JPH0388644A - ファクシミリの原稿分離供給装置 - Google Patents
ファクシミリの原稿分離供給装置Info
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- JPH0388644A JPH0388644A JP1224143A JP22414389A JPH0388644A JP H0388644 A JPH0388644 A JP H0388644A JP 1224143 A JP1224143 A JP 1224143A JP 22414389 A JP22414389 A JP 22414389A JP H0388644 A JPH0388644 A JP H0388644A
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- pad
- separation
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 75
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 31
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、送信原稿の原稿情報の送信を行うため、送信
原稿を積層状態から1枚ずつ分離して読取り位置に供給
するファクシミリの原稿分離供給装置に関する。
原稿を積層状態から1枚ずつ分離して読取り位置に供給
するファクシミリの原稿分離供給装置に関する。
ファクシミリには送信操作の省力化を行うため、積層さ
れた送信原稿から1枚の送信原稿を分離して読取位置に
供給する原稿分離供給装置(以下、分離供給装置という
。)が装着されている。
れた送信原稿から1枚の送信原稿を分離して読取位置に
供給する原稿分離供給装置(以下、分離供給装置という
。)が装着されている。
第7図はこの分離供給装置の従来構造を示す。
ゴム材からなる分離パッド70がパッドホルダ71に取
り付けられて分離ローラ72に当接している。パッドホ
ルダ71は送信原稿Aの上流側に延びており、その基端
部71aが支持部材(図示せず)に枢支され、その揺動
によって分離パッド70の分離ローラ72への当接状態
を維持している。
り付けられて分離ローラ72に当接している。パッドホ
ルダ71は送信原稿Aの上流側に延びており、その基端
部71aが支持部材(図示せず)に枢支され、その揺動
によって分離パッド70の分離ローラ72への当接状態
を維持している。
このパッドホルダ71の下部にはばね73が設けられ、
ばね73のばね力によって分離パッド70が分離ローラ
72に当接している。このような分離供給装置は積層状
態の送信原稿Aの先端部分を分離ローラ72と分離パッ
ド70との間にセットし、分離ローラ70が回転するこ
とで送信原稿Aの1枚ずつの分離を行って、読取位置に
供給するように作動する。
ばね73のばね力によって分離パッド70が分離ローラ
72に当接している。このような分離供給装置は積層状
態の送信原稿Aの先端部分を分離ローラ72と分離パッ
ド70との間にセットし、分離ローラ70が回転するこ
とで送信原稿Aの1枚ずつの分離を行って、読取位置に
供給するように作動する。
ところが従来の分離供給装置では、パッドホルダ71の
基端部71aが送信原稿Aの上流側で枢支されているた
め、複数枚の送信原稿Aを、分離パッド70と分離ロー
ラ72の間に誤って必要以上の力を加えて挿入した場合
、パッドホルダ71が開き方向に傾動してしまい、複数
枚の送信原稿Aを積層状態で噛み込み、そのまま読取位
置に供給してしまう不具合があった。
基端部71aが送信原稿Aの上流側で枢支されているた
め、複数枚の送信原稿Aを、分離パッド70と分離ロー
ラ72の間に誤って必要以上の力を加えて挿入した場合
、パッドホルダ71が開き方向に傾動してしまい、複数
枚の送信原稿Aを積層状態で噛み込み、そのまま読取位
置に供給してしまう不具合があった。
本発明は、誤って必要以上の力を加えて挿入した場合で
あっても、送信原稿の分離を確実に行うことができるフ
ァクシミリの原稿分離供給装置を提供することをその目
的とする。
あっても、送信原稿の分離を確実に行うことができるフ
ァクシミリの原稿分離供給装置を提供することをその目
的とする。
本発明は上記目的を達成すべく、積層状態の送信原稿を
分離ローラと分離パッドとの間を通過させることにより
1枚ずつ分離しながら供給する原稿分離供給装置におい
て、分離パッドを保持するパッドホルダと、分離パッド
が分離ローラに当接するように前記パッドホルダを附勢
するばねと、パッドホルダを送信原稿の下流側で揺動自
在に枢支する枢支部とを備えたことを特徴とする。
分離ローラと分離パッドとの間を通過させることにより
1枚ずつ分離しながら供給する原稿分離供給装置におい
て、分離パッドを保持するパッドホルダと、分離パッド
が分離ローラに当接するように前記パッドホルダを附勢
するばねと、パッドホルダを送信原稿の下流側で揺動自
在に枢支する枢支部とを備えたことを特徴とする。
必要以上の力を加えて送信原稿を挿入すると、最下部の
送信原稿が分離パッドとの摩擦力により、分離パッドに
引掛かるように作用し、ばね力と相俟ってパッドホルダ
を枢支部を支点として分離ローラ側に回動させる。した
がって、分離ローラに対する分離パッドの当接力が大き
くなり、積層状態の送信原稿は分離パッドと分離ローラ
との間に挿入できなくなり、送信原稿が積層状態のまま
分離ローラに噛み込むことがない。
送信原稿が分離パッドとの摩擦力により、分離パッドに
引掛かるように作用し、ばね力と相俟ってパッドホルダ
を枢支部を支点として分離ローラ側に回動させる。した
がって、分離ローラに対する分離パッドの当接力が大き
くなり、積層状態の送信原稿は分離パッドと分離ローラ
との間に挿入できなくなり、送信原稿が積層状態のまま
分離ローラに噛み込むことがない。
以下、本発明を図面を参照して具体的に説明する。
第1図は本発明が適用されたファクシミリを示し、本発
明の詳細な説明に先立って、ファクシミリ装置の全体構
成を第1図により説明する。
明の詳細な説明に先立って、ファクシミリ装置の全体構
成を第1図により説明する。
ファクシミリ装置は下シャーシ1と、下シャーシ1上に
設けられた上シャーシ2とを有し、これら下シャーシ1
および上シャーシ2とによって筐体が構成されている。
設けられた上シャーシ2とを有し、これら下シャーシ1
および上シャーシ2とによって筐体が構成されている。
上シャーシ2のアッパーフレーム3は枢軸4を中心にし
て回動するようになっており、二点鎖線のように起立方
向に回動することによって内部が開放されるようになっ
ている。
て回動するようになっており、二点鎖線のように起立方
向に回動することによって内部が開放されるようになっ
ている。
また、このアッパーフレーム3はフックビン5とフック
レバー6との掛合によって回動しないようにロックされ
る。
レバー6との掛合によって回動しないようにロックされ
る。
このファクシミリには、受信情報を記録紙に記録する受
信部が上シャーシ2に設けられ、送信原稿の画像情報の
送信を行う送信部が下シャーシ1に設けられている。
信部が上シャーシ2に設けられ、送信原稿の画像情報の
送信を行う送信部が下シャーシ1に設けられている。
受信部は、受信情報を記録するロール状の記録紙Rが設
置されるロール紙ストッカ7と、ロール紙ストッカ7の
出口側に設けられた印字用プラテンローラ8および印字
ヘッド9とを備えている。
置されるロール紙ストッカ7と、ロール紙ストッカ7の
出口側に設けられた印字用プラテンローラ8および印字
ヘッド9とを備えている。
印字ヘッド9は受信情報を記録紙Rに感熱転写させるサ
ーマルヘッド、その他のものが使用されている。また、
ロール紙ストッカ7の出口側にはロール状態から引き出
された記録紙Rに弾性的に摺接する巻き癖除去レバー1
0が配置されている。
ーマルヘッド、その他のものが使用されている。また、
ロール紙ストッカ7の出口側にはロール状態から引き出
された記録紙Rに弾性的に摺接する巻き癖除去レバー1
0が配置されている。
さらに、印字用プラテンローラ8の出口側には記録紙R
を所定の長さにカッティングするオートカッタ11が設
けられており、カット後の記録紙は排紙口12に導かれ
る。
を所定の長さにカッティングするオートカッタ11が設
けられており、カット後の記録紙は排紙口12に導かれ
る。
送信部は送信原稿Aの送信路となる上下一対のガイド板
13.14と、この送信路の中間部位に設けられた原稿
分離供給装置15と、送信路の終端部位に設けられた読
取用プラテンローラ16と、このプラテンローラ16に
よって給紙された送信原稿Aからの反射光によって送信
原稿Aの画像情報を読取る光学ユニット17とを備えて
いる。また、読取用プラテンローラ16には原稿押え装
置18が近接[iされている。上下一対のガイド板13
.14は、その左端開放口が送信原稿Aの送紙口1つと
なっており、送信原稿Aは1枚または複数枚の積層状態
で、この送紙口19に挿入される。
13.14と、この送信路の中間部位に設けられた原稿
分離供給装置15と、送信路の終端部位に設けられた読
取用プラテンローラ16と、このプラテンローラ16に
よって給紙された送信原稿Aからの反射光によって送信
原稿Aの画像情報を読取る光学ユニット17とを備えて
いる。また、読取用プラテンローラ16には原稿押え装
置18が近接[iされている。上下一対のガイド板13
.14は、その左端開放口が送信原稿Aの送紙口1つと
なっており、送信原稿Aは1枚または複数枚の積層状態
で、この送紙口19に挿入される。
原稿分離供給装置15は分離ローラ20と、分離ローラ
20方向にばね力で附勢されるパッドホルダ21とを備
え、パッドホルダ21の上面に分離ローラ20のローラ
面に接触する分離パッド22が取り付けられている。分
離バッド22はゴム、皮革などの粗面材が使用されてい
る。この原稿分離供給装置15は、積層状態で送紙口1
つに挿入された送信原稿Aを分離ローラ20と分離バッ
ド22とによって分離して1枚ずつ読取用プラテンロー
ラ16に供給するものである。
20方向にばね力で附勢されるパッドホルダ21とを備
え、パッドホルダ21の上面に分離ローラ20のローラ
面に接触する分離パッド22が取り付けられている。分
離バッド22はゴム、皮革などの粗面材が使用されてい
る。この原稿分離供給装置15は、積層状態で送紙口1
つに挿入された送信原稿Aを分離ローラ20と分離バッ
ド22とによって分離して1枚ずつ読取用プラテンロー
ラ16に供給するものである。
第2図は本発明の一実施例の原稿分離供給装置15廻り
を拡大して示している。分離ローラ20に当接する分離
バッド22がパッドホルダ21の上面に装着されている
。パッドホルダ21は下方向に脚部21aが延設されて
おり、この脚部21aがファクシミリの下シャーシ1又
はガイド板14に取付けられるホルダベース23に挿入
されることによって、パッドホルダ21の取り付けが行
われている。この場合、パッドホルダ21の脚部21a
はホルダベース23に遊挿されるようにホルダベース2
3の挿入孔が大径となっており、後述するようにパッド
ホルダ21は送信原稿Aの方向に傾動するようにホルダ
ベース23に取り付けられている。パッドホルダ21の
脚部21aの下端部は鉤状に底形されて、ホルダベース
23からの抜止めが行われている。
を拡大して示している。分離ローラ20に当接する分離
バッド22がパッドホルダ21の上面に装着されている
。パッドホルダ21は下方向に脚部21aが延設されて
おり、この脚部21aがファクシミリの下シャーシ1又
はガイド板14に取付けられるホルダベース23に挿入
されることによって、パッドホルダ21の取り付けが行
われている。この場合、パッドホルダ21の脚部21a
はホルダベース23に遊挿されるようにホルダベース2
3の挿入孔が大径となっており、後述するようにパッド
ホルダ21は送信原稿Aの方向に傾動するようにホルダ
ベース23に取り付けられている。パッドホルダ21の
脚部21aの下端部は鉤状に底形されて、ホルダベース
23からの抜止めが行われている。
24は、このホルダベース23とパッドホルダ21との
間に介装されたコイルばねであり、分離バッド22が分
離ローラ21に所定の押圧力で当接するように、パッド
ホルダ20を附勢している。
間に介装されたコイルばねであり、分離バッド22が分
離ローラ21に所定の押圧力で当接するように、パッド
ホルダ20を附勢している。
26は送信原稿Aのセット側に位置するようにパッドホ
ルダ21の上面に取り付けられた給紙板であり、送信原
稿Aを滑り作用で分離ローラ20と分離バッド22との
間に導くガイドとなっている。
ルダ21の上面に取り付けられた給紙板であり、送信原
稿Aを滑り作用で分離ローラ20と分離バッド22との
間に導くガイドとなっている。
また、送信原稿Aの下流側の脚部21aの中間段の部分
には、パッドホルダ21を揺動自在に枢支する枢支部2
6が設けられている。この枢支部26は、第2図及び第
3図に示すように、脚部21aから外側に突出した状態
でパッドホルダ21と一体に形成されている。送信原稿
Aがセットされていない無負荷状態ではパッドホルダ2
1は直立し、枢支部26とホルダベース23とは当接し
た状態にあるが、パッドホルダ21に沈み込む力が加わ
った場合には、枢支部26を支点としてパッドホルダ2
1が揺動するようになっている。
には、パッドホルダ21を揺動自在に枢支する枢支部2
6が設けられている。この枢支部26は、第2図及び第
3図に示すように、脚部21aから外側に突出した状態
でパッドホルダ21と一体に形成されている。送信原稿
Aがセットされていない無負荷状態ではパッドホルダ2
1は直立し、枢支部26とホルダベース23とは当接し
た状態にあるが、パッドホルダ21に沈み込む力が加わ
った場合には、枢支部26を支点としてパッドホルダ2
1が揺動するようになっている。
なお、ホルダベース23が無負荷の直立状態で枢支部2
6とホルダベース23との間を離間させておき、両者間
に遊びを持たせておいてもよい。
6とホルダベース23との間を離間させておき、両者間
に遊びを持たせておいてもよい。
このような構成では、ホルダベース23を下シャーシ1
又はガイド板14から取り外すことにより、ホルダベー
ス23と共にバットホルダ21をも取り外すことができ
、交換が容易であり、分離バッド22の摩耗等によるメ
ンテナンスが容易となる。また、パットホルダ21自体
も、脚部21aを介してホルダベース23に着脱自在に
構成されており、ユニットとして組立て容易となってい
る。
又はガイド板14から取り外すことにより、ホルダベー
ス23と共にバットホルダ21をも取り外すことができ
、交換が容易であり、分離バッド22の摩耗等によるメ
ンテナンスが容易となる。また、パットホルダ21自体
も、脚部21aを介してホルダベース23に着脱自在に
構成されており、ユニットとして組立て容易となってい
る。
更に、オペレータが必要以上の力を加えて送信原稿Aを
挿入しても、最下部の送信原稿Aが分離バッド22との
摩擦力により、これに引掛かるように作用してパッドホ
ルダ21を枢支部26を支点にして分離ローラ20側に
回動させる。これにより、分離ローラ20に対する分離
バッド22の当接力が大きくなり、積層状態の送信原稿
Aが分離バッド22と分離ローラ20との間に挿入でき
なくなる。したがって、送信原稿Aは積層状態で分離ロ
ーラ20に噛み込むことがなくなり、送信原稿Aを確実
に1枚ずつ読取用プラテンローラ16側へ送ることがで
きる。
挿入しても、最下部の送信原稿Aが分離バッド22との
摩擦力により、これに引掛かるように作用してパッドホ
ルダ21を枢支部26を支点にして分離ローラ20側に
回動させる。これにより、分離ローラ20に対する分離
バッド22の当接力が大きくなり、積層状態の送信原稿
Aが分離バッド22と分離ローラ20との間に挿入でき
なくなる。したがって、送信原稿Aは積層状態で分離ロ
ーラ20に噛み込むことがなくなり、送信原稿Aを確実
に1枚ずつ読取用プラテンローラ16側へ送ることがで
きる。
次に、本実施例の作動を第4図により説明する。
第4図において、送信原稿Aがセットされていない無負
荷状態は同図(a)に示しており、パッドホルダ21が
直立状態となって、分離バッド22が分離ローラ20に
当接し、枢支部26もホルダベース23に当接している
。この状態で送信原稿Aを積層してセットすると、その
先端部分がパッドホルダ21の給紙板25に接触して、
パッドホルダ21に送信原稿Aの負荷が作用する(第4
図(b))。この送信原稿Aの負荷によって、パッドホ
ルダ21は送信原稿A方向(図示の矢印の方向)に傾動
する。この傾動によりコイルばね24のばね力が分割さ
れて、その分力によってパッドホルダ21が付勢される
こととなり、分離パッド23の圧接力が減少し、最上層
の送信原稿Aのみが円滑に分離ローラ20と分離パッド
22との間を通過する。
荷状態は同図(a)に示しており、パッドホルダ21が
直立状態となって、分離バッド22が分離ローラ20に
当接し、枢支部26もホルダベース23に当接している
。この状態で送信原稿Aを積層してセットすると、その
先端部分がパッドホルダ21の給紙板25に接触して、
パッドホルダ21に送信原稿Aの負荷が作用する(第4
図(b))。この送信原稿Aの負荷によって、パッドホ
ルダ21は送信原稿A方向(図示の矢印の方向)に傾動
する。この傾動によりコイルばね24のばね力が分割さ
れて、その分力によってパッドホルダ21が付勢される
こととなり、分離パッド23の圧接力が減少し、最上層
の送信原稿Aのみが円滑に分離ローラ20と分離パッド
22との間を通過する。
ところが、積層状態の送信原稿Aを誤って必要以上の力
で挿入すると、枢支部26がホルダベース23に強く当
接すると共に、最下部の送信原稿Aが分離パッド22に
引掛かりコイルばね24の付勢力と相俟って図示の矢印
の方向に回動する(第4図(b))。すると分離バット
22は分離ローラ20側へ強く押圧され、送信原稿Aの
さらなる挿入が阻止される。これにより、送信原稿Aは
1枚ずつ確実に分離されるため、送紙ミスや重送を生じ
ることがない。
で挿入すると、枢支部26がホルダベース23に強く当
接すると共に、最下部の送信原稿Aが分離パッド22に
引掛かりコイルばね24の付勢力と相俟って図示の矢印
の方向に回動する(第4図(b))。すると分離バット
22は分離ローラ20側へ強く押圧され、送信原稿Aの
さらなる挿入が阻止される。これにより、送信原稿Aは
1枚ずつ確実に分離されるため、送紙ミスや重送を生じ
ることがない。
なお、本実施例では、枢支部26を脚部21aの中間に
脚部21aと一体に形成するようにしているが、第5図
(a)、(b)、(c)に示すように、ホルダベース2
3側に取付けるようにしてもよい。
脚部21aと一体に形成するようにしているが、第5図
(a)、(b)、(c)に示すように、ホルダベース2
3側に取付けるようにしてもよい。
同図(a)では、枢支部26をホルダベース23に一体
に取付けて脚部21aの股の部分に当接するようにして
いる。同図(b)では、枢支部26をゴム等の弾性部材
で形成し、挿入力によるショックを吸収するようにして
いる。同図(C)では、枢支部26をねじ等の高さ調整
自在のもので構成し、支点位置を適宜微調整できるよう
にしている。
に取付けて脚部21aの股の部分に当接するようにして
いる。同図(b)では、枢支部26をゴム等の弾性部材
で形成し、挿入力によるショックを吸収するようにして
いる。同図(C)では、枢支部26をねじ等の高さ調整
自在のもので構成し、支点位置を適宜微調整できるよう
にしている。
次ぎに、第6図に基づいて本発明の第2の実施例につい
て説明する。同図に示すようにこの実施例では、パッド
ホルダ21が送信原稿Aの下流側に延びており、その基
端部21bが支持部材(図示せず)に枢支され、コイル
ばね24を介してその揺動により分離パッド22の分離
ローラ20への当接状態を維持している。
て説明する。同図に示すようにこの実施例では、パッド
ホルダ21が送信原稿Aの下流側に延びており、その基
端部21bが支持部材(図示せず)に枢支され、コイル
ばね24を介してその揺動により分離パッド22の分離
ローラ20への当接状態を維持している。
この場合も、送信原稿Aは積層状態で分離ローラ20に
噛み込むことがなくなり、送信原稿Aを確実に1枚ずつ
送ることができる。
噛み込むことがなくなり、送信原稿Aを確実に1枚ずつ
送ることができる。
以上のように本発明によれば、必要以上の力を加えて送
信原稿を挿入しても、枢支部によるパッドホルダの回動
作用により、積層状態の送信原稿が分離パッドと分離ロ
ーラとの間に挿入できなくなるため、送信原稿の1枚ず
つの分離を確実に行うことができる。
信原稿を挿入しても、枢支部によるパッドホルダの回動
作用により、積層状態の送信原稿が分離パッドと分離ロ
ーラとの間に挿入できなくなるため、送信原稿の1枚ず
つの分離を確実に行うことができる。
第1図は本発明が適用されたファクシミリを示す全体構
成図、第2図は本発明の第1実施例の要部を示す裁断側
面図、第3図はその正面図、第4図は作動状態を示す裁
断側面図、第5図は第1実施例の変形例の正面図、第6
図は本発明の第2実施例の要部を示す裁断側面図、第7
図は従来装置を示す裁断側面図である。 1・・・下シャーシ、2・・・上シャーシ、15・・・
原稿分離供給装置、20・・・分離ローラ、21・・・
パッドホルダー 2・・・分離バラ ド、 ・・ホルダベー ス、 24・・・フィルばね、 26・・・枢支部、 A ・・ 送信 原稿。
成図、第2図は本発明の第1実施例の要部を示す裁断側
面図、第3図はその正面図、第4図は作動状態を示す裁
断側面図、第5図は第1実施例の変形例の正面図、第6
図は本発明の第2実施例の要部を示す裁断側面図、第7
図は従来装置を示す裁断側面図である。 1・・・下シャーシ、2・・・上シャーシ、15・・・
原稿分離供給装置、20・・・分離ローラ、21・・・
パッドホルダー 2・・・分離バラ ド、 ・・ホルダベー ス、 24・・・フィルばね、 26・・・枢支部、 A ・・ 送信 原稿。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 積層状態の送信原稿を分離ローラと分離パッドとの間を
通過させることにより1枚ずつ分離しながら供給するフ
ァクシミリの原稿分離供給装置において、 前記分離パッドを保持するパッドホルダと、前記分離パ
ッドが前記分離ローラに当接するように前記パッドホル
ダを附勢するばねと、前記パッドホルダを前記送信原稿
の下流側で揺動自在に枢支する枢支部とを備えたことを
特徴とするファクシミリの原稿分離供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1224143A JPH0388644A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ファクシミリの原稿分離供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1224143A JPH0388644A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ファクシミリの原稿分離供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388644A true JPH0388644A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=16809223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1224143A Pending JPH0388644A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ファクシミリの原稿分離供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0388644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08133511A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Nec Corp | 給紙装置におけるリタードパッドの取付機構 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1224143A patent/JPH0388644A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08133511A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Nec Corp | 給紙装置におけるリタードパッドの取付機構 |
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