JPH038883B2 - - Google Patents
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- JPH038883B2 JPH038883B2 JP60252132A JP25213285A JPH038883B2 JP H038883 B2 JPH038883 B2 JP H038883B2 JP 60252132 A JP60252132 A JP 60252132A JP 25213285 A JP25213285 A JP 25213285A JP H038883 B2 JPH038883 B2 JP H038883B2
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- mandrel
- annular
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- tool
- mandrel assembly
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/02—Boring bars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- B23Q2220/008—Rotatable tool holders coupled in parallel to a non rotating accessory
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- Y10S408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10S408/708—Drilling opening for bearing in engine block
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T408/39—Cutting by use of rotating axially moving tool with radially outer limit of cutting edge moving to define cylinder partially, but not entirely encircled by work
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- Y10T408/55—Cutting by use of rotating axially moving tool with work-engaging structure other than Tool or tool-support
- Y10T408/557—Frictionally engaging sides of opening in work
- Y10T408/558—Opening coaxial with Tool
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボーリング(穿孔)棒を軸支する心
棒組立体に関するものである。
棒組立体に関するものである。
(従来技術)
従来技術は可動工具を案内る工作機械または被
加工物の孔内に固定された膨張コレツトを用いる
ことを既に示唆している。米国特許第1592166号
はリーマー用の膨張コレツト型ブツシユングを示
している。米国特許第1792862号、第1806891号及
び第1963803号は切断工具用の膨張ブツシユング
またはパイロツトを更に示している。
加工物の孔内に固定された膨張コレツトを用いる
ことを既に示唆している。米国特許第1592166号
はリーマー用の膨張コレツト型ブツシユングを示
している。米国特許第1792862号、第1806891号及
び第1963803号は切断工具用の膨張ブツシユング
またはパイロツトを更に示している。
米国特許第2020439号及び第3674375号は2つの
間隔をあけた場所の間にボーリング工具を設けこ
れらの場所でボーリング棒を案内する考えを開示
している。この特許は米国特許第2065486号及び
第3977805号と同様にボーリング工具の軸線及び
その駆動軸線が正確に一致する必要がないように
ユニバーサルジヨイントを用いることを開示して
いる。
間隔をあけた場所の間にボーリング工具を設けこ
れらの場所でボーリング棒を案内する考えを開示
している。この特許は米国特許第2065486号及び
第3977805号と同様にボーリング工具の軸線及び
その駆動軸線が正確に一致する必要がないように
ユニバーサルジヨイントを用いることを開示して
いる。
深い穴が掘られるか他の方法で機械加工される
場合にはボーリング工具案内ブツシユング上に4
つの消耗ストリツプを用いることが既に示唆され
ており、これは米国特許第2334795号及び第
3348434号に開示されている。
場合にはボーリング工具案内ブツシユング上に4
つの消耗ストリツプを用いることが既に示唆され
ており、これは米国特許第2334795号及び第
3348434号に開示されている。
米国特許第4365917号は空気圧によつて球形案
内ブツシユングを角度調整しクランプするのを許
している。
内ブツシユングを角度調整しクランプするのを許
している。
被加工物に深い穴を堀りその後ボーリング工具
の回転軸線に直角な面にある被加工物の環状面を
機械加工する場合に次の機械加工工程の間この回
転軸線に直角な環状面を得るのに問題がある。こ
れは軸線に対して回転する面が環状であるか円筒
形であるかまたは円錐形であるか否かに拘らずこ
の面を精密に機械加工する一般的な問題の一部で
ある。
の回転軸線に直角な面にある被加工物の環状面を
機械加工する場合に次の機械加工工程の間この回
転軸線に直角な環状面を得るのに問題がある。こ
れは軸線に対して回転する面が環状であるか円筒
形であるかまたは円錐形であるか否かに拘らずこ
の面を精密に機械加工する一般的な問題の一部で
ある。
この問題は2つの別個の軸線方向に間隔をあけ
た被加工物の孔を形成するために被加工物の2つ
の別個の軸線方向に間隔をあけた部分を通して被
加工物をボーリングする場合に非常に複雑とな
る。これは必然的に被加工物が長く、またボーリ
ング棒が長いので撓むかさもなくば正確には同軸
でない2つの孔を形成することを意味する。従つ
て、その後各々が隣の孔の軸線に直角であると推
定される環状面を機械加工する場合にこれらの2
つの環状面は平行な面にないことが解る。被加工
物の2つの間隔をあけた部分が平行であることが
所望である場合の例としては2つの流体の流れの
孔を得るために大きな弁に孔を機械加工で形成
し、次いで弁座に対して密接に且つ流体密に連通
するように受入れらるべき直角に動くゲート弁を
受入れるように平行であると推定される弁座を受
入れるべき2つの環状面を機械加工で形成するこ
とがある。若し、2つの弁座が平行でないなら、
ゲート弁に漏れが生ずる。このような2つの環状
面を機械加工する従来技術の試みは被加工物の2
つの孔を注意深くボーリングし、最小の公差で同
軸のこれらの2つの孔を得ようとするために注意
深くリーマー加工するか他の方法で機械加工して
これらの2つの孔が共に正確な孔であるようにす
る必要がある。
た被加工物の孔を形成するために被加工物の2つ
の別個の軸線方向に間隔をあけた部分を通して被
加工物をボーリングする場合に非常に複雑とな
る。これは必然的に被加工物が長く、またボーリ
ング棒が長いので撓むかさもなくば正確には同軸
でない2つの孔を形成することを意味する。従つ
て、その後各々が隣の孔の軸線に直角であると推
定される環状面を機械加工する場合にこれらの2
つの環状面は平行な面にないことが解る。被加工
物の2つの間隔をあけた部分が平行であることが
所望である場合の例としては2つの流体の流れの
孔を得るために大きな弁に孔を機械加工で形成
し、次いで弁座に対して密接に且つ流体密に連通
するように受入れらるべき直角に動くゲート弁を
受入れるように平行であると推定される弁座を受
入れるべき2つの環状面を機械加工で形成するこ
とがある。若し、2つの弁座が平行でないなら、
ゲート弁に漏れが生ずる。このような2つの環状
面を機械加工する従来技術の試みは被加工物の2
つの孔を注意深くボーリングし、最小の公差で同
軸のこれらの2つの孔を得ようとするために注意
深くリーマー加工するか他の方法で機械加工して
これらの2つの孔が共に正確な孔であるようにす
る必要がある。
次に、2つの間隔をあけた被加工物部分の環状
面はそれぞれが隣の孔軸線に対して直角となるよ
うに機械加工され、従つてこれらの2つの機械加
工された環状面は平行であると推定される。120
cm(4フイート)または150cm(5フイート)の
長さの大きな弁体である場合にはこの機械加工は
仕上げに多くの日数がかかる。
面はそれぞれが隣の孔軸線に対して直角となるよ
うに機械加工され、従つてこれらの2つの機械加
工された環状面は平行であると推定される。120
cm(4フイート)または150cm(5フイート)の
長さの大きな弁体である場合にはこの機械加工は
仕上げに多くの日数がかかる。
(従来技術の解決すべき問題点)
従つて、解決すべき問題点は被加工物の孔の軸
線に直角な環状面を正確に機械加工する方法であ
り、またこれを基本的に製造費を低下するのに充
分に迅速に達成する方法である。更に特定する
と、解決すべき問題点は2つの軸線方向に間隔を
あけた環状面を軸線方向に間隔をあけた孔に隣接
するように機械加工する方法であり、またこれら
の2つの環状面が平行な面にあるようにする方法
である。
線に直角な環状面を正確に機械加工する方法であ
り、またこれを基本的に製造費を低下するのに充
分に迅速に達成する方法である。更に特定する
と、解決すべき問題点は2つの軸線方向に間隔を
あけた環状面を軸線方向に間隔をあけた孔に隣接
するように機械加工する方法であり、またこれら
の2つの環状面が平行な面にあるようにする方法
である。
(発明の目的)
本発明の目的は、精密な機械加工装置を提供す
ることにある。
ることにある。
本発明の他の目的は、心棒と工具棒とから成り
心棒が工具棒のまわりに先ず心合せされ、次いで
クランプ孔に位置決めしてクランプされる心棒組
立体を提供することにある。
心棒が工具棒のまわりに先ず心合せされ、次いで
クランプ孔に位置決めしてクランプされる心棒組
立体を提供することにある。
本発明の他の目的は、膨張心棒を起動するため
と回転工具棒を空気軸受するためとに空気圧を二
重に用いることである。
と回転工具棒を空気軸受するためとに空気圧を二
重に用いることである。
本発明の更に他の目的は、心棒を工具棒のまわ
りに心合せし、心棒内のコレツトを膨張してクラ
ンプ孔にクランプし、また機械加工の間回転工具
棒を空気軸受するために空気圧を三重に用いるこ
とである。
りに心合せし、心棒内のコレツトを膨張してクラ
ンプ孔にクランプし、また機械加工の間回転工具
棒を空気軸受するために空気圧を三重に用いるこ
とである。
(発明の構成)
本発明によれば、回転工具棒を軸支するクラン
プ孔の内面にクランプする心棒組立体において、
前記クランプ孔よりも小さい径を有し切断工具を
回転することができるようにした長尺の回転工具
棒と、前記心棒組立体内に設けられ心棒本体を有
する心棒と、前記心棒本体内に設けられた空気圧
膨張室と、前記心棒本体に保持された膨張コレツ
トと、前記膨張室て前記コレツトとの間に接続さ
れた力伝達手段と、前記工具棒と共に回転する環
状軸頚面と、前記環状軸頚面に接近して前記心棒
本体に設けられた環状軸受面と、前記工具棒を前
記心棒本体に支持する空気軸受を形成するように
前記環状軸頚面と環状軸受面との間の環状空間に
加圧空気を供給するようにし且つ前記心棒を前記
クランプ孔内にクランプするために前記膨張コレ
ツトを前記クランプ孔に圧接するように膨張する
空気を前記膨張室に供給するように前記心棒本体
に接続された手段とから成り、前記心棒本体に接
続された手段は前記空気圧膨張室と前記環状空間
とを連通する空気連通通路を含むことを特徴とす
る心棒組立体が提供される。
プ孔の内面にクランプする心棒組立体において、
前記クランプ孔よりも小さい径を有し切断工具を
回転することができるようにした長尺の回転工具
棒と、前記心棒組立体内に設けられ心棒本体を有
する心棒と、前記心棒本体内に設けられた空気圧
膨張室と、前記心棒本体に保持された膨張コレツ
トと、前記膨張室て前記コレツトとの間に接続さ
れた力伝達手段と、前記工具棒と共に回転する環
状軸頚面と、前記環状軸頚面に接近して前記心棒
本体に設けられた環状軸受面と、前記工具棒を前
記心棒本体に支持する空気軸受を形成するように
前記環状軸頚面と環状軸受面との間の環状空間に
加圧空気を供給するようにし且つ前記心棒を前記
クランプ孔内にクランプするために前記膨張コレ
ツトを前記クランプ孔に圧接するように膨張する
空気を前記膨張室に供給するように前記心棒本体
に接続された手段とから成り、前記心棒本体に接
続された手段は前記空気圧膨張室と前記環状空間
とを連通する空気連通通路を含むことを特徴とす
る心棒組立体が提供される。
また、本発明によれば、一緒に切断工具を回転
するようにした回転工具棒を軸支するよクランプ
孔の内面にクランプし心棒本体に膨張コレツトを
有する心棒を含み前記工具棒と共に回転する環状
軸頚面が前記心棒本体上の環状軸受面と密接に協
動する心棒組立体において、前記心棒本体内に設
けられた空気圧膨張室と、前記膨張室と前記コレ
ツトとの間に接続された力伝達手段と、前記工具
棒を前記心棒本体に支持する空気軸受を形成する
ように前記環状軸頚面と環状軸受面との間の環状
空間に加圧空気を供給する手段と、前記心棒を前
記クランプ孔内にクランプするために前記膨張コ
レツトを前記クランプ孔に圧接するように膨張す
る加圧空気を前記膨張室に供給する手段とから成
つていることを特徴とする心棒組立体が提供され
る。
するようにした回転工具棒を軸支するよクランプ
孔の内面にクランプし心棒本体に膨張コレツトを
有する心棒を含み前記工具棒と共に回転する環状
軸頚面が前記心棒本体上の環状軸受面と密接に協
動する心棒組立体において、前記心棒本体内に設
けられた空気圧膨張室と、前記膨張室と前記コレ
ツトとの間に接続された力伝達手段と、前記工具
棒を前記心棒本体に支持する空気軸受を形成する
ように前記環状軸頚面と環状軸受面との間の環状
空間に加圧空気を供給する手段と、前記心棒を前
記クランプ孔内にクランプするために前記膨張コ
レツトを前記クランプ孔に圧接するように膨張す
る加圧空気を前記膨張室に供給する手段とから成
つていることを特徴とする心棒組立体が提供され
る。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、第2図乃至第5図は大体において第1と第
2との心棒本体12,13をそれぞれ含み、また
工具棒14を含む心棒組立体11を示す。この心
棒組立体11は第1と第2とのクランプ孔15,
16のそれぞれの内面にクランプされるようにな
つている。これらのクランプ孔は工作機械または
固定部材の一部であつてもよいが、この実施例で
は工具棒14が貫通する第3の孔18を更に有す
る長い被加工物17の一部である。この被加工物
17は120cmまたは150cm(4または5フイート)
とその長さによつて、また横孔19を通して手を
入れるのが制限されることによつて正確に機械加
工するのが困難であるものを例としている。この
被加工物17では、孔15,16,18は長いボ
ーリング棒上のボーリング工具によつて予め穿孔
されている。このように長く細いボーリング棒の
大きな長さと直径との比によつて3つの孔15,
16,18はしばしば正確に同軸でないことが解
つた。換言すると、ボーリング棒はこれらの3つ
の孔15,16,18を機械加工している間僅か
に曲がる。さもなくば、反対側からボーリングさ
れると、3つの孔は整列することができない。従
来技術では、これらの3つの孔は一層正確な直径
までリーマー加工されるが、リーマーはその直径
に対して必然的に長く従つて僅かに撓むので若し
ボーリングされた時孔が同軸でないなら、リーマ
ー加工後も同軸ではない。
ると、第2図乃至第5図は大体において第1と第
2との心棒本体12,13をそれぞれ含み、また
工具棒14を含む心棒組立体11を示す。この心
棒組立体11は第1と第2とのクランプ孔15,
16のそれぞれの内面にクランプされるようにな
つている。これらのクランプ孔は工作機械または
固定部材の一部であつてもよいが、この実施例で
は工具棒14が貫通する第3の孔18を更に有す
る長い被加工物17の一部である。この被加工物
17は120cmまたは150cm(4または5フイート)
とその長さによつて、また横孔19を通して手を
入れるのが制限されることによつて正確に機械加
工するのが困難であるものを例としている。この
被加工物17では、孔15,16,18は長いボ
ーリング棒上のボーリング工具によつて予め穿孔
されている。このように長く細いボーリング棒の
大きな長さと直径との比によつて3つの孔15,
16,18はしばしば正確に同軸でないことが解
つた。換言すると、ボーリング棒はこれらの3つ
の孔15,16,18を機械加工している間僅か
に曲がる。さもなくば、反対側からボーリングさ
れると、3つの孔は整列することができない。従
来技術では、これらの3つの孔は一層正確な直径
までリーマー加工されるが、リーマーはその直径
に対して必然的に長く従つて僅かに撓むので若し
ボーリングされた時孔が同軸でないなら、リーマ
ー加工後も同軸ではない。
機械加工が困難な被加工物の例としては横孔1
9を横切つて貫通するような多数のゲート弁を有
する大きな弁体がある。被加工物17の孔15付
近の環状面21と孔16付近の環状面22とは心
棒組立体11によつて機械加工されることが望ま
れていた。これらの2つの環状面は結局はこれら
の環状面に平行な弁座を受入れ、またゲート弁は
このゲート弁を開閉するために面21,22の軸
線に直角な横孔19を通つて可動することにな
る。ゲート弁が結局は孔15,16,18を通る
流体を漏らすことがないように確実にするために
弁座は精密に位置決めされることが肝要であり、
これは2つの機械加工された環状面21,22が
平行であるべきであることを意味していた。
9を横切つて貫通するような多数のゲート弁を有
する大きな弁体がある。被加工物17の孔15付
近の環状面21と孔16付近の環状面22とは心
棒組立体11によつて機械加工されることが望ま
れていた。これらの2つの環状面は結局はこれら
の環状面に平行な弁座を受入れ、またゲート弁は
このゲート弁を開閉するために面21,22の軸
線に直角な横孔19を通つて可動することにな
る。ゲート弁が結局は孔15,16,18を通る
流体を漏らすことがないように確実にするために
弁座は精密に位置決めされることが肝要であり、
これは2つの機械加工された環状面21,22が
平行であるべきであることを意味していた。
第1図に示された従来技術を参照すると、被加
工物17の一部が第2図に示されたものに対して
拡大されて示されている。第1図のこの被加工物
は予め穿孔されたクランプ孔15,16を示し、
またこの図はこれらの2つの孔がこれらの孔を予
め穿孔する細長いボーリング棒の曲げによつて同
軸でないことを僅かに誇張した寸法で示してい
る。案内ブツシユング26,27は孔15,16
の内側で密接するように機械加工された。工具棒
28はこれらの案内ブツシユング26,27によ
つて案内され、通常では4つの摩耗ストリツプ2
9を工具棒28のキー型のスロツトに取付けてい
た。案内ブツシユングと摩耗ストリツプとはすべ
て例えば銅から作られ、摩耗ストリツプは摩耗す
るにつれて交換することができるようにした。工
具棒28によつて回転される工具31は環状面2
1Aを機械加工するのに用いられ、またこれも工
具棒28によつて回転される工具32は環状面2
2Aを機械加工するのに用いられた。後者の場合
にはこれは工具棒28を縦方向に移動して被加工
物17の孔16付近の部分に係合することによつ
て行なわれた。
工物17の一部が第2図に示されたものに対して
拡大されて示されている。第1図のこの被加工物
は予め穿孔されたクランプ孔15,16を示し、
またこの図はこれらの2つの孔がこれらの孔を予
め穿孔する細長いボーリング棒の曲げによつて同
軸でないことを僅かに誇張した寸法で示してい
る。案内ブツシユング26,27は孔15,16
の内側で密接するように機械加工された。工具棒
28はこれらの案内ブツシユング26,27によ
つて案内され、通常では4つの摩耗ストリツプ2
9を工具棒28のキー型のスロツトに取付けてい
た。案内ブツシユングと摩耗ストリツプとはすべ
て例えば銅から作られ、摩耗ストリツプは摩耗す
るにつれて交換することができるようにした。工
具棒28によつて回転される工具31は環状面2
1Aを機械加工するのに用いられ、またこれも工
具棒28によつて回転される工具32は環状面2
2Aを機械加工するのに用いられた。後者の場合
にはこれは工具棒28を縦方向に移動して被加工
物17の孔16付近の部分に係合することによつ
て行なわれた。
摩耗ストリツプは案内ブツシユング26,27
の内側に密接するように機械加工され、従つてこ
れは2つの孔15,16が同軸でないので矢印3
3の方向に工具棒28が曲げられることを意味し
ていた。また、これは点34,35で案内ブツシ
ユング15が過剰に摩耗し、また相応する位置で
摩耗ストリツプ29も過剰に摩耗し、同様にして
点36,37で案内ブツシユング27が過剰に摩
耗し、また相応する位置で案内ブツシユング27
付近の摩耗ストリツプ29が摩耗することを意味
していた。孔15,16が穿孔され、次いでこれ
らを同軸にするようにリーマー加工したとしても
多くの場合には同軸とはならないで機械加工され
た面21A,22Aが相互に平行でないことが解
つた。これらの機械加工された環状面21A,2
2Aに弁座が取付けられ、ゲート弁が横孔19内
を矢印33の方向に沿つて前後に移動すると、ゲ
ート弁は弁座に良好なシールを保つて係合しない
で漏れが生じる。また、摩耗ストリツプ及び案内
ブツシユングが摩耗するにつれて工具棒28はこ
れらの案内ブツシユング内でがたついて歪んで機
械加工された環状面21A,22Aを形成してい
た。
の内側に密接するように機械加工され、従つてこ
れは2つの孔15,16が同軸でないので矢印3
3の方向に工具棒28が曲げられることを意味し
ていた。また、これは点34,35で案内ブツシ
ユング15が過剰に摩耗し、また相応する位置で
摩耗ストリツプ29も過剰に摩耗し、同様にして
点36,37で案内ブツシユング27が過剰に摩
耗し、また相応する位置で案内ブツシユング27
付近の摩耗ストリツプ29が摩耗することを意味
していた。孔15,16が穿孔され、次いでこれ
らを同軸にするようにリーマー加工したとしても
多くの場合には同軸とはならないで機械加工され
た面21A,22Aが相互に平行でないことが解
つた。これらの機械加工された環状面21A,2
2Aに弁座が取付けられ、ゲート弁が横孔19内
を矢印33の方向に沿つて前後に移動すると、ゲ
ート弁は弁座に良好なシールを保つて係合しない
で漏れが生じる。また、摩耗ストリツプ及び案内
ブツシユングが摩耗するにつれて工具棒28はこ
れらの案内ブツシユング内でがたついて歪んで機
械加工された環状面21A,22Aを形成してい
た。
本発明は従来技術の機械加工装置及び方法の欠
点を克服する。本装置及び方法は第2図乃至第5
図に示され、工具棒14はドリル、リーマー、ミ
リングカツターを含む機械加工を果すことができ
る多くの異なつた形態の棒であり、図面では環状
面21を機械加工する2つの径方向に早退する切
断工具40を保持するボーリング棒であるのが示
してある。この工具は工具棒14の軸線方向及び
回転方向の運動によつて環状面21を切断する。
点を克服する。本装置及び方法は第2図乃至第5
図に示され、工具棒14はドリル、リーマー、ミ
リングカツターを含む機械加工を果すことができ
る多くの異なつた形態の棒であり、図面では環状
面21を機械加工する2つの径方向に早退する切
断工具40を保持するボーリング棒であるのが示
してある。この工具は工具棒14の軸線方向及び
回転方向の運動によつて環状面21を切断する。
工具棒14はユニバーサルジヨイント42を介
して駆動軸43に接続された駆動端41を有する
機械スピンドル(図示せず)によつて駆動され、
また駆動軸43は円錐形駆動体44によつて駆動
スピンドル(図示せず)に接続されている。ユニ
バーサルジヨイント42の目的は工具棒14に横
スラストまたは曲げモーメントをかけることがな
いように孔15,16,18が僅かに不整列であ
つても工具棒14を回転することである。
して駆動軸43に接続された駆動端41を有する
機械スピンドル(図示せず)によつて駆動され、
また駆動軸43は円錐形駆動体44によつて駆動
スピンドル(図示せず)に接続されている。ユニ
バーサルジヨイント42の目的は工具棒14に横
スラストまたは曲げモーメントをかけることがな
いように孔15,16,18が僅かに不整列であ
つても工具棒14を回転することである。
2つの心棒12,13は端の位置が逆であるが
同一でよく、従つて以下には心棒12のみを第3
図を参照して詳細にのべる。心棒12は例えば黄
銅である軸受スリーブ50を受入れるためにねじ
49が切つてある環状の心棒本体48を含む。心
棒本体48の内端は軸受スリーブ50と共に環状
ピストン52が密接に受入れられる環状シリンダ
51を形成している。これらは本体48内に空気
膨張室を形成している。O−リング53はシリン
ダ内のピストンの軸線方向のすべりのシールを形
成している。
同一でよく、従つて以下には心棒12のみを第3
図を参照して詳細にのべる。心棒12は例えば黄
銅である軸受スリーブ50を受入れるためにねじ
49が切つてある環状の心棒本体48を含む。心
棒本体48の内端は軸受スリーブ50と共に環状
ピストン52が密接に受入れられる環状シリンダ
51を形成している。これらは本体48内に空気
膨張室を形成している。O−リング53はシリン
ダ内のピストンの軸線方向のすべりのシールを形
成している。
環状の膨張コレツト54は心棒本体48、軸受
スリーブ50及びピストン52を囲んでこれらの
部品によつて保持されている。力伝達手段55は
ピストン52と膨張コレツトとの間に接続されて
いる。この力伝達手段はピストン52の軸線運動
をコレツト54のほぼ径方向の運動に伝達する。
この力伝達手段55はピストン52及び軸受スリ
ーブ50上のカム面56を含み、またコレツト5
4の内周面のカムホロワ面57を含む。
スリーブ50及びピストン52を囲んでこれらの
部品によつて保持されている。力伝達手段55は
ピストン52と膨張コレツトとの間に接続されて
いる。この力伝達手段はピストン52の軸線運動
をコレツト54のほぼ径方向の運動に伝達する。
この力伝達手段55はピストン52及び軸受スリ
ーブ50上のカム面56を含み、またコレツト5
4の内周面のカムホロワ面57を含む。
環状シリンダ51に空気圧を供給する手段が設
けられ、これは心棒本体48にろう付けされるか
他の方法で固定され第2図に示すように迅速取外
しカツプリング61を有する空気供給導管60を
含む。好ましくは数が3つで等間隔をあけた径方
向の孔62は環状シリンダ51から軸受スリーブ
50の掘つた部分によつて形成された小さな溜部
分63まで通じている。環状軸頚面65は工具棒
14と共に回転し、この好ましい実施例では工具
棒の表面の一部である。この環状軸頚面は心棒1
2の環状軸受面66に密接している。この好まし
い実施例では軸受面66はすべて軸受スリーブ5
0の内面上にある。心棒12の各端での軸受面6
6の軸線長さはシリンダ51からと溜部分63と
から通ずる空気圧によつて空気軸受として等しい
径方向の力を確立するためにほぼ等しくしてあ
る。好ましくは、環状の軸頚面及び軸受面は76.2
〜10.16マイクロセンチ(30〜40マイクロインチ)
のオーダーの表面仕上げで滑らかな仕上げを有
し、また径方向の公差は0.00127センチ(0.0005
インチ)のオーダーである。このような条件で工
具棒が5.08センチの直径を有し、軸受面66の長
さが3.175センチ(1.25インチ)である場合に、
空気軸受は270〜315Kgの横方向の力を支えること
ができる。Cクリツプ67は工具棒14の溝68
に圧入して工具棒14に心棒12を保持し、また
ワイパーシール空気軸受から塵芥及び他の汚染物
を回避している。
けられ、これは心棒本体48にろう付けされるか
他の方法で固定され第2図に示すように迅速取外
しカツプリング61を有する空気供給導管60を
含む。好ましくは数が3つで等間隔をあけた径方
向の孔62は環状シリンダ51から軸受スリーブ
50の掘つた部分によつて形成された小さな溜部
分63まで通じている。環状軸頚面65は工具棒
14と共に回転し、この好ましい実施例では工具
棒の表面の一部である。この環状軸頚面は心棒1
2の環状軸受面66に密接している。この好まし
い実施例では軸受面66はすべて軸受スリーブ5
0の内面上にある。心棒12の各端での軸受面6
6の軸線長さはシリンダ51からと溜部分63と
から通ずる空気圧によつて空気軸受として等しい
径方向の力を確立するためにほぼ等しくしてあ
る。好ましくは、環状の軸頚面及び軸受面は76.2
〜10.16マイクロセンチ(30〜40マイクロインチ)
のオーダーの表面仕上げで滑らかな仕上げを有
し、また径方向の公差は0.00127センチ(0.0005
インチ)のオーダーである。このような条件で工
具棒が5.08センチの直径を有し、軸受面66の長
さが3.175センチ(1.25インチ)である場合に、
空気軸受は270〜315Kgの横方向の力を支えること
ができる。Cクリツプ67は工具棒14の溝68
に圧入して工具棒14に心棒12を保持し、また
ワイパーシール空気軸受から塵芥及び他の汚染物
を回避している。
カツター組立体71は工具棒14に取付けるこ
とができる。このカツター組立体は工具棒14の
拡大部分74の横孔73内に密接して収納された
カツター本体72を含む。このカツター本体72
は2つの径方向に相対する位置で環状面21を同
時に機械加工するために差込みカツター刃75,
76の如き切断工具を取付ける。それに代えて第
5図に示すように、カツター本体は環状面21を
一点で切断するために差込みカツター刃77を取
付けてもよく、また第2図乃至第5図に示すよう
に、工具棒14を右に送る時第2の環状面22を
一点で切断する差込みカツター刃78を取付けて
もよい。カツター本体72は適当な方法で横孔に
取付けられ、好ましい実施例ではねじ80は中心
ボール81と複数の径方向に設けられたボール8
2とを経て作用して拡大部分74の面取りされた
肩部83の背後にロツクされる。カツター本体7
2は拡大部分74に係合しカツター本体の横方向
からの挿入を制限するフランジ84を有する。拡
大部分74の位置決めピン85はフランジ84の
切欠き86に係合して工具の負荷中カツター本体
の回転を防止する。
とができる。このカツター組立体は工具棒14の
拡大部分74の横孔73内に密接して収納された
カツター本体72を含む。このカツター本体72
は2つの径方向に相対する位置で環状面21を同
時に機械加工するために差込みカツター刃75,
76の如き切断工具を取付ける。それに代えて第
5図に示すように、カツター本体は環状面21を
一点で切断するために差込みカツター刃77を取
付けてもよく、また第2図乃至第5図に示すよう
に、工具棒14を右に送る時第2の環状面22を
一点で切断する差込みカツター刃78を取付けて
もよい。カツター本体72は適当な方法で横孔に
取付けられ、好ましい実施例ではねじ80は中心
ボール81と複数の径方向に設けられたボール8
2とを経て作用して拡大部分74の面取りされた
肩部83の背後にロツクされる。カツター本体7
2は拡大部分74に係合しカツター本体の横方向
からの挿入を制限するフランジ84を有する。拡
大部分74の位置決めピン85はフランジ84の
切欠き86に係合して工具の負荷中カツター本体
の回転を防止する。
第3図はロツク用ねじ80がカツター本体72
のフランジ端から挿入されているのを示し、また
第5図はねじ80が反対側から挿入されている変
形例を示す。差込みカツター刃は第5図に示すよ
うに径方向に調整されるように設けられ、または
カツター本体72に固定して取付けてもよい。第
3図及び第4図の実施例に示すように、粗切断と
仕上げ切断とに切断工具の異なつた直径を用いて
もよい。
のフランジ端から挿入されているのを示し、また
第5図はねじ80が反対側から挿入されている変
形例を示す。差込みカツター刃は第5図に示すよ
うに径方向に調整されるように設けられ、または
カツター本体72に固定して取付けてもよい。第
3図及び第4図の実施例に示すように、粗切断と
仕上げ切断とに切断工具の異なつた直径を用いて
もよい。
(動作)
この好ましい実施例での被加工物17は付加的
な孔18と共にクランプ孔15,16を有し、こ
れらのすべてはボーリング棒によつて予め穿孔さ
れている。この被加工物は極めて長いのでボーリ
ング棒は長く細く、孔15,16が全く同軸でな
いように僅かにそれている。この発明ではこれら
の孔はリーマー加工されていないし他の方法で正
確に仕上げされていない不正確な孔のままであ
り、同軸から1、2度はずれていてもよいし、相
互にまた一方の被加工物から他方の被加工物に
0.79mm(1/32インチ)程度の直径許容差を有して
いてもよい。心棒12はクランプ孔15にクラン
プされるようにし、また心棒13はクランプ孔1
6にクランプされるようにしている。
な孔18と共にクランプ孔15,16を有し、こ
れらのすべてはボーリング棒によつて予め穿孔さ
れている。この被加工物は極めて長いのでボーリ
ング棒は長く細く、孔15,16が全く同軸でな
いように僅かにそれている。この発明ではこれら
の孔はリーマー加工されていないし他の方法で正
確に仕上げされていない不正確な孔のままであ
り、同軸から1、2度はずれていてもよいし、相
互にまた一方の被加工物から他方の被加工物に
0.79mm(1/32インチ)程度の直径許容差を有して
いてもよい。心棒12はクランプ孔15にクラン
プされるようにし、また心棒13はクランプ孔1
6にクランプされるようにしている。
膨張コレツト54はその非膨張状態にあつて孔
18を経て孔15,16に工具棒14を挿入する
のを許している。Cクリツプ67は心棒12,1
3をその接近した位置に保持している。作業者は
心棒12,13をその適当な軸線位置にするため
に空気供給導管60で押したり引いたりする。空
気供給導管は迅速取外しカツプリングで共通の空
気供給源に接続されている。カツター組立体71
は被加工物の横孔19を経て工具棒14に接近す
ることによつて横孔73に取付けられる。次い
で、各心棒12,13の2つの環状シリンダに2
つの導管60を経て同時に加圧空気が供給され
る。空気の最初の流れはほとんど抵抗のない通路
を流れて溜部分63を加圧し、環状の軸頚面65
と環状の軸受面66との間の小さな間隙を経て空
気を逃がす。これは空気軸受を形成し、この空気
軸受はこの場合にはラジアル軸受であり、膨張コ
レツト54によつて各心棒をクランプする前にま
たはそれと同時に工具棒14のまわりに心棒1
2,13を心合せする。このクランプは環状ピス
トン52の軸線運動によつて行なわれ、環状ピス
トン52はカム及びカムホロワを経て作用して環
状コレツト54を膨張する。好ましくは、コレツ
ト54の外周面はその端部で面取りすることによ
つて僅かに突出しているか丸味を与えていてこれ
らの2つのクランプ孔15,16が僅かに不整列
であつてもクランプ孔15,16の内周面でクラ
ンプが行なわれる。従つて、2つの心棒12,1
3は工具棒14自体を基準として定められるよう
に2つのクランプ孔15,16が同軸でなくても
自己整列する。そうすることによつてカツター刃
75,76によつて機械加工された第1の環状面
21とカツター刃78によつて機械加工された第
2の環状面22とは一層小さな公差、例えば
0.012mm(0.0005インチ)内で相互に平行であり、
従来技術の方法よりも公差は一層小さくなる。こ
の精度は150cm(5フイート)の長さの被加工物
で僅か2つだけでなく、3つの横孔19を機械加
工する場合に得られる。これらの2つの環状面2
1,22を非常に小さな公差内で平行にすること
は重要であるので弁座が正確に位置決めされると
き、またゲート弁が軸線23に直角な方向に沿つ
て前後に移動されるときに両方の弁座に流体密を
保つてシール係合する。
18を経て孔15,16に工具棒14を挿入する
のを許している。Cクリツプ67は心棒12,1
3をその接近した位置に保持している。作業者は
心棒12,13をその適当な軸線位置にするため
に空気供給導管60で押したり引いたりする。空
気供給導管は迅速取外しカツプリングで共通の空
気供給源に接続されている。カツター組立体71
は被加工物の横孔19を経て工具棒14に接近す
ることによつて横孔73に取付けられる。次い
で、各心棒12,13の2つの環状シリンダに2
つの導管60を経て同時に加圧空気が供給され
る。空気の最初の流れはほとんど抵抗のない通路
を流れて溜部分63を加圧し、環状の軸頚面65
と環状の軸受面66との間の小さな間隙を経て空
気を逃がす。これは空気軸受を形成し、この空気
軸受はこの場合にはラジアル軸受であり、膨張コ
レツト54によつて各心棒をクランプする前にま
たはそれと同時に工具棒14のまわりに心棒1
2,13を心合せする。このクランプは環状ピス
トン52の軸線運動によつて行なわれ、環状ピス
トン52はカム及びカムホロワを経て作用して環
状コレツト54を膨張する。好ましくは、コレツ
ト54の外周面はその端部で面取りすることによ
つて僅かに突出しているか丸味を与えていてこれ
らの2つのクランプ孔15,16が僅かに不整列
であつてもクランプ孔15,16の内周面でクラ
ンプが行なわれる。従つて、2つの心棒12,1
3は工具棒14自体を基準として定められるよう
に2つのクランプ孔15,16が同軸でなくても
自己整列する。そうすることによつてカツター刃
75,76によつて機械加工された第1の環状面
21とカツター刃78によつて機械加工された第
2の環状面22とは一層小さな公差、例えば
0.012mm(0.0005インチ)内で相互に平行であり、
従来技術の方法よりも公差は一層小さくなる。こ
の精度は150cm(5フイート)の長さの被加工物
で僅か2つだけでなく、3つの横孔19を機械加
工する場合に得られる。これらの2つの環状面2
1,22を非常に小さな公差内で平行にすること
は重要であるので弁座が正確に位置決めされると
き、またゲート弁が軸線23に直角な方向に沿つ
て前後に移動されるときに両方の弁座に流体密を
保つてシール係合する。
工具棒14を軸支するために単一の心棒12が
用いられるときは、クランプ孔15に係合するた
めにコレツト54の比較的に長く円筒形の部分を
有するのが望ましい。これは環状面21がこの環
状面21を歪めるがたとか振動がなく環状面21
が軸線23に対して直角に機械加工されるように
工具棒を確実にクランプし位置決めするのを確実
にする。環状軸頚面65と環状軸受面66との間
を空気軸受は棒14を最小の摩擦で回転するよう
に工具棒14のラジアル軸受を形成するだけでな
く、この工具棒14を最小の摩擦で軸線運動する
のを許す。このため、環状面21,22を正確に
機械加工するために工作機械または機械スピンド
ルによつて工具棒を正確に軸線送り運動するのが
許される。
用いられるときは、クランプ孔15に係合するた
めにコレツト54の比較的に長く円筒形の部分を
有するのが望ましい。これは環状面21がこの環
状面21を歪めるがたとか振動がなく環状面21
が軸線23に対して直角に機械加工されるように
工具棒を確実にクランプし位置決めするのを確実
にする。環状軸頚面65と環状軸受面66との間
を空気軸受は棒14を最小の摩擦で回転するよう
に工具棒14のラジアル軸受を形成するだけでな
く、この工具棒14を最小の摩擦で軸線運動する
のを許す。このため、環状面21,22を正確に
機械加工するために工作機械または機械スピンド
ルによつて工具棒を正確に軸線送り運動するのが
許される。
加圧空気は2つのこと、即ちクランプ孔内にク
ランプする膨張コレツトを起動することの外に工
具棒の空気軸受の支持体となることを達成する。
しかし、加圧空気は3つのことを実際に達成す
る。これらの3つのことは、(a)加圧空気を最初に
かけると、2つの心棒が0.012mm(0.0005インチ)
以下の非常に小さな公差の範囲内で棒及び相互に
対して同軸となるように各心棒が工具棒14のま
わりにガイド兼支持体として心合せされること、
(b)この心棒の心合せの後、加圧空気が膨張コレツ
トに作用してクランプ孔に心棒をこの注意深く整
列した状態にクランプすること、及び(c)被加工物
を機械加工している間加圧空気を継続的に供給す
ると、工具棒14を最小の摩擦で軸線運動するの
を許すような最小の摩擦のラジアル軸受として空
気軸受の支持体となり、且つ2つの心棒の各々内
に工具棒14を心合せすることである。
ランプする膨張コレツトを起動することの外に工
具棒の空気軸受の支持体となることを達成する。
しかし、加圧空気は3つのことを実際に達成す
る。これらの3つのことは、(a)加圧空気を最初に
かけると、2つの心棒が0.012mm(0.0005インチ)
以下の非常に小さな公差の範囲内で棒及び相互に
対して同軸となるように各心棒が工具棒14のま
わりにガイド兼支持体として心合せされること、
(b)この心棒の心合せの後、加圧空気が膨張コレツ
トに作用してクランプ孔に心棒をこの注意深く整
列した状態にクランプすること、及び(c)被加工物
を機械加工している間加圧空気を継続的に供給す
ると、工具棒14を最小の摩擦で軸線運動するの
を許すような最小の摩擦のラジアル軸受として空
気軸受の支持体となり、且つ2つの心棒の各々内
に工具棒14を心合せすることである。
工具棒の空気軸受は環状シリンダ51から流出
する空気によつて生ずる。前にのべたようにカツ
ター組立体71によつて機械加工している間空気
軸受を使用すると、空気軸受の支持体となる上に
心棒12,13内に工具棒14を心合せすること
になる。しかし、心棒を最初にクランプしている
間、情況は逆転する。この最初のクランプの間、
加圧空気をかけると、先ず各心棒が工具棒14の
まわりにガイド兼支持体として心合せされ、この
時心棒は一旦心合せされ、コレツト54が膨張し
てクランプ孔内にこの心棒をクランプするが、そ
れは工具棒14のまわりに正確に心合せされた後
のみである。
する空気によつて生ずる。前にのべたようにカツ
ター組立体71によつて機械加工している間空気
軸受を使用すると、空気軸受の支持体となる上に
心棒12,13内に工具棒14を心合せすること
になる。しかし、心棒を最初にクランプしている
間、情況は逆転する。この最初のクランプの間、
加圧空気をかけると、先ず各心棒が工具棒14の
まわりにガイド兼支持体として心合せされ、この
時心棒は一旦心合せされ、コレツト54が膨張し
てクランプ孔内にこの心棒をクランプするが、そ
れは工具棒14のまわりに正確に心合せされた後
のみである。
心棒12の環状軸受面66は軸受スリーブ50
の上にあることが解る。また、この環状軸受面は
軸頚面65と同様に円筒形である。力伝達手段5
5はピストン52の軸線力を径方向に向けられた
力に変換する手段であり、カム面56の円錐形の
角度によつてこれは力増大手段である。
の上にあることが解る。また、この環状軸受面は
軸頚面65と同様に円筒形である。力伝達手段5
5はピストン52の軸線力を径方向に向けられた
力に変換する手段であり、カム面56の円錐形の
角度によつてこれは力増大手段である。
第6図及び第7図は心棒組立体91の本発明の
変形例を示す。この心棒組立体は第1の心棒92
を含み、丁度第2図に示すように、工具棒94の
右端に第2の心棒がある。しかし、第6図の寸法
を更に大きくするためにこの第2の心棒は示され
ていない。また、第1と第2との心棒は被加工物
17の第1と第2とのクランプ孔15,16(第
6図に示されていないが、第2図に示されてい
る)と協働する。この工具棒94もカツター組立
体71と全く同様であつて同じ機能を果すカツタ
ー組立体95を保持している。
変形例を示す。この心棒組立体は第1の心棒92
を含み、丁度第2図に示すように、工具棒94の
右端に第2の心棒がある。しかし、第6図の寸法
を更に大きくするためにこの第2の心棒は示され
ていない。また、第1と第2との心棒は被加工物
17の第1と第2とのクランプ孔15,16(第
6図に示されていないが、第2図に示されてい
る)と協働する。この工具棒94もカツター組立
体71と全く同様であつて同じ機能を果すカツタ
ー組立体95を保持している。
この第1と第2との心棒も実質的に同様に構成
されているが、第2の心棒が第1の心棒に対して
位置が逆であるか逆でないかで異なる。この2つ
の心棒は第2図乃至第5図の実施例の空気供給手
段60乃至63と異なる空気供給手段97を有す
る。この空気供給手段97は軸受スリーブ50内
に環状の溜部分99を含む。この空気供給手段は
工具棒94内に縦方向に設けられた内部導管10
1,102を含む。2つの横孔103,104は
内部導管101,102とそれぞれ交差し、これ
らの横孔は工具棒94が僅かに縦方向に送り運動
しても環状溜部分99に空気を供給することがで
きるようにするために縦方向に僅かにずらせてあ
る。膨張コレツト54を起動するために溜部分9
9から環状シリンダ51に接続された空気流導管
106がある。
されているが、第2の心棒が第1の心棒に対して
位置が逆であるか逆でないかで異なる。この2つ
の心棒は第2図乃至第5図の実施例の空気供給手
段60乃至63と異なる空気供給手段97を有す
る。この空気供給手段97は軸受スリーブ50内
に環状の溜部分99を含む。この空気供給手段は
工具棒94内に縦方向に設けられた内部導管10
1,102を含む。2つの横孔103,104は
内部導管101,102とそれぞれ交差し、これ
らの横孔は工具棒94が僅かに縦方向に送り運動
しても環状溜部分99に空気を供給することがで
きるようにするために縦方向に僅かにずらせてあ
る。膨張コレツト54を起動するために溜部分9
9から環状シリンダ51に接続された空気流導管
106がある。
内部導管101,102は第6図の左端で空気
室107と分配ハウジング110内の環状分配溝
109と協動する横孔108とから加圧空気が供
給される。分配ハウジング110は工具棒94の
回転中回転しないように設計されている。ハウジ
ング110は止めねじ112よつて工具棒94に
固定された駆動体44を軸支する軸受111を有
する。環状分配溝109はハウジング110内の
導管113によつて外部ニツプル114に接続さ
れ、このニツプルは工作機械116に対して固定
された空気供給出口115に空気圧をシールする
ように係合している。駆動体44が工作機械のス
ピンドル117に挿入されると、ニツプル114
は空気供給出口に挿入され、径方向のピン118
がカラー120内のスロツト119から引込むよ
うに分配ハウジング110内で僅かに後退する。
この後退位置では、ハウジング110は静止して
おり、工具棒94と駆動体44とは回転する。駆
動体44が工作機械のスピンドル117から取外
されると、スプリング(図示せず)がニツプル1
14をハウジング110の外側に付勢するので径
方向のピン118はスロツト119とカラー12
0に入り、このためハウジング110と駆動体4
4との相対回転が防止されるので工具交換機構が
再び駆動体44を工作機械のスピンドルに再挿入
し、更にニツプル114を空気供給出口115に
係合する適当な回転位置にする。
室107と分配ハウジング110内の環状分配溝
109と協動する横孔108とから加圧空気が供
給される。分配ハウジング110は工具棒94の
回転中回転しないように設計されている。ハウジ
ング110は止めねじ112よつて工具棒94に
固定された駆動体44を軸支する軸受111を有
する。環状分配溝109はハウジング110内の
導管113によつて外部ニツプル114に接続さ
れ、このニツプルは工作機械116に対して固定
された空気供給出口115に空気圧をシールする
ように係合している。駆動体44が工作機械のス
ピンドル117に挿入されると、ニツプル114
は空気供給出口に挿入され、径方向のピン118
がカラー120内のスロツト119から引込むよ
うに分配ハウジング110内で僅かに後退する。
この後退位置では、ハウジング110は静止して
おり、工具棒94と駆動体44とは回転する。駆
動体44が工作機械のスピンドル117から取外
されると、スプリング(図示せず)がニツプル1
14をハウジング110の外側に付勢するので径
方向のピン118はスロツト119とカラー12
0に入り、このためハウジング110と駆動体4
4との相対回転が防止されるので工具交換機構が
再び駆動体44を工作機械のスピンドルに再挿入
し、更にニツプル114を空気供給出口115に
係合する適当な回転位置にする。
第7図はカツター組立体95が取外された図で
あり、加圧空気を第2の心棒(図示せず)に供給
するために内部導管101,102がカツター組
立体95を横切る状態を示す。角度がついた孔1
23は内部導管101,102と交差し、カツタ
ー組立体95と干渉しないように拡大部分74A
のまわりに空気を連通している。
あり、加圧空気を第2の心棒(図示せず)に供給
するために内部導管101,102がカツター組
立体95を横切る状態を示す。角度がついた孔1
23は内部導管101,102と交差し、カツタ
ー組立体95と干渉しないように拡大部分74A
のまわりに空気を連通している。
尚、上記2つの実施例では、膨張コレツトを膨
張するために心棒本体内に設けられた空気圧膨張
室に加圧空気を供給する加圧空気供給手段と、空
気軸受を形成するために環状軸頚面と環状軸受面
との間の環状空間に加圧空気を供給する加圧空気
供給手段が孔62または空気流導管106の如き
空気連通通路によつて連通していて共通の加圧空
気源から加圧空気を供給するようにしているのが
開示されているが、空気圧膨張室と環状空気とに
は別個の加圧空気源から別個の経路を経て加圧空
気を供給してもよいことは理解されることと思
う。
張するために心棒本体内に設けられた空気圧膨張
室に加圧空気を供給する加圧空気供給手段と、空
気軸受を形成するために環状軸頚面と環状軸受面
との間の環状空間に加圧空気を供給する加圧空気
供給手段が孔62または空気流導管106の如き
空気連通通路によつて連通していて共通の加圧空
気源から加圧空気を供給するようにしているのが
開示されているが、空気圧膨張室と環状空気とに
は別個の加圧空気源から別個の経路を経て加圧空
気を供給してもよいことは理解されることと思
う。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、被加工物の環
状面を被加工物の軸線に対して直角な面に精度よ
く機械加工することができ、また作業は迅速に行
なわれるので製造費を安価にすることができる。
状面を被加工物の軸線に対して直角な面に精度よ
く機械加工することができ、また作業は迅速に行
なわれるので製造費を安価にすることができる。
第1図は従来技術の縦断面図、第2図は本発明
の心棒組立体の縦断面図、第3図は本発明の拡大
部分縦断面図、第4図は工具組立体の平面図、第
5図は第4図の5−5線縦断面図、第6図は変形
された心棒組立体の一部の縦断面図、第7図は第
6図の変形された心棒組立体の拡大部分平面図で
ある。 11,91……心棒組立体、12,13,92
……心棒、14,94……工具棒、15,16…
…第1と第2とのクランプ孔、17……被加工
物、18……第3の孔、21,22……環状面、
31,32……工具、40……切断工具、42…
…ユニバーサルジヨイント、48……心棒本体、
50……軸受スリーブ、51……環状シリンダ、
52……環状ピストン、54……膨張コレツト、
55……力伝達手段、56……カム面、57……
カムホロワ面、60……空気供給導管、63,9
9……溜部分、65……環状軸頚面、66……環
状軸受面、71……カツター組立体、72……カ
ツター本体、73……横孔、74……拡大部分、
97……空気供給手段。
の心棒組立体の縦断面図、第3図は本発明の拡大
部分縦断面図、第4図は工具組立体の平面図、第
5図は第4図の5−5線縦断面図、第6図は変形
された心棒組立体の一部の縦断面図、第7図は第
6図の変形された心棒組立体の拡大部分平面図で
ある。 11,91……心棒組立体、12,13,92
……心棒、14,94……工具棒、15,16…
…第1と第2とのクランプ孔、17……被加工
物、18……第3の孔、21,22……環状面、
31,32……工具、40……切断工具、42…
…ユニバーサルジヨイント、48……心棒本体、
50……軸受スリーブ、51……環状シリンダ、
52……環状ピストン、54……膨張コレツト、
55……力伝達手段、56……カム面、57……
カムホロワ面、60……空気供給導管、63,9
9……溜部分、65……環状軸頚面、66……環
状軸受面、71……カツター組立体、72……カ
ツター本体、73……横孔、74……拡大部分、
97……空気供給手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転工具棒を軸支するクランプ孔の内面にク
ランプする心棒組立体において、前記クランプ孔
よりも小さい径を有し切断工具を回転することが
できるようにした長尺の回転工具棒と、前記心棒
組立体内に設けられ心棒本体を有する心棒と、前
記心棒本体内に設けられた空気圧膨張室と、前記
心棒本体に保持された膨張コレツトと、前記膨張
室と前記コレツトとの間に接続された力伝達手段
と、前記工具棒と共に回転する環状軸頚面と、前
記環状軸頚面に接近して前記心棒本体に設けられ
た環状軸受面と、前記工具棒を前記心棒本体に支
持する空気軸受を形成するように前記環状軸頚面
と環状軸受面との間の環状空間に加圧空気を供給
するようにし且つ前記心棒を前記クランプ孔内に
クランプするために前記膨張コレツトを前記クラ
ンプ孔に圧接するように膨張する空気を前記膨張
室に供給するように前記心棒本体に接続された手
段とから成り、前記心棒本体に接続された手段は
前記空気圧膨張室と前記環状空間とを連通する空
気連通路を含むことを特徴とする心棒組立体。 2 前記工具棒と共に回転する第2の軸線方向に
整列した軸頚面を軸支するように軸線方向に間隔
をあけた第2の孔にクランプされる第2の心棒を
含む特許請求の範囲第1項に記載の心棒組立体。 3 前記工具棒の一端に設けられたユニバーサル
ジヨイントと前記ユニバーサルジヨイントを介し
て前記工具棒を回転する手段とを含む特許請求の
範囲第1項に記載の心棒組立体。 4 前記心棒本体に設けられた内部スリーブを含
み、前記環状軸受面は前記内部スリーブに接触し
ている特許請求の範囲第1項に記載の心棒組立
体。 5 前記環状軸受面は円筒面である特許請求の範
囲第4項に記載の心棒組立体。 6 前記空気圧膨張室は軸線方向に相対的に動く
ピストン・シリンダ手段を含む特許請求の範囲第
1項に記載の心棒組立体。 7 前記力伝達手段はカム手段を含む特許請求の
範囲第1項に記載の心棒組立体。 8 前記膨張室は前記カム手段によつて前記膨張
コレツトの放射方向の運動に変換される軸線運動
を有する特許請求の範囲第7項に記載の心棒組立
体。 9 前記工具棒の拡大部分と、前記拡大部分を貫
通する横孔と、前記横孔に受入れられ被加工物の
表面を機械加工するように前記クランプ孔よりも
大きな径寸法を有するカツター組立体とを含む特
許請求の範囲第1項に記載の心棒組立体。 10 前記空気供給手段は前記工具棒の外部にあ
る特許請求の範囲第1項に記載の心棒組立体。 11 前記空気供給手段は前記工具棒に設けられ
た内孔を含む特許請求の範囲第1項に記載の心棒
組立体。 12 一緒に切断工具を回転するようにした回転
工具棒を軸支するクランプ孔の内面にクランプし
心棒本体に膨張コレツトを有する心棒を含み前記
工具棒と共に回転する環状軸頚面が前記心棒本体
上の環状軸受面と密接に協働する心棒組立体にお
いて、前記心棒本体内に設けられた空気圧膨張室
と、前記膨張室と前記コレツトとの間に接続され
た力伝達手段と、前記工具棒を前記心棒本体に支
持する空気軸受を形成するように前記環状軸頚面
と環状軸受面との間の環状空間に加圧空気を供給
する手段と、前記心棒を前記クランプ孔内にクラ
ンプするために前記膨張コレツトを前記クランプ
孔に圧接するように膨張する加圧空気を前記膨張
室に供給する手段とから成つていることを特徴と
する心棒組立体。 13 前記膨張室はシリンダ手段内に設けられた
ピストン手段である特許請求の範囲第12項に記
載の心棒組立体。 14 前記膨張室は軸線運動を有し、前記力伝達
手段は前記軸線運動を前記膨張コレツトの実質的
な放射運動に変換する特許請求の範囲第12項に
記載の心棒組立体。 15 前記力伝達手段は力増大手段である特許請
求の範囲第12項に記載の心棒組立体。 16 前記空気軸受はラジアル軸受であり、前記
加圧空気供給手段は前記心棒組立体を前記工具棒
のまわりに心合せする特許請求の範囲第12項に
記載の心棒組立体。 17 軸線方向に間隔をあけた第2のクランプ孔
にクランプされるようにした第2の心棒と前記工
具棒と共に回転する第2の軸線方向に間隔をあけ
た軸頚面を前記第2の心棒に軸支する手段とを含
む特許請求の範囲第12項に記載の心棒組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/670,947 US4571129A (en) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Mandrel assembly |
| US670947 | 1991-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121805A JPS61121805A (ja) | 1986-06-09 |
| JPH038883B2 true JPH038883B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=24692536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252132A Granted JPS61121805A (ja) | 1984-11-13 | 1985-11-12 | 心棒組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4571129A (ja) |
| EP (1) | EP0182586B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61121805A (ja) |
| DE (1) | DE3580245D1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4678379A (en) * | 1986-03-26 | 1987-07-07 | Westinghouse Electric Corp. | Apparatus for machining a valve's seat |
| US4842452A (en) * | 1987-10-14 | 1989-06-27 | Climax Portable Machine Tools, Inc. | Surfacing machine |
| US4824296A (en) * | 1987-10-14 | 1989-04-25 | Climax Portable Machine Tools, Inc. | Bearing arrangement for a rotatable turning bar |
| DE3839423A1 (de) * | 1988-11-23 | 1990-05-31 | Heule Heinrich | Entgratwerkzeug mit schneidmesser |
| US5062187A (en) * | 1989-09-27 | 1991-11-05 | Scott Tech International, Inc. | Internal cutting head for drifting pipe |
| US4954023A (en) * | 1989-09-27 | 1990-09-04 | Scott Tech International, Inc. | Internal cutting head for drifting pipe |
| ZA919026B (en) * | 1991-07-26 | 1992-11-25 | Ohmann Jens | Pull boring cutter head |
| US5277525A (en) * | 1991-07-26 | 1994-01-11 | Jens Ohmann | Pull boring cutter head |
| US5664993A (en) * | 1995-10-31 | 1997-09-09 | Tmx Engineering & Manufacturing | Air bearing for a spin index fixture |
| DE19943990A1 (de) * | 1999-09-14 | 2001-04-05 | Mapal Fab Praezision | Verfahren zum spanenden Bearbeiten von Bohrungsoberflächen |
| DE10024638C2 (de) * | 2000-05-17 | 2002-03-14 | Gerhard Bockelmann | Bohrkopf zur Halterung mindestens eines Schneidwerkzeugs zur Bearbeitung der Innenoberfläche eines langen, zylindrischen Werkstücks |
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| US6722826B2 (en) * | 2001-09-11 | 2004-04-20 | Brian M. Cavanaugh | Internal cavity cutting tool with stable support |
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| JP4749123B2 (ja) * | 2005-11-11 | 2011-08-17 | Smc株式会社 | 耐モーメント対策静圧気体軸受機構 |
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| CN105665761B (zh) * | 2016-03-31 | 2018-08-17 | 长航集团武汉青山船厂有限公司 | 舵叶和挂舵臂的多功能组合式镗杆 |
| CN109834317A (zh) * | 2017-11-27 | 2019-06-04 | 上汽通用汽车有限公司 | 曲轴孔加工方法 |
| CN109128281A (zh) * | 2018-10-19 | 2019-01-04 | 安庆中船柴油机有限公司 | 一种柴油机大倍径凸轮轴孔加工工具及加工方法 |
| CN112091669B (zh) * | 2020-09-14 | 2021-10-22 | 台州市东部数控设备有限公司 | 水表盖加工用定位夹具 |
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| US1592166A (en) * | 1924-04-21 | 1926-07-13 | Turner Reamer And Mfg Company | Reamer expanding pilot |
| US1657914A (en) * | 1924-12-20 | 1928-01-31 | George B Chadwick | Bushing |
| US1729862A (en) * | 1925-12-24 | 1929-10-01 | Watervliet Tool Company Inc | Reamer-spring pilot guide |
| US1797615A (en) * | 1927-08-27 | 1931-03-24 | Magin John | Supporting collar for boring-bar blades |
| US2065486A (en) * | 1931-07-17 | 1936-12-22 | Albertson & Co Inc | Valve seat tool |
| US2020439A (en) * | 1932-08-15 | 1935-11-12 | Ford Motor Co | Boring machine |
| US1963803A (en) * | 1932-09-22 | 1934-06-19 | Cleveland Twist Drill Co | Reamer pilot |
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| US3059507A (en) * | 1959-04-30 | 1962-10-23 | Textile Machine Works | Tool holder |
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-
1984
- 1984-11-13 US US06/670,947 patent/US4571129A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-12 DE DE8585308226T patent/DE3580245D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-12 EP EP85308226A patent/EP0182586B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-12 JP JP60252132A patent/JPS61121805A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3580245D1 (de) | 1990-11-29 |
| US4571129A (en) | 1986-02-18 |
| JPS61121805A (ja) | 1986-06-09 |
| EP0182586B1 (en) | 1990-10-24 |
| EP0182586A2 (en) | 1986-05-28 |
| EP0182586A3 (en) | 1987-08-26 |
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