JPH0387574A - 温度式サブクール制御弁 - Google Patents

温度式サブクール制御弁

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JPH0387574A
JPH0387574A JP1223311A JP22331189A JPH0387574A JP H0387574 A JPH0387574 A JP H0387574A JP 1223311 A JP1223311 A JP 1223311A JP 22331189 A JP22331189 A JP 22331189A JP H0387574 A JPH0387574 A JP H0387574A
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valve
heat exchanger
liquid refrigerant
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diaphragm
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Hitoshi Umezawa
仁志 梅沢
Sadatake Ise
貞武 伊勢
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FUJI KOKI SEISAKUSHO KK
Fujikoki Corp
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FUJI KOKI SEISAKUSHO KK
Fujikoki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は過冷却制御によるヒートポンプサイクルにおけ
る冷媒流量調整弁に関するものである。
〔従来の技術〕
従来温度式膨張弁を用いたヒートポンプサイクルでは、
冷房運転時と暖房運転時とでは膨張弁を2台使用してい
るが、過冷却制御方式によるヒ−トボンブサイクルにお
いては、冷凍−第42巻第476号第71頁の第1図に
示すように温度式サブクール制御弁は1台で事足りてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然し乍らこの場合サブクール制御弁えの液冷媒の流出入
口が定っている為、マニホールドチエツク弁を介してサ
ブクール制御弁えの液冷媒の流出入方向を制御しなけれ
ばならず、その為配管系が長く複雑になり、冷媒充填に
おいても余分に冷媒を必要とし、又メインテナンスも大
変であった。
更にマニホールドチエツク弁は構造が複雑であるので、
故障発生率も高く、又配管条件によっては誤差動を起す
可能性もあった。
このように過冷却制御方式によるヒートポンプサイクル
においては、構造の複雑なマニホールドチエツク弁を必
要とし、その関係上回路自体も複雑化するので、系全体
としてのコスト及び故障発生率も高く、高価なシステム
の割には付加価値の低いシステムであった。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は以上の問題点を解決する為に発明されたもので
、本発明によれば、サブクール制御弁本体にパワーエレ
メントを対峙して設け、冷房運転時、暖房運転時の各場
合において室内熱交換器。
室外熱交換器内の冷媒の温度変化に応じてぃづれか一方
のパワーエレメントを作動し、その力を弁本体内に摺動
自在に設けられた弁及びこの弁に対向する中空のシート
に及ぼし弁を開閉して冷暖房運転をなし得るようにした
ものである。
〔作用〕
本発明はこのような解決手段を有するから、暖房運転時
に室内の熱交換器から流出する液冷媒が過冷却されてい
ない時は感温筒を介してサブクール制御弁の一方のパワ
ーエレメントの一方向えの操作により弁は中空のシート
に押しつけられて間熱交換器と連通する通路を介して最
小負荷時の装置容量より更に小さい容量の液冷媒を常時
室外の熱交換器に流して所定の暖房運転をする。
又室内の熱交換器から流出する液冷媒が過冷却されてい
る時は感温筒を介して前記パワーエレメントは他方向え
操作され、弁をシートから離間して過冷却度に応じた弁
開度を保持し、液冷媒を中空のシート及び室外の熱交換
器と連通ずる通路を経て室外の熱交換器に至り過冷却液
を少なくし乍ら所望の暖房運転をする。
次に冷房運転時には室外熱交換器から流出する液冷媒が
過冷却されていない時は、感温筒を介してサブクール制
御弁の他方のパワーエレメントの一方向えの操作により
中空のシートは弁に押しつけられて閉弁し、前記とは逆
に室外の熱交換器と連通ずる通路、中空のシート、ブリ
ードボート及び室内の熱交換器と連通ずる通路を介して
最小負荷時の装置容量より更に小さい容量の液冷媒を常
時室内熱交換器に流し所定の冷房運転をする。
又室外熱交換器から流出する液冷媒が過冷却されると、
感温筒を介してサブクール制御弁の他方のパワーエレメ
ントの他方向えの操作により中空のシートは弁から離間
して開弁し、室外の熱交換器と連通ずる通路、中空のシ
ート及び室内の熱交換器と連通する通路を介して液冷媒
を室内の熱交換器に流し、所定の冷房運転をする。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例について説明する。第1図におい
て、101は圧縮機8102は冷媒の流れ方向を切り換
える四方弁、103はアキュムレータ、104は室内熱
交換器、1o5は室外熱交換器である。106は吸入管
で107は吐出管を示す。冷房運転時は第1図の破線で
示す方向に冷媒は流れ、室外熱交換器105の出口の過
冷却度を感温筒24bで感知し、室内熱交換器104に
流入する液冷媒の流量をサブクール制御弁100が調整
する。
又暖房運転時は実線で示す方向に冷媒は流れ、室内熱交
換器104の出口の過冷却度を感温筒24aで感知し室
外熱交換器105に流入する液冷媒の流量をサブクール
制御弁100が調整する。
次にサブクール制御弁100の詳細を第2図に示す。
第1の弁本体3a、第2の弁本体3bは接合面26を境
界にしてボルト締結(図示せず)されており、各本体に
は各々パワーエレメント4g。
4bがねじ締結されている。パワーエレメント4a、4
bはキャピラリーチューブ23a、23bにより、感温
筒24a、24bにそれぞれ独立して接続されている。
液冷媒圧力を一方のダイヤフラム室10aに導く為の均
圧孔16aが穿かれた本体3aには、弁12が摺動自在
に嵌合しており、弁ステム13はストッパー8aに当接
している。又弁12には最小負荷時の装置容量より更に
小さい容量を流せる程度のブリードボート15と、液冷
媒圧力を平衡させる為の均圧孔14が穿設されている。
ブリードボート15はシート17の側壁又は本体3bの
隔壁に設けてもよい。
液冷媒圧力を一方のダイヤフラム室10bに導く為の均
圧孔16bが穿かれた本体3bには、中空のシート17
が摺動自在に嵌合しており、シートシステム19はスト
ッパー8bに当接している。
シート17は後述する通路2aと連通ずる主流路25と
、同じく後述する通路2bと連通する通孔17aと、液
冷媒圧力を平衡させる為の均圧孔18を有しており、主
流路25内壁に螺刻し、調整ねじ21にてばね20のた
わみ量を加減できるようにして、ばね20を介して弁1
2と対峙している。
パワーエレメント4a、4b単体時に於いては、ストッ
パー3a、8bは受け6a、6bの受は面22a、22
bに当接しており、パワーニレメン)4a、4bを本体
3a、3bに組付けると、ストッパー8a、8bは本体
3a、3bの受は面11a、llbに当接する。受は面
ILa 、  llbに、各々のストツギバー8a、8
bを略同じく当接させる為、シートステム1つとシート
17あるいは図示しないが弁ステム13と弁12にねじ
を切り、シート長さあるいは弁長さを微調整可能にして
いる。ストッパー8a、8bを受は面11a。
11bに略同じく当接させる為の他の方法として、弁ス
テム13とストッパー8a又はシートステム19とスト
ッパー8bの当接部に調整用スペーサーを装着してもよ
い。
尚2aは室内熱交換器と連通する通路、2bは室外熱交
換器と連通ずる通路で、5aはパワーエレメント4aの
蓋、5bはパワーエレメント4bの蓋を示す。7aはパ
ワーエレメント4a内に設けられたダイヤフラム、7b
はパワーエレメント4b内に設けられたダイヤフラムで
、9aはパワーエレメント4aの他方のダイヤフラム室
、9bはパワーエレメント4bの他方のダイヤフラム室
を示す。
上記構成に於いて、暖房運転時に通路2aに液冷媒が流
入する場合、室内熱交換器104が凝縮器となり室外熱
交換器105が蒸発器となる。室内熱交換器(凝縮器)
104から流出する液冷媒が過冷却されていない時は、
感温筒24a内の封入ガス圧力は高い状態になっており
、キャピラリーチューブ23aを通してダイヤフラム室
9aに高圧が伝わり、ダイヤフラム7aを押し下げる方
向に作用するので、弁12はストッパー88を介して閉
弁方向に移動し、閉弁する閉弁状態にあっても、弁12
にはブリードボート15が穿かれているので、最小負荷
時の装置容量より更に小さい容量の液冷媒を常時流し続
けることができる。
室内熱交換器(凝縮器)104から流出する液冷媒が所
定の温度まで過冷却されると、過冷却の度合いに応じて
感温筒24a内の封入ガス圧力が低下するので、ダイヤ
フラム室9aと10aの圧力が逆転し、ダイヤフラム7
aの上下面に生じた差圧による推力とばね20の荷重に
より、弁12は中空のシート17から離間して開弁し、
過冷却度に応じた弁開度を保持し、液冷媒を通路2a。
主流路251通孔17a及び通路2bを経て室外熱交換
器(蒸発器)105に供給する。
通路2aから高圧の液冷媒が流入してくると、通路2b
の液冷媒は弁12の絞り効果により減圧され低圧の液冷
媒となる。又感温筒24b内には、ダイヤフラム室10
.bの液冷媒圧力にばね20の荷重を加えたものより大
きな圧力になるようにガスを封入しているので、ダイヤ
フラム室9bのガス圧力の方がダイヤフラム室10bの
液冷媒圧力より大きく、従ってストッパー8bは本体受
は面11bに当接し、シート17は摺動することなくそ
の位置を維持する。
次に四方弁102を切り換えて冷房運転にすると、室外
熱交換器105が凝縮器となり、液冷媒は通路2bより
サブクール制御弁100に流入し、蒸発器となる室内熱
交換器104へ流出する。室外熱交換器105から流出
する液冷媒が過冷却されていない時は、感温筒24b内
の封入ガス圧力は高い状態になっており、キャピラリー
チューブ23bを通してダイヤフラム室9bに高圧が伝
わりダイヤフラム7bを押し上げる方向に作用するので
シート17はストッパー8bを介して閉弁方向に移動し
閉弁する。閉弁状態にあっても弁12のブリードボート
15を通して、最小負荷時の装置容量より更に小さい容
量の液冷媒が、常時室内熱交換器(蒸発器)104へと
流れ込む。
室外熱交換器(凝縮器)105から流出する液冷媒が所
定の温度まで過冷却されると、過冷却の度合いに応じて
感温筒24b内の封入ガス圧力が低下するので、ダイヤ
フラム室9bと10bの圧力が逆転し、ダイヤフラム7
bの上下面に生じた差圧による推力とはね20の荷重に
よりシート17は開弁し、過冷却度に応じた弁開度を保
持し、液冷媒を通路2b、通孔17a、主流路25及び
通路2aを経て室内熱交換器(蒸発器)104に供給す
る。
通路2bから高圧の液冷媒が流入してくると、通路2a
の液冷媒はシート17の絞り効果により減圧され低圧の
液冷媒となる。又感温筒24a内には、ダイヤフラム室
10aの液冷媒圧力にばね20の荷重を加えたものより
大きな圧力になるようにガスを封入しているので、ダイ
ヤフラム室9aのガス圧力の方がダイヤフラム室10a
の液冷媒圧力より大きく、従ってストッパー8aは本体
受は面11aに当接し、弁12は摺動することなくその
位置を維持する、 〔発明の効果〕 本発明は上述の通り構成されているので次に記載する効
果を奏する。
2個の対峙するパワーエレメントと、各パワーエレメン
トに対応して作動する弁とシートを有しているので、冷
暖房いずれの運転に切換わっても、サブクール制御弁の
出入口が逆転するだけで、マニホールドチエツク弁等の
付属品や複雑な配管がを摺動自在にできるとともに軽量
化を計れる。又、流れに方向性を持たせることができる
のでスムースに流れが実現できる。
シート内の主流路部に調整可能なばねを装着することに
より、ある範囲内での過冷却の調整が可能となり、又は
ねを内蔵させたことによりサブクール制御弁の小型化を
計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明サブクール制御弁を用いた場合のヒート
ポンプ回路図で、第2図は本発明によるサブクール制御
弁の一実施例の詳細断面図である。 3a、3b・・・弁本体、4a、4b・・・パワーエレ
メント、7a、7b・・・ダイヤフラム、8a、8b・
・・ストッパー 12・・・弁、17・・・シート、2
0・・・バネ、21・・・調節ねじ、24a、24b・
・・感温筒、100・・・サブクール制御弁、1.01
・・・圧縮機、102・・・四方弁、104・・・室内
熱交換器、105・・・室外熱交換器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内の熱交換器と連通する通路を有する第1の弁
    本体と、この通路と連通し室外の熱交換器と連通する通
    路を有する第2の弁本体とを有し、それぞれの弁本体に
    対向すると共にダイヤフラムを介して夫々2室を形成す
    るパワーエレメントを取りつけ、一方のパワーエレメン
    トの一方のダイヤフラム室内にあってダイヤフラムに接
    するストッパーに弁ステムを介して当接する弁を第1の
    弁本体内に摺動自在に設け、他方のパワーエレメントの
    一方のダイヤフラム室内にあってダイヤフラムに接する
    ストッパーにシートステムを介して当接すると共に前記
    各通路と連通する中空のシートを第2の弁本体内に摺動
    自在で且常時は前記弁と当接するように設け、前記一方
    のパワーエレメントの他方のダイヤフラム室はキャピラ
    リーチューブを介して室内の熱交換器の出口附近に設け
    られた感温筒と接続し、又他方のパワーエレメントの他
    方のダイヤフラム室はキャピラリーチューブを介して室
    外の熱交換器の出口附近に設けられた感温筒と接続して
    なる温度式サブクール制御弁。
  2. (2)弁と中空のシートを離反させるように作用するば
    ねを中空のシート内部に調整可能に装着してなる特許請
    求の範囲1項記載の温度式サブクール制御弁。
  3. (3)各弁本体内部に各パワーエレメントの各一方のダ
    イヤフラム室へ夫々導通する均圧孔を設けてなる特許請
    求の範囲1項記載の温度式サブクール制御弁。
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