JPH0387075A - 圧電アクチュエータ - Google Patents

圧電アクチュエータ

Info

Publication number
JPH0387075A
JPH0387075A JP1226027A JP22602789A JPH0387075A JP H0387075 A JPH0387075 A JP H0387075A JP 1226027 A JP1226027 A JP 1226027A JP 22602789 A JP22602789 A JP 22602789A JP H0387075 A JPH0387075 A JP H0387075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric element
displacement
spring
force
piezoelectric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1226027A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2508289B2 (ja
Inventor
Hisanori Ishida
寿則 石田
Takashi Ota
孝 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1226027A priority Critical patent/JP2508289B2/ja
Publication of JPH0387075A publication Critical patent/JPH0387075A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2508289B2 publication Critical patent/JP2508289B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圧電素子を駆動源とする圧電アクチュエータ
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の圧電素子は電気・機械エネルギの変換効
率が高く、低電力で駆動でき、発熱量が少なく磁気干渉
もないため、近年各種アクチュエータに使用されている
。しかしながら、圧電素子は、圧縮力に対しては機械的
強度が強いが、引張り力には弱いという性質を有してい
るため、通常アクチュエータとして使用する場合には圧
電素子には引張り力が作用しないような構成となってい
る。
第4図は従来の一例を示す圧電アクチュエータの断面図
である0例えば、第4図に示すような圧電アクチュエー
タが特出願61−199241に記載されている。この
圧電アクチュエータは、圧電素子21をフレーム22の
内側に圧入することにより、圧電素子21に予備圧縮力
を作用させて、圧電素子21の動作中、常に圧縮力が加
わるようにしている。これによって圧電素子21の破壊
を防ぎ、アクチュエータの信頼性を高めている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した圧電アクチュエータの場合、フ
レーム22が圧電素子21に対して線形のばねとして作
用するため、圧電素子1の発生変位が大きくなるに比例
してフレーム22からの反力も大きくなる。その結果、
圧電素子21の変位量は、フレーム22を使用しない場
合のそれと比較して小さくなる。ここで、圧電素子21
のばね定数をkl、フレーム22のばね定数をに2とす
ると、圧電アクチュエータ全体のばね定数にはに=kl
+に2 となる、従って、例えば、圧電素子21とフレーム22
のばね定数が等しくkl=に2であるような場合には、
k=2・klとなるから、圧電素子21の変位量はフレ
ーム22を使用しない場合の172に減少する。圧電ア
クチュエータの動作特性を圧電素子本来の動作特性に近
ずけるには、フレーム22のばね定数に2を小さくする
必要がある。しかし、k2を小さくするにはフレーム2
2の厚み1幅などを小さくせねばならず、従って、圧電
素子に常に圧縮力が作用した状態で圧電素子を動作させ
得るほどの予備圧縮力を加えるには、フレーム22の機
械的強度が足りなくなる。すなわち、線形ばねでは実際
上、ばね定数に2をむやみに小さくすることができず下
限値が存在するため、従来例では、圧電素子の発生変位
が大幅に減少するという問題点がある。また、圧電素子
の変位量を減少させないためには、圧電素子の印加電圧
を高めなければならず、消費電力が増加するという欠点
がある。
本発明の目的はこれらの問題点を解決し、変位発生量が
大きく、しかも圧電索子の信頼性が高い圧電アクチュエ
ータを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の圧電アクチュエータは、電圧を印加することに
より伸縮する圧電素子と、この圧電素子の伸縮方向に力
を作用するように配置されるとともに該圧電素子の駆動
変位の範囲内で略一定の力が作用する特性または変位が
増大するにしたがい作用する力が減少する特性をもつば
ねとを有している。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す圧電アクチュエータの
断面図である。この圧電アクチュエータは、同図に示す
ように、伸縮方向の一端に外部に変位を伝達するための
ロッド1を設けた圧電素子2と、圧電素子2の伸縮方向
に力を作用する非線形ばね3と、圧電素子2と非線形ば
ね3を固定するフレーム4とから構成されている。また
、圧電素子2と非線形ばね3はフレーム4の中に圧入さ
れ、それぞれに予備圧縮力が加えられている。
第2図は線形ばねと非線形ばねの変位量と力との関係を
示すグラフである。本実施例の場合、非線形ばね3は皿
ばねを用いており、皿ばねの変位と力の関係は、機械設
計便電編集委員会編、「機械設計便電」、丸首、P12
97 (1973)に記載されており、第2図に示した
ように、圧電素子2の駆動範囲で、変位が大きくなるに
従い力の増分が負になるような特性を示すものである。
その結果、圧電素子2の変位が大きくなるにつれ、圧電
素子2に作用する力は減少するようになるため、圧電素
子単体の場合の変位量よりも大きな変位量をロッド1を
通じて取り出すことができる。
第3図は圧電素子とばねとの配置とそれらの変位を示す
模式図である。ここで、この圧電アクチュエータの作用
を説明する。圧電素子とばねが、第3図のように配置さ
れているものとし、変位をXとし、圧電素子が伸びる方
向を正とする。第3図(イ)は予備圧縮力を加える前の
状態、(ロ)は予備圧縮力を加えた状態、(ハ)は圧電
素子に電圧を加えて駆動させた状態である。第2図は第
3図(ハ)における圧電素子とばねそれぞれの力・変位
特性を示し、ばねは線形ばねと非線形ばねを示しである
。予備圧縮力FOを与えることによって、圧電素子2は
単体の場合よりもXOだけ圧縮され、ばね3aは線形ば
ね使用の場合はxl、非線形ばね使用の場合はx2だけ
圧縮されている。アクチュエータとして駆動させたとき
の動作特性は、圧電素子特性線図とばね特性線図の交点
で示されている。圧電素子特性線図は駆動電圧Oの場合
と、所定の駆動電圧V1の場合を示しである。その中間
の駆動電圧V2 (0<V2<Vl)では、駆動電圧O
とVlの特性線図の間を平行移動する。
第2図に示すように、ばね3aに線形ばねを使用した場
合、第3図の圧電素子駆動電圧をOからV2にすると動
作点はCからGに移動し、この時の変位はδ1となる。
非線形ばねを使用した場合には、動作点はCからFに移
動し変位はδ2となる。従って、第3図のように、変位
が増大するにつれ作用する力が減少するような特性のば
ねでは、δ2〉δ1となり、従来の線形ばねを使用した
場合よりも大きな変位を得ることが可能になる。しかも
圧電素子単体での変位はδ0であるが、δ2〉δOとな
ることは、第3図より明らがであり、従って、圧電素子
単体の変位よりも大きな変位を取り出すことが可能にな
る。逆に変位量がδlでよいなら駆動電圧はV2でよく
。従来よりも低い駆動電圧で駆動することも可能である
このように圧電素子単体の変位量よりも大きな変位を取
り出すことが出来るのは、圧電素子2は、予め予備圧縮
力が加えられて圧縮されており、その分の変位量が解放
されるためである。また、一方、従来と同程度の変位量
をとりだすには、圧電素子2に印加する駆動電圧は従来
よりも低いものであるから、消費電力を低く抑えること
が可能である。従って、圧電素子の大きさを小さくする
ことが可能であるため、低コストの圧電アクチュエータ
を得ることが出来る。
なお、本実施例では非線形ばねとして皿ばねの場合を示
したが、他の形状あるいは構成のばねであっても、その
変位・力持性が第2図に示したように変位が増大するに
つれて力が減少するような特性であれば、本実施例と同
様な効果を発揮することは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の圧電アクチュエータは、圧
電素子単体の変位量よりも大きな変位を得られることの
ほか、従来よりも圧電素子の駆動電圧を低く抑えること
が可能となり、消費電力が少なく大きさも小さいため低
コストであり、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す圧電アクチュエータの
断面図、第2図は線形ばねと非線形ばねの変位量と力と
の関係を示すグラフ、第3図は圧電素子とばねとの配置
とそれらの変位を示す模式図、第4図は従来の実施例を
示す圧電アクチュエータの断面図である。 ノ ー・・・ロッド、2,21・・・圧電素子、3,3a・
・・非線形ばね、4,22・・・フレーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電圧を印加することにより伸縮する圧電素子と、この
    圧電素子の伸縮方向に力を作用するように配置されると
    ともに該圧電素子の駆動変位の範囲内で略一定の力が作
    用する特性または変位が増大するにしたがい作用する力
    が減少する特性をもつばねとを有することを特徴とする
    圧電アクチュエータ。
JP1226027A 1989-08-30 1989-08-30 圧電アクチュエ―タ Expired - Fee Related JP2508289B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1226027A JP2508289B2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 圧電アクチュエ―タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1226027A JP2508289B2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 圧電アクチュエ―タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0387075A true JPH0387075A (ja) 1991-04-11
JP2508289B2 JP2508289B2 (ja) 1996-06-19

Family

ID=16838635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1226027A Expired - Fee Related JP2508289B2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 圧電アクチュエ―タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2508289B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2352208B (en) 1999-07-13 2001-06-13 Stirling Moulded Composites Lt Flexible material
US10499694B2 (en) 2008-08-01 2019-12-10 Nike, Inc. Apparel with selectively attachable and detachable elements
US20100024089A1 (en) 2008-08-01 2010-02-04 Nike, Inc. Apparel With Selectively Attachable And Detachable Elements
US9675122B2 (en) 2009-06-23 2017-06-13 Nike, Inc. Apparel incorporating a protective element
US20130025036A1 (en) 2011-07-25 2013-01-31 Nike, Inc. Articles Of Apparel Incorporating Cushioning Elements
US10034498B2 (en) 2011-07-25 2018-07-31 Nike, Inc. Articles of apparel incorporating cushioning elements

Also Published As

Publication number Publication date
JP2508289B2 (ja) 1996-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1998045886A3 (en) High-efficiency, large stroke electromechanical actuator
US6291928B1 (en) High bandwidth, large stroke actuator
JPH06104503A (ja) バイモルフ型圧電アクチュエータ
JPH0387075A (ja) 圧電アクチュエータ
CN101071998B (zh) 方波驱动惯性式直线型压电电机
JPH03198388A (ja) 圧電アクチュエータ
CN114083574B (zh) 一种悬臂梁式机器人末端执行机构的振动抑制执行器
JPH0384974A (ja) 圧電アクチュエター
JPH02260582A (ja) 圧電アクチュエータ
JP3500585B2 (ja) 可変インダクタンス素子
JP2897315B2 (ja) 圧電アクチュエータ
JP2913740B2 (ja) 圧電アクチュエータ
JPH0310580Y2 (ja)
JPH03244553A (ja) 圧電アクチュエータ
JPH03293980A (ja) 磁歪アクチュエータ
JPS62159819A (ja) 微小変位アクチユエ−タ型摩擦ブレ−キ
JP3278954B2 (ja) 超音波モータ
JPS5919383A (ja) 圧電バイモルフ
JP3120360B2 (ja) 電磁歪アクチュエータのプリストレス用コイルバネのハウジング構造
JPS6283521A (ja) 圧電型摩擦ブレ−キ
JPS60245481A (ja) 圧電型アクチュエータ
SU1078146A1 (ru) Электрогидравлический усилитель
JP2593658Y2 (ja) ソレノイド
JP2002058261A (ja) 圧電アクチュエータ
JPS61216218A (ja) ラツチ型圧電アクチユエ−タ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees