JPH0388060A - 負荷分散制御方式 - Google Patents
負荷分散制御方式Info
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- JPH0388060A JPH0388060A JP22480789A JP22480789A JPH0388060A JP H0388060 A JPH0388060 A JP H0388060A JP 22480789 A JP22480789 A JP 22480789A JP 22480789 A JP22480789 A JP 22480789A JP H0388060 A JPH0388060 A JP H0388060A
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- Japan
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- load
- sites
- task
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複数計算機(マルチサイトという)により複
数のタスクを処理するマルチサイトシステムにおける負
荷分散制御方式に関する。
数のタスクを処理するマルチサイトシステムにおける負
荷分散制御方式に関する。
(従来の技術)
近年、計算機システムに関する要求の多様化および技術
の高度化に伴って、そのシステムが大規模化かつ複雑化
する傾向にあり、分散して各種タスクを大行する処理シ
ステムの需要が高まっている。
の高度化に伴って、そのシステムが大規模化かつ複雑化
する傾向にあり、分散して各種タスクを大行する処理シ
ステムの需要が高まっている。
このため、システムに投入されたタスクをシステム全体
の効率を考慮して、どのサイトで処理するかという負荷
分散制御が重要となる。
の効率を考慮して、どのサイトで処理するかという負荷
分散制御が重要となる。
ところで、従来の負荷分散制御においては、時々刻々変
化する各サイトの負荷を知るために、定期的に各サイト
の負荷状態(以下、単に負荷という)を放送通信し、こ
れを各サイトで記憶しておく等の手法がとられてきた。
化する各サイトの負荷を知るために、定期的に各サイト
の負荷状態(以下、単に負荷という)を放送通信し、こ
れを各サイトで記憶しておく等の手法がとられてきた。
ところが、負荷を伝えるための通信の頻度が高くなると
、通信および記憶している各サイトの負荷の更新処理に
よるオーバヘッドが増大し、逆に負荷を伝えるための通
信の頻度が低くなると、実際の負荷と:c!憶されてい
る負荷とにト目違が生じ、負荷の大きいサイトにタスク
が集中したり、あるいは負荷の少ないサイトにタスクが
配分されなかったりするため、システムの効率が低下し
てしまうという問題を生じる。
、通信および記憶している各サイトの負荷の更新処理に
よるオーバヘッドが増大し、逆に負荷を伝えるための通
信の頻度が低くなると、実際の負荷と:c!憶されてい
る負荷とにト目違が生じ、負荷の大きいサイトにタスク
が集中したり、あるいは負荷の少ないサイトにタスクが
配分されなかったりするため、システムの効率が低下し
てしまうという問題を生じる。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述した従来の負荷分散制御の手法では、
負荷分散制御処理におけるオーバヘッドが増大し、これ
によりシステムの効率の向上が妨げられている。
負荷分散制御処理におけるオーバヘッドが増大し、これ
によりシステムの効率の向上が妨げられている。
本発明はこのような事情に対処してなされたもので、負
荷分散制御処理におけるオーバヘッドを短縮することに
よりシステムの効率の向上を図ることができる負荷分散
制御方式を提供することを目的とする。
荷分散制御処理におけるオーバヘッドを短縮することに
よりシステムの効率の向上を図ることができる負荷分散
制御方式を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
請求項1記載の負荷分散制御方式は、複数のタスクを処
理するための複数のサイトを有し、それぞれのサイトが
自サイトの現在の負荷状態を判断し、負荷状態を他サイ
トに伝達し、他サイトの負荷状態を記憶する機能を備え
ており、負荷分散を分散して行うマルチサイトシステム
において、タスク起動要求発生時においては、自サイト
の負荷状態が予め定められた負荷状態限界に達している
か否かを判断し、自サイトの負荷状態が他サイトにて記
憶されている負荷状態より小さい場合および自サイトの
負荷状態が負荷限界を越えかつ他サイトにて記憶されて
いる負荷状態より小さい場合は、タスクを自サイトで起
動をかけて大行し、自サイトの負荷状態が負荷限界を越
えかつ他サイトにて記憶されている負荷状態に自サイト
の負荷状態よりも小さい負荷状態が存在する場合は、記
憶している他サイトの負荷状態のうち最小の負荷状態を
持つサイトをタスク起動要求先サイトとするとともに自
サイトをタスク起動要求元サイトとし、タスク起動要求
先サイト識別子、タスク起動要求元サイト識別子、タス
ク起動要求元の負荷状態、記憶しているタスク起動要求
先サイトの負荷状態およびタスクの起動要求から成る通
信情報を、タスク起動要求通信として全サイトに放送通
信し、タスク起動要求通信の受信時においては、記憶し
ているタスク起動要求元サイトの負荷状態を送られてき
た負荷薄状に更新し、自サイトがタスク起動要求先サイ
トである場合には、タスクを起動をかけて実行するよう
にしたものである。
理するための複数のサイトを有し、それぞれのサイトが
自サイトの現在の負荷状態を判断し、負荷状態を他サイ
トに伝達し、他サイトの負荷状態を記憶する機能を備え
ており、負荷分散を分散して行うマルチサイトシステム
において、タスク起動要求発生時においては、自サイト
の負荷状態が予め定められた負荷状態限界に達している
か否かを判断し、自サイトの負荷状態が他サイトにて記
憶されている負荷状態より小さい場合および自サイトの
負荷状態が負荷限界を越えかつ他サイトにて記憶されて
いる負荷状態より小さい場合は、タスクを自サイトで起
動をかけて大行し、自サイトの負荷状態が負荷限界を越
えかつ他サイトにて記憶されている負荷状態に自サイト
の負荷状態よりも小さい負荷状態が存在する場合は、記
憶している他サイトの負荷状態のうち最小の負荷状態を
持つサイトをタスク起動要求先サイトとするとともに自
サイトをタスク起動要求元サイトとし、タスク起動要求
先サイト識別子、タスク起動要求元サイト識別子、タス
ク起動要求元の負荷状態、記憶しているタスク起動要求
先サイトの負荷状態およびタスクの起動要求から成る通
信情報を、タスク起動要求通信として全サイトに放送通
信し、タスク起動要求通信の受信時においては、記憶し
ているタスク起動要求元サイトの負荷状態を送られてき
た負荷薄状に更新し、自サイトがタスク起動要求先サイ
トである場合には、タスクを起動をかけて実行するよう
にしたものである。
請求項2記載の負荷分散制御方式は、複数のタスクを処
理するための複数のサイトを有し、それぞれのサイトが
自サイトの現在の負荷状態を判断し、負荷状態を他サイ
トに伝達し、他サイトの負荷状態を記憶する機能を備え
ており、負荷分散を分散して行うマルチサイトシステム
において、自サイトにて他サイトの負荷状態を認識した
際は、自サイトの負荷状態が他サイトの負荷状態よりも
小さい場合、自サイトを負荷減少サイトとし、負荷威少
サイト識別子および負荷減少サイトの負荷状態を負荷減
少通知通信として全サイトに放送通信し、負荷減少通知
通信の受信した際は、記憶している負荷減少サイトの負
荷状態を送られてきた負荷状態に更新するようにしたも
のである。
理するための複数のサイトを有し、それぞれのサイトが
自サイトの現在の負荷状態を判断し、負荷状態を他サイ
トに伝達し、他サイトの負荷状態を記憶する機能を備え
ており、負荷分散を分散して行うマルチサイトシステム
において、自サイトにて他サイトの負荷状態を認識した
際は、自サイトの負荷状態が他サイトの負荷状態よりも
小さい場合、自サイトを負荷減少サイトとし、負荷威少
サイト識別子および負荷減少サイトの負荷状態を負荷減
少通知通信として全サイトに放送通信し、負荷減少通知
通信の受信した際は、記憶している負荷減少サイトの負
荷状態を送られてきた負荷状態に更新するようにしたも
のである。
(作 用)
請求項1記載の負荷分散制御方式では、タスク起動要求
が発生したときに、その要求発生サイト(自サイトとい
う)の負荷状態が予め定められた値より高い時には、他
の負荷状態の少ないサイトで起動要求を行う。このとき
、それぞれのサイトは他サイトの負荷を記憶しており、
これを用いて負荷の少ないサイトを判断する。また他サ
イトの負荷情報をできるだけ少ないオーバヘッドでしか
もその情報が時々刻々変化する各サイトの実際の負荷状
態を反映し、実際に最も負荷の少ないサイトと記憶して
いる他サイトとの負荷情報の中で最も負荷状態の少ない
サイトがくい違わないように維持することにより、シス
テム全体の効率が高められる。
が発生したときに、その要求発生サイト(自サイトとい
う)の負荷状態が予め定められた値より高い時には、他
の負荷状態の少ないサイトで起動要求を行う。このとき
、それぞれのサイトは他サイトの負荷を記憶しており、
これを用いて負荷の少ないサイトを判断する。また他サ
イトの負荷情報をできるだけ少ないオーバヘッドでしか
もその情報が時々刻々変化する各サイトの実際の負荷状
態を反映し、実際に最も負荷の少ないサイトと記憶して
いる他サイトとの負荷情報の中で最も負荷状態の少ない
サイトがくい違わないように維持することにより、シス
テム全体の効率が高められる。
つまり、各サイトは他サイトの負荷状態を記憶する機能
と現在の自サイトの負荷状態を判断する機能を持つ。
と現在の自サイトの負荷状態を判断する機能を持つ。
そして、タスク起動要求発生時には、自サイトの負荷状
態が予め定めた負荷限界に達していないか判断し、自サ
イトの負荷状態が他サイトにて記憶されている負荷状態
より小さい場合および自サイトの負荷状態が負荷限界を
越えかつ他サイトにて記憶されている負荷状態より小さ
い場合は、タスクを自サイトで起動をかけて実行し、自
サイトの負荷状態が負荷限界を越えかつ他サイトにて記
憶されている負荷状態に自サイトの負荷状態よりも小さ
い負荷状態が存在する場合は、場合には、記憶している
他サイトの負荷状態のうち最小の負荷状態を持つサイト
をタスク起動要求先サイトとし自サイトをタスク起動要
求元サイトとして、タスク起動要求先サイト識別子、タ
スク起動要求元サイト識別子、タスク起動要求元の負荷
、記憶しているタスク起動要求先サイトの負荷およびタ
スクの起動要求の5つを、タスク起動要求通信として全
サイトに放送通信する。
態が予め定めた負荷限界に達していないか判断し、自サ
イトの負荷状態が他サイトにて記憶されている負荷状態
より小さい場合および自サイトの負荷状態が負荷限界を
越えかつ他サイトにて記憶されている負荷状態より小さ
い場合は、タスクを自サイトで起動をかけて実行し、自
サイトの負荷状態が負荷限界を越えかつ他サイトにて記
憶されている負荷状態に自サイトの負荷状態よりも小さ
い負荷状態が存在する場合は、場合には、記憶している
他サイトの負荷状態のうち最小の負荷状態を持つサイト
をタスク起動要求先サイトとし自サイトをタスク起動要
求元サイトとして、タスク起動要求先サイト識別子、タ
スク起動要求元サイト識別子、タスク起動要求元の負荷
、記憶しているタスク起動要求先サイトの負荷およびタ
スクの起動要求の5つを、タスク起動要求通信として全
サイトに放送通信する。
このタスク起動要求通信は、もともとタスク起動要求の
ために必要な通信であり、通信のオーバヘッドの増加に
はならない。
ために必要な通信であり、通信のオーバヘッドの増加に
はならない。
そして、自サイトが他サイトからタスク起動要求通信を
受信したときには、記憶しているタスク起動要求元サイ
トの負荷状態を送られてきた負荷状態に更新し、さらに
自サイトがタスク起動要求先サイトである場合には、タ
スクに起動をかけて実行する。
受信したときには、記憶しているタスク起動要求元サイ
トの負荷状態を送られてきた負荷状態に更新し、さらに
自サイトがタスク起動要求先サイトである場合には、タ
スクに起動をかけて実行する。
請求項2記載の負荷分散制御方式では、タスク起動要求
通信を受信したとき、各サイトは負荷状態が最小である
と思われているタスク起動要求先の負荷状態を知り得る
ので、自サイトの負荷状態と送られてきたタスク起動要
求先の負荷状態を比較し、自サイトの負荷状態がより小
さい場合には、自サイトを負荷減少サイトとし、負荷減
少サイト識別子および負荷減少サイトの負荷状態を負荷
減少通知通信として全サイトに放送通信する。この負荷
減少通知通信は、通信のオーバヘッドの増加になるが、
この通信が行われるのは記憶されている最小負荷状態よ
りも自サイトの実際の負荷状態の方が小さい場合、つま
り記憶されている最小負荷状態のサイトと実際の最小負
荷状態のサイトとが異なる場合であり、これを訂正する
ための必要最小限の通信である。
通信を受信したとき、各サイトは負荷状態が最小である
と思われているタスク起動要求先の負荷状態を知り得る
ので、自サイトの負荷状態と送られてきたタスク起動要
求先の負荷状態を比較し、自サイトの負荷状態がより小
さい場合には、自サイトを負荷減少サイトとし、負荷減
少サイト識別子および負荷減少サイトの負荷状態を負荷
減少通知通信として全サイトに放送通信する。この負荷
減少通知通信は、通信のオーバヘッドの増加になるが、
この通信が行われるのは記憶されている最小負荷状態よ
りも自サイトの実際の負荷状態の方が小さい場合、つま
り記憶されている最小負荷状態のサイトと実際の最小負
荷状態のサイトとが異なる場合であり、これを訂正する
ための必要最小限の通信である。
そして、負荷減少通知通信を受信した各サイトは、記憶
している負荷減少サイトの負荷状態を送られてきた負荷
状態に更新する。
している負荷減少サイトの負荷状態を送られてきた負荷
状態に更新する。
従って、最小の通信量とそれに伴う処理のオ−バヘッド
のみで、システムの効率を最大眼窩めることが可能とな
る。
のみで、システムの効率を最大眼窩めることが可能とな
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は、本発明の負荷分散制御方式に係るマルチサイ
トシステムの構成を示すものである。
トシステムの構成を示すものである。
同図において、la、lb、lcは自サイトの現在の負
荷状態を判断し、負荷を他サイトに伝達し、他サイトの
負荷を記憶する機能を備えたプロセッサ、2a、2b、
2eは放送通信手段としての通信装置をそれぞれ示して
いる。
荷状態を判断し、負荷を他サイトに伝達し、他サイトの
負荷を記憶する機能を備えたプロセッサ、2a、2b、
2eは放送通信手段としての通信装置をそれぞれ示して
いる。
そして、各プロセッサla、lb、lcおよび各通信装
置2a、2b、2cの対により、サイトa、b、cが構
成されている。
置2a、2b、2cの対により、サイトa、b、cが構
成されている。
次に、このようなtRhlのマルチサイトシステムの動
作を第2図ないし第10図を用いて説明する。
作を第2図ないし第10図を用いて説明する。
まず、本実施例における負荷分散制御方式は、各プロセ
ッサla、lb、lcがタスク起動要求発生時において
は第8図に示すように動作し、タスク起動要求通信を各
通信装置2a、2b、2cを経ての受信時においては第
9図に示すように動作し、負荷減少通知通信を各通信装
置2a、2b。
ッサla、lb、lcがタスク起動要求発生時において
は第8図に示すように動作し、タスク起動要求通信を各
通信装置2a、2b、2cを経ての受信時においては第
9図に示すように動作し、負荷減少通知通信を各通信装
置2a、2b。
2cを経ての受信時においては第10図に示すように動
作する。第2図は各プロセッサla、lb。
作する。第2図は各プロセッサla、lb。
1cの処理能力を示すものであり、単位峙間に処理可能
な化111量を表わしている。
な化111量を表わしている。
第3図は、各プロセッサla、lb、lcにおいてタス
クの起動要求が発生した場合の各タスク番号に対応した
タスク起動要求発生時刻、タスク起動要求発生プロセッ
サおよびタスクの仕事量を示すもので、負荷は各時点て
起動されているタスクの数とし、予め定めた負荷限度と
して値2を用いている。
クの起動要求が発生した場合の各タスク番号に対応した
タスク起動要求発生時刻、タスク起動要求発生プロセッ
サおよびタスクの仕事量を示すもので、負荷は各時点て
起動されているタスクの数とし、予め定めた負荷限度と
して値2を用いている。
第4図は、各プロセッサla、lb、lcにて起動され
るタスクの状態、第5図は実際の負?、:jと各サイト
で記憶している他サイトの負荷との変化をそれぞれ示し
ている。
るタスクの状態、第5図は実際の負?、:jと各サイト
で記憶している他サイトの負荷との変化をそれぞれ示し
ている。
そして、まずプロセッサ1aにて時刻0にタスク番号l
の起動要求が発生すると、自サイト負荷が予め定められ
た負荷限界に達しているか否か、あるいは自サイトの負
荷が他のサイトの負荷より小さいか否かを判断しくステ
ップ801) 、負荷限界に達しておりかつ自サイトの
負荷が他のサイトの負荷より小さい場合には、自サイト
にて起動をかけ実行する(ステップ802)。
の起動要求が発生すると、自サイト負荷が予め定められ
た負荷限界に達しているか否か、あるいは自サイトの負
荷が他のサイトの負荷より小さいか否かを判断しくステ
ップ801) 、負荷限界に達しておりかつ自サイトの
負荷が他のサイトの負荷より小さい場合には、自サイト
にて起動をかけ実行する(ステップ802)。
これに対し、負荷限界に達せずかつ自サイトの負荷が他
のサイトの負荷より小さくない場合には、記憶している
他サイトの負荷のうち最小の負荷を持つサイトをタスク
起動要求先サイトおよび自サイトのタスク起動要求元サ
イトとし、タスク起動要求先サイト番号、タスク起動要
求元サイト番号、タスク起動要求元の負荷、記憶してい
るタスク起動要求先サイトの負荷およびタスクの起動要
求をタスク起動要求通信として全サイトに放送通信する
(ステップ803)。
のサイトの負荷より小さくない場合には、記憶している
他サイトの負荷のうち最小の負荷を持つサイトをタスク
起動要求先サイトおよび自サイトのタスク起動要求元サ
イトとし、タスク起動要求先サイト番号、タスク起動要
求元サイト番号、タスク起動要求元の負荷、記憶してい
るタスク起動要求先サイトの負荷およびタスクの起動要
求をタスク起動要求通信として全サイトに放送通信する
(ステップ803)。
同様にして、タスク番号2〜7までが起動要求発生サイ
トで起動がかけられ大行される。
トで起動がかけられ大行される。
時刻7においては、例えばプロセッサ1bにてタスク
8の起動要求が発生すると、自サイトの負荷2は予め定
められた負荷限界2に達していて、かつ記憶している他
のサイトの負荷に自サイトの負荷よりも小さい負荷が存
柱する(第5図に示すようにサイトa、bともにO)の
で(ステップ80t)、この時点で記憶している他サイ
、ト負荷のうち最小の負荷を持つサイトaをタスク起動
要求先サイトとし、自サイトbをタスク起動要求元サイ
トとして、タスク起動要求先サイト識別子b1タスク起
動要求元の負荷2、記憶しているタスク起動要求先サイ
トの負荷0およびタスク 8の起動要求をタスク起動要
求通信として全サイトに放送通信する(ステップ803
)。
8の起動要求が発生すると、自サイトの負荷2は予め定
められた負荷限界2に達していて、かつ記憶している他
のサイトの負荷に自サイトの負荷よりも小さい負荷が存
柱する(第5図に示すようにサイトa、bともにO)の
で(ステップ80t)、この時点で記憶している他サイ
、ト負荷のうち最小の負荷を持つサイトaをタスク起動
要求先サイトとし、自サイトbをタスク起動要求元サイ
トとして、タスク起動要求先サイト識別子b1タスク起
動要求元の負荷2、記憶しているタスク起動要求先サイ
トの負荷0およびタスク 8の起動要求をタスク起動要
求通信として全サイトに放送通信する(ステップ803
)。
このタスク起動要求通信を通信装置2aを経て受信した
プロセッサ1aでは、記憶しているタスク起動要求元サ
イトbの負荷0を送られてきた値2に更新しくステップ
901) 、自サイトaがタスク起動要求先サイトaで
あるか否かを判断する(ステップ902)。
プロセッサ1aでは、記憶しているタスク起動要求元サ
イトbの負荷0を送られてきた値2に更新しくステップ
901) 、自サイトaがタスク起動要求先サイトaで
あるか否かを判断する(ステップ902)。
タスク起動要求先サイトaであると判断した場合には、
タスク 8に起動をかけて実行(ステップ903) し
た後、自サイトaの負荷2か送られてきたタスク起動要
求先の負荷0よりも小さいか否かを判断(ステップ90
4)する。
タスク 8に起動をかけて実行(ステップ903) し
た後、自サイトaの負荷2か送られてきたタスク起動要
求先の負荷0よりも小さいか否かを判断(ステップ90
4)する。
自サイトaの負荷2が送られてきたタスク起動要求先の
負荷0よりも小さくないと111断した場合には、後の
処理は実行しない。
負荷0よりも小さくないと111断した場合には、後の
処理は実行しない。
一方、同タスク起動要求通信を通信装置2cを経て受信
したプロセッサICでは、記憶しているタスク起動要求
元サイトbの負荷0を送られてきた値2に更新する(ス
テップ90■)か、(ステップ902)において自サイ
トCがタスク起動要求先サイトaでないと判断され、(
ステップ904)においては自サイトCの負荷2が送ら
れてきたタスク起動要求先の負σfOよりも小さいと判
断されるので、後の処理は実行しない。
したプロセッサICでは、記憶しているタスク起動要求
元サイトbの負荷0を送られてきた値2に更新する(ス
テップ90■)か、(ステップ902)において自サイ
トCがタスク起動要求先サイトaでないと判断され、(
ステップ904)においては自サイトCの負荷2が送ら
れてきたタスク起動要求先の負σfOよりも小さいと判
断されるので、後の処理は実行しない。
時刻8においては、プロセッサICにてタスク9の起動
要求が発生したときも(この時点で第5図に示すように
自サイトCの負荷が2、記憶しているサイトaの負荷が
0、サイトbの負荷が2)同様にタスク 9はプロセッ
サ1aで起動がかけられ実行され、このとき各サイトの
記憶されているサイトCの負荷状態は0から 2に更新
される。
要求が発生したときも(この時点で第5図に示すように
自サイトCの負荷が2、記憶しているサイトaの負荷が
0、サイトbの負荷が2)同様にタスク 9はプロセッ
サ1aで起動がかけられ実行され、このとき各サイトの
記憶されているサイトCの負荷状態は0から 2に更新
される。
時刻9においては、プロセッサ]aにてタスクlOの起
動要求が発生したときも(この時点で第5図に示すよう
に自サイトaの負荷が3、記憶しているサイトbの負荷
が2、サイトCの負荷が2)同様にタスク起動要求先サ
イト識別子b1タスク起動要求元サイト識別子a1タス
ク起動要求元の負荷3、記憶しているタスク起動要求先
サイトの負荷2およびタスク10の起動要求を、タスク
起動要求通信として全サイトに放送通信する(ステップ
803)。
動要求が発生したときも(この時点で第5図に示すよう
に自サイトaの負荷が3、記憶しているサイトbの負荷
が2、サイトCの負荷が2)同様にタスク起動要求先サ
イト識別子b1タスク起動要求元サイト識別子a1タス
ク起動要求元の負荷3、記憶しているタスク起動要求先
サイトの負荷2およびタスク10の起動要求を、タスク
起動要求通信として全サイトに放送通信する(ステップ
803)。
このタスク起動要求通信を通信装置2bを経て受信した
プロセッサ2bでは、記憶しているサイトaの負荷を0
から 3に更新し、タスク10に起動をかけ実行する。
プロセッサ2bでは、記憶しているサイトaの負荷を0
から 3に更新し、タスク10に起動をかけ実行する。
一方、同タスク起動要求通信を通信装置3bを経て受信
したプロセッサ3bでは、記憶しているサイトaの負荷
を0から 3に更新した後、自サイトcの負荷1が送ら
れてきたタスク起動要求先の負荷2よりも小さいと判断
(ステップ904) t、、負荷減少サイト識別子Cお
よび自サイトの負荷1を負荷減少通知通信として全サイ
トに放送通信する(ステップ905)。この負荷減少通
知通信を通信装置2a、2bを経て受信したプロセッサ
la。
したプロセッサ3bでは、記憶しているサイトaの負荷
を0から 3に更新した後、自サイトcの負荷1が送ら
れてきたタスク起動要求先の負荷2よりも小さいと判断
(ステップ904) t、、負荷減少サイト識別子Cお
よび自サイトの負荷1を負荷減少通知通信として全サイ
トに放送通信する(ステップ905)。この負荷減少通
知通信を通信装置2a、2bを経て受信したプロセッサ
la。
■bでは、記憶しているサイトCの負荷を2からlに更
新する(ステップ1001)。
新する(ステップ1001)。
これにより時刻10にお、いて、プロセッサ1bにてタ
スク11の起動要求が発生したときは、タスク11は実
際に負荷が最小であるプロセッッサ1cで起動がかけら
れ実行され、このとき各サイトの記憶されているサイト
bの負荷状態は2から 3に更新される。
スク11の起動要求が発生したときは、タスク11は実
際に負荷が最小であるプロセッッサ1cで起動がかけら
れ実行され、このとき各サイトの記憶されているサイト
bの負荷状態は2から 3に更新される。
以上のような処理により、負荷状態を他サイトに伝える
ために必要だった通信に伴う記憶している負荷状態の更
新回数は5回となる。またタスク1からタスク11まで
の全タスクを実行するのに要する時間は19となる。
ために必要だった通信に伴う記憶している負荷状態の更
新回数は5回となる。またタスク1からタスク11まで
の全タスクを実行するのに要する時間は19となる。
ちなみに、従来のように各単位時間毎に各サイトの負荷
が変更した場合にこれを通知し合う手法では、各タスク
の実行状態が本手法と同様第4図に示す様になり、全タ
スクを実行するのに要する時間は19となって本手法に
よるシステムでの効率は同等となるが、負荷状態を他サ
イトに伝えるために必要となる通信に伴う記憶している
負荷状態の更新回数は22回となるため、本実施例によ
る手法よりオーバヘッドが大きくなる。
が変更した場合にこれを通知し合う手法では、各タスク
の実行状態が本手法と同様第4図に示す様になり、全タ
スクを実行するのに要する時間は19となって本手法に
よるシステムでの効率は同等となるが、負荷状態を他サ
イトに伝えるために必要となる通信に伴う記憶している
負荷状態の更新回数は22回となるため、本実施例によ
る手法よりオーバヘッドが大きくなる。
また従来のように、3単位時間毎に各サイトの負荷が変
更した場合にこれを通知し合う手法では、各タスクの実
行状態は第6図の様になり、実際の負荷状態と各サイト
で記憶している他サイトの負荷状態との変化は第7図の
様になり、このときの全タスクを実行するのに要した時
間は25となるため、本実施例による手法よりシステム
の効率が悪くなる。
更した場合にこれを通知し合う手法では、各タスクの実
行状態は第6図の様になり、実際の負荷状態と各サイト
で記憶している他サイトの負荷状態との変化は第7図の
様になり、このときの全タスクを実行するのに要した時
間は25となるため、本実施例による手法よりシステム
の効率が悪くなる。
さらに、従来の手法では、負荷状態を他サイトに伝える
ために必要となる通信に伴う記憶している負荷状態の更
新回数は1211iiとなるため、本実施例による手法
よりオーバヘッドも大きくなる。
ために必要となる通信に伴う記憶している負荷状態の更
新回数は1211iiとなるため、本実施例による手法
よりオーバヘッドも大きくなる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の負荷分散制御方式によれ
ば、負荷分散制御処理におけるオーバヘッドを短縮する
ことによりシステムの効率の向上を図ることができる。
ば、負荷分散制御処理におけるオーバヘッドを短縮する
ことによりシステムの効率の向上を図ることができる。
第1図は本発明の負荷分散制御方式に係るマルチサイト
システムの構成を示すブロック図、第2図は第1図の各
プロセッサの処理能力を単位峙間に処理可能な仕事量で
示す図、第3図は第1図の各プロセッサにおいてタスク
の起動要求が発生した場合の各タスク番号に対応したタ
スク起動要求発生時刻、タスク起動要求発生プロセッサ
およびタスクの仕事量を示す図、第4図は第1図の各プ
ロセッサにて起動されるタスクの状態を示す図、第5図
は第1図のマルチサイトシステムにおける実際の負荷と
各サイトで記憶している他サイトの負荷との変化を示す
図、第6図は第4図のタスクの状態との比較例、第7図
は第6図の負荷状態の変化を示す図、第8図は第1図の
各プロセッサのタスク起動要求発生時における動作を示
すフローチャート、第9図は第1図のマルチサイトシス
テムにおけるタスク起動要求通信の受信時においての動
作を示すフローチャート、第10図は第1図のマルチサ
イトシステムにおける負荷減少通知通信の受信時におい
ての動作を示すフローチャートである。 la 、 lb 、 lc−・・プロセッサ、2a
、2b。 2c・・・通信装置、a、b、c・・・サイト。
システムの構成を示すブロック図、第2図は第1図の各
プロセッサの処理能力を単位峙間に処理可能な仕事量で
示す図、第3図は第1図の各プロセッサにおいてタスク
の起動要求が発生した場合の各タスク番号に対応したタ
スク起動要求発生時刻、タスク起動要求発生プロセッサ
およびタスクの仕事量を示す図、第4図は第1図の各プ
ロセッサにて起動されるタスクの状態を示す図、第5図
は第1図のマルチサイトシステムにおける実際の負荷と
各サイトで記憶している他サイトの負荷との変化を示す
図、第6図は第4図のタスクの状態との比較例、第7図
は第6図の負荷状態の変化を示す図、第8図は第1図の
各プロセッサのタスク起動要求発生時における動作を示
すフローチャート、第9図は第1図のマルチサイトシス
テムにおけるタスク起動要求通信の受信時においての動
作を示すフローチャート、第10図は第1図のマルチサ
イトシステムにおける負荷減少通知通信の受信時におい
ての動作を示すフローチャートである。 la 、 lb 、 lc−・・プロセッサ、2a
、2b。 2c・・・通信装置、a、b、c・・・サイト。
Claims (2)
- (1)複数のタスクを処理するための複数のサイトを有
し、それぞれのサイトが自サイトの現在の負荷状態を判
断し、負荷状態を他サイトに伝達し、他サイトの負荷状
態を記憶する機能を備えており、負荷分散を分散して行
うマルチサイトシステムにおいて、 タスク起動要求発生時においては、 前記自サイトの負荷状態が予め定められた負荷状態限界
に達しているか否かを判断し、自サイトの負荷状態が前
記他サイトにて記憶されている負荷状態より小さい場合
および自サイトの負荷状態が前記負荷限界を越えかつ前
記他サイトにて記憶されている負荷状態より小さい場合
は、タスクを自サイトで起動をかけて実行し、前記自サ
イトの負荷状態が前記負荷限界を越えかつ他サイトにて
記憶されている負荷状態に自サイトの負荷状態よりも小
さい負荷状態が存在する場合は、記憶している他サイト
の負荷状態のうち最小の負荷状態を持つサイトをタスク
起動要求先サイトとするとともに自サイトをタスク起動
要求元サイトとし、タスク起動要求先サイト識別子、タ
スク起動要求元サイト識別子、タスク起動要求元の負荷
状態、記憶しているタスク起動要求先サイトの負荷状態
およびタスクの起動要求から成る通信情報を、タスク起
動要求通信として全サイトに放送通信し、前記タスク起
動要求通信の受信時においては、記憶しているタスク起
動要求元サイトの負荷状態を送られてきた負荷荷状に更
新し、自サイトがタスク起動要求先サイトである場合に
は、タスクを起動をかけて実行する ようにしたことを特徴とする負荷分散制御方式。 - (2)複数のタスクを処理するための複数のサイトを有
し、それぞれのサイトが自サイトの現在の負荷状態を判
断し、負荷状態を他サイトに伝達し、他サイトの負荷状
態を記憶する機能を備えており、負荷分散を分散して行
うマルチサイトシステムにおいて、 前記自サイトにて前記他サイトの負荷状態を認識した際
は、自サイトの負荷状態が前記他サイトの負荷状態より
も小さい場合、自サイトを負荷減少サイトとし、負荷減
少サイト識別子および負荷減少サイトの負荷状態を負荷
減少通知通信として全サイトに放送通信し、前記負荷減
少通知通信の受信した際は、記憶している負荷減少サイ
トの負荷状態を送られてきた負荷状態に更新する ようにしたことを特徴とする負荷分散制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22480789A JPH0388060A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 負荷分散制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22480789A JPH0388060A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 負荷分散制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388060A true JPH0388060A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16819514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22480789A Pending JPH0388060A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 負荷分散制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0388060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05216845A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-08-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ネットワーク内のコンピュータを操作する方法 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22480789A patent/JPH0388060A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05216845A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-08-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ネットワーク内のコンピュータを操作する方法 |
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