JPH0386888A - アルカリ土類金属、遷移金属及びランタニド金属無機塩の錯体 - Google Patents

アルカリ土類金属、遷移金属及びランタニド金属無機塩の錯体

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JPH0386888A
JPH0386888A JP2176487A JP17648790A JPH0386888A JP H0386888 A JPH0386888 A JP H0386888A JP 2176487 A JP2176487 A JP 2176487A JP 17648790 A JP17648790 A JP 17648790A JP H0386888 A JPH0386888 A JP H0386888A
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Ronald Snaith
ロナルド・スネイス
Dominic S Wright
ドミニク・サイモン・ライト
Alan T Brooker
アラン・トマス・ブルツカー
Simon R Drake
サイモン・ロバート・ドレイク
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    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F1/00Methods of preparing compounds of the metals beryllium, magnesium, aluminium, calcium, strontium, barium, radium, thorium, or the rare earths, in general
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F3/00Compounds containing elements of Groups 2 or 12 of the Periodic Table
    • C07F3/003Compounds containing elements of Groups 2 or 12 of the Periodic Table without C-Metal linkages
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F13/00Compounds containing elements of Groups 7 or 17 of the Periodic Table
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アルカリ土類金属(即ち周期律表のnA属の
金属)、原子番号21(Sc)から30(Zn)まで、
39(Y)から48.(Cd)まで及び72(Hf)か
ら80(Hg)までの金属(本文では遷移金属と称する
)、及び希土類金属(即ち原子番号57(La)から7
1(Lu)までを有する金属(本文ではランタニド系列
の金属と称する))の無機金属塩の有機錯体に関する。
本発明を要約すれば、式(M、X、・nL)。
式中、Mはアルカリ土類金属、遷移金属(j?[子番号
21−30.39−48及び72−80)又は希土類金
属(原子番号57−71)であり、Xは陰イオン、例え
ばCl− Br−1NO!−、NC5−等であり、Lはルイス塩基
である、 の新規有機金属錯体は、金属Mの給源を無水条件下でル
イス塩基の存在において陰イオンXの無水アンモニウム
塩と反応させ、次いで反応混合物を冷却し、錯体を沈澱
させることにより製造される。
本発明者等の欧州特許公開明細書EP−A第03170
87号に、I属の金属、即ち、所謂アルカリ金属L+、
Na1に等の無機金属塩の有機錯体の新規製造方法が開
示されている。その場合リチウム錯体、特にリチウムハ
ライドとへキサメチレンホスホルアミド(HMPA) 
、テトラメチルエチレンジアミン(TMEDA)及びペ
ンタメチルジエチレントリアミン(PMDETA)のよ
うな、電子供与体配位子(ルイス塩基)との錯体は特に
興味あるものであり、且つ又重要である。
一般にかような無機金属塩錯体は式 %式%) 式中、 Mは、アルカリ金属、特にリチウムであり、Xは、陰イ
オン、好適にはCl−1Br−1−3CN−1B F 
、−1CIO,−1co3”−であり、Lは、ルイス塩
基であり、 Xは、陰イオンの価数、通常は1又は2であり、nは、
数、通常はl、2又は4であり、及びyは、錯体による
格子形成の度合に依存して無限大まであり得る整数であ
る、 で表示されている。
欧州特許公開明細書EP−A第0317087号によれ
ば、かような錯体は、アルカリ金属、又はアルカリ金属
水素化物又はアルキル化物を陰イオンXの無水アンモニ
ウム塩と反応させることにより容易に製造され、反応は
、炭化水素溶剤、好適にはアレーン(arene)、及
び特にトルエンの存在において、及び配位子りの存在に
おいて、無水条件下及び不活性雰囲気下で行われる。反
応は、中程度の高温、例えば40°Cないし60℃にお
いて極めて容易に進行して完結し、及び生成錯体は反応
生成物の溶液を、冷却、例えば冷凍することにより極め
て容易に、及び通常は結晶状で回収される。反応は活発
な気体の発生を伴っており、反応剤として元素状アルカ
リ金属又はその水素化物を用いる場合はアンモニア及び
水素が、そしてアンモニアとアルカン、例えば反応剤と
して好適なれ一ブチルリチウムを使用する場合はn−ブ
タンとの混合物が発生する。
アンモニア及び水素又はアルカンのいずれかの生成及び
発生が、反応を実際上完結まで推進するという事実に帰
せられる、反応の容易さ及び高収量以外に、この反応の
利点は、特に無水的な条件及び試薬が要求されはするが
、これらは絶対的に重要というわけではなく、通常の分
析用級の無水物出発物質を使用することができ、反応区
域において事実上無水条件を保持するための極端な処置
を取る必要はない。これは、アルカリ金属塩錯体、例え
ば、アルカリ金属ハライド錯体及び特にリチウムハライ
ド錯体の製造のための従来既知の方法、例えばアルカリ
金属ハライドの供与体配位子への溶解を含み、最終生成
物の水和の問題を避けるために反応剤及び反応区域から
湿気の完全な遮断を必要とする方法とは著しく対照的で
ある。従来は反応剤を予備乾燥するために、及び反応媒
体から湿気を遮断するために極端な処置をとる必要があ
った。又塩化リチウムのような成極の金属塩は、極めて
格子エネルギーが高いために、配位子中への完全な溶解
が殆ど不可能である。
本発明によれば、上記技術をIIA属金属、即ちMgs
 Ca5Sr、Baのようなアルカリ土類金属に;ラン
タニド系列の金属、例えばランタン及びユーロピウムに
:及び遷移金属、例えばイットリウム、マンガン及び他
の前記の金属に適用することができることが新規に見出
された。又同様な手法は、アルカリ土類金属、遷移金属
又はランクニド金属の組み合わせを含む、二種又は多種
の異なるアルカリ土類金属、遷移金属又はランタニド金
属を含む錯体、並びに、アンモニウムイオン又はアルカ
リ金属のいずれかと共にアルカリ土類金属、遷移金属及
び/又はランタニド金属を含む錯体の製造に使用できる
。これらの後者の錯体、即ち二種又は多種の金属(アン
モニウムを含む)陽イオンを含む錯体は、最初の反応に
二種又は多種の異なる金属含有試薬を使用することによ
るか、又は引き続いてNH,+置換するかのいずれかに
よって製造することができる。更に本発明によって形成
される多数の錯体は新規な組成の物質であると信じられ
る。
本発明により製造できる有機金属錯体は他のアルカリ土
類金属、遷移又はランタニド化合物の製造の中間体とし
て、特に出発物質の有機溶剤中への溶解度又は比較的低
い融点が必要な場合に有用である。それらは、例えば電
着、及び高純度アルカリ土類金属及びランタニド金属の
回収の際に、高純度電解質として又有用性を見出してい
る。それらは、又ランタニド及び他の金属の酸化物フィ
ルムの蒸着において、重合開始剤として、及び恐らく特
にマンガン錯体がガソリンのノッキング防止剤として利
用される可能性を示している。
前記の欧州特許公開明細書EP−A第0317087号
における方法のように、供与体配位子りの存在において
アンモニウム塩との反応に本発明で使用される試薬を含
むアルカリ土類、遷移又はランタニド金属は、元素状金
属又は対応する水素化物であるが、或場合には溶解度又
は反応性の理由から、グリニヤール型の試薬、例えばM
gHa1 式中、 Rは、アルキル又はアルケニル、例えばメチル、エチル
又はビニルであり、Hatは、ハライド、特に塩化物、
臭化物又は沃化物である、の型の試薬を使用する方が好
ましいこともある。
従って本発明の第一の態様によれば、元素状金属、その
金属の水素化物、又はマグネシウムの場合はグリニヤー
ル試薬のいずれかを給源とする、アルカリ土類、遷移又
はランタニド金属給源(前記に定義されたような)を無
水アンモニウム塩と反応させ、該反応は、無水条件下で
、及び有機配位子L1好適には電子供与有機配位子(ル
イス塩基)を含む溶剤、好適にはトルエンのような炭化
水素溶剤中で行われ、こうして形成された反応生成物を
反応混合物から回収することを含んで成る、アルカリ土
類、遷移又はランタニド系列の金属の無機金属塩錯体の
製造方法が提供される。
より詳細には、本発明は、一般式 %式%) 式中、 Mは、アルカリ土類金属陽イオン、原子番号21から3
0,39から48まで又は72から80を有する金属の
陽イオン、及び原子番号57から71を有する希土類金
属の陽イオンであり:錯体中の金属陽イオンMは、必ず
しも総て同一の必要はなく、錯体は陽イオンMとして一
部分はアルカリ金属又はアンモニウム(NH4”)陽イ
オンを含んでいてもよいという条件付きである; Xは、陰イオンXの価数であり; Xは、陰イオンであり、総ての陰イオンは必ずしも同一
である必要はなく: 2は、陽イオンMの価数であり、X及び2の値は二種又
は多種の異なる陽イオンM及び/又は二種又は多種の異
なる陰イオンXを含む場合には錯体全体の中性を保つた
めに調整され;Lは、有機電子供与配位子であり; nは、整数であり;及び yは、錯体の網目形成の程度に依存して、lないし無限
大の値を有する整数である; の有機金属錯体の製造方法を提供し、該方法は、金属M
の給源又は金属Mの給源の混合物を含む該給源の混合物
を、アルカリ金属の給源と、無水アンモニウム塩又は該
塩の混合物と反応させ、該反応は、有機溶剤の存在にお
いて及び有機電子供与配位子(L)の存在において、無
水条件下で行われ、こうして形成された反応生成物を反
応混合物から回収することを含んで成る方法である。
本発明の第二の態様によれば、式 %式%) 式中、 M%X、L%xSz%n及びyは上に定義された通りで
ある、 の無機金属塩錯体が提供される。
アンモニウム塩として、アンモニウムハライドCl−1
Br−1−、チオシアネート(NC3−)。
クロレート(C10,−) 、硝酸塩(N O3−) 
、テトラフルオロポレート(BFt)、ヘキサフルオロ
ホスフェート(p p s−)又は炭酸塩(cos”−
)が使用できる。
有機配位子りとして、任意の有機電子供与体(ルイス塩
基)が使用でき、好適な有機電子供与体(ルイス塩基)
は、HMPA、PMEDA及びDMPU1即ち下記化合
物 である。
他の可能性ある配位子は、ジエチルエーテル(Et、0
)、1,2−ジメチルオキシエタン(flyme)、ビ
ス(2−メトキシエチル)エーテル(diglyme)
、ジオキサン及びテトラヒドロ7ランである。しかしこ
のリストは決して網羅的なものではなく、他の適当な有
機配位子(ルイス塩基)も当業者には自明であることを
理解すべきである。本発明の錯体は、通常lないし5配
位子分子を含み、即ち、nの値は通常1,2.3.4又
は5となる。
反応は、反応媒体として過剰な電子供与体を用いて外部
的な溶剤の不存在下に行うことができる。
しかし好適には、反応は、炭化水素溶剤、特にトルエン
のような芳香族炭化水素の存在において行われる。
好適には反応は、金属源、アンモニウム塩及び電子供与
体液体の化学量論的な量を用いて行われる。しかし過剰
なアンモニウム塩、並びに例えば反応溶剤として作用す
る過剰な液体を使用することもできる。過剰なアンモニ
ウム塩の使用は、NH,+陽イオンをLi+のような他
の陽イオンに置き換えるために、陽イオン置換処理に付
することかできる、一部NH1陽イオンを含む中間錯体
を生じる。
或場合には反応は、室温においても著しく激しく進行す
るが、他の場合には、還流条件が好適である。反応の完
結に統いて、生皮した錯体は、室温又はそれ以下に冷却
することにより、例えば冷凍することによって溶液から
結晶化できる。別法として、結晶化の前に、例えば格子
中の第二の金属陽イオンを置換するために、例えば格子
中のNH,+をLi+によって又はE u 14によっ
て置換するために、NH4+R換処理に付することがで
きる。こうした置換は、中間的な金属/NH,+錯体、
例えばBa”/N)1.+から生じるものであり、その
際NH,+は他の金属陽イオンにより格子中で置換でき
る。こうした他の金属陽イオンとして、既述のアルカリ
土類、遷移又はランクニド金属の陽イオンのみならず、
他の及び特にアルカリ金属陽イオン、例えばNa”、K
9及びLi1を使用することもできる。
このようにして、本発明の他の態様によれば、定義され
たようなアルカリ土類、遷移又はランタニド金属錯体の
形成方法が提供され、その場合、反応剤金属M1アンモ
ニウム塩、配位子りの陰イオンに対応する陰イオンX−
1及びアンモニウムイオン(NH4”)から戒る錯体が
中間生成物として製造され、そして中間生成物は、引き
続き金属Mとは異なり、及びアルカリ金属並びに異なる
アルカリ土類、遷移又はランタニド金属を含む、金属M
1の給源を用い、それにより中間錯体中の金属M1をア
ンモニウムイオンの代わりに置き換えるように処理され
る。
別法においては、二種又は多種の金属給源が初期反応に
おいて使用されるが、この場合、欧州特許公開明細書E
P−AM0317087号に記載されたようなアルカリ
土類、遷移又はランタニド金属及びアルカリ金属給源、
例えば二種の異なる金属を含む有機金属錯体を直接に生
じる、元素状アルカリ金属、又はアルカリ金属アルキル
化物又は水素化物の組み合わせを含む、金属給源が使用
される。
なお更に本発明の方法の変法においては、生成錯体(M
、X、・nL、)における無水アンモニウム塩反応剤の
陰イオンに対応する陰イオンXは、次ぎの工程において
、錯体を金属(例えばアルカリ金属)アルキル化物又は
アルコキシドと反応させることによって、アルキル(例
えばCH,−1C、H5−10818等)又はアルコキ
シ(CH,O−C、H,0−1C3H70−n−ブトキ
シ等)基により置換できることが見出された。かくして
本発明は、式 %式%) 式中、 M、L% X% y及び2は、上記に定義された通りで
あり、及びRは、アルキル、例えば炭素原チエないし6
の低級アルキルである、 の錯体を得る手段を提供する。
本発明によるアルカリ土類、遷移又はランタニド金属錯
体の製造において、もし存在すればアルカリ金属をも含
めて、アルカリ土類、遷移又はランタニド金属給源は一
般に化学量論的な比率で使用される。同様に、配位子り
は、化学量論的な量で、通常アルカリ土類、遷移又はラ
ンタニド金属給源(もし存在すればアルカリ金属給源を
も含めて)に対し2.3.4又は5のモル量で添加され
る。
本発明による新規錯体及び該錯体を得る方法が下記の実
施例によって例示される。
実施例 l La (NC5)s・4HMPA 金属t、a (0,329,2,3ミリモル)、固体ア
ンモニウムチオシアネー) (NH,NC:5)(0,
56g、7.4ミリモル) 、HMPA (1,2mQ
6.7ミリモル)をトルエン(101ff)中に入れ、
混合物を短時間超音波で処理し、次いで(50℃で24
時間、次いで90℃にて)加熱した。こうして反応が開
始し、気体が発生して大部分の固体が溶解した。余分に
10yr(lのトルエンを添加し、混合物を熱時濾過す
ると無色の溶液が得られた。
冷却すると各バッチに無色の結晶が生じた。
収率:ニバッチで0.84g、49%。
融点:約120℃で可塑性化、185ないし185°C
で溶融。
元素分析: C21H72L a N + s O4P
 4 S 3理論値:C,31,5;H,7,0;Nx
 20゜4;2% 12.1%。
実測値:C131,6;H,7,4;N、20゜4、P
、12.1%。
1、R,、’Hn、m、r、スペクトル:HMPAの存
在を確証;トルエン又はベンゼンに難溶。
結晶構造二個劇的な分子錯体、分子間接触無し、La−
NC5間接触を有するLa7配位。
実施例 2 L a B r ! ・4 HM P A金属La (
0,35g、2.5ミリモル)、固体NH4B r (
0−749,7,5ミリモル)、HMPA (1,3+
mQ、7.5ミリモル)をトルエン(lOmQ)中に入
れた。混合物を40℃で12時間超音波で処理すると、
微粉砕された固体が生じた。
次いで9−5°Cに4時間加熱し、大部分の固体が反応
して無色の溶液を生じた時に濾過した。冷却すると無色
の立方晶系の結晶が得られた。
収率:第一バッチ、55%。
融点:約165℃で可塑化、178ないし180℃で溶
融。
元素分析:C24HylBr3LaN1104P4理論
値:C,26,3;H,6,6;N% 15゜3゜ 実測値:C126,2;H,6,6;N、14゜9゜ 1、R,、Hn、m、r、スペクトル: HMPAの存
在を確証:トルエン又はベンゼンに難溶。
結晶構造:  [LaBrz・4HMPA]” Br即
ち、錯体陽イオン内にLi2配位:Br一対イオンは格
子内に分散している。
実施例 3 実施例1及び2と同じ一般的方法に従って、ランタン金
属をトルエンの存在における3当量の固体状無水硝酸ア
ンモニウム及び3モル当量のHMPAと反応させた。
錯体L a (NOx) s・3 HMP Aが76%
の収率で得られた。融点213ないし214℃。
X線分析の結果錯体は二座配位NO,−を有する単量体
、即ち、Li2配位であることを示した。
イツトリウム及びユーロピウムは同様に固体アンモニウ
ム塩と反応し、類似の錯体を形成する。
例えば、トルエン(10m<2)中の金属Y(55ミリ
モル) 、NH,NC3固体(15ミリモル)、HMP
A (15ミリモル)を1時間超音波で処理し、次いで
110℃で12時間還流した。この期間に総ての固体は
反応し、且つ溶解した。得られた溶液を冷却すると、Y
(NC5)s・3 HMPAの結晶が得られた。収率8
0%、融点177−179℃。C,H%N及びPの分析
値は本式と一致する。
金属Euを用いる類似の反応により錯体Eu(NC5)
3・3TMDA及びEu (NCS)s・4DMPU本
 (融点127−131’o)が得られた。
サイクル式ポルタンメトリー法(cyclic vol
ta−metry)によりこれらの錯体中にEu”(E
u’+ではなく)の存在が確認され、モして7配位E 
u ”を有する単量体構造を確証する結晶学的見地によ
り確かめられた。
実施例 4 同じ一般的方法に従い、即ち、固体状アルカリ土類金属
(Ca、Ba%Sr)又はCaH2と2モル当量の無水
アンモニウム塩(NH,X)とを、3又は4モル当量の
配位子L (HMPA)を含むトルエン中で1ないし8
時間還流条件下で反応させることにより、下記のハライ
ド錯体が得られ、及びそれらの組成は分析により確認さ
れた。
錯体 CaC113HMPA Ca B r14 HMPA Ca I 14HMPA 融点 °C 192−196 220−225 115−119 S rC113HMPA 3 161−165 S rB fJ’ 4HMPA 3 127−130 S r I 14 HMP A 6 193−196 BaBr14HMPA     87  160−16
4Ba 114HMPA      81  185−
189マグネシウムハライド錯体の場合は、グリニヤー
ル試薬を金属源として使用した。例えばBu”MgC+
、及びNH,CI (1: l当量)とTMEDA (
2当量)及びHMPA (4当量)との反応は5分間加
熱後に進行し、無色の溶液を与えた。
冷却するとこれらは夫々錯体M g Cl 2・2TM
EDA (収率49%、融点120℃で分解)及びM 
g Cl 2・4HMPA(収率67%、融点119−
121’o)を与えた。C,H,N及びCIの分析値は
これらの式と一致した。
上記の錯体の結晶学的研究によれば、Srl□・4HM
PA及びBaBBaBr24Hはトランスにハロゲン原
子を有する単量体、八面体結晶である。CaC1・3H
MPAは[(HMPA)。
Ca ・ Cp−CI)s・cta  (HMPA)]
 +陽イオンと分離したCI−陰イオンを有し、イオン
性である。
実施例 5 同じ一般的方法に従って、即ち、CaH*(固体)又は
Sr又はBa(金属)をHMPA (2又は4当量)を
含むトルエン中のアンモニウムチオシアネート(NH4
NCS)(2当量)と反応させ、下記のチオシアネート
錯体を製造した。反応は迅速で激しい。元素分析の結果
は予想された式に一致する。
錯  体       収率 %  融点 ℃Ca(N
C9)12MMPA  50   99 102Ca(
NCS)z・4MMPA  76  180 182S
r(NC3)z”4MMPA   33  174  
175Ba(NCS)z・4MMPA   87   
80−82結晶学的解析によればS r (NC3)!
・4MMPAはNC5−シスを有する単量体的八面体結
晶である。Ca (NCS) t・4 HMP A及び
Ba (N CS ) w ・4 HM P Aも同様
と思われる。
Ca (NCS) x・2 HMP Aは予備的分析に
よれば多重体であるように思われる。
M : 2 N Ha N CS : 2 HM P 
A (M ” S r −Ba)の反応において、中間
的な錯体は結果的に弐M (NHa) * (N S 
C) 4・48MPAであるように思われる。スペクト
ル分析はNH,+の存在を確証し、元素分析も対応する
。NH,NC5及びHMPAの当量を二倍、即ち反応剤
のモル比をM: 4NH,NCS : 4MMPAとし
た場合でも同じ中間体: Ba (NHa)!(NSC
)a” 4MMPAを生じる。収量56%、融点91な
いし93℃。
Srを用いる反応生成物も同様である。
結晶学的X−線解析によれば、B a (NHa) z
(NSC)4・4MMPAは格子中に2 N Ha+及
び2MMPAを有する[Ba (NSC)a・2MMP
A]”−の八面体結晶であることが示された。
対応するSrg体も同様であると信じられる。
等価な錯体は反応剤としてCaH□を用いて得られる。
即ちCaH,(固体) 、NH,NC3及びトルエン中
のHMPAを1:4:6のモル比で50℃で2時間反応
させれば、冷却及び結晶化により式Ca (NHa)t
(NSC)a・4MMPAの錯体を生皮する。収率84
%、融点133−135℃。
実施例 6 4又は5モル当量のHMPAの存在において、固体状ア
ルカリ土類金属(Sr、Ba)又はアルカリ土類金属水
素化物(CaH,)をトルエン中の2当量の固体状無水
アンモニウムへキサフルオロホスフェ−) (NH,P
F、)又はアンモニウムバークロレート(NH,CI 
04)と還流温度で約1時間反応させることにより、更
に下記の錯体が製造された。
錯体 Ca(PFs)z・4MMPA S r(PFs)t”4MMPA Ba(PFa)15HMPA 220−222 融点 1 16ll60− 162172− 175Ca(CIOs)14H8068−68−72S
r(C10a)14H93173176Ba(C10a
)14MMPA   86   97−101元素分析
及びIt( n、m、r、は予想された式と 一致している。
実施例 7 (a) トルエン溶液中のビニルマグネシウムクロリド
(ビニルMgC1)をトルエンの存在において二当量の
NH,PF、及び2当量のHMPAと反応させた。反応
混合物を45分間に互って超音波に暴露した。
錯体MgC1(PFs)・2MMPAが67%の収率で
得られた。融点272−274℃。
実施例 8 固体状アルカリ土類金属(Sr、Ba)カルシウム水素
化物を4モル当量のHMPAの存在においてトルエン中
の固体状無水硝酸アンモニウムと別個に反応させた。ブ
チルマグネシウムクロリドの場合は、反応混合物を3分
間穏やかに加熱した。
他の場合は、還流条件下で夫々、40分間(CaHt)
、1時間(S r) 、及び3時間(Ba)反応を行っ
た。
下記の錯体が単離された: 錆  体       収率 %  融点 1M g 
(N Os)*・4MMPA   66  119l1
9−122Ca(NO3)14H84132−134S
r(NOs)z・4MMPA   87  117 1
20Ba(NOs)14MMPA   92  136
 138元素分析及び’Hn、m、r、は予想された式
と一致している。
実施例 9 実施例5のようにして得られた中間錯体Ba(NH4)
 z (N S C) a ・48 M P A (又
[Ba(NSC) 12HMPA] ’−(NH4”)
 12HMPAとしても表せる)はトルエン中でn−ブ
チルリチウム、及びユーロピルム及び追加して加えられ
たHMPAと、NH3を激しく発生しながら室温で激し
く反応し、弐Bax(Li又はEu)、(NCS)、+
+ nHMPAの金属錯体を生皮する。X1y、z及び
nの正確な値及び錯体の正確な構造はまだ確認されてい
ない。
実施例 lO 錯体S r I x・4 HMP A及びLaBr、・
HMPAはアルカリ金属アルキル、例えばphcHzK
l及びアルカリ金属アルコキシド、例えばカリウムブト
キシド(n−BuOK)と反応し、夫々[M (R)を
又は、・nL]、及び[M(OR)z又は、・nL]。
上式中、M、Lは前掲の通りであり、及びRはアルキル
で、n及びyは前に定義された通りである、 の形式の錯体を生じる。
特に実施例2で製造された(LaBrs・nL]。
の形式のランタニド錯体、即ち、LaBr、・4HMP
Aはりチウムアルコキシド(LiOR,ここでRはアル
キル、例えばn−ブチルである)と反応してL a (
OR) s ・4 HM P Aのランタンアルコキシ
ド錯体を提供する。
実施例 11 更に本発明の金属錯体が下記のように製造されtこ : a)Ba及びLiをNH4SCN及びトルエン中のHM
PAと80℃で4時間開時に反応させることによる。こ
の期間中に固体反応剤は溶解し、4時間後に反応溶液を
冷却すると66−69℃の融点を有する混合金属錯体が
沈澱し、両方の金属を含むことが示された。錯体に与え
られた暫定的な式はBa、L i、(NCA)、・nH
MPAであり、その化学量論的な比率、即ち、X%”j
sZ及びnの値はまだ未定であり、正確な結晶学的構造
も同様である。
b)金属Sr及びBaをNH6No3及びHMPAと1
:1:4:8のモル比でトルエン中で金属が溶解するま
で還流温度で反応させた。溶液を冷却すると融点100
−103℃のS rB a(N O3)、 −88MP
Aと分析された混合金属錆体が77%の収率で沈澱する
C)金属Sr及びM g (CI O4)1をNH,C
l01及びHMPA (モル当量1:l:2:8)とト
ルエン中で還流温度で同時に反応させた。総ての固体が
溶解した後、反応溶液を冷却するとMgS r (Cl
04)4−8HMPAと分析された生成物が65%の収
率で沈澱する。
実施例 12 金属マンガン(5ミリモル)、固体NH,Br(15ミ
リモル)及びDMPU(15ミリモル)をトルエン溶剤
中に入れ、次いで1時間40’Oで超音波で処理した。
混合物を12時間80℃で加熱すると、緑褐色の溶液が
得られた。少量の未反応金属を除去するために濾過した
後、室温で二日間放置すると淡緑色の結晶のバッチを与
えた。
収率:第一バッチ、92% 融点: 125−127°C C,H,N% Br分析の結果は式M n B r 1
00MPUと一致する。
(夫々、計算値、30.6.5.1,11.9.34.
0;実測値、31.5.5.3.12.3.33.3%
) ’Hn、m、r : DMPUの信号が存在し、常磁性
Mn”のためにブロード化している。
実施例 13 金属!’4n(箔、5ミリモル) 、NH2OI  (
10ミリモル)及び過剰のHMPAを継続して撹拌しな
から130°0に8時間加熱した。次いで反応混合物を
濾過し、濾液をトルエン/ヘキサン混合物(1: l)
で処理すると白色固体が沈澱した。
固体を穏やかに加温して溶解し、徐々に冷却して再結晶
すると、融点103−105°C1収率80%で淡黄色
の結晶が得られた。C,H,N、P及びMnの分析値は
式M n C112HM P Aに対応する。
実施例 14 金属Mn(粉末、5ミリモル) 、NHaCI (10
ミリモル)及びHMPA(80ミリモル)をトルエン中
で50°0に加熱し、−夜その温度に保つ。
反応混合物からの気体の発生に続いて、淡緑色の溶液が
発現した。これを濾過し、再冷凍すると融点85−86
℃の淡緑色の結晶性生成物が81%の収率で得られた。
C,H,N、P及びMnの分析値は式M n B r 
、・2HMPAに対応する。
NH,Brの代わりにN H4Iを用いて上記の手法を
繰り返すと、融点150−152°0の結晶性生成物が
89%の収率で得られた。C,H,N。
P及びMnの分析値は式Mn 1 % 2HMPAに対
応する。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、一般式 %式%) 式中、 Mは、アルカリ土類金属陽イオン、原子番号21ないし
30.39ないし48又は72ないし80を有する金属
の陽イオン、及び原子番号580までを有する希土類金
属から選択された陽イオンであり;錯体中の金属陽イオ
ンMは必ずしも総て同一である必要はなく、錯体は陽イ
オンMとして一部分はアルカリ金属又はアンモニウム(
NHa”)陽イオンを含んでいてもよいという条件付き
である; Xは、陰イオンXの価数であり: Xは、陰イオンであり、総ての陰イオンは必ずしも同一
である必要はなく: 2は、陽イオンMの価数であり、X及び2の値は二種又
は多種の異なる陽イオンM及び/又は二種又は多種の異
なる陰イオンXを含む場合には錯体全体の中性を保つよ
うに調整され;Lは′、有機電子供与配位子であり; nは、整数であり;及び yは、錯体中の網目形成の程度に依存して、lないし無
限大の値を有する整数である;の有機金属錯体の製造方
法において、金属Mの給源又は金属Mの給源の混合物を
含む該給源の混合物を、アルカリ金属の給源、無水アン
モニウム塩又は該塩の混合物と、有機溶剤の存在下に及
び有機電子供与配位子(L)の存在において、無水条件
下で反応させ、こうして形成された反応生成物を反応混
合物から回収することを含んで成る製造方法。
2、配位子がHMPA、PMDETA又はDMPUであ
る、上記lに記載の方法。
3、金属Mの給源が元素状金属又は水素化物である、上
記l又は2に記載の方法。
4、金属の給源がMg、Ca、Sr、Ba。
La、Eu、Y及びMnから選択される、上記3に記載
の方法。
5、金属Mがマグネシウムであるか又はマグネシウムを
含み、及び該金属の給源がマグネシウムグリニヤール試
薬である、上記l又は2に記載の方法。
6、アンモニウム塩がアンモニウムのノ)ライド(CF
、Br−1−)、硝酸塩(NO3−)、炭酸塩(CO3
−)、ヘキサフルオロホスフェート(pFl−)、クロ
レート(CI O,−) 、チオシアネ−)(NC5−
)及びテトラフルオロボレート(BF a−)から選択
される、上記上ないし5のいずれかの項に記載の方法。
7、溶剤が芳香族炭化水素である、上記1ないし6のい
ずれかの項に記載の方法。
8、溶剤がトルエンである、上記7に記載の方法。
9、金属Mの給源がアルカリ金属の給源を含む、上記l
ないし8のいずれかの項に記載の方法。
10、反応混合物から反応金属M1アンモニウム塩に対
応する陰イオンX−1配位子り及びアンモニウム(NH
4+)イオンから生皮した陽イオンから成る中間体生成
物が回収され、及び引き続く反応において中間体が金属
Mの陽イオンと異なる金属M1の給源で処理され、それ
により金属M+の陽イオンがアンモニウムイオンの代わ
りに置換され、及び置換された生成物が回収される、上
記lないし9のいずれかの項に記載の方法。
11、中間体生成物がその中のアンモニウムイオンをア
ルカリ金属陽イオンにより置換するために処理される、
上記10に記載の方法。
12、アンモニウム塩の陰イオンに対応する陰イオンX
を含む生成物錯体が次ぎの段階で金属アルキル又は金属
アルコキシドと反応して錯体中の陰イオンXが少なくと
も部分的にアルキル又はアルコキシ基で置き換えられる
J上記lないし9のいずれかの項に記載の方法。
13、式 %式%) 式中、 Mはアルカリ土類金属陽イオン、原子番号21ないし3
0,39ないし48又は72ないし80を有する金属の
陽イオン、及び原子番号580を有する希土類金属から
選択された陽イオンであり:錯体中の金属陽イオンMは
必ずしも総て同一である必要はなく、錯体は陽イオンM
として一部分はアルカリ金属又はアンモニウム(NH,
つ陽イオンを含んでいてもよいという条件付きである; Xは、陰イオンXの価数であり; Xは、陰イオンであり、総ての陰イオンは必ずしも同一
である必要はなく; 2は、陽イオンMの価数であり、X及び2の値は二種又
は多種の異なる陽イオンM及び/又は二種又は多種の異
なる陰イオンXを含む場合には錯体全体の中性を保つよ
うに調整され;Lは、有機電子供与配位子であり; nは、整数であり;及び yは錯体中の網目形成の程度に依存して、lないし無限
大の値を有する整数である; の有機金属錯体。
14、Lかへキサメチルホス7オルアミド(HMPA)
、テトラメチルエチレンジアミン(TMEDA)又はペ
ンタメチルジエチレントリアミン(PMDETA)であ
る、上記13に記載の錯体。
15、nが2.3.4又は5である、上記13ないし1
4のいずれかの項に記載の錯体。
16、MがM g s Ca %B a又はSrを含む
、上記13ないし15のいずれかの項に記載の錯体。
17、MがLa又はEuを含む、上記13ないし15の
いずれかの項に記載の錯体。
18、MがMn又はYを含む、上記13ないし15のい
ずれかの項に記載の錯体。
19、XがCl−1Br−目−1NC5−PFl、CI
O,−1N O5−1COx ’−及びBF。
である、上記13ないし15のいずれかの項に記載の錯
体。
20、陽イオンの一部がアルカリ金属又はアンモニウム
(NH4+)陽イオンである、上記13ないし19のい
ずれかの項に記載の錯体。
21、少なくとも陰イオンXの一部がアルキル又はアル
コキシにより置換されている、上記13ないし19のい
ずれかの項に記載の錯体。
22゜ 錯体: La(Xs)’4HMPA La(NOs)s”3IMPA。
Y(NC3)、・3IMPA。
Eu(NCS)s・2rMEDA。
Eu(NCS)14DMPU。
CaC1g・3IMPA。
Ca(X)148MPA SrC113IMPA。
5r(X)*◆4HMPA Ba(X)14IMPA MgC1!・2rMEDA。
MgC114IMPA− Ca(NCS)12IMPA。
Ca(NC3)14IMPA。
Sr(NC5)14IMPA。
Ba(NCS)14IMPA。
M(NH4)!(NCS)4・4IMPACa(X)1
4IMPA Sr(X)14IMPA 但しX=NCS−1Br−1 但しX−Br”’、■−1 但し)(wBr−1I−1 但しX−Br−5夏−1 但しM=Ba、Ca、Sr。
但しX−PF、−1CIO,−。
但しX−PF、−1CIO,−。
Ba(PFi)z’5HMPA。
Ba(C10i)z’4HMPA。
MgC1(PFi)t・2HMPA。
M(NOl)3・48MPA MnBr12DMPU。
MnC1z’2HMPA1 MnBr12HMPA1 Mn Iz・2HMPA−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 (M_xX_z・nL)_y 式中、 Mは、アルカリ土類金属陽イオン、原子番号21ないし
    30、39ないし48又は72ないし80を有する金属
    の陽イオン、及び原子番号57ないし71を有する希土
    類金属から選択された陽イオンであり;錯体中の金属陽
    イオンMは必ずしも総て同一である必要はなく、錯体は
    陽イオンMとして一部分はアルカリ金属又はアンモニウ
    ム(NH_4^+)陽イオンを含んでいてもよいという
    条件付きである; xは、陰イオンXの価数であり; Xは、陰イオンであり、総ての陰イオンは必ずしも同一
    である必要はなく; zは、陽イオンMの価数であり、x及びzの値は二種又
    は多種の異なる陽イオンM及び/又は二種又は多種の異
    なる陰イオンXを含む場合には錯体全体の中性を保つよ
    うに調整され; Lは、有機電子供与配位子であり; nは、整数であり;及び yは、錯体中の網目形成の程度に依存して、1ないし無
    限大の値を有する整数である; の有機金属錯体の製造方法において、金属Mの給源又は
    金属Mの給源の混合物を含む該給源の混合物を、アルカ
    リ金属の給源、無水アンモニウム塩又は該塩の混合物と
    、有機溶剤の存在下に及び有機電子供与配位子(L)の
    存在において、無水条件下で反応させ、こうして形成さ
    れた反応生成物を反応混合物から回収することを含んで
    成る製造方法。
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