JPH0385600A - 弦楽器用ピックアップ - Google Patents
弦楽器用ピックアップInfo
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- JPH0385600A JPH0385600A JP1217169A JP21716989A JPH0385600A JP H0385600 A JPH0385600 A JP H0385600A JP 1217169 A JP1217169 A JP 1217169A JP 21716989 A JP21716989 A JP 21716989A JP H0385600 A JPH0385600 A JP H0385600A
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- pickup
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弦楽器用ピンクアップ、特にバイモルフイッ
ク曲げ素子を使用する弦楽器用ピックアップに関するも
のである。
ク曲げ素子を使用する弦楽器用ピックアップに関するも
のである。
電気ギターのような電気弦楽器用圧電ピンクアップの使
用は公知である。この問題に関する代表的な特許は、米
国特許3,453,920 (5chere、 196
9)、3.712,951 (Rickard 、19
73 ) 、4,356.754(Fishman 、
1982 ) 、4,378,721 (Kanek。
用は公知である。この問題に関する代表的な特許は、米
国特許3,453,920 (5chere、 196
9)、3.712,951 (Rickard 、19
73 ) 、4,356.754(Fishman 、
1982 ) 、4,378,721 (Kanek。
etaL、 1983 ) 、4,491,051 (
Barcus、 1985)、4.501,186 (
;kume 、 1985 ) 、4,567.805
(Clevinger 、 1986 )である。
Barcus、 1985)、4.501,186 (
;kume 、 1985 ) 、4,567.805
(Clevinger 、 1986 )である。
弦楽器用圧電ピックアンプに対する種々の人々および会
社による多大な努力に拘らず、先帝技術の装置は、完全
に満足するものとはならなかった。
社による多大な努力に拘らず、先帝技術の装置は、完全
に満足するものとはならなかった。
本発明の発明者は、標準圧電ピックアップの“圧力感知
”性質が、理想的なピックアップの条件に本来合致しな
いことを発見した。以下に述べるように、本発明は、“
圧力感知”の代わりに、“曲げ感知”であるピックアッ
プを使用して、先行技術の主要な問題を解決する。
”性質が、理想的なピックアップの条件に本来合致しな
いことを発見した。以下に述べるように、本発明は、“
圧力感知”の代わりに、“曲げ感知”であるピックアッ
プを使用して、先行技術の主要な問題を解決する。
理想的には、弦楽器用ピックアップは、各弦の振動を別
の電圧として再生せねばならない。これを行うためには
、ピックアップは次の性質を持たねばならない。
の電圧として再生せねばならない。これを行うためには
、ピックアップは次の性質を持たねばならない。
1、各弦に対するピックアップは、弦に密接して配置さ
れ、中間の構造が弦の振動を変化したり、フィルタしな
いようにする。
れ、中間の構造が弦の振動を変化したり、フィルタしな
いようにする。
2、各弦に対するピックアップは、弦の運動の主平面に
関して正しく配位されて、ピックアップが精密に弦の振
動を感知せねばならない。
関して正しく配位されて、ピックアップが精密に弦の振
動を感知せねばならない。
3、各弦のピックアップは、弦の運動に密接に結合され
、他の弦の振動をピックアップしてはならない。
、他の弦の振動をピックアップしてはならない。
4、 ピックアップは、器具のブリッジの一部でなけれ
ばならない。何故ならば、それは音響楽器の本体に振動
が伝達される処だからである。
ばならない。何故ならば、それは音響楽器の本体に振動
が伝達される処だからである。
5、 ピックアップは、楽器の弦を通常の仕方で、すな
わち各弦に対してその中の小さいノツチによりブリッジ
を渡るように取付けられるようにして、プレーヤが容易
に、器具に対して通常の仕方で弦を交換できるようにし
なければならない。
わち各弦に対してその中の小さいノツチによりブリッジ
を渡るように取付けられるようにして、プレーヤが容易
に、器具に対して通常の仕方で弦を交換できるようにし
なければならない。
明らかに、理想的なピックアップのこれらの条件または
性質は、幾分型なり合っている。
性質は、幾分型なり合っている。
各ピックアップが1つのみの弦の振動を感知せねばなら
ないという条件は、部分的には、音楽シンセサイザ制御
器に対するMIDIの仕様書から引出されるもので、こ
れは、分離された入力信号がシンセサイザ内の各音響発
生器に対して与えられるべきことを要求している。
ないという条件は、部分的には、音楽シンセサイザ制御
器に対するMIDIの仕様書から引出されるもので、こ
れは、分離された入力信号がシンセサイザ内の各音響発
生器に対して与えられるべきことを要求している。
大抵の商用ピックアップは、これらの性質の1つまたは
それ以上において不充分であり、このことは、電子楽器
と音響楽器との間の音質の公知の差異を部分的に説明す
る。例えば、標準電気ギターに使用される電磁ピックア
ップはギターのブリッジには取付けられていない。
それ以上において不充分であり、このことは、電子楽器
と音響楽器との間の音質の公知の差異を部分的に説明す
る。例えば、標準電気ギターに使用される電磁ピックア
ップはギターのブリッジには取付けられていない。
ある場所には、それらのピックアップは各ギターの絃に
対して分離した信号を発生しない。
対して分離した信号を発生しない。
先行技術は、電子バイオリン用のブリッジ取付けられた
圧電感知ピックアップを含むが、これらのピックアップ
は、通常弦から離れて取付けられるか、または弦に対す
る結合が端である配置であるか、弦の取換えを困難にし
ている。
圧電感知ピックアップを含むが、これらのピックアップ
は、通常弦から離れて取付けられるか、または弦に対す
る結合が端である配置であるか、弦の取換えを困難にし
ている。
さらに、これらの圧力感知ピンクアップの特性(すなわ
ち、発生される信号の質〉はピックアップ素子全体の振
動により不都合な作用を受ける。
ち、発生される信号の質〉はピックアップ素子全体の振
動により不都合な作用を受ける。
例えば、第1Aおよび18図を見れば、若し弦10が楽
器のブリッジ14におけるノツチ12を通過し、圧力感
知ピックアップ16がブリッジ12の中に(すなわちキ
ャビティ18または20内に)埋込まれていると、結合
はピンクアップ素子の位置に関係なく不満足である。何
故ならば、ブリッジにおける音速は非常に高くて、伝達
された弦振動がピックアップ素子に振動圧力を加えるよ
り、むしろピックアップ素子全体を振動させるからであ
る。若しピックアップがブリッジの脚の下に置かれると
、それは弦から離れているので、橋構造部は弦の振動を
不満足に濾波し、弦振動の重要な高周波数成分を減衰さ
せる。
器のブリッジ14におけるノツチ12を通過し、圧力感
知ピックアップ16がブリッジ12の中に(すなわちキ
ャビティ18または20内に)埋込まれていると、結合
はピンクアップ素子の位置に関係なく不満足である。何
故ならば、ブリッジにおける音速は非常に高くて、伝達
された弦振動がピックアップ素子に振動圧力を加えるよ
り、むしろピックアップ素子全体を振動させるからであ
る。若しピックアップがブリッジの脚の下に置かれると
、それは弦から離れているので、橋構造部は弦の振動を
不満足に濾波し、弦振動の重要な高周波数成分を減衰さ
せる。
第1c図に示されたバイオリンまたはセロピックアップ
の平面図を見ると、本発明を開発する前に発明者により
考えられた圧力感知ピックアップ22へ弦を正しく結合
する1つの方法は、ピックアップの圧力感知表面に弦振
動が直角である位置において、弦10をピックアップに
押付けねばならない。第1c図においては、1つの弦に
対するピックアップ集合体21が示されているが、楽器
のブリソジエ4の上に置かれている。圧力感知圧電素子
22は、アルミニウム支持体26によ?)(−の場所に
保持されている円筒状の硬いプラスチック部材24の中
に入れられている。弦10は常にピックアップ集合体2
1を押し付け、弦10の振動は、直接に圧電素子22に
おける圧力変化に変わる。このことは良好な波形をピッ
クアップが作ることを可能にするが、弦10は、それが
ピックアンプと交差する個所において少し曲がり、層内
の張力がそれをピックアップ21に押付けるようにしな
ければならない。ブリッジ14と、弦の端部を保持する
尾片30とをそのような曲げを生じるように配置するこ
とは、器具上に弦を取付けることを困難にし、弦を同調
させることに問題を生じる。
の平面図を見ると、本発明を開発する前に発明者により
考えられた圧力感知ピックアップ22へ弦を正しく結合
する1つの方法は、ピックアップの圧力感知表面に弦振
動が直角である位置において、弦10をピックアップに
押付けねばならない。第1c図においては、1つの弦に
対するピックアップ集合体21が示されているが、楽器
のブリソジエ4の上に置かれている。圧力感知圧電素子
22は、アルミニウム支持体26によ?)(−の場所に
保持されている円筒状の硬いプラスチック部材24の中
に入れられている。弦10は常にピックアップ集合体2
1を押し付け、弦10の振動は、直接に圧電素子22に
おける圧力変化に変わる。このことは良好な波形をピッ
クアップが作ることを可能にするが、弦10は、それが
ピックアンプと交差する個所において少し曲がり、層内
の張力がそれをピックアップ21に押付けるようにしな
ければならない。ブリッジ14と、弦の端部を保持する
尾片30とをそのような曲げを生じるように配置するこ
とは、器具上に弦を取付けることを困難にし、弦を同調
させることに問題を生じる。
本発明は、先行技術の圧電ピックアップが圧力感知素子
を使用し、弓で弾かれたりはじかれたりした弦楽器の弦
振動をこれら圧力感知素子に正しく結合することが困難
であるという所見に基いている。ある観点からは、圧力
感知素子は本来不満足である。何故ならば、弦楽器にお
いて弦により発生される楽音及び音響の性質は振動的で
あって、変動する圧力ではないからである。
を使用し、弓で弾かれたりはじかれたりした弦楽器の弦
振動をこれら圧力感知素子に正しく結合することが困難
であるという所見に基いている。ある観点からは、圧力
感知素子は本来不満足である。何故ならば、弦楽器にお
いて弦により発生される楽音及び音響の性質は振動的で
あって、変動する圧力ではないからである。
従って、本発明の主目的は、楽器の弦の振動に直接に応
動する弦楽器用ピックアップを提供することである。本
発明の他の目的は、楽器の各弦に対して独立した電気信
号を作るピックアンプを提供することである。
動する弦楽器用ピックアップを提供することである。本
発明の他の目的は、楽器の各弦に対して独立した電気信
号を作るピックアンプを提供することである。
概括すると、本発明は、複数の弦を持つ弦楽器用ピック
アップである。ピックアップは、表面を有しており、そ
の表面に沿う予め定められた位置に弦を支持するブリッ
ジと、ブリッジ部材の表面に沿う予め定められた位置に
対応する場所においてブリッジ部材に埋込まれた複数の
バイモルフイック圧電素子と、前記バイモルフイック圧
電素子により発生された電気信号を運ぶための接続ワイ
ヤとを含む。
アップである。ピックアップは、表面を有しており、そ
の表面に沿う予め定められた位置に弦を支持するブリッ
ジと、ブリッジ部材の表面に沿う予め定められた位置に
対応する場所においてブリッジ部材に埋込まれた複数の
バイモルフイック圧電素子と、前記バイモルフイック圧
電素子により発生された電気信号を運ぶための接続ワイ
ヤとを含む。
各バイモルフイック圧電素子は、金属層により分離され
た2つの反対分極された圧電層を持っている。バイモル
フイック圧電素子は、ブリッジ部材中に埋込まれていて
、対応する弦の振動の主方向が、バイモルフイック素子
の2つの圧電層を分離する金属層に直角である。その結
果、各弦の振動は、槽内に埋込まれた対応する素子を曲
げるので、ビ・ツクアップは楽器の弦の振動に直接に応
動する。
た2つの反対分極された圧電層を持っている。バイモル
フイック圧電素子は、ブリッジ部材中に埋込まれていて
、対応する弦の振動の主方向が、バイモルフイック素子
の2つの圧電層を分離する金属層に直角である。その結
果、各弦の振動は、槽内に埋込まれた対応する素子を曲
げるので、ビ・ツクアップは楽器の弦の振動に直接に応
動する。
好ましい実施形態においては、各バイモルフイック素子
を他の弦の振動から絶縁し、これにより各弦の振動に対
応する明白に異なった電気信号を作るように、ノツチま
たは溝により分離された、各弦に対する分離した支持部
を持っている。
を他の弦の振動から絶縁し、これにより各弦の振動に対
応する明白に異なった電気信号を作るように、ノツチま
たは溝により分離された、各弦に対する分離した支持部
を持っている。
以下本発明を、その実施例につき図面により説明する。
本発明は、圧力感知圧電ピックアップの代わりに、楽器
のプリフジに埋込められたピンクアップとして、バイモ
ルフイック圧電素子を使用する。
のプリフジに埋込められたピンクアップとして、バイモ
ルフイック圧電素子を使用する。
バイモルフイック圧電素子(ここでは時々“バイモルフ
゛とも称する)の構造が第2図に示されている。
゛とも称する)の構造が第2図に示されている。
本発明において使用されるバイモルフまたはバイモルフ
イック圧電素子は種々の名称を有しているが、圧電ベン
ダ、圧電セラミックベンダおよび2戒層圧電素子を含ん
でいる。
イック圧電素子は種々の名称を有しているが、圧電ベン
ダ、圧電セラミックベンダおよび2戒層圧電素子を含ん
でいる。
第2図に示されるように、バイモルフ50は、2つの圧
電層を分離する金属層56を備えて、サンドインチ構造
に配置された反対に分極された圧電材料の2つの層52
および54と、2つの圧電層の外面における金属電極5
8および60とを有している。バイモルフの2つの側に
不平衡力を加えることによりバイモルフが曲げられると
、圧電層の一方は圧縮され、他方は張力を受ける(すな
わち他方の層に相対的に)。2つの圧電層は反対方向に
分極されていて、直列に接続されているので、各層にお
けるこの逆向の応力は線に同し極性の電気出力を作る。
電層を分離する金属層56を備えて、サンドインチ構造
に配置された反対に分極された圧電材料の2つの層52
および54と、2つの圧電層の外面における金属電極5
8および60とを有している。バイモルフの2つの側に
不平衡力を加えることによりバイモルフが曲げられると
、圧電層の一方は圧縮され、他方は張力を受ける(すな
わち他方の層に相対的に)。2つの圧電層は反対方向に
分極されていて、直列に接続されているので、各層にお
けるこの逆向の応力は線に同し極性の電気出力を作る。
出力線(すなわち導電ワイヤ)62および64における
バイモルフイック圧電構造部の電気出力は、2つの圧電
層の出力の和Vである。
バイモルフイック圧電構造部の電気出力は、2つの圧電
層の出力の和Vである。
概括すると、圧電素子59により発生される電圧■は、
素子が曲げられた大きさと、方向とに比例する。その結
果、バイモルフイック圧電素子50は振動を受け、素子
50により発生される出力電圧は、振動の強さおよび周
波数特性を追跡する波形となる。さらに、バイモルフイ
ック圧電素子は人間にとって可聴な20kHz周波数範
囲以上の周波数を良く感知し、従って、弦楽器における
周波数を感知するために必要な周波数範囲(すなわち1
0 20.000 kHz )を感知することができる
。
素子が曲げられた大きさと、方向とに比例する。その結
果、バイモルフイック圧電素子50は振動を受け、素子
50により発生される出力電圧は、振動の強さおよび周
波数特性を追跡する波形となる。さらに、バイモルフイ
ック圧電素子は人間にとって可聴な20kHz周波数範
囲以上の周波数を良く感知し、従って、弦楽器における
周波数を感知するために必要な周波数範囲(すなわち1
0 20.000 kHz )を感知することができる
。
バイモルフイック圧電素子は、商用として利用可能であ
り(Piezo Electric Products
in MetuchenNJによる)、典型的に振動の
非常に敏感な検出器である一僅小の撓みが著しい電圧、
典型的には数■のオーダを発生する。
り(Piezo Electric Products
in MetuchenNJによる)、典型的に振動の
非常に敏感な検出器である一僅小の撓みが著しい電圧、
典型的には数■のオーダを発生する。
第3図においては、バイオリンまたは上口用のブリッジ
70が示されている。4つの圧電ピックアップ72がブ
リッジ70内に埋込まれていて、それぞれ対応する弦7
4の直下にある。バイオモルフイック圧電素子は非常に
敏感で、非常に小さい素子も勝れた信号を発生する。そ
の結果として、バイモルフイック素子を標準バイオリン
ブリッジに挿入し、音響バイオリンにこの改良されたブ
リッジを使用することができる。このようにして、増幅
器が組込まれたピックアップを有するバイオリンでも、
電子バイオリンでもあるバイオリンを作ることができる
。
70が示されている。4つの圧電ピックアップ72がブ
リッジ70内に埋込まれていて、それぞれ対応する弦7
4の直下にある。バイオモルフイック圧電素子は非常に
敏感で、非常に小さい素子も勝れた信号を発生する。そ
の結果として、バイモルフイック素子を標準バイオリン
ブリッジに挿入し、音響バイオリンにこの改良されたブ
リッジを使用することができる。このようにして、増幅
器が組込まれたピックアップを有するバイオリンでも、
電子バイオリンでもあるバイオリンを作ることができる
。
ブリッジ70内にバイオモルフイック素子を埋込むため
には、各弦ノツチ76の下のプリンシフ0内に、約1−
21)の薄いスリットが切り込まれ、それに相当する幅
のバイモルフイック圧電素子がブリッジ70内の各スリ
ットに挿入される。
には、各弦ノツチ76の下のプリンシフ0内に、約1−
21)の薄いスリットが切り込まれ、それに相当する幅
のバイモルフイック圧電素子がブリッジ70内の各スリ
ットに挿入される。
バイモルフイック圧電素子72は、各素子72の金属平
面56 (第2図)が、対応する弦の振動主平面に直角
になるように配置される。各バイオリン弦の振動の主平
面に大体側向主にあり、ブリッジ70の曲った上面と同
一面上にあるので、バイモルフイック素子72は、弦ノ
フチ76のそれぞれにおいて終了半径方向の線と整列(
一致)させられる。各バイモルフイック圧電素子72は
、素子が曲げられた量に比例する電圧を発生し、この電
圧が1対のワイヤ78を経て伝達される。しかしながら
、圧電素子72は勝れた電圧信号を発生するが、それら
は非常に小さい電流しか発生しない。従って、1組の有
用な出力信号を発生するために、ワイヤ78の各バイモ
ルフイック素子72により発生された電圧は、演算増幅
器80により増幅される。
面56 (第2図)が、対応する弦の振動主平面に直角
になるように配置される。各バイオリン弦の振動の主平
面に大体側向主にあり、ブリッジ70の曲った上面と同
一面上にあるので、バイモルフイック素子72は、弦ノ
フチ76のそれぞれにおいて終了半径方向の線と整列(
一致)させられる。各バイモルフイック圧電素子72は
、素子が曲げられた量に比例する電圧を発生し、この電
圧が1対のワイヤ78を経て伝達される。しかしながら
、圧電素子72は勝れた電圧信号を発生するが、それら
は非常に小さい電流しか発生しない。従って、1組の有
用な出力信号を発生するために、ワイヤ78の各バイモ
ルフイック素子72により発生された電圧は、演算増幅
器80により増幅される。
第3図に示された増幅器82は、4つのピックアップ7
2により発生された出力信号を増幅するための4つの演
算増幅器80を有している。増幅器82により、ワイヤ
84に発生された増幅された出力信号は、音響増幅器ま
たは音楽シンセサイザへの入力信号としての使用に適し
ている。
2により発生された出力信号を増幅するための4つの演
算増幅器80を有している。増幅器82により、ワイヤ
84に発生された増幅された出力信号は、音響増幅器ま
たは音楽シンセサイザへの入力信号としての使用に適し
ている。
好ましい実施形態においては、増幅器82中の4つの演
算増幅器80は、プリント回路盤に取付けられていて、
この盤はブリッジ70に結合されて、ワイヤ78の長さ
を小さくしており、これにより増幅された信号への雑音
の導入の機会を小さくしている。
算増幅器80は、プリント回路盤に取付けられていて、
この盤はブリッジ70に結合されて、ワイヤ78の長さ
を小さくしており、これにより増幅された信号への雑音
の導入の機会を小さくしている。
第3図に示された好ましい実施形態の他の1つの特徴は
、ブリッジ70中の幾つかのピックアップ72の結合を
外すことである。このことは、各弦74を支持するため
の分離したけた(桁)90を備えたブリッジ70を使用
することにより達成される。けた90の間の溝92は、
充分に深くされていて、ピックアップ72は各げた内に
充分に高く埋込まれているので、各バイモルフイック圧
電素子72の中心は隣接する溝の底より上にある。
、ブリッジ70中の幾つかのピックアップ72の結合を
外すことである。このことは、各弦74を支持するため
の分離したけた(桁)90を備えたブリッジ70を使用
することにより達成される。けた90の間の溝92は、
充分に深くされていて、ピックアップ72は各げた内に
充分に高く埋込まれているので、各バイモルフイック圧
電素子72の中心は隣接する溝の底より上にある。
一般に、バイモルフイック素子72は、対応するけた9
0中に充分に深く延びて、けた90内の振動により曲げ
られるが、他のけた内の振動によっては曲げられないよ
うにしなければならない。好ましい、実施形態において
は、各ピックアップ素子の全長、または実質的な全長は
、隣接する溝の底より上にある。その結果、各ピックア
ップは、ピックアップが埋込まれているけた90に取付
けられた弦だけに結合され、他のけたに取付けられた弦
からは結合を外されている。換言すれば、各個の弦から
の振動は、他の弦に対するピックアップの出力には殆ん
ど広動しない。
0中に充分に深く延びて、けた90内の振動により曲げ
られるが、他のけた内の振動によっては曲げられないよ
うにしなければならない。好ましい、実施形態において
は、各ピックアップ素子の全長、または実質的な全長は
、隣接する溝の底より上にある。その結果、各ピックア
ップは、ピックアップが埋込まれているけた90に取付
けられた弦だけに結合され、他のけたに取付けられた弦
からは結合を外されている。換言すれば、各個の弦から
の振動は、他の弦に対するピックアップの出力には殆ん
ど広動しない。
異なった弦に対するピックアンプの結合を外したことは
、電気バイオリンまたはセロをシンセサイザ用の制御感
知器として使用するとき、非常に重要である。何故なら
ば、各弦がシンセサイザにより発生される異なった音の
様相を制御するために使用されるならば、そのように結
合を外すことが必要だからである0弦ピックアップの結
合を外したことは、増幅された、または電子弦楽器に対
して望ましいことである。何故ならば、それは、プレー
ヤが個別に各弦の音の大きさ、および音色を調節するこ
とを可能にし、これにより、楽器を調整してすべての層
上に均等の音を持たせるようにできるからである。
、電気バイオリンまたはセロをシンセサイザ用の制御感
知器として使用するとき、非常に重要である。何故なら
ば、各弦がシンセサイザにより発生される異なった音の
様相を制御するために使用されるならば、そのように結
合を外すことが必要だからである0弦ピックアップの結
合を外したことは、増幅された、または電子弦楽器に対
して望ましいことである。何故ならば、それは、プレー
ヤが個別に各弦の音の大きさ、および音色を調節するこ
とを可能にし、これにより、楽器を調整してすべての層
上に均等の音を持たせるようにできるからである。
第4図は、本発明によるセロのブリッジ内に取付けられ
たバイモルフイック圧電ピックアップにより発生された
波形を示している。バイオリンおよびセロ弦振動の波形
は、時間の鋸歯状関数であることは公知である。本発明
によるパイモルフイックピックアップは鋸歯状波形を作
るので、このことは、これらのピックアンプが精密に弦
の振動を感知することを示す。第4図に示された鋸歯状
波形に重畳された振動も、バイオリンおよびセロ弦振動
の公知の特性と一致する。
たバイモルフイック圧電ピックアップにより発生された
波形を示している。バイオリンおよびセロ弦振動の波形
は、時間の鋸歯状関数であることは公知である。本発明
によるパイモルフイックピックアップは鋸歯状波形を作
るので、このことは、これらのピックアンプが精密に弦
の振動を感知することを示す。第4図に示された鋸歯状
波形に重畳された振動も、バイオリンおよびセロ弦振動
の公知の特性と一致する。
本発明は、僅かの特殊な実施形態について記載されてい
るが、この記載は発明の例示であって、本発明を限定す
るものと考えるべきではない。種々の変形は、添付の特
許請求の範囲により定められた本発明の眞の精神および
範囲から逸脱することなく当業者により行われるであろ
う。
るが、この記載は発明の例示であって、本発明を限定す
るものと考えるべきではない。種々の変形は、添付の特
許請求の範囲により定められた本発明の眞の精神および
範囲から逸脱することなく当業者により行われるであろ
う。
例えば、幾つかの応用において(例えば、楽器により作
られる各音質に同調させられた2つまたはそれ以上の弦
を有する弦楽器)、ブリッジ部材の各支持げた90は、
1組の関係させられた弦を支持するように使用されても
よい。明らかに、本発明のこの変形は、弦の各組に対す
るピックアップにより発生される組合わされた振動信号
が、それだけで有用である状態、すなわち個々の弦の振
動を参照することのない場合にのみ使用しなければなら
ない。
られる各音質に同調させられた2つまたはそれ以上の弦
を有する弦楽器)、ブリッジ部材の各支持げた90は、
1組の関係させられた弦を支持するように使用されても
よい。明らかに、本発明のこの変形は、弦の各組に対す
るピックアップにより発生される組合わされた振動信号
が、それだけで有用である状態、すなわち個々の弦の振
動を参照することのない場合にのみ使用しなければなら
ない。
第1A図、第1B図および第1C図は、弦楽器用圧力感
知圧電ピックアップの概略図、第2図は、バイモルフイ
ック圧電ベンダ感知器の構造を示す斜視図、 第3図は、各バイオリン弦用のバイモルフイック圧電ピ
ックアップを備えたバイオリン橋、およびピックアップ
により発生された信号を増幅するための1組の増幅器と
の概略図、 第4図は、本発明によるセロ内に取付けられたバイモル
フイック圧電ピンクアップにより発生された波形の時間
に関する曲線図である。 50−バイモルフイック圧電素子、 52.54−圧電層、 56−金属層、 8.60−・−金属電極、 2.64−ワイヤ、 o−・ブリッジ、 2−ピックアップ、 4−・弦、 6− ノツチ、 8−・−ワイヤ、 0−・−演算増幅器、 2−増幅器、 4−ワイヤ、 0−・げた、 2−溝。 4 F〜、3 図面の浄書(内容に変更なし) ■ 時間 (ミリ矛]) 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第217169号 2、発明の名称 弦楽器用ピックアップ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 5、補正命令の日付 平或1年1)月28日
知圧電ピックアップの概略図、第2図は、バイモルフイ
ック圧電ベンダ感知器の構造を示す斜視図、 第3図は、各バイオリン弦用のバイモルフイック圧電ピ
ックアップを備えたバイオリン橋、およびピックアップ
により発生された信号を増幅するための1組の増幅器と
の概略図、 第4図は、本発明によるセロ内に取付けられたバイモル
フイック圧電ピンクアップにより発生された波形の時間
に関する曲線図である。 50−バイモルフイック圧電素子、 52.54−圧電層、 56−金属層、 8.60−・−金属電極、 2.64−ワイヤ、 o−・ブリッジ、 2−ピックアップ、 4−・弦、 6− ノツチ、 8−・−ワイヤ、 0−・−演算増幅器、 2−増幅器、 4−ワイヤ、 0−・げた、 2−溝。 4 F〜、3 図面の浄書(内容に変更なし) ■ 時間 (ミリ矛]) 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第217169号 2、発明の名称 弦楽器用ピックアップ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 5、補正命令の日付 平或1年1)月28日
Claims (3)
- (1)表面を有しており、その表面に沿って予め定めら
れた位置に楽器の弦を支持しているブリッジ部材と、前
記ブリッジ部材の表面に沿って前記定められた位置に対
応する場所において前記ブリッジ部材に埋込まれた複数
のバイモルフイック圧電素子を有し、前記ブリッジ部材
は複数のけたを含み、けたの間の溝により分離されてい
る、複数の弦を持つ弦楽器用ピックアップにおいて、前
記バイモルフイック圧電素子は前記ブリッジ部材に埋込
まれて、前記各バイモルフイック圧電素子の少なくとも
一部分が、前記けたの対応するものの中へ延長し、また
前記バイモルフイック圧電素子が前記弦の振動に応動し
て曲がるように配置され、各バイモルフイック圧電素子
が対応するけたにより支持される弦の振動に相当する異
なった電気信号を与えることを特徴とする、弦楽器用ピ
ックアップ。 - (2)表面を有しており、その表面に沿って予め定めら
れた位置に楽器の弦を支持しているブリッジ部材と、前
記ブリッジ部材の表面に沿って前記定められた位置に対
応する場所において前記ブリッジ部材に埋込まれた複数
のバイモルフイック圧電素子を有する、複数の弦を持っ
た弦楽器用ピックアップにおいて、前記バイモルフィッ
ク圧電素子は、それぞれ金属層により分離された2つの
反対に分極にされた圧電層を有し、前記圧電素子は対応
する弦とほぼ共平面に前記金属層を備えた前記ブリッジ
部材に埋込められて、前記ピックアップは楽器の弦の振
動に応動して曲がって、電気信号を発生することを特徴
とする、弦楽器用ピックアップ。 - (3)複数の弦を持つ弦楽器用ピックアップにおいて、
複数の分離した片持はりを持ち、各はりが1つの弦を支
持する手段を持つブリッジ部材と、複数のバイモルフイ
ック圧電素子とを有し、1つのバイモルフイック圧電素
子は前記はりのそれぞれの中に埋込まれ、対応するはり
により支持された弦が振動すると、前記各バイモルフィ
ック圧電素子が曲がって、電気信号を発生するように配
置されていることを特徴とする、弦楽器用ピックアップ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217169A JPH0385600A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 弦楽器用ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217169A JPH0385600A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 弦楽器用ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385600A true JPH0385600A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16699942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217169A Pending JPH0385600A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 弦楽器用ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385600A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7138577B2 (en) | 2003-06-19 | 2006-11-21 | Yamaha Corporation | Stringed musical instrument equipped with pickup embedded in bridge and bridge used therein |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112615A (en) * | 1977-08-25 | 1979-09-03 | Nourney Carl Ernst | String instrument having electric pickup |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1217169A patent/JPH0385600A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112615A (en) * | 1977-08-25 | 1979-09-03 | Nourney Carl Ernst | String instrument having electric pickup |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7138577B2 (en) | 2003-06-19 | 2006-11-21 | Yamaha Corporation | Stringed musical instrument equipped with pickup embedded in bridge and bridge used therein |
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