JPH0385689A - 光学読取装置 - Google Patents
光学読取装置Info
- Publication number
- JPH0385689A JPH0385689A JP1225707A JP22570789A JPH0385689A JP H0385689 A JPH0385689 A JP H0385689A JP 1225707 A JP1225707 A JP 1225707A JP 22570789 A JP22570789 A JP 22570789A JP H0385689 A JPH0385689 A JP H0385689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- irradiation
- spot
- detection
- information medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、バーコードリーダー等の光学読取装置に関し
、特に読取深度が広く、対外乱光に強い光学読取装置に
係る。
、特に読取深度が広く、対外乱光に強い光学読取装置に
係る。
1
〈従来技術〉
従来のバーコードリーダー等の光学読取装置は、第9図
の如く、発光素子lからの照射光を複合レンズ2の照射
レンズ部2aにより読取情報媒体(バーコード)3へ集
光させ、読取情報媒体3からの反射光を複合レンズ2の
検知レンズ部2bにより受光素子4へ集光させて読取情
報媒体3からの情報を読み取る。
の如く、発光素子lからの照射光を複合レンズ2の照射
レンズ部2aにより読取情報媒体(バーコード)3へ集
光させ、読取情報媒体3からの反射光を複合レンズ2の
検知レンズ部2bにより受光素子4へ集光させて読取情
報媒体3からの情報を読み取る。
このとき、発光素子lからの照射光により形成される領
域を照射スポットVとし、受光素子4が読取る領域を検
知スポットWとすると、この両スポットv、Wの関係は
、装置と読取情報媒体との距離により、第1O図(a)
〜(c)のようになる。すなわち、第1O図(a)は第
9図における複合レンズ2と読取情報媒体3との距離が
e+Δgの場合の照射スポットvと検知スポットWとの
関係を示す図、第10図(b)は第9図における複合レ
ンズ2と読取情報媒体3との距離がeの場合の照射スポ
ットVと検知スポットWとの関係を示す図、第10図(
c)は第9図における複合レンズ2と読取情報媒体3と
の距離が(1−ΔQの場合の照射スポットVと検知スポ
ットWとの関係を示す図である。
域を照射スポットVとし、受光素子4が読取る領域を検
知スポットWとすると、この両スポットv、Wの関係は
、装置と読取情報媒体との距離により、第1O図(a)
〜(c)のようになる。すなわち、第1O図(a)は第
9図における複合レンズ2と読取情報媒体3との距離が
e+Δgの場合の照射スポットvと検知スポットWとの
関係を示す図、第10図(b)は第9図における複合レ
ンズ2と読取情報媒体3との距離がeの場合の照射スポ
ットVと検知スポットWとの関係を示す図、第10図(
c)は第9図における複合レンズ2と読取情報媒体3と
の距離が(1−ΔQの場合の照射スポットVと検知スポ
ットWとの関係を示す図である。
また、光学読取装置の性能を示す分解能は、発光素子l
と複合レンズ2の照射レンズ部2aによりできる照射ス
ポットVの径で決定される。
と複合レンズ2の照射レンズ部2aによりできる照射ス
ポットVの径で決定される。
なお、第9図中、8は装置本体、9aは発光素子lから
の照射光の光軸、9bは受光素子4への反射光の光軸で
ある。
の照射光の光軸、9bは受光素子4への反射光の光軸で
ある。
〈 発明が解決しようとする課題 〉
従来の光学読取装置では、第9図の如く、照射レンズ部
2aと検知レンズ部2bとは、装置と読取情報媒体3と
の距M(lの点で夫々像を結んでいる。
2aと検知レンズ部2bとは、装置と読取情報媒体3と
の距M(lの点で夫々像を結んでいる。
そして、レンズ部2a、2bと、発光素子l、および受
光素子4との組立精度を考慮し、また読取深度ΔQをと
るため、照射スポットVの径φ1と検知スポットWの径
φ、との比は、発光素子1の径φ3と受光素子4の径φ
4との比で決まる。今、発光素子1の径φ2と受光素子
4の径φ4との比が12とすると、 φI:φ2−φ3φ、= 1 +2 ・・・・(1)
となる。
光素子4との組立精度を考慮し、また読取深度ΔQをと
るため、照射スポットVの径φ1と検知スポットWの径
φ、との比は、発光素子1の径φ3と受光素子4の径φ
4との比で決まる。今、発光素子1の径φ2と受光素子
4の径φ4との比が12とすると、 φI:φ2−φ3φ、= 1 +2 ・・・・(1)
となる。
この結果、読取情報媒体3の読取位置がQであるときの
照射スポットVと検知スポットWとの関係は、第10図
(b)に示すように照射スポットVが検知スポットWに
完全に重なり、この状態で、第11図のように光学読取
装置を読取情報媒体(バーコード)3の上で走査させる
と、光学読取装置の光出力は第12図で示す出力波形M
を得ることができる。しかし、読取情報媒体3の読取位
置がQl−Δeと遠のいたとき(第1O図(a)参照)
、すなわち読取深度が+ΔQのときや、読取情報媒体3
の読取位置がe−Δeと近づいたとき(第10図(b)
参照)、すなわち読取深度が−ΔQのときには、照射ス
ポットVの一部が検知スポットWに重らなくなる。この
状態で、第11図のように光学読取装置を読取情報媒体
(バーコード)3の上で走査させると、光学読取装置の
光出力は第12図で示す出力波形Nのように読取位置Q
のときの出力波形Mに比べて減少するといった問題点が
ある。。
照射スポットVと検知スポットWとの関係は、第10図
(b)に示すように照射スポットVが検知スポットWに
完全に重なり、この状態で、第11図のように光学読取
装置を読取情報媒体(バーコード)3の上で走査させる
と、光学読取装置の光出力は第12図で示す出力波形M
を得ることができる。しかし、読取情報媒体3の読取位
置がQl−Δeと遠のいたとき(第1O図(a)参照)
、すなわち読取深度が+ΔQのときや、読取情報媒体3
の読取位置がe−Δeと近づいたとき(第10図(b)
参照)、すなわち読取深度が−ΔQのときには、照射ス
ポットVの一部が検知スポットWに重らなくなる。この
状態で、第11図のように光学読取装置を読取情報媒体
(バーコード)3の上で走査させると、光学読取装置の
光出力は第12図で示す出力波形Nのように読取位置Q
のときの出力波形Mに比べて減少するといった問題点が
ある。。
さらに、第1O図(a)の如く、照射スポットVの径φ
1と検知スポットWの径φ2との関係は、(1)式から φ、くφ2 であるため、第13図のように外乱光Aが読取情報媒体
(バーコード)3に入射すると、発光素子■からの照射
による光出力O(第14図参照)と、外乱光による光出
力P(第15図参照)との合成が光学読取装置の光出力
Q(第16図参照)となり、第16図から明らかな通り
、S/N比が劣化するとイッた問題がある。第16図中
、S I、 N + 、 S o 、 N。は夫々次の
ように定義する。すなわち、第13図中、NBは読取検
出媒体3の検出パターンの像が狭い部分(ナローバー)
、WBは同じくその像が広い部分(ワイドバー)、NS
は像の間隔が狭い部分(ナロースペース)、WSは同じ
くその間隔が広い部分(ワイドスペース)とすると、S
Iはナローペース(NS)の出力、N、はナローバー(
NB)の出力、Soはワイドスペース(WS)の出力、
N、はワイドバー(WB)の出力。である。そうすると
、ナローバー(NB)と十ロースペース(NS)とのS
/ N Iと、ワイドバー(WB)とワイドスペース(
WS)とのSQ/Noとの関係は、S l/ N +
< S o / Noとなって、S/Nの比の劣化とな
る。
1と検知スポットWの径φ2との関係は、(1)式から φ、くφ2 であるため、第13図のように外乱光Aが読取情報媒体
(バーコード)3に入射すると、発光素子■からの照射
による光出力O(第14図参照)と、外乱光による光出
力P(第15図参照)との合成が光学読取装置の光出力
Q(第16図参照)となり、第16図から明らかな通り
、S/N比が劣化するとイッた問題がある。第16図中
、S I、 N + 、 S o 、 N。は夫々次の
ように定義する。すなわち、第13図中、NBは読取検
出媒体3の検出パターンの像が狭い部分(ナローバー)
、WBは同じくその像が広い部分(ワイドバー)、NS
は像の間隔が狭い部分(ナロースペース)、WSは同じ
くその間隔が広い部分(ワイドスペース)とすると、S
Iはナローペース(NS)の出力、N、はナローバー(
NB)の出力、Soはワイドスペース(WS)の出力、
N、はワイドバー(WB)の出力。である。そうすると
、ナローバー(NB)と十ロースペース(NS)とのS
/ N Iと、ワイドバー(WB)とワイドスペース(
WS)とのSQ/Noとの関係は、S l/ N +
< S o / Noとなって、S/Nの比の劣化とな
る。
本発明は、上記に鑑み、読取深度による光出力の減少を
防止でき、外乱光によりS/N比の劣化を防止できる光
学読取装置の提供を目的とする。
防止でき、外乱光によりS/N比の劣化を防止できる光
学読取装置の提供を目的とする。
〈 課題を解決するための手段 〉
本発明による課題解決手段は、第1.2図の如く、読取
情報媒体15に対して照射光を発する発光素子16と、
読取情報媒体15からの反射光を受光する受光素子17
と、前記発光素子16からの照射光を読取情報媒体15
に集光して照射スポット■を形威し読取情報媒体15の
検知スポットWからの反射光を受光素子I7に集光する
ための複合レンズ23とを備え、該複合レンズ23は、
照射曲面26.27を有する照射レンズ部29と、検知
曲面30.31を有する検知レンズ部33とから構戚沓
れ、照射レンズ部29の照射曲面26゜27および検知
レンズ部33の検知曲面30.31は、照射スポットV
が検知スポットWよりも大となるよう設定されたもので
ある。
情報媒体15に対して照射光を発する発光素子16と、
読取情報媒体15からの反射光を受光する受光素子17
と、前記発光素子16からの照射光を読取情報媒体15
に集光して照射スポット■を形威し読取情報媒体15の
検知スポットWからの反射光を受光素子I7に集光する
ための複合レンズ23とを備え、該複合レンズ23は、
照射曲面26.27を有する照射レンズ部29と、検知
曲面30.31を有する検知レンズ部33とから構戚沓
れ、照射レンズ部29の照射曲面26゜27および検知
レンズ部33の検知曲面30.31は、照射スポットV
が検知スポットWよりも大となるよう設定されたもので
ある。
〈作用〉
上記課題解決手段において、発光素子16からの照射光
は、複合レンズ23の照射レンズ部29により読取情報
媒体15へ集光され照射される。
は、複合レンズ23の照射レンズ部29により読取情報
媒体15へ集光され照射される。
そして、読取情報媒体15からの反射光は、複合レンズ
23の検知レンズ部33により集光されて受光素子17
に入射され、読取情報媒体15の情報が読み取られる。
23の検知レンズ部33により集光されて受光素子17
に入射され、読取情報媒体15の情報が読み取られる。
このとき、照射レンズ部29の照射曲面26゜27およ
び検知レンズ部33の検知曲面3031の曲率は、読取
情報媒体15上での照射スポットVが、検知スポットW
よりも大きくなるよう設定されている。
び検知レンズ部33の検知曲面3031の曲率は、読取
情報媒体15上での照射スポットVが、検知スポットW
よりも大きくなるよう設定されている。
これにより、照射スポットVは検知スポラl−Wに比べ
て十分大きいので、読取情報媒体15が近付いたり遠の
いたりした場合でも、検知スポットWが照射スポット■
に常に覆われるようになり、光出力の減少はなくなる。
て十分大きいので、読取情報媒体15が近付いたり遠の
いたりした場合でも、検知スポットWが照射スポット■
に常に覆われるようになり、光出力の減少はなくなる。
すなわち、従来のような読取深度による光出力の減少を
防止することができる。
防止することができる。
また、読取分解能は検知スポットWの径により決定され
るので、外乱光に対しても、外乱光の入射は照射光が増
加したのと同じこととなり、S/N比の劣化を防止する
ことができる。
るので、外乱光に対しても、外乱光の入射は照射光が増
加したのと同じこととなり、S/N比の劣化を防止する
ことができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図に基づき説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す光学読取装置の断面図
、第2図(a)〜(c)は光学読取装置と読取情報媒体
間の距離に対する照射スポットと検知スポットとの関係
を示す図、第3図は同じくその走査状態を示す読取時の
照射スポットおよび検知スポットと読取情報媒体との関
係を示す図、第4図は走査時に読取深度が変化したとき
の光出力特性を示す図、第5図は走査時に外乱光が侵入
した状態を示す図、第6図は第5図において外乱光が侵
入していない場合を想定した光出力特性を示す図、第7
図は第5図において対外乱光の光出力特性を示す図、第
8図は第6図および第7図の光出力時性を合成した図で
ある。
、第2図(a)〜(c)は光学読取装置と読取情報媒体
間の距離に対する照射スポットと検知スポットとの関係
を示す図、第3図は同じくその走査状態を示す読取時の
照射スポットおよび検知スポットと読取情報媒体との関
係を示す図、第4図は走査時に読取深度が変化したとき
の光出力特性を示す図、第5図は走査時に外乱光が侵入
した状態を示す図、第6図は第5図において外乱光が侵
入していない場合を想定した光出力特性を示す図、第7
図は第5図において対外乱光の光出力特性を示す図、第
8図は第6図および第7図の光出力時性を合成した図で
ある。
図示の如く、本実施例の光学読取装置(バーコードリー
グ)は、読取情報媒体(例えば、バーコード)15に対
して照射光を発する発光素子16と、読取情報媒体15
からの反射光を受光する受光素子17と、前記発光素子
16からの照射光を読取情報媒体15に集光して照射ス
ポットVを形成し読取情報媒体15の検知スポットWか
らの反射光を受光素子17に集光するための複合レンズ
23とを備えている。
グ)は、読取情報媒体(例えば、バーコード)15に対
して照射光を発する発光素子16と、読取情報媒体15
からの反射光を受光する受光素子17と、前記発光素子
16からの照射光を読取情報媒体15に集光して照射ス
ポットVを形成し読取情報媒体15の検知スポットWか
らの反射光を受光素子17に集光するための複合レンズ
23とを備えている。
複合レンズ23は、照射曲面26.27を有する照射レ
ンズ部29と、検知曲面30.31を有する検知レンズ
部33とから構成されている。そして、前記照射レンズ
部29の照射曲面26,27および検知レンズ部33の
検知曲面30.31は、照射スポット■が検知スポット
Wよりも犬となるよう設定されている。
ンズ部29と、検知曲面30.31を有する検知レンズ
部33とから構成されている。そして、前記照射レンズ
部29の照射曲面26,27および検知レンズ部33の
検知曲面30.31は、照射スポット■が検知スポット
Wよりも犬となるよう設定されている。
前記光学読取装置本体13は、外乱光の侵入を防止する
ためのもので、第1図の如く、遮光性材料に上り前端に
開口36を有する円筒形に形成されている。
ためのもので、第1図の如く、遮光性材料に上り前端に
開口36を有する円筒形に形成されている。
前記発光素子16は、赤外線発光ダイオード等を使用し
ており、その照射光が複合レンズ23の照射レンズ部2
9により読取情報媒体15に集光され照射されるよう本
体13の後壁38に配置されている。
ており、その照射光が複合レンズ23の照射レンズ部2
9により読取情報媒体15に集光され照射されるよう本
体13の後壁38に配置されている。
一方、前記受光素子17は、フォトダイオード等を使用
しており、読取情報媒体15からの反射光が複合レンズ
23の検知レンズ33により受光素子17へ集光される
よう後壁38に発光素子16と並んで配置されている。
しており、読取情報媒体15からの反射光が複合レンズ
23の検知レンズ33により受光素子17へ集光される
よう後壁38に発光素子16と並んで配置されている。
該発光素子16と受光素子17との間には、発光素子1
6からの光が直接受光素子17へ入射するのを防止する
遮光壁40が設けられている。この遮光壁40により発
光素子16が収納される発光室41と、受光素子17が
収納される受光室42とに区分けされる。そして、発光
室41の前方には、発光素子16の光を照射レンズ部2
9に効率良く照射させるための投光窓43を有する投光
板44が配されている。
6からの光が直接受光素子17へ入射するのを防止する
遮光壁40が設けられている。この遮光壁40により発
光素子16が収納される発光室41と、受光素子17が
収納される受光室42とに区分けされる。そして、発光
室41の前方には、発光素子16の光を照射レンズ部2
9に効率良く照射させるための投光窓43を有する投光
板44が配されている。
0
また、受光室42の前方には、検知レンズ部33により
集光された反射光を効率良く受光素子17に受光させる
ための採光窓45を有する採光板46が配されている。
集光された反射光を効率良く受光素子17に受光させる
ための採光窓45を有する採光板46が配されている。
この採光板46により、本体13内の内部反射光が受光
素子17へ入射するのを防止している。また、前記投光
窓43および採光窓45は、発光素子16、受光素子1
7の開口数をも決定する。
素子17へ入射するのを防止している。また、前記投光
窓43および採光窓45は、発光素子16、受光素子1
7の開口数をも決定する。
前記照射スポット■は、照射側の光学系、すなわち発光
素子16、照射レンズ部29および投光窓43の大きさ
により決定される。また、前記検知スポットWは、検知
側の光学系、すなわち受光素子17、検知レンズ部33
および採光窓45の大きさにより決定される。そして、
照射光軸Eは照射側の光学系で決定され、検知光軸Fは
検知側の光学系で決定される。
素子16、照射レンズ部29および投光窓43の大きさ
により決定される。また、前記検知スポットWは、検知
側の光学系、すなわち受光素子17、検知レンズ部33
および採光窓45の大きさにより決定される。そして、
照射光軸Eは照射側の光学系で決定され、検知光軸Fは
検知側の光学系で決定される。
前記複合レンズ23は、その材質をアクリル樹脂(屈折
率N=1.48913 波長λ−660nmのとき)
とし、第1図の如く、照射レンズ部29と、検知レンズ
部33とが一体威形されることにより二組の凸レンズを
組み合わせた形状を有しており本体13の開口36に装
着されている。
率N=1.48913 波長λ−660nmのとき)
とし、第1図の如く、照射レンズ部29と、検知レンズ
部33とが一体威形されることにより二組の凸レンズを
組み合わせた形状を有しており本体13の開口36に装
着されている。
前記照射レンズ部29は、発光素子16の光を集光でき
るよう発光素子16の前方に配されており、前記検知レ
ンズ部33は、読取情報媒体15からの反射光を集光し
て受光素子17に入射できるよう受光素子17の前方に
配されている。
るよう発光素子16の前方に配されており、前記検知レ
ンズ部33は、読取情報媒体15からの反射光を集光し
て受光素子17に入射できるよう受光素子17の前方に
配されている。
前記曲面26,27,30.31は、光軸対称回転二次
曲面であり、該曲面26,27,30.31は、各光軸
E、Fずなわち、第1図中(ZlおよびZ2)をX座標
、光軸E、Fと直交する軸ずなわち、第1図中(XIお
よびX2)をX座標とした場合、次の方程式により表さ
れる。
曲面であり、該曲面26,27,30.31は、各光軸
E、Fずなわち、第1図中(ZlおよびZ2)をX座標
、光軸E、Fと直交する軸ずなわち、第1図中(XIお
よびX2)をX座標とした場合、次の方程式により表さ
れる。
なお、Cは各曲面の中心曲率、Kは係数であり、各曲面
26,27,30.31の曲率の値は、例えば表1に示
すとおりである。
26,27,30.31の曲率の値は、例えば表1に示
すとおりである。
表
■
そして、各曲面26,27,30.31の曲率により、
発光素子16から照射レンズ部29の中央Gまでの距離
り1、照射レンズ部29の中央Gから読取情報媒体15
の読取位置までの距離り9、受光素子17から検知レン
ズ部33の中央Hまでの距離L3、および検知レンズ部
33の中央■(から読取情報媒体15の読取位置までの
距離L4の関係が L I:L、=L:5L4=2 : 1となる条件で、
光軸E、Fが読取情報媒体15の読取位置で交差するも
のとし、この条件を満たせば、第2図(a)〜(c)の
如(、照射スポット■は、3 検知スポットWに比べて充分大きな径となる。
発光素子16から照射レンズ部29の中央Gまでの距離
り1、照射レンズ部29の中央Gから読取情報媒体15
の読取位置までの距離り9、受光素子17から検知レン
ズ部33の中央Hまでの距離L3、および検知レンズ部
33の中央■(から読取情報媒体15の読取位置までの
距離L4の関係が L I:L、=L:5L4=2 : 1となる条件で、
光軸E、Fが読取情報媒体15の読取位置で交差するも
のとし、この条件を満たせば、第2図(a)〜(c)の
如(、照射スポット■は、3 検知スポットWに比べて充分大きな径となる。
上記構成において、発光素子16からの照射光は、複合
レンズ23の照射レンズ部29により読取情報媒体15
へ集光され照射される。そして、読取情報媒体15から
の反射光は、複合レンズ23の検知レンズ部33により
集光されて受光素子17に入射され、読取情報媒体I5
の情報が読み取られる。
レンズ23の照射レンズ部29により読取情報媒体15
へ集光され照射される。そして、読取情報媒体15から
の反射光は、複合レンズ23の検知レンズ部33により
集光されて受光素子17に入射され、読取情報媒体I5
の情報が読み取られる。
このとき、照射レンズ部29の照射曲面2627および
検知レンズ部33の検知曲面30,31の曲率は読取情
報媒体15上での照射スポットVが、検知スポットWよ
りも大きくなるよう設定されている。
検知レンズ部33の検知曲面30,31の曲率は読取情
報媒体15上での照射スポットVが、検知スポットWよ
りも大きくなるよう設定されている。
これにより、照射スポットVは検知スポットWに比べて
十分大きいので、読取情報媒体15が本体13に近づい
たり、遠のいたりした場合でも検知スポットWが照射ス
ポットVに常に覆われるようになり、光出力の減少はな
くなる。すなわち、従来のように読取深度による光出力
の減少がなくなる。
十分大きいので、読取情報媒体15が本体13に近づい
たり、遠のいたりした場合でも検知スポットWが照射ス
ポットVに常に覆われるようになり、光出力の減少はな
くなる。すなわち、従来のように読取深度による光出力
の減少がなくなる。
4
また、読取分解能は検知スポットWの径により決定され
るので、外乱光に対しても、外乱光の入射は照射光が増
加したのと同じこととなり、S/N比の劣化は生じない
。
るので、外乱光に対しても、外乱光の入射は照射光が増
加したのと同じこととなり、S/N比の劣化は生じない
。
これを□2図(a)〜(c)ないし第8図に基づいて詳
述する。
述する。
第2図(b)の如く、読取深度が所定の位置Qにある場
合、検知スポットVは照射スポットWに内包される。ま
た、第2図(a) (c)の如く、読取深度ΔQだけ近
づいたり遠のいたりした場合、従来では照射スポットV
が検知スポットWよりも小さいため照射スポットVの一
部が検知スポットWより逸脱するが、照射スポット■が
常に検知スポットWよりも大きいので、検知スポットW
は照射スポットvから逸脱しない。すなわち、読取深度
が一ΔQから+ΔQまでの間で変化しても検知スポット
Wは照射スポット■に内包される。
合、検知スポットVは照射スポットWに内包される。ま
た、第2図(a) (c)の如く、読取深度ΔQだけ近
づいたり遠のいたりした場合、従来では照射スポットV
が検知スポットWよりも小さいため照射スポットVの一
部が検知スポットWより逸脱するが、照射スポット■が
常に検知スポットWよりも大きいので、検知スポットW
は照射スポットvから逸脱しない。すなわち、読取深度
が一ΔQから+ΔQまでの間で変化しても検知スポット
Wは照射スポット■に内包される。
この状態で、第3図のように光学読取装置を読取情報媒
体15の上で走査させる場合、光出力(Ipp)は、第
4図に示すように読取深度が±へQのときの光出力Nは
、読取位置がQのときの光出力Mに比べてほとんど変化
しない。したがって、従来に比べ読取深度が広くなった
といえる。
体15の上で走査させる場合、光出力(Ipp)は、第
4図に示すように読取深度が±へQのときの光出力Nは
、読取位置がQのときの光出力Mに比べてほとんど変化
しない。したがって、従来に比べ読取深度が広くなった
といえる。
また、第5図の如く、外乱光Aの入射時に走査した場合
、第6図のように、発光素子16による照射が光出力O
を出力し、第7図のように、外乱光Aによる照射が光出
力Pを出力するが、外乱光入射時の総光出力は、第8図
の如く、光出力と光出力Pとの和となり光出力Qを得る
。このとき、S o/ No”” S l/ N lと
なり、SINの劣化はない。なお、SIはナローペース
NSの出力、N、はナローバーNBの出力、S(lはワ
イドスペースWSの出力、NoはワイドバーWBの出力
N。である。
、第6図のように、発光素子16による照射が光出力O
を出力し、第7図のように、外乱光Aによる照射が光出
力Pを出力するが、外乱光入射時の総光出力は、第8図
の如く、光出力と光出力Pとの和となり光出力Qを得る
。このとき、S o/ No”” S l/ N lと
なり、SINの劣化はない。なお、SIはナローペース
NSの出力、N、はナローバーNBの出力、S(lはワ
イドスペースWSの出力、NoはワイドバーWBの出力
N。である。
このように、曲面26,27.30.31は照射スポッ
トVが検知スポットWよりも大となるようその曲率が設
定されているので、バーコード等の読取情報媒体の位置
が光学読取装置に近づいたり、遠のいたりした場合にも
、光出力の減少はない。
トVが検知スポットWよりも大となるようその曲率が設
定されているので、バーコード等の読取情報媒体の位置
が光学読取装置に近づいたり、遠のいたりした場合にも
、光出力の減少はない。
したがって、読取深度を広げることができる。
また、外乱光に対しても、検知スポットを目的の分解能
にしているため、外乱光の入射は照射光が増えたと同じ
ことであり、S/N比の劣化は生じなくなる。
にしているため、外乱光の入射は照射光が増えたと同じ
ことであり、S/N比の劣化は生じなくなる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、複合レ
ンズの各曲面の曲率は、照射スポットが検知スポットよ
りも大となるよう設定されているので、バーコード等の
読取情報媒体の位置が光学読取装置に近づいたり遠のい
たりした場合にも、光出力の減少はない。したがって、
読取深度を広げることができる。
ンズの各曲面の曲率は、照射スポットが検知スポットよ
りも大となるよう設定されているので、バーコード等の
読取情報媒体の位置が光学読取装置に近づいたり遠のい
たりした場合にも、光出力の減少はない。したがって、
読取深度を広げることができる。
また、外乱光に対しても、検知スポットを目的の分解能
にしているため、外乱光の入射は照射光が増えたと同じ
ことであり、S/N比の劣化は生じなくなる。
にしているため、外乱光の入射は照射光が増えたと同じ
ことであり、S/N比の劣化は生じなくなる。
第1図は本発明の一実施例を示す光学読取装置の断面図
、第2図(a)〜(c)は光学読取装置と読取情報媒体
間の距離に対する照射スポットと検知スポットとの関係
を示す図、第3図は同じくその走査状態を示す読取時の
照射スポットおよび検知スポットと読取情報媒体との関
係を示す図、第4図は走査時に読取深度が変化したとき
の光出力特性を示す図、第5図は走査時に外乱光が侵入
した状態を示す図、第6図は第5図において外乱光が侵
入していない場合を想定した光出力特性を示す図、第7
図は第5図において対外乱光の光出力特性を示す図、第
8図は第6図および第7図の光出力特性を合成した図、
第9図は従来の光学読取装置の断面図、第1O図(a)
〜(c)は従来の光学読取装置と読取情報媒体間の距離
に対する照射スポットと検知スポットとの関係を示す図
、第11図は従来の走査状態を示す読取時の照射スポッ
トおよび検知スポットと読取情報媒体との関係を示す図
、第12図は従来の走査時に読取深度が変化したときの
光出力特性を示す図、第13図は従来の走査時に外乱光
が侵入した状態を示す図、第14図は第13図において
外乱光が侵入していない場合を想定した光出力特性を示
す図、第15図は第13図において対外乱光の光出力特
性を示す図、第16図は第14図および第15図の光出
力特性を合成した図である。 15:読取情報媒体、16:発光素子、17:受光素子
、23:複合レンズ、26.27・内外照射曲面、29
:照射レンズ部、30.31+内外検知曲面、33:検
知レンズ部、■=照射スポット、W:検知スポット。 出 願 人 ンヤープ株式会社
、第2図(a)〜(c)は光学読取装置と読取情報媒体
間の距離に対する照射スポットと検知スポットとの関係
を示す図、第3図は同じくその走査状態を示す読取時の
照射スポットおよび検知スポットと読取情報媒体との関
係を示す図、第4図は走査時に読取深度が変化したとき
の光出力特性を示す図、第5図は走査時に外乱光が侵入
した状態を示す図、第6図は第5図において外乱光が侵
入していない場合を想定した光出力特性を示す図、第7
図は第5図において対外乱光の光出力特性を示す図、第
8図は第6図および第7図の光出力特性を合成した図、
第9図は従来の光学読取装置の断面図、第1O図(a)
〜(c)は従来の光学読取装置と読取情報媒体間の距離
に対する照射スポットと検知スポットとの関係を示す図
、第11図は従来の走査状態を示す読取時の照射スポッ
トおよび検知スポットと読取情報媒体との関係を示す図
、第12図は従来の走査時に読取深度が変化したときの
光出力特性を示す図、第13図は従来の走査時に外乱光
が侵入した状態を示す図、第14図は第13図において
外乱光が侵入していない場合を想定した光出力特性を示
す図、第15図は第13図において対外乱光の光出力特
性を示す図、第16図は第14図および第15図の光出
力特性を合成した図である。 15:読取情報媒体、16:発光素子、17:受光素子
、23:複合レンズ、26.27・内外照射曲面、29
:照射レンズ部、30.31+内外検知曲面、33:検
知レンズ部、■=照射スポット、W:検知スポット。 出 願 人 ンヤープ株式会社
Claims (1)
- 読取情報媒体に対して照射光を発する発光素子と、読取
情報媒体からの反射光を受光する受光素子と、前記発光
素子からの照射光を読取情報媒体に集光して照射スポッ
トを形成し読取情報媒体の検知スポットからの反射光を
受光素子に集光するための複合レンズとを備え、該複合
レンズは、照射曲面を有する照射レンズ部と、検知曲面
を有する検知レンズ部とから構成され、照射レンズ部の
照射曲面および検知レンズ部の検知曲面は、照射スポッ
トが検知スポットよりも大となるよう設定されたことを
特徴とする光学読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225707A JPH0385689A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 光学読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225707A JPH0385689A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 光学読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385689A true JPH0385689A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16833544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1225707A Pending JPH0385689A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 光学読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012000268A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Kazunori Iwamoto | 携帯電子機器用ストラップ分岐具 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1225707A patent/JPH0385689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012000268A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Kazunori Iwamoto | 携帯電子機器用ストラップ分岐具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6657185B2 (en) | Pattern detector for capturing images with reduced distortion | |
| JP3897852B2 (ja) | 媒体表面形状データ取得方法 | |
| JPH0642258B2 (ja) | 指紋認識用光学装置 | |
| JP2772521B2 (ja) | 投光反射型光検出器の光学系 | |
| WO1993014471A1 (en) | Intimate source and detector and apparatus employing same | |
| US6985236B2 (en) | Position measurement system | |
| KR100374244B1 (ko) | 광디바이스 | |
| US6100519A (en) | Photo-detector based calculating means having a grating wheel with integrated lenses | |
| JPH0385689A (ja) | 光学読取装置 | |
| JPS61260178A (ja) | 光学式物体検知装置の光学系 | |
| US4549802A (en) | Focus detection apparatus | |
| US6194708B1 (en) | Focus-type encode device | |
| JP2004212536A (ja) | ライン光源装置 | |
| JPS6342761B2 (ja) | ||
| JPH057753B2 (ja) | ||
| JPH05188301A (ja) | レーザ顕微鏡 | |
| JPS58119081A (ja) | スキヤナ | |
| JPH07101433B2 (ja) | 光学的パターン検出装置 | |
| JPH0128407Y2 (ja) | ||
| JP2904422B2 (ja) | 光ヘッド | |
| JP2000241240A (ja) | 放射−変位変換装置及びこれを用いた映像化装置 | |
| JP3497257B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JP2531890Y2 (ja) | 光学センサ | |
| JPH0743459B2 (ja) | 反射光学系 | |
| JP2955862B2 (ja) | 画像読取装置 |