JPH0385377A - コイル一体型デイストリビユータ - Google Patents
コイル一体型デイストリビユータInfo
- Publication number
- JPH0385377A JPH0385377A JP22147989A JP22147989A JPH0385377A JP H0385377 A JPH0385377 A JP H0385377A JP 22147989 A JP22147989 A JP 22147989A JP 22147989 A JP22147989 A JP 22147989A JP H0385377 A JPH0385377 A JP H0385377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- rotor
- support frame
- heat dissipation
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用ディストリビュータにおけるコイル一
体型ディストリビュータの放熱構造に関する。
体型ディストリビュータの放熱構造に関する。
従来の装置はジエネラルモータス(G M)社製のよう
にイグニッションコイルがロータヘッドに接するロータ
へのコイル電圧供給用端子側へ設けられ、ロータ、コイ
ル、センサーなどを囲むキャップに取り付けられたコイ
ル一体型ディストリビュータとなっていた。しかし、こ
のような構造ではコイルで発生する熱の放熱はディスト
リビュータ周囲への空気が中心であるため、ディストリ
ビュータの取り付け位置は走行時、あるいはアイドリン
グ時にも確実に送風が得られる場所に限られ。
にイグニッションコイルがロータヘッドに接するロータ
へのコイル電圧供給用端子側へ設けられ、ロータ、コイ
ル、センサーなどを囲むキャップに取り付けられたコイ
ル一体型ディストリビュータとなっていた。しかし、こ
のような構造ではコイルで発生する熱の放熱はディスト
リビュータ周囲への空気が中心であるため、ディストリ
ビュータの取り付け位置は走行時、あるいはアイドリン
グ時にも確実に送風が得られる場所に限られ。
エンジンルームのレイアウト変更にともなっては。
常に風速がある条件を満後できるように設置されなけれ
ばならず、特にエンジンルーム内をコンパクトに設計す
る際には必ずしも上記条件が満足されず、エンジン全体
のレイアウトを再設計しなければならないという大きな
問題が発生する。
ばならず、特にエンジンルーム内をコンパクトに設計す
る際には必ずしも上記条件が満足されず、エンジン全体
のレイアウトを再設計しなければならないという大きな
問題が発生する。
上記従来技術はイグニッションコイルの放熱構造におい
て空気流による放熱のみに依存しており。
て空気流による放熱のみに依存しており。
エンジン内の設置位置によっては設計条件の風速が得ら
れず、放熱量が充分でなくイグニッションコイルの許容
温度以上に達するという問題があった。
れず、放熱量が充分でなくイグニッションコイルの許容
温度以上に達するという問題があった。
本発明はディストリビュータ周囲の風速には関係なく安
定した放熱性能を提供することを目的とする。
定した放熱性能を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、イグニッションコイルをキ
ャップとは別の支持材でハウジングへ固定し、コイルコ
ア部にはキャップの壁を突き抜け、外気に直接触れるフ
ィンを接続することにより、ディストリビュータ周囲に
風速が無い場合でも、支持材からハウジングへの熱伝導
と、フィンと周囲空気との間の自然対流により充分な放
熱性能が得られるようにしたものである。また、コイル
コア部と接続し、キャップの壁を突き抜けて外気に触れ
るフィンの取り付けではそのキャップとフィンとの間隙
から水分がディストリビュータ内へ侵入するのを防止す
るため、樹脂性キャップ製造時にフィンを一体で製作し
たものである。さらに、フィンの自然対流による放熱性
能がどのようなディストリビュータのエンジン取り付け
状態によっても良効となるように、フィンの形状をロー
タの中心軸に対して放射状とし、フィン面にスリットを
設けたものである。
ャップとは別の支持材でハウジングへ固定し、コイルコ
ア部にはキャップの壁を突き抜け、外気に直接触れるフ
ィンを接続することにより、ディストリビュータ周囲に
風速が無い場合でも、支持材からハウジングへの熱伝導
と、フィンと周囲空気との間の自然対流により充分な放
熱性能が得られるようにしたものである。また、コイル
コア部と接続し、キャップの壁を突き抜けて外気に触れ
るフィンの取り付けではそのキャップとフィンとの間隙
から水分がディストリビュータ内へ侵入するのを防止す
るため、樹脂性キャップ製造時にフィンを一体で製作し
たものである。さらに、フィンの自然対流による放熱性
能がどのようなディストリビュータのエンジン取り付け
状態によっても良効となるように、フィンの形状をロー
タの中心軸に対して放射状とし、フィン面にスリットを
設けたものである。
本発明のイグニッションコイル支持枠はディストリビュ
ータの中では重量物であるコイル部の荷重を支え、かつ
自動車走行時に発生する振動に対しても充分耐えられる
強度部材として働くと同時に、コイルで発生する熱のあ
る割合は常にハウジングから熱のヒートシンクとなるエ
ンジンベースへ伝導で伝えるという対熱部材として動作
する。
ータの中では重量物であるコイル部の荷重を支え、かつ
自動車走行時に発生する振動に対しても充分耐えられる
強度部材として働くと同時に、コイルで発生する熱のあ
る割合は常にハウジングから熱のヒートシンクとなるエ
ンジンベースへ伝導で伝えるという対熱部材として動作
する。
また、コイルコア部に接続され、キャップの壁を突き抜
けて外気に直接触れるフィンはフィン温度とエンジンル
ーム内の周囲空気温度との差によって発生する自然対流
伝熱により、コイルで発生する熱を周囲空気へ放熱する
部材として動作する。
けて外気に直接触れるフィンはフィン温度とエンジンル
ーム内の周囲空気温度との差によって発生する自然対流
伝熱により、コイルで発生する熱を周囲空気へ放熱する
部材として動作する。
それによって、走行速度によって変化するコイル内の発
熱によるコイル温度上昇を常に許容値内に保持すること
ができる。
熱によるコイル温度上昇を常に許容値内に保持すること
ができる。
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。コイ
ル一体型ディストリビュータは主として点火用エネルギ
ー源となるイグニッションコイル1、エンジン回転数に
同期して点火プラグへ電気エネルギーを供給するためロ
ータ3とそのロータ先端から端子15との間の放電によ
り電気を点火プラグへ送るための電圧取り出し部14と
ロータの回転角を計測するクランク角センサ9などで構
成され、これらの部材がインナキャップ6とハウジング
4との空間にロータを含む放電部が設けられ、インナキ
ャップの外側にコイル支持枠7が取り付けられ、その一
端でしかもロータヘッドへ電圧を供給するための電圧供
給端子16側にイグニッションコイルがコイル固定用ボ
ルト18により支持されている。コイル冷却用フィン8
はコイルコア16に前記コイル固定用ボルト18で支持
枠と一体で固定されている。イグニッションコイル。
ル一体型ディストリビュータは主として点火用エネルギ
ー源となるイグニッションコイル1、エンジン回転数に
同期して点火プラグへ電気エネルギーを供給するためロ
ータ3とそのロータ先端から端子15との間の放電によ
り電気を点火プラグへ送るための電圧取り出し部14と
ロータの回転角を計測するクランク角センサ9などで構
成され、これらの部材がインナキャップ6とハウジング
4との空間にロータを含む放電部が設けられ、インナキ
ャップの外側にコイル支持枠7が取り付けられ、その一
端でしかもロータヘッドへ電圧を供給するための電圧供
給端子16側にイグニッションコイルがコイル固定用ボ
ルト18により支持されている。コイル冷却用フィン8
はコイルコア16に前記コイル固定用ボルト18で支持
枠と一体で固定されている。イグニッションコイル。
コイル支持枠は外部からの水分、ゴミ、塩分などの侵入
を防止するようにキャップ5で囲まれ、キャップとコイ
ル支持枠とは固定ボルト17によりハウジングへ取り付
けられてし)る。
を防止するようにキャップ5で囲まれ、キャップとコイ
ル支持枠とは固定ボルト17によりハウジングへ取り付
けられてし)る。
ロータ3はエンジンの回転数に比例して回転するように
エンジン回転軸に接続され、この回転角はフランク角セ
ンサーで計測され、そのデータによりイグニッションコ
イルへのパワーが充電され、コイル1aで発生した高電
圧がロータヘッド先端の中心部にバネなどにより押し付
けられてしする電圧供給端子16からロータ側の電導板
へ伝導され。
エンジン回転軸に接続され、この回転角はフランク角セ
ンサーで計測され、そのデータによりイグニッションコ
イルへのパワーが充電され、コイル1aで発生した高電
圧がロータヘッド先端の中心部にバネなどにより押し付
けられてしする電圧供給端子16からロータ側の電導板
へ伝導され。
電圧取り出し部端子15との間の対電により固定側の電
圧取り出し部14へ電気エネルギーが伝達され、このエ
ネルギーがケーブルにより点火プラグへ送られ、エンジ
ン内で火花を発生し、燃料に着火することになる。先の
ディストリビュータ内の放電では、この放電にともない
オゾンが発生するため、インナキャップの外側へオゾン
が漏れ出さないようにシール19により気密性が保たれ
ている。また、図示されてはいないが、ロータヘッドに
ファン形状のものが設けられ、外気から取り込まれた空
気をロータの回転により循環させ、オゾン濃度が局所的
に高くならないように図っている。ロータ軸はハウジン
グとロータとの間に設けた軸受13により保持されてい
る。
圧取り出し部14へ電気エネルギーが伝達され、このエ
ネルギーがケーブルにより点火プラグへ送られ、エンジ
ン内で火花を発生し、燃料に着火することになる。先の
ディストリビュータ内の放電では、この放電にともない
オゾンが発生するため、インナキャップの外側へオゾン
が漏れ出さないようにシール19により気密性が保たれ
ている。また、図示されてはいないが、ロータヘッドに
ファン形状のものが設けられ、外気から取り込まれた空
気をロータの回転により循環させ、オゾン濃度が局所的
に高くならないように図っている。ロータ軸はハウジン
グとロータとの間に設けた軸受13により保持されてい
る。
充、放電にともない電気が流れることにより。
コイル内で抵抗による発熱が生じる。この発熱は回転数
が高くなる程、その放電間隔が短くなるため、単位時間
当りの平均的な発熱量も大きくなる。
が高くなる程、その放電間隔が短くなるため、単位時間
当りの平均的な発熱量も大きくなる。
イグニッションコイルには絶縁材として樹脂が使用され
、またモールド材、キャップ材も樹脂が多く使用されて
いることから、その最高許容温度はぐ70℃程度となっ
ている。また、エンジンルーム内の温度は高い所では1
20℃程度にまでも達するため、先の最高許容温度17
0”eと周囲温度120℃との温度差、約50℃の差で
コイル内に発生する熱を放熱しなければならないことに
なる。
、またモールド材、キャップ材も樹脂が多く使用されて
いることから、その最高許容温度はぐ70℃程度となっ
ている。また、エンジンルーム内の温度は高い所では1
20℃程度にまでも達するため、先の最高許容温度17
0”eと周囲温度120℃との温度差、約50℃の差で
コイル内に発生する熱を放熱しなければならないことに
なる。
イグニッションコイルはディストリビュータ内では重量
物であり、しかも本発明では片持はりのような状態でデ
ィストリビュータをエンジンベースに取り付けることに
なるため、強度的に強く、しかもコイルからの熱を逃が
し易く、しかもコスト的にも安価な材料によるコイル支
持枠が必要とされ、例えば鋼材のような支持枠が用いら
れる。この支持枠は強度部材ではあるがコイルコア部と
直接接続され、コイル内で発生する熱のある割合を常に
熱伝導により、熱伝導性の良いアルミニウムで製造され
ているハウジングへ放熱することが可能となる。この熱
伝導による放熱量は支持枠の厚さと幅と長さによって調
節することができるが。
物であり、しかも本発明では片持はりのような状態でデ
ィストリビュータをエンジンベースに取り付けることに
なるため、強度的に強く、しかもコイルからの熱を逃が
し易く、しかもコスト的にも安価な材料によるコイル支
持枠が必要とされ、例えば鋼材のような支持枠が用いら
れる。この支持枠は強度部材ではあるがコイルコア部と
直接接続され、コイル内で発生する熱のある割合を常に
熱伝導により、熱伝導性の良いアルミニウムで製造され
ているハウジングへ放熱することが可能となる。この熱
伝導による放熱量は支持枠の厚さと幅と長さによって調
節することができるが。
鋼材などの強度の強い材料はアルミニウム、鋼などに比
較して、その熱伝導率は1/4〜1/6であり、必ずし
も良効ではなく、熱伝導だけでコイルの全発熱量を放熱
することには限界がある。そのため、コイルに接続する
ように取り付けられ。
較して、その熱伝導率は1/4〜1/6であり、必ずし
も良効ではなく、熱伝導だけでコイルの全発熱量を放熱
することには限界がある。そのため、コイルに接続する
ように取り付けられ。
外気に直接触れるフィンを設けることにより、フィン温
度の上昇により周囲空気との間の温度差による浮力の差
が駆動力となる自然対流による放熱構造を用いれば、温
度が上昇する程、放熱量も増加するという自己制御性が
得られ、このフィンの有する放熱特性と支持枠の放熱性
能とにより、高発熱量に対しても常にコイルを許容温度
以下に保持することが可能となる。
度の上昇により周囲空気との間の温度差による浮力の差
が駆動力となる自然対流による放熱構造を用いれば、温
度が上昇する程、放熱量も増加するという自己制御性が
得られ、このフィンの有する放熱特性と支持枠の放熱性
能とにより、高発熱量に対しても常にコイルを許容温度
以下に保持することが可能となる。
第2図はスリットを有するコイル冷却用フィン8をロー
タ中心軸20に放射状に取り付けた放熱構造を示す、自
動車ディストリビュータはどのような状態でエンジンに
取り付けられるかは車種によってまちまちであり、それ
に対しても放熱構造をほぼ一様にするためには、フィン
の形状をディストリビュータの取り付け状況によっても
その放熱性能に差がないようにする必要がある。第2図
のように放射状とし、しかもスリット8aを有すること
から、ディストリビュータが上向き、横置き、下向き方
向であっても、常に自然対流による空気の流れがスムー
ズとなり、その伝熱性能を良効に保つことが可能となる
。
タ中心軸20に放射状に取り付けた放熱構造を示す、自
動車ディストリビュータはどのような状態でエンジンに
取り付けられるかは車種によってまちまちであり、それ
に対しても放熱構造をほぼ一様にするためには、フィン
の形状をディストリビュータの取り付け状況によっても
その放熱性能に差がないようにする必要がある。第2図
のように放射状とし、しかもスリット8aを有すること
から、ディストリビュータが上向き、横置き、下向き方
向であっても、常に自然対流による空気の流れがスムー
ズとなり、その伝熱性能を良効に保つことが可能となる
。
第3図は第4項記載の一実施例を示し、コイル冷却用フ
ィン8をキャップ5を製作時に一体で製造する方法を示
したものである。キャップの材料には一般に難燃性樹脂
材料が用いられ、射出成形などにより作られる。コイル
冷却用フィン8には軽量で熱伝導性の良いアルミニウム
を用いて型などで作るか、鋼材をプレスで作るなどして
おき、キャップ5の製作時に、フィンをキャップの外側
型21と内側型22の間に中子のように取り付け、モー
ルドし、型を取り除くことにより、フィン−体型のキャ
ップ5が作られる。フィン一体型キャップを用いること
により、デイストピユータ外側の外気に含まれる水分、
塩分、ゴミなどがフィン取り付け部からディストリビュ
ータ内へ侵入することを防止することができ、ディスト
リビュータ材料の劣化、電気的な短絡などの発生を防げ
、信頼性の向上が図られる。
ィン8をキャップ5を製作時に一体で製造する方法を示
したものである。キャップの材料には一般に難燃性樹脂
材料が用いられ、射出成形などにより作られる。コイル
冷却用フィン8には軽量で熱伝導性の良いアルミニウム
を用いて型などで作るか、鋼材をプレスで作るなどして
おき、キャップ5の製作時に、フィンをキャップの外側
型21と内側型22の間に中子のように取り付け、モー
ルドし、型を取り除くことにより、フィン−体型のキャ
ップ5が作られる。フィン一体型キャップを用いること
により、デイストピユータ外側の外気に含まれる水分、
塩分、ゴミなどがフィン取り付け部からディストリビュ
ータ内へ侵入することを防止することができ、ディスト
リビュータ材料の劣化、電気的な短絡などの発生を防げ
、信頼性の向上が図られる。
本発明によれば、コイル支持枠の伝導による放熱と、コ
イルに取り付けたフィンからの自然対流による対熱との
複合された放熱性能により、ディストリビュータ周囲に
風の流れが得られない場合でも良効な放熱性能が得られ
、ディストリビュータをエンジンルーム内の任意の位置
に取り付けることが可能となり、しかもコイル一体型で
小型化が達成されるなどの効果がある。
イルに取り付けたフィンからの自然対流による対熱との
複合された放熱性能により、ディストリビュータ周囲に
風の流れが得られない場合でも良効な放熱性能が得られ
、ディストリビュータをエンジンルーム内の任意の位置
に取り付けることが可能となり、しかもコイル一体型で
小型化が達成されるなどの効果がある。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はスリッ
ト付きのフィンをロータ中心軸に放射状にげた場合の説
明図、第3図はフィン一体型キャップ製造方法の断面図
を示す。 1・・・イグニッションコイル、1a・・・コイル、1
b・・・コイルコア、3・・・ロータ、4・・・ハウジ
ング、5・・・キャップ、7・・・コイル支持枠、8・
・・コイル冷却第 図 第 図
ト付きのフィンをロータ中心軸に放射状にげた場合の説
明図、第3図はフィン一体型キャップ製造方法の断面図
を示す。 1・・・イグニッションコイル、1a・・・コイル、1
b・・・コイルコア、3・・・ロータ、4・・・ハウジ
ング、5・・・キャップ、7・・・コイル支持枠、8・
・・コイル冷却第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、イグニッションコイルで発生した高電圧をエンジン
回転数に比例して回転するロータにより、回転と同期し
た点火用エネルギを固定側端子とロータ側端子との間の
放電により発生するデイストリビユータにおいて、イグ
ニッションコイル全体をロータヘッドに接するロータへ
のコイル電圧供給用端子側へ設け、前記イグニッション
コイルのコア部分でコイル支持枠の一端に固定し、エン
ジンへの取り付け部分を有するハウジングへ前記コイル
支持枠の他端を固定し、前記コア部分の表面と接し、コ
イル支持枠との固定部でイグニッションコイルに接続さ
れ、その一部が直接外気に触れる放熱用フィン及び電圧
取り出し端子を取り付けたキャップと前記ハウジングと
により構成される空間内に前記ロータ,イグニッション
コイル,コイル支持枠,センサーなどを設けたことを特
徴とするコイル一体型デイストリビユータ。 2、特許請求の範囲第1項記載のコイル一体型デイスト
リビユータにおいて、放熱用フィンがロータの中心軸に
対して放射状に設けられたことを特徴とするコイル一体
型デイストリビユータ。 3、特許請求の範囲第1項記載のコイル一体型デイスト
リビユータにおいて、外気に接触する放熱用フィン部分
にスリットを設けたことを特徴とするコイル一体型デイ
ストリビユータ。 4、特許請求の範囲第1項記載のコイル一体型デイスト
リビユータにおいて、放熱用フィンを樹脂性キャップ製
造時に一体で製作したことを特徴とするコイル一体型デ
イストリビユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22147989A JPH0385377A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | コイル一体型デイストリビユータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22147989A JPH0385377A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | コイル一体型デイストリビユータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385377A true JPH0385377A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16767356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22147989A Pending JPH0385377A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | コイル一体型デイストリビユータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0599108A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-20 | Hitachi Ltd | 点火コイル一体型配電器 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP22147989A patent/JPH0385377A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0599108A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-20 | Hitachi Ltd | 点火コイル一体型配電器 |
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