JPH0386901A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0386901A JPH0386901A JP19738289A JP19738289A JPH0386901A JP H0386901 A JPH0386901 A JP H0386901A JP 19738289 A JP19738289 A JP 19738289A JP 19738289 A JP19738289 A JP 19738289A JP H0386901 A JPH0386901 A JP H0386901A
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- reproduced
- brightness signal
- reproducing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置に関し、そのノイズリダクシ
ぢン装置に関する。
ぢン装置に関する。
第4図は、従来の磁気記録再生装置に用いられているN
TSC映像信号の垂直相関を利用したノイズリダクシッ
ン装置の一例のブロック図である。
TSC映像信号の垂直相関を利用したノイズリダクシッ
ン装置の一例のブロック図である。
図において14は増幅器、15はIH遅延回路、16は
差動増幅器、17はりξツタ、18は混合器である。
差動増幅器、17はりξツタ、18は混合器である。
従来のノイズリダクシッン装置は上記の様に構成され、
例えばVTRの再生信号処理回路に用いられる。増幅器
14で増幅された再生輝度信号は、1水平期間(以後I
Hと称す)遅延回路15と、差動増幅器16と、混合器
18に送られる。差動増幅器16では現在の再生輝度信
号とIH前の再生輝度信号である遅延回路15の出力と
が差動増幅される。
例えばVTRの再生信号処理回路に用いられる。増幅器
14で増幅された再生輝度信号は、1水平期間(以後I
Hと称す)遅延回路15と、差動増幅器16と、混合器
18に送られる。差動増幅器16では現在の再生輝度信
号とIH前の再生輝度信号である遅延回路15の出力と
が差動増幅される。
現在の再生輝度信号とIH遅延信号とはライン相関関係
が強いので、差動増幅器16の出力にはライン相関性の
ないノイズ成分が得られることになる。これをリミッタ
17を通して混合器18で原信号と混合(減算)する。
が強いので、差動増幅器16の出力にはライン相関性の
ないノイズ成分が得られることになる。これをリミッタ
17を通して混合器18で原信号と混合(減算)する。
これによりノイズが低減される。
上記のような従来の磁気記録再生装置におけるノイズリ
ダクション装置はライン相関性を利用したものであるか
ら、ライン相関性が少ない場合には非相関部が妨害成分
となって混合器の出力信号に混入することになるという
問題点があった。
ダクション装置はライン相関性を利用したものであるか
ら、ライン相関性が少ない場合には非相関部が妨害成分
となって混合器の出力信号に混入することになるという
問題点があった。
本発明は、かかる欠点を解決するためなされたもので、
再生輝度信号に悪影響を及ぼさずに、輝度ノイズの大部
分を占める再生時のランダムノイズを低減することがで
きる磁気記録再生装置を得ることを目的とする。
再生輝度信号に悪影響を及ぼさずに、輝度ノイズの大部
分を占める再生時のランダムノイズを低減することがで
きる磁気記録再生装置を得ることを目的とする。
本発明に係る磁気記録再生装置は、同一のトラックをN
個のヘッドで再生し、それぞれについて再生信号処理回
路を設け、各再生信号処理回路の再生信号の時間軸を遅
延回路によって一致させるとともに、各再生信号を演算
する手段を設けたものである。
個のヘッドで再生し、それぞれについて再生信号処理回
路を設け、各再生信号処理回路の再生信号の時間軸を遅
延回路によって一致させるとともに、各再生信号を演算
する手段を設けたものである。
この発明に係る磁気記録再生装置では、同一トラックを
N個のヘッドによって再生し、これらを復調し、タイミ
ングを合わせた信号の映像信号成分は同一であるが、再
生時に発生するノイズはランダムであるので、これを加
算することによって映像信号成分はN倍の電圧になるが
、再生時のノイズ成分は平均化されて仔倍にしかならな
い、したがって例えばNを2とした場合、再生映像信号
S/N比を約3dB向上させることができる。
N個のヘッドによって再生し、これらを復調し、タイミ
ングを合わせた信号の映像信号成分は同一であるが、再
生時に発生するノイズはランダムであるので、これを加
算することによって映像信号成分はN倍の電圧になるが
、再生時のノイズ成分は平均化されて仔倍にしかならな
い、したがって例えばNを2とした場合、再生映像信号
S/N比を約3dB向上させることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明の一実施例に
よる磁気記録再生装置を示すブロック図、その回転ドラ
ムを上面から見た図、回転ドラムのヘッド窓付近を見た
図である。
よる磁気記録再生装置を示すブロック図、その回転ドラ
ムを上面から見た図、回転ドラムのヘッド窓付近を見た
図である。
第1図においてla、2aは記録再生兼用磁気ヘッド、
lb、2bは再生専用磁気ヘッド、3a。
lb、2bは再生専用磁気ヘッド、3a。
3bは再生イコライザ、4a、4bは復調器、5a、5
bはデイエンファシス、6a、6bは輝度信号色信号分
離回路、7は遅延回路、8a、8bは時間軸変動を除去
する時間軸補正回路、9は加算器である。
bはデイエンファシス、6a、6bは輝度信号色信号分
離回路、7は遅延回路、8a、8bは時間軸変動を除去
する時間軸補正回路、9は加算器である。
第2図、第3図において記録再生兼用磁気ヘッド1aと
2aは互いに180°の角度で上部回転ドラム12に配
置され、再生専用磁気ヘッドlbと2bは記録再生兼用
磁気ヘッドla、lbに対してθの角度で同一回転平面
に対してΔhだけ段差を付けて配置されている。10は
テープ走行を規制するガイドビン、11は上部回転ドラ
ム12と下部固定ドラム13に180@強巻き付けられ
た磁気テープである。
2aは互いに180°の角度で上部回転ドラム12に配
置され、再生専用磁気ヘッドlbと2bは記録再生兼用
磁気ヘッドla、lbに対してθの角度で同一回転平面
に対してΔhだけ段差を付けて配置されている。10は
テープ走行を規制するガイドビン、11は上部回転ドラ
ム12と下部固定ドラム13に180@強巻き付けられ
た磁気テープである。
次にN=2とした場合の動作について第1図〜第3図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第2図、第3図において、記録再生兼用磁気へラドla
、2aと再生専用磁気ヘッドlb、2bの段差Δhはト
ラックピッチをXとすると、Δh=xXθ/180 の関係に定められているので、再生専用磁気ヘッド1b
は、記録再生兼用磁気ヘッド1aよりもΔtだけ遅れて
同一のトラックを再生することになる。同様に再生専用
ヘッド2bは記録再生兼用磁気ヘッド2aよりもΔtだ
け遅れて同一のトラックを再生することになる。それぞ
れのヘッド出力信号は再生イコライザ3a、3b、復調
器4a。
、2aと再生専用磁気ヘッドlb、2bの段差Δhはト
ラックピッチをXとすると、Δh=xXθ/180 の関係に定められているので、再生専用磁気ヘッド1b
は、記録再生兼用磁気ヘッド1aよりもΔtだけ遅れて
同一のトラックを再生することになる。同様に再生専用
ヘッド2bは記録再生兼用磁気ヘッド2aよりもΔtだ
け遅れて同一のトラックを再生することになる。それぞ
れのヘッド出力信号は再生イコライザ3a、3b、復調
器4a。
4b、デイエンファシス回路5a、5bによって復調さ
れ、輝度信号色信号分離回路6a、6bによって輝度信
号Yと色差信号Cに分離される。輝度信号色信号分離回
路6bの輝度信号出力Yaは遅延量Δt(Δt−rxθ
/180.fは1フイ一ルド期間)の遅延回路7で遅延
されることにより、輝度信号色信号分離回路6bの輝度
信号出力Ybとタイミングを合わせる。さらに輝度信号
出力YaとYbは読み出しを同期して行なう時間軸補正
回路8aと8bによって時間軸補正され、加算器9で加
算される。
れ、輝度信号色信号分離回路6a、6bによって輝度信
号Yと色差信号Cに分離される。輝度信号色信号分離回
路6bの輝度信号出力Yaは遅延量Δt(Δt−rxθ
/180.fは1フイ一ルド期間)の遅延回路7で遅延
されることにより、輝度信号色信号分離回路6bの輝度
信号出力Ybとタイミングを合わせる。さらに輝度信号
出力YaとYbは読み出しを同期して行なう時間軸補正
回路8aと8bによって時間軸補正され、加算器9で加
算される。
これにより再生輝度信号は2倍の電圧となるが、再生時
に発生したランダムノイズはV−倍にしかならないので
輝度信号S/N比は約3dB向上する。
に発生したランダムノイズはV−倍にしかならないので
輝度信号S/N比は約3dB向上する。
上記の様に構成された磁気記録再生装置においては、再
生時に発生するランダムノイズのみ異なり映像信号成分
については全く同じである2系統の映像信号を用いてノ
イズ低減を行なうので、従来例の様に垂直相関が問題に
なることはない。
生時に発生するランダムノイズのみ異なり映像信号成分
については全く同じである2系統の映像信号を用いてノ
イズ低減を行なうので、従来例の様に垂直相関が問題に
なることはない。
なお、上記実施例は回転2ヘツドヘリ力ルスキヤン方式
のVTRに於いて、トラック−本につき2個のヘッドで
再生する場合について述べたが、2個以上であればさら
に大きな再生S/N改善効果が期待できる。
のVTRに於いて、トラック−本につき2個のヘッドで
再生する場合について述べたが、2個以上であればさら
に大きな再生S/N改善効果が期待できる。
また上記実施例では記録再生兼用磁気ヘッドを再生専用
磁気ヘッドに対して先行させているが、再生専用磁気ヘ
ッドを記録再生兼用ヘッドに対して先行させるなど組み
合わせ方はこれに限るものではない。
磁気ヘッドに対して先行させているが、再生専用磁気ヘ
ッドを記録再生兼用ヘッドに対して先行させるなど組み
合わせ方はこれに限るものではない。
また、VTRに限らず、オーディオテープレコーダ等の
他の磁気記録再生装置でも上記実施例と同様の効果を奏
する。
他の磁気記録再生装置でも上記実施例と同様の効果を奏
する。
さらに、上記実施例では各ヘッドから再生信号のタイミ
ングを合わせるための遅延回路と時間軸補正回路を別々
に設けたが、時間軸補正回路に遅延動作を含めても良く
、また時間軸変動が問題にならない程度である場合には
時間軸補正装置が不必要であることはいうまでもない。
ングを合わせるための遅延回路と時間軸補正回路を別々
に設けたが、時間軸補正回路に遅延動作を含めても良く
、また時間軸変動が問題にならない程度である場合には
時間軸補正装置が不必要であることはいうまでもない。
また、上記実施例では本発明を輝度信号にのみ適用した
場合を説明したが、本発明は色信号にも適用でき、同様
にS/N比の改善効果を得ることができる。
場合を説明したが、本発明は色信号にも適用でき、同様
にS/N比の改善効果を得ることができる。
以上のように、この発明によれば、同一のトラックをN
個のヘッドで再生し、それぞれについて再生信号処理回
路を設け、各再生信号処理回路の再生信号の時間軸を遅
延回路によって一致させるとともに、各再生信号を演算
することにより、再生時のランダムノイズのみを低減さ
せるように構成したので、映像信号の情報を損ねること
なくビデオ信号のS/N比を改善することができる効果
がある。
個のヘッドで再生し、それぞれについて再生信号処理回
路を設け、各再生信号処理回路の再生信号の時間軸を遅
延回路によって一致させるとともに、各再生信号を演算
することにより、再生時のランダムノイズのみを低減さ
せるように構成したので、映像信号の情報を損ねること
なくビデオ信号のS/N比を改善することができる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
信号処理ブロック図、第2図は回転ドラムを上面から見
た図、第3図は回転ドラムのヘッド窓付近を見た図、第
4図は従来例の信号処理ブロック図である。 la、2a・・・録画再生兼用磁気ヘッド、lb。 2b・・・再生専用磁気ヘッド、3a、3b・・・再生
イコライザ、4a、4b・・・復調器、5a、5b・・
・デイエンファシス回路、6a、5b・・・輝度信号1
電信号分離回路、7・・・遅延回路、8a、8b・・・
時間軸補正回路、9・・・加算器、10・・・ガイドピ
ン、11・・・磁気テープ、12・・・上部回転ヘッド
ドラム、13、・・・下部固定ヘッドドラム。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
信号処理ブロック図、第2図は回転ドラムを上面から見
た図、第3図は回転ドラムのヘッド窓付近を見た図、第
4図は従来例の信号処理ブロック図である。 la、2a・・・録画再生兼用磁気ヘッド、lb。 2b・・・再生専用磁気ヘッド、3a、3b・・・再生
イコライザ、4a、4b・・・復調器、5a、5b・・
・デイエンファシス回路、6a、5b・・・輝度信号1
電信号分離回路、7・・・遅延回路、8a、8b・・・
時間軸補正回路、9・・・加算器、10・・・ガイドピ
ン、11・・・磁気テープ、12・・・上部回転ヘッド
ドラム、13、・・・下部固定ヘッドドラム。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置におい
て、 同一トラックを再生するN(N≧2)個のヘッドと、 前記N個のヘッドそれぞれに対応して設けられた再生信
号処理回路と、 前記N個の再生信号処理回路の出力信号を演算しランダ
ムノイズが低減された出力を得る演算手段とを備えたこ
とを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19738289A JPH0386901A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19738289A JPH0386901A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386901A true JPH0386901A (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16373586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19738289A Pending JPH0386901A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0386901A (ja) |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19738289A patent/JPH0386901A/ja active Pending
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