JPH0389047A - 並列多気筒エンジンのバランサ装置 - Google Patents
並列多気筒エンジンのバランサ装置Info
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- JPH0389047A JPH0389047A JP2146574A JP14657490A JPH0389047A JP H0389047 A JPH0389047 A JP H0389047A JP 2146574 A JP2146574 A JP 2146574A JP 14657490 A JP14657490 A JP 14657490A JP H0389047 A JPH0389047 A JP H0389047A
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- crankshaft
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- F16F15/264—Rotating balancer shafts
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
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- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クランク軸に同期して回転するカウンタ重り
を有するエンジンのバランサ装置に関するものである。
を有するエンジンのバランサ装置に関するものである。
(発明の背景)
レシプロタイプのエンジンにおいては、ピストンの上下
動に伴う振動が発生するため、バランサを設けてこの振
動を吸収することが知られている。すなわちカウンタ重
りが一体に形成された1本または複数本のバランサ軸を
クランク軸付近にクランク軸と平行に設け、このバラン
サ軸をクランク軸と同速度あるいは整数倍の速度で回転
することにより、クランク軸回転に伴う1次振動あるい
は2次以上の高次振動を打消すものである。
動に伴う振動が発生するため、バランサを設けてこの振
動を吸収することが知られている。すなわちカウンタ重
りが一体に形成された1本または複数本のバランサ軸を
クランク軸付近にクランク軸と平行に設け、このバラン
サ軸をクランク軸と同速度あるいは整数倍の速度で回転
することにより、クランク軸回転に伴う1次振動あるい
は2次以上の高次振動を打消すものである。
ここに多気筒エンジンの場合には、従来はクランク軸と
平行に長いバランサ軸を設け、クランク軸の一端でこの
バランサを回転駆動していた(例えば特開昭60−78
133号)。このためバランサ軸が長くなりカウンタ重
りとして寄与しない軸部分の重量が増大し、結果的にエ
ンジン全体の重量増加が大きくなるという問題があった
。
平行に長いバランサ軸を設け、クランク軸の一端でこの
バランサを回転駆動していた(例えば特開昭60−78
133号)。このためバランサ軸が長くなりカウンタ重
りとして寄与しない軸部分の重量が増大し、結果的にエ
ンジン全体の重量増加が大きくなるという問題があった
。
また従来のエンジンではバランサ軸のクランク軸等との
干渉を避けるために、バランサ軸をクランク軸から十分
に離す必要がありエンジンが大型化するという問題もあ
った。
干渉を避けるために、バランサ軸をクランク軸から十分
に離す必要がありエンジンが大型化するという問題もあ
った。
さらにエンジンの小型化を図るためにバランサ軸のカウ
ンタ重りの径を小さくすることも考えられるが、この場
合にはバランサの機能が減少しカウンタ重りを重くする
必要が生じる。このためエンジン重量の増加を抑えつつ
十分な割振効果を得ることが困難であった。
ンタ重りの径を小さくすることも考えられるが、この場
合にはバランサの機能が減少しカウンタ重りを重くする
必要が生じる。このためエンジン重量の増加を抑えつつ
十分な割振効果を得ることが困難であった。
一方多気筒エンジンいおいて、2本のバランサ軸を設け
る場合にはクランク軸を挟んでバランサ軸を配置するの
が望ましい。ここにクランクケースをその割り面をクラ
ンク軸に直交するようにした左右割りとした時には、こ
れらバランサ軸の位置は比較的自由に設定可能であるが
、クランクケースをその割り面をクランク軸と平行にし
た上下割りとした場合には種々の問題が生じる。例えば
クランクケースの割り面上にバランサ軸を軸支する場合
と、上下の各ケース半休にバランサ軸をそれぞれ1本づ
つ配置する場合とが考え得る。しかしこれらの場合には
、バランサ軸の力が両ケース半休に別々に加わり、両者
の割り面間に大きな剪断方向およびこれに直交する向き
の力が繰り返し加わることになる。このため割り面の締
付ボルトの強度を大きくしたり、ボルト数を増やすこと
が必要となり、これに伴ってケース半休のボルト荷重を
受ける部分の強度を増強しておくことが必要になる。こ
のためボルトが太くなったり、ボルト数が増えたり、ケ
ース半休が重くなる等の問題が生じるのである。
る場合にはクランク軸を挟んでバランサ軸を配置するの
が望ましい。ここにクランクケースをその割り面をクラ
ンク軸に直交するようにした左右割りとした時には、こ
れらバランサ軸の位置は比較的自由に設定可能であるが
、クランクケースをその割り面をクランク軸と平行にし
た上下割りとした場合には種々の問題が生じる。例えば
クランクケースの割り面上にバランサ軸を軸支する場合
と、上下の各ケース半休にバランサ軸をそれぞれ1本づ
つ配置する場合とが考え得る。しかしこれらの場合には
、バランサ軸の力が両ケース半休に別々に加わり、両者
の割り面間に大きな剪断方向およびこれに直交する向き
の力が繰り返し加わることになる。このため割り面の締
付ボルトの強度を大きくしたり、ボルト数を増やすこと
が必要となり、これに伴ってケース半休のボルト荷重を
受ける部分の強度を増強しておくことが必要になる。こ
のためボルトが太くなったり、ボルト数が増えたり、ケ
ース半休が重くなる等の問題が生じるのである。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、多
気筒エンジンの場合にバランサとしての機能を犠牲にす
ることなく、十分な軽量化を図ることができ、またエン
ジンの小型化も可能となるエンジンのバランサ装置を提
供することを目的とする。
気筒エンジンの場合にバランサとしての機能を犠牲にす
ることなく、十分な軽量化を図ることができ、またエン
ジンの小型化も可能となるエンジンのバランサ装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、クランク軸に同期して回転
するカウンタ重りを有するバランサを備えるエンジンに
おいて、隣り合う気筒間で前記クランク軸を軸支する軸
受を2つに分割し、これら分割された軸受をそれぞれ保
持するクランクケース壁の間に前記カウンタ重りおよび
その駆動機構を配設したことを特徴とするエンジンのバ
ランサ装置、により達成される。
するカウンタ重りを有するバランサを備えるエンジンに
おいて、隣り合う気筒間で前記クランク軸を軸支する軸
受を2つに分割し、これら分割された軸受をそれぞれ保
持するクランクケース壁の間に前記カウンタ重りおよび
その駆動機構を配設したことを特徴とするエンジンのバ
ランサ装置、により達成される。
またこの同一の目的は、クランク軸に同期して回転する
カウンタ重りを有するバランサを備えるエンジンにおい
て、前記クランクケースを上下割りとし、上側のクラン
クケース半体に一対のカウンタ重りをシリンダ中心軸を
挟む位置に軸支したことを特徴とするエンジンのバラン
サ装置、によっても達成される。
カウンタ重りを有するバランサを備えるエンジンにおい
て、前記クランクケースを上下割りとし、上側のクラン
クケース半体に一対のカウンタ重りをシリンダ中心軸を
挟む位置に軸支したことを特徴とするエンジンのバラン
サ装置、によっても達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例である自動二輪車用2気筒エ
ンジンをクランク軸を含む面で一部断面した展開図、第
2図は軸配列を示す側面図、第3図は第2図におけるI
II−III線断面図である。
ンジンをクランク軸を含む面で一部断面した展開図、第
2図は軸配列を示す側面図、第3図は第2図におけるI
II−III線断面図である。
第1.2図において、符号10は上下割りのクランクケ
ースであり、上ケース半体10aにはシリンダボデーが
一体成形され、シリンダボデーにはシリンダライナ12
a、12bが圧入されている。14はピストン、16は
コンロッド(共に一方のみ図示)である。ここにクラン
ク軸18は、各気筒のクランクピンが同位相となる、い
わゆる360°クランクであり、クランクケース10の
上ケース半体10aと下ケース半体10bとの台面間に
平軸受20a−dにより軸支されている。
ースであり、上ケース半体10aにはシリンダボデーが
一体成形され、シリンダボデーにはシリンダライナ12
a、12bが圧入されている。14はピストン、16は
コンロッド(共に一方のみ図示)である。ここにクラン
ク軸18は、各気筒のクランクピンが同位相となる、い
わゆる360°クランクであり、クランクケース10の
上ケース半体10aと下ケース半体10bとの台面間に
平軸受20a−dにより軸支されている。
すなわちクランク軸18は両気筒間では分割された2つ
の軸受20b、20cにより軸支され、これら軸受20
b、20cを保持する上ケース半体10a側のクランク
ケース壁22a、b間、および下ケース半体10b側の
クランクケース壁22c、d間には、後記バランサ60
を収容する収容室24が形成される。
の軸受20b、20cにより軸支され、これら軸受20
b、20cを保持する上ケース半体10a側のクランク
ケース壁22a、b間、および下ケース半体10b側の
クランクケース壁22c、d間には、後記バランサ60
を収容する収容室24が形成される。
26はシリンダヘッド、28はヘッドカバーである。シ
リンダヘッド26には各気筒に対してそれぞれ2本づつ
の吸気弁30および排気弁32と、燃焼室中央に臨む点
火栓34とが取付けられている。シリンダヘッド26と
ヘッドカバー28との台面間には2本のカム軸36 (
36a、36b)が保持され、各カム軸36はそれぞれ
吸気弁30、排気弁32をバルブリフタを介して開閉す
る。すなわち2頭上カム軸式動弁機構が形成される。シ
リンダヘッド26には、両カム軸36a1bの右端間の
下方に位置するように中間軸38が取付けられている。
リンダヘッド26には各気筒に対してそれぞれ2本づつ
の吸気弁30および排気弁32と、燃焼室中央に臨む点
火栓34とが取付けられている。シリンダヘッド26と
ヘッドカバー28との台面間には2本のカム軸36 (
36a、36b)が保持され、各カム軸36はそれぞれ
吸気弁30、排気弁32をバルブリフタを介して開閉す
る。すなわち2頭上カム軸式動弁機構が形成される。シ
リンダヘッド26には、両カム軸36a1bの右端間の
下方に位置するように中間軸38が取付けられている。
クランク軸18の回転は歯付きベルト40によってこの
中間軸38に伝えられ、さらにこの中間軸38に固定し
た歯車38aとカム軸36の歯車37a、37bとによ
って各カム軸36に伝えられる(第2図)。
中間軸38に伝えられ、さらにこの中間軸38に固定し
た歯車38aとカム軸36の歯車37a、37bとによ
って各カム軸36に伝えられる(第2図)。
42は発電機であって、クランク軸18の左端に取付け
られている。
られている。
クランク軸18の回転は、右側の気筒と右端の軸受20
dとの間に固定された減速小歯車44(第1図)から、
減速大歯車46、多板クラッチ48、主軸50に伝えら
れ、さらに変速歯車群52を介して副軸54に伝えられ
る。副軸54の左端がクランクケース10から突出し、
この突出端に固定されたスプロケット56の回転はチェ
ーン(図示せず)によって後輪に伝えられる。ここにシ
リンダ中心軸Aは、クランク軸18の中心と主軸50の
中心を含む平面にほぼ直交し、主軸50の中心と副軸5
4の中心を含む平面はシリンダ中心軸Aにほぼ平行とな
っている。
dとの間に固定された減速小歯車44(第1図)から、
減速大歯車46、多板クラッチ48、主軸50に伝えら
れ、さらに変速歯車群52を介して副軸54に伝えられ
る。副軸54の左端がクランクケース10から突出し、
この突出端に固定されたスプロケット56の回転はチェ
ーン(図示せず)によって後輪に伝えられる。ここにシ
リンダ中心軸Aは、クランク軸18の中心と主軸50の
中心を含む平面にほぼ直交し、主軸50の中心と副軸5
4の中心を含む平面はシリンダ中心軸Aにほぼ平行とな
っている。
次にバランサ60 (60a、60b)を説明する。バ
ランサ60はシリンダ中心軸Aを挟んで対称位置に一対
配設され、これらはクランク軸18と同速で逆方向に回
転する。バランサ60aと60bは同一構造なので、そ
の一方60aを第3図に基づいて説明する。
ランサ60はシリンダ中心軸Aを挟んで対称位置に一対
配設され、これらはクランク軸18と同速で逆方向に回
転する。バランサ60aと60bは同一構造なので、そ
の一方60aを第3図に基づいて説明する。
この図で62はバランサ軸であり、この軸62は上クラ
ンクケース半体10a側のクランクケース壁22a、b
に貫挿されている。この軸62は第2図に示すように上
・下クランクケース半体10a、10bの台面から挿入
されたビン64により固定されている。この軸62には
ニードル軸受によって被動歯車66が保持され、この被
動歯車66はクランク軸18に設けた駆動歯車68に噛
合してクランク軸18と同速で逆方向に回転する。また
、この被動歯車66のボス部にはカウンタ重り70が回
転自在に保持されている。被動歯車66とカウンタ重り
70との間には回転方向に圧縮されたコイルばね72が
同方向に等間隔に取付けられている。なおバランサ60
a、60bのカウンタ重り70は、クランク軸18のク
ランクウェブ18aに対して所定の位相で同期して回転
することは勿論である。
ンクケース半体10a側のクランクケース壁22a、b
に貫挿されている。この軸62は第2図に示すように上
・下クランクケース半体10a、10bの台面から挿入
されたビン64により固定されている。この軸62には
ニードル軸受によって被動歯車66が保持され、この被
動歯車66はクランク軸18に設けた駆動歯車68に噛
合してクランク軸18と同速で逆方向に回転する。また
、この被動歯車66のボス部にはカウンタ重り70が回
転自在に保持されている。被動歯車66とカウンタ重り
70との間には回転方向に圧縮されたコイルばね72が
同方向に等間隔に取付けられている。なおバランサ60
a、60bのカウンタ重り70は、クランク軸18のク
ランクウェブ18aに対して所定の位相で同期して回転
することは勿論である。
従ってクランク軸18が回転すると、その回転は駆動歯
車68、被動歯車66、ばね72を介してカウンタ重り
70に伝えられる。このため、ピストン14、コンロッ
ド16の上下動に伴う振動がクランクウェブ18aによ
り打消される一方、このクランクウェブ18aの回転に
より発生する振動がこれと同速かつ逆方向に回転するカ
ウンタ重り70により打消される。一方各気筒は不等間
隔で点火するからこの不等間隔爆発によりクランク軸1
8にトルク変動が発生する。また車両走行中には後輪か
ら加わる負荷の変動があり、これが同様にクランク軸1
8にトルク変動を発生させる。このトルク変動による回
転速度の変動はバランサ60のばね72により吸収され
、カウンタ重り70は円滑な回転が可能になる。
車68、被動歯車66、ばね72を介してカウンタ重り
70に伝えられる。このため、ピストン14、コンロッ
ド16の上下動に伴う振動がクランクウェブ18aによ
り打消される一方、このクランクウェブ18aの回転に
より発生する振動がこれと同速かつ逆方向に回転するカ
ウンタ重り70により打消される。一方各気筒は不等間
隔で点火するからこの不等間隔爆発によりクランク軸1
8にトルク変動が発生する。また車両走行中には後輪か
ら加わる負荷の変動があり、これが同様にクランク軸1
8にトルク変動を発生させる。このトルク変動による回
転速度の変動はバランサ60のばね72により吸収され
、カウンタ重り70は円滑な回転が可能になる。
この実施例によればバランサ軸62はクランクケース壁
22b、22cに固定されて回転しないから、バランサ
60の回転部分の慣性重量が非常に少なくなり、エンジ
ンの加減速性能の向上が可能である。またカウンタ重り
70はクランク軸18の長さ方向から見てクランクウェ
ブ18aに重なるように配置されているから(第2図参
照)、カウンタ重り70をクランク軸18に十分に接近
させることができ、エンジンを一層小型化できる。
22b、22cに固定されて回転しないから、バランサ
60の回転部分の慣性重量が非常に少なくなり、エンジ
ンの加減速性能の向上が可能である。またカウンタ重り
70はクランク軸18の長さ方向から見てクランクウェ
ブ18aに重なるように配置されているから(第2図参
照)、カウンタ重り70をクランク軸18に十分に接近
させることができ、エンジンを一層小型化できる。
この実施例は2つのバランサ60a、60bをシリンダ
中心軸Aを挟んで対称に配置したから、両バランサ60
a、60bの作用点をシリンダ中心軸A上に一致させる
ことができ、割振効果を高めることができる。
中心軸Aを挟んで対称に配置したから、両バランサ60
a、60bの作用点をシリンダ中心軸A上に一致させる
ことができ、割振効果を高めることができる。
第4図は自動二輪車への搭載例を示す側面図、第5図は
そのエンジンの側面図である。エンジン100はそのシ
リンダ部分が約45°の角度で前傾し、上下ケース半体
10a、10bの後部には後ケース102がさらに接合
されている。そして上下ケース半体10a、10bの台
面Bに対し、後ケース102の台面Cは直交している。
そのエンジンの側面図である。エンジン100はそのシ
リンダ部分が約45°の角度で前傾し、上下ケース半体
10a、10bの後部には後ケース102がさらに接合
されている。そして上下ケース半体10a、10bの台
面Bに対し、後ケース102の台面Cは直交している。
前記クランク軸18は台面Bに軸支され、また主軸50
と副軸54とは台面Cに軸支されている。第5図で10
4は変速歯車群52の変速を行なう変速ドラムである。
と副軸54とは台面Cに軸支されている。第5図で10
4は変速歯車群52の変速を行なう変速ドラムである。
バランサ60(60a、60b)のバランサ軸62 (
62a、62b)は共に上ケース半体1゜aに保持され
ている。ここにこのエンジン100では、後側のバラン
サ軸62aは台面Bから挿入されたビン64aにより固
定されているが、前側のバランサ軸62bは下ケース半
体1obの下面から挿入されビン64bにより固定され
ている。
62a、62b)は共に上ケース半体1゜aに保持され
ている。ここにこのエンジン100では、後側のバラン
サ軸62aは台面Bから挿入されたビン64aにより固
定されているが、前側のバランサ軸62bは下ケース半
体1obの下面から挿入されビン64bにより固定され
ている。
第5図で106はギヤポンプからなるスカベンジング・
ポンプであり、クランクケース10の下部から潤滑オイ
ルをオイルタンク108(第4図参照)に戻すものであ
る。このポンプ106の一方のギヤは被動歯車66bに
噛合する歯車108の軸に固定されている。この歯車1
08の軸にはまたトロコイドポンプからなるオイルポン
プと、水ポンプとが取付けられている(共に図示せず)
。すなわち潤滑オイルはクランクケース10の下部から
スカベンジング・ポンプ106によりオイルタンク10
8に汲上げられ、このオイルタンク108からさらにオ
イルポンプによってエンジン各部に圧送されるもので、
いわゆるドライサンプ方式を採用するものである。
ポンプであり、クランクケース10の下部から潤滑オイ
ルをオイルタンク108(第4図参照)に戻すものであ
る。このポンプ106の一方のギヤは被動歯車66bに
噛合する歯車108の軸に固定されている。この歯車1
08の軸にはまたトロコイドポンプからなるオイルポン
プと、水ポンプとが取付けられている(共に図示せず)
。すなわち潤滑オイルはクランクケース10の下部から
スカベンジング・ポンプ106によりオイルタンク10
8に汲上げられ、このオイルタンク108からさらにオ
イルポンプによってエンジン各部に圧送されるもので、
いわゆるドライサンプ方式を採用するものである。
なおオイルタンク108は、左右に分割された燃料タン
ク110の間に収容されている。すなわち燃料タンク1
10を構成する左右のタンク半休は、その上縁が断面矩
型の1本のタンクレール112を左右から挟むように取
付けられ、このタンクレール112の下面と燃料タンク
110の各半体とで囲まれる空間内に上下に長いオイル
タンク108が収容されている。
ク110の間に収容されている。すなわち燃料タンク1
10を構成する左右のタンク半休は、その上縁が断面矩
型の1本のタンクレール112を左右から挟むように取
付けられ、このタンクレール112の下面と燃料タンク
110の各半体とで囲まれる空間内に上下に長いオイル
タンク108が収容されている。
第4図において、114はラジエタ、116は電動ファ
ン、118は気化器、120は運転シートである。気化
器118は、燃料タンク110の左右の半体間に形成さ
れる空間に各気筒に対して1個づつ収容されている。こ
れら気化器118は同じく燃料タンク110の間に収容
されたエアクリーナ122に接続されている。
ン、118は気化器、120は運転シートである。気化
器118は、燃料タンク110の左右の半体間に形成さ
れる空間に各気筒に対して1個づつ収容されている。こ
れら気化器118は同じく燃料タンク110の間に収容
されたエアクリーナ122に接続されている。
以上の各実施例では、一対のバランサ60a、60bを
上側のクランクケース半体10aに軸支している。従っ
て一つのケース半体10aの剛性を十分大きく設定する
ことにより防振対策がし易くなる。例えば上下のケース
半体10a、10bの結合部分にはバランサ60a、6
0bによる剪断力やこれに直交する方向の力が加わらな
いから、この台面間の締付強度を下げることができ、こ
れらを締め付ける締付ボルトの数を少なくしたり、その
径を細くしたり、ケース半体10a、10bのボルト締
付部分の強度を下げることができ、これによりエンジン
の小型化および軽量化が可能になる。またエンジン10
0を大きく前傾させた場合にも、前のバランサ60bが
エンジン下方に突出しなくなる。このため、エンジンの
全高を小さくすると共に、エンジンの底面を平坦にする
ことができる。この結果特に荒地走行用の自動二輪車へ
の搭載性を向上できる。
上側のクランクケース半体10aに軸支している。従っ
て一つのケース半体10aの剛性を十分大きく設定する
ことにより防振対策がし易くなる。例えば上下のケース
半体10a、10bの結合部分にはバランサ60a、6
0bによる剪断力やこれに直交する方向の力が加わらな
いから、この台面間の締付強度を下げることができ、こ
れらを締め付ける締付ボルトの数を少なくしたり、その
径を細くしたり、ケース半体10a、10bのボルト締
付部分の強度を下げることができ、これによりエンジン
の小型化および軽量化が可能になる。またエンジン10
0を大きく前傾させた場合にも、前のバランサ60bが
エンジン下方に突出しなくなる。このため、エンジンの
全高を小さくすると共に、エンジンの底面を平坦にする
ことができる。この結果特に荒地走行用の自動二輪車へ
の搭載性を向上できる。
請求項(1)の発明は2つのバランサを設けるものに限
定されるものではなく、2つの気筒間に1つのバランサ
を有するものを包含する。また3気筒エンジンにおいて
、2つの気筒間にそれぞれ本発明に係るバランサを配設
したもの、4気筒エンジンにおいて内側の2つの気筒間
に配設したもの、外側の2つの気筒間にそれぞれ配設し
たもの等積々の態様が可能である。
定されるものではなく、2つの気筒間に1つのバランサ
を有するものを包含する。また3気筒エンジンにおいて
、2つの気筒間にそれぞれ本発明に係るバランサを配設
したもの、4気筒エンジンにおいて内側の2つの気筒間
に配設したもの、外側の2つの気筒間にそれぞれ配設し
たもの等積々の態様が可能である。
以上の実施例では各バランサ60a、60bはクランク
軸18に設けた駆動歯車68によって直接回転駆動され
る。すなわちカウンタ重り70の駆動機構は2つのシリ
ンダケース壁22a、22b問および22c、22a間
に位置する駆動歯車68と被動歯車66とで構成される
。しかし本発明はこれに限定されるものではなく、アイ
ドル歯車を介して駆動するもの、チェーンで駆動するも
の等を包含する。またバランサ60はクランク軸エ8と
同速で回転されるものだけでなく、クランク軸の2倍、
3倍で回転して2次、3次の高次振動を制振するものも
包含する。
軸18に設けた駆動歯車68によって直接回転駆動され
る。すなわちカウンタ重り70の駆動機構は2つのシリ
ンダケース壁22a、22b問および22c、22a間
に位置する駆動歯車68と被動歯車66とで構成される
。しかし本発明はこれに限定されるものではなく、アイ
ドル歯車を介して駆動するもの、チェーンで駆動するも
の等を包含する。またバランサ60はクランク軸エ8と
同速で回転されるものだけでなく、クランク軸の2倍、
3倍で回転して2次、3次の高次振動を制振するものも
包含する。
(発明の効果)
請求項(1)の発明はこのように、隣り合う気筒間のク
ランク軸の軸受を2つに分割し、これら分割された軸受
を保持するクランクケース壁の間にカウンタ重りおよび
その駆動機構を配設したものであるから、バランサ軸は
クランク軸方向に非常に短くなる一方、カウンタ重りは
その径を大きくすることができる。従ってバランサとし
ての機能を減少することなく大幅な軽量化が可能になる
。
ランク軸の軸受を2つに分割し、これら分割された軸受
を保持するクランクケース壁の間にカウンタ重りおよび
その駆動機構を配設したものであるから、バランサ軸は
クランク軸方向に非常に短くなる一方、カウンタ重りは
その径を大きくすることができる。従ってバランサとし
ての機能を減少することなく大幅な軽量化が可能になる
。
また請求項(2)の発明によれば、上のクランクケース
半体に一対のバランサを軸支するので、バランサの振動
は直接下のクランクケース半体に伝わるこたがなくなり
、上下のクランクケース半体を結合する締付ボルトの数
を減らしたり、その径を細くしたり、ケース半体側の締
付部分の強度を下げることが可能になり、防振対策上有
利になると共に、エンジンの小型化および軽量化が可能
に4゜ なる。
半体に一対のバランサを軸支するので、バランサの振動
は直接下のクランクケース半体に伝わるこたがなくなり
、上下のクランクケース半体を結合する締付ボルトの数
を減らしたり、その径を細くしたり、ケース半体側の締
付部分の強度を下げることが可能になり、防振対策上有
利になると共に、エンジンの小型化および軽量化が可能
に4゜ なる。
第1図は本発明の一実施例である自動二輪車用エンジン
をクランク軸を含む面で一部断面した展開図、第2図は
軸配列を示す側面図、第3図は第2図におけるrn −
m−線断面図である。第4図は自動二輪車への搭載例を
示す側面図、第5図はそのエンジンの側面図である。 10・・・クランクケース、 10a・・・上クランクケース半体、 18・・・クランク軸、 20a、20b・・・分割された軸受、22a、22b
・・・クランクケース壁、60・・・バランサ、
66・・・被動歯車、68・・・駆動歯車、
70・・・カウンタ重り、100・・・エンジン、 A・・・シリンダ中心軸、 B・・・割り面。
をクランク軸を含む面で一部断面した展開図、第2図は
軸配列を示す側面図、第3図は第2図におけるrn −
m−線断面図である。第4図は自動二輪車への搭載例を
示す側面図、第5図はそのエンジンの側面図である。 10・・・クランクケース、 10a・・・上クランクケース半体、 18・・・クランク軸、 20a、20b・・・分割された軸受、22a、22b
・・・クランクケース壁、60・・・バランサ、
66・・・被動歯車、68・・・駆動歯車、
70・・・カウンタ重り、100・・・エンジン、 A・・・シリンダ中心軸、 B・・・割り面。
Claims (2)
- (1)クランク軸に同期して回転するカウンタ重りを有
するバランサを備えるエンジンにおいて、隣り合う気筒
間で前記クランク軸を軸支する軸受を2つに分割し、こ
れら分割された軸受をそれぞれ保持するクランクケース
壁の間に前記カウンタ重りおよびその駆動機構を配設し
たことを特徴とするエンジンのバランサ装置。 - (2)クランク軸に同期して回転するカウンタ重りを有
するバランサを備えるエンジンにおいて、前記クランク
ケースを上下割りとし、上側のクランクケース半体に一
対のカウンタ重りをシリンダ中心軸を挟む位置に軸支し
たことを特徴とするエンジンのバランサ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14109589 | 1989-06-05 | ||
| JP1-141095 | 1989-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389047A true JPH0389047A (ja) | 1991-04-15 |
| JP3066039B2 JP3066039B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=15284079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02146574A Expired - Fee Related JP3066039B2 (ja) | 1989-06-05 | 1990-06-05 | 並列多気筒エンジンのバランサ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5044333A (ja) |
| JP (1) | JP3066039B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5367919A (en) * | 1992-03-03 | 1994-11-29 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Carrier for use in torque transmitting apparatus |
| JP2012149533A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Suzuki Motor Corp | エンジンの振動抑制機構 |
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| JPH04331841A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-19 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンのバランサ装置 |
| JP3225153B2 (ja) * | 1994-01-11 | 2001-11-05 | 三信工業株式会社 | 船外機用4サイクルエンジン |
| US5560267A (en) * | 1994-06-21 | 1996-10-01 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Camshaft vibration damper |
| US5495924A (en) * | 1994-07-13 | 1996-03-05 | Quiescence Engineering Corp. | Half-order centrifugal pendulum vibration absorber system |
| TW323324B (ja) * | 1996-02-06 | 1997-12-21 | Honda Motor Co Ltd | |
| JP3793284B2 (ja) * | 1996-07-03 | 2006-07-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用バランサー装置付きエンジン |
| JP3494423B2 (ja) * | 1996-09-24 | 2004-02-09 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンのバランサ装置 |
| JPH10238595A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-09-08 | Toyota Motor Corp | エンジンのバランサ装置 |
| US6254442B1 (en) * | 1998-10-30 | 2001-07-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft propulsion system |
| IT1308288B1 (it) | 1999-07-02 | 2001-12-10 | Dorin Mario Spa | Un compressore del tipo a due stadi,atto a distribuire uniformementee ridurre la coppia necessaria |
| US6302077B1 (en) | 1999-07-30 | 2001-10-16 | Harley-Davidson Motor Company | Motorcycle balancer system |
| JP3729006B2 (ja) * | 1999-11-01 | 2005-12-21 | トヨタ自動車株式会社 | 動力伝達系のギヤ機構 |
| US6405702B2 (en) * | 2000-03-24 | 2002-06-18 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Balancer shaft for internal combustion engine |
| US7273028B1 (en) * | 2006-03-17 | 2007-09-25 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Noise suppressing mechanism for balance gear of engine crankshaft |
| US7814878B2 (en) * | 2007-05-07 | 2010-10-19 | Ford Global Technologies, Llc | System and method for operation of an engine having multiple combustion modes and adjustable balance shafts |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1070441B (de) * | 1956-01-09 | 1959-12-03 | Awm.·. Vyzkwmtny ustav naftovych motoru, Karel Oktavec, Prag und Bofivoj Odstrcil, Prag-Stfesovice | Einrichtung zum Massenausgleich für Rolbenmaschinen. 5. 1. 5>7. Tschechoslowakei |
| JPS4943737A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-24 | ||
| US4300493A (en) * | 1978-07-18 | 1981-11-17 | Allis-Chalmers Corporation | Engine balancer for a four cylinder in-line internal combustion engine |
| GB8324103D0 (en) * | 1983-09-08 | 1983-10-12 | Mitchell S W | Balancing system |
| JPS6146180A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Toshiba Corp | 整流電圧逓倍回路 |
| JPS648220A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Nippon Steel Corp | Manufacture of steel having low yield point |
-
1990
- 1990-06-01 US US07/532,203 patent/US5044333A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-05 JP JP02146574A patent/JP3066039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5367919A (en) * | 1992-03-03 | 1994-11-29 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Carrier for use in torque transmitting apparatus |
| JP2012149533A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Suzuki Motor Corp | エンジンの振動抑制機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3066039B2 (ja) | 2000-07-17 |
| US5044333A (en) | 1991-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |