JPH038868A - 高弾性織編物の製造法 - Google Patents
高弾性織編物の製造法Info
- Publication number
- JPH038868A JPH038868A JP1142175A JP14217589A JPH038868A JP H038868 A JPH038868 A JP H038868A JP 1142175 A JP1142175 A JP 1142175A JP 14217589 A JP14217589 A JP 14217589A JP H038868 A JPH038868 A JP H038868A
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- JP
- Japan
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- polyester
- woven
- woven fabric
- yarn
- elastic
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- Pending
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- Woven Fabrics (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高弾性織編物の製造法に関し、さらに詳しく
は、反撥性、ドレープ性などの風合に優れた高ストレッ
チ弾性を示すaS物を得ることができる製造方法に関す
る。
は、反撥性、ドレープ性などの風合に優れた高ストレッ
チ弾性を示すaS物を得ることができる製造方法に関す
る。
[従来技術1
従来から、高ストレッチ弾性を示す伸縮性11物を製造
する際に、高ストレッチ弾性を得るために伸縮性糸とし
ては主としてポリウレタン弾性糸を使用して来た。そし
て、該ポリウレタン弾性糸と混用されるIa維には主と
してポリアミド繊維が使用されている。しかしながら、
ポリアミドtHill[は、その耐熱性不良のために仕
上げ工程での熱セットが出来ず織編物の風合が不良であ
り十分(4足のできるものが得られていない。また、該
混用織編物は、耐光性、耐塩素性等の物性において問題
があり現在の要求特性を十分満足しているとはいえない
。
する際に、高ストレッチ弾性を得るために伸縮性糸とし
ては主としてポリウレタン弾性糸を使用して来た。そし
て、該ポリウレタン弾性糸と混用されるIa維には主と
してポリアミド繊維が使用されている。しかしながら、
ポリアミドtHill[は、その耐熱性不良のために仕
上げ工程での熱セットが出来ず織編物の風合が不良であ
り十分(4足のできるものが得られていない。また、該
混用織編物は、耐光性、耐塩素性等の物性において問題
があり現在の要求特性を十分満足しているとはいえない
。
一方、ポリウレタン弾性糸とポリエステル繊維雑を混用
することは、さらに困難な問題を有している。すなわち
、通常のポリエステル繊維は130℃の高温で染色され
るため、そのように高温度ではポリウレタンの加水分解
が起こるという問題のほかに、ポリエステル繊維を熱セ
ットする際にはやはり高温が必要であり前記と同様の理
由によりボリウレタンの劣化が大きく基本的にポリウレ
タンとの混用は出来なかったのである。
することは、さらに困難な問題を有している。すなわち
、通常のポリエステル繊維は130℃の高温で染色され
るため、そのように高温度ではポリウレタンの加水分解
が起こるという問題のほかに、ポリエステル繊維を熱セ
ットする際にはやはり高温が必要であり前記と同様の理
由によりボリウレタンの劣化が大きく基本的にポリウレ
タンとの混用は出来なかったのである。
また、ポリエステル繊維を使用した織編物については、
通常風合改質のためアルカリ処理を行うが、ポリウレタ
ンを使用しているためアルカリ処理を行うことが出来ず
、このために高弾性の織編物では伸長されない普通の状
態において密な構造となりすぎ風合が悪くなるという問
題がある。
通常風合改質のためアルカリ処理を行うが、ポリウレタ
ンを使用しているためアルカリ処理を行うことが出来ず
、このために高弾性の織編物では伸長されない普通の状
態において密な構造となりすぎ風合が悪くなるという問
題がある。
[発明の目的]
本発明は、かかる従来の問題を解消して、伸縮性に優れ
ているだけでなく、アルカリ処理することにより反撥性
に富み、ドレープ性に優れた高弾性#1編物の製造方法
を提供することである。さらに、本発明方法で得られる
織編物は、前記のように風合に優れているだけでなく、
耐アルカリ性、耐塩素性等の耐薬品性に優れた高弾性織
編物である。
ているだけでなく、アルカリ処理することにより反撥性
に富み、ドレープ性に優れた高弾性#1編物の製造方法
を提供することである。さらに、本発明方法で得られる
織編物は、前記のように風合に優れているだけでなく、
耐アルカリ性、耐塩素性等の耐薬品性に優れた高弾性織
編物である。
[発明の構成コ
本発明は、ポリブチレンテレフタレート系ポリエステル
をハードセグメントとし、ポリオキシブチレングリコー
ル系ポリエーテルをソフトセグメントとするブロック共
重合ポリエーテル・ポリエステルを溶融紡糸して得た延
伸熱処理を施していないゃp竹光とポリエチレンテレフ
タレート系ポリエーテル部分維とを使用して織編成し、
核織編物にアルカリ処理を施し該織編物全型lの5〜3
0%を減量せしめることをを特徴とする高弾性織編物の
製造法にある。
をハードセグメントとし、ポリオキシブチレングリコー
ル系ポリエーテルをソフトセグメントとするブロック共
重合ポリエーテル・ポリエステルを溶融紡糸して得た延
伸熱処理を施していないゃp竹光とポリエチレンテレフ
タレート系ポリエーテル部分維とを使用して織編成し、
核織編物にアルカリ処理を施し該織編物全型lの5〜3
0%を減量せしめることをを特徴とする高弾性織編物の
製造法にある。
本発明に使用するブロック共重合ポリエーテル・ポリエ
ステルのハードセグメントを構成するポリエステルの部
分は、テレフタル醸成分とブチレングリコール成分とか
らなるポリブチレンテレフタレートを主たる対象とする
。しかしながら、この酸成分の一部、通常30モル%以
下をテレフタル酸成分以外のジカルボン酸成分やオキシ
カルボン酸成分で置き換えても及び/又はグリコール成
分以外の一部、通常30モル%以下をブチレングリコー
ル成分以外のジオキシ成分で置き換えたポリエステルで
あってもよい。また、ソフトセグメントを構成するポリ
エーテル部分は、ポリオキシブチレングリコールを主た
る対象とするが、その繰返単位の30%以下をブチレン
グリコール成分以外のジオキシ成分で置き換えたオリエ
ーテルであってもよい。上記ポリエーテル部分の平均分
子量は、あまり少ないと充分な弾性特性が得られ難く、
逆にあまり多いとハードセグメントとの相溶性が悪化す
るようになるので、500〜5000の範囲が好ましく
、500〜3000の範囲が特に好ましい。また、上記
ポリエーテル部分のポリエステル部分に対する割合は、
あまり少ないと充分な弾性特性が19られガく、逆にあ
まり多くなると融点低下が大きくなって充分な熱的特性
が得られ難くなるため、重量割合で0.25〜4.0倍
の範囲が好ましく、0.25〜2.5倍の範囲が特に好
ましい。かかるブロック共重合ポリエーテルポリエステ
ルを製造する方法は特開昭58−91819号公報に提
案されている方法に準じて行うことができる。
ステルのハードセグメントを構成するポリエステルの部
分は、テレフタル醸成分とブチレングリコール成分とか
らなるポリブチレンテレフタレートを主たる対象とする
。しかしながら、この酸成分の一部、通常30モル%以
下をテレフタル酸成分以外のジカルボン酸成分やオキシ
カルボン酸成分で置き換えても及び/又はグリコール成
分以外の一部、通常30モル%以下をブチレングリコー
ル成分以外のジオキシ成分で置き換えたポリエステルで
あってもよい。また、ソフトセグメントを構成するポリ
エーテル部分は、ポリオキシブチレングリコールを主た
る対象とするが、その繰返単位の30%以下をブチレン
グリコール成分以外のジオキシ成分で置き換えたオリエ
ーテルであってもよい。上記ポリエーテル部分の平均分
子量は、あまり少ないと充分な弾性特性が得られ難く、
逆にあまり多いとハードセグメントとの相溶性が悪化す
るようになるので、500〜5000の範囲が好ましく
、500〜3000の範囲が特に好ましい。また、上記
ポリエーテル部分のポリエステル部分に対する割合は、
あまり少ないと充分な弾性特性が19られガく、逆にあ
まり多くなると融点低下が大きくなって充分な熱的特性
が得られ難くなるため、重量割合で0.25〜4.0倍
の範囲が好ましく、0.25〜2.5倍の範囲が特に好
ましい。かかるブロック共重合ポリエーテルポリエステ
ルを製造する方法は特開昭58−91819号公報に提
案されている方法に準じて行うことができる。
かかるポリブチレンテレフタレート系弾性糸は延伸、熱
処理をして巻き取るか、又は、延伸、熱処理をすること
なく巻取りポリエステル繊維と混用して使用される。該
混用の方法は該弾性糸をポリエステル繊維で被覆しても
よく又は、採糸で用いてポリエステル11帷と交編織し
てもよい。弾性糸を被覆するには中空スピンドルを利用
した撚糸によるカバリングする方法、引き揃え糸を合撚
し伸度差により被覆する方法、精紡機を利用したコアス
パンによる方法などがある。
処理をして巻き取るか、又は、延伸、熱処理をすること
なく巻取りポリエステル繊維と混用して使用される。該
混用の方法は該弾性糸をポリエステル繊維で被覆しても
よく又は、採糸で用いてポリエステル11帷と交編織し
てもよい。弾性糸を被覆するには中空スピンドルを利用
した撚糸によるカバリングする方法、引き揃え糸を合撚
し伸度差により被覆する方法、精紡機を利用したコアス
パンによる方法などがある。
これらの被覆糸はそれ単独で、またはポリエーテル部分
紺と一緒に使用して111編物にlll aされる。
紺と一緒に使用して111編物にlll aされる。
採糸で使用するものは編物の場合が多く、経編物、丸編
物のいずれでも利用することができる。
物のいずれでも利用することができる。
また、混用するポリエステル11雑は、レギュラーポリ
エステルmHの他に、カチオン染料可染性ポリエステル
繊維等も使用することができる。
エステルmHの他に、カチオン染料可染性ポリエステル
繊維等も使用することができる。
特に該カチオン染料可染性ポリエステル繊維であって、
特願昭63−63692号で提案したようなポリエステ
ル1lIftが好ましく提案される。すなわち、下記一
般式; %式% ) で表わされるスルホン酸ホスホニウム塩を0.1〜10
モル%共重合した極限粘度0.5以上の改質ポリエステ
ルが例示される。但し、Aは芳香族基又は脂肪族基、×
1はエステル形成性官能基、×2は×1と同−若しくは
異なるエステル形成官能基又R1、R2、R3、および
R4はアルキル基及びアリール基より選ばれた同−又は
異なる基、nは正の整数を示す。
特願昭63−63692号で提案したようなポリエステ
ル1lIftが好ましく提案される。すなわち、下記一
般式; %式% ) で表わされるスルホン酸ホスホニウム塩を0.1〜10
モル%共重合した極限粘度0.5以上の改質ポリエステ
ルが例示される。但し、Aは芳香族基又は脂肪族基、×
1はエステル形成性官能基、×2は×1と同−若しくは
異なるエステル形成官能基又R1、R2、R3、および
R4はアルキル基及びアリール基より選ばれた同−又は
異なる基、nは正の整数を示す。
本発明方法において、これらの糸を使用して織編成し、
および精練染色仕上げの工程は公知の方法により行われ
るが、該織編物とした後に熱処理されることが重要であ
る。
および精練染色仕上げの工程は公知の方法により行われ
るが、該織編物とした後に熱処理されることが重要であ
る。
熱処理温度は、ハードセグメントのポリブブレンテレフ
タレート系ポリエステルのガラス転移点付近の温度+2
0℃以上の温度から 160℃までの範囲で行うことが
できる。160℃を超えるとメルトフローが起こりはじ
め弾性特性の改良効果がなくなる。また、熱処理によっ
てハードセグメントのポリブチレンテレフレタートの結
晶化によるビン止め効果と非結晶の配向の束縛がとか1
れ、非結晶がよりランダムになっておりこの構造は弾性
向上により好ましいものと考えられる。
タレート系ポリエステルのガラス転移点付近の温度+2
0℃以上の温度から 160℃までの範囲で行うことが
できる。160℃を超えるとメルトフローが起こりはじ
め弾性特性の改良効果がなくなる。また、熱処理によっ
てハードセグメントのポリブチレンテレフレタートの結
晶化によるビン止め効果と非結晶の配向の束縛がとか1
れ、非結晶がよりランダムになっておりこの構造は弾性
向上により好ましいものと考えられる。
本発明においては、該織編物にアルカリ処理を施し該#
A編物全重量の5〜30%、好ましくは10〜20%を
減量せしめる。減量率が5%未満では、用台向上の効果
が乏しく、また、減量率が30%を超えると弾性糸の劣
化が大であり実用的でない。アルカリ処理の方法は公知
のものが使用される。
A編物全重量の5〜30%、好ましくは10〜20%を
減量せしめる。減量率が5%未満では、用台向上の効果
が乏しく、また、減量率が30%を超えると弾性糸の劣
化が大であり実用的でない。アルカリ処理の方法は公知
のものが使用される。
[発明の作用1
本発明方法は、この様に織編物とした後にアルカリ処理
するものであり、これにより該織編物の風合は著しく改
良される。かかるアルカリ処理に対しては、本発明に使
用するポリエステルエーテル系弾性糸は高い耐性を有し
、強度、伸度1弾性特性の保持率が十分に高いという性
質があり本発明はこの性質を利用するものである。ポリ
エステルエーテル系弾性糸が高い耐性を有する理由につ
いては十分解明されていないが次のように推定される。
するものであり、これにより該織編物の風合は著しく改
良される。かかるアルカリ処理に対しては、本発明に使
用するポリエステルエーテル系弾性糸は高い耐性を有し
、強度、伸度1弾性特性の保持率が十分に高いという性
質があり本発明はこの性質を利用するものである。ポリ
エステルエーテル系弾性糸が高い耐性を有する理由につ
いては十分解明されていないが次のように推定される。
すなわち、耐薬品性の劣化は一般に構造のルーズな部分
の破壊により起こり、本発明に使用する弾性糸ではその
ソフトセグメントであるポリオキシブチレングリコール
のようなエーテル化合物のアルカリに対する安定性が高
く、一方、ハードセグメントであるポリブチレンテレフ
タレート成分は結晶し易く、結晶部分はアルカリに対し
て強いので、結局本発明に使用するポリエステルニーデ
ル系弾性糸は従来から使用されているポリウレタン弾性
糸とは違ってアルカリに対して高い耐性を有することに
なり本発明の作用効果を得ることができる。
の破壊により起こり、本発明に使用する弾性糸ではその
ソフトセグメントであるポリオキシブチレングリコール
のようなエーテル化合物のアルカリに対する安定性が高
く、一方、ハードセグメントであるポリブチレンテレフ
タレート成分は結晶し易く、結晶部分はアルカリに対し
て強いので、結局本発明に使用するポリエステルニーデ
ル系弾性糸は従来から使用されているポリウレタン弾性
糸とは違ってアルカリに対して高い耐性を有することに
なり本発明の作用効果を得ることができる。
なお、本発明で使用する弾性糸を熱処理することにより
該弾性糸の内部構造を発達せしめ、十分な伸度と優れた
弾性特性を示すようになるが、該熱処理は織編物とした
あとで行うことが好ましい。
該弾性糸の内部構造を発達せしめ、十分な伸度と優れた
弾性特性を示すようになるが、該熱処理は織編物とした
あとで行うことが好ましい。
本発明に使用する弾性糸の場合、まだ充分に結晶化され
ていないハードセグメント部分を熱処理し、結晶化度を
上げ結晶によるつなぎとめ効果を向上させることで更に
切断伸度、瞬間伸長回復率、伸長弾性率、長時間伸長弾
性率などの弾性的性質を向上させることが可能になった
ものである。例えば、紡糸直後の糸の切断伸度は250
〜400%、100%伸長時の効率は15〜20%であ
るのに対して沸水で10分mフリー処理を加えると切断
伸度400〜550%、100%伸長時の効率は40〜
50%に向上する。
ていないハードセグメント部分を熱処理し、結晶化度を
上げ結晶によるつなぎとめ効果を向上させることで更に
切断伸度、瞬間伸長回復率、伸長弾性率、長時間伸長弾
性率などの弾性的性質を向上させることが可能になった
ものである。例えば、紡糸直後の糸の切断伸度は250
〜400%、100%伸長時の効率は15〜20%であ
るのに対して沸水で10分mフリー処理を加えると切断
伸度400〜550%、100%伸長時の効率は40〜
50%に向上する。
また、かかる熱処理は、fJ I物とした後に行われる
が、該弾性糸は集合体の影響を受けて行われる。すなわ
ち、該熱処理により結晶化度が増加し、ビン止め効果と
非結晶の配向の束縛がとかれ、非結晶がよりランダムに
なるという微細構造の発達に加え、集合体構造形成時に
発生する集合体の内部応力を緩和し、糸の形態を固定す
ることが出来る。従来のポリウレタン系の弾性糸ではか
かる糸の形態固定は不可能であったが本発明ではこれが
可能になりm編物の風合改良が可能になった。
が、該弾性糸は集合体の影響を受けて行われる。すなわ
ち、該熱処理により結晶化度が増加し、ビン止め効果と
非結晶の配向の束縛がとかれ、非結晶がよりランダムに
なるという微細構造の発達に加え、集合体構造形成時に
発生する集合体の内部応力を緩和し、糸の形態を固定す
ることが出来る。従来のポリウレタン系の弾性糸ではか
かる糸の形態固定は不可能であったが本発明ではこれが
可能になりm編物の風合改良が可能になった。
このような熱処理は糸の内部構造である結晶が未発達の
状態で織成した後に行うこと、すなわち、織編物とした
後で行うことでより大きな効果を得ることが出来る。
状態で織成した後に行うこと、すなわち、織編物とした
後で行うことでより大きな効果を得ることが出来る。
以下実施例で説明する。
[実施例1]
ジメチルテレフタレート 167.3部、テトラメチレ
ングリコール105部、数平均分子ffl 2000の
ポリテトラメチレングリコール275部、テトラブチル
チタネート0.2部を反応機に仕込み、内温190℃で
エステル交換反応を行った。理論量の約70%のメタノ
ールが沼田した時点で内温を200〜240℃に界温し
、弱真空下で60分、次いで高真空下で200分反応さ
せた。ここで安定剤としてイルガノックス1010 (
チバガイギー社製) 3.5部、チヌビン327〈チ
バガイギー社El) 0.21部を添加し、20分攪
拌後反応を終了させた。
ングリコール105部、数平均分子ffl 2000の
ポリテトラメチレングリコール275部、テトラブチル
チタネート0.2部を反応機に仕込み、内温190℃で
エステル交換反応を行った。理論量の約70%のメタノ
ールが沼田した時点で内温を200〜240℃に界温し
、弱真空下で60分、次いで高真空下で200分反応さ
せた。ここで安定剤としてイルガノックス1010 (
チバガイギー社製) 3.5部、チヌビン327〈チ
バガイギー社El) 0.21部を添加し、20分攪
拌後反応を終了させた。
生成したポリエーテルエステルブロック共迅合体をベレ
ット化した後、該ベレットを乾燥後265℃で溶融し3
ホールのノズルを持つキャップより吐出ff13.9g
/分でポリマーを押出した。このポリマーを2ケのゴデ
ツトロールを介して1500rpmの速度で巻き取り4
0de/ 6f i Iの弾性糸を得た。
ット化した後、該ベレットを乾燥後265℃で溶融し3
ホールのノズルを持つキャップより吐出ff13.9g
/分でポリマーを押出した。このポリマーを2ケのゴデ
ツトロールを介して1500rpmの速度で巻き取り4
0de/ 6f i Iの弾性糸を得た。
該弾性糸を芯糸にしてカチオン可染のポリエステル糸7
0de/ 144f i Iを鞘糸に使用してシングル
カバーした糸を経糸に使用した。緯糸には、カチオン可
染のポリエステル仮撚加工糸100de /48fiを
使用し平織組織により製織した。
0de/ 144f i Iを鞘糸に使用してシングル
カバーした糸を経糸に使用した。緯糸には、カチオン可
染のポリエステル仮撚加工糸100de /48fiを
使用し平織組織により製織した。
なお、該カチオン可染のポリエステル糸は下記の方法に
より得た。
より得た。
テレフタル酸ジメチル100部、エチレングリコール6
0部、酢酸マンガン水塩0.03部(テレフタル酸ジメ
チルに対して0.024部)、テレフタル酸ジメチルに
対して1.7モル%の色の3,5−ジカルボメトキシベ
ンゼンスルホン酸テトラ−n−ブチルホスホニウム塩及
びテレフタル酸ジメチルに対してo、osoモル%の量
のテトラ−n−ブチルホスホニウムブロマイドをエステ
ル交換化に仕込み、窒素ガス雰囲気下3時間かけて 1
40℃から220℃まで?Nfaして生成するメタノー
ルを系外に留去しながらエステル交換反応させた。続い
て得られた生成物に、安定剤として正リン酸の56%水
溶液0.03部(テレフタル酸ジメチルに対して0.0
33モル%)を添・加し、同時に過剰のエチレングリコ
ール昇温追出しを開始した。10分後に重縮合触媒とし
て三酸化アンチモン0.04部(テレフタル酸ジメチル
に対して0.027モル%)を添加した。内温が240
℃に達した時点でエチレングリコールの追出しを終了し
、反応生成物を■令色に移した。
0部、酢酸マンガン水塩0.03部(テレフタル酸ジメ
チルに対して0.024部)、テレフタル酸ジメチルに
対して1.7モル%の色の3,5−ジカルボメトキシベ
ンゼンスルホン酸テトラ−n−ブチルホスホニウム塩及
びテレフタル酸ジメチルに対してo、osoモル%の量
のテトラ−n−ブチルホスホニウムブロマイドをエステ
ル交換化に仕込み、窒素ガス雰囲気下3時間かけて 1
40℃から220℃まで?Nfaして生成するメタノー
ルを系外に留去しながらエステル交換反応させた。続い
て得られた生成物に、安定剤として正リン酸の56%水
溶液0.03部(テレフタル酸ジメチルに対して0.0
33モル%)を添・加し、同時に過剰のエチレングリコ
ール昇温追出しを開始した。10分後に重縮合触媒とし
て三酸化アンチモン0.04部(テレフタル酸ジメチル
に対して0.027モル%)を添加した。内温が240
℃に達した時点でエチレングリコールの追出しを終了し
、反応生成物を■令色に移した。
次いで昇温しながら内温か260℃に達するまで常圧反
応させた後、1v1間かけて7601MH9から1順H
9まで減圧し、同時に1時間30分かけて内温を280
℃まで昇温した。1ffi51H9以下の減圧下、重合
温度280℃で更に2時間重合した時点で窒素ガスで真
空を破って重合反応を終了し、窒素ガス加圧下に280
℃でポリマーのポリマーの吐出を行った。
応させた後、1v1間かけて7601MH9から1順H
9まで減圧し、同時に1時間30分かけて内温を280
℃まで昇温した。1ffi51H9以下の減圧下、重合
温度280℃で更に2時間重合した時点で窒素ガスで真
空を破って重合反応を終了し、窒素ガス加圧下に280
℃でポリマーのポリマーの吐出を行った。
このポリマーを290℃で溶融し紡出した。次いで、破
断伸麿が30%になる延伸倍率で予熱温度80℃で延伸
し、130℃で熱はットしてカチオン可染のポリエステ
ルII維を得ることができる。
断伸麿が30%になる延伸倍率で予熱温度80℃で延伸
し、130℃で熱はットしてカチオン可染のポリエステ
ルII維を得ることができる。
@織物は、精練リラックス(90℃、30sec )、
乾燥・ピンテンター(120℃、40SeC) 、ブレ
セy ト(160℃、30sec ) 、7 )1.t
、?+ 1,1減fl (NAOH159/L、90
sec ) 、染色(高圧液流染色機:130℃、40
分)、ファイナルセット(160℃、30sec )の
プロセスで仕上げ工程に通し、アルカリ減量率を18%
にして仕上げた。
乾燥・ピンテンター(120℃、40SeC) 、ブレ
セy ト(160℃、30sec ) 、7 )1.t
、?+ 1,1減fl (NAOH159/L、90
sec ) 、染色(高圧液流染色機:130℃、40
分)、ファイナルセット(160℃、30sec )の
プロセスで仕上げ工程に通し、アルカリ減量率を18%
にして仕上げた。
得られた織物は、ドレープ性に富んだ風合のものであり
、使用された弾性系の強度残存率は82%で実用的に十
分な強爪を有していた。得られた織物特性を第1表に示
す。
、使用された弾性系の強度残存率は82%で実用的に十
分な強爪を有していた。得られた織物特性を第1表に示
す。
比較例として実施例において弾性糸の代わりに従来から
使用されているスパンデックスを使用する他は実施例と
同様にして織物を得たが、スパンデックス弾性糸の強度
の残存率は零であり実用に供することは不可能であった
。比較例の織物の物性も第1表に併せて示す。
使用されているスパンデックスを使用する他は実施例と
同様にして織物を得たが、スパンデックス弾性糸の強度
の残存率は零であり実用に供することは不可能であった
。比較例の織物の物性も第1表に併せて示す。
但し、第1表において、
伸長率(%)は、経糸方向の弾性伸長率であって
試料織物の幅 :5ctn
つかみ間隔Lo:20cm
下端荷重 : 1.5に9
を用い、荷重をかけて10分後、ただちに印の間隔L1
を測定し、次式で計算ザる。
を測定し、次式で計算ザる。
伸長率(%)=(L+ Lo)X100/L。
Claims (1)
- ポリブチレンテレフタレート系ポリエステルをハードセ
グメントとし、ポリオキシブチレングリコール系ポリエ
ーテルをソフトセグメントとするブロック共重合ポリエ
ーテル・ポリエステルを溶融紡糸して得た弾性糸とポリ
エチレンテレフタレート系ポリエステル繊維とを使用し
て織編成し、該織編物にアルカリ処理を施し該織編物全
重量の5〜30%を減量せしめることを特徴とする高弾
性織編物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142175A JPH038868A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 高弾性織編物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142175A JPH038868A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 高弾性織編物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038868A true JPH038868A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15309107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142175A Pending JPH038868A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 高弾性織編物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038868A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011017099A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Toray Opelontex Co Ltd | 伸縮性布帛の製造方法 |
| CN106120299A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-11-16 | 广东溢达纺织有限公司 | 阳离子改性织物及其制备方法 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1142175A patent/JPH038868A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011017099A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Toray Opelontex Co Ltd | 伸縮性布帛の製造方法 |
| CN106120299A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-11-16 | 广东溢达纺织有限公司 | 阳离子改性织物及其制备方法 |
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