JPH038885Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038885Y2 JPH038885Y2 JP1984048587U JP4858784U JPH038885Y2 JP H038885 Y2 JPH038885 Y2 JP H038885Y2 JP 1984048587 U JP1984048587 U JP 1984048587U JP 4858784 U JP4858784 U JP 4858784U JP H038885 Y2 JPH038885 Y2 JP H038885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moat
- space
- horigotatsu
- underfloor
- underfloor storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野。
本考案は堀ごたつに床下収納庫を設け、システ
ム化した堀ごたつに関するものである。
ム化した堀ごたつに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、堀ごたつは、人が坐つて暖を取る以外に
おしめや下着を堀ごたつ内に入れて暖め温蔵庫と
して利用されることが、しばしばあつた。しかし
この場合、足の臭気等衛生上好ましくないばかり
でなく、発熱体部ににおしめや下着が載ると火災
の恐れがあり、きわめて危険であつた。また、堀
ごたつは、座卓部と堀枠部で構成されているた
め、堀ゴタツの設置位置を移動して使用できず、
室内空間の有効利用上大きな支障をかきたすこと
があつた。
おしめや下着を堀ごたつ内に入れて暖め温蔵庫と
して利用されることが、しばしばあつた。しかし
この場合、足の臭気等衛生上好ましくないばかり
でなく、発熱体部ににおしめや下着が載ると火災
の恐れがあり、きわめて危険であつた。また、堀
ごたつは、座卓部と堀枠部で構成されているた
め、堀ゴタツの設置位置を移動して使用できず、
室内空間の有効利用上大きな支障をかきたすこと
があつた。
考案の目的
本考案は、これらの問題点に鑑み、床下収納可
能で、しかもおしめや下着の加熱を衛生的かつ安
全に行え、さらに、設置位置を移動できる堀ゴタ
ツを提供せんとするものである。
能で、しかもおしめや下着の加熱を衛生的かつ安
全に行え、さらに、設置位置を移動できる堀ゴタ
ツを提供せんとするものである。
考案の構成
本考案の堀ごたつは、床面に開口を有する床下
筐体の内部に、前記床下筐体の内部空間を、堀枠
空間と床下収納庫空間とに分ける仕切板をその位
置を変えて設定可能に設け、前記床下収納庫空間
の上方を蓋にて覆うとともに、前記堀枠空間上方
にやぐらを載置したものである。
筐体の内部に、前記床下筐体の内部空間を、堀枠
空間と床下収納庫空間とに分ける仕切板をその位
置を変えて設定可能に設け、前記床下収納庫空間
の上方を蓋にて覆うとともに、前記堀枠空間上方
にやぐらを載置したものである。
実施例の説明
本考案の堀ゴタツの一実施例を図面に基づき説
明する。
明する。
第1図、第2図において、17は床面に開口を
有する床下筐体であり、その開口周辺にはカマチ
16が配設されている。位置を変えて設定可能な
仕切板7によつて床下筐体17の内部が仕切られ
ることにより、中央には堀枠空間8が形成される
とともに、その対向する両側方には床下収納庫と
なる床下収納庫空間4が形成されている。堀枠空
間8の開口の上方にはヤグラ2が載置され、その
ヤグラ2の上には天板1が載置されている。又、
堀枠空間8の底面中央には移動可能な発熱体5が
取付けられ、その発熱体5の上方にはスノコ6が
配設されている。3は床下収納庫空間4の上方を
覆う開閉可能な蓋で、その蓋3の上面は床面と同
一面を形成している。暖房シーズンにおいては発
熱体5にて堀枠空間8内が加熱され堀ごたつとし
て使用されるとともに、床下収納庫空間4内のお
しめや下着は仕切板7を通して加熱される。この
場合、床下収納庫空間4内に殺菌灯11を設けて
おけば、おしめや下着をより衛生的に温めること
ができる。又、仕切板7の断熱を強化すれば、通
常の床下収納庫としても利用できる。第3図は第
1図の仕切板7を移動させ堀ごたつの設置位置を
変えた場合である。第4図は仕切板7の実施例
で、吸臭剤12、例えば、活性炭入りの通気口1
3を設けたものである。第5図はヒートパイプ1
4を設けて熱伝導性を向上したものである。第6
図は仕切板7の一部に透過体15、例えば、ガラ
スを設けたもので、床下収納庫空間4内を、堀枠
空間8内の発熱体5にて照らすため中がよくわか
るとともに、殺菌灯11の光を堀枠空間8内に入
れることも可能である。第2図は本考案の堀ごた
つの斜視図でコンセント10及び発熱体制御用コ
ントローラー9を床下収納庫空間4の上部を覆う
蓋3に設けたものであり、従来品に比べ操作性が
向上する。尚、このような堀ごたつの場合、カマ
チ16及び/又は、堀枠筐体17の外形寸法を略
1畳にしておけば畳の大きさにピツタリし施工性
に優れより好ましい。
有する床下筐体であり、その開口周辺にはカマチ
16が配設されている。位置を変えて設定可能な
仕切板7によつて床下筐体17の内部が仕切られ
ることにより、中央には堀枠空間8が形成される
とともに、その対向する両側方には床下収納庫と
なる床下収納庫空間4が形成されている。堀枠空
間8の開口の上方にはヤグラ2が載置され、その
ヤグラ2の上には天板1が載置されている。又、
堀枠空間8の底面中央には移動可能な発熱体5が
取付けられ、その発熱体5の上方にはスノコ6が
配設されている。3は床下収納庫空間4の上方を
覆う開閉可能な蓋で、その蓋3の上面は床面と同
一面を形成している。暖房シーズンにおいては発
熱体5にて堀枠空間8内が加熱され堀ごたつとし
て使用されるとともに、床下収納庫空間4内のお
しめや下着は仕切板7を通して加熱される。この
場合、床下収納庫空間4内に殺菌灯11を設けて
おけば、おしめや下着をより衛生的に温めること
ができる。又、仕切板7の断熱を強化すれば、通
常の床下収納庫としても利用できる。第3図は第
1図の仕切板7を移動させ堀ごたつの設置位置を
変えた場合である。第4図は仕切板7の実施例
で、吸臭剤12、例えば、活性炭入りの通気口1
3を設けたものである。第5図はヒートパイプ1
4を設けて熱伝導性を向上したものである。第6
図は仕切板7の一部に透過体15、例えば、ガラ
スを設けたもので、床下収納庫空間4内を、堀枠
空間8内の発熱体5にて照らすため中がよくわか
るとともに、殺菌灯11の光を堀枠空間8内に入
れることも可能である。第2図は本考案の堀ごた
つの斜視図でコンセント10及び発熱体制御用コ
ントローラー9を床下収納庫空間4の上部を覆う
蓋3に設けたものであり、従来品に比べ操作性が
向上する。尚、このような堀ごたつの場合、カマ
チ16及び/又は、堀枠筐体17の外形寸法を略
1畳にしておけば畳の大きさにピツタリし施工性
に優れより好ましい。
考案の効果
本考案の堀ごたつは、堀枠筐体内の仕切板を移
動することにより、堀ごたつの設置位置が変えら
れ室内空間の利用度が向上するとともに、堀枠空
間の大きさを変えることができるので、堀ごたつ
の利用者の人数や快適さ等の状態に応じて堀枠空
間の大きさを変えるとともに、その堀枠空間の大
きさに応じたやぐらを用いることにより使い勝手
のよい堀ごたつを得ることができる。又、床下収
納庫が付いているので常時収納性が確保できる。
尚、床下収納庫の蓋にコンセントと発熱体制御用
コントローラの少なくとも一方が設けられた場合
には堀ごたつの操作性が向上し、床下収納庫内に
殺菌灯を設けた場合には衛生的におしめや下着を
加熱できる。
動することにより、堀ごたつの設置位置が変えら
れ室内空間の利用度が向上するとともに、堀枠空
間の大きさを変えることができるので、堀ごたつ
の利用者の人数や快適さ等の状態に応じて堀枠空
間の大きさを変えるとともに、その堀枠空間の大
きさに応じたやぐらを用いることにより使い勝手
のよい堀ごたつを得ることができる。又、床下収
納庫が付いているので常時収納性が確保できる。
尚、床下収納庫の蓋にコンセントと発熱体制御用
コントローラの少なくとも一方が設けられた場合
には堀ごたつの操作性が向上し、床下収納庫内に
殺菌灯を設けた場合には衛生的におしめや下着を
加熱できる。
第1図本考案における一実施例の堀ごたつの断
面図、第2図は同堀ごたつの斜視図、第3図は本
考案の一実施例で仕切板を移動したときの堀ごた
つの断面図、第4図〜第6図は仕切板の他の実施
例を示す図である。 4……床下収納庫空間、5……発熱体、6……
スノコ、7……仕切板、8……堀枠空間。
面図、第2図は同堀ごたつの斜視図、第3図は本
考案の一実施例で仕切板を移動したときの堀ごた
つの断面図、第4図〜第6図は仕切板の他の実施
例を示す図である。 4……床下収納庫空間、5……発熱体、6……
スノコ、7……仕切板、8……堀枠空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 床面に開口を有する床下筐体の内部に、前記
床下筐体の内部空間を、堀枠空間と床下収納庫
空間と分ける仕切板をその位置を変えて設定可
能に設け、前記床下収納庫空間の上方を蓋にて
覆うとともに、前記堀枠空間上方にやぐらを載
置した堀ごたつ。 (2) 堀枠空間に配設される発熱体を移動可能とし
たことを特徴とした実用新案登録請求の範囲第
1項記載の堀ごたつ。 (3) 蓋に発熱体制御用コントローラーとコンセン
トの少なくとも一方を設けたことを特徴とした
実用新案登録請求の範囲第1項記載の堀ごた
つ。 (4) 床下収納庫空間に殺菌灯を設けたことを特徴
とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の堀
ごたつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4858784U JPS60162802U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 堀ごたつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4858784U JPS60162802U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 堀ごたつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162802U JPS60162802U (ja) | 1985-10-29 |
| JPH038885Y2 true JPH038885Y2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=30564987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4858784U Granted JPS60162802U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 堀ごたつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162802U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56139946U (ja) * | 1980-03-21 | 1981-10-22 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4858784U patent/JPS60162802U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60162802U (ja) | 1985-10-29 |
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