JPH0390332A - フィルムガイド装置 - Google Patents
フィルムガイド装置Info
- Publication number
- JPH0390332A JPH0390332A JP22857389A JP22857389A JPH0390332A JP H0390332 A JPH0390332 A JP H0390332A JP 22857389 A JP22857389 A JP 22857389A JP 22857389 A JP22857389 A JP 22857389A JP H0390332 A JPH0390332 A JP H0390332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin film
- arm
- guide
- roll diameter
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、インフレーション法により製造される樹脂
フィルムをガイドする装置に関するものである。
フィルムをガイドする装置に関するものである。
[従来の技術]
周知のように、インフレーション法は樹脂フィルム加工
法の一種であり、第2図はその概略を示すものである。
法の一種であり、第2図はその概略を示すものである。
インフレーション法においては、押出機で溶融された樹
脂をダイ1からチューブ状に押し出し、これをダイ内部
を通して吹き込んだ空気で膨らまし、一方その外側をダ
イ近傍から噴き出される空気で冷却することにより、チ
ューブ状の樹脂フィルム4に形成し、冷却した樹脂フィ
ルム4を引取機3によって引っ張っている。この引取機
3の近傍には、樹脂フィルム4を挟み対向配置されて対
をなす絞りロール2,2・・・が多数設置されている。
脂をダイ1からチューブ状に押し出し、これをダイ内部
を通して吹き込んだ空気で膨らまし、一方その外側をダ
イ近傍から噴き出される空気で冷却することにより、チ
ューブ状の樹脂フィルム4に形成し、冷却した樹脂フィ
ルム4を引取機3によって引っ張っている。この引取機
3の近傍には、樹脂フィルム4を挟み対向配置されて対
をなす絞りロール2,2・・・が多数設置されている。
絞りロール2,2・・・は、チューブ状の樹脂フィルム
4を平らに絞って引取機3に引き渡すために、引取機3
に接近するにつれて徐々にロール間距離を狭めている。
4を平らに絞って引取機3に引き渡すために、引取機3
に接近するにつれて徐々にロール間距離を狭めている。
又、上記ダイlと引取機3の間には、樹脂フィルム4が
蛇行せず安定した走行となるようにフィルムガイド装置
が設置されている。
蛇行せず安定した走行となるようにフィルムガイド装置
が設置されている。
従来のフィルムガイド装置には、例えば、多数の可動板
がカメラの絞りのように配置されていて、可動板に囲ま
れた中央が樹脂フィルム4の通る開口となり、可動板を
動かすことにより開口を拡縮するようになっているカメ
ラ絞りタイプのものや、水平姿勢に多角形状に配置され
た複数の回動可能なロールによって樹脂フィルム4を包
囲し、各ロールが樹脂フィルム4の中心軸に接近離反可
能となっているロール包囲タイプのもの等がある。これ
ら従来のフィルムガイド装置は絞りロール2゜2・・・
よりもダイlに近い位置に設けられていた。
がカメラの絞りのように配置されていて、可動板に囲ま
れた中央が樹脂フィルム4の通る開口となり、可動板を
動かすことにより開口を拡縮するようになっているカメ
ラ絞りタイプのものや、水平姿勢に多角形状に配置され
た複数の回動可能なロールによって樹脂フィルム4を包
囲し、各ロールが樹脂フィルム4の中心軸に接近離反可
能となっているロール包囲タイプのもの等がある。これ
ら従来のフィルムガイド装置は絞りロール2゜2・・・
よりもダイlに近い位置に設けられていた。
しかしながら、これら従来のフィルムガイド装置は樹脂
フィルム4の外側を取り囲む構造となっているため、樹
脂フィルム4が小径の場合には適するが、大径になった
場合には装置が非常に大掛かりとなるため不向きであっ
た。
フィルム4の外側を取り囲む構造となっているため、樹
脂フィルム4が小径の場合には適するが、大径になった
場合には装置が非常に大掛かりとなるため不向きであっ
た。
又、インフレーション法によってプロテクトテープを製
造した場合には、例えば、ポリエチレンフィルムの外表
面にエチレン酢酸ビニル等の粘着層を設けるが、上記カ
メラ絞りタイプの場合には可動板が回動しないため、樹
脂フィルム4が走行して粘着層が可動板に接触した時の
摩擦抵抗が大きく、樹脂フィルム4の走行性が損なわれ
るという問題があった。
造した場合には、例えば、ポリエチレンフィルムの外表
面にエチレン酢酸ビニル等の粘着層を設けるが、上記カ
メラ絞りタイプの場合には可動板が回動しないため、樹
脂フィルム4が走行して粘着層が可動板に接触した時の
摩擦抵抗が大きく、樹脂フィルム4の走行性が損なわれ
るという問題があった。
そこで、製造すべき樹脂フィルム4が大径の場合にも適
用可能なように、樹脂フィルム4を挾み対向配置された
一対の回動可能なローラをガイド部材とするフィルムガ
イド装置が開発された。第2図においζ符号5.6が上
記ガイド部材としてのガイドローラである。ガイドロー
ラ5,6は図示の都合上、それぞれ一つずつしか図示さ
れていないが、実際には各ガイドローラ5,6に対応し
たガイドローラが紙面手前側にも配置されており、樹脂
フィルム4を挟んで対向する二つのがイドローラ5.5
、あるいは6,6がそれぞれ一組のフィルムガイド装置
を構成している。
用可能なように、樹脂フィルム4を挾み対向配置された
一対の回動可能なローラをガイド部材とするフィルムガ
イド装置が開発された。第2図においζ符号5.6が上
記ガイド部材としてのガイドローラである。ガイドロー
ラ5,6は図示の都合上、それぞれ一つずつしか図示さ
れていないが、実際には各ガイドローラ5,6に対応し
たガイドローラが紙面手前側にも配置されており、樹脂
フィルム4を挟んで対向する二つのがイドローラ5.5
、あるいは6,6がそれぞれ一組のフィルムガイド装置
を構成している。
上記各ガイドローラ5.6は水平姿勢に配置゛され、ア
ームの先部に回動可能に支持されている。
ームの先部に回動可能に支持されている。
アームは引取機3等を設置するために設けられた架橋(
固定構造物)に支持され、アームの先部が樹脂フィルム
4の中心軸に接近離反可能なように設置されている。
固定構造物)に支持され、アームの先部が樹脂フィルム
4の中心軸に接近離反可能なように設置されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記ガイドローラ5,6からなるフィルムガイド装置に
おいて、樹脂フィルム4の径の変更に伴いガイドローラ
5,6の位置を変更する場合には、アームの移動を手動
で行っていた。そのため、ガイドローラ5,6の位置調
整に時間と手間がかかるという不具合があった。又、そ
の調整の間にも樹脂フィルム4の押し出しを続行するの
で、製品のロスも多く、不経済であった。
おいて、樹脂フィルム4の径の変更に伴いガイドローラ
5,6の位置を変更する場合には、アームの移動を手動
で行っていた。そのため、ガイドローラ5,6の位置調
整に時間と手間がかかるという不具合があった。又、そ
の調整の間にも樹脂フィルム4の押し出しを続行するの
で、製品のロスも多く、不経済であった。
この発明は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、比較的大径の樹脂
フィルムの径の変更作業を短時間にできるようにしたフ
ィルムガイド装置を提供しようとするところにある。
のであり、その目的とするところは、比較的大径の樹脂
フィルムの径の変更作業を短時間にできるようにしたフ
ィルムガイド装置を提供しようとするところにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するためになされたもので、
その要旨は、インフレーシコン装置のダイから押し出さ
れるチューブ状の樹脂フィルムの外側にこの樹脂フィル
ムを案内するガイド部材が配置され、このガイド部材が
、製造すべき樹脂フィルムの径に対応して樹脂フィルム
の中心軸に対し接近離反可能とされたフィルムガイド装
置において、検出手段により自動運転制御されるモータ
に駆動されて先部を上記樹脂フィルムの中心軸に接近離
反可能とするアームを具備し、このアームの先部に上記
ガイド部材としてのローラが、樹脂フィルムの流れ方向
に対して直交する方向を回転中心として回動可能な状態
に支持されていることを特徴とするフィルムガイド装置
にある。
その要旨は、インフレーシコン装置のダイから押し出さ
れるチューブ状の樹脂フィルムの外側にこの樹脂フィル
ムを案内するガイド部材が配置され、このガイド部材が
、製造すべき樹脂フィルムの径に対応して樹脂フィルム
の中心軸に対し接近離反可能とされたフィルムガイド装
置において、検出手段により自動運転制御されるモータ
に駆動されて先部を上記樹脂フィルムの中心軸に接近離
反可能とするアームを具備し、このアームの先部に上記
ガイド部材としてのローラが、樹脂フィルムの流れ方向
に対して直交する方向を回転中心として回動可能な状態
に支持されていることを特徴とするフィルムガイド装置
にある。
[作用コ
ローラを支持するアームがモータ駆動により樹脂フィル
ムの中心軸に接近離反するので、樹脂フィルムの径変更
に人力を必要とせず、時間もかからない。又、上記モー
タが検出手段により自動運転制御され、アームを所望の
位置に停止させることができるので、手間がかからない
。
ムの中心軸に接近離反するので、樹脂フィルムの径変更
に人力を必要とせず、時間もかからない。又、上記モー
タが検出手段により自動運転制御され、アームを所望の
位置に停止させることができるので、手間がかからない
。
又、通常運転時には、樹脂フィルムが走行すると、この
樹脂フィルムに接触するローラも回転するので抵抗が少
ない。
樹脂フィルムに接触するローラも回転するので抵抗が少
ない。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図の図面に基づいて説
明する。尚、インフレーション装置のダイl、絞りロー
ル2,2・・・、引取機3、樹脂フィルム4については
、第2図態様の従来のものと同様であるのでその説明を
省略し、異なる点についてのみ第2図を援用しつつ説明
する。
明する。尚、インフレーション装置のダイl、絞りロー
ル2,2・・・、引取機3、樹脂フィルム4については
、第2図態様の従来のものと同様であるのでその説明を
省略し、異なる点についてのみ第2図を援用しつつ説明
する。
このフィルムガイド装置においては、ガイド部材として
ガイドローラ5,6が用いられている。
ガイドローラ5,6が用いられている。
ガイドローラ5,6は、絞りロール2.2・・・が設置
されている高さの範囲において、上下に位置をずらして
配置されている。各ガイドローラ5,6はその回転中心
を、樹脂フィルム4の流れ方向(第2図において上向き
)と直交する方向に向け、且つ絞りロール2,2・・・
の各回転中心の向きと直交する方向に向けて、水平な姿
勢に配置されている。
されている高さの範囲において、上下に位置をずらして
配置されている。各ガイドローラ5,6はその回転中心
を、樹脂フィルム4の流れ方向(第2図において上向き
)と直交する方向に向け、且つ絞りロール2,2・・・
の各回転中心の向きと直交する方向に向けて、水平な姿
勢に配置されている。
尚、第2図においてガイドローラ5,6は図示の都合上
、それぞれ一つづつしか図示されていないが、実際には
各ガイドローラ5.6に対応して紙面手前側にもガイド
ローラ5,6が配置されておす、樹脂フィルム4は各一
対のガイドローラ5゜5、あるいは6,6に挟まれて案
内されるようになっている。
、それぞれ一つづつしか図示されていないが、実際には
各ガイドローラ5.6に対応して紙面手前側にもガイド
ローラ5,6が配置されておす、樹脂フィルム4は各一
対のガイドローラ5゜5、あるいは6,6に挟まれて案
内されるようになっている。
上記ガイドローラ5,6は樹脂フィルム4の中心軸に接
近離反可能に支持されている。その支持機構はどちらも
同じであり、ここではガイドクーラ5について第1図に
基づいて説明し、ガイドローラ6についての説明は省略
する。
近離反可能に支持されている。その支持機構はどちらも
同じであり、ここではガイドクーラ5について第1図に
基づいて説明し、ガイドローラ6についての説明は省略
する。
ガイドローラ5は揺動アーム7の先端に支軸を介して回
動可能に支持されており、揺動アーム7の基端は引取機
3等を支持するための架橋(固定構造物)8に上下方向
へ回動可能に支持され、揺動アーム7及びガイドローラ
5の自重により吊り下げられた状態になっている。
動可能に支持されており、揺動アーム7の基端は引取機
3等を支持するための架橋(固定構造物)8に上下方向
へ回動可能に支持され、揺動アーム7及びガイドローラ
5の自重により吊り下げられた状態になっている。
上記揺動アーム7は押動アーム9に連繋されている。押
動アーム9は、樹脂フィルム4の中心軸に向かって延び
る先部に雄ねじ部が形成され、その軸線回りに回動可能
で且つ樹脂フィルム4に接近離反不能に架構8に支持さ
れた駆動シャフト10と、駆動シャフト10の雄ねじ部
に螺合する中継アーム11とから構成されている。中継
アーム11の先端には連結ロッド12が取り付けられて
おり、連結ロッド12は上記揺動アーム7の軸線に沿っ
て設けられた案内溝7aに挿入され、案内溝7aに対し
て摺動可能になっている。又、連結ロッド12を介して
揺動アーム7に連結されたことによって、中継アーム1
1は駆動シャフトlOが回動しても同調して回動しない
ようになっている。又、駆動シャフト10はチェーンス
プロケット13を介して架構8に固定されたギャードモ
ータ14に連結されており、ギャードモータ14に駆動
されて正逆回転可能になっている。
動アーム9は、樹脂フィルム4の中心軸に向かって延び
る先部に雄ねじ部が形成され、その軸線回りに回動可能
で且つ樹脂フィルム4に接近離反不能に架構8に支持さ
れた駆動シャフト10と、駆動シャフト10の雄ねじ部
に螺合する中継アーム11とから構成されている。中継
アーム11の先端には連結ロッド12が取り付けられて
おり、連結ロッド12は上記揺動アーム7の軸線に沿っ
て設けられた案内溝7aに挿入され、案内溝7aに対し
て摺動可能になっている。又、連結ロッド12を介して
揺動アーム7に連結されたことによって、中継アーム1
1は駆動シャフトlOが回動しても同調して回動しない
ようになっている。又、駆動シャフト10はチェーンス
プロケット13を介して架構8に固定されたギャードモ
ータ14に連結されており、ギャードモータ14に駆動
されて正逆回転可能になっている。
したがって、ギャードモータ14により駆動シャフト1
0を正逆回転することによって、中継アーム11が樹脂
フィルム4の中心軸に接近あるいは離反するようになり
、更に、中継アーム11に押動されて揺動アーム7が上
方向あるいは下方向に回転することとなる。
0を正逆回転することによって、中継アーム11が樹脂
フィルム4の中心軸に接近あるいは離反するようになり
、更に、中継アーム11に押動されて揺動アーム7が上
方向あるいは下方向に回転することとなる。
又、上記ギャードモータ14は電気的に接続されたコン
トロールボ・ノクス15により運転制御されるようにな
っている。即ち、ギャードモータ14はコントロールボ
ックス15に設けられた選択スイッチ(図示せず。)の
操作により運転開始され、各選択スイッチに対応して設
置された光電管からなる位置検出センサ(検出手段H6
a−16dの検出信号に基づいて運転停止するようにな
っている。
トロールボ・ノクス15により運転制御されるようにな
っている。即ち、ギャードモータ14はコントロールボ
ックス15に設けられた選択スイッチ(図示せず。)の
操作により運転開始され、各選択スイッチに対応して設
置された光電管からなる位置検出センサ(検出手段H6
a−16dの検出信号に基づいて運転停止するようにな
っている。
上記位置検出センサ16a〜16dは中継アーム11の
位置を検出するものである。製造すべき樹脂フィルム4
の径の大きさは予め数種類(この実施例では4種類)に
決められており、各サイズに最適なガイドローラ5の位
置が決まっている。
位置を検出するものである。製造すべき樹脂フィルム4
の径の大きさは予め数種類(この実施例では4種類)に
決められており、各サイズに最適なガイドローラ5の位
置が決まっている。
そこで、この最適な位置にガイドローラ5が停止するよ
うに上記位置検出センサ16’a〜16dの位置が予め
設定されている。尚、位置検出センサ16a〜16dは
近接スイッチやリミットスイッチ等であってもよい。
うに上記位置検出センサ16’a〜16dの位置が予め
設定されている。尚、位置検出センサ16a〜16dは
近接スイッチやリミットスイッチ等であってもよい。
ガイドローラ6についても、コントロールボックス15
の上記と同一の各選択スイッチにより自動的に位置決め
されるようになっている。
の上記と同一の各選択スイッチにより自動的に位置決め
されるようになっている。
上記フィルムガイド装置において、樹脂フィルム4の径
の大きさを変更する場合、その径に対応する選択スイッ
チを操作すると、ギャードモータ14が駆動して駆動シ
ャフト10が回転し、中継アーム11が前後動して揺動
アーム7が樹脂フィルム4の中心軸に接近離反し、ガイ
ドローラ5゜6が所望する樹脂フィルム4の径に対応し
た最適位置に自動的に移動せしめられることとなる。し
たがって、人力が必要なくなり、径変更作業の所要時間
も短時間で済むようになる。しかも、所要時間が短くな
るので、径変更作業中に製造されスクラップとなる樹脂
フィルム4が極めて少量になる。
の大きさを変更する場合、その径に対応する選択スイッ
チを操作すると、ギャードモータ14が駆動して駆動シ
ャフト10が回転し、中継アーム11が前後動して揺動
アーム7が樹脂フィルム4の中心軸に接近離反し、ガイ
ドローラ5゜6が所望する樹脂フィルム4の径に対応し
た最適位置に自動的に移動せしめられることとなる。し
たがって、人力が必要なくなり、径変更作業の所要時間
も短時間で済むようになる。しかも、所要時間が短くな
るので、径変更作業中に製造されスクラップとなる樹脂
フィルム4が極めて少量になる。
又、樹脂フィルム4は走行する際にガイドローラ5.6
に接触するが、ガイドローラ5,6は自由に回動できる
ようになっているので抵抗が極めて少ない。尚、前述し
たプロテクトテープのように、ガイドローラ5,6に粘
着層が接触する場合には、ガイドローラ5,6の表面に
シリコンゴムをライニングしたり、テフロンコーティン
グを施すことにより、剥離性を高めるようにするとよい
。
に接触するが、ガイドローラ5,6は自由に回動できる
ようになっているので抵抗が極めて少ない。尚、前述し
たプロテクトテープのように、ガイドローラ5,6に粘
着層が接触する場合には、ガイドローラ5,6の表面に
シリコンゴムをライニングしたり、テフロンコーティン
グを施すことにより、剥離性を高めるようにするとよい
。
この発明は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可
能である。
能である。
例えば、検出手段を樹脂フィルム内の圧力を検出する圧
力センサとしてもよい。即ち、樹脂フィルムの径の大き
さと樹脂フィルム内の圧力には相関関係があるので、こ
の関係を利用し、圧力センサで樹脂フィルム内の圧力を
検出しながら、設定圧力に対応した位置にローラが位置
するようにアームを動かす。このようにすると、ローラ
の位置を、即ち樹脂フィルムの径を無段階的に設定する
ことができる。
力センサとしてもよい。即ち、樹脂フィルムの径の大き
さと樹脂フィルム内の圧力には相関関係があるので、こ
の関係を利用し、圧力センサで樹脂フィルム内の圧力を
検出しながら、設定圧力に対応した位置にローラが位置
するようにアームを動かす。このようにすると、ローラ
の位置を、即ち樹脂フィルムの径を無段階的に設定する
ことができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明は、以下に記載される優
れた効果を奏する。
れた効果を奏する。
即ち、樹脂フィルムの径を変更する時には、上記ローラ
を支持するアームがモータ駆動により樹脂フィルムの中
心軸に接近離反するので、人力を必要とせず、時間もか
からず、しかも、上記モータが検出手段により自動運転
制御され、アームを所望の位置に停止させることができ
るので、手間がかからないという優れた効果が奏される
。
を支持するアームがモータ駆動により樹脂フィルムの中
心軸に接近離反するので、人力を必要とせず、時間もか
からず、しかも、上記モータが検出手段により自動運転
制御され、アームを所望の位置に停止させることができ
るので、手間がかからないという優れた効果が奏される
。
又、樹脂フィルムの径変更作業にかかる時間が短縮され
る結果、その作業の際に生ずるスクラップとなる樹脂フ
ィルムの量を少なくすることができ経済的であるという
効果がある。
る結果、その作業の際に生ずるスクラップとなる樹脂フ
ィルムの量を少なくすることができ経済的であるという
効果がある。
一方、通常運転時に樹脂フィルムが走行すると、この樹
脂フィルムに接触するローラも回転するので抵抗が少な
いという効果がある。
脂フィルムに接触するローラも回転するので抵抗が少な
いという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すフィルムガイド装置
の側面図であり、第2図はインフレーション法による樹
脂フィルム製造状況を示す概略正面図である。 1・・・グイ、 4・・・樹脂フィルム、5.6・・
・ガイドローラ(ガイド部材)、7・・・揺動アーム、
9・・・押動アーム、14・・・ギャードモータ、 16a−16d・・・位置検出センサ(検出手段)。
の側面図であり、第2図はインフレーション法による樹
脂フィルム製造状況を示す概略正面図である。 1・・・グイ、 4・・・樹脂フィルム、5.6・・
・ガイドローラ(ガイド部材)、7・・・揺動アーム、
9・・・押動アーム、14・・・ギャードモータ、 16a−16d・・・位置検出センサ(検出手段)。
Claims (1)
- (1)インフレーション装置のダイから押し出されるチ
ューブ状の樹脂フィルムの外側にこの樹脂フィルムを案
内するガイド部材が配置され、このガイド部材が、製造
すべき樹脂フィルムの径に対応して樹脂フィルムの中心
軸に対し接近離反可能とされたフィルムガイド装置にお
いて、検出手段により自動運転制御されるモータに駆動
されて先部を上記樹脂フィルムの中心軸に接近離反可能
とするアームを具備し、このアームの先部に上記ガイド
部材としてのローラが、樹脂フィルムの流れ方向に対し
て直交する方向を回転中心として回動可能な状態に支持
されていることを特徴とするフィルムガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22857389A JPH0390332A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | フィルムガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22857389A JPH0390332A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | フィルムガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390332A true JPH0390332A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16878482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22857389A Pending JPH0390332A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | フィルムガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390332A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19911978A1 (de) * | 1999-03-17 | 2000-09-28 | Windmoeller & Hoelscher | Vorrichtung zum Erwärmen einer zwischen einem Vorzugsrollenpaar und einem Abzugsrollenpaar zu einer Schlauchfolienblase aufgeblasenen Schlauchfolienbahn |
| WO2005032798A1 (de) * | 2003-09-27 | 2005-04-14 | Windmöller & Hölscher Kg | Schlupfkupplung für bremsrollenantrieb an der flachlegung |
| CN100503214C (zh) | 2003-09-17 | 2009-06-24 | 日东电工株式会社 | 膨胀挤出模塑,采用该法的挤出模塑装置,及用于制备压敏粘合剂片材的方法 |
| CN105291413A (zh) * | 2015-11-06 | 2016-02-03 | 嘉兴市高正高分子材料有限公司 | 一种吹膜机的人字形夹板装置 |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP22857389A patent/JPH0390332A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19911978A1 (de) * | 1999-03-17 | 2000-09-28 | Windmoeller & Hoelscher | Vorrichtung zum Erwärmen einer zwischen einem Vorzugsrollenpaar und einem Abzugsrollenpaar zu einer Schlauchfolienblase aufgeblasenen Schlauchfolienbahn |
| US6246028B1 (en) | 1999-03-17 | 2001-06-12 | Windm{overscore (o)}ller & Hölscher | Device for heating a blown film web, inflated into a blown film bubble between a pair of forward draw rolls and a pair of take off rolls |
| DE19911978C2 (de) * | 1999-03-17 | 2002-09-05 | Windmoeller & Hoelscher | Vorrichtung zum Erwärmen einer zwischen einem Vorzugsrollenpaar und einem Abzugsrollenpaar zu einer Schlauchfolienblase aufgeblasenen Schlauchfolienbahn |
| CN100503214C (zh) | 2003-09-17 | 2009-06-24 | 日东电工株式会社 | 膨胀挤出模塑,采用该法的挤出模塑装置,及用于制备压敏粘合剂片材的方法 |
| WO2005032798A1 (de) * | 2003-09-27 | 2005-04-14 | Windmöller & Hölscher Kg | Schlupfkupplung für bremsrollenantrieb an der flachlegung |
| US7296986B2 (en) | 2003-09-27 | 2007-11-20 | Windmoeller & Hoelscher Kg | Induction coupling for braking roller drive on the flat-folding device |
| CN105291413A (zh) * | 2015-11-06 | 2016-02-03 | 嘉兴市高正高分子材料有限公司 | 一种吹膜机的人字形夹板装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0426702A1 (en) | DEVICE AND METHOD FOR HELICOIDAL CUTTING OF FLEXIBLE TUBULAR SHEETS OF POLYMER MATERIAL. | |
| EP0963830B1 (en) | Apparatus for producing plastic film | |
| JPH0635154B2 (ja) | インフレートされた連続的なチューブ状プラスチックフィルムの偏平化および引取装置 | |
| JPH0390332A (ja) | フィルムガイド装置 | |
| CN114905728A (zh) | 一种吹膜在线二次拉伸薄膜的制备方法 | |
| US2958364A (en) | Thermoplastic coating and method for producing same | |
| JPS61169443A (ja) | プラスチツク管の移送装置 | |
| CN110406085A (zh) | 一种七层薄膜吹塑机 | |
| US3471606A (en) | Producing thermoplastic films | |
| US6875002B2 (en) | Oscillating guide cage | |
| CN118003619B (zh) | 一种聚乙烯抗静电薄膜的吹塑成型方法 | |
| JP2000280318A (ja) | プラスチック製吹込みフィルムウェブの案内引取り装置 | |
| US4250130A (en) | Control of pipe tension between extruder die and take-up coiler | |
| CN114770970A (zh) | 一种吹膜在线拉伸一体生产线 | |
| JP2002127235A (ja) | プラスチックフィルムで作られたチューブウェブ用の移動装置 | |
| JP3844379B2 (ja) | フィルムチューブを平坦化する装置 | |
| JP3788658B2 (ja) | 熱可塑性樹脂フィルムの製造システム | |
| WO1998026917A1 (en) | Oscillating hauloff | |
| JPH11115046A (ja) | フィルム製造方法および装置 | |
| JP2711689B2 (ja) | ガゼット成形装置 | |
| CN117163704B (zh) | 一种塑料薄膜加工用的压平装置 | |
| JP3448078B2 (ja) | 押出成形装置 | |
| EP4516483A1 (en) | Annular extrusion die comprising a pivoting central mandrel | |
| JP2002154132A (ja) | フィルム位置検出調整装置 | |
| CN222407467U (zh) | 塑料袋点断线切断装置 |