JPH038836A - 空気噴射式織機の緯入れ装置 - Google Patents
空気噴射式織機の緯入れ装置Info
- Publication number
- JPH038836A JPH038836A JP13736689A JP13736689A JPH038836A JP H038836 A JPH038836 A JP H038836A JP 13736689 A JP13736689 A JP 13736689A JP 13736689 A JP13736689 A JP 13736689A JP H038836 A JPH038836 A JP H038836A
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- Japan
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- pressure
- air pressure
- weft
- air
- wefting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は空気噴射式織機の緯入れ装置に関する。
〈従来の技術〉
この種の緯入れ装置の従来例として、第2図に示すよう
なものがある(特開昭56−96938号公報参照)。
なものがある(特開昭56−96938号公報参照)。
すなわち、緯入ノズル1から噴射する空気流により緯糸
2を経糸3の開口部に緯入れするようにしている。また
、反緯入側に設けられた緯糸到達センサ4により反緯入
れ側への緯糸2先端の到達タイミングを検出するように
している。
2を経糸3の開口部に緯入れするようにしている。また
、反緯入側に設けられた緯糸到達センサ4により反緯入
れ側への緯糸2先端の到達タイミングを検出するように
している。
そして、緯糸到達センサ4からの検出信号に基づいて、
コントローラ5は、緯糸種類に応じて予め設定された目
標到達タイミングになるように、空気圧力制御弁6を制
御する。これにより、緯入ノズル1に貯留タンク7及び
電磁弁8を介して供給される空気圧力が可変制御されて
到達タイミングが最適に制御され、織布の品質を向上さ
せるようにしている。
コントローラ5は、緯糸種類に応じて予め設定された目
標到達タイミングになるように、空気圧力制御弁6を制
御する。これにより、緯入ノズル1に貯留タンク7及び
電磁弁8を介して供給される空気圧力が可変制御されて
到達タイミングが最適に制御され、織布の品質を向上さ
せるようにしている。
また、到達タイミングの代わりに緯糸到達センサ4の検
出信号に基づいて緯入ノズル1の噴射期間を可変調整す
るものがある。
出信号に基づいて緯入ノズル1の噴射期間を可変調整す
るものがある。
尚、9は織布である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の緯入れ装置においては
、緯糸到達センサ4を反緯入側に設けて緯糸到達タイミ
ングを検出するようにしている。
、緯糸到達センサ4を反緯入側に設けて緯糸到達タイミ
ングを検出するようにしている。
このため、緯糸到達センサには通常光電式のセンサが使
用されるので、噴射中のオイルミストや糊剤が投受光面
に付着し、そのうえに風綿が付着して検知ミスを生じ、
その検知ミスにより誤制御をして緯入れミスを生じると
いう不具合がある。
用されるので、噴射中のオイルミストや糊剤が投受光面
に付着し、そのうえに風綿が付着して検知ミスを生じ、
その検知ミスにより誤制御をして緯入れミスを生じると
いう不具合がある。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、簡
易な構成で最適な緯入れを行える空気噴射式織機の緯入
装置を提供することを目的とする。
易な構成で最適な緯入れを行える空気噴射式織機の緯入
装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、緯入ノズルからの空気流により緯
糸を経糸開口内に緯入れするようにしたものにおいて、
大気密度若しくはこれに関連する状態を検出する大気密
度検出手段と、該大気密度検出手段の検出信号に基づい
て前記緯入ノズルに供給する空気圧力を制御する空気圧
力制御手段と、を備えるようにした。
糸を経糸開口内に緯入れするようにしたものにおいて、
大気密度若しくはこれに関連する状態を検出する大気密
度検出手段と、該大気密度検出手段の検出信号に基づい
て前記緯入ノズルに供給する空気圧力を制御する空気圧
力制御手段と、を備えるようにした。
〈作用〉
このようにして、緯入ノズルからの空気流の拡散度合に
影響する大気密度を検出し、この検出値に基づいて緯入
ノズルに供給する空気圧力を制御するようにした。
影響する大気密度を検出し、この検出値に基づいて緯入
ノズルに供給する空気圧力を制御するようにした。
〈実施例〉
以下に、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する
。
。
図において、筬(図示せず)の側方には緯入ノズル11
が設けられ、緯入ノズル11は空気流により緯糸12を
経糸13の開口内に緯入れするようになっている。前記
緯入ノズル11には貯留タンク14から電磁弁15を介
して空気が供給され、前記電磁弁15をオン・オフ制御
することにより緯入ノズル11に空気を供給して緯糸1
2を飛走させるようになっている。また、前記貯留タン
ク14からは緯糸12の飛走を補助する補助ノズル(図
示せず)にも空気が供給されている。
が設けられ、緯入ノズル11は空気流により緯糸12を
経糸13の開口内に緯入れするようになっている。前記
緯入ノズル11には貯留タンク14から電磁弁15を介
して空気が供給され、前記電磁弁15をオン・オフ制御
することにより緯入ノズル11に空気を供給して緯糸1
2を飛走させるようになっている。また、前記貯留タン
ク14からは緯糸12の飛走を補助する補助ノズル(図
示せず)にも空気が供給されている。
前記貯留タンク14には圧力制御弁16を介して空気供
給源(図示せず)から空気が供給されている。
給源(図示せず)から空気が供給されている。
前記圧力制御弁16はコントローラ17からの制御信号
(電圧信号)に基づいて空気圧力を制御するようになっ
ている。前記コントローラ17には、大気圧力を検出す
る大気密度検出手段としての大気圧センサ18からの検
出信号と、基準圧力下での緯糸の種類に基づいて設定し
た緯入れプリセッタ19からのプリセット圧力信号と、
前記基準圧力をブリセントシた基準大気圧力プリセッタ
20からの信号と、が入力されている。
(電圧信号)に基づいて空気圧力を制御するようになっ
ている。前記コントローラ17には、大気圧力を検出す
る大気密度検出手段としての大気圧センサ18からの検
出信号と、基準圧力下での緯糸の種類に基づいて設定し
た緯入れプリセッタ19からのプリセット圧力信号と、
前記基準圧力をブリセントシた基準大気圧力プリセッタ
20からの信号と、が入力されている。
ここで、圧力制御弁16とコントローラ17とが空気圧
力制御手段を構成する。
力制御手段を構成する。
尚、20は織布である。
次に作用を説明する。
まず、緯入れプリセッタ19から緯糸の種類に応じた基
準大気圧力下での緯入れ圧力と基準圧力プリセッタ20
から前記基準大気圧力とをコントローラ17に入力する
。この入力によりコントローラ17は基準大気圧と大気
圧センサ18からの実大気圧とを比較し、その差がある
場合には、大気圧と緯入れノズル11に供給する空気圧
とが一定の比率になるよう(緯入れ圧カブリ七ツタ19
と基準大気圧力プリセッタ20のプリセットにより演算
される比率)、前記緯入れ圧力プリセッタ19からのプ
リセット信号を補正して圧力制御弁16に出力する。圧
力制御弁16はコントローラ17の出力に基づいた空気
圧に調整してタンク14に送る。したがって、織機を稼
働させると、前記コントローラ17の出力にもとづいた
空気圧によって緯入れがなされる。
準大気圧力下での緯入れ圧力と基準圧力プリセッタ20
から前記基準大気圧力とをコントローラ17に入力する
。この入力によりコントローラ17は基準大気圧と大気
圧センサ18からの実大気圧とを比較し、その差がある
場合には、大気圧と緯入れノズル11に供給する空気圧
とが一定の比率になるよう(緯入れ圧カブリ七ツタ19
と基準大気圧力プリセッタ20のプリセットにより演算
される比率)、前記緯入れ圧力プリセッタ19からのプ
リセット信号を補正して圧力制御弁16に出力する。圧
力制御弁16はコントローラ17の出力に基づいた空気
圧に調整してタンク14に送る。したがって、織機を稼
働させると、前記コントローラ17の出力にもとづいた
空気圧によって緯入れがなされる。
このようにすると、大気圧力が変化しても大気圧力(大
気中の空気密度)と緯入ノズル11に供給される空気圧
力(空気密度)との比率が略一定になるように制御され
る。したがって、緯入ノズル11から噴射される空気流
の拡散度合が大気圧力の変化に拘わらす略同様になるの
で、緯入れを常時最適に行うことができ織布の品質を向
上できる。
気中の空気密度)と緯入ノズル11に供給される空気圧
力(空気密度)との比率が略一定になるように制御され
る。したがって、緯入ノズル11から噴射される空気流
の拡散度合が大気圧力の変化に拘わらす略同様になるの
で、緯入れを常時最適に行うことができ織布の品質を向
上できる。
このとき、大気圧センサ18及び供給圧センサ19は従
来例より簡易なものであるからコストの低減化を図れ、
またオイルミスト、糊剤等により風綿が付着しても誤検
知を防止できる。
来例より簡易なものであるからコストの低減化を図れ、
またオイルミスト、糊剤等により風綿が付着しても誤検
知を防止できる。
尚、本実施例では、大気圧力を検出するようにしたが、
大気密度に関連する大気温度を検出してもよい。また、
緯入れノズルに供給する空気圧と大気圧との比率をコン
トローラに入力しておき、コントローラに入力される大
気圧センサからの実大気圧にその比率を乗算して、圧力
制御弁に出力するようにしてもよい。
大気密度に関連する大気温度を検出してもよい。また、
緯入れノズルに供給する空気圧と大気圧との比率をコン
トローラに入力しておき、コントローラに入力される大
気圧センサからの実大気圧にその比率を乗算して、圧力
制御弁に出力するようにしてもよい。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、大気密度若しくはこれ
に関連する状態に基づいて緯入ノズルに供給する空気圧
力を制御するようにしたので、最適な緯入れを行いつつ
構成の簡易化を図れてコストの低減化を図れると共に誤
検知にもとづく緯入れミスを防止できる。
に関連する状態に基づいて緯入ノズルに供給する空気圧
力を制御するようにしたので、最適な緯入れを行いつつ
構成の簡易化を図れてコストの低減化を図れると共に誤
検知にもとづく緯入れミスを防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は緯入
れ装置の従来例を示す構成図である。 11・・・緯入ノズル 12・・・緯糸 13・・
・経糸16・・・圧力制御弁 17・・・コントロー
ラ 18・・・大気圧センサ
れ装置の従来例を示す構成図である。 11・・・緯入ノズル 12・・・緯糸 13・・
・経糸16・・・圧力制御弁 17・・・コントロー
ラ 18・・・大気圧センサ
Claims (1)
- 緯入ノズル(11)から空気流により緯糸(12)を経
糸(13)開口内に緯入れするようにした空気噴射式織
機の緯入れ装置において、大気密度若しくはこれに関連
する状態を検出する大気密度検出手段(17)と、該大
気密度検出手段(18)の検出信号に基づいて前記緯入
ノズル(11)に供給する空気圧力を制御する空気圧力
制御手段(16、17)と、を備えたことを特徴とする
空気噴射式織機の緯入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13736689A JPH038836A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 空気噴射式織機の緯入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13736689A JPH038836A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 空気噴射式織機の緯入れ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038836A true JPH038836A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15197003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13736689A Pending JPH038836A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 空気噴射式織機の緯入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038836A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022165733A (ja) * | 2021-04-20 | 2022-11-01 | 旭化成株式会社 | 織機上での原糸異常検知・予測システム |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13736689A patent/JPH038836A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022165733A (ja) * | 2021-04-20 | 2022-11-01 | 旭化成株式会社 | 織機上での原糸異常検知・予測システム |
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