JPH038530B2 - - Google Patents
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- JPH038530B2 JPH038530B2 JP55134583A JP13458380A JPH038530B2 JP H038530 B2 JPH038530 B2 JP H038530B2 JP 55134583 A JP55134583 A JP 55134583A JP 13458380 A JP13458380 A JP 13458380A JP H038530 B2 JPH038530 B2 JP H038530B2
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- JP
- Japan
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- photographing
- magnification
- illumination
- camera
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/54—Lamp housings; Illuminating means
- G03B27/542—Lamp housings; Illuminating means for copying cameras, reflex exposure lighting
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原稿の投影倍率を変更して原稿像を感
光体に撮影する装置に関する。
光体に撮影する装置に関する。
一般にカメラ、複写機等の撮影装置は原稿のサ
イズに応じて撮影倍率(縮率を含む)が変更し得
るようになつているが、この種の撮影装置では、
たとえば原稿載置台に固定した支柱に上下に移動
可能にカメラを装着し、電動あるいは手動にてカ
メラを上下に移動してその位置を変えることによ
り原稿載置面と感光体間の光路長を変化させ、原
稿と感光体とを静止させて全面同時露光方式で撮
影を行つている。このような撮影装置では一般に
撮影倍率に対応した撮影可能範囲が表示されてお
り、原稿載置台に置かれた原稿を照明する照明灯
はその最大撮影可能大きさの原稿を最適に照明す
る位置に固定されている。そのためたとえば小さ
な原稿を撮影する場合、カメラ位置は下降してく
るので高さ方向は低くなつても照明灯の位置が変
化しないので装置全体は依然として大きく無駄な
スペースを必要とし、しかも作業するときにじや
まになる欠点がある。また撮影倍率と関係なく照
明灯で一定の範囲を照明しているので小さな原稿
を撮影する場合は、照明灯が無駄な区域を照明し
ていることになり照明灯の光線が有効に利用され
ない欠点がある。
イズに応じて撮影倍率(縮率を含む)が変更し得
るようになつているが、この種の撮影装置では、
たとえば原稿載置台に固定した支柱に上下に移動
可能にカメラを装着し、電動あるいは手動にてカ
メラを上下に移動してその位置を変えることによ
り原稿載置面と感光体間の光路長を変化させ、原
稿と感光体とを静止させて全面同時露光方式で撮
影を行つている。このような撮影装置では一般に
撮影倍率に対応した撮影可能範囲が表示されてお
り、原稿載置台に置かれた原稿を照明する照明灯
はその最大撮影可能大きさの原稿を最適に照明す
る位置に固定されている。そのためたとえば小さ
な原稿を撮影する場合、カメラ位置は下降してく
るので高さ方向は低くなつても照明灯の位置が変
化しないので装置全体は依然として大きく無駄な
スペースを必要とし、しかも作業するときにじや
まになる欠点がある。また撮影倍率と関係なく照
明灯で一定の範囲を照明しているので小さな原稿
を撮影する場合は、照明灯が無駄な区域を照明し
ていることになり照明灯の光線が有効に利用され
ない欠点がある。
上記不都合を解消するために、特開昭48−
60921号公報には、カメラの上下移動に連動して
照明手段を適正な照明位置に移動させる連動機構
を設けることが示されている。
60921号公報には、カメラの上下移動に連動して
照明手段を適正な照明位置に移動させる連動機構
を設けることが示されている。
このよう倍率に応じて照明手段の位置を変化さ
せた場合、オペレータには適性に照明されている
領域が肉眼ではわからないため原稿を不適正な位
置に置いて撮影を行つてしまい、このため原稿を
フイルムに正しく撮影することができず、原稿の
一部分が欠落したり、照明光が有効に利用されな
い状態で撮影を行つたり、或は連動機構が故障し
たときにこれを知らずに不適正な状態で照明され
た原稿を撮影ミスを起す欠点があつた。
せた場合、オペレータには適性に照明されている
領域が肉眼ではわからないため原稿を不適正な位
置に置いて撮影を行つてしまい、このため原稿を
フイルムに正しく撮影することができず、原稿の
一部分が欠落したり、照明光が有効に利用されな
い状態で撮影を行つたり、或は連動機構が故障し
たときにこれを知らずに不適正な状態で照明され
た原稿を撮影ミスを起す欠点があつた。
本発明は上記欠点を解消した撮影装置を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
以下本発明を図面にもとづいて説明する。第1
図は本発明を適用した平床式マイクロフイルム撮
影装置を示すもので、原稿載置台1に載置した原
稿は台の両側方に設置された照明灯2で均一に照
明され、カメラ3にて撮影される。カメラ3には
撮影レンズ4が装着されており、且つ図示されて
いないが一般的なカメラが備えているフイルム送
り機構、巻き取り機構、及びシヤツター機構等を
もつている。5は蛍光灯からなる照明灯2及び反
射笠6を支持するアーム、51はアーム5を所定
位置に保持する筒状の固定アーム、7は装置全体
の電源スイツチ、8はフイルム空送り、検索用マ
ーク、フレームナンバー写し込み指令等を行う制
御スイツチである。9は固定アーム51を固定し
て支持する筒状の固定支柱で、その内部にはカメ
ラを固定支持する可動支柱10が上下方向に移動
可能に内装されている。11は支柱10を上下動
させるハンドル、12はそのツマミである。第2
図は可動支柱10を上下動させる機構を示すもの
で、ツマミ12を手で持つてハンドル11を回転
すると、ハンドルに直結したウオーム13により
ウオームギヤー14が回転し同時にウオームギヤ
ーに直結したピニオン15が回転する。これらは
ユニツト化されていて固定支柱9に固着されてい
る。又可動支柱10にはピニオン15と噛合うラ
ツク16が取り付けてある。したがつてハンドル
11を回転すると支柱10が固定支柱9に沿つて
上下動し、支柱10と一体的にカメラ3が移動す
る。ウオーム13とウオームギヤ14の組合わせ
は支柱10かどの位置にあろうともハンドルの回
転を止めた所で停止するように配慮されている。
つまりラツク16からの荷重でハンドルは回転し
ないようになつている。可動支柱10には第6図
に示したように撮影縮率を示す表示A,B,Cが
印刷されたプレート10′が貼付けられている。
表示Aの数字は原稿を1/24の縮率で撮影するこ
とを意味し、表示Bは1/34、表示Cは1/48で
夫々縮小撮影することを示す。各表示A,B,C
は互いに数字のカラー及び模様が異なつている。
これらの表示部の間隔l撮影レンズの焦点距離に
よつて決まるものである。ハンドルの回転より支
柱10が移動すると、固定支柱に設けた窓9′に
沿つてプレート10′が移動する。選択したプレ
ートの表示部を窓9′に位置したときこの窓に位
置した表示数字に対応する縮率で撮影されること
になる。又図示していないがカメラが上下動する
のに伴つて原稿とレンズ間の距離が変るので撮影
レンズとフイルム面との距離は自動的に調整され
るようになつている。
図は本発明を適用した平床式マイクロフイルム撮
影装置を示すもので、原稿載置台1に載置した原
稿は台の両側方に設置された照明灯2で均一に照
明され、カメラ3にて撮影される。カメラ3には
撮影レンズ4が装着されており、且つ図示されて
いないが一般的なカメラが備えているフイルム送
り機構、巻き取り機構、及びシヤツター機構等を
もつている。5は蛍光灯からなる照明灯2及び反
射笠6を支持するアーム、51はアーム5を所定
位置に保持する筒状の固定アーム、7は装置全体
の電源スイツチ、8はフイルム空送り、検索用マ
ーク、フレームナンバー写し込み指令等を行う制
御スイツチである。9は固定アーム51を固定し
て支持する筒状の固定支柱で、その内部にはカメ
ラを固定支持する可動支柱10が上下方向に移動
可能に内装されている。11は支柱10を上下動
させるハンドル、12はそのツマミである。第2
図は可動支柱10を上下動させる機構を示すもの
で、ツマミ12を手で持つてハンドル11を回転
すると、ハンドルに直結したウオーム13により
ウオームギヤー14が回転し同時にウオームギヤ
ーに直結したピニオン15が回転する。これらは
ユニツト化されていて固定支柱9に固着されてい
る。又可動支柱10にはピニオン15と噛合うラ
ツク16が取り付けてある。したがつてハンドル
11を回転すると支柱10が固定支柱9に沿つて
上下動し、支柱10と一体的にカメラ3が移動す
る。ウオーム13とウオームギヤ14の組合わせ
は支柱10かどの位置にあろうともハンドルの回
転を止めた所で停止するように配慮されている。
つまりラツク16からの荷重でハンドルは回転し
ないようになつている。可動支柱10には第6図
に示したように撮影縮率を示す表示A,B,Cが
印刷されたプレート10′が貼付けられている。
表示Aの数字は原稿を1/24の縮率で撮影するこ
とを意味し、表示Bは1/34、表示Cは1/48で
夫々縮小撮影することを示す。各表示A,B,C
は互いに数字のカラー及び模様が異なつている。
これらの表示部の間隔l撮影レンズの焦点距離に
よつて決まるものである。ハンドルの回転より支
柱10が移動すると、固定支柱に設けた窓9′に
沿つてプレート10′が移動する。選択したプレ
ートの表示部を窓9′に位置したときこの窓に位
置した表示数字に対応する縮率で撮影されること
になる。又図示していないがカメラが上下動する
のに伴つて原稿とレンズ間の距離が変るので撮影
レンズとフイルム面との距離は自動的に調整され
るようになつている。
一方、原稿載置台1には撮影縮率に見合つた撮
影可能範囲をす指標A′,B′,C′が設けられてい
る。各指標はL字形を有し、指標A′は表示部A
が窓9′に位置したときにカメラに撮影し得る撮
影領域(A4サイズの大きさに相当するものとす
る)を示し、この撮影領域のコーナーに付されて
いて、対応する表示部Aと同一カラー、同一模様
を有し、指標B′は表示部Bが窓9′に位置したと
きにカメラ3に撮影し得る撮影領域(A3サイズ
の大きさに相当する)を示し、この撮影領域のコ
ーナーに付されていて、対応する表示部Bと同一
カラー、同一模様を有する。指標C′はCが窓9′
に位置したときにカメラ3に撮影し得る撮影領域
(A2サイズの大きさに相当する)を示し、この撮
影領域のコーナーに付されていて、対応する表示
部Cと同一カラー、同一模様を有する。
影可能範囲をす指標A′,B′,C′が設けられてい
る。各指標はL字形を有し、指標A′は表示部A
が窓9′に位置したときにカメラに撮影し得る撮
影領域(A4サイズの大きさに相当するものとす
る)を示し、この撮影領域のコーナーに付されて
いて、対応する表示部Aと同一カラー、同一模様
を有し、指標B′は表示部Bが窓9′に位置したと
きにカメラ3に撮影し得る撮影領域(A3サイズ
の大きさに相当する)を示し、この撮影領域のコ
ーナーに付されていて、対応する表示部Bと同一
カラー、同一模様を有する。指標C′はCが窓9′
に位置したときにカメラ3に撮影し得る撮影領域
(A2サイズの大きさに相当する)を示し、この撮
影領域のコーナーに付されていて、対応する表示
部Cと同一カラー、同一模様を有する。
又第3図に示したように、アーム5は固定アー
ム51に摺動可能に保持され、且つハンドル11
の回転より上下に移動する支柱10に連動して固
定アーム51の筒内に沿つて矢印方向に移動し、
照明灯2の位置を変化するように構成されてい
る。この照明灯は原稿載置面で反射した照明灯の
正反射が撮影レンズLに入射しない位置に置かれ
る。たとえば第1図において、原稿サイズが
A′枠内に納まるものであれば、照明灯2からの
正反射光が撮影レンズLに入射しないようにする
には第3図に示したように、区域Waより外側の
位置に照明灯を置けばよい(このときカメラは実
線位置に置かれる)。つまり撮影レンズLと撮影
可能範囲A′とを結ぶ光線a′を入射光線としたと
き、その正反射光線aよりも外側の位置に照明灯
2を配置すればよい。又カメラが破線位置3′に
移動したときは線Cの外側に照明灯を置く必要が
ある。このような撮影倍率に対応して照明灯位置
が自動的に位置決めされる機構について第4図、
第5図で説明する。
ム51に摺動可能に保持され、且つハンドル11
の回転より上下に移動する支柱10に連動して固
定アーム51の筒内に沿つて矢印方向に移動し、
照明灯2の位置を変化するように構成されてい
る。この照明灯は原稿載置面で反射した照明灯の
正反射が撮影レンズLに入射しない位置に置かれ
る。たとえば第1図において、原稿サイズが
A′枠内に納まるものであれば、照明灯2からの
正反射光が撮影レンズLに入射しないようにする
には第3図に示したように、区域Waより外側の
位置に照明灯を置けばよい(このときカメラは実
線位置に置かれる)。つまり撮影レンズLと撮影
可能範囲A′とを結ぶ光線a′を入射光線としたと
き、その正反射光線aよりも外側の位置に照明灯
2を配置すればよい。又カメラが破線位置3′に
移動したときは線Cの外側に照明灯を置く必要が
ある。このような撮影倍率に対応して照明灯位置
が自動的に位置決めされる機構について第4図、
第5図で説明する。
第4図、第5図において、20は支柱10に固
着されたラツク、21は一端にワイヤープーリー
22を設けたピニオンで、クラツク20と噛合つ
ている。23はピニオンの軸で、固定アーム51
にその両端が支持されている。24はワイヤー
で、一端がワイヤープーリーに固着され、他端が
摺動可能なアーム5の端面に結合されている。2
5はコイルスプリングで、固定アーム51に対し
て可動アーム5を常時外側に押圧するように作用
している。27,28はピニオン、ワイヤープー
リーを位置決めするスペーサーである。第4,5
図はカメラが最も降下した位置、つまり第3図で
実線位置置かれた状態を示し、たとえばこの位置
からカメラを最大撮影範囲位置(第3図の破線位
置)に移動するためにハンドル11を回転すると
可動支柱10は第5図において矢印a方向に移動
し、可動支柱のラツクと噛合うピニオン21が時
計方向に回転し、したがつてピニオンと一体のワ
イヤープーリーが時計方向に回転し、これに伴つ
てワイヤープーリーに巻かれているワイヤ24が
弛緩する。その結果、コイルスプリング25の作
用により可動アーム5はワイヤーが弛緩した長さ
だけ外側に押し出され、矢印b方向に摺動する。
即ち第3図において、Wcの位置に照明灯が置れ
るようになつている。尚、弛緩されているワイヤ
ーの長さはピニオン21の歯数とワイヤープーリ
ーの外径により決められたものである。
着されたラツク、21は一端にワイヤープーリー
22を設けたピニオンで、クラツク20と噛合つ
ている。23はピニオンの軸で、固定アーム51
にその両端が支持されている。24はワイヤー
で、一端がワイヤープーリーに固着され、他端が
摺動可能なアーム5の端面に結合されている。2
5はコイルスプリングで、固定アーム51に対し
て可動アーム5を常時外側に押圧するように作用
している。27,28はピニオン、ワイヤープー
リーを位置決めするスペーサーである。第4,5
図はカメラが最も降下した位置、つまり第3図で
実線位置置かれた状態を示し、たとえばこの位置
からカメラを最大撮影範囲位置(第3図の破線位
置)に移動するためにハンドル11を回転すると
可動支柱10は第5図において矢印a方向に移動
し、可動支柱のラツクと噛合うピニオン21が時
計方向に回転し、したがつてピニオンと一体のワ
イヤープーリーが時計方向に回転し、これに伴つ
てワイヤープーリーに巻かれているワイヤ24が
弛緩する。その結果、コイルスプリング25の作
用により可動アーム5はワイヤーが弛緩した長さ
だけ外側に押し出され、矢印b方向に摺動する。
即ち第3図において、Wcの位置に照明灯が置れ
るようになつている。尚、弛緩されているワイヤ
ーの長さはピニオン21の歯数とワイヤープーリ
ーの外径により決められたものである。
第1図に戻り、可動アーム5には指標A″,B″,
C″が設けられている。この指標A″,B″,C″は撮
影倍率に対応した照明灯の適正な位置を示し、対
応する倍率の撮影可能範囲を示す指標A′,B′,
C′と同一のカラーまたは模様に設定されている。
すなわち指標A″とA′,B″とB′,C″とC′がそれぞ
れ対応していて同一のカラーまたは模様になつて
おり、倍率によつて指標のカラーまたは模様が異
なつている。この指標A″,B″,C″は撮影倍率に
対応する位置に照明灯が位置決めされていること
を確認するためのもので、たとえば固定アームと
可動アームの摺動面が事故により固着したり、あ
るいはコイルスプリングのヘタリ等によりワイヤ
ーが弛緩したにもかかわらず照明灯が確実に外側
に押圧されないことによる照明灯位置不良による
撮影ミスを防止することを目的としたものであ
る。
C″が設けられている。この指標A″,B″,C″は撮
影倍率に対応した照明灯の適正な位置を示し、対
応する倍率の撮影可能範囲を示す指標A′,B′,
C′と同一のカラーまたは模様に設定されている。
すなわち指標A″とA′,B″とB′,C″とC′がそれぞ
れ対応していて同一のカラーまたは模様になつて
おり、倍率によつて指標のカラーまたは模様が異
なつている。この指標A″,B″,C″は撮影倍率に
対応する位置に照明灯が位置決めされていること
を確認するためのもので、たとえば固定アームと
可動アームの摺動面が事故により固着したり、あ
るいはコイルスプリングのヘタリ等によりワイヤ
ーが弛緩したにもかかわらず照明灯が確実に外側
に押圧されないことによる照明灯位置不良による
撮影ミスを防止することを目的としたものであ
る。
上記装置において、たとえば原稿の大きさが
A4サイズの場合は第6図に示すようにこの原稿
Sを指標A′で囲まれる位置に置き、この指標
A′のカラー(または模様)と同一カラー(また
は模様)の表示部が窓9′に位置するようにハン
ドル11を回してカメラ3を上下に移動する。窓
9′に表示部Aが表示された状態で撮影を行うと
原稿の画像は1/24の縮率でカメラ内のフイルム
に記録される。そしてこのとき可動アーム5は自
動的に移動し指標A″が固定アーム51の先端に合
つたところで停止する。したがつて第3図に示す
如く、この撮影装置としては最小形態なり、また
照明灯が不必要に広い区域を照明することがなく
照明灯の光が有効に利用される。同様にA3サイ
ズの原稿を撮影する場合は指標B′に合わせて原
稿を位置決めし、表示部Bが窓9′に撮影倍率さ
れる位置にカメラを移動して1/34の縮率で撮影
を行う。このときアーム5は自動的に移動し指標
B″が固定アーム51の先端に合つたところで停
止、この撮影可能範囲内において、撮影装置全と
しては最小形態になり照明灯の光が有効に利用さ
れる。またA2サイズの原稿を撮影する場合は指
標C′に合わせて原稿を位置決めし、表示部Cが窓
9′に表示される位置にカメラを移動すれば照明
灯の位置は自動的に第3図におけるWcの位置に
移動する。したがつて1/48の縮率で撮影を行う
ことにより、各サイズの原稿はフイルム上に同じ
大きさで記録される。
A4サイズの場合は第6図に示すようにこの原稿
Sを指標A′で囲まれる位置に置き、この指標
A′のカラー(または模様)と同一カラー(また
は模様)の表示部が窓9′に位置するようにハン
ドル11を回してカメラ3を上下に移動する。窓
9′に表示部Aが表示された状態で撮影を行うと
原稿の画像は1/24の縮率でカメラ内のフイルム
に記録される。そしてこのとき可動アーム5は自
動的に移動し指標A″が固定アーム51の先端に合
つたところで停止する。したがつて第3図に示す
如く、この撮影装置としては最小形態なり、また
照明灯が不必要に広い区域を照明することがなく
照明灯の光が有効に利用される。同様にA3サイ
ズの原稿を撮影する場合は指標B′に合わせて原
稿を位置決めし、表示部Bが窓9′に撮影倍率さ
れる位置にカメラを移動して1/34の縮率で撮影
を行う。このときアーム5は自動的に移動し指標
B″が固定アーム51の先端に合つたところで停
止、この撮影可能範囲内において、撮影装置全と
しては最小形態になり照明灯の光が有効に利用さ
れる。またA2サイズの原稿を撮影する場合は指
標C′に合わせて原稿を位置決めし、表示部Cが窓
9′に表示される位置にカメラを移動すれば照明
灯の位置は自動的に第3図におけるWcの位置に
移動する。したがつて1/48の縮率で撮影を行う
ことにより、各サイズの原稿はフイルム上に同じ
大きさで記録される。
尚、本発明は拡大して撮影(複写)する場合も
含まれる。上記実施例は感光体面と原稿載置面間
の光路長を変化させることにより撮影倍率を変更
しているが、焦点距離が異なるレンズを交換した
りズームレンズを使用したりして撮影倍率を変更
する方式も本発明に適用し得る。又本発明はカメ
ラ、複写機にも適用できる。
含まれる。上記実施例は感光体面と原稿載置面間
の光路長を変化させることにより撮影倍率を変更
しているが、焦点距離が異なるレンズを交換した
りズームレンズを使用したりして撮影倍率を変更
する方式も本発明に適用し得る。又本発明はカメ
ラ、複写機にも適用できる。
以上のように本発明によると、撮影倍率に対応
して照明源の位置が自動的に変化するようにした
ので、撮影装置の形態を原稿サイズに見合つた最
小形態にすることができると共に、撮影倍率に対
応する原稿載置領域のみが照明源によつて照明さ
れるので照明源の光が有効に無駄なく使用され、
その結果撮影倍率が低倍の場合は高倍の場合に比
べて照明源の光量を少なくして撮影することがで
きるので電力を節約することができ、逆に照明源
の発光量を一定にしたときは低倍の場合には露光
時間を短かくすることができるので撮影時間が短
縮され作業能率を上げることができる。また、撮
影可能囲を示す指標と照明手段適性位置を示す指
標が対応する撮影倍率の表示と同一カラーたは模
様であり、各倍率毎に異なるカラーまたは模様で
あるので、原稿の適正な載置位置を間違える恐れ
がなく、しかも照明光を常に有効に利用して撮影
を行うことができ、さらには連動機構の故障より
照明手段が適性位置に置かれていないときは、設
定された撮影倍率の表示と各指標のカラーまたは
模様を比較することにより簡単に照明手段が不適
性位置にあることを知ることができ、正しく原稿
が照明されない状態で撮影を行つてしまうミスを
防止することができる。
して照明源の位置が自動的に変化するようにした
ので、撮影装置の形態を原稿サイズに見合つた最
小形態にすることができると共に、撮影倍率に対
応する原稿載置領域のみが照明源によつて照明さ
れるので照明源の光が有効に無駄なく使用され、
その結果撮影倍率が低倍の場合は高倍の場合に比
べて照明源の光量を少なくして撮影することがで
きるので電力を節約することができ、逆に照明源
の発光量を一定にしたときは低倍の場合には露光
時間を短かくすることができるので撮影時間が短
縮され作業能率を上げることができる。また、撮
影可能囲を示す指標と照明手段適性位置を示す指
標が対応する撮影倍率の表示と同一カラーたは模
様であり、各倍率毎に異なるカラーまたは模様で
あるので、原稿の適正な載置位置を間違える恐れ
がなく、しかも照明光を常に有効に利用して撮影
を行うことができ、さらには連動機構の故障より
照明手段が適性位置に置かれていないときは、設
定された撮影倍率の表示と各指標のカラーまたは
模様を比較することにより簡単に照明手段が不適
性位置にあることを知ることができ、正しく原稿
が照明されない状態で撮影を行つてしまうミスを
防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す撮影装置の斜
視図、第2図はカメラを上下動させる機構を示す
断面図、第3図は撮影可能範囲と照明灯の位置関
係を説明する図、第4図,5図は撮影倍率に対応
し連動して照明灯位置が変化する機構を示す断面
図、第6図は撮影倍率の表示と撮影可能範囲の指
標との関係を説明する図である。 1……原稿載置台、2……照明灯、3……カメ
ラ、10……可動支柱、11……ハンドル、20
……ラツク、21……ピニオン。
視図、第2図はカメラを上下動させる機構を示す
断面図、第3図は撮影可能範囲と照明灯の位置関
係を説明する図、第4図,5図は撮影倍率に対応
し連動して照明灯位置が変化する機構を示す断面
図、第6図は撮影倍率の表示と撮影可能範囲の指
標との関係を説明する図である。 1……原稿載置台、2……照明灯、3……カメ
ラ、10……可動支柱、11……ハンドル、20
……ラツク、21……ピニオン。
Claims (1)
- 1 原稿載置面に載置された原稿を照明する照明
手段と、原稿載置面の照明領域を変えるべく照明
手段を移動する移動手段と、撮影装置を前記原稿
載置面より距離調整することにより撮影倍率を変
更する倍率変更手段と、前記倍率変更手段に応じ
て前記移動手段を駆動する駆動手段を備えた撮影
装置において、撮影倍率を表示する表示手段と、
前記原稿載置面上にあつて、撮影倍率に対応した
撮影可能範囲を示す指標と、前記照明手段と一体
的に移動する部材上にあつて、撮影倍率に対応し
た前記照明手段の適正位置を示す指標とを有し、
撮影可能範囲を示す指標と適正位置を示す指標と
を対応する撮影倍率の表示と同一のカラーまたは
模様とし、かつ各倍率毎に異なるカラーまたは模
様に設定したことを特徴とする撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13458380A JPS5760320A (en) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | Photographing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13458380A JPS5760320A (en) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | Photographing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760320A JPS5760320A (en) | 1982-04-12 |
| JPH038530B2 true JPH038530B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15131755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13458380A Granted JPS5760320A (en) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | Photographing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5760320A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2684576B2 (ja) * | 1990-03-16 | 1997-12-03 | キヤノン株式会社 | リーダープリンタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860921A (ja) * | 1971-11-25 | 1973-08-27 |
-
1980
- 1980-09-27 JP JP13458380A patent/JPS5760320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760320A (en) | 1982-04-12 |
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