JPH038696A - 特殊車両のアウトリガ - Google Patents
特殊車両のアウトリガInfo
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- JPH038696A JPH038696A JP13916889A JP13916889A JPH038696A JP H038696 A JPH038696 A JP H038696A JP 13916889 A JP13916889 A JP 13916889A JP 13916889 A JP13916889 A JP 13916889A JP H038696 A JPH038696 A JP H038696A
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- Japan
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- side wall
- welded
- inner beam
- outrigger
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、トラッククレーン、パワーショベル等の特
殊車両のアウトリガに関する。
殊車両のアウトリガに関する。
(従来の技術)
従来のトラッククレーン、パワーショベル等の特殊車両
のアウトリガとしては、例えば、実公昭50−3953
8号公報に記載されたようなものがある。
のアウトリガとしては、例えば、実公昭50−3953
8号公報に記載されたようなものがある。
このものは、トラッククレーンの車体フレームの挟小部
下側に、共通の中央壁を有する一対の水平基筒を配設固
定し、該水平基筒の左右両側上部に固定した吊金具を有
する箱状ブラケットを、車体フレームの挟小部に溶着し
たブラケットにピン着すると共に、前記水平基筒に端部
に伸縮支脚を有し、互いに逆方向に伸縮する一対の水平
ビームを設けたものである。
下側に、共通の中央壁を有する一対の水平基筒を配設固
定し、該水平基筒の左右両側上部に固定した吊金具を有
する箱状ブラケットを、車体フレームの挟小部に溶着し
たブラケットにピン着すると共に、前記水平基筒に端部
に伸縮支脚を有し、互いに逆方向に伸縮する一対の水平
ビームを設けたものである。
このトラッククレーンを目的とする荷役作業場所に移動
させた後、水平ビームを伸長させると共に、伸縮支脚を
伸長させてトラッククレーンを地面から安定的に浮上さ
せ、伸縮ブームを伸縮させると共に、その起伏角度をデ
リックシリンダにより調整し、かつ、クレーン基台をそ
の中心まわりに回動させ、旋回台上のウィンチによりロ
ープを巻き取り、又は巻き戻して荷役作業をするもので
、水平ビーム先端部の伸縮支脚に加わる負荷により、水
平ビームに曲げモーメントが発生し、水平ビームと水平
基筒との長さ方向の重なり部分の両端付近に発生する横
圧が、箱状ブラケットのピン及びブラケットを介して車
体フレームに伝達される。
させた後、水平ビームを伸長させると共に、伸縮支脚を
伸長させてトラッククレーンを地面から安定的に浮上さ
せ、伸縮ブームを伸縮させると共に、その起伏角度をデ
リックシリンダにより調整し、かつ、クレーン基台をそ
の中心まわりに回動させ、旋回台上のウィンチによりロ
ープを巻き取り、又は巻き戻して荷役作業をするもので
、水平ビーム先端部の伸縮支脚に加わる負荷により、水
平ビームに曲げモーメントが発生し、水平ビームと水平
基筒との長さ方向の重なり部分の両端付近に発生する横
圧が、箱状ブラケットのピン及びブラケットを介して車
体フレームに伝達される。
そして、この水平基筒端部と水平ビーム基部との係合部
に最大の極圧の発生することが知られている。
に最大の極圧の発生することが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のトラッククレーンにお
けるアウトリガにおいては、水平ビーム端部の伸縮支脚
に発生する反力を、水平基筒、箱状ブラケット、ブラケ
ットを介して車体フレーム側に伝達する構成のものであ
り、しかも、車体横方向の限界転倒モーメントの増大を
図るため、水平ビームの張出し時におけるその基部と水
平基筒端部間に発生する強大な負荷により、水平基筒又
は箱状ブラケット等の側壁端部上縁が外側へ拡開するの
部上して、その負荷を車体フレーム側に伝達可能にする
ため、各部、殊に、水平基筒全体を肉厚にすべきものと
されており、その結果、アウトリガ全体の重量増を招き
、これは近時の道路交通法規に基づく車軸荷重の制限強
化に照らし、好ましくないという課題があった。
けるアウトリガにおいては、水平ビーム端部の伸縮支脚
に発生する反力を、水平基筒、箱状ブラケット、ブラケ
ットを介して車体フレーム側に伝達する構成のものであ
り、しかも、車体横方向の限界転倒モーメントの増大を
図るため、水平ビームの張出し時におけるその基部と水
平基筒端部間に発生する強大な負荷により、水平基筒又
は箱状ブラケット等の側壁端部上縁が外側へ拡開するの
部上して、その負荷を車体フレーム側に伝達可能にする
ため、各部、殊に、水平基筒全体を肉厚にすべきものと
されており、その結果、アウトリガ全体の重量増を招き
、これは近時の道路交通法規に基づく車軸荷重の制限強
化に照らし、好ましくないという課題があった。
もっとも、クレーン等の特殊車両におけるアウトリガを
、その水平ビームを伸長させた際、水平ビームの内端部
により下方へ押圧されて水平基筒の底壁部に発生する横
圧を分散させるため、バンド又はコ字状金具等の補強手
段を、伸長時の水平ビーム内端の当接する水平基筒底壁
の外側に講することが、例えば、特公昭45−2624
7号公報、実公昭45−30483号公報、実開昭50
−23810号公報、実開昭50−67511号公報等
に一応開示されているものの、これらの何れにも、水平
基筒の端部側に補強手段を構することについての配慮は
なされておらず、まして、この水平基筒の端部に対応す
る筒状ブラケットの端部側に発生することになる福江対
策は構じられていなかった。
、その水平ビームを伸長させた際、水平ビームの内端部
により下方へ押圧されて水平基筒の底壁部に発生する横
圧を分散させるため、バンド又はコ字状金具等の補強手
段を、伸長時の水平ビーム内端の当接する水平基筒底壁
の外側に講することが、例えば、特公昭45−2624
7号公報、実公昭45−30483号公報、実開昭50
−23810号公報、実開昭50−67511号公報等
に一応開示されているものの、これらの何れにも、水平
基筒の端部側に補強手段を構することについての配慮は
なされておらず、まして、この水平基筒の端部に対応す
る筒状ブラケットの端部側に発生することになる福江対
策は構じられていなかった。
このように、従来の特殊車両におけるアウトリガにあっ
ては、水平ビームを支承する水平基筒全体の肉厚を増す
か、又は、水平ビームを伸長させた状態において、その
内端の当接部近傍の底抜外側部まわりにバンド又はコ字
状金具等の補強片を配設することにより、水平基筒中央
部の曲げ剛性等を如何に増加させるかの対策が構じられ
るに留まり、水平基筒端部や、これに対応する筒状ブラ
ケット端部に切欠きを設ける等、同郡の強度低下に結び
付くことになるような示唆は全く見られず、その結果、
アウトリガの重量増を招き、ひいては、トラッククレー
ン等の荷役能力の低下を招くという課題があった。
ては、水平ビームを支承する水平基筒全体の肉厚を増す
か、又は、水平ビームを伸長させた状態において、その
内端の当接部近傍の底抜外側部まわりにバンド又はコ字
状金具等の補強片を配設することにより、水平基筒中央
部の曲げ剛性等を如何に増加させるかの対策が構じられ
るに留まり、水平基筒端部や、これに対応する筒状ブラ
ケット端部に切欠きを設ける等、同郡の強度低下に結び
付くことになるような示唆は全く見られず、その結果、
アウトリガの重量増を招き、ひいては、トラッククレー
ン等の荷役能力の低下を招くという課題があった。
また、前記水平基筒内に水平ビームを格納し、水平ビー
ム端部に設けた伸縮支脚を車中内に納めようとすると、
水平基筒の長さを、車中から少なくとも伸縮支脚の外径
の2倍短くする必要があるため、水平ビームの最大伸長
中が相応量減小し、その伸長時における両側伸縮支脚の
最大間隔が、水平基筒の長さを車中と一致させたものよ
り減小し、ひいては、トラッククレーンの限界転倒モー
メントが相応量減小し、荷役作業時、殊に、伸縮ビーム
の起伏角の小さい範囲におけるトラッククレーンの支承
安定性が低下するという課題があった。
ム端部に設けた伸縮支脚を車中内に納めようとすると、
水平基筒の長さを、車中から少なくとも伸縮支脚の外径
の2倍短くする必要があるため、水平ビームの最大伸長
中が相応量減小し、その伸長時における両側伸縮支脚の
最大間隔が、水平基筒の長さを車中と一致させたものよ
り減小し、ひいては、トラッククレーンの限界転倒モー
メントが相応量減小し、荷役作業時、殊に、伸縮ビーム
の起伏角の小さい範囲におけるトラッククレーンの支承
安定性が低下するという課題があった。
なお、水平ビームを支承する水平基筒の端部や。
水平ビームの端部外周に補強バンドを設けることにより
、その応力集中部の強度増加を期待できるものの、この
補強バンドの設置により、水平基筒に対する水平ビーム
の伸長量が、前記補強バンド巾相応量減小することにな
り、ひいては、アウトリガによる最大非転倒モーメント
の減小を招くという課題があった。
、その応力集中部の強度増加を期待できるものの、この
補強バンドの設置により、水平基筒に対する水平ビーム
の伸長量が、前記補強バンド巾相応量減小することにな
り、ひいては、アウトリガによる最大非転倒モーメント
の減小を招くという課題があった。
この発明は、このような従来例の課題に鑑み。
特殊車両のアウトリガにおいて、水平基筒及び又は中間
ビームの側壁端部内側に水平状下面付受部材を溶着する
と共に、前記内側ビームの側壁外側に、前記水平基拘及
び又は中間ビームの側壁端部内側に溶着した受部材の水
平状下面に係合する水平状上面付当部材を溶着すること
により、前記のような課題を解決できる特殊車両におけ
るアウトリガを提供しようとするものである。
ビームの側壁端部内側に水平状下面付受部材を溶着する
と共に、前記内側ビームの側壁外側に、前記水平基拘及
び又は中間ビームの側壁端部内側に溶着した受部材の水
平状下面に係合する水平状上面付当部材を溶着すること
により、前記のような課題を解決できる特殊車両におけ
るアウトリガを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、前記のような従来例の課題を解決するため
、車体フレームの下側に固定された断面長方形状の水平
基筒の内側に、同断面形の中間ビームを介し又は介する
ことなく、端部に支脚を備える同断面形の内側ビームを
装着してなる特殊車両のアウトリガにおいて、前記水平
基筒及び又は前記中間ビームの側壁端部内側に水平状下
面付受部材を溶着すると共に、前記内側ビームの側壁外
側に、前記水平基筒及び又は中間ビームの側壁端部内側
に溶着した受部材の水平状下面に係合する水平状上面付
当部材を溶着したものである。
、車体フレームの下側に固定された断面長方形状の水平
基筒の内側に、同断面形の中間ビームを介し又は介する
ことなく、端部に支脚を備える同断面形の内側ビームを
装着してなる特殊車両のアウトリガにおいて、前記水平
基筒及び又は前記中間ビームの側壁端部内側に水平状下
面付受部材を溶着すると共に、前記内側ビームの側壁外
側に、前記水平基筒及び又は中間ビームの側壁端部内側
に溶着した受部材の水平状下面に係合する水平状上面付
当部材を溶着したものである。
(作用)
この発明は、前記のような構成を有するから、特殊車両
のアウトリガの断面長方形筒状内側ビーム端部の支脚に
発生する支承力が、前記内側ビーム側壁外側に溶看され
た当部材の水平状上面を。
のアウトリガの断面長方形筒状内側ビーム端部の支脚に
発生する支承力が、前記内側ビーム側壁外側に溶看され
た当部材の水平状上面を。
断面長方形状中間ビームの側壁端部内側に溶着された受
部材の水平状下面を介し又は介することなく、断面長方
形状水平基筒の側壁端部内側に溶着した受部材の水平状
下面に当接することにより、それぞれの側壁部に応力集
中を発生させることなく車体フレーム側へ伝達される。
部材の水平状下面を介し又は介することなく、断面長方
形状水平基筒の側壁端部内側に溶着した受部材の水平状
下面に当接することにより、それぞれの側壁部に応力集
中を発生させることなく車体フレーム側へ伝達される。
(実施例)
以下、この発明に係る特殊車両のアウトリガをトラック
クレーンに実施した第一実施例を、第1図ないし第8図
を参照して説明する。
クレーンに実施した第一実施例を、第1図ないし第8図
を参照して説明する。
図において、1はトラッククレーン等の特殊車両の車体
フレーム、4は断面が長方形筒状をなし、車体フレーム
1の下側に配設された水平基筒4で、この水平基筒4は
車体フレーム1の側壁部に溶着され、その端部が車体の
横巾B−杯に突出する筒状アーム7の下部に溶着される
。5は水平基筒4の側壁、6は側壁5の端部内側に溶看
された水平状下面付受部材、8は筒状アーム7の底壁端
部に設けた切欠部で、該切欠部8には後述の内側ビーム
17が縮小した際、その端部に装着された伸縮支脚23
の油圧シリンダ24が収容される。
フレーム、4は断面が長方形筒状をなし、車体フレーム
1の下側に配設された水平基筒4で、この水平基筒4は
車体フレーム1の側壁部に溶着され、その端部が車体の
横巾B−杯に突出する筒状アーム7の下部に溶着される
。5は水平基筒4の側壁、6は側壁5の端部内側に溶看
された水平状下面付受部材、8は筒状アーム7の底壁端
部に設けた切欠部で、該切欠部8には後述の内側ビーム
17が縮小した際、その端部に装着された伸縮支脚23
の油圧シリンダ24が収容される。
9Aは水平基筒4の側壁5と該水平基筒4に摺動可能に
挿入にされた断面長方形筒状中間ビーム10の側壁11
との間隔をvlly4整するためのボルト、ナツト、9
Bは水平基筒4の底壁と中間ビーム10の底壁との間隔
を微調整するためのボルト、ナツトである。なお、中間
ビーム10の端部側壁5及びその底壁部と、内側ビーム
17の側壁18及びその底壁郡部間にも、前記9A、9
Bと略々同構造の間隔微調整手段が設けられている。
挿入にされた断面長方形筒状中間ビーム10の側壁11
との間隔をvlly4整するためのボルト、ナツト、9
Bは水平基筒4の底壁と中間ビーム10の底壁との間隔
を微調整するためのボルト、ナツトである。なお、中間
ビーム10の端部側壁5及びその底壁部と、内側ビーム
17の側壁18及びその底壁郡部間にも、前記9A、9
Bと略々同構造の間隔微調整手段が設けられている。
12は中間ビーム10の側壁11基部外側(第1図では
左側)に溶着された水平状上面付当部材、13は側壁1
1の端部(第1図では右側)の外側に溶着された水平状
上面付当部材、14は側壁11内側に溶着された水平状
下面付受部材、15は側壁11の内側端部より小距離内
側に離間する下部に溶着された水平状上面付補助受部材
、17は断面が長方形筒状をなし、前記中間ビーム10
に摺動可能に装着された内側ビーム、18は内側ビーム
17の側壁、19.20及び21は側壁18外側の基部
、中央部及び端部に間隔を存して溶着さ九た水平状上面
付当部材、22は内側ビーム17の側壁基端外側下部に
溶着した水平状下面付補助当部材である。
左側)に溶着された水平状上面付当部材、13は側壁1
1の端部(第1図では右側)の外側に溶着された水平状
上面付当部材、14は側壁11内側に溶着された水平状
下面付受部材、15は側壁11の内側端部より小距離内
側に離間する下部に溶着された水平状上面付補助受部材
、17は断面が長方形筒状をなし、前記中間ビーム10
に摺動可能に装着された内側ビーム、18は内側ビーム
17の側壁、19.20及び21は側壁18外側の基部
、中央部及び端部に間隔を存して溶着さ九た水平状上面
付当部材、22は内側ビーム17の側壁基端外側下部に
溶着した水平状下面付補助当部材である。
なお、前記当部材19は内側ビーム17を伸長させた状
態(第1図参照)において、中間ビーム10の側壁11
端部外側に溶着された当部材13の内側位置近傍に溶着
され、また、当部材19.20及び21の水平状上面は
同一水平面上に形成される。
態(第1図参照)において、中間ビーム10の側壁11
端部外側に溶着された当部材13の内側位置近傍に溶着
され、また、当部材19.20及び21の水平状上面は
同一水平面上に形成される。
24は前記伸縮支#23の油圧シリンダ、25はそのシ
リンダロッド下端に設けた接地板である・なお、この接
地板25は前記シリンダロッドの下端に取外し可能に装
着することもできる。
リンダロッド下端に設けた接地板である・なお、この接
地板25は前記シリンダロッドの下端に取外し可能に装
着することもできる。
次に、この実施例の作用を説明する。
まず、トラッククレーンを路上走行させる場合、油圧シ
リンダ24により伸縮支脚23を縮小させて、そのシリ
ンダロッドの下端の接地板25を地面から充分引上げた
後、前記水平基筒4の基部と内側ビーム17の端部間に
両端部をそれぞれ軸着した伸縮可能な水平シリンダ(図
示省略)の縮小により、内側ビーム17を中間ビーム1
0を介して、車両の横巾B内に縮小させ、内側ビーム1
7端部に装着された油圧シリンダ24を筒状アーム7底
壁の切欠部8内に収容し、内側ビーム17及び中間ビー
ム10をトラッククレーンの車中B内に格納する。
リンダ24により伸縮支脚23を縮小させて、そのシリ
ンダロッドの下端の接地板25を地面から充分引上げた
後、前記水平基筒4の基部と内側ビーム17の端部間に
両端部をそれぞれ軸着した伸縮可能な水平シリンダ(図
示省略)の縮小により、内側ビーム17を中間ビーム1
0を介して、車両の横巾B内に縮小させ、内側ビーム1
7端部に装着された油圧シリンダ24を筒状アーム7底
壁の切欠部8内に収容し、内側ビーム17及び中間ビー
ム10をトラッククレーンの車中B内に格納する。
次に、このアウトリガを備えるトラッククレーンを目的
とする作業場所に移動させた後、水平基筒4と内側ビー
ム17間の図示しない水平油圧シリンダを伸長させ、中
間ビーム10及び内側ビーム17を車体フレーム1の側
方へ張出させる。しかる後、油圧シリンダ24に送油し
て伸縮支脚23のシリンダロッド下端の接地板25を接
地させ、内側ビーム17.中間ビーム10、水平基筒4
等を介して車体フレーム1を地面から浮上させ、車体フ
レーム1上の旋回台(図示省略)に設けられる伸縮ブー
ムの起伏、伸縮、旋回等により、従来のクレーンと同様
な荷役作業をする。
とする作業場所に移動させた後、水平基筒4と内側ビー
ム17間の図示しない水平油圧シリンダを伸長させ、中
間ビーム10及び内側ビーム17を車体フレーム1の側
方へ張出させる。しかる後、油圧シリンダ24に送油し
て伸縮支脚23のシリンダロッド下端の接地板25を接
地させ、内側ビーム17.中間ビーム10、水平基筒4
等を介して車体フレーム1を地面から浮上させ、車体フ
レーム1上の旋回台(図示省略)に設けられる伸縮ブー
ムの起伏、伸縮、旋回等により、従来のクレーンと同様
な荷役作業をする。
この実施例では、伸長した内側ビーム17端部に設けら
れた伸縮支脚23に発生する反力Pに基づいて、端部に
伸縮支脚23を設けた内側ビーム17の側壁18基部外
側に溶着された当部材19の水平状上面が、中間ビーム
10の側壁11端部内側に溶着された受部材14の水平
状下面に当接すると共に、内側ビーム17の側壁18基
部が中間ビーム10の側壁11内側の端部近傍下部に設
けられた受部材15の水平状上面に当接することにより
、中間ビーム10に伝達される。この中間ビーム10の
側壁11基部外側の当部材12の水平状上面と、水平基
筒4の側壁5内側端部に溶着された受部材6の水平状下
面との当接により水平基筒4の側壁5部に伝達され、さ
らに、該水平基筒4を筒状アーム7を介して溶着した車
体フレーム1側へ伝達される。
れた伸縮支脚23に発生する反力Pに基づいて、端部に
伸縮支脚23を設けた内側ビーム17の側壁18基部外
側に溶着された当部材19の水平状上面が、中間ビーム
10の側壁11端部内側に溶着された受部材14の水平
状下面に当接すると共に、内側ビーム17の側壁18基
部が中間ビーム10の側壁11内側の端部近傍下部に設
けられた受部材15の水平状上面に当接することにより
、中間ビーム10に伝達される。この中間ビーム10の
側壁11基部外側の当部材12の水平状上面と、水平基
筒4の側壁5内側端部に溶着された受部材6の水平状下
面との当接により水平基筒4の側壁5部に伝達され、さ
らに、該水平基筒4を筒状アーム7を介して溶着した車
体フレーム1側へ伝達される。
また、この実施例では、当部材19.20.21が内側
ビーム17の側壁18外側中央部に、当部材12.13
と受部部材14とを中間ビーム10の側壁11の内外側
中央部に、また、受部材6を水平基@4の側壁5内側中
央部にそれぞれぞれ溶着されているから、内側ビーム1
7端部の伸縮支脚23の接地板25に働く支持力Pを車
体フレーム1へ伝達するに当り、前記当部材12.13
゜19.20.21及び受部材6.14等の側壁5゜1
1.15の内外側中央部への溶着により、前記各側壁部
が補強されるばかりでなく、前記水平基筒4.中間及び
内側ビーム1017相互間における前記支承力Pの伝達
が、前記各側壁5.11゜18内外側の中央部でなされ
、ひいては、前記各側壁5.11.18.殊に、切欠1
6を設けることにより頂壁端部の開口する水平基筒4及
び中間ビーム10の側壁5.11を、外側へ拡開させよ
うとする分力が、それらの側壁頂部で伝達させる構造の
従来例と比べてかなり減小する。
ビーム17の側壁18外側中央部に、当部材12.13
と受部部材14とを中間ビーム10の側壁11の内外側
中央部に、また、受部材6を水平基@4の側壁5内側中
央部にそれぞれぞれ溶着されているから、内側ビーム1
7端部の伸縮支脚23の接地板25に働く支持力Pを車
体フレーム1へ伝達するに当り、前記当部材12.13
゜19.20.21及び受部材6.14等の側壁5゜1
1.15の内外側中央部への溶着により、前記各側壁部
が補強されるばかりでなく、前記水平基筒4.中間及び
内側ビーム1017相互間における前記支承力Pの伝達
が、前記各側壁5.11゜18内外側の中央部でなされ
、ひいては、前記各側壁5.11.18.殊に、切欠1
6を設けることにより頂壁端部の開口する水平基筒4及
び中間ビーム10の側壁5.11を、外側へ拡開させよ
うとする分力が、それらの側壁頂部で伝達させる構造の
従来例と比べてかなり減小する。
なお、内側ビーム17が張出した場合において。
該内側ビーム17基部と中間ビーム1o端部との重なり
部分、及び中間ビーム10の基部と水平基筒4の端部(
この端部まわりには、例えば、特公昭61−22679
号公報に記載されたようなカスガイ状部材を配設するこ
ともできる)との重なり部分の長さは、前記水平基筒4
の側壁5端部内側に受部材6を、中間ビーム10の側8
!11端部内側に受部材14をそれぞれ溶着し、また、
中間ビーム10及び内側ビーム17の側壁5.11の基
部外側に当部材12.19をそれぞれ設けたことにより
、アウトリガを単に多段テレスコープ型にした従来例(
例えば、特開昭51−4729号公報参照)と比べて、
内側ビーム17の伸長時におけるその支承部との重なり
部分の長さをかなり短かく構成でき、しかも、その構造
が簡易化するから、所要の張出量を有するアウトリガを
、その重量増を招くことなく提供できる。
部分、及び中間ビーム10の基部と水平基筒4の端部(
この端部まわりには、例えば、特公昭61−22679
号公報に記載されたようなカスガイ状部材を配設するこ
ともできる)との重なり部分の長さは、前記水平基筒4
の側壁5端部内側に受部材6を、中間ビーム10の側8
!11端部内側に受部材14をそれぞれ溶着し、また、
中間ビーム10及び内側ビーム17の側壁5.11の基
部外側に当部材12.19をそれぞれ設けたことにより
、アウトリガを単に多段テレスコープ型にした従来例(
例えば、特開昭51−4729号公報参照)と比べて、
内側ビーム17の伸長時におけるその支承部との重なり
部分の長さをかなり短かく構成でき、しかも、その構造
が簡易化するから、所要の張出量を有するアウトリガを
、その重量増を招くことなく提供できる。
また、第1図では、中間ビーム10の側壁端部内側近傍
に水平状上面を有する受部材15を、内側ビーム17の
側壁18基部外側下部に当部材22をそれぞれ溶着する
例を示したが、内側ビーム17の基端と中間ビーム10
底壁との当接力を、中間ビーム10の底壁部で受承させ
ることができる場合には、これらの受部材15及び当部
材22は省略できる。
に水平状上面を有する受部材15を、内側ビーム17の
側壁18基部外側下部に当部材22をそれぞれ溶着する
例を示したが、内側ビーム17の基端と中間ビーム10
底壁との当接力を、中間ビーム10の底壁部で受承させ
ることができる場合には、これらの受部材15及び当部
材22は省略できる。
なお、第1図では、内側ビーム17の側壁18外側上下
の中央部に、その長さ(第1図では左右)方向の両端部
及び中央部の3個所に受部材19.21及び20を等間
隔に設ける例を示したが、中間部の受部材20を1両端
部の受部材19と21とを等間隔に分割するような複数
個設ける構造としてもよく(図示省略)、そのように同
受部材20の数を増加する程、水平基筒4及び又は中間
ビーム10に対して内側ビーム17を多段階に伸長させ
、ひいては、荷役作業場所の地形に最適の巾で内側ビー
ム17を張出して、車体フレームlを支承させることが
できる。
の中央部に、その長さ(第1図では左右)方向の両端部
及び中央部の3個所に受部材19.21及び20を等間
隔に設ける例を示したが、中間部の受部材20を1両端
部の受部材19と21とを等間隔に分割するような複数
個設ける構造としてもよく(図示省略)、そのように同
受部材20の数を増加する程、水平基筒4及び又は中間
ビーム10に対して内側ビーム17を多段階に伸長させ
、ひいては、荷役作業場所の地形に最適の巾で内側ビー
ム17を張出して、車体フレームlを支承させることが
できる。
また、図示しないが、当該トラッククレーンによる荷役
作業頻度の高い場所が特定される場合等、アウトリガの
伸縮支脚23の張出間隔を特定することが望ましいトラ
ッククレーン等のアウトリガの場合には、前記受部材2
0を前記受部材19又は21の何れかに近接するように
配設することができる。
作業頻度の高い場所が特定される場合等、アウトリガの
伸縮支脚23の張出間隔を特定することが望ましいトラ
ッククレーン等のアウトリガの場合には、前記受部材2
0を前記受部材19又は21の何れかに近接するように
配設することができる。
また、この実施例は、第1図に示す中間ビーム10を省
略し、内側ビーム17を直接水平基筒4に摺動可能に挿
入し、内側ビーム17の側壁外側に溶着した当部材19
〜21の水平状上面を、水平基部4の側壁端部内側に溶
着した受部材6の水平状下面に当接させることもできる
。
略し、内側ビーム17を直接水平基筒4に摺動可能に挿
入し、内側ビーム17の側壁外側に溶着した当部材19
〜21の水平状上面を、水平基部4の側壁端部内側に溶
着した受部材6の水平状下面に当接させることもできる
。
なお、以上の説明では、伸縮支脚23のシリンダ24を
、その頂部が内側ビーム17の頂壁より高く突出するよ
うに、同内側ビーム17端部に設ける例を示したが、こ
の伸縮支脚23はそのシリンダ24頂部が、内側ビーム
17の頂壁より低くなるように内側ビーム17端部に設
けてもよく、この場合には中間ビーム10及び水平基筒
4の頂壁端部に切欠き16.8を設ける必要がない。
、その頂部が内側ビーム17の頂壁より高く突出するよ
うに、同内側ビーム17端部に設ける例を示したが、こ
の伸縮支脚23はそのシリンダ24頂部が、内側ビーム
17の頂壁より低くなるように内側ビーム17端部に設
けてもよく、この場合には中間ビーム10及び水平基筒
4の頂壁端部に切欠き16.8を設ける必要がない。
(第二実施例)
次に、この発明に係る特殊車両のアウトリガの第二実施
例を、その要部をなす内側ビームを側面図で示す第9図
を参照して説明する。なお、第1図ないし第8図に示し
た第一実施例と共通する部分には、同−名称及び同一符
号を用いる。
例を、その要部をなす内側ビームを側面図で示す第9図
を参照して説明する。なお、第1図ないし第8図に示し
た第一実施例と共通する部分には、同−名称及び同一符
号を用いる。
27は内側ビーム、28はその側壁、29は側壁28外
側の全長に旦って溶着された帯状当部材で、該帯状当部
材29には水平状上面及び水平状下面が形成される。
側の全長に旦って溶着された帯状当部材で、該帯状当部
材29には水平状上面及び水平状下面が形成される。
この内側ビーム27は、第1図に示す車体フレーム1下
側に配設された水平基筒4内の中間ビーム1oに、その
内側ビーム17に代えて摺動可能に挿入され、その端部
に設けられた伸縮支脚23を油圧シリンダ24により伸
長させることにより、その接地板25を接地させ、その
反力を内側ビーム27の側壁28外側に溶着された帯状
当部材29の水平状上面と、中間ビーム10の側壁11
内側端部の受部材14の水平状下面との当接により伝達
し、さらに、水平基部4、拘状アーム7を介して車体フ
レーム1側へ伝達する。
側に配設された水平基筒4内の中間ビーム1oに、その
内側ビーム17に代えて摺動可能に挿入され、その端部
に設けられた伸縮支脚23を油圧シリンダ24により伸
長させることにより、その接地板25を接地させ、その
反力を内側ビーム27の側壁28外側に溶着された帯状
当部材29の水平状上面と、中間ビーム10の側壁11
内側端部の受部材14の水平状下面との当接により伝達
し、さらに、水平基部4、拘状アーム7を介して車体フ
レーム1側へ伝達する。
この内側ビーム27の側壁28外側には、その全長に旦
って帯状当部材29が溶着されているがら、中間ビーム
1oないし車体フレーム1に対する内側ビーム27の張
出度如何に係わらず、内側ビーム17の側壁28外側に
溶着された帯状当部材29の水平状上面の何九かの部分
が、中間ビーム10の側壁11内側端部の受部材13の
水平状下面に当接する。
って帯状当部材29が溶着されているがら、中間ビーム
1oないし車体フレーム1に対する内側ビーム27の張
出度如何に係わらず、内側ビーム17の側壁28外側に
溶着された帯状当部材29の水平状上面の何九かの部分
が、中間ビーム10の側壁11内側端部の受部材13の
水平状下面に当接する。
なお、その余の構造及び作用等は前記第一実施例と略々
同様である。
同様である。
(発明の効果)
この発明は、前記のような構成を有し、作用をするから
1次のような効果が得られる。
1次のような効果が得られる。
(1) 内側ビームの側壁外側に、水平状上面付当部材
を溶着すると共に、前記当部材の水平状上面に当接する
水平状下面付受部材を、中間ビーム側壁に内側に溶着さ
れた水平状下面付受部材を介し又は介することなく、水
平基筒の側壁端部内側に溶着した水平状下面付受部材で
支承させたから、内側ビームと水平基筒及び又は中間ビ
ーム間における支承力の伝達が、前記水平状上面付当部
材又は水平状下面付受部材とその側壁との溶着部を介し
て対向する水平基筒及び又は中間ビームの側壁に分散し
て伝達され、したがって、伝達部における応力集中度が
低減する。
を溶着すると共に、前記当部材の水平状上面に当接する
水平状下面付受部材を、中間ビーム側壁に内側に溶着さ
れた水平状下面付受部材を介し又は介することなく、水
平基筒の側壁端部内側に溶着した水平状下面付受部材で
支承させたから、内側ビームと水平基筒及び又は中間ビ
ーム間における支承力の伝達が、前記水平状上面付当部
材又は水平状下面付受部材とその側壁との溶着部を介し
て対向する水平基筒及び又は中間ビームの側壁に分散し
て伝達され、したがって、伝達部における応力集中度が
低減する。
(2) 内側ビームと中間ビーム及び又は水平基筒との
当接部における伝達力が分散して伝達され、その応力集
中度が従来例より低減する構成であるから、それらの端
部に従来例のような補強バンドを設ける必要がなく、内
側ビームを水平基筒及び又は中側ビーム内に完全に収臀
でき、内側ビームの最大張出中を、アウトリガの最小線
巾が同一の従来例より前記補強バンド巾相応量増大し。
当接部における伝達力が分散して伝達され、その応力集
中度が従来例より低減する構成であるから、それらの端
部に従来例のような補強バンドを設ける必要がなく、内
側ビームを水平基筒及び又は中側ビーム内に完全に収臀
でき、内側ビームの最大張出中を、アウトリガの最小線
巾が同一の従来例より前記補強バンド巾相応量増大し。
その最大非転倒モーメントが相応量増大し、特殊車両の
荷役安定性が向上する。
荷役安定性が向上する。
(3) 内側ビームと水平基筒及び又は中間ビーム間の
支承力が、それらの側壁の外側又は内側に溶着した水平
状上面付当部材及び水平状下面付受部材を介して伝達さ
れるから、水平基筒及び又は中間ビームの端部上側部に
切欠部を構成することが容易となり、ひいては、シリン
ダ頂部が上方へ高く突出する伸縮支脚を端部に備える内
側ビームを、水平基筒及び又は中間ビーム内に完全収納
可能なアウトリガの設計自由度が向上する。
支承力が、それらの側壁の外側又は内側に溶着した水平
状上面付当部材及び水平状下面付受部材を介して伝達さ
れるから、水平基筒及び又は中間ビームの端部上側部に
切欠部を構成することが容易となり、ひいては、シリン
ダ頂部が上方へ高く突出する伸縮支脚を端部に備える内
側ビームを、水平基筒及び又は中間ビーム内に完全収納
可能なアウトリガの設計自由度が向上する。
(4) 水平状上面付当部材を、内側ビーム側壁外側の
長さ方向に適宜間隔を存して複数個溶着すれば、内側ビ
ームの重量増を招くことなく、車体フレームに対する内
側ビームの張出中の調整を。
長さ方向に適宜間隔を存して複数個溶着すれば、内側ビ
ームの重量増を招くことなく、車体フレームに対する内
側ビームの張出中の調整を。
当該水平上面付当部材数に対応する多段階にできる。
(5) 内側ビームの側壁外側に、その全長に旦って水
平状上面付当部材を溶着すれば、アウトリガの水平基筒
に対する内側ビームの張出中を。
平状上面付当部材を溶着すれば、アウトリガの水平基筒
に対する内側ビームの張出中を。
当該作業場所の地形如何等に最適条件で対応するように
調整できる。
調整できる。
(6) 前記水平状上面付当部材を溶着した前記内側ビ
ームの側壁外側の基端下部に、水平状下面付補助当部材
を溶着すると共に、前記水平基筒及び又は前記中間ビー
ムの側壁内側下部で、その端縁部より小距離内側に離間
する位置に、前記内側ビームの側壁基端外側下部に溶着
された補助当部材の水平状下面に係合する水平状上面付
受部材を溶着すれば、当該特殊車両の最大非転倒モーメ
ントの発生する内側ビームの伸長時における。内側ビー
ムの側壁基端部外側に溶着された補助当部材と水平基筒
及び又は中間ビームの側壁端部近傍下縁部に溶着された
補助受部材とが当接して受承されるから、内側ビーム基
端下部と水平基筒疎び又は中間ビーム底壁との直接係合
がなく、両者間における伝達力が分散され、回部への応
力集中が発生せず、同一剛性の水平基筒、殊に、その端
部又は前記水平基筒の端部に配設されるコ状受部材の底
壁部を従来例より肉薄に構成できる。
ームの側壁外側の基端下部に、水平状下面付補助当部材
を溶着すると共に、前記水平基筒及び又は前記中間ビー
ムの側壁内側下部で、その端縁部より小距離内側に離間
する位置に、前記内側ビームの側壁基端外側下部に溶着
された補助当部材の水平状下面に係合する水平状上面付
受部材を溶着すれば、当該特殊車両の最大非転倒モーメ
ントの発生する内側ビームの伸長時における。内側ビー
ムの側壁基端部外側に溶着された補助当部材と水平基筒
及び又は中間ビームの側壁端部近傍下縁部に溶着された
補助受部材とが当接して受承されるから、内側ビーム基
端下部と水平基筒疎び又は中間ビーム底壁との直接係合
がなく、両者間における伝達力が分散され、回部への応
力集中が発生せず、同一剛性の水平基筒、殊に、その端
部又は前記水平基筒の端部に配設されるコ状受部材の底
壁部を従来例より肉薄に構成できる。
図面はこの発明に係る特殊車両におけるアウトリガの実
施例を示すもので、第1図はその第一実施例要部の正面
説明図、第2図、第3図及び第4図は第1図の■−■線
断面図、m−m1断面図及びrV−IV線矢視図、第5
図及び第6図は水平基筒及び中間ビーム端部の平面図、
第7図は第1図のD部拡大説明図、第8図は第7図の■
−■線断面図、第9図はこの発明の第二実施例の要部を
なす内側ビームの側面図である。 l・・・・・・車体フレーム、 4・・・・・・水
平基筒。 5.11.18.28・・・・・・側壁。 6.14・・・・・・受部部材、 10・・・・・
・中間ビーム、12.13.19・・・・・・当部材。 15・・・・・・補助受部部材、 17.27・・・・・・内側ビーム、 20.21・・・・・・当部材、 22・・・・・
・補助当部材、29・・・・・・帯状当部材。 第 5 図 第 図 第 図 24^ 第 図 伸縮支脚
施例を示すもので、第1図はその第一実施例要部の正面
説明図、第2図、第3図及び第4図は第1図の■−■線
断面図、m−m1断面図及びrV−IV線矢視図、第5
図及び第6図は水平基筒及び中間ビーム端部の平面図、
第7図は第1図のD部拡大説明図、第8図は第7図の■
−■線断面図、第9図はこの発明の第二実施例の要部を
なす内側ビームの側面図である。 l・・・・・・車体フレーム、 4・・・・・・水
平基筒。 5.11.18.28・・・・・・側壁。 6.14・・・・・・受部部材、 10・・・・・
・中間ビーム、12.13.19・・・・・・当部材。 15・・・・・・補助受部部材、 17.27・・・・・・内側ビーム、 20.21・・・・・・当部材、 22・・・・・
・補助当部材、29・・・・・・帯状当部材。 第 5 図 第 図 第 図 24^ 第 図 伸縮支脚
Claims (4)
- (1)車体フレームの下側に固定された断面長方形状の
水平基筒の内側に、同断面形の中間ビームを介し又は介
することなく、端部に支脚を備える同断面形の内側ビー
ムを装着してなる特殊車両のアウトリガにおいて、前記
水平基筒及び又は前記中間ビームの側壁端部内側に水平
状下面付受部材を溶着すると共に、前記内側ビームの側
壁外側に、前記水平基筒及び又は中間ビームの側壁端部
内側に溶着した受部材の水平状下面に係合する水平状上
面付当部材を溶着したことを特徴とする特殊車両のアウ
トリガ。 - (2)前記内側ビームの側壁外側に設けた水平状上面付
当部材が、前記内側ビームの長さ方向に適宜間隔を存し
て複数個設けられていることを特徴とする請求項(1)
記載の特殊車両のアウトリガ。 - (3)前記水平状上面付当部材を溶着した前記内側ビー
ムの側壁外側の基端下部に、水平状下面付補助当部材を
溶着すると共に、前記水平基筒及び又は前記中間ビーム
の側壁内側下部で、その端縁部より小距離内側に離間す
る位置に、前記内側ビームの側壁基端外側下部に溶着さ
れた補助当部材の水平状下面に係合する水平状上面付受
部材を溶着したことを特徴とする請求項(1)記載の特
殊車両のアウトリガ。 - (4)前記内側ビーム側壁外側の全長に旦って、水平状
上面付当部材を溶着したことを特徴とする請求項(1)
記載の特殊車両のアウトリガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139168A JP2832456B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 特殊車両のアウトリガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139168A JP2832456B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 特殊車両のアウトリガ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038696A true JPH038696A (ja) | 1991-01-16 |
| JP2832456B2 JP2832456B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=15239163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139168A Expired - Fee Related JP2832456B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 特殊車両のアウトリガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832456B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5785491A (en) * | 1995-06-29 | 1998-07-28 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Liquid pump having a driving unit and a driven unit with a resilient seal therebetween |
| US5842828A (en) * | 1995-06-29 | 1998-12-01 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Liquid pump |
| JP2002226173A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Tadano Ltd | 作業車両のアウトリガ |
| JP2013053685A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 車両の固定方法及び車両固定装置 |
| EP4707759A1 (en) | 2019-10-25 | 2026-03-11 | HORIBA, Ltd. | Radiation thermometer, temperature measurement method, and temperature measurement program |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028563U (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-26 | 株式会社神戸製鋼所 | アウトリガ装置 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1139168A patent/JP2832456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028563U (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-26 | 株式会社神戸製鋼所 | アウトリガ装置 |
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| US5785491A (en) * | 1995-06-29 | 1998-07-28 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Liquid pump having a driving unit and a driven unit with a resilient seal therebetween |
| US5842828A (en) * | 1995-06-29 | 1998-12-01 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Liquid pump |
| JP2002226173A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Tadano Ltd | 作業車両のアウトリガ |
| JP2013053685A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 車両の固定方法及び車両固定装置 |
| EP4707759A1 (en) | 2019-10-25 | 2026-03-11 | HORIBA, Ltd. | Radiation thermometer, temperature measurement method, and temperature measurement program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2832456B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
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