JPH0385478A - 光学式レーダ装置 - Google Patents
光学式レーダ装置Info
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- JPH0385478A JPH0385478A JP1213105A JP21310589A JPH0385478A JP H0385478 A JPH0385478 A JP H0385478A JP 1213105 A JP1213105 A JP 1213105A JP 21310589 A JP21310589 A JP 21310589A JP H0385478 A JPH0385478 A JP H0385478A
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- JP
- Japan
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- mirror
- image
- plane
- point
- drum
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- Pending
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、光波長域特に赤外域で作動するレーダ装置に
関するものである。特に、視野を2方向に光学的に走査
する装置の一部並びに伝播するエネルギーの送光及び受
光に関するものである。
関するものである。特に、視野を2方向に光学的に走査
する装置の一部並びに伝播するエネルギーの送光及び受
光に関するものである。
(従来の技術)
光学的に走査すると共に、例えば赤外線放射によって検
出された視野や物体を表示する装置は、本願人により出
願番号859997号として1977年12月に出願さ
れ1979年3月30日に審査官により受は入れられた
米国の一部継続出願及び1979年10月5日に出願番
号81161号として本願人により出願された米国特許
出願にすでに開示されている。
出された視野や物体を表示する装置は、本願人により出
願番号859997号として1977年12月に出願さ
れ1979年3月30日に審査官により受は入れられた
米国の一部継続出願及び1979年10月5日に出願番
号81161号として本願人により出願された米国特許
出願にすでに開示されている。
上述の装置において、走査された視野は光学的な対物レ
ンズを経て検出され、走査は互いに直交する2方向に行
われる。1方向(y方向すなわちラスク方向)は対物レ
ンズの光軸を含む面Pを形成する。他の方向(X方向す
なわちライン走査方向)は面Pと直交する。ライン走査
手段は平面ミラーを有し、この平面ミラーはX方向に平
行な軸を中心にして回動すると共に対物レンズの背後の
対物レンズの視野像付近の集束ビーム中に配置されてい
る。ライン走査手段は、面P内の軸yy′を中心にして
均一に回転すると共に周囲に沿って規則的に分布してい
る多数の反射性平面を有するドラムと、面Pに対して対
称であって放射ピックアップの像を面P上のA′点に形
成する画像伝達光学系とを具えている。上記ドラムは放
射感知素子の入射側にある画像伝達光学系の光路中の集
束ビーム中に配置され、ドラム面が面Pと直交する場合
各ドラム面に対しA′点と対称な点はYY’に平行な位
置にあるラスタミラーに対し対物レンズの焦点に対称な
点の隣接領域中のD点となり、この装置はライン走査系
からのビームをライン走査系に反射する光学系を具え、
この光学系は対称面として面Pと有すると共にほぼD点
に頂部を有する凹面視野ミラーを有している。このミラ
ーは、ラスタミラーと協働し、対物レンズの出射瞳の中
心○を面P上の固定点C1すなわちライン走査手段の出
射瞳の中心と結合するように設計されているので、対物
レンズの出射瞳に入射するいかなるビームもピックアッ
プ上に集束する。ライン走査中上述した結合関係を維持
するため、必要な場合視野ミラーはライン走査手段の移
動と同期して微少量往復移動する。2本の順次ライン間
の無駄な走査時間を零まで減少させるため、視野ミラー
のX方向の幅は解析されるラインの長さより僅かに小さ
くされ、この解析されるラインの長さは回転ドラムの2
個の順次面内の検出器の像間の距離に順次等しくされる
。
ンズを経て検出され、走査は互いに直交する2方向に行
われる。1方向(y方向すなわちラスク方向)は対物レ
ンズの光軸を含む面Pを形成する。他の方向(X方向す
なわちライン走査方向)は面Pと直交する。ライン走査
手段は平面ミラーを有し、この平面ミラーはX方向に平
行な軸を中心にして回動すると共に対物レンズの背後の
対物レンズの視野像付近の集束ビーム中に配置されてい
る。ライン走査手段は、面P内の軸yy′を中心にして
均一に回転すると共に周囲に沿って規則的に分布してい
る多数の反射性平面を有するドラムと、面Pに対して対
称であって放射ピックアップの像を面P上のA′点に形
成する画像伝達光学系とを具えている。上記ドラムは放
射感知素子の入射側にある画像伝達光学系の光路中の集
束ビーム中に配置され、ドラム面が面Pと直交する場合
各ドラム面に対しA′点と対称な点はYY’に平行な位
置にあるラスタミラーに対し対物レンズの焦点に対称な
点の隣接領域中のD点となり、この装置はライン走査系
からのビームをライン走査系に反射する光学系を具え、
この光学系は対称面として面Pと有すると共にほぼD点
に頂部を有する凹面視野ミラーを有している。このミラ
ーは、ラスタミラーと協働し、対物レンズの出射瞳の中
心○を面P上の固定点C1すなわちライン走査手段の出
射瞳の中心と結合するように設計されているので、対物
レンズの出射瞳に入射するいかなるビームもピックアッ
プ上に集束する。ライン走査中上述した結合関係を維持
するため、必要な場合視野ミラーはライン走査手段の移
動と同期して微少量往復移動する。2本の順次ライン間
の無駄な走査時間を零まで減少させるため、視野ミラー
のX方向の幅は解析されるラインの長さより僅かに小さ
くされ、この解析されるラインの長さは回転ドラムの2
個の順次面内の検出器の像間の距離に順次等しくされる
。
視野は、ピックアップからの信号によって作動する発光
ダイオードを用いて直接表示される。この装置の変形例
として、発光ダイオードが第1のグイクロイックミラー
に関してピックアップと対称な位置に配置されている。
ダイオードを用いて直接表示される。この装置の変形例
として、発光ダイオードが第1のグイクロイックミラー
に関してピックアップと対称な位置に配置されている。
このグイクロイックミラーは解析に用いられる光に対し
ては透明であり発光ダイオードからの光を反射し、反射
された光は同一の光路を反射方向に順次進行する。一方
、第1のグイクロイックミラーと同一であり対物レンズ
の後方の集束ビーム中に配置されている第2のグイクロ
イックミラーが存在するため、解析される光はライン走
査系及びライン走査系を経てその光による像が対物レン
ズの光軸と異なる方向に形成される。
ては透明であり発光ダイオードからの光を反射し、反射
された光は同一の光路を反射方向に順次進行する。一方
、第1のグイクロイックミラーと同一であり対物レンズ
の後方の集束ビーム中に配置されている第2のグイクロ
イックミラーが存在するため、解析される光はライン走
査系及びライン走査系を経てその光による像が対物レン
ズの光軸と異なる方向に形成される。
若干変更を加えれば、上記装置はレーザレーダ装置とし
て動作することができる。この目的を達成するため、検
出器によって作動する発光ダイオードを、ピックアップ
とは無関係に例えば赤外線放射パルスを放出するレーザ
ダイオードで置き換え、第1のグイクロイックミラーを
ハーフミラ−で置換し、第2のグイクロイックミラーを
削除することができる。ピックアップはパルス源から放
出された放射光の行路中にある障害物からのエコーを受
光し、その出力及びリターントラック(ret−urn
track)は同一波長で作動する。
て動作することができる。この目的を達成するため、検
出器によって作動する発光ダイオードを、ピックアップ
とは無関係に例えば赤外線放射パルスを放出するレーザ
ダイオードで置き換え、第1のグイクロイックミラーを
ハーフミラ−で置換し、第2のグイクロイックミラーを
削除することができる。ピックアップはパルス源から放
出された放射光の行路中にある障害物からのエコーを受
光し、その出力及びリターントラック(ret−urn
track)は同一波長で作動する。
上述した変更が加えられた装置には種々の欠点があり、
すなわち走査が困難であり、しかも反射面の小さい電カ
ケープルのような障害物を検出する場合効率が不十分に
なる欠点がある。
すなわち走査が困難であり、しかも反射面の小さい電カ
ケープルのような障害物を検出する場合効率が不十分に
なる欠点がある。
これら欠点の第1の原因は、ハーフミラ−が、放出され
た放射エネルギーの半分をロスし、障害物からの半分の
エネルギーだけしか受光されないことにある。第2の原
因は、レーザダイオードのバルクに限界があるためレー
ザダイオードのエネルギー(単位立体角当りの出力)に
制限があることである。すなわち、この装置の焦点距離
をF1瞳の径をDル−ザダイオードの長さをε、及びレ
ーザダイオードの発光断面の口径をδとすると、レーザ
ダイオードから放出されるビーム長はβ= となる
。従って、焦点距離Fを増大させてエネルギーを増大さ
せる必要がある。一方、口径の大きさはδ= とな
るから、瞳の径Dも同様に大きくする必要がある。放射
源の発光断面δを小さくしεを大きくする方法は、エネ
ルギー的に限界がある。さらに、第3の理由として、ラ
イン走査中に退出ビーム及び反射ビームの幅が変化する
ことである。すなわち、上記装置の視野ミラーの幅は解
析されるべきラインの長さにほぼ等しくされビームが各
瞬時に各ドラム面によって変化範囲に亘って絞られるた
めである。この結果、検出される障害物から種々のエネ
ルギーのエコーが発生し、検出誤差が生じてしまう。
た放射エネルギーの半分をロスし、障害物からの半分の
エネルギーだけしか受光されないことにある。第2の原
因は、レーザダイオードのバルクに限界があるためレー
ザダイオードのエネルギー(単位立体角当りの出力)に
制限があることである。すなわち、この装置の焦点距離
をF1瞳の径をDル−ザダイオードの長さをε、及びレ
ーザダイオードの発光断面の口径をδとすると、レーザ
ダイオードから放出されるビーム長はβ= となる
。従って、焦点距離Fを増大させてエネルギーを増大さ
せる必要がある。一方、口径の大きさはδ= とな
るから、瞳の径Dも同様に大きくする必要がある。放射
源の発光断面δを小さくしεを大きくする方法は、エネ
ルギー的に限界がある。さらに、第3の理由として、ラ
イン走査中に退出ビーム及び反射ビームの幅が変化する
ことである。すなわち、上記装置の視野ミラーの幅は解
析されるべきラインの長さにほぼ等しくされビームが各
瞬時に各ドラム面によって変化範囲に亘って絞られるた
めである。この結果、検出される障害物から種々のエネ
ルギーのエコーが発生し、検出誤差が生じてしまう。
従って、本発明は、上述した従来の装置又はその装置か
ら構成される装置にさらに改良を加えて上述した欠点を
解消するものである。
ら構成される装置にさらに改良を加えて上述した欠点を
解消するものである。
第1の変更は、他の構成要素を等しく維持しながら、回
転ドラムの反射面の数を例えば1/2に減少させること
である。このように構成すると、回転ドラムの面で反射
された解析されるラインの各点からの光ビームの幅は2
倍になる。また、1本のラインと次のラインの走査量に
むだ時間もあり、またライン走査中ビームは共通の部分
を有する。
転ドラムの反射面の数を例えば1/2に減少させること
である。このように構成すると、回転ドラムの面で反射
された解析されるラインの各点からの光ビームの幅は2
倍になる。また、1本のラインと次のラインの走査量に
むだ時間もあり、またライン走査中ビームは共通の部分
を有する。
ビームがピックアップ上に集光した後、伝播エネルギー
は反射方向に共通の部分に入射する。
は反射方向に共通の部分に入射する。
このため、第2の変更として、ハーフミラ−を、共通の
部分の形状に適合する開口部が形成されているミラーで
置換する。この結果、放射エネルギーを放出する際のエ
ネルギー損失がなくなり、ミラーの開口部を経て受光す
る間にわずかな量(約25%)が喪失されるだけである
。
部分の形状に適合する開口部が形成されているミラーで
置換する。この結果、放射エネルギーを放出する際のエ
ネルギー損失がなくなり、ミラーの開口部を経て受光す
る間にわずかな量(約25%)が喪失されるだけである
。
第3の変更及び改良はエネルギー源について行い、高エ
ネルギーを放出できるように放出源を設計する。この目
的を達成するため、開口部が形成されているミラーに対
して受光器と対称に配置されているレーザダイオードを
N個の画像伝達系によって重畳されるN個のレーザダイ
オードのN個の像で置き換える。これら画像伝達系は適
切に整列され、形成される光源は、各レーザダイオード
の口径と同一の口径δを有する発光断面を有し、この光
源からの放射はミラーの開口部に入射する。
ネルギーを放出できるように放出源を設計する。この目
的を達成するため、開口部が形成されているミラーに対
して受光器と対称に配置されているレーザダイオードを
N個の画像伝達系によって重畳されるN個のレーザダイ
オードのN個の像で置き換える。これら画像伝達系は適
切に整列され、形成される光源は、各レーザダイオード
の口径と同一の口径δを有する発光断面を有し、この光
源からの放射はミラーの開口部に入射する。
(実施例)
以下図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は走査方向と平行な紙面と直交する方向に投影し
た本発明による光学式レーダ装置を示す線図である。第
1図は上述した先行技術に用いられている構成部材を示
しており、すなわち光軸12を有する対物レンズ11、
“ラスタ”ミラー13、ライン走査用の反射面を有する
回転ドラム14、及び視野ミラー15を示す。ラスタミ
ラー13は視野を紙面と平行なy方向に走査する。この
ラスタミラーは、X方向すなわち紙面と直交するライン
走査方向に平行に延在する軸16を中心にして回転する
ことができる。ドラム14は、紙面に平行に延在する軸
17を中心にして回転することがでる。解析される視野
からのビーム、例えば光軸12を有する中心ビーム18
は視野ミラー15上に集束し、この視野ミラーにより、
ビームはドラム14を有するライン走査手段に向けて偏
向される。このビームは最終的にピックアップ上に集束
し、このピックアップの像はA′点に伝達される。画像
伝達手段は第2図に基づいて後述する。
た本発明による光学式レーダ装置を示す線図である。第
1図は上述した先行技術に用いられている構成部材を示
しており、すなわち光軸12を有する対物レンズ11、
“ラスタ”ミラー13、ライン走査用の反射面を有する
回転ドラム14、及び視野ミラー15を示す。ラスタミ
ラー13は視野を紙面と平行なy方向に走査する。この
ラスタミラーは、X方向すなわち紙面と直交するライン
走査方向に平行に延在する軸16を中心にして回転する
ことができる。ドラム14は、紙面に平行に延在する軸
17を中心にして回転することがでる。解析される視野
からのビーム、例えば光軸12を有する中心ビーム18
は視野ミラー15上に集束し、この視野ミラーにより、
ビームはドラム14を有するライン走査手段に向けて偏
向される。このビームは最終的にピックアップ上に集束
し、このピックアップの像はA′点に伝達される。画像
伝達手段は第2図に基づいて後述する。
第2図において、光学式レーダ装置を光軸12と平行な
紙面上に直交投影して示す。第2図において第1図の部
材と同一部材には同一符号を付す。
紙面上に直交投影して示す。第2図において第1図の部
材と同一部材には同一符号を付す。
すなわち、対物レンズ11を円形で示し、ラスタミラー
13を軸16を有する矩形で示し、回転ドラム14を多
面鏡として線図的に示し、視野ミラー15を円弧で示し
、ビーム18をラスタミラー13を通る断面により示す
。ドラム面34を第1図の面と直交する面を以て示すと
、ビームは円弧で示す視野ミラー15の中心の位置F0
に集束し、円弧15はドラムの回転中に走査されるライ
ンを表わすことになる。
13を軸16を有する矩形で示し、回転ドラム14を多
面鏡として線図的に示し、視野ミラー15を円弧で示し
、ビーム18をラスタミラー13を通る断面により示す
。ドラム面34を第1図の面と直交する面を以て示すと
、ビームは円弧で示す視野ミラー15の中心の位置F0
に集束し、円弧15はドラムの回転中に走査されるライ
ンを表わすことになる。
ピックアップをAに配置する。平面ミラー20及び集束
素子19を有する組立体によりピックアップの像をA′
に伝達する。
素子19を有する組立体によりピックアップの像をA′
に伝達する。
ミラー20は開口21を有し、この開口を経てビームと
反対方向に進行するパルス状の放射光を本装置に供給し
てパルス状放射光のエコーを解析する。
反対方向に進行するパルス状の放射光を本装置に供給し
てパルス状放射光のエコーを解析する。
第1図において、ミラー20は矩形のものとして示され
、開口21はその外径がミラー20の面を通るビーム1
8の断面の内側に示される。パルス状の放射光は微小放
射角を有するダイオード、例えば後述するレーザダイオ
ードから成る光源Eから放出される。光源Eはビーム2
2を放出し、このビームは開口21により規制される。
、開口21はその外径がミラー20の面を通るビーム1
8の断面の内側に示される。パルス状の放射光は微小放
射角を有するダイオード、例えば後述するレーザダイオ
ードから成る光源Eから放出される。光源Eはビーム2
2を放出し、このビームは開口21により規制される。
第2図において、ビームはミラー13の面を通る断面と
して示されこのビーム22はミラー13を通る解析ビー
ム18の断面の内側に位置する。光源Eの詳細な構成を
第1図及び第2図の左側に示す。N個の同一のダイオー
ドのN個の像をN個の画像伝達系によりEに重畳する。
して示されこのビーム22はミラー13を通る解析ビー
ム18の断面の内側に位置する。光源Eの詳細な構成を
第1図及び第2図の左側に示す。N個の同一のダイオー
ドのN個の像をN個の画像伝達系によりEに重畳する。
ただし、ダイオードの単体としての発光断面の幅δは点
Eにおいて維持される。各ダイオードの放射面は、例え
ば100μmの長さε及び2μmの幅ε′を有する矩形
とし、放射幅δは矩形の両方向において15°程度とす
る。第1図及び第2図においては4個のダイオード23
.24.25.26を配置する。これらダイオードは、
それらダイオードの出射スリットの大きい寸法がライン
方向と平行になるように配置する。各画像伝達系は各ダ
イオードとそれぞれ関連する円柱状集束レンズとN個の
画像伝達素子に対して共用される第2の円柱レンズとで
構成する。第1図と及び第2図において、各ダイオード
とそれぞれ関連するレンズは円柱レンズ27.28.2
9及び30とし、これら円柱レンズは第1図の面及び第
2の面に平行な円柱形状を有しE点においては各ダイオ
ードからの放射光を結合する軸を有している。第2図に
おいて、4個の円柱レンズは一緒になって平行な面を有
するプレートの形態として示す。共通のレンズはレンズ
31であり、このレンズ31は第2図の面に平行で第1
図の面にも平行な円柱形状を有し、その先軸は光学系全
体の光軸と同一である。第2図において、レンズ31を
平行な面を有するプレート形態で表示する。
Eにおいて維持される。各ダイオードの放射面は、例え
ば100μmの長さε及び2μmの幅ε′を有する矩形
とし、放射幅δは矩形の両方向において15°程度とす
る。第1図及び第2図においては4個のダイオード23
.24.25.26を配置する。これらダイオードは、
それらダイオードの出射スリットの大きい寸法がライン
方向と平行になるように配置する。各画像伝達系は各ダ
イオードとそれぞれ関連する円柱状集束レンズとN個の
画像伝達素子に対して共用される第2の円柱レンズとで
構成する。第1図と及び第2図において、各ダイオード
とそれぞれ関連するレンズは円柱レンズ27.28.2
9及び30とし、これら円柱レンズは第1図の面及び第
2の面に平行な円柱形状を有しE点においては各ダイオ
ードからの放射光を結合する軸を有している。第2図に
おいて、4個の円柱レンズは一緒になって平行な面を有
するプレートの形態として示す。共通のレンズはレンズ
31であり、このレンズ31は第2図の面に平行で第1
図の面にも平行な円柱形状を有し、その先軸は光学系全
体の光軸と同一である。第2図において、レンズ31を
平行な面を有するプレート形態で表示する。
上述した円柱レンズを用いているので、光源Eは矩形に
なる。レンズ310倍率は例えば1倍となるので、光源
の長さはεとなり上記光源の長さと直交する面において
は放射開口はδとなる。他方において、N個のレンズの
倍率を各光源素子毎にE点においてNに等しく設定すれ
ば、放射面の幅εはNε′ となり、ビーム径はδ/N
となる。この結果、光源Eは放射面幅Nε′を有すると
共に、単体としての口径を加えることにより上記幅と直
交する方向にδのピームロ径を有することになる。
なる。レンズ310倍率は例えば1倍となるので、光源
の長さはεとなり上記光源の長さと直交する面において
は放射開口はδとなる。他方において、N個のレンズの
倍率を各光源素子毎にE点においてNに等しく設定すれ
ば、放射面の幅εはNε′ となり、ビーム径はδ/N
となる。この結果、光源Eは放射面幅Nε′を有すると
共に、単体としての口径を加えることにより上記幅と直
交する方向にδのピームロ径を有することになる。
実際には、Nの値に応じて数十倍に匹敵するε及びNε
′の値が得られ、この結果光源は発光断面において高エ
ネルギーで実質的に等方性のエネルギーを有することに
なる。
′の値が得られ、この結果光源は発光断面において高エ
ネルギーで実質的に等方性のエネルギーを有することに
なる。
第3図及び第4図は、ライン走査系をドラム軸17と直
交する面から見た線図である。A′は前述した画像伝達
系によって与えられるピックアップの像である。回転ド
ラムをプリボン14の形態として示す。対物レンズの焦
点像によって視野ミラー上に掩写されるラインは円弧3
2に沿っている。33及び34はドラムの2個の反射面
であり、ドラムは矢印35の方向に回転する。Foは、
面34がF。A′と直交するときの解析されるラインの
中心点となる。ピックアップ上に集束したビームは、投
影すると角度ψ。を有するビームとなる。ドラムが矢印
35の方向に回転すると、面34は34の位置から34
′ の位置まで移動し、解析中のラインの点はこのライ
ンのF。から端点F2まで移動し、この端点は視野ミラ
ーの幅によって固定される。よって、ピックアップ上に
集束したビームはψ。に等しい角度ψ2を有する。回転
ドラムの面の数(すなわち、各面の11りは、位置34
′ における面34によるピックアップの像がラインF
2を走査し終わったとき、位置33′ において次の面
33によるピックアップの像が点F1 においてライン
走査を開始しないように設定する。ピックアップ上に集
束したビームが角度ψ。及びψ2に等しい角度ψ1を有
する場合、面33がF、Aに直交する位置33″に到達
するまで走査は開始しない。走査中、集束したビームは
第1図及び第2図のビーム22(こ対応する共通部分を
有し、この共通の光路に沿って光源Eからのエネルギー
が反射方向に放出される。
交する面から見た線図である。A′は前述した画像伝達
系によって与えられるピックアップの像である。回転ド
ラムをプリボン14の形態として示す。対物レンズの焦
点像によって視野ミラー上に掩写されるラインは円弧3
2に沿っている。33及び34はドラムの2個の反射面
であり、ドラムは矢印35の方向に回転する。Foは、
面34がF。A′と直交するときの解析されるラインの
中心点となる。ピックアップ上に集束したビームは、投
影すると角度ψ。を有するビームとなる。ドラムが矢印
35の方向に回転すると、面34は34の位置から34
′ の位置まで移動し、解析中のラインの点はこのライ
ンのF。から端点F2まで移動し、この端点は視野ミラ
ーの幅によって固定される。よって、ピックアップ上に
集束したビームはψ。に等しい角度ψ2を有する。回転
ドラムの面の数(すなわち、各面の11りは、位置34
′ における面34によるピックアップの像がラインF
2を走査し終わったとき、位置33′ において次の面
33によるピックアップの像が点F1 においてライン
走査を開始しないように設定する。ピックアップ上に集
束したビームが角度ψ。及びψ2に等しい角度ψ1を有
する場合、面33がF、Aに直交する位置33″に到達
するまで走査は開始しない。走査中、集束したビームは
第1図及び第2図のビーム22(こ対応する共通部分を
有し、この共通の光路に沿って光源Eからのエネルギー
が反射方向に放出される。
本発明によればレーダ装置の変形例として、点Aの検出
器の位置及び点Eの放出源の位置を反転させ、ミラー2
0を開口2に同−寸法及び同一位置の小型ミラーで置換
できる。この場合ビーム18(ビーム22を含まない)
は上記小型ミラーで反射されない。レーザダイオード及
び画像伝達用光学素子は、ミラー20に対して第2図に
示す素子と対称の位置を占める。
器の位置及び点Eの放出源の位置を反転させ、ミラー2
0を開口2に同−寸法及び同一位置の小型ミラーで置換
できる。この場合ビーム18(ビーム22を含まない)
は上記小型ミラーで反射されない。レーザダイオード及
び画像伝達用光学素子は、ミラー20に対して第2図に
示す素子と対称の位置を占める。
上述の説明において、ピックアップ像はレンズだけによ
り伝達された。勿論、本発明による装置は、従来技術の
説明で述べたようにピックアップの像を伝達するためミ
ラーを用いることも可能である。
り伝達された。勿論、本発明による装置は、従来技術の
説明で述べたようにピックアップの像を伝達するためミ
ラーを用いることも可能である。
勿論、本発明によるレーダ装置は、本明細書冒頭部で列
挙した本願人によって出願された米国特許及び追加の特
許証に開示されている全ての改良を含むものであり、特
にラスタミラーと同期する視野ミラーの動作に関する改
良或いはライン走査に関する改良は含まれるものである
。
挙した本願人によって出願された米国特許及び追加の特
許証に開示されている全ての改良を含むものであり、特
にラスタミラーと同期する視野ミラーの動作に関する改
良或いはライン走査に関する改良は含まれるものである
。
第1図はライン走査方向に投影した本発明のレーダ装置
の構成を示す線図、 第2図は光軸に平行に投影した本発明のレーダ装置の構
成を示す線図、 第3図は第1の位置における回転ドラムの軸に平行に投
影したライン走査系の構成を示す線図、第4図は第2及
び第3の位置における回転ドラムの軸に平行に投影した
ライン走査系の構成を示す線図である。
の構成を示す線図、 第2図は光軸に平行に投影した本発明のレーダ装置の構
成を示す線図、 第3図は第1の位置における回転ドラムの軸に平行に投
影したライン走査系の構成を示す線図、第4図は第2及
び第3の位置における回転ドラムの軸に平行に投影した
ライン走査系の構成を示す線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送光及び受光することにより視野を互いに直交する
2方向に、すなわちx方向にライン走査しy方向にラス
タ走査する光学式レーダ装置であって、上述の方法によ
り視野の種々の区域からのビームによって走査すると共
に、視野区域からのビームによって送られてくる放射光
を感知素子で受光し局部放射源から放射した放射ビーム
によって上記視野区域に送光し、受光方向に沿う順序で
、 a)y方向を含みx方向と直交する面P内に光軸を有し
、集束面が球面であり、その曲率中心が対物レンズの出
射瞳の中心に位置する対物レンズと、 b)x方向に平行な軸を中心にして回動し、対物レンズ
による視野像に近接する対物レンズの後側の集束ビーム
中に配置されている平面すなわちラスタミラーを有する
ラスタ走査手段と、 c)面P内の固定軸YY′を中心にして均一に回転する
と共にドラム周囲に沿って規則的に形成されている多数
の反射面を有するドラム、及び感知素子及び放射源の像
を面P上のA′点に形成する画像伝達系を具えるライン
走査手段であって、前記ドラムが、感知素子及び放射源
の結像側の前記画像伝達系の光路の集束ビーム中に配置
され、ドラム面が面Pと直交するとき各ドラム面に関し
てA′点と対称な点が、YY′に平行な位置にあるラス
タミラーに対して対物レンズの焦点と対称な点の隣接区
域にあるD点となるライン走査手段と、 d)面Pを対称面としほぼD点に頂点を有する凹面ミラ
ーすなわち“視野”ミラーを具え、前記ミラーが、ラス
タミラーと協働し、対物レンズの出射瞳の中心Oを、面
P上の固定点Cすなわちライン走査手段の出射瞳の中心
と結合するように構成されている光学式ビーム偏向装置
とを具える光学式レーダ装置において、 e)前記視野ミラーがx方向に幅を有し、この幅は、回
転ドラムの2個の順次面において感知素子の像と放射源
の像との間の距離以下となるように回転ミラー上の面の
数を許容するように構成され、 f)前記面像伝達系が、受光方向のビーム光路の下流端
において、開口が形成されている平坦ミラーを有し、こ
のミラーが、感知素子上に放射光を集光させ、前記放射
源は前記ミラーに関して感知素子と対称な位置に配置さ
れると共に放射エネルギーを全てのライン走査ビームに
共通するビーム部分としてミラー開口部に放出するよう
に構成したことを特徴とする光学式レーダ装置。 2、前記画像伝達系がミラーだけで構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の光学式レーダ装置。 3、前記画像伝達系がレンズを具えることを特徴とする
請求項1に記載の光学式レーダ装置。 4、前記放射源がN個のレーザダイオード組の像とされ
、その像の矩形放射面が長さε及び幅ε′を有し、前記
レーザダイオードの発光断面が上記2個の寸法と直交す
る口径δを有し、レーザダイオードはその長さ方向に沿
って互いに平行に配置され、前記像は、ダイオードの長
手寸法に平行な母線を有しダイオード毎に1個づつ配置
されているN個の円柱レンズを用いるN個のダイオード
像伝達系と、前記N個の画像伝達系と共通するダイオー
ドの長手寸法に平行な母線を有する別の円柱レンズとで
形成され、はじめのN個の円柱レンズは1倍で作用し別
の円柱レンズがN倍で作用することを特徴とする請求項
1に記載の光学式レーダ装置。 5、送光及び受光することにより視野を互いに直交する
2方向に、すなわちx方向にライン走査しy方向にラス
タ走査する光学式レーダ装置であって、上述の方法によ
り視野の種々の区域からのビームによって走査すると共
に、視野区域からのビームによって送られてくる放射光
を感知素子で受光し局部放射源から放射した放射ビーム
によって上記視野区域に送光し、受光方向に沿う順序で
、 a)y方向を含みx方向と直交する面P内に光軸を有し
、集束面が球面であり、その曲率中心が対物レンズの出
射瞳の中心に位置する対物レンズと、 b)x方向に平行な軸を中心にして回動し、対物レンズ
による視野像に近接する対物レンズの後側の集束ビーム
中に配置されている平面すなわちラスタミラーを有する
ラスタ走査手段と、 c)面P内の固定軸YY′を中心にして均一に回転する
と共にドラム周囲に沿って規則的に形成されている多数
の反射面を有するドラム、及び感知素子及び放射源の像
を面P上のA′点に形成する画像伝達系を具えるライン
走査手段であって、前記ドラムが、感知素子及び放射源
の結像側の前記画像伝達系の光路の集束ビーム中に配置
され、ドラム面が面Pと直交するとき各ドラム面に関し
てA′点と対称な点が、YY′に平行な位置にあるラス
タミラーに対して対物レンズの焦点と対称な点の隣接区
域にあるD点となるライン走査手段と、 d)面Pを対称面としほぼD点に頂点を有する凹面ミラ
ーすなわち“視野”ミラーを具え、前記ミラーが、ラス
タミラーと協働し、対物レンズの出射瞳の中心Oを、面
P上の固定点Cすなわちライン走査手段の出射瞳の中心
と結合するように構成されている光学式ビーム偏向装置
とを具える光学式レーダ装置において、 e)前記視野ミラーがx方向に幅を有し、この幅は、回
転ドラムの2個の順次面において感知素子の像と放射源
の像との間の距離以下となるように回転ミラー上の面の
数を許容するように構成され、 f)前記画像伝達系が、受光方向のビーム光路の下流端
において、伝播エネルギーを全てのライン走査ビームに
共通の部分の放射源に戻す小型ミラーを有し、前記感知
素子が小型ミラーに対して放射源と対称な位置に配置さ
れていることを特徴とする光学式レーダ装置。 6、前記画像伝達系がミラーだけで構成されていること
を特徴とする請求項5に記載の光学式レーダ装置。 7、前記画像伝達系がレンズを具えることを特徴とする
請求項5に記載の光学式レーダ装置。 8、前記放射源がN個のレーザダイオード組の像とされ
、その像の矩形放射面が長さε及び幅ε′を有し、前記
レーザダイオードの発光断面が上記2個の寸法と直交す
る口径δを有し、レーザダイオードはその長さ方向に沿
って互いに平行に配置され、前記像は、ダイオードの長
手寸法に平行な母線を有しダイオード毎に1個づつ配置
されているN個の円柱レンズを用いるN個のダイオード
像伝達系と、前記N個の画像伝達系と共通するダイオー
ドの長手寸法に平行な母線を有する別の円柱レンズとで
形成され、はじめのN個の円柱レンズは1倍で作用し別
の円柱レンズがN倍で作用することを特徴とする請求項
5に記載の光学式レーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213105A JPH0385478A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 光学式レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213105A JPH0385478A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 光学式レーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385478A true JPH0385478A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16633662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213105A Pending JPH0385478A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 光学式レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08304523A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Toshiba Corp | 光波捜索装置 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1213105A patent/JPH0385478A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08304523A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Toshiba Corp | 光波捜索装置 |
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