JPH0389909A - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
- Publication number
- JPH0389909A JPH0389909A JP1217420A JP21742089A JPH0389909A JP H0389909 A JPH0389909 A JP H0389909A JP 1217420 A JP1217420 A JP 1217420A JP 21742089 A JP21742089 A JP 21742089A JP H0389909 A JPH0389909 A JP H0389909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- fuel
- filter
- fluid
- tank body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 51
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 34
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 84
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 52
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 15
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 11
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000003916 acid precipitation Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000763 evoking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 239000006228 supernatant Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分!I’)’ )
本発門は、内燃機関に燃料を供給する燃料供給装置等に
用いて好ましい濾過装置に関し、特にフューエルフィル
タおよびウォータセパレータの両機能を備えた濾過装置
に関する。
用いて好ましい濾過装置に関し、特にフューエルフィル
タおよびウォータセパレータの両機能を備えた濾過装置
に関する。
(従来の技術)
農業用あるいは船舶用エンジン、若しくは建設機械用エ
ンジン等の内燃機関においては、外気の温度変化により
発生する露、あるいは雨水等の混入によって燃料タンク
内に水が溜まり、この水かエンジン内に入り込むと、エ
ンジンの潤滑被膜を破壊しエンジンの焼き付きを起こし
たり、あるいは燃焼不良という不具合を招来することに
なる。
ンジン等の内燃機関においては、外気の温度変化により
発生する露、あるいは雨水等の混入によって燃料タンク
内に水が溜まり、この水かエンジン内に入り込むと、エ
ンジンの潤滑被膜を破壊しエンジンの焼き付きを起こし
たり、あるいは燃焼不良という不具合を招来することに
なる。
また、jlf外に放置された状態で使用されることがあ
る農業用エンジンあるいは建設機械用エンジン等にあっ
ては、酸性雨か燃料タンク内に入り、燃料タンク自体を
酸化してその鈷が燃料中に混入し、エンジン各部を損傷
したり、あるいはこの酸性雨によってエンジンの部品が
酸化される虞れもある。
る農業用エンジンあるいは建設機械用エンジン等にあっ
ては、酸性雨か燃料タンク内に入り、燃料タンク自体を
酸化してその鈷が燃料中に混入し、エンジン各部を損傷
したり、あるいはこの酸性雨によってエンジンの部品が
酸化される虞れもある。
さらに、フューエルエレメント等を交換する整備作業中
などに、このエンジンの燃料供給系に辛気が入り込む虞
れがあり、この空気がエンジンに入り込むと、燃料の噴
射が不調になって、始動性の低下あるいは運転不調に繋
がることになる。
などに、このエンジンの燃料供給系に辛気が入り込む虞
れがあり、この空気がエンジンに入り込むと、燃料の噴
射が不調になって、始動性の低下あるいは運転不調に繋
がることになる。
このように燃料を内燃機関に供給する際、燃料に含まれ
た異物、水あるいは空気などを除去することを目的とし
て、燃料循環系にはフューエルフィルタおよびウォータ
セパレータが取り(−Jけられている。特に、」二連し
たり!を外にて使用される汎用エンジンにおいては、燃
料タンク等の錆による異物および水の侵入が発生し易い
ことから、燃料供給系にとってこれら濾過装置は必須の
構成部品となっている。
た異物、水あるいは空気などを除去することを目的とし
て、燃料循環系にはフューエルフィルタおよびウォータ
セパレータが取り(−Jけられている。特に、」二連し
たり!を外にて使用される汎用エンジンにおいては、燃
料タンク等の錆による異物および水の侵入が発生し易い
ことから、燃料供給系にとってこれら濾過装置は必須の
構成部品となっている。
一般的な燃料供給系は、第4図に示すように、燃料Gを
収容する燃料タンク50と、この燃料タンク50から燃
料Gを吸引するフィードポンプ5(と、インジェクショ
ンノズル52に燃料Gを供給するインジェクションポン
プ53とから構成され、この供給経路途中に前記フュー
エルフィルタ54およびウォータセパレータ55が設け
られている。これにより、燃料Gは、燃料タンク50か
らフィードポンプ51によって吸引される際にウォータ
セパレータ55により水分が分離除去され、さらに、フ
ューエルフィルタ54によって異物が濾過された後にイ
ンジェクションポンプ53に送られ、インジェクション
パイプ56を介してシリンダヘッドに取り付けられたイ
ンジェクションノズル52で調圧されて噴射される。ま
た、手動ポンプ75は、燃料供給系の比較的下位、すな
わち燃料タンク50とウォータセパレータ55との間に
設けられている。
収容する燃料タンク50と、この燃料タンク50から燃
料Gを吸引するフィードポンプ5(と、インジェクショ
ンノズル52に燃料Gを供給するインジェクションポン
プ53とから構成され、この供給経路途中に前記フュー
エルフィルタ54およびウォータセパレータ55が設け
られている。これにより、燃料Gは、燃料タンク50か
らフィードポンプ51によって吸引される際にウォータ
セパレータ55により水分が分離除去され、さらに、フ
ューエルフィルタ54によって異物が濾過された後にイ
ンジェクションポンプ53に送られ、インジェクション
パイプ56を介してシリンダヘッドに取り付けられたイ
ンジェクションノズル52で調圧されて噴射される。ま
た、手動ポンプ75は、燃料供給系の比較的下位、すな
わち燃料タンク50とウォータセパレータ55との間に
設けられている。
従来の〕ニーエルフィルタ54としては、例えば、実開
昭62−16.762号公報に開示されたものを挙げる
ことができる。このフューエルフィルタ54は、フィー
ドポンプ51とインジェクションポンプ53との間に設
けられ、第5図に示すように、容器本体57の周壁中央
部には内側に凹むビード部58が形成され、これに多孔
環状の端板59の周縁が係合されて容器中に端板が配設
されている。また、センターバイブロ0の周りには二つ
折りにした濾紙61が折り目を上にしてスパイラル状に
巻き(−Jけられ、この濾紙の下縁の隣接する部分を接
着することにより濾過エレメント62が構成されている
。
昭62−16.762号公報に開示されたものを挙げる
ことができる。このフューエルフィルタ54は、フィー
ドポンプ51とインジェクションポンプ53との間に設
けられ、第5図に示すように、容器本体57の周壁中央
部には内側に凹むビード部58が形成され、これに多孔
環状の端板59の周縁が係合されて容器中に端板が配設
されている。また、センターバイブロ0の周りには二つ
折りにした濾紙61が折り目を上にしてスパイラル状に
巻き(−Jけられ、この濾紙の下縁の隣接する部分を接
着することにより濾過エレメント62が構成されている
。
「63」は複数の取入れ小孔64を何する屋内シートブ
レートであり、カシメプレート65によって容器本体5
7にカシメ付けられている。このシートブレート63に
は、取出しパイプ66が取り付けられており、前述した
取入れ小孔64から流入した燃料Gは、濾過エレメント
62を通過した後に、この取出しパイプ66から内燃機
関に排出されることとなる。
レートであり、カシメプレート65によって容器本体5
7にカシメ付けられている。このシートブレート63に
は、取出しパイプ66が取り付けられており、前述した
取入れ小孔64から流入した燃料Gは、濾過エレメント
62を通過した後に、この取出しパイプ66から内燃機
関に排出されることとなる。
なお、「S」は、分離された水の水f1′l検出センサ
「67」は、ドレーンプラグである。
「67」は、ドレーンプラグである。
また、異物の除去を確実に行なうために、第4図に示す
ように複数のフューエルフィルタ54 、54を直列に
配列することもある。
ように複数のフューエルフィルタ54 、54を直列に
配列することもある。
一方、従来のウォータセパレータ55は、燃料りンク5
0とフューエルフィードポンプ51との間の配管に取り
付けられ、第6図に示すように、透明容器本体68に燃
料人口と燃料出口69(一方のみを断面図にて図示する
)とが開設された蓋体70が取り付けられたものである
。そして、水より若干比重が小さく、かつ燃料Gより若
干比重が大きいフロート71を容器本体68内に設ける
ことにより、水と燃料との比重差を利用して両者を分離
させ、この分離された境界部分にフロート71が浮遊す
るように構成されている。
0とフューエルフィードポンプ51との間の配管に取り
付けられ、第6図に示すように、透明容器本体68に燃
料人口と燃料出口69(一方のみを断面図にて図示する
)とが開設された蓋体70が取り付けられたものである
。そして、水より若干比重が小さく、かつ燃料Gより若
干比重が大きいフロート71を容器本体68内に設ける
ことにより、水と燃料との比重差を利用して両者を分離
させ、この分離された境界部分にフロート71が浮遊す
るように構成されている。
したがって、オペレータはフロート71の浮遊位置を確
認して水を除去することができるが、このウォータセパ
レータ55から水を抜く場合には、ウォータセパレータ
のエアー払きプラグ74を取り外した後に、容器本体6
8の底壁72に設けられたドレーンプラグ73を取り外
せば良い。
認して水を除去することができるが、このウォータセパ
レータ55から水を抜く場合には、ウォータセパレータ
のエアー払きプラグ74を取り外した後に、容器本体6
8の底壁72に設けられたドレーンプラグ73を取り外
せば良い。
ただし、この水抜き作業を行なうことによりエアー抜き
プラグ74を取り外した孔より空気がウォータセパレー
タ55内に入り込むことになるので、手動ポンプ75を
操作して、タンク50より燃料Gをウォータセパレータ
55内に取込み、前記空気を追い出すようにtr/iた
した後に、エアー抜きプラグ74を締めf=Jけ、孔を
閉塞する必要がある。
プラグ74を取り外した孔より空気がウォータセパレー
タ55内に入り込むことになるので、手動ポンプ75を
操作して、タンク50より燃料Gをウォータセパレータ
55内に取込み、前記空気を追い出すようにtr/iた
した後に、エアー抜きプラグ74を締めf=Jけ、孔を
閉塞する必要がある。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来の燃料供給系においては、
手動ポンプを操作して水数きあるいはエアー扱きを行な
ったとしても、再度運転を開始するとエンジンの熱等に
よりウォータセパレータの送用容器本体と蓋体との間の
接合部分から辛気が入り込む虞れがある。この空気は、
再度ウォータセパレータのエアー1友きプラグを取り外
し、手動ポンプを操作して空気を追い出すという前述し
た空気佐き作業と同様の作業を行なう必要かあるか、こ
の場合、下位に設けられた手動ポンプを狭小なエンジン
ルーム内において多数回j甲ずという操作は、決して容
具な作業でない。
手動ポンプを操作して水数きあるいはエアー扱きを行な
ったとしても、再度運転を開始するとエンジンの熱等に
よりウォータセパレータの送用容器本体と蓋体との間の
接合部分から辛気が入り込む虞れがある。この空気は、
再度ウォータセパレータのエアー1友きプラグを取り外
し、手動ポンプを操作して空気を追い出すという前述し
た空気佐き作業と同様の作業を行なう必要かあるか、こ
の場合、下位に設けられた手動ポンプを狭小なエンジン
ルーム内において多数回j甲ずという操作は、決して容
具な作業でない。
また、フューエルフィルタ54は、鈷などの異物が沈殿
している燃料タンク50の底をに開設された取出口から
燃料Gをフューエルフィルタ54に導く構成、すなわち
燃料タンクに収容された燃料のうち、不純物が混入した
方の燃料をエンジン側に導く構成であることから、濾過
エレメントにて不純物はある程度濾過されるものの、こ
の濾過エレメントを通過した不純物はエンジンに供給さ
れてしまい、エンジンの始動不調あるいは運転不調の原
因となる虞れがある。またこの場合濾過エレメント62
もl」詰りしオく、燃料の供給か損なわれる虞れがあっ
たり、濾過エレメントの)、を命が短いという間通があ
る。
している燃料タンク50の底をに開設された取出口から
燃料Gをフューエルフィルタ54に導く構成、すなわち
燃料タンクに収容された燃料のうち、不純物が混入した
方の燃料をエンジン側に導く構成であることから、濾過
エレメントにて不純物はある程度濾過されるものの、こ
の濾過エレメントを通過した不純物はエンジンに供給さ
れてしまい、エンジンの始動不調あるいは運転不調の原
因となる虞れがある。またこの場合濾過エレメント62
もl」詰りしオく、燃料の供給か損なわれる虞れがあっ
たり、濾過エレメントの)、を命が短いという間通があ
る。
しかも、このフューエルフィルタ54がl」詰りした場
合の燃料供給の不具合を防止するためには、−詰りを検
出する圧力計等のセンサーが必要となり、製造面、スペ
ース而あるいはコスト面において灯ましくない。
合の燃料供給の不具合を防止するためには、−詰りを検
出する圧力計等のセンサーが必要となり、製造面、スペ
ース而あるいはコスト面において灯ましくない。
また、征米のウォータセパレータ55は、燃料f」(給
糸の流路途中に設けられていることから、容器本体68
内においても燃料Gの刻流が生じており、比重差を利用
した分離方法といえども水分が完全に分離されないとい
う欠点かある。
糸の流路途中に設けられていることから、容器本体68
内においても燃料Gの刻流が生じており、比重差を利用
した分離方法といえども水分が完全に分離されないとい
う欠点かある。
さらに、異物と水分とを除去するためには、配答途中に
フューエルフィルタ54とウォータセパレータ55どの
両刃を収り伺ける必厖があり、スペース的にも、また保
全性の面においても好ましくない。
フューエルフィルタ54とウォータセパレータ55どの
両刃を収り伺ける必厖があり、スペース的にも、また保
全性の面においても好ましくない。
一方、寒冷地においてこのような内燃機関を用いる場合
には、燃料タンク内に子2人して、タンク底側に分離し
た水が凍粘してしまい、燃料をエンジンに供給できない
という問題かある。
には、燃料タンク内に子2人して、タンク底側に分離し
た水が凍粘してしまい、燃料をエンジンに供給できない
という問題かある。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、点検か容具てあり、燃料と異物とを適9
Jに分離して内燃機関に純粋な燃料を供給すると共に、
異物による1」詰りを発生させることなく、しかも水分
を完全に除去することができ、さらにエアー抜き作業が
不要である燃料用濾J装置を提供することを1」的とす
る。
たものであり、点検か容具てあり、燃料と異物とを適9
Jに分離して内燃機関に純粋な燃料を供給すると共に、
異物による1」詰りを発生させることなく、しかも水分
を完全に除去することができ、さらにエアー抜き作業が
不要である燃料用濾J装置を提供することを1」的とす
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
1;記1」的を達成するための本発明は、流体を収容す
るタンク本体にガイド筒をQ設し、5詠ガイド筒内を上
下動する濾過フロートを設けると」lミに、この濾過フ
ロートに、該濾過フロートが前記流体に浮遊するための
フロート部と、前記流体を吸入する吸入口と、この吸入
口から吸入した流体を濾過するフィルタと、濾過後の流
体をタンク本体外に案内する排出導管とを設けたことを
特徴とする濾過装置である。
るタンク本体にガイド筒をQ設し、5詠ガイド筒内を上
下動する濾過フロートを設けると」lミに、この濾過フ
ロートに、該濾過フロートが前記流体に浮遊するための
フロート部と、前記流体を吸入する吸入口と、この吸入
口から吸入した流体を濾過するフィルタと、濾過後の流
体をタンク本体外に案内する排出導管とを設けたことを
特徴とする濾過装置である。
この場合、タンク本体の底壁にドレン■を設けることか
奸ましい。
奸ましい。
また、前記排出導管の下流側に圧力=1を取り付け、当
該圧力計により検出される流体の圧力状態か所定値以下
になった場合に喚起させる表示手段を設けることも珂能
である。
該圧力計により検出される流体の圧力状態か所定値以下
になった場合に喚起させる表示手段を設けることも珂能
である。
(作用)
このように構成した本発明にあっては、タンク内におい
て異物および水分は下方に、一方流体は−1一方に分離
するが、タンク本体の容量が従来のウォータセパレータ
に比べて大きいことから、流体の刻流が生じ難く、した
がって流体と水分とを完全に分離することかできる。
て異物および水分は下方に、一方流体は−1一方に分離
するが、タンク本体の容量が従来のウォータセパレータ
に比べて大きいことから、流体の刻流が生じ難く、した
がって流体と水分とを完全に分離することかできる。
また、濾過フロートはフロート部により流体の0
水面近傍に浮遊することとなり、タンクの底壁に沈殿し
た異物を吸引することなく、上方に分離した流体のみを
吸入することができる。
た異物を吸引することなく、上方に分離した流体のみを
吸入することができる。
さらに、タンク本体の底壁にドレン口を設けた本発明に
あっては、このドレン口からタンクの下方に分離した水
分を除去することができ、従来のフューエルフィルタの
機能に加え、ウォータセパレータの機能をも備えた濾過
装置を提供することができる。
あっては、このドレン口からタンクの下方に分離した水
分を除去することができ、従来のフューエルフィルタの
機能に加え、ウォータセパレータの機能をも備えた濾過
装置を提供することができる。
また、排出導管の下流側に圧力=1を取り付け、当該圧
力計により検出される流体の圧力状態が所定値以下にな
った場合に喚起させる表示手段を設けた本発明にあって
は、濾過フロートが目詰りした場合に圧力計にてその流
体の流通状態を検出し、これが所定値以下になった場合
には表示手段に表示するため、作業済等に濾過装置の異
常状態を喚起させることができる。
力計により検出される流体の圧力状態が所定値以下にな
った場合に喚起させる表示手段を設けた本発明にあって
は、濾過フロートが目詰りした場合に圧力計にてその流
体の流通状態を検出し、これが所定値以下になった場合
には表示手段に表示するため、作業済等に濾過装置の異
常状態を喚起させることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて税目する。
1
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
同実施例の濾過フロートを示す拡大断面図、第3図は同
実施例のガイド筒を示す拡大斜視図、第4図は制御手段
における動作を示すフローチャー1・である。
同実施例の濾過フロートを示す拡大断面図、第3図は同
実施例のガイド筒を示す拡大斜視図、第4図は制御手段
における動作を示すフローチャー1・である。
燃料用濾過装置10
本実施例に係る濾過装置は、燃料を流体とする燃料m濾
過装置10であって、燃料Gを収容するタンク本体1を
右し、このタンク本体1にその上面開口部20を貫通し
てガイド筒2が固着されている。
過装置10であって、燃料Gを収容するタンク本体1を
右し、このタンク本体1にその上面開口部20を貫通し
てガイド筒2が固着されている。
第3図に詳示するように、このガイド筒2の側面には、
複数の孔2(が形成されており、タンク本体1に立設さ
れた状態でタンク本体1内の燃料Gがこの孔21を通過
してガイド筒2内にも流通し得るようになっている。ま
た、ガイド筒2には、上端開口部22から下端縁に至る
切欠き23が形成されており、後述する濾過フロート3
のパイプをこの切欠き23から突出させ、濾過フロート
3がガイド筒2に沿って−L下に移動し得るように構成
されている。これは、濾過フロート3が必要以−1に水
平2 移動するのを防止するためであって、また濾過フロート
3をこのガイド筒2に沿って移動させることにより、濾
過フロート3をタンク本体1から容易に取り出すことが
できるようになっている。さらに、このガイド筒2をタ
ンク本体(に立設することによりタンク本体1内に発生
する燃料の波動を抑制することができ、また、ガイド筒
2に守役する孔21の径を煮慮すれば、大きな混入物が
濾過フロート3に侵入するのを防止することができ、−
mのフィルタ的役割を果たすことにもなる。
複数の孔2(が形成されており、タンク本体1に立設さ
れた状態でタンク本体1内の燃料Gがこの孔21を通過
してガイド筒2内にも流通し得るようになっている。ま
た、ガイド筒2には、上端開口部22から下端縁に至る
切欠き23が形成されており、後述する濾過フロート3
のパイプをこの切欠き23から突出させ、濾過フロート
3がガイド筒2に沿って−L下に移動し得るように構成
されている。これは、濾過フロート3が必要以−1に水
平2 移動するのを防止するためであって、また濾過フロート
3をこのガイド筒2に沿って移動させることにより、濾
過フロート3をタンク本体1から容易に取り出すことが
できるようになっている。さらに、このガイド筒2をタ
ンク本体(に立設することによりタンク本体1内に発生
する燃料の波動を抑制することができ、また、ガイド筒
2に守役する孔21の径を煮慮すれば、大きな混入物が
濾過フロート3に侵入するのを防止することができ、−
mのフィルタ的役割を果たすことにもなる。
ガイド筒2の上端開口部22は、テーパ状に拡開するよ
うに形成されており、内組形状のストレーナ24を保持
するようになっている。ストレーナ24は、タンク本体
1に燃料Gを供給する際に含まれる塵埃等を除去する金
属製の爪型ストレーナであって、その下部には、濾過フ
ロー1−3をガイド筒2から取り出すための鎖25が接
続されている。したがって、キャップ27を外して爪型
ストレーナをタンク本体1から引き出せば、濾過フロー
ト3も取り出すことができ、フィルタの目詰り状態の点
3 検等が極めて簡単となる。
うに形成されており、内組形状のストレーナ24を保持
するようになっている。ストレーナ24は、タンク本体
1に燃料Gを供給する際に含まれる塵埃等を除去する金
属製の爪型ストレーナであって、その下部には、濾過フ
ロー1−3をガイド筒2から取り出すための鎖25が接
続されている。したがって、キャップ27を外して爪型
ストレーナをタンク本体1から引き出せば、濾過フロー
ト3も取り出すことができ、フィルタの目詰り状態の点
3 検等が極めて簡単となる。
ガイド筒2の−に端間用部22は、タンク本体1から突
出した状態で固定されており、雄ねじが形成されたスリ
ーブ26がガイド筒2の上端開門部22の外周に固着さ
れて、このスリーブ26にキャップ27が螺合し得るよ
うになっている。また、このキャップ27には通気孔2
8が穿設されて、タンク本体lの内外圧力を均等圧に維
持し得るようになっている。
出した状態で固定されており、雄ねじが形成されたスリ
ーブ26がガイド筒2の上端開門部22の外周に固着さ
れて、このスリーブ26にキャップ27が螺合し得るよ
うになっている。また、このキャップ27には通気孔2
8が穿設されて、タンク本体lの内外圧力を均等圧に維
持し得るようになっている。
濾過フロート3は、第2図に断面図にて詳ホするように
、フロート部4を6すると共に側面に複数の吸入口5が
形成された吸入部29と、排出通孔7をhoする排出部
30とからなり、吸入部29の下端縁に形成された切欠
き3(に排出部30に形成された係止片32を係合させ
ることにより両者29.30は連結されるように構成さ
れている。この係止方法は、本実施例に限定されること
はないが、本実施例においては、切欠き31から係止片
32を挿入した後に、吸入部29あるいは排出部30を
目動させることにより切欠き31に係止片32を係合さ
せるようにしてい4 る。
、フロート部4を6すると共に側面に複数の吸入口5が
形成された吸入部29と、排出通孔7をhoする排出部
30とからなり、吸入部29の下端縁に形成された切欠
き3(に排出部30に形成された係止片32を係合させ
ることにより両者29.30は連結されるように構成さ
れている。この係止方法は、本実施例に限定されること
はないが、本実施例においては、切欠き31から係止片
32を挿入した後に、吸入部29あるいは排出部30を
目動させることにより切欠き31に係止片32を係合さ
せるようにしてい4 る。
吸入部29のフロート部4は、吸入部29のケース33
に仕しJ板34を密封l拐首することにより形成され、
このフロート部4に封入された空気によって油】bフロ
ー1−3全体か燃料Gに浮遊するようになっている。し
たかって、フロート部4は、この濾過フロート3を浮遊
させることかできる程度の体積を心臓とする。仕切板3
4には、略円筒形扶のセンタバイブ35か回着されてお
り、またこのセンタバイブ35の側面には複数の孔36
か穿設されて、吸入[−15から導入された燃料Gかセ
ンタバイブ35の内側に流通し得るようになっている。
に仕しJ板34を密封l拐首することにより形成され、
このフロート部4に封入された空気によって油】bフロ
ー1−3全体か燃料Gに浮遊するようになっている。し
たかって、フロート部4は、この濾過フロート3を浮遊
させることかできる程度の体積を心臓とする。仕切板3
4には、略円筒形扶のセンタバイブ35か回着されてお
り、またこのセンタバイブ35の側面には複数の孔36
か穿設されて、吸入[−15から導入された燃料Gかセ
ンタバイブ35の内側に流通し得るようになっている。
センタバイブ35の外周には、濾紙を417曲け、その
4)r ”) I」を軸1h向にして受は含46,4B
に支(与された状態で在ぎイ・jけたフィルタニレメン
1−(iか挿入されており、このフィルタエレメント6
の下の受は台46と111゛出部30との間にシールリ
ング37を介装することにより、吸入−5側字間と排出
通孔7側空間とを隔離するようになっている。一方、フ
ィルタエレメント6のL側の受は台46と仕UJ板34
と−5 の間には、フィルタエレメント6を図中下方向に(=1
勢するスプリング47か設けられており、これによりシ
ールリング37による吸入口5側空間と排出通孔7側空
間とのシール性を確保するようになっている。
4)r ”) I」を軸1h向にして受は含46,4B
に支(与された状態で在ぎイ・jけたフィルタニレメン
1−(iか挿入されており、このフィルタエレメント6
の下の受は台46と111゛出部30との間にシールリ
ング37を介装することにより、吸入−5側字間と排出
通孔7側空間とを隔離するようになっている。一方、フ
ィルタエレメント6のL側の受は台46と仕UJ板34
と−5 の間には、フィルタエレメント6を図中下方向に(=1
勢するスプリング47か設けられており、これによりシ
ールリング37による吸入口5側空間と排出通孔7側空
間とのシール性を確保するようになっている。
排出部30には、排出通孔7が穿設され、その−端は排
出部30の中央であってセンタバイブ35の内側に対応
する位置に開孔し、一方他端は当該排出部30の側面に
開孔するようになっている。これによって、センタバイ
ブ35の内側に流入した燃料Gは、この排出通孔7を通
過して後述する導管8に導かれることとなる。また、「
38」は、吸入「15から導入された燃料Gに含まれ、
フィルタエレメント6によって濾過されて残留した錆等
の金属異物を吸着するためのマグネットリンクであり、
吸入部29と排出部30との間に挟持された状態で盾脱
自在に取り付けられている。排出通孔7の側面側開口部
には、導管8を取り付けるためのパイプ39か回着され
ている。
出部30の中央であってセンタバイブ35の内側に対応
する位置に開孔し、一方他端は当該排出部30の側面に
開孔するようになっている。これによって、センタバイ
ブ35の内側に流入した燃料Gは、この排出通孔7を通
過して後述する導管8に導かれることとなる。また、「
38」は、吸入「15から導入された燃料Gに含まれ、
フィルタエレメント6によって濾過されて残留した錆等
の金属異物を吸着するためのマグネットリンクであり、
吸入部29と排出部30との間に挟持された状態で盾脱
自在に取り付けられている。排出通孔7の側面側開口部
には、導管8を取り付けるためのパイプ39か回着され
ている。
このバイブ39に接続される導管8は、可撓性を6
−frするフレキシブルホースてあって、他端はタンク
本体1のIts ”Xに取りイ・jけられバルブを価え
た抽出口40に接続されている。
本体1のIts ”Xに取りイ・jけられバルブを価え
た抽出口40に接続されている。
一方、タンク本体1の星下面を形成する四部4(には、
ドレン口9が設けられており、比Φ差によってタンク本
体1の底部に溜まった水を除去し得るようになっている
。また、「42」は、燃料の残量を確認するための燃料
指示計である。
ドレン口9が設けられており、比Φ差によってタンク本
体1の底部に溜まった水を除去し得るようになっている
。また、「42」は、燃料の残量を確認するための燃料
指示計である。
なお、第1図には図示しないが、燃料と水との境W部分
を叩確にするために、水、より比重か若干小さく、かつ
燃料より比重か若十人きい刊質からなるフロートをタン
ク本体(内あるいは燃料指示計42内に設けても良い。
を叩確にするために、水、より比重か若干小さく、かつ
燃料より比重か若十人きい刊質からなるフロートをタン
ク本体(内あるいは燃料指示計42内に設けても良い。
また、タンク本体を内の底側に溜まった水を除去する方
法としては、上述したドレンn9を設けることに駆足さ
れることなく、注油−からホース等を挿入して水を吸引
しても良い。
法としては、上述したドレンn9を設けることに駆足さ
れることなく、注油−からホース等を挿入して水を吸引
しても良い。
燃料供給装置
次に、前述した濾過装置10を用いた燃料供給装置につ
いて説明する。
いて説明する。
7
第1図に示すように、タンク本体lの抽出■40には、
配管43を介して燃料Gを吸引するフィードポンプt2
か接続され、さらにこのフィートポンプ12には、配管
44を介して燃料Gを噴!11するためのインジェクシ
ョンポンプ13が接続されている。そして、このインジ
ェクションポンプ13の下流側には内燃機関14に取り
(−1けられたインジェクションノズル口が接続されて
、このインジェクションノズル1(をオーバーフローし
た燃料Gはタンク本体(に帰還するようになっている。
配管43を介して燃料Gを吸引するフィードポンプt2
か接続され、さらにこのフィートポンプ12には、配管
44を介して燃料Gを噴!11するためのインジェクシ
ョンポンプ13が接続されている。そして、このインジ
ェクションポンプ13の下流側には内燃機関14に取り
(−1けられたインジェクションノズル口が接続されて
、このインジェクションノズル1(をオーバーフローし
た燃料Gはタンク本体(に帰還するようになっている。
抽出口40とフィードポンプ12とを接続する配管43
には、タンク本体(からの燃料Gの供給状態を検出する
ための圧力計17か取り(=Jけられており、この圧力
計17にて検出された圧力は電気信号として表示手段1
9に送信されるようになっている。この表示手段19は
、オペレータか位置する場所に設置されることか好まし
く、例えば界雷警告ランプを点灯させるように構成する
ことができ、あるいは表示盤に流通状態を表示させても
良い。
には、タンク本体(からの燃料Gの供給状態を検出する
ための圧力計17か取り(=Jけられており、この圧力
計17にて検出された圧力は電気信号として表示手段1
9に送信されるようになっている。この表示手段19は
、オペレータか位置する場所に設置されることか好まし
く、例えば界雷警告ランプを点灯させるように構成する
ことができ、あるいは表示盤に流通状態を表示させても
良い。
次に作用を説明する。
8
内燃機関14を作動させるとフィードポンプ12および
インジェクションポンプ(3がそれぞれ作動を開始し、
タンク本体i内から燃料Gを吸引し始めるが、タンク本
体1内の燃料Gは、燃料Gの水面位置に対応して浮遊し
た濾過フロート3の吸入−5からフィルタエレメント6
を通過してセンタバイブ35の内側に流下する。したが
って、濾過フロート3に導入される燃料Gはタンク本体
1内の上澄み液であることから、タンク内壁等の鯖によ
る異物は殆んど濾過フロート3内に吸入されないか、万
が一燃料Gに混合して濾過フロート3内に吸イされた場
合には、フィルタエレメント6により確実に濾過除去し
得るようになっており、特に、除去された金属異物はマ
グネットリング38によって吸着されて、再びフィルタ
エレメント6を通過しようとすることはなく、フィルタ
エレメント6の目詰り防止に寄与することとなる。
インジェクションポンプ(3がそれぞれ作動を開始し、
タンク本体i内から燃料Gを吸引し始めるが、タンク本
体1内の燃料Gは、燃料Gの水面位置に対応して浮遊し
た濾過フロート3の吸入−5からフィルタエレメント6
を通過してセンタバイブ35の内側に流下する。したが
って、濾過フロート3に導入される燃料Gはタンク本体
1内の上澄み液であることから、タンク内壁等の鯖によ
る異物は殆んど濾過フロート3内に吸入されないか、万
が一燃料Gに混合して濾過フロート3内に吸イされた場
合には、フィルタエレメント6により確実に濾過除去し
得るようになっており、特に、除去された金属異物はマ
グネットリング38によって吸着されて、再びフィルタ
エレメント6を通過しようとすることはなく、フィルタ
エレメント6の目詰り防止に寄与することとなる。
また、従来の)ニーエルフィルタのように配管途中に取
り(−Jけて燃料の対流状態の中で燃料と水とを比重分
離するものではなく、静止したタンク1つ 本体1内で燃料と水とが分離されることから、確実な分
離を期待することができる。なお、水が一定量以上溜ま
った場合には、ドレン口9を開放して当該水を排出する
。
り(−Jけて燃料の対流状態の中で燃料と水とを比重分
離するものではなく、静止したタンク1つ 本体1内で燃料と水とが分離されることから、確実な分
離を期待することができる。なお、水が一定量以上溜ま
った場合には、ドレン口9を開放して当該水を排出する
。
フィルタエレメント6を通過した燃料Gは、センタバイ
ブ35の孔36を通過してセンタバイブ35の内側に流
下し、排出通孔7を通って導管8からフィードポンプ1
2に導かれる。そして、フィードポンプ12によってイ
ンジェクションポンプ13に導かれた燃料Gは、当該イ
ンジェクションポンプ13によりインジェクションバイ
ブ45を介してインジェクションノズル11に導かれ内
燃機関に噴射される。
ブ35の孔36を通過してセンタバイブ35の内側に流
下し、排出通孔7を通って導管8からフィードポンプ1
2に導かれる。そして、フィードポンプ12によってイ
ンジェクションポンプ13に導かれた燃料Gは、当該イ
ンジェクションポンプ13によりインジェクションバイ
ブ45を介してインジェクションノズル11に導かれ内
燃機関に噴射される。
ここで、濾過フロート3が目詰りした場合には、圧力計
17にてその燃料Gの流通状態を検出し、これが所定値
以下になった場合には表示手段19に表示するため、オ
ペレータ等に濾過装置の異常状態を喚むさせることがで
きる。
17にてその燃料Gの流通状態を検出し、これが所定値
以下になった場合には表示手段19に表示するため、オ
ペレータ等に濾過装置の異常状態を喚むさせることがで
きる。
なお本発明は、上述した実施例に限定されることなく種
々の変更を加えることが可能である。例えば、上述した
実施例においては流体を燃料とじ0 たが、本発明に係る濾過装置は燃料以外の流体に適用す
ることも可能である。
々の変更を加えることが可能である。例えば、上述した
実施例においては流体を燃料とじ0 たが、本発明に係る濾過装置は燃料以外の流体に適用す
ることも可能である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、通営運転時あるいは
水抜き作業時においても、濾過装置に空気が溜まること
がなく、エアー抜き作業が不要となり、保全性が著しく
向上する。
水抜き作業時においても、濾過装置に空気が溜まること
がなく、エアー抜き作業が不要となり、保全性が著しく
向上する。
また、タンク本体内において流体と水分とを完全に分離
することができ、かつ、タンクの底壁に沈殿した異物を
吸引することなく、上方に分離した不純物を含まない純
粋な流体のみを内燃機関に供給することができるため、
内燃機関の故障等の低減、および濾過フロートの寿命向
上に貢献することができ、さらに従来用いられていた目
詰り防止用センサを省略することができる。
することができ、かつ、タンクの底壁に沈殿した異物を
吸引することなく、上方に分離した不純物を含まない純
粋な流体のみを内燃機関に供給することができるため、
内燃機関の故障等の低減、および濾過フロートの寿命向
上に貢献することができ、さらに従来用いられていた目
詰り防止用センサを省略することができる。
さらに、濾過フロートの取り外しが容易であることから
、濾過フロートの点検およびフィルタ等の交換作業が容
具で、熟練者でなくとも簡Qiに作業を行なうことがで
きる。
、濾過フロートの点検およびフィルタ等の交換作業が容
具で、熟練者でなくとも簡Qiに作業を行なうことがで
きる。
また、タンク本体内に溜った水はタンク本体の1
底側に分離する一方、エンジンに供給する流体はタンク
本体の水面側から吸引されるため、寒冷地等において前
記水が凍結した場合にあっても流体をエンジンに供給し
続けることができる。
本体の水面側から吸引されるため、寒冷地等において前
記水が凍結した場合にあっても流体をエンジンに供給し
続けることができる。
しかも、このような本発明の構成は、従来の流体供給系
の構造を変更することなく適用することができるため、
汎用性に富んだ濾過装置を提供することができる。
の構造を変更することなく適用することができるため、
汎用性に富んだ濾過装置を提供することができる。
一方、タンク本体の底壁にドレン口を設けた本発明にあ
っては、このドレン口からタンクの下方に分離した水分
を除去することができ、従来のフューエルフィルタの機
能に加え、ウォータセパレータの機能をも備えた濾過装
置を提供することができる。
っては、このドレン口からタンクの下方に分離した水分
を除去することができ、従来のフューエルフィルタの機
能に加え、ウォータセパレータの機能をも備えた濾過装
置を提供することができる。
さらに、排出導管の下流側に圧力計を取り付け、当該圧
ノj計により検出される流体の圧力状態が所定値以下に
なった場合に喚此させる表示手段を設けた本発明にあっ
ては、濾過フロートが目詰りした場合に圧力計にてその
流体の流通状態を検出し、これが所定イ直以下になった
場合には表示手段に表2 示するため、作業者等に濾過装置の界雷状態を喚起させ
ることができる。
ノj計により検出される流体の圧力状態が所定値以下に
なった場合に喚此させる表示手段を設けた本発明にあっ
ては、濾過フロートが目詰りした場合に圧力計にてその
流体の流通状態を検出し、これが所定イ直以下になった
場合には表示手段に表2 示するため、作業者等に濾過装置の界雷状態を喚起させ
ることができる。
第1図は本発門の一実施例を示す全体構成図、第2図は
同実施例の濾過フロートを示す拡大断面図、第3図は同
実施例のガイド筒を示す拡大斜視図、第4図は従来の燃
料供給系を示す構成図、第5図は従来のフューエルフィ
ルタを示すHk’t l′χ1、第6図は従来のウォー
タセパレータを示す断面図である。 1・・ 3・・ 5・・ 9・・・ タンク本体、 濾過フロート、 吸入用、 排出口(排出導管) ドレン口、 2・・・ガイド筒、 4・・・フロート部、 6・・・フィルタ1 .8・・・導管(排出導管)、 10・・・燃料用濾過装置。 特許出加入福井捷雄
同実施例の濾過フロートを示す拡大断面図、第3図は同
実施例のガイド筒を示す拡大斜視図、第4図は従来の燃
料供給系を示す構成図、第5図は従来のフューエルフィ
ルタを示すHk’t l′χ1、第6図は従来のウォー
タセパレータを示す断面図である。 1・・ 3・・ 5・・ 9・・・ タンク本体、 濾過フロート、 吸入用、 排出口(排出導管) ドレン口、 2・・・ガイド筒、 4・・・フロート部、 6・・・フィルタ1 .8・・・導管(排出導管)、 10・・・燃料用濾過装置。 特許出加入福井捷雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)流体(G)を収容するタンク本体(1)にガイド筒
(2)を立設し、当該ガイド筒(2)内を上下動する濾
過フロート(3)を設けると共に、 この濾過フロート(3)に、該濾過フロート(3)が前
記流体(G)に浮遊するためのフロート部(4)と、前
記流体を吸入する吸入口(5)と、この吸入口(5)か
ら吸入した流体を濾過するフィルタ(6)と、濾過後の
流体をタンク本体外に案内する排出導管(7、8)とを
設けたことを特徴とする濾過装置。 2)前記タンク本体(1)の底壁にドレン口(9)を設
けたことを特徴とする請求項1記載の濾過装置。 3)前記排出導管(7、8)の下流側に圧力計(17)
を取り付け、当該圧力計(17)により検出される流体
(G)の圧力状態が所定値以下になった場合に喚起させ
る表示手段(19)を設けたことを特徴とする請求項1
乃至2記載の濾過装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14400789 | 1989-06-08 | ||
| JP1-144007 | 1989-06-08 | ||
| JP15064989 | 1989-06-21 | ||
| JP1-150649 | 1989-06-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389909A true JPH0389909A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=26475558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217420A Pending JPH0389909A (ja) | 1989-06-08 | 1989-08-25 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0389909A (ja) |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1217420A patent/JPH0389909A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2987344B2 (ja) | 燃料フィルタ | |
| US6217755B1 (en) | In-tank fluid filter with valve assembly | |
| CN104136088B (zh) | 排水的燃料水分离过滤器 | |
| RU2570481C2 (ru) | Фильтрующая система с водоотделителем для топлива | |
| US6485535B1 (en) | Conically shaped air-oil separator | |
| KR0157996B1 (ko) | 연료필터 | |
| US9314720B2 (en) | Filter device with releasably securable end cap and sealing arrangement | |
| RU2506111C2 (ru) | Сепаратор жидкости | |
| BR0110817B1 (pt) | elemento de filtro substituìvel, sistema de controle de emissão de caixa de eixo de manivela e motor de combustão interna. | |
| JPH0450844B2 (ja) | ||
| JPH03157109A (ja) | 燃料フィルタ組立体及び燃料フィルタカートリッジ | |
| CN107405546B (zh) | 包括具有预过滤元件和主过滤元件的燃料过滤器插入件的燃料过滤器 | |
| MXPA97003397A (en) | Filter for fuel with water separation characteristics and auto-evacu | |
| WO2021163027A1 (en) | Advanced fuel filtration system with interlocking cartridge seal design | |
| US6911141B2 (en) | Low waste liquid filter | |
| CN215804899U (zh) | 一种双进双出过滤器 | |
| JPH0389909A (ja) | 濾過装置 | |
| JPH0421067B2 (ja) | ||
| EP0859147A1 (en) | Filter arrangement | |
| CN216457254U (zh) | 过滤系统和用于分离器组件的过滤器滤筒 | |
| JPH01258716A (ja) | フィルタ装置 | |
| US20250010227A1 (en) | Fuel Water Separator for Operation Under Vacuum | |
| CN115703027A (zh) | 在滤筒上采用双密封设计的燃料水分离器 |