロッド29は
1/f型ゆらぎで直線運動し、これに連結するフラッパ
23に1/fゆらぎの揺動を与えることになる。この結
果、ノズルフラッパ20の排水管26からは1/fゆら
ぎの浴槽環 水が浴槽8側に送られることになる。す苓わち、第3実
施例は、ノズルの開口面積を変化させて、一定圧値の圧
力水を浴槽8に噴出させる方式の一つとも言い得る。
第5図は浴槽水環流装置6の第4の実施例を示すもので
ある。
本実施例はバタフライバルブ機構31と1/fゆらぎの
モータ5で駆動されるカム機構32とから構成される。
ポンプ43を介し浴槽8と連結すると共に管路33によ
り再び浴槽8と連結する配管34内にはバルブ座35と
これに当接係合するバタフライバルブ36が配設される
一方、カム機構32は1/f型ゆらぎのモータ5で回転
されるカム37とこれに当接するカムフタロアに相当す
るロッド38とからなり、ロッド38はバタフライバル
ブ36とレバ39に連結する。
カム37のカム輪郭39はアルキメデス曲線からなり、
そのカム37とロッド38とは同一平面上に配設される
。ロッド40が上下動することによりバタフライバルブ
36が揺動し、配管34内の通路の開閉調整を行う。ロ
ッド38に固定されるスプリング座41と配管34間に
はスプリング42が介設され、バタフライバルブ36を
バルブ座35に密接する方向に押圧している。
以上の構成により1/fゆらぎのモータ5でカム37を
回転するとロッド38が1/fゆらぎで上下7q 動し、これに伴ってバタフライパルF36が1/fで揺
動する。このためポンプ32で浴槽8から取り出された
浴槽水は1/fゆらぎで開口するバタフライバルブ36
とバルブ座35の隙間を介して1/fゆらぎの状態で管
路33を介し、浴槽8内に浴槽水7を環流することにな
る。
以上の如く、いづれの実施例によっても浴槽8内には浴
槽水又はこれと気泡の混合した気泡浴槽水が1/f型ゆ
らぎの状態で環流され、入浴者に1/fゆらぎの刺激を
与えることができる。
浴槽水環流装置6として第1乃至第4の実施例を説明し
たが同様の構造のその他の装置も適用される。また1/
f型ゆらぎの発生手段としては前記した如く本実施例の
ものに限定されるものでない。
〔発明の効果〕
本発明によれば次の如き顕著な効果を奏する。
浴槽から取り出された浴槽水は1/f型ゆらぎで回転す
るモータにより動作される浴槽水環流装置を介し1/f
ゆらぎを有する噴射水となり再び浴槽内に環流され、入
浴者の肌を刺激する。これにより従来のものに比較して
入浴者には快適な感じと心の安らぎが与えられることに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第2図乃至第5図は本発明の浴槽水環流装置の各種の
実施例を示す構成図である。 1・・・コンピュータ、   2・・・ROM。 3・・・ディジタル/アナログ変換器、4・・・電圧が
1/f型にゆらぐ電源回路、5・・・モータ、    
  6・・・浴槽水環流装置、7・・・浴槽水、   
  8・・・浴槽、9・・・ジェットポンプ、 10.16.25・・・ポンプ、 11.13・・・管路、 12.14.22・・・ノズル、 15・・・気泡ポンプ、   19・・・コンプレッサ
、20・・・ノズルフラッパ、 21.32・・・カム機構、23・・・フラッパ、24
・・・オリフィス、   27.37・・・カム、29
.38・・・ロッド 31・・・バタフライバルブ機構、 34・・・配管、      35・・・バルブ座、3
6・・・バタフライバルブ、 39・・・レバー     42・・・スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ほぼ1/fゆらぎ信号の発生手段と、該発生手段からの
    信号により制御されて電圧がほぼ1/fゆらぎに従って
    変化する電源回路と、該電源回路の電圧によりほぼ1/
    fゆらぎで駆動回転するモータと、該モータで駆動され
    浴槽から取り出した浴槽水をほぼ1/fゆらぎで浴槽内
    に環流する浴槽水環流装置とを設けて構成することを特
    徴とする1/fゆらぎ浴槽。
JP1221938A 1989-08-29 1989-08-29 1/fゆらぎ浴槽 Expired - Lifetime JP2700824B2 (ja)

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JPH0385163A true JPH0385163A (ja) 1991-04-10
JP2700824B2 JP2700824B2 (ja) 1998-01-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318364A (ja) * 1989-06-16 1991-01-25 Toto Ltd 浴湯の噴出量を可変とした気泡発生浴槽

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318364A (ja) * 1989-06-16 1991-01-25 Toto Ltd 浴湯の噴出量を可変とした気泡発生浴槽

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