JPH0385718A - 位置合わせ機構 - Google Patents

位置合わせ機構

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JPH0385718A
JPH0385718A JP1221540A JP22154089A JPH0385718A JP H0385718 A JPH0385718 A JP H0385718A JP 1221540 A JP1221540 A JP 1221540A JP 22154089 A JP22154089 A JP 22154089A JP H0385718 A JPH0385718 A JP H0385718A
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Kunitaka Ozawa
小澤 邦貴
Shunichi Uzawa
鵜澤 俊一
Ryuichi Ebinuma
隆一 海老沼
Takuo Kariya
刈谷 卓夫
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    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/50Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
    • H10P72/53Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment using optical controlling means
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/50Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
    • H10P72/57Mask-wafer alignment

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は露光装置内においてマスク等の原版とウェハ基
板の位置検出および位置合わせな行なう位置合わせ機構
に関するものである。
[従来の技術] 従来の露光装置におけるアライメントでは、マスクとウ
ェハのアライメントマーク上をレーザビーム等で走査(
スキャン)し、これらの散乱光を光電変換して電気的パ
ルスに変え、このパルス位置をカウンタ等で計測して位
置合わせする事が広く行われている。
例えば、第3図(a)に示すようなアライメントマーク
Ml、M2をマスクに描き、また、同図(b)に示すよ
うなアライメントマークW1W2をクエへに描き、第2
図に示すような構成の装置により、マスクとウェハのア
ライメントマークMl、M2とWl、W2上をレーザビ
ームで走査してマスクとウェハとの相対位置すなわち、
ずれ値を検出し、このずれ量に応じてマスク及びウェハ
の少なくとも一方を駆動させて第3図(C)に示すよう
にアライメントマークM1.M2とWl、W2とを合わ
せることにより、マスクとウェハの相対的位置合わせが
行われる。ここで、アライメントマークM1とM2はそ
れぞれマスクの左と右、すなわちマスクの回路パターン
の外側に各々1個ずつ形成され、アライメントマークW
l、W2はウェハ上の対応した各ショット毎に両側に形
成される。
第2図は従来の縮小投影型のステッパと呼ばれる露光装
置の概略図である。同図において、201は回路パター
ンの描かれたマスク、202は被露光体であるウェハ、
203はウェハステージである。204は位置合わせ用
のレーザー光を発生するレーザーチューブ、205はポ
リゴンミラー、206はモータ、207はプリズム、2
08はビームスプリッタ、209は対物レンズ、210
はミラー、211は投影レンズ、212は光電検出器、
213は制御回路、214は2値化回路、215は計測
回路、216はステージ駆動回路、217はモータ、2
18は入出力ターくナル、219はターミナル218の
デイスプレィである。デイスプレィ219にはウェハ2
02のショトレイアウト220がグラフィック表示され
る。221はウェハ202の各露光(ショット)領域を
示す表示であり、各ステップの露光終了毎にある特定の
色(例えば緑)に塗り潰されていく。
上述のように、マスク201にはアライメントマークM
1とM2が配置され、ウェハ202には各露光領域毎に
アライメントマークW1とW2(第3図)が配置されて
いる。
この構成において、レーザチューブ204から出たレー
ザ光は、モータ206によって回転されるポリゴンミラ
ー205を経て、プリズム207によってマーク対M1
とWl側及びマーク対M2とW2側に分割される。分割
されたレーザ光はビームスプリッタ208、対物レンズ
209、主う−210を経てそれぞれマスク201上の
アライメントマークM1.M2およびウェハ上のアライ
メントマークWl、W2上をスキャンする。各マークか
らの散乱光はミラー2101対物レンズ209、ビーム
スプリッタ20Bを通り光電検出器212に入る。光電
検出器212は、この入射光を光電変換し、電気信号と
して出力する。この出力は、制御回路213内の2値化
回路214により2値化される。さらに、計測回路21
5によりこの2値化出力からマークの相対位置(マーク
M1とWl及びM2とW2のX、Y方向ずれ量)を算出
する。制御回路213は、このずれ量に基づいてステー
ジ203の移動量を計算し、マスク201及びウェハ2
02とを正しい位置関係に配置すべくステージ駆動回路
216にステージ203の移動を指示する。この位置合
わせが終了すると、露光を行ないデイズブレイ219に
表示されたウェハ202のショットレイアウト220の
うち露光を施した部分を塗り潰し、そして次の露光ショ
ットのシーケンスに入る。
この様な従来例において、よラー210はX。
Y方向に移動可能であり、マスク201上のアライメン
トマークMl、M2に計測ビームが照射される様に駆動
制御される。又、第3図に示したアライメントマークで
は1つの組合わせ(マークM1とwi)でX方向とY方
向の相対位置が計測可能であり、1露光シヨツトにおい
てはこの様な組合わせ2組でその画角におけるX、Yお
よびθ方向のマスクとウェハ間の相対位置が計算できる
様になっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、最近の露光装置における位置合わせにお
いては、半導体素子の高集積度化の為に、サブミクロン
以下の位置合わせ精度が要求されている。すなわち、従
来例におけるアライメント計測系の計測精度はおおよそ
2σ=0.15μm程度とされているのに対し、ライン
アントスペース0.5μmのパターン焼付けを実現しよ
うとずれは、3CI=0.06μm程度のアライメント
計測精度が要求されることが見積られている。
この精度を実現する方法の1つとして、第4図に示すよ
うな回折格子を応用したアライメント計測方式が考えら
れている。しかしこういった一連のアライメント計測方
式においては、従来は1つのアライメントパターンから
x、y両方向の相対位置を検出し得たのに対し、1つの
アライメントパターンからは1つの方向に関する相対位
置しか検出することができない。従って1画角における
x、y、θ方向の相対位置を計測するには、最低3個の
アライメントパターンが必要となり、通常、画角の対称
性を考慮して1画角において4個のアライメントパター
ンを置くようになった。これに対応して、アライメント
計測を行なうための計測光学系ユニット(以下ピックア
ップと呼ぶ)も従来2個であったものが4個必要となっ
た。このような4個のピックアップが独自にマスクにお
ける画角内外を動き回った場合それぞれのピックアップ
が物理的に占有する空間が重複してしまう事が生ずる。
すなわちピックアップ同士が衝突する事が考えられる。
この「衝突」はピックアップ相互の位置関係に起因する
もので、ピックアップを駆動する各軸にエンドリミット
のような保護スイッチを取りつけただけでは根本的な解
決手段とはならない。
一方、特開昭63−18623号においては、ピックア
ップの衝突を防止するための一手法として、ピックアッ
プの動きに対応した運動部材を別途設け、その運動部材
に接近を検出するkめのマイクロスイッチ等を装着する
様なやり方が考えられている。しかしながら、ピックア
ップの基数が増えると上記従来例の様な構成では機構が
複雑となり、−基当たりの占有する空間が広くならざる
を得ないため、上述の様に4基のピックアップが1シヨ
ツト内の画角を覗くような構成をとった場合に明らかな
様に、スペースファクタが非常に厳しくなるという問題
があった。
本発明の目的は、このような従技術の問題点に鑑み、位
置合わせ機構において、簡単でコンパクトな構成により
ピックアップ同志の接近を検出てきるようにすることに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明では、ウェハ基板および
原版のアライメントマークの位置合わせ状態を計測する
複数の光学的アライメント装置、及びこれらの装置を所
定の各駆動軸に沿って移動させる駆動機構を備えた位置
合わせ機構において、光学的アライメント装置相互の異
常接近を検出する接触子を有するセンサ手段を具備する
ようにしている。
前記接触子は、通常、各光学的アライメント装置の先端
部分に装着した電極であり、センサ手段はその接触によ
って光学的アライメント装置相互の異常接近を検出する
また、光学的アライメント装置相互の異常接近が検出さ
れた場合には、光学的アライメント装置を相互に離れる
方向にのみ駆動可能とする手段を備えるようにするのが
好ましい。
[作用] この構成において、アライメントマークの位置合わせ状
態を検出するに際しては、例えば4個のピックアップが
独自にマスクにおける画角内外を動き回ってピックアッ
プ同士が衝突するおそれがあるが、接触子を例えば各ピ
ックアップの先端に装着し、この接触子を介してピック
アップ相互の異常接近を検出し、さらにその場合にはピ
ックアップ相互が離れる方向にのみピックアップを駆動
可能にするような処理を持たせるようにしたため、誤操
作や誤作動によるあらゆる方向からのピックアップ相互
の衝突が防止される。しかも、接触を電気的に検出する
電極等の接触子を介してピックアップ相互の異常接近を
検出するようにしているため、センサ手段は単純かつコ
ンパクトに構成され、スペースが節約される。
[実施例] 第1図は本発明を適用したピックアップ111及びピッ
クアップステージ114の1基分の外観図である。図中
、105はα軸クロスローラガイド103によって案内
されるα軸ステージ、106はβ軸クロスローラーガイ
ド104によって案内されるβ軸ステージである。この
2つのステージ105,106はそれぞれエンコーダ付
きのアクチュエータ(ユニット)101及び102によ
って位置決め制御される。108はピックアップヘッド
クランプ用のブツシュロッドである。
ブツシュロッド108が突き出た状態になると不図示の
天井をブツシュロッド108が押す反作用で、ファイン
AA、AF光学系を内部に持った鏡筒109を固定した
ピックアップヘッド107が超平面(不図示)に押し付
けられる。110は、ピックアップ同士の異常接近を検
出するために設けられた検出器としての接触子である。
この接触子110が他のピックアップ111の接触子と
接触した際にこれらをコントロールする後述の本体コン
トロールユニット423(第4図)が2つのピックアッ
プの異常接近として認識する。
第4図は、第1図で説明したピックアップによるアライ
メント計測に関わる構成を示す。同図中、422は上位
に位置するCPUを持つ本体コントロールユニット42
3と通信する通信線、421は通信線422から送られ
る命令を受けてアライメント情報やギャップ情報を送る
通信I/F、401は通信1/Fから命令を受はアライ
メント計測やギャップ計測を行う信号を作り、そしてア
ライメント情報やギャップ情報を通信I/F421に送
るファインAA、AFインターフェイス部、405はフ
ァインAA、AFインターフェイス部401が決定する
光出力で半導体レーザ406を駆動するファインAA、
AFレーザダイオード駆動部、406は発光素子である
半導体レーザ、411は半導体レーザ406から出力さ
れる光束を平行光にするコリメータレンズ、413は半
導体レーザ406から出力される投光ビーム、414は
マスク2上に金等で半導体回路パタ1 −ンと共に書かれているAF(オートフォーカス)マー
ク、416はマスク2上に金等で半導体回路パターンと
共に書かれているマスク上AA(オートアライメント)
マーク、415はウェハ3上に前露光ショットで半導体
回路パターンと共に半導体プロセスで焼かれているウェ
ハ上のAAマーク、412はマスク上AAマーク416
とウェハ上AAマーク415そしてAFマーク414と
ウェハ3により構成される光学系によって、アライメン
ト情報及びギャップの情報をもった受光ビーム、407
はマスク上AAマーク416とウェハ上AAマーク41
5により構成される光学系によって得られるアライメン
ト情報を持った光束であるAAスポット、410はマス
ク上AFマーク414とウェハ3により構成される光学
系によって得られるギャップ情報を持った光束であるA
Fスポット、408はAAスポット407を受光し電気
信号に変換する例えばCOD等のラインセンサであるA
Aセンサ、409はAFスポット410を受光し電気信
号に変換する例えばCCD 2 等のラインセンサであるAFセンサ、403はAAセン
サ408の出力を増幅するプリアンプ、404はAF全
センサ09の出力を増幅するプリアンプ、402はプリ
アンプ403の出力を処理しアライメント情報を計算し
、そしてさらにプリアンプ404の出力を処理しギャッ
プ情報を計算するファインAA、AF信号処理部である
この構成において、アライメント情報(マスクとウェハ
ずれ)は以下のように求めることができる。すなわち、
ファインAA、AFレーザダイオード駆動部405は、
ファインAA、AFインターフェイス部401により設
定される光出力で半導体レーザ40BをAAセンサ40
8が飽和しない範囲の十分大きな光出力で駆動する。そ
して、半導体レーザ406を出射した光束は、コリメー
タレンズ411を透過した後、投光ビーム413となり
、マスク上AAマーク416を透過しウェハ上AAマー
ク415で反射され受光ビーム412となりAAスポッ
ト407としてAAセンサ408に入射する。このとき
、ダブルグレーティング物理光学素子となるマスクAA
マーク416とウェハAAマーク415はマスク2とウ
ェハ3の間のずれを、例えば100倍に拡大してAAス
ポット407のずれ(位置)とする事ができる。AAス
ポット407を受光したAAセンサ408の出力は、プ
リアンプ403で増幅されファインAA、AF信号処理
部402に入力される。ファインAA、AF信号処理部
402は、AAセンサ408に入射したAAスポット4
07の位置をその重心を利用して求める。そして、AA
スポットの重心のずれ(位置)を例えば1/100倍す
ることによりマスクAAマーク416とウェハAAマー
ク415すなわちマスク2とウェハ3とのずれを求める
他方、ギャップ情報は、以下のようにして求めることが
できる。すなわち、ファインAA、AFレーザダイオー
ド駆動部405は、ファインAAAFインターフェイス
部401により設定される光出力で半導体レーザ406
をAF全センサ09が飽和しない範囲の十分大きな光出
力で駆動する。そして半導体レーザ406を出射した光
束は、コリメータレンズ411を透過した後、投光ビー
ム413となりAFマーク414を透過しウェハ3で反
射され受光ビーム412となりAFスポット410とし
てAF全センサ09に入射する。このとき、マスク2上
に2種類のグレーティングレンズとして構成されたマス
クAFマーク414は、マスク2とウェハ3との面間隔
を、例えば15倍に拡大してAFスポット410のずれ
(位置)とする。AF全センサ09の出力はプリアンプ
404で増幅されファインAA、AF信号処理部402
に入力される。ファインAA、AF信号処理部402は
、AF全センサ09に入射したAFスポット410の位
置をその重心を利用して求める。そして、AFスポット
410の重心の位置を例えば1/15倍することにより
マスクAFマーク414とウェハ3すなわちマスク2と
ウェハ3の面間隔を求める。
ファインAA、AP信号処理部402は、アナログ回路
で実現しても良いし、プリアンプ403と404の出力
をアナログディジタル変換器(図示せず)でディジタル
化した後でマイクロコンピュータ等でディジタル処理し
ても構わない。また、ファインAA、AFインターフェ
イス部401は、本体コントロールユニット423の指
示により、上述のようにしてアライメント情報やギャッ
プ情報を求め、必要に応して通信I/F421と通信線
422を通じて本体コントロールユニット423に送信
する事ができる。
第5図は、第1図のピックアップステージ114のα方
向アクチュエータユニット101及びβ方向アクチュエ
ータユニット102をコントロールする電気ブロックと
、ピックアップ111のメカクランプ(ブツシュロッド
108)を制御する電気ブロックを示している。
第5図に示すように、ピックアップステージ制御部51
2は、ピックアップステージコントロールユニット!5
01〜504(4基分)と、ピックアップヘッドクラン
プ制御部505より成っている。ピックアップステージ
コントロールユニット501〜504は、α方向および
β方向アクチュエータユニット101,102のドライ
バであるα軸駆動部507a〜507d、及びβ軸駆動
部508a〜508dに対して、駆動距離は相当するパ
ルス数を出力する機能、及び同パルスの払い出しのタイ
ミングを本体コントロールユニット423から転送され
た目標位置からピックアップ111に衝撃を与えないよ
うな金型駆動パターンとして作成する機能を有している
α軸駆動部507a〜507d及びβ軸駆動部508a
〜508dは、DCモータ用のドライバであって、本体
コントロールユニット423からの指令によりサーボル
ープのゲインを0にする事も可能である。ピックアップ
ヘッドクランプ制御部505は、ピックアップ111の
ピッチングとローリングによる位置制御誤差を制御する
目的で超平面であるピックアップ基準面(不図示)に押
しつける為に用いるアクチュエータの駆動部509、及
びこの状態の確認を行うためのセンサ部510により戒
っている。状態確認のためのセンサ(不図示)は、ピッ
クアップステージ114各基について装備されているの
で、センサ部510は合計4チヤンネルの入力を有して
いる。
第6図は第1図中で説明した接触子310(以下バンパ
と呼ぶ)の装置方法について例を挙げたものである。
同図において、18〜1dはピックアップであり、同図
(1)における5aR,5aL〜5dR,5dL、同図
(2)における5a〜5dおよび同図(3)における5
aG、5aS 〜5dG、5dSはそれぞれピックアッ
プ18〜1dに取りつけられたバンパである。同図(1
)〜(3)に例示したバンバは金属片を加工した電極の
形をしており、それぞれ、第7図(1)〜(3)に示す
様な配線方法で配線され、制御回路702内にステータ
スが取り込まれる。
第6図(1)は各ピックアップにつき2片のバンパを持
つ例を示しており、隣り合うピックアップのバンパ例え
ばバンバ5aLと5bRが接触する事によりピックアッ
プ同士の異常接近を検出する。この構成においてはすべ
てのピックアップの結線と構成を共通にできる利点があ
る。
第6図(2)はピックアップla、1c2基とピックア
ップlb、1d2基との間で電位が異なる1片のバンパ
を各ピックアップに装着した例である。接触する可能性
のあるバンバ同士は互いに異なる電位を持つので、この
電位の変化を検出する事で異常接近の状態を知る事がで
きる。この方法においては、ピックアップの機械的構成
を最も簡単にする事ができる反面、どのピックアップ同
士が接近したかを知る事ができない。
第6図(3)は各ピックアップについて片方に外部から
の力によって電気的に接触する接触子対を構成するバン
パを設けた例である。例えばピックアップ1aと1bが
接近するとピックアップ1aに装着されたバンバ5aS
がピックアップ1bによって押されバンパ5aGと接触
する。したがって、この接触状態を電気的に検出する事
により、異常接近の状態を知る事ができる。
第7図(1)に示すように、第6図(1)の左側のバン
パ5aL〜5dLはすべて電位がグランドレベル(OV
)に固定され、右側のバンパ5aR〜5dRはそれぞれ
1にΩの抵抗で+5vにプルアップされている。したが
って、例えばバンバ5bRとバンバ5aLが接触すると
バンパ5aRの電位が下がり、シュミットゲート701
を通してその状態信号6aが制御回路702に読み込ま
れる。この構成は他の3基のピックアップ1b〜1dに
ついても同様でそれぞれ状態信号6b〜6dとして制御
回路702内に読み込まれる。
第7図(2)に示すように、バンバ5b、5dはグラン
ドレベル(OV)に電位が固定され、バンパ5a、5c
は1にΩのプルアップ用抵抗703で電位がワイヤード
ORされている。この電位はシュくットゲート701を
通して状態信号6として制御回路702に取り込まれる
第7図(3)に示すように、バンバ5aSとバンバ5a
Gは支持の役割ももつ絶縁体704によって隔てられて
おり、バンパ5aGはグランドレベル(Ov)に固定さ
れ、バンバ5aSは1にΩの抵抗によってプルアップさ
れている。他のバンバも同様であり、信号処理の過程は
第7図(1)の場合に準する。
第8図はピックアップの異常接近を検出した後のlA理
フシ−ケンス2通示している。
第8図(1)に示すシーケンスでは、ステップ801で
異常接近が検出されると、ステップ802に移り、−担
すべてのピックアップの移動が止まり、α−の方向(第
1図参照)すなわち4基のピックアップが互いに離れる
方向にのみ移動可能となる。そして、ステップ803で
はピックアップが4基とも衝突の危険のない領域に退避
してからピックアップステージ114の原点出しを行い
、再帰する。
第8図(2)に示すシーケンスでは、ステップ804で
異常接近が検出されると、ステップ805に移り、異常
接近を検出したピックアップをサーチする。そして、異
常接近を検出したピックアップに関してはステップ80
6a〜806dに示すようなピックアップの移動上の制
限を設ける。例えばピックアップ1aが異常接近を検出
した場合はステップ806aへ進み、ピックアップ1a
のα軸+方向、β軸一方向を移動禁止とし、ピックアッ
プ1bのα軸+方向、β軸子方向の移動を禁止する。そ
の後、ステップ807において、ステップ806aで設
けられた制限条項を守りながらピックアップステージ1
14のイニシャライズ等の回復シーケンスを行い、ステ
ップ808へ進んで通常動作に復帰する。
これら2通りのシーケンスのうち第8図(1)に示した
シーケンスは第6図の構成例のすべてに適用できる。他
方、第8図(2)に示したシーケンスは第6図の構成例
のうち同図(2)の例には適用する事ができない。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、位置合わせ機構に
おいて、光学的アライメント装置同志の異常接近を接触
子を介して検出するようにしたため、光学的アライメン
ト装置同志の干渉を未然に防止でき、誤動作に対して安
全性が高まるとともに、センサ手段を簡単かつコンパク
トに構成する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るピックアップおよび
ピックアップステージの斜面図、第2図は、従来例にお
ける露光装置のアライメントシステムの構成図、 第3図(a)は、従来例に係るマスク上アライメントパ
ターンを示す模式図、同図(b)は、従来例に係るウェ
ハ上アライメントパターンを示す模式図、同図(e)は
、従来例に係るマスク上アライメントパターンとウェハ
上アライメントパターンを重ねた様子を示す模式図、 第4図は、第1図の装置および回折格子を利用した高精
度アライメント計測システムの構成図、第5図は、第1
図のピックアップステージの挙動を制御する電気的ハー
ドウェアの構成図、第6図(1)〜(3)は、第1図の
ピックアップにバンパを装着した様子を示す概念図、第
7図(1)〜(3)は、第6図に示したバンパの状態を
検出するための電気的ハードウェアの概念図、そして 第8図(1)および(2)は、第1図のピックアップス
テージの異常接近時における処理シーケンスを示すフロ
ーチャートである。 111 1a〜1d・ピックアップ、2:マスク、3.
ウェハ、114:ピックアップステージ、5aR,5a
L〜5dR,5dL、5a 〜5d、5aG、5aS 
〜5dG、5dS:ピックアップに装着されたバンパ、
6:ピックアップのバンバの状態を制御回路に伝達する
信号線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェハ基板および原版のアライメントマークの位
    置合わせ状態を計測する複数の光学的アライメント装置
    、及びこれらの装置を所定の各駆動軸に沿って移動させ
    る駆動機構を備えた位置合わせ機構において、光学的ア
    ライメント装置相互の異常接近を検出する接触子を有す
    るセンサ手段を具備することを特徴とする位置合わせ機
    構。
  2. (2)前記接触子は各光学的アライメント装置の先端部
    分に装着した電極であり、センサ手段はその接触によっ
    て光学的アライメント装置相互の異常接近を検出するも
    のであることを特徴とする請求項1記載の位置合わせ機
    構。
  3. (3)光学的アライメント装置相互の異常接近が検出さ
    れた場合に光学的アライメント装置を相互に離れる方向
    にのみ駆動可能とする手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の位置合わせ機構。
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