JPH038794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038794Y2 JPH038794Y2 JP1983037628U JP3762883U JPH038794Y2 JP H038794 Y2 JPH038794 Y2 JP H038794Y2 JP 1983037628 U JP1983037628 U JP 1983037628U JP 3762883 U JP3762883 U JP 3762883U JP H038794 Y2 JPH038794 Y2 JP H038794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bay window
- mirror cabinet
- cover plate
- lighting
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は家屋の外壁に屋外側へ突出するように
設けられる出窓に関するものである。
設けられる出窓に関するものである。
出窓は屋内スペースを拡大するものとして従来
より使用されており、そして出窓内においてはそ
の天井部にスポツトライト的な照明器具が取付け
られたものはあるが、出窓は一一般にその両側面
と奥面はガラスで形成されているために、出窓の
側面や奥面に沿つて電線を沿わせることが難し
く、出窓内における配線が難しいために出窓の奥
に電気器具を取付けた出窓は今だ提供されていな
かつた。従つて、出窓の奥部内にミラーキヤビネ
ツトを取り付けても、ミラーキヤビネツトにはコ
ンセントやスイツチなどの電気器具を設けること
ができないものであり、例えばミラーキヤビネツ
トのミラーを見ながら電気かみそりやドライヤー
などを使う際にこれらを接続するコンセントがミ
ラーキヤビネツトにないと非常に不便であると共
に、さらには出窓の天井部に設けた照明器具を操
作するためのスイツチを出窓内に設けることがで
きず、出窓の外においてスイツチを設置するなど
の必要があつて施工が面倒になるものであつた。
より使用されており、そして出窓内においてはそ
の天井部にスポツトライト的な照明器具が取付け
られたものはあるが、出窓は一一般にその両側面
と奥面はガラスで形成されているために、出窓の
側面や奥面に沿つて電線を沿わせることが難し
く、出窓内における配線が難しいために出窓の奥
に電気器具を取付けた出窓は今だ提供されていな
かつた。従つて、出窓の奥部内にミラーキヤビネ
ツトを取り付けても、ミラーキヤビネツトにはコ
ンセントやスイツチなどの電気器具を設けること
ができないものであり、例えばミラーキヤビネツ
トのミラーを見ながら電気かみそりやドライヤー
などを使う際にこれらを接続するコンセントがミ
ラーキヤビネツトにないと非常に不便であると共
に、さらには出窓の天井部に設けた照明器具を操
作するためのスイツチを出窓内に設けることがで
きず、出窓の外においてスイツチを設置するなど
の必要があつて施工が面倒になるものであつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、電線が露出したりすることなく配線を行なう
ことができて奥側にも電気器具を設けることがで
きるようにした出窓を提供することを目的とする
ものである。
て、電線が露出したりすることなく配線を行なう
ことができて奥側にも電気器具を設けることがで
きるようにした出窓を提供することを目的とする
ものである。
しかかして本考案に係る出窓は、奥面及び両側
面がガラスによつて形成され屋内がわ面が開口す
る出窓本体1の奥側にミラーキヤビネツト2を取
付け、出窓本体1の屋根裏に照明器具3を取付け
て照明器具3の下側でかつミラーキヤビネツト2
の上端位置にて照明カバー板4を出窓本体1内に
脱着自在に取付け、照明カバー板4の上側にて出
窓本体1内に電線5を通し、照明カバー板4の奥
側端部に切欠6を設けると共に該切欠6をミラー
キヤビネツト2の前端よりも奥側に位置させ、電
線5を切欠6を通してミラーキヤビネツト2の上
面からミラーキヤビネツト2内に導入することに
より電線5をミラーキヤビネツト2に設けたコン
セントやスイツチのような電気器具7に接続して
成ることを特徴とするものであり、かかる構成に
よつて上記目的を達成したものであつて、以下本
考案を実施例により詳述する。
面がガラスによつて形成され屋内がわ面が開口す
る出窓本体1の奥側にミラーキヤビネツト2を取
付け、出窓本体1の屋根裏に照明器具3を取付け
て照明器具3の下側でかつミラーキヤビネツト2
の上端位置にて照明カバー板4を出窓本体1内に
脱着自在に取付け、照明カバー板4の上側にて出
窓本体1内に電線5を通し、照明カバー板4の奥
側端部に切欠6を設けると共に該切欠6をミラー
キヤビネツト2の前端よりも奥側に位置させ、電
線5を切欠6を通してミラーキヤビネツト2の上
面からミラーキヤビネツト2内に導入することに
より電線5をミラーキヤビネツト2に設けたコン
セントやスイツチのような電気器具7に接続して
成ることを特徴とするものであり、かかる構成に
よつて上記目的を達成したものであつて、以下本
考案を実施例により詳述する。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、出窓
本体1は上下の屋根10とカウンター11及び両
側のガラス窓12,12、奥側のガラス板13に
よつて屋内側の面が開口する箱状に形成されてい
るもので、家屋の外壁14に設けた開口にまぐさ
15と窓台16とによつて屋外側へ突出するよう
に固定してある。17は出窓本体1の開口に設け
られた額縁である。出窓本体1の屋根裏部分には
螢光灯の照明器具3が取付けてあり、また出窓本
体1の奥側端部にはミラーキヤビネツト2が取付
けてある。ミラーキヤビネツト2は前面開口のキ
ヤビネツト2aとこの開口に開閉自在に回動する
よう取付けられたミラー2bとから形成される。
そしてミラーキヤビネツト2にはコンセントや、
照明器具3内のスイツチ、ミラー2bの裏面側に
設けられるくもり止めヒータ用のスイツチなど電
気器具7が取付けてある。また、照明器具3の下
側にてミラーキヤビネツト2の上端の高さ位置で
照明カバー板4が屋根裏を全面に亘つて覆い隠す
天井板としての役目も兼ねて取付けてある。照明
カバー板4は出窓本体1内へ突出して設けられる
受け片18上に係止して載置し、止めビス19を
締めることにより取付けられているもので、止め
ビス19を外すことによつて照明カバー板4は取
り外すことができるようにしてある。しかして出
窓本体1内への配線を行なうにあたつては、外壁
14内に通した電線5を出窓本体1の屋根裏へ導
びいて照明器具3に接続し、さらに中継端子20
によつて分岐した電線5を出窓本体1の上枠21
に設けたフツク22に引つ掛けることによつて屋
根裏にて出窓本体1の奥側へ導く。照明カバー板
4の奥側端部には切欠6が第2図に示すように設
けてあり、屋根裏の電線5をこの切欠6から下方
へ導き出してミラーキヤビネツト2内に上端面か
ら導入し、ミラーキヤビネツト2内に電線5を通
して電気器具7やくもり止めヒータに接続するも
のである。上記屋根裏の配線は照明カバー板4を
取外した状態で行なうことができる。また、屋根
10の下面には白色のポリエチレン発泡体や銀紙
貼りのウレタン発泡体など光反射機能を有する断
熱材23が裏打ちしてあり、断熱材23によつて
屋根裏に結露が生じることを防止できて配線の電
気的安全が確保できると共に、断熱材23は白色
や銀紙貼りのように光反射機能を有するために照
明器具3による照明効率が向上するようにしてあ
る。
本体1は上下の屋根10とカウンター11及び両
側のガラス窓12,12、奥側のガラス板13に
よつて屋内側の面が開口する箱状に形成されてい
るもので、家屋の外壁14に設けた開口にまぐさ
15と窓台16とによつて屋外側へ突出するよう
に固定してある。17は出窓本体1の開口に設け
られた額縁である。出窓本体1の屋根裏部分には
螢光灯の照明器具3が取付けてあり、また出窓本
体1の奥側端部にはミラーキヤビネツト2が取付
けてある。ミラーキヤビネツト2は前面開口のキ
ヤビネツト2aとこの開口に開閉自在に回動する
よう取付けられたミラー2bとから形成される。
そしてミラーキヤビネツト2にはコンセントや、
照明器具3内のスイツチ、ミラー2bの裏面側に
設けられるくもり止めヒータ用のスイツチなど電
気器具7が取付けてある。また、照明器具3の下
側にてミラーキヤビネツト2の上端の高さ位置で
照明カバー板4が屋根裏を全面に亘つて覆い隠す
天井板としての役目も兼ねて取付けてある。照明
カバー板4は出窓本体1内へ突出して設けられる
受け片18上に係止して載置し、止めビス19を
締めることにより取付けられているもので、止め
ビス19を外すことによつて照明カバー板4は取
り外すことができるようにしてある。しかして出
窓本体1内への配線を行なうにあたつては、外壁
14内に通した電線5を出窓本体1の屋根裏へ導
びいて照明器具3に接続し、さらに中継端子20
によつて分岐した電線5を出窓本体1の上枠21
に設けたフツク22に引つ掛けることによつて屋
根裏にて出窓本体1の奥側へ導く。照明カバー板
4の奥側端部には切欠6が第2図に示すように設
けてあり、屋根裏の電線5をこの切欠6から下方
へ導き出してミラーキヤビネツト2内に上端面か
ら導入し、ミラーキヤビネツト2内に電線5を通
して電気器具7やくもり止めヒータに接続するも
のである。上記屋根裏の配線は照明カバー板4を
取外した状態で行なうことができる。また、屋根
10の下面には白色のポリエチレン発泡体や銀紙
貼りのウレタン発泡体など光反射機能を有する断
熱材23が裏打ちしてあり、断熱材23によつて
屋根裏に結露が生じることを防止できて配線の電
気的安全が確保できると共に、断熱材23は白色
や銀紙貼りのように光反射機能を有するために照
明器具3による照明効率が向上するようにしてあ
る。
上述のように本考案にあつては、出窓本体の屋
根裏に照明器具を取付けて照明器具の下側でかつ
ミラーキヤビネツトの上端位置にて照明カバー板
を出窓本体内に取付け、照明カバー板の上側にて
出窓本体内に電線を通すようにしたので、照明器
具の照明カバー板を利用して電線が露出すること
なく出窓本体内での配線をすることができ、しか
も照明カバー板の奥側端部に切欠を設けると共に
該切欠をミラーキヤビネツトの前端よりも奥側に
位置させ、電線を切欠を通してミラーキヤビネツ
トの上面からミラーキヤビネツト内に導入するこ
とにより電線をミラーキヤビネツトに設けた電気
器具に接続するようにしたので、照明カバー板の
上側に配線した電線はミラーキヤビネツトの奥側
に位置する切欠を通してミラーキヤビネツトにそ
の上面から導入されることになり、照明カバー板
とミラーキヤビネツトとの間で目立つて露出する
ようなことなく電線をミラーキヤビネツトに導入
することができるものである。このように出窓本
体の奥面と両側面をガラスで形成しているにも拘
わらず出窓本体内に目立つことなく電線の配線を
おこなうことができるために、ミラーキヤビネツ
トを出窓本体の奥内に取り付けて、ミラーキヤビ
ネツトに設けたコンセントやスイツチのような電
気器具を出窓本体の奥内に配設することが可能に
なるものである。またこのようにミラーキヤビネ
ツトにコンセントやスイツチのような電気器具を
設けることができるので、ミラーキヤビネツトの
ミラーを見ながら電気かみそりやドライヤーなど
を使うにあたつてミラーキヤビネツトに設けたコ
ンセントに接続してこれらの電気かみそりやドラ
イヤーなどを便利に使用することができると共
に、さらには出窓本体の屋根裏に設けた照明器具
を操作するためのスイツチをミラーキヤビネツト
を利用して出窓内に設けることができ、スイツチ
を出窓の外に設置するような必要がなくなるもの
である。しかも照明カバー板は脱着自在であるた
めに屋根裏の配線及びその補修は照明カバー板を
取り外した状態で作業が容易に行なえるものであ
る。
根裏に照明器具を取付けて照明器具の下側でかつ
ミラーキヤビネツトの上端位置にて照明カバー板
を出窓本体内に取付け、照明カバー板の上側にて
出窓本体内に電線を通すようにしたので、照明器
具の照明カバー板を利用して電線が露出すること
なく出窓本体内での配線をすることができ、しか
も照明カバー板の奥側端部に切欠を設けると共に
該切欠をミラーキヤビネツトの前端よりも奥側に
位置させ、電線を切欠を通してミラーキヤビネツ
トの上面からミラーキヤビネツト内に導入するこ
とにより電線をミラーキヤビネツトに設けた電気
器具に接続するようにしたので、照明カバー板の
上側に配線した電線はミラーキヤビネツトの奥側
に位置する切欠を通してミラーキヤビネツトにそ
の上面から導入されることになり、照明カバー板
とミラーキヤビネツトとの間で目立つて露出する
ようなことなく電線をミラーキヤビネツトに導入
することができるものである。このように出窓本
体の奥面と両側面をガラスで形成しているにも拘
わらず出窓本体内に目立つことなく電線の配線を
おこなうことができるために、ミラーキヤビネツ
トを出窓本体の奥内に取り付けて、ミラーキヤビ
ネツトに設けたコンセントやスイツチのような電
気器具を出窓本体の奥内に配設することが可能に
なるものである。またこのようにミラーキヤビネ
ツトにコンセントやスイツチのような電気器具を
設けることができるので、ミラーキヤビネツトの
ミラーを見ながら電気かみそりやドライヤーなど
を使うにあたつてミラーキヤビネツトに設けたコ
ンセントに接続してこれらの電気かみそりやドラ
イヤーなどを便利に使用することができると共
に、さらには出窓本体の屋根裏に設けた照明器具
を操作するためのスイツチをミラーキヤビネツト
を利用して出窓内に設けることができ、スイツチ
を出窓の外に設置するような必要がなくなるもの
である。しかも照明カバー板は脱着自在であるた
めに屋根裏の配線及びその補修は照明カバー板を
取り外した状態で作業が容易に行なえるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の照明カバー板の一部切欠斜視図である。 1は出窓本体、2はミラーキヤビネツト、3は
照明器具、4は照明カバー板、5は電線、6は切
欠、7は電気器具である。
同上の照明カバー板の一部切欠斜視図である。 1は出窓本体、2はミラーキヤビネツト、3は
照明器具、4は照明カバー板、5は電線、6は切
欠、7は電気器具である。
Claims (1)
- 奥面及び両側面がガラスによつて形成され屋内
がわ面が開口する出窓本体の奥側にミラーキヤビ
ネツトを取付け、出窓本体の屋根裏に照明器具を
取付けて照明器具の下側でかつミラーキヤビネツ
トの上端位置にて照明カバー板を出窓本体内に着
脱自在に取付け、照明カバー板の上側にて出窓本
体内に電線を通し、照明カバー板の奥側端部に切
欠を設けると共に該切欠をミラーキヤビネツトの
前端よりも奥側に位置させ、電線を切欠を通して
ミラーキヤビネツトの上面からミラーキヤビネツ
ト内に導入することにより電線をミラーキヤビネ
ツトに設けたコンセントやスイツチのような電気
器具に接続して成る出窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3762883U JPS59142378U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 出窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3762883U JPS59142378U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 出窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142378U JPS59142378U (ja) | 1984-09-22 |
| JPH038794Y2 true JPH038794Y2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=30168315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3762883U Granted JPS59142378U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 出窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142378U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7108074B1 (ja) * | 2021-03-02 | 2022-07-27 | 大建工業株式会社 | アシストドア |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847319Y2 (ja) * | 1978-01-21 | 1983-10-28 | 本田技研工業株式会社 | デイスクブレ−キ装置 |
| JPS619107Y2 (ja) * | 1981-06-15 | 1986-03-20 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP3762883U patent/JPS59142378U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142378U (ja) | 1984-09-22 |
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