JPH0390220A - 管端のフランジ加工装置 - Google Patents

管端のフランジ加工装置

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JPH0390220A
JPH0390220A JP22663589A JP22663589A JPH0390220A JP H0390220 A JPH0390220 A JP H0390220A JP 22663589 A JP22663589 A JP 22663589A JP 22663589 A JP22663589 A JP 22663589A JP H0390220 A JPH0390220 A JP H0390220A
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tube expansion
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、配管に使用されるステンレス鋼管等の管の
端部にフランジ部を設け、フランジ接合させるような場
合に、フランジ部の形成が容易に行われるようにした管
端のフランジ加工装置に関する。
(従来の技術〕 従来の管継手として第8図に示すように、管1と管2の
端部にフランジ部3,4を設け、該フランジ部3.4の
間にガスケット5を介在させて、該フランジ部3.4を
2枚のルーズフランジ6を介して、ボルト6a及びナツ
ト6bで締め付けるものがある。この場合フランジ部3
.4を形成するには、第9図に示すように、スタブエン
ドといわれるフランジ7のついた短管8を用意し、これ
を管1の端部に溶接して形成していた。また第10図に
示すようにフランジリングといわれる円板9を作り、管
1の端部に直接溶接することが行われている。
また管1の端部にフランジ部を形成するのに、第11図
に示すように管1をクランパ11に固定し、管1の中心
線10を軸として回転するヘッド12を設け、回転ヘッ
ド12の傾斜端部13にシャフト14を軸支し、シャフ
ト14に拡張用円錐ローラ15を回転自在に固定する。
そしてヘッド12を中心線10の方向に移動させて管1
に近づけ、管1の端部に鍔部16を形成する。
次に第12図に示すように、拡張用円錐ローラ15を覆
うように別な補助ヘッド17を取付け、再び回転ヘッド
12を中心線10の方向に移動させて、中心線10に直
角方向のフランジ部18を形成するものが用いられてい
る(特開昭63−268519号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところで上記のように、管の端部にフランジな形成する
方法にあっては、スタブエンドやフランジリング等の価
格が高価であり、またこれらの部品の面を管の中心線に
直角に、正確な位置に取付けて溶接しなければならない
ため、溶接技術が難しく、溶接の欠陥などによって品質
が低下し、また自動化生産が難しいため、高価になると
いう問題があった。
また管端部に、拡管用円錐ローラを押圧することによっ
てフランジ部を形成するものにおいて、冷間加工を行う
ものでは、ステンレス鋼管は加工残留応力が問題となっ
て加工ができず、また一般に加工端部に応力腐食や折れ
が発生するし、その上ある程度より径の大きい管は加工
ができなかった。一方熱間加工を行うものでは、管端を
加熱した後、ます管端部を円錐状に45°近くに拡大さ
せ、次に該管端の開口部を直角に広げるので、2回の工
程を必要とし、しかもそれぞれの工程について、別々の
拡張用ローラな取付けなければならないが、それには1
回目に用いた拡張用円錐ローラの上を他のローラで覆う
とか、別の拡張用円錐ローラに取り替えなければならず
、工具交換の時間を要する上、自動化が出来ないという
問題がある。さらに熱間加工であるから、加熱した管端
部が冷えないうちに迅速に加工しなければならないため
、工具交換の時間が熱間加工の障害になるという問題も
ある。
この発明はこのような従来の課題に着目してなされたも
ので、簡単で迅速な工法によって、管の端部に直接フラ
ンジ部を形成することができる、管端のフランジ加工装
置を得ることをその目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の課題を解決するための手段として、そ
の構成を、管21の端部22を一次拡管ローラ30によ
りまず円錐状に拡大させ、さらに二次拡管ローラ40に
より該管端部22を管に垂直な面に拡大させるようにし
た、管端のフランジ加工装置において、前記管21の中
心線24に対して放射状の位置に設けられ、自転軸34
.35に対し回転自在に装着された1個または複数個の
ローラ31,32を肴する一次拡管ローラ30と、前記
管21の中心線24に対して放射状でかつ前記一次拡管
ローラ30と干渉しない位置に設けられ、自転軸44.
45に対し回転自在に装着された1個または複数個のロ
ーラ41,42を有する二次拡管ローラ40と、前記一
次拡管ローラ30と前記二次拡管ローラ40とを装着し
、前記管21の中心線24を軸として回転する回転装置
50と、前記回転装置50上に装着された前記一次拡管
ローラ30及び二次拡管ローラ40を、互いに他の拡管
ローラを装着したままの状態で、個別に前記管端部22
の方向に前進させ後退させるローラ移動装置60とを膚
することとした。
(作用) 管端のフランジ加工装置は、固定された管端部22を円
錐状に拡大させるための一次拡Vローラ30、および管
端部22を直角に拡大させるための二次拡管ローラ40
が、回転装置50上に装着されており、管端部22の方
向に管の中心線24を軸として、回転装置50により回
転しながらローラ移動装置60によって前進後退する。
そして一次拡管ローラ30が管21の内面から管端部2
2を拡大する方向に管端を押圧するが、一次拡管ローラ
30の1個または複数個のローラ31゜32は、自転軸
34.35に対して回転自在に装着されているため、管
端部22の内面をころがりながら管21の円周方向に、
均一に管端部22を円錐状に逐次拡張する。一次拡管ロ
ーラ30による拡管が進行した・ら、ローラ移動装置6
0により二次拡管ローラ40を前進させ、円錐状に拡大
された管端部22内面を押圧する。二次拡管ローラ40
の1個または複数個のローラ41,42も自転軸44.
45に対して回転自在に装着されているため、管端部2
2の内面をころがりながら管21の円周方向に均一に管
端部22を逐次拡張し、管端部22が管の中心線24に
対して直角なフランジが形成されるまで拡大される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の構成図で、端部を加工しようとする管
21の、管端部22からや\内方に、管21を固定する
クランパ23がある。また管21の管端部22を、45
°の角度に円錐状に広げるよう加工するために、管21
の管端部22の近くの位置で、管21の中心線24を中
心として回転するようにした、後に述べるローラ回転装
置50の中に、一次拡管ローラ30を設ける。そして第
2図及び第4図に示すように、一次拡管ローラ30は2
つの円錐ローラ31,32からなり、円錐ローラ31,
32は、管21の中心線24に対して放射状で対称な位
置に、しかも円錐ローラの円錐の頂点が、常に管21の
中心線24上にあるように設けられる。また円錐ローラ
31,32は自転軸34.35を膚し、軸受36,37
により、一次拡管ローラ支持ブロック33に回転自在に
装着されており、一次拡管ローラ支持ブロック33は回
転内筒38に固着している。回転内筒38はローラ回転
装置50によって、管21の中心軸24の回りを回転す
るようになっている。
一次拡管ローラ30の各円錐ローラ31,32の円錐面
の外側の面は、中心線24に対して45゜の角度を有す
るようにし、すなわち管端部22を45°の角度に円錐
状に広げたとき、広げられた管端の管端部22の内面に
、−時拡管ローラ30の外側の面が、丁度接触する位置
となるように円錐ローラ31,32を装着する。
次に管21の管端部22を、中心線24に垂直な面に拡
大させるよう加工するため、ローラ回転装置50の中に
、二次拡管ローラ40を設ける。
二次拡管ローラ40は2つの円錐ローラ41゜42から
なり、一次拡管ローラ30と同様に、管21の中心線2
4に放射状で対称な位置に、かつ円錐ローラ41,42
の円錐の頂点が、管21の中心線24上にあるように設
ける。円錐ローラ41.42は第3図に示すように、自
転軸44゜45を宥し、軸受46,47により二次拡管
ローラ支持ブロック43に回転自在に装着されている。
そして二次拡管ローラ支持ブロック43は、回転外筒4
8に固着しており、回転外筒48は回転内筒38と同様
に、ローラ回転装置5oによって、管21の中心線24
の回りを回転するようになっている。さらに二次拡管ロ
ーラ4oの各円錐ローラ41.42の円錐面の外側の面
は、中心線24に対して直角となるようにし、すなわち
管端部22を直角に拡大したとき、拡大された管端のフ
ランジ部に、二次拡管ローラ40の外側の面が丁度接触
する位置となるように、円錐ローラ41.42を装着す
る。
第4図は一次、二次の拡管ローラ30,40と一次拡管
ローラ支持ブロック33.二次拡管ローラ支持ブロック
43および回転内筒38、回転外筒48を管21の方向
から見た図である。二次拡管ローラ支持ブロック43が
固着している回転外筒48は、外筒軸受台51にラジア
ルスラスト軸受52により回転自在に装着され、一次拡
管ローラ支持ブロック33が固着している回転内筒38
は四角形の筒で、回転外筒48の四角形の孔53に摺動
自在に嵌着している。そして2組の円錐ローラ31,3
2および41,42と、一次拡管ローラ支持ブロック3
3及び二次拡管ローラ支持ブロック43とは、互いに移
動範囲が抵触しないように装着されており、しかも管2
1の中心線24を含み円錐ローラ31,32の自転軸3
4゜35がなす平面PI□と、管21の中心線24を含
み円錐ローラ41,42の自転軸44.45がなす平面
PLとは、直交するようになっている。
次に一次拡管ローラ30および二次拡管ローラ40を、
他の拡管ローラを装着したままにして回転させ、また個
別に管端部の方向に前進させ後退させるための、ローラ
回転装置50及びローラ移動装置60の構成について説
明する。一次拡管ローラ支持ブロック33は、回転内筒
38に固着しているが、第2図、第3図に示すように回
転内筒38は、軸接手54により回転駆動機55に連結
しており、軸受56によっても回転自在に支持されてい
る。よって回転駆動機55が回転すると、回転内筒38
がそれに従って回転し、四角形の孔53によって嵌着し
ている回転外筒48も回転して、一次拡管ローラ支持ブ
ロック33および二次拡管ローラ支持ブロック43が、
一次拡管ローラ30および二次拡管ローラ40と共に回
転する。こうして回転外筒48がラジアルスラスト軸受
52に支持されて、外筒軸受台51の内面で回転するよ
うにし、ローラ回転装置50が形成されている。
ローラ移動装置60は一次および二次の拡管ローラを、
個別に管21の中心線24に沿って、管端部の方向に前
進させ後退させるもので、第1スライドベツト61はス
ライド軸受62により、基台70に対して管の中心線2
4の方向に、前進後退自在に装着され、第1伸縮機63
により駆動される。そしてローラ回転装置50の外筒軸
受台51は、後に述べる!s2スライドベツド65の上
に載置されており、第2スライドベツド65と回転駆動
器55は、第1スライドベツト61の上に載置されてい
るつそして第1スライドベツド61が、第1伸縮機63
の伸長収縮によって駆動され前進後退すると、第1スラ
イドベツド61の上に載置されているもの全部が前進後
退するので5回転内筒38も一次拡管ローラ支持ブロッ
ク33を伴って前進後退し、一次拡管ローラ30が管端
部22を押圧するようになっている。また第2スライド
ベツド65はスライド軸受66により、第1スライドベ
ツド61の上で、管の中心線24の方向に前進後退自在
に装着され、#5252伸縮7により駆動される。N4
2伸縮機67が伸長収縮して、第2スライドベツド65
が移動するときは、ローラ回転装置50の外筒軸受台5
1は、第2スライドベツド65の上に固着されているか
ら、これ共に管21の中心線24に沿って前進後退する
。そして外筒軸受台51にラジアルスラスト軸受52に
より回転自在になっている回転外筒48も、二次拡管ロ
ーラ支持ブロック43を伴って前進後退し、二次拡管ロ
ーラ40が管端部22を押圧するようになっている。こ
のとき回転内筒38は第1スライドベツド61に対して
停止しており、回転外筒48にあけられている四角形の
孔53の所で摺動して、回転外筒48が相対的に移動す
る。
加工を行うときにはまず回転駆動fi55を起動させ、
軸継手54を介して回転内筒38を回転させると回転外
筒48も回転し、これによって一次拡管ローラ30およ
び二次拡管ローラ40を、管21の中心線24を軸とし
て回転させておく。
モして管端部22を加熱器25により加工適温にまで加
熱した後、管21をクランパ23によって固定する。
そして第1スライドベツド61を、第1伸縮機63を伸
長させて回転駆動器55と共に移動し、回転駆動機55
に固着している回転内筒38および一次拡管ローラ支持
ブロック33、またそれに装着されている一次拡管ロー
ラ30を、回転状態のま\前進させて、管21の管端部
22に押圧させ、そのま\押圧を続けさせる。こ\で一
次拡管ローラ30の円錐ローラ31,32は、その自転
軸34.35に対して回転自在であるから、管端部22
の内面を転がりながら、円周方向に均一に押圧すること
になり、管端部をまず456の角度の円錐状に拡大する
(第5図の断面図の上半部分参照〉。
上記のようにして行われる一次拡管ローラ30による拡
管が、ある程度進行して管端が45°近くに拡管したと
きに、第2スライドベツド65が第2伸縮機67の伸長
によって移動し、二次拡管ローラ40を回転状態のま3
前進させて、管21の管端部22に押圧させ、そのま\
押圧を続けさせる。こ\でも円錐ローラ41,42は、
その自転軸44.45に対゛して回転自在であるから、
管端部22の内面を転がりながら、円周方向に均一に押
圧し、管端部22を90″の角度にまで拡大させ(第5
図の断面図の下半部分参照)、管端部に垂直なフランジ
面が形成される。
この場合の円錐ローラ31,32および41゜42によ
り、管端部22の加工が行われるときには、各円錐ロー
ラの円錐の頂点が、管21の中心線上にあるようになっ
ている。すなわち第5a図に示すように、管21の内面
の点P1及びP2に円錐ローラ31が接するとし、P□
における円錐ローラの直径をd工、ローラの円周長をb
l。
管の内径をDI 、管の円周長をB1.Ptから円錐ロ
ーラ31の頂点P0までの距離を文、とし、P2におけ
る円錐ローラの直径をd2sローラの円周長をt)2s
管の内径をD2.管の円周長をB2 、P2から円錐ロ
ーラ31の頂点P0までの距離をfLtとし、また管端
部22に形成される拡管角をθ□2円錐ローラ31の頂
角を02.πを円周率とすれば、円錐ローラ31の頂点
P0が管の中心線24の上にあるという条件のため、D
よ=21.sinθ1 B1冨πD工雪2π文□sinθ□ dx x2jlx sinθ2/2 bx =πdt =2πJlx sinθ2/2であり
、P□点の管内面を一周する間のローラの回転数n1は
、91点におけるローラの円周長の比であるから、 となる。また り、=2fL2sinθ2 B2 =πD2=2πft2sinθ2cL =2JL
 sinθ2/2 b、wπd、=:2yrJL、sinθ2/2であり、
42点の管内面を一周する間のローラの回転数n2は、 となる。従って式(1)と式(2)よりなる関係が常に
成立する。よってP□点と42点においては常にローラ
が同一回転数で回転する。
式(3)は管端の拡管角θ1とローラ31の円錐角θ2
のみの関数であり、θ、と02は一定であるから、式(
3)はローラのPlからP2の間の任意の点で成立し、
ローラの回転数は同一である。
従って管端の内面と、これに接触するローラ外面との間
(こ相対的なすべりがない。よって管の内面と円錐ロー
ラの外面との間のすべりのために、ローラの外面が摩耗
したり、管のその部分が薄くなってフランジの肉厚がば
らつくようなことがなくなる。
そしてフランジ面が形成された状態で、熱間加工のとき
は冷却機によって冷却される。そして第1および第2の
スライドベツド61.65を、第1.第2の伸縮機63
.67によって後退させて、管端部に垂直なフランジ面
が完成する。
なお上記の実施例では、管を加熱して加工する場合につ
いて述べたが、必ずしも加熱する必要はなく、冷間加工
を行ってもよい。そのときは加熱器25は不要である。
また一次、二次の拡管ローラ30,40は円錐ローラが
中心線24を含む平面内で、対称の位置に2個設けられ
、しかも二次拡管ローラ40の円錐ローラ41,42は
、管21の中心線24を含む平面内で、一次拡管ローラ
30の円錐ローラ31,32が装着された平面P1.と
直交する平面PlR上に装着されるるものについて述べ
たが、管21の中心線24に対して放射状に装着され、
かつ前記一次、二次の拡管ローラの移動範囲が他の移動
範囲と干渉しない位置に装着されるものであれば、各円
錐ローラは、中心線24を中心として、放射状に1個あ
るいは3個設けてもよく、一次拡管ローラが装着される
面と、二次拡管ローラが装着される面とは直交していな
くてもよい。また一次、二次の拡管ローラを形成するも
のは、必ずしも円錐ローラでなくてもよく、円筒形その
他の形状のものでもよい。
さらにローラ移動装置は、スライド軸受で支持したもの
を、伸縮機によって駆動するものについて述べたが、回
転モータと送りねじを用いるものや他の移動装置を用い
てもよい。
第6図は他の実施例である。上記の実施例では第2スラ
イドベツト65は、第1スライドベツトa1の上で、ス
ライド軸受66によって、前進後退自在に装着されるも
のについて述べたが、図に示すように第2スライドベツ
ド65を、基台70の上に直接スライド軸受68によっ
て装着している。こ\で一次拡管ローラ支持ブロック3
3は、第1スライドベツド61によって移動するように
なっているが、第1スライドベツド61の上に載置され
ているのでなく、その荷重は回転外筒48にあけられて
いる四角形の孔53を介して、第2スライドベツド65
の方にか\っている。ここでは前進後退の駆動は、伸縮
機63.67の代りに回転モータとねじ64,69を使
用している。
このようにしてローラ回転装置上に装着された一次拡管
ローラ30及び二次拡管ローラ40を、第1スライドベ
ツド61、第2スライドベツド65を含むローラ移動装
置により、一方の拡管ローラが作動しているときは他の
拡管ローラは、それぞれローラ回転ブロック33.43
に装着したままの状態で、個別に管端部に向って前進さ
せ後退させることにより、一つの装置により、2つの工
程を簡単に制御するのみで、管端のフランジ加工を行う
ことができる。またこのフランジ加工装置によれば、加
工する管21の直径が、第5図における200Aまたは
50Aのように変化しても、同じローラによって加工が
可能であるという特徴を肴する。
またローラの形状を変更することにより、第7図(a)
、(b)に示すような、受差継手75やレデューサ76
の加工を行うこともできる。すなわち本発明のフランジ
加工装置により加工できるフランジの形状は、直角のフ
ランジだけでなく、ローラの形状や加工順序を適宜変更
することにより、管端部の角度を任意の角度とすること
ができるので、第7図以外の形状のものの加工も容易に
行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、管端部のフラン
ジ加工装置において、一次拡管ローラな前記管の中心線
に対して放射状の位置に装着し、二次拡管ローラを該管
の中心線に対して放射状でかつ前記一次拡管ローラと干
渉しない位置に装着し、装着された前記一次及び二次拡
管ローラを、他の拡管ローラを回転装置に装着したまま
の状態で、個別に前記管端部に向って前進させ後退させ
るローラ移動装置を設けたので、管端部のフランジ加工
を一つの装置で行うことができるようになり、煩わしい
操作を行う必要がなくなって工数を低減することができ
、加工時間が短縮されるという効果がある。上記の利点
は熱間加工を行うときには極めて膚効で、加熱した管が
冷却しないうちに加工が完了し、加工が容易となって品
質の向上につながることとなる。このように工程が簡単
化されるので自動化が可能になり、さらに工数の低減と
品質の向上が期待される。
また加工すべき管の直径が変化しても、同じローラによ
って加工が可能で、連続生産中に管の径が変ったときも
工具の交換が不要となり、ロスタイムを最小にすること
ができる。また一次、二次の拡管ローラは、管の中心線
に対称な位置に2個以上のローラな宥したときは、ワー
クにか\る力がバランスしているので、ワークに偏心荷
重がかからないため、加工装置の軸受にかかる力が少な
く、回転トルクが小さくてすみ、機械が小形化できると
いう効果もある。ざらにローラの形状や取付は角度を変
化させることにより、管の軸に直角なフランジだけでな
く、任意の角度のフランジを形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る管端のフランジ加工装置
の斜視図、第2図は本発明の装置の一次拡管ローラが見
えるようにした一部断面を示す側面図、第3図は本発明
の装置の二次拡管ローラが見えるようにした一部断面を
示す平面図、第4図は拡管ローラと回転内筒および回転
外筒を軸方向から見た図、第5図は第1図の拡管ローラ
部の一部断面を示す側面図、第5a図は第5図のローラ
の一部拡大図、第6図は回転装置とローラ移動装置の他
の実施例の側面図、第7図は本発明の装置を管端部のフ
ランジ加工以外の種々の形状の加工に用いる場合の加工
物の側面図、第8図は従来の管と管とを接合させる場合
の接合方法を示す断面図、第9図は管端部にスタグエン
トを取り付ける場合の斜視図、第10図はフランジリン
グを溶接する場合の断面図、第11図、第12図は従来
の円錐ローラによる管端部の加工状態を示す側面図であ
る。 1・・・管 2・・・管端部 4・・・管の中心線 O・・・一次拡管ローラ 1.32・・・円錐ローラ 4.35・・・自転軸 O・・・二次拡管ローラ 1.42・・・円錐ローラ 4.45・・・自転軸 0・・・ローラ回転装置 0・・・ローラ移動装置 (ローラ) (ローラ) 第 図 22−−−−  ”tm’艷 24 −−−一 嘴tI中心懺 30 −−−− 一次状嘴ローフ 31.32−−一門金縫ローフ(ローフ)34.35−
・・1!!梠軸 40・−一一一二iX菰管D−フ 4f、42−−・円喧iローラ(ローフ)44.45・
・・自転軸 50−−−−一ローフIID較l叉夏 60 −−−−一口一フt9vJ及這 第 2 図 第3図 第6図 第8図 第 図 /7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 管の端部を一次拡管ローラにより円錐状に拡大させ、さ
    らに二次拡管ローラにより該管端部を管に垂直な面に拡
    大させるようにした、管端のフランジ加工装置において
    、 前記管の中心線に対して放射状の位置に設けられ、自転
    軸に対し回転自在に装着された1個または複数個のロー
    ラを有する一次拡管ローラと、前記管の中心線に対して
    放射状でかつ前記一次拡管ローラと干渉しない位置に設
    けられ、自転軸に対し回転自在に装着された1個または
    複数個のローラを有する二次拡管ローラと、 前記一次拡管ローラと前記二次拡管ローラとを装着し、
    前記管の中心線を軸として回転するローラ回転装置と、 前記ローラ回転装置上に装着された前記一次拡管ローラ
    および二次拡管ローラを、互いに他の拡管ローラを装着
    したままの状態で、個別に前記管端部の方向に前進させ
    後退させるローラ移動装置とを有することを特徴とする
    管端のフランジ加工装置。
JP1226635A 1989-09-01 1989-09-01 管端のフランジ加工装置 Expired - Lifetime JP2510294B2 (ja)

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