JPH0390632A - 仮ヨリ精紡方法および装置 - Google Patents
仮ヨリ精紡方法および装置Info
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- JPH0390632A JPH0390632A JP2213577A JP21357790A JPH0390632A JP H0390632 A JPH0390632 A JP H0390632A JP 2213577 A JP2213577 A JP 2213577A JP 21357790 A JP21357790 A JP 21357790A JP H0390632 A JPH0390632 A JP H0390632A
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- Japan
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- yarn
- temporary
- twist
- spinning
- guide surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/11—Spinning by false-twisting
- D01H1/115—Spinning by false-twisting using pneumatic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維材料がまず延伸装置を、次2こ少なくと
も仮ヨリノズルと続いて引出し装置とを通過し、また糸
の仮ヨリ配分は仮ヨリノズルと延伸装置との間において
、仮ヨリノズルの入口部での仮ヨリが延伸装置の出口部
でのそれよりも大きくなるように影響される仮ヨリ精紡
方法ならびに仮ヨリ精紡装置に関する。
も仮ヨリノズルと続いて引出し装置とを通過し、また糸
の仮ヨリ配分は仮ヨリノズルと延伸装置との間において
、仮ヨリノズルの入口部での仮ヨリが延伸装置の出口部
でのそれよりも大きくなるように影響される仮ヨリ精紡
方法ならびに仮ヨリ精紡装置に関する。
冒頭に述べた様式の方法および装置(DE−A3631
400)では、仮ヨリノズルから延伸装置に向かって系
内でもどる仮ヨリを弱めるヨリブレーキ(Drallb
remsa )を発生する装置が延伸装置とそれに続く
仮ヨリノズルとの間に配置される。いくつかの実施態様
では、糸走行方向に交差する軸のまわりに回転するため
に駆動される案内要素が糸走行方向に動く案内面を有す
る転向装置を構成する。この措置により、縁繊維つまり
繊維端の拡張が容易になり、また均一化されるはずであ
る。
400)では、仮ヨリノズルから延伸装置に向かって系
内でもどる仮ヨリを弱めるヨリブレーキ(Drallb
remsa )を発生する装置が延伸装置とそれに続く
仮ヨリノズルとの間に配置される。いくつかの実施態様
では、糸走行方向に交差する軸のまわりに回転するため
に駆動される案内要素が糸走行方向に動く案内面を有す
る転向装置を構成する。この措置により、縁繊維つまり
繊維端の拡張が容易になり、また均一化されるはずであ
る。
さらに、延伸装置と仮ヨリノズルとの間に回転する案内
要素を設け、この回転する案内要素の運動方向に交差し
て糸の走行方向を変える装置が該要素に係合することが
公知である(DE−A3714212)。それにより繊
維束はほぐされるため、繊維束は空気ノズルへの進入前
に横方向に拡がる。
要素を設け、この回転する案内要素の運動方向に交差し
て糸の走行方向を変える装置が該要素に係合することが
公知である(DE−A3714212)。それにより繊
維束はほぐされるため、繊維束は空気ノズルへの進入前
に横方向に拡がる。
延伸装置と仮ヨリノズルとの間に、繊維束を生じた遠心
力tこより繊維が拡張し、続いて糸芯に巻き付くように
転向させる転向ローラを配設するコトも公知テある(
EP−B 0057876)。
力tこより繊維が拡張し、続いて糸芯に巻き付くように
転向させる転向ローラを配設するコトも公知テある(
EP−B 0057876)。
延伸装置の後に、中空みぞを備えたロールの形状で、そ
のみぞ底が吸引作用を受けている圧縮ローラを設けるこ
とも公知である(Ep−B0085017)。それtこ
より、繊維束は圧縮されるはずである。この圧縮ローラ
は、それfこ続く精紡装置により糸に付与されたヨリが
完全にヨリ装置と圧縮ローラとの間の部分に限定され、
したがって延伸装置と圧縮ローラとの間の部分が全くね
じられないままであるように機能する。延伸装置のデリ
ベリローラと圧縮ローラとの間の範囲における繊維束の
このねじられていない状態のゆえに、圧縮ローラにより
正または負の延引が維持できるのであり、またデリベリ
ローラはデリベリ速度に合致した、あるいはそれとは異
なる速度を以て駆動できるはずである。
のみぞ底が吸引作用を受けている圧縮ローラを設けるこ
とも公知である(Ep−B0085017)。それtこ
より、繊維束は圧縮されるはずである。この圧縮ローラ
は、それfこ続く精紡装置により糸に付与されたヨリが
完全にヨリ装置と圧縮ローラとの間の部分に限定され、
したがって延伸装置と圧縮ローラとの間の部分が全くね
じられないままであるように機能する。延伸装置のデリ
ベリローラと圧縮ローラとの間の範囲における繊維束の
このねじられていない状態のゆえに、圧縮ローラにより
正または負の延引が維持できるのであり、またデリベリ
ローラはデリベリ速度に合致した、あるいはそれとは異
なる速度を以て駆動できるはずである。
そのほかに、延伸装置の後にそれとは逆方向に回転し、
締付は部位および環状の吸引されたふるい部位を有する
円板対を設けることが公知である( EP O305
971)。
締付は部位および環状の吸引されたふるい部位を有する
円板対を設けることが公知である( EP O305
971)。
さらに延伸装置のデリベリローラ対とそれに続く仮ヨリ
ノズルとの間に、デリベリローラ対のローラに巻き付き
、また糸走行方向に開いた搬送ベルトを設けることが公
知である( DE−02416880)。
ノズルとの間に、デリベリローラ対のローラに巻き付き
、また糸走行方向に開いた搬送ベルトを設けることが公
知である( DE−02416880)。
延伸装置のデリベリローラと粗糸用巻込み装置との間に
、糸走行方向fこ交差して動き、突き出ている繊維端を
糸軸に交差して折り曲げるすべり面を配設することも公
知である( DE −C3310285)。
、糸走行方向fこ交差して動き、突き出ている繊維端を
糸軸に交差して折り曲げるすべり面を配設することも公
知である( DE −C3310285)。
本発明の目的は、糸品質を向上させるW頭に述べた様式
の方法を提供することにある。
の方法を提供することにある。
この目的は、糸の織繊維が延伸装置と仮ヨリノズルの入
口部との間の範囲において糸走行方向に糸芯よりも高い
速度に加速されることにより達成される。
口部との間の範囲において糸走行方向に糸芯よりも高い
速度に加速されることにより達成される。
との構成では、仮ヨリ配分の影響つまり仮ヨリノズルの
入口部には延伸装置の出口部fこおけるよりも強い仮ヨ
リが維持されることに加えて、織繊維つまり糸端が解離
され、より低い速度を示す糸芯に比べて仮ヨリノズルの
方向に加速されることが提供される。それにより、一方
では解離されて後に糸に巻き付く繊維端の数が増し、か
つ均一化されるが、他方では巻付き繊維のピッチが従来
可能であったものよりも大きくなる。
入口部には延伸装置の出口部fこおけるよりも強い仮ヨ
リが維持されることに加えて、織繊維つまり糸端が解離
され、より低い速度を示す糸芯に比べて仮ヨリノズルの
方向に加速されることが提供される。それにより、一方
では解離されて後に糸に巻き付く繊維端の数が増し、か
つ均一化されるが、他方では巻付き繊維のピッチが従来
可能であったものよりも大きくなる。
それにより、より均一な構造を有し、その引裂き強さが
同等の糸に比べておよそ30%も高い糸が得られる。
同等の糸に比べておよそ30%も高い糸が得られる。
本発明の別の構成において、織繊維が糸芯の速度のおよ
そ1.3倍〜18倍の速度に加速されることが提供され
る。この範囲以下では所望の効果特に引裂き強さの向上
がまったくあるいはそれほど顕著には現われず、またこ
の範囲以上では所望の効果が再び低下することが判明し
た。
そ1.3倍〜18倍の速度に加速されることが提供され
る。この範囲以下では所望の効果特に引裂き強さの向上
がまったくあるいはそれほど顕著には現われず、またこ
の範囲以上では所望の効果が再び低下することが判明し
た。
本発明のさらに別の構成では、延伸装置と、少なくとも
仮ヨリノズルと、引出し装置と、さらIこ延伸装置と空
気ノズルとの間に配置されて糸走行方向に交差する軸の
まわりに回転し、糸走行方向に動く糸案内面を有する転
向装置を形成する案内要素とを具備する仮ヨリ精紡装置
において、案内面が延伸装置のデリベリ速度よりも大き
く、また引出し装置の引出し速度よりも大きい速度で、
駆動されることが提供される。
仮ヨリノズルと、引出し装置と、さらIこ延伸装置と空
気ノズルとの間に配置されて糸走行方向に交差する軸の
まわりに回転し、糸走行方向に動く糸案内面を有する転
向装置を形成する案内要素とを具備する仮ヨリ精紡装置
において、案内面が延伸装置のデリベリ速度よりも大き
く、また引出し装置の引出し速度よりも大きい速度で、
駆動されることが提供される。
この装置では、糸がそれに付与され□た仮ヨリのゆえに
案内面上でその走行方向に交差した方向に広がるため、
仮ヨリの弱化が仮ヨリノズルからはじまって延伸装置の
デリベリローラ対への方向に生じる。その際には織繊維
つまり繊維端のみが案内面により把持されるため、繊維
端が糸芯から広げられ、また整列される。それにより広
げられた繊維端の数が増加し、また均一化されるが、こ
れらは後に糸の周囲に巻き付けられる。さら〔こ、巻付
はピッチが著しく増大する。それに加えて、動く案内面
上での拡張のゆえに、糸が全体として従来よりも丸い横
断面を示すことが達成される。実際iこ、繊維端の巻付
けが全く存在しない部分はみられないのである。
案内面上でその走行方向に交差した方向に広がるため、
仮ヨリの弱化が仮ヨリノズルからはじまって延伸装置の
デリベリローラ対への方向に生じる。その際には織繊維
つまり繊維端のみが案内面により把持されるため、繊維
端が糸芯から広げられ、また整列される。それにより広
げられた繊維端の数が増加し、また均一化されるが、こ
れらは後に糸の周囲に巻き付けられる。さら〔こ、巻付
はピッチが著しく増大する。それに加えて、動く案内面
上での拡張のゆえに、糸が全体として従来よりも丸い横
断面を示すことが達成される。実際iこ、繊維端の巻付
けが全く存在しない部分はみられないのである。
本発明のその他の特徴および長所は、従請求の範囲なら
びに図面に示された実施態様の以下の説明から明らかに
される。
びに図面に示された実施態様の以下の説明から明らかに
される。
第1図は、本発明に基づく方法を実施するための本発明
に基づく装置の部分切取り側面図である。
に基づく装置の部分切取り側面図である。
第2図は、第1図の矢印■の方向からの正面図である。
第3図は、案内面として機能する吸引ローラを有する別
の実施態様の部分切取り側面図である。
の実施態様の部分切取り側面図である。
第4図は、吸引袋flitこ対置される案内面として機
能するローラを有する装置の断面図である。
能するローラを有する装置の断面図である。
第5図は、案内面として機能するローラと軸方向に向け
られた吸引装置とを有する実施態様の部分図である。
られた吸引装置とを有する実施態様の部分図である。
第6図は、案内面として機能し、円錐形で穿孔された外
被を持つローラとその内部に設けられた吸引装置の断面
図である。
被を持つローラとその内部に設けられた吸引装置の断面
図である。
第7図は、ローラがみぞ形状の糸案内面を有する第6図
iこ類似した実施態様の断面図である。
iこ類似した実施態様の断面図である。
第8図は、案内面を形成する円板形状の回転要素を有す
る実施態様の正面図である。
る実施態様の正面図である。
第9図は、共通の駆動シャフト上のいくつかの装置のい
くつかのローラ形状の回転要素の配置図である。
くつかのローラ形状の回転要素の配置図である。
第1.0図は、延伸装置から出た繊維束を分離する装置
とそれfこ続く共通の仮ヨリノズルとを具備した実施態
様の第2図fと類似した正面図である。
とそれfこ続く共通の仮ヨリノズルとを具備した実施態
様の第2図fと類似した正面図である。
第11図は、分離された繊維束に対する二つの個別の仮
ヨリノズルを具備した第2図に類似した実施態様の正面
図である。
ヨリノズルを具備した第2図に類似した実施態様の正面
図である。
第12図は、ローラの案内面に対置された押当て装置を
具備した第1図に類似した実施態様の側面図である。
具備した第1図に類似した実施態様の側面図である。
第13図は、軸方向fこ短かくされた締付はラインを持
つ延伸装置のデリベリローラ対の正面図である。
つ延伸装置のデリベリローラ対の正面図である。
第14図は、第13図に基づくデリベリローラ対および
それに続くローラ形状の案内要素の側面図である。
それに続くローラ形状の案内要素の側面図である。
第1図および第2図Eこは精紡機の空気圧式仮ヨリ精紡
のための単独装置が示されているが、精紡機はその一方
または両方の機械側に一列に連続配置された多数のその
ような装置を具備している。図示された装置は延伸装置
1を含むが、さらに紡糸19の走行方向Cに沿って空気
圧式仮ヨリ装置2、引出し装置3ならびに巻取り装置4
が設置されている。
のための単独装置が示されているが、精紡機はその一方
または両方の機械側に一列に連続配置された多数のその
ような装置を具備している。図示された装置は延伸装置
1を含むが、さらに紡糸19の走行方向Cに沿って空気
圧式仮ヨリ装置2、引出し装置3ならびに巻取り装置4
が設置されている。
延伸装置lは、駆動される下側ローラ6と押えローラ7
からなるデリベリローラ対つまり送り出しローラ対5を
含む。下側ローラ6は、機械長手方向に貫通し、全精紡
装置の下側ローラ6を形成する駆動される円筒体として
構成することができる。しかし、下側ローラ6を当該装
置にのみ係合する単独のローラ軸として構成することも
可能である。デリベリローラ対5の前fこ配置されるの
がローラ対10であるが、これも駆動される下側ローラ
11と押えローラ12から構成される。下側ローラ11
と押えローラ12は下側ベルト13および上側ベルト1
4により巻き付かれるが、これらはデリベリローラ対5
のくさび形すき間まで接近する公知のベルト案内を構成
する。延伸装置1は、図示されてはいないさらにもうひ
とつないしは複数のローラ対を含む。延伸されるべき繊
維束15は、延伸装置】を矢印方向Aへ通過する。
からなるデリベリローラ対つまり送り出しローラ対5を
含む。下側ローラ6は、機械長手方向に貫通し、全精紡
装置の下側ローラ6を形成する駆動される円筒体として
構成することができる。しかし、下側ローラ6を当該装
置にのみ係合する単独のローラ軸として構成することも
可能である。デリベリローラ対5の前fこ配置されるの
がローラ対10であるが、これも駆動される下側ローラ
11と押えローラ12から構成される。下側ローラ11
と押えローラ12は下側ベルト13および上側ベルト1
4により巻き付かれるが、これらはデリベリローラ対5
のくさび形すき間まで接近する公知のベルト案内を構成
する。延伸装置1は、図示されてはいないさらにもうひ
とつないしは複数のローラ対を含む。延伸されるべき繊
維束15は、延伸装置】を矢印方向Aへ通過する。
仮ヨリ装置2は、仮ヨリノズル16および糸管路17を
含む。糸管路17には少なくともひとつの吹出し口18
が接線方向dこ通じているが、これは圧力空気供給管に
接続されている。
含む。糸管路17には少なくともひとつの吹出し口18
が接線方向dこ通じているが、これは圧力空気供給管に
接続されている。
仮ヨリ装置2Iこ続く引出し装置3は、駆動される下側
円筒体20と押えローラ21を含む。
円筒体20と押えローラ21を含む。
引き出された紡糸19は巻取り装置4に向かって矢印方
向Cへ走行するが、同装置は機械長手方向に延びる駆動
されるローラ22を含んでおり、同ローラ上には糸19
を巻き上げるボビン23が載っている。巻取り装置4は
、簡略的に図示されている。それは、公知のやり方でボ
ビン担持装置と交換装置、また場合によりその他の要素
を具備している。
向Cへ走行するが、同装置は機械長手方向に延びる駆動
されるローラ22を含んでおり、同ローラ上には糸19
を巻き上げるボビン23が載っている。巻取り装置4は
、簡略的に図示されている。それは、公知のやり方でボ
ビン担持装置と交換装置、また場合によりその他の要素
を具備している。
延伸装置1のデリベリローラ対5と仮ヨリ装置2との間
fこは、ローラ24形状の案内要素が配置されている。
fこは、ローラ24形状の案内要素が配置されている。
ローラ24は下側ローラ61こ平行に延びる軸のまわり
に回転し、延伸装置1から出る#l!m束Iこ対する円
筒形状の案内面を形成する。下側ローラ6よりもやや大
きな直径を持つローラ24は、下側ローラ1こ従属する
駆動装置を具備している。このために、下側ローラ6つ
まりそれに属するシャフト9には歯車30が取り付けら
れており、この歯車は歯付ベルト32により歯車31を
駆動するが、この歯車はローラ24fこ固定的に結合さ
れたシャフト上Iこ取り付けられている。ローラ24は
、案内面40の範囲に穿孔25を有する。ローラ24の
内部には、負圧源に接続された吸引装置26が設置され
ている。吸引装置26は案内面40の範囲に開いた吸引
穴29を具備するが、この穴はローラ24の内壁まで密
接して突き出た側板27゜281こより限定されている
。
に回転し、延伸装置1から出る#l!m束Iこ対する円
筒形状の案内面を形成する。下側ローラ6よりもやや大
きな直径を持つローラ24は、下側ローラ1こ従属する
駆動装置を具備している。このために、下側ローラ6つ
まりそれに属するシャフト9には歯車30が取り付けら
れており、この歯車は歯付ベルト32により歯車31を
駆動するが、この歯車はローラ24fこ固定的に結合さ
れたシャフト上Iこ取り付けられている。ローラ24は
、案内面40の範囲に穿孔25を有する。ローラ24の
内部には、負圧源に接続された吸引装置26が設置され
ている。吸引装置26は案内面40の範囲に開いた吸引
穴29を具備するが、この穴はローラ24の内壁まで密
接して突き出た側板27゜281こより限定されている
。
ローラ24のシャフトは、固定軸34のまわりに旋回で
きる旋回アーム33iこおいて支持される。旋回アーム
33にはばね35が接しているが、このばねは位置固定
された支持部36に取り付けられている。ばね35は、
下側ローラ61こより加えられた歯付ベルト32を張る
力がローラ24のシャフトに作用するように旋回アーム
33に対して負荷を及ぼす。
きる旋回アーム33iこおいて支持される。旋回アーム
33にはばね35が接しているが、このばねは位置固定
された支持部36に取り付けられている。ばね35は、
下側ローラ61こより加えられた歯付ベルト32を張る
力がローラ24のシャフトに作用するように旋回アーム
33に対して負荷を及ぼす。
軸34には、仮ヨリノズル16を担持する別の旋回レバ
ー37が取り付けられる。第1図からみてとれるように
、仮ヨリノズル16の入口部38は部分円筒形状の切欠
きを有するため、空気管路17はローラ241こきわめ
て近いところからはじまっている。
ー37が取り付けられる。第1図からみてとれるように
、仮ヨリノズル16の入口部38は部分円筒形状の切欠
きを有するため、空気管路17はローラ241こきわめ
て近いところからはじまっている。
第1図からさらに判明するようfこ、ローラ24は糸の
走行を繊維束の走行方向Aから偏向させている。ローラ
24に対する引出し装置3の締付はラインの接線平面に
仮ヨリノズル16がある、すなわちその空気管路17は
この接線平面にある。
走行を繊維束の走行方向Aから偏向させている。ローラ
24に対する引出し装置3の締付はラインの接線平面に
仮ヨリノズル16がある、すなわちその空気管路17は
この接線平面にある。
糸19がデリベリローラ対5と引出し装置3との間で動
く速度は、デリベリローラ対5の速度と引出し装置3I
こより決定される。通常はやや負の遅延を以て稼動する
、すなわち、引出し装置3の引出し速度はデリベリロー
ラ対5のデJべり速度よりも少し小さい。デリベリロー
ラ対5と仮ヨリ装f2との間に設けられたローラ24は
それよりも高い速度で駆動される、すなわち、ローラ2
4の円筒母線上の糸案内面40はデリベリ速度の1.3
倍〜1.8倍の速度を有する。この速度状態のため、ロ
ーラ24Lt糸19よりも大きな相対速度で動く、つま
り糸19は案内面40上でスリップする。その際iこ矢
印方向Bへ回転する案内面40により縁繊維つまり繊維
端が芯から解放され、糸19の芯よりも少し速く動かさ
れる。仮ヨリ装置2における仮ヨリ付与のため糸19は
その糸軸のまわりに回転運動を行うが、それにより糸は
案内面40上でスリップしながらほどかれる。その際に
案内面40は仮ヨリの伝播を阻止する装置として機能す
るため、仮ヨリノズル16の入口部ではデリベリローラ
対5に続く部分におけるよりも高い仮ヨリが糸195こ
存在することになる。しかしその際に確保されるべきは
、仮ヨリ装置2から延伸装置1のデリベリローラ対5ま
で仮ヨリの伝播が保持されることである。仮ヨリの伝播
の強さは、案内面40の長さにより、すなわち糸19が
どのような長さfこわたって案内面40上でスリップす
るかにより影響され得る。これは、ローラ24の位置お
よび直径の関係でもある。
く速度は、デリベリローラ対5の速度と引出し装置3I
こより決定される。通常はやや負の遅延を以て稼動する
、すなわち、引出し装置3の引出し速度はデリベリロー
ラ対5のデJべり速度よりも少し小さい。デリベリロー
ラ対5と仮ヨリ装f2との間に設けられたローラ24は
それよりも高い速度で駆動される、すなわち、ローラ2
4の円筒母線上の糸案内面40はデリベリ速度の1.3
倍〜1.8倍の速度を有する。この速度状態のため、ロ
ーラ24Lt糸19よりも大きな相対速度で動く、つま
り糸19は案内面40上でスリップする。その際iこ矢
印方向Bへ回転する案内面40により縁繊維つまり繊維
端が芯から解放され、糸19の芯よりも少し速く動かさ
れる。仮ヨリ装置2における仮ヨリ付与のため糸19は
その糸軸のまわりに回転運動を行うが、それにより糸は
案内面40上でスリップしながらほどかれる。その際に
案内面40は仮ヨリの伝播を阻止する装置として機能す
るため、仮ヨリノズル16の入口部ではデリベリローラ
対5に続く部分におけるよりも高い仮ヨリが糸195こ
存在することになる。しかしその際に確保されるべきは
、仮ヨリ装置2から延伸装置1のデリベリローラ対5ま
で仮ヨリの伝播が保持されることである。仮ヨリの伝播
の強さは、案内面40の長さにより、すなわち糸19が
どのような長さfこわたって案内面40上でスリップす
るかにより影響され得る。これは、ローラ24の位置お
よび直径の関係でもある。
さらに、吸引装置26に加えられる負圧の強さによって
ねじり伝播が制御できる。第1図および第2図からみて
とれるように、糸走行方向に延びる吸引穴29は系内で
低減されたねじりが存在する部分に基本的に向けられて
いる。この部分では繊維端が繊維芯からよく解離され、
また第2図1こ示されているように、糸芯に比べて早く
案内面40により把持されると思われる。
ねじり伝播が制御できる。第1図および第2図からみて
とれるように、糸走行方向に延びる吸引穴29は系内で
低減されたねじりが存在する部分に基本的に向けられて
いる。この部分では繊維端が繊維芯からよく解離され、
また第2図1こ示されているように、糸芯に比べて早く
案内面40により把持されると思われる。
それに続くより高い仮ヨリを持つ部分では、これらの繊
維端は糸芯1こ巻き付く。仮ヨリの解消後に、これらの
糸端は糸芯のまわりに巻き付いた状態を保持する。案内
面40での糸のほぐれを容易にするために、またそれに
より繊維端の拡張および把持が改善され得るが、第2図
の吸引穴29は弓状に曲げられた輪郭を有する。案内面
40でのはぐれにより、最初は平らな形状でデリベリロ
ーラ対5から出た繊維束がはるかfこ丸い横断面を持つ
形態に丸められ、さらに均一化されることが達成される
。全体として、改善されたまるさならびに繊維端による
均一化された巻付きを特徴とする糸19が得られるので
あり、さら2ここれらの繊維端は相対的に大きなピッチ
を以て糸芯−こ巻き付けられている。
維端は糸芯1こ巻き付く。仮ヨリの解消後に、これらの
糸端は糸芯のまわりに巻き付いた状態を保持する。案内
面40での糸のほぐれを容易にするために、またそれに
より繊維端の拡張および把持が改善され得るが、第2図
の吸引穴29は弓状に曲げられた輪郭を有する。案内面
40でのはぐれにより、最初は平らな形状でデリベリロ
ーラ対5から出た繊維束がはるかfこ丸い横断面を持つ
形態に丸められ、さらに均一化されることが達成される
。全体として、改善されたまるさならびに繊維端による
均一化された巻付きを特徴とする糸19が得られるので
あり、さら2ここれらの繊維端は相対的に大きなピッチ
を以て糸芯−こ巻き付けられている。
第2図に示されているようfこ、二つの隣接する精紡装
置の押えローラ7は共通軸8上に支持されている。この
軸8は先行する押えローラの軸と同様に共通の担持およ
び負荷アームにおいて支持される、すなわち、二つの隣
接する精紡個所の押えローラはいわゆる双押えローラと
して構成されている。
置の押えローラ7は共通軸8上に支持されている。この
軸8は先行する押えローラの軸と同様に共通の担持およ
び負荷アームにおいて支持される、すなわち、二つの隣
接する精紡個所の押えローラはいわゆる双押えローラと
して構成されている。
第3図に基づ〈実施態様は、その基本構造において第1
図および第2図に基づ〈実施態様に合致している。本質
的な相違は、吸引要素26が区分されて、吸引穴が糸走
行方向に連続し。
図および第2図に基づ〈実施態様に合致している。本質
的な相違は、吸引要素26が区分されて、吸引穴が糸走
行方向に連続し。
すべて案内面40の範囲内にある三つの区域41 42
.43から形成されることにある。
.43から形成されることにある。
吸引穴を複数の区域41,42.43に区分することに
より、異なる圧力状態を適切に調節して糸19に作用さ
せることができる。殊に、デリベリローラ6.7に接続
する第一区域41では特に高い負圧を供給し、それに続
く区域42゜43では低い負圧ないしは場合によっては
最終区域43では過圧を提供することが可能である。
より、異なる圧力状態を適切に調節して糸19に作用さ
せることができる。殊に、デリベリローラ6.7に接続
する第一区域41では特に高い負圧を供給し、それに続
く区域42゜43では低い負圧ないしは場合によっては
最終区域43では過圧を提供することが可能である。
それIこより、仮ヨリノズル16からデリベリローラ6
.7のくさび形すき間への仮ヨリのもどりに影響を及ぼ
すことも可能である。さらに、最終区域43において過
圧が加えられるならば、糸19がローラ24の案内面4
0に巻付く巻付き角度を変えることもできる。
.7のくさび形すき間への仮ヨリのもどりに影響を及ぼ
すことも可能である。さらに、最終区域43において過
圧が加えられるならば、糸19がローラ24の案内面4
0に巻付く巻付き角度を変えることもできる。
第4図に基づ〈実施態様では、デリベリローラ6.7と
仮ヨリノズル16との間に配置された案内面40を形成
するローラ24が閉じられた外被面を有することが提供
される。案内面40に対して糸19の反対側に吸引装置
44が配置されるが、同装置はローラ24の円筒形輪郭
に適合した輪郭47を有しており、またローラを案内面
40で包囲している。吸引装置44は、負圧源46に接
続されている。輪郭47は、ふるいまたは穿孔によりカ
バーされる。この実施態様においてもローラ40は糸よ
りも速く回転するため、繊維端がはがされて糸19の走
行方向に整列する。その際に吸引装置44は、これらの
縁繊維が広げられ、また適切に延伸されるように機能す
る。吸引装置44の作用はこの実施態様の場合にも走行
する糸191こ封して交差するが、吸引装置は糸走行方
向に延びている。
仮ヨリノズル16との間に配置された案内面40を形成
するローラ24が閉じられた外被面を有することが提供
される。案内面40に対して糸19の反対側に吸引装置
44が配置されるが、同装置はローラ24の円筒形輪郭
に適合した輪郭47を有しており、またローラを案内面
40で包囲している。吸引装置44は、負圧源46に接
続されている。輪郭47は、ふるいまたは穿孔によりカ
バーされる。この実施態様においてもローラ40は糸よ
りも速く回転するため、繊維端がはがされて糸19の走
行方向に整列する。その際に吸引装置44は、これらの
縁繊維が広げられ、また適切に延伸されるように機能す
る。吸引装置44の作用はこの実施態様の場合にも走行
する糸191こ封して交差するが、吸引装置は糸走行方
向に延びている。
第5図に基づ〈実施態様では、案内面40を形成する同
様−こ非穿孔ローラ24が穿孔された環つば48を具備
しており、同つばFこ吸引空気流を発生する吸引装置4
9が係合している。吸引装置49は負圧配管501こ接
続されており。
様−こ非穿孔ローラ24が穿孔された環つば48を具備
しており、同つばFこ吸引空気流を発生する吸引装置4
9が係合している。吸引装置49は負圧配管501こ接
続されており。
案内面の範囲において軸方向fこローラ24へ向けられ
た吸引空気流を発生する。仮ヨリされた糸は回転方向り
を持つ仮ヨリのゆえに、ローラ24の案内面においてほ
ぐされる傾向を有する。
た吸引空気流を発生する。仮ヨリされた糸は回転方向り
を持つ仮ヨリのゆえに、ローラ24の案内面においてほ
ぐされる傾向を有する。
その際に環つば48と吸引装[49は、糸19に対して
それが環つば48から離れる転がり運動を為すように配
置される。これは、仮ヨリの回転方向が逆の場合には、
環つば48と吸引装置49が反対側に設置されることを
意味する。
それが環つば48から離れる転がり運動を為すように配
置される。これは、仮ヨリの回転方向が逆の場合には、
環つば48と吸引装置49が反対側に設置されることを
意味する。
したがって環つばは基本的fこ同装置の停止Eまたは起
動の際にのみ意味を有する、というのは環つばはその時
に糸19の位置を決定するからである。それゆえ、この
問題が重要でなく、あるいは他の方法で解消されるなら
ば、環っば48を全く必要としないことが可能である。
動の際にのみ意味を有する、というのは環つばはその時
に糸19の位置を決定するからである。それゆえ、この
問題が重要でなく、あるいは他の方法で解消されるなら
ば、環っば48を全く必要としないことが可能である。
第6図に基づ〈実施態様では、案内要素24として円錐
台形状のローラ53を設けることが提供される。これは
前壁の連結部51と共Iこ、駆動シャフト52′上に取
り付けられる。円錐台形状の外被面には、穿孔25が設
けられている。
台形状のローラ53を設けることが提供される。これは
前壁の連結部51と共Iこ、駆動シャフト52′上に取
り付けられる。円錐台形状の外被面には、穿孔25が設
けられている。
ローラ53の内部には固定式の吸引装置55が配置され
ているが、同装置は外周方向に広がる吸引穴56を、つ
まり案内面40の方向に広がる吸引穴56を具備してい
る。吸引装置55は、負圧配管571こ接続されている
。糸19は、仮ヨリのねじり方向りのゆえに、円錐台形
状の外被面上でほぐされる傾向を有する。しかし、それ
は吸引穴56のために吸引範囲に保留される。
ているが、同装置は外周方向に広がる吸引穴56を、つ
まり案内面40の方向に広がる吸引穴56を具備してい
る。吸引装置55は、負圧配管571こ接続されている
。糸19は、仮ヨリのねじり方向りのゆえに、円錐台形
状の外被面上でほぐされる傾向を有する。しかし、それ
は吸引穴56のために吸引範囲に保留される。
第7図Eこ基づ〈実施態様では、片側の開いたローラ5
4が案内要素24として用いられるが、これは外周面と
して大幅に面取りされたみぞ底を持つV形状の環状みぞ
58を有する。ローラ54はボス状の連結部51と共に
、シャフト52′上に取り付けられている。■形状の環
状みぞ58の両側面の一方は穿孔25を具備しており、
案内面40を形成する。その際に糸19はそれに矢印方
向りを以て付与された仮ヨリのゆえに、この案内面40
からみぞ底へ転がる傾向を有する。しかし、それは吸引
空気流のために穿孔25の範囲に保持される。
4が案内要素24として用いられるが、これは外周面と
して大幅に面取りされたみぞ底を持つV形状の環状みぞ
58を有する。ローラ54はボス状の連結部51と共に
、シャフト52′上に取り付けられている。■形状の環
状みぞ58の両側面の一方は穿孔25を具備しており、
案内面40を形成する。その際に糸19はそれに矢印方
向りを以て付与された仮ヨリのゆえに、この案内面40
からみぞ底へ転がる傾向を有する。しかし、それは吸引
空気流のために穿孔25の範囲に保持される。
第8図に基づ〈実施態様では、案内要素24は円板52
として構成されるが、該円板は糸19の走行方向に対し
て本質的に交差して、あるいは斜めに設置された軸のま
わりに回転可能に支持され、また矢印E方向の回転運動
のために駆動される。円板52は、糸19がそれに接し
、またデリベリローラ6.7および図示されていない引
出し装置に比べて高い速度で動く案内面40を形成する
。穿孔25を有する円板52の裏面は吸引されている、
すなわち、それに対して吸引穴29により案内面40の
範囲において作用を為す吸引装置が係合している。吸引
穴29は、仮ヨリのために回転する糸19の偏向運動に
本質的に合致した湾曲を有する。
として構成されるが、該円板は糸19の走行方向に対し
て本質的に交差して、あるいは斜めに設置された軸のま
わりに回転可能に支持され、また矢印E方向の回転運動
のために駆動される。円板52は、糸19がそれに接し
、またデリベリローラ6.7および図示されていない引
出し装置に比べて高い速度で動く案内面40を形成する
。穿孔25を有する円板52の裏面は吸引されている、
すなわち、それに対して吸引穴29により案内面40の
範囲において作用を為す吸引装置が係合している。吸引
穴29は、仮ヨリのために回転する糸19の偏向運動に
本質的に合致した湾曲を有する。
案内要素24は糸切れ時には停止されず、回転を続ける
ことができる。したがって、例えば二つの隣接する装置
X、Yの第9図の案内要素24 、24’に対して図示
されているように、案内要素24に共通の駆動装置を設
けることが可能である。第9図1こ基づ〈実施態様では
、案内要素24 、24’として片側fこハブ51を以
て機械長手方向に延びるシャフト59上に取り付けられ
たローラ60が提供される。ローラ60は、第1図およ
び第2図にしたがって糸に対する案内面40を形成する
穿孔25をその円筒部分に具備している。ローラ60の
内部に突き出しているのが吸引装置61であるが、それ
はローラ60の外周方向に延びる吸引穴63を持つ吸引
チャンバ62を含む。吸引チャンバ62は、継ぎ手66
を介して吸引管に接続されている。吸引装置61は、機
械の保持部材671こ固定的に取り付けられている。こ
の保持部材67に、吸引装置が弾性中間片68を挿入し
てボルト69により固定されている。吸引装置61は、
シャフト59から離れて設置されている。それは、第9
図に示されているように補充片64により補完できるた
め、ローラ60の中空部全体が充てんされる。
ことができる。したがって、例えば二つの隣接する装置
X、Yの第9図の案内要素24 、24’に対して図示
されているように、案内要素24に共通の駆動装置を設
けることが可能である。第9図1こ基づ〈実施態様では
、案内要素24 、24’として片側fこハブ51を以
て機械長手方向に延びるシャフト59上に取り付けられ
たローラ60が提供される。ローラ60は、第1図およ
び第2図にしたがって糸に対する案内面40を形成する
穿孔25をその円筒部分に具備している。ローラ60の
内部に突き出しているのが吸引装置61であるが、それ
はローラ60の外周方向に延びる吸引穴63を持つ吸引
チャンバ62を含む。吸引チャンバ62は、継ぎ手66
を介して吸引管に接続されている。吸引装置61は、機
械の保持部材671こ固定的に取り付けられている。こ
の保持部材67に、吸引装置が弾性中間片68を挿入し
てボルト69により固定されている。吸引装置61は、
シャフト59から離れて設置されている。それは、第9
図に示されているように補充片64により補完できるた
め、ローラ60の中空部全体が充てんされる。
第10図に基づ〈実施態様は、その基本構造1こおいて
は第1図および第2図に基づ〈実施態様に合致している
。しかし、ローラ形状の案内要素24は二つの案内面4
oa 、40bを具備しており、それらの部分にはそれ
ぞれ穿孔および図示されていない吸引装置が設けられて
いる。
は第1図および第2図に基づ〈実施態様に合致している
。しかし、ローラ形状の案内要素24は二つの案内面4
oa 、40bを具備しており、それらの部分にはそれ
ぞれ穿孔および図示されていない吸引装置が設けられて
いる。
したがって、デリベリローラ6.7から供給される繊維
束は単に繊維端つまり縁繊維に関して方向づけられるだ
けでなく、二つの成分15a。
束は単に繊維端つまり縁繊維に関して方向づけられるだ
けでなく、二つの成分15a。
15bに分けられる。しかし、これらは共通の仮ヨリノ
ズル16において再び合一されるため統一した糸19が
得られるが、それはもちろん撚糸の形状をなしている。
ズル16において再び合一されるため統一した糸19が
得られるが、それはもちろん撚糸の形状をなしている。
場合によっては、走行する繊維束の分離は、デリベリロ
ーラ6.7と案内要素24との間に設けられる図示され
ていない要素により支援することができる。
ーラ6.7と案内要素24との間に設けられる図示され
ていない要素により支援することができる。
第11図に基づ〈実施態様は基本的には第10図に基づ
〈実施態様に合致しているが、分離された繊維ストラン
ド15a、15bGこ対してそれぞれ独自の仮ヨリノズ
ル16a、16bが配置されているため、二つの個別系
19 a 、 19 bが製造され、それぞれ独自の引
出し装置3a3bにより引き出されるという点において
異なる。仮ヨリノズル16a、16bと引出し装置3a
、3bとの間には糸転向要素70a、70bおよび7
1a、71bが配置されており、これらの要素により両
糸19a、19bがそれぞれ隣接の巻取り装置へ供給さ
れる。
〈実施態様に合致しているが、分離された繊維ストラン
ド15a、15bGこ対してそれぞれ独自の仮ヨリノズ
ル16a、16bが配置されているため、二つの個別系
19 a 、 19 bが製造され、それぞれ独自の引
出し装置3a3bにより引き出されるという点において
異なる。仮ヨリノズル16a、16bと引出し装置3a
、3bとの間には糸転向要素70a、70bおよび7
1a、71bが配置されており、これらの要素により両
糸19a、19bがそれぞれ隣接の巻取り装置へ供給さ
れる。
第12図に基づ〈実施態様では、延伸装置1の送り方向
Aと仮ヨリノズル16および引出し装置3における糸走
行方向Cは向じ方向1こ進んではいるが、互いfこ少し
ずれている。この間隔は円筒形ローラ24として形成さ
れた案内要素により橋渡しされているが、該要素は糸に
対してデリベリ速度および引出し速度よりも高い速度で
糸走行方向fこ動く案内面40を構成する。
Aと仮ヨリノズル16および引出し装置3における糸走
行方向Cは向じ方向1こ進んではいるが、互いfこ少し
ずれている。この間隔は円筒形ローラ24として形成さ
れた案内要素により橋渡しされているが、該要素は糸に
対してデリベリ速度および引出し速度よりも高い速度で
糸走行方向fこ動く案内面40を構成する。
ローラ24は案内面40の部分において穿孔されており
、またその内部に吸引穴29を以てこの案内面40に向
けられている吸引装置26を具備している。ローラ24
fこはさらに押当て要素72が係合しているが、これは
好ましくはふるいベルトとして構成され、糸および案内
面40Fこ押し当られている。ふるいベルトはローラ2
4に対して接線方向fこ、また仮ヨリノズル16の糸管
路方向に進行する。ロール73と74のまわりを案内さ
れるふるいベルト72は独自の駆動部を有し、ており、
糸fこ接する側のベルトは矢印方向F1こ駆動される。
、またその内部に吸引穴29を以てこの案内面40に向
けられている吸引装置26を具備している。ローラ24
fこはさらに押当て要素72が係合しているが、これは
好ましくはふるいベルトとして構成され、糸および案内
面40Fこ押し当られている。ふるいベルトはローラ2
4に対して接線方向fこ、また仮ヨリノズル16の糸管
路方向に進行する。ロール73と74のまわりを案内さ
れるふるいベルト72は独自の駆動部を有し、ており、
糸fこ接する側のベルトは矢印方向F1こ駆動される。
ふるいベルト72の速度はローラ24の周速と同等また
はそれ以上であるため、繊維端の整合がさらに強化され
る。
はそれ以上であるため、繊維端の整合がさらに強化され
る。
第1図および第2図に基づ〈実施態様に原理的には合致
している第13図および第14図に基づ〈実施態様では
、シャフト9上に取り付けられた下側ローラ75が軸方
向において押えローラ7よりも短かくされていることが
提供される。それにより、軸方向に相対的に短かい締付
けすき間が形成される。したがって、吸引装置26Gこ
より吸引穴29を介して吸込まれる空気は矢印GとH方
向だけでなく、押えローラ7と下側ローラ75との間の
すき間76を通って矢印にの方向にも流入できる。それ
により矢印にの方向の空気流が生じるが、それは基本的
に糸19の走行方向に向けられているため、相対的に弱
い仮ヨリの部分子こおいて空気圧的にも繊維端または縁
繊維の解離および先行が達成できる。
している第13図および第14図に基づ〈実施態様では
、シャフト9上に取り付けられた下側ローラ75が軸方
向において押えローラ7よりも短かくされていることが
提供される。それにより、軸方向に相対的に短かい締付
けすき間が形成される。したがって、吸引装置26Gこ
より吸引穴29を介して吸込まれる空気は矢印GとH方
向だけでなく、押えローラ7と下側ローラ75との間の
すき間76を通って矢印にの方向にも流入できる。それ
により矢印にの方向の空気流が生じるが、それは基本的
に糸19の走行方向に向けられているため、相対的に弱
い仮ヨリの部分子こおいて空気圧的にも繊維端または縁
繊維の解離および先行が達成できる。
すべての実施態様において吸引装置と共同する案内要素
24が提供されているが、本発明においても、付加的な
吸引装置を持たない案内要素が提供されることは当然で
ある。その際には場合により、これらの案内要素に案内
面40の部分子こおいて特殊な摩擦ライニングを具備さ
せることが必要であり、それにより繊維端をほぐしてよ
り強く加速することができるが、糸芯は速度を維持し、
また作用を受けない。例えば、摩擦ライニングとしてプ
ラッシュなどを用いることが考えられる。
24が提供されているが、本発明においても、付加的な
吸引装置を持たない案内要素が提供されることは当然で
ある。その際には場合により、これらの案内要素に案内
面40の部分子こおいて特殊な摩擦ライニングを具備さ
せることが必要であり、それにより繊維端をほぐしてよ
り強く加速することができるが、糸芯は速度を維持し、
また作用を受けない。例えば、摩擦ライニングとしてプ
ラッシュなどを用いることが考えられる。
吸引された案内要素は、それにより装置の停止時に糸を
案内要素24の範囲に保持し得るという長所を有する。
案内要素24の範囲に保持し得るという長所を有する。
その際fこ、案内要素24の吸引をすべての他の要素が
停止された後にはじめて停止することが可能である。場
合によっては、停止中に吸引装置に僅少の負圧を作用さ
せ、糸を案内面40上に保持することもできる。別の構
成では、糸は機械の停止後に機械的補助装置により固定
されることが提供される。例えば好ましくはパッドを入
れた押え部材を案内面40に当着させ、該部材が機械の
停止4時に糸を締め付けて機械の再稼動まで保持するこ
とが可能である。その際に、糸が再び走行して仮ヨリ装
置2に吸引された後に吸引装置を再稼動させることが有
効であろう。
停止された後にはじめて停止することが可能である。場
合によっては、停止中に吸引装置に僅少の負圧を作用さ
せ、糸を案内面40上に保持することもできる。別の構
成では、糸は機械の停止後に機械的補助装置により固定
されることが提供される。例えば好ましくはパッドを入
れた押え部材を案内面40に当着させ、該部材が機械の
停止4時に糸を締め付けて機械の再稼動まで保持するこ
とが可能である。その際に、糸が再び走行して仮ヨリ装
置2に吸引された後に吸引装置を再稼動させることが有
効であろう。
第1図は、本発明に基づく方法を実施するための本発明
に基づく装置の部分切取り側面図である。 第2図は、第1図の矢印■の方向からの正面図である。 第3図は、案内面として機能する吸引ローラを有する別
の実施態様の部分切取り側面図である。 第4図は、吸引装置に対置される案内面として機能する
ローラを有する装置の断面図である。 第5図は、案内面として機能するローラと軸方向に向け
られた吸引装置とを有する実施態様の部分図である。 第6図は、案内面として機能し、円錐形で穿孔された外
被を持つローラとその内部に設けられた吸引装置の断面
図である。 第7図は、ローラがみぞ形状の糸案内面を有する第6図
−こ類似した実施態様の断面図である。 第8図は、案内面を形成する円板形状の回転要素を有す
る実施態様の正面図である。 第9図は、共通の駆動シャフト上のいくつかの装置のい
くつかのローラ形状の回転要素の配置図である。 第10図は、延伸装置から出た繊維束を分離する装置と
それtこ続く共通の仮ヨリノズルとを具備した実施態様
の第2図に類似した正面図である。 第11図は、分離された繊維束に対する二つの個別の仮
ヨリノズルを具備した第2図に類似した実施態様の正面
図である。 第12図は、ローラの案内面に対置された押当て装置を
具備した第1図fこ類似した実施態様の側面図である。 第13図は、軸方向、に短かくされた締付はラインを持
つ延伸装置のデリベリローラ対の正面図である。 第14図は、第13図fこ基づくデリベリローラ対およ
びそれに続くローラ形状の案内要素の側面図である。 1・・・延伸装置、2・・・仮ヨリ装置、3・・・引出
し装置、4・・・巻取り装置、5・・・デリベリローラ
対、10・・・ローラ対、15・・・繊維材料、16・
・・仮ヨノノズル、19・・・糸、24・・・案内要素
、25・・・穿孔、26・・・吸引装置、29・・・吸
引穴、30゜31.32・・・駆動伝達装置、35・・
・ばね、38・・入口部%39・・・切欠き、40・・
・案内面、40a。 40b・・・分離装置、41,42.43・・・区域、
44・・・吸引装置、45・・・穿孔、48・・・環つ
ば、49・・・吸引装置、50・・・負圧配管、52・
・・円板、55・・・吸引装置、56・・・吸引穴、5
9・・・シャフト、61・・・吸引装置、62・・・吸
引チャンバ、63・・吸引穴、70 a 、 70 b
、 71 a 、 7 l b−糸転向要素、72・
・・押当て要素、75・・・下側ローラ、76・・・す
き間。
に基づく装置の部分切取り側面図である。 第2図は、第1図の矢印■の方向からの正面図である。 第3図は、案内面として機能する吸引ローラを有する別
の実施態様の部分切取り側面図である。 第4図は、吸引装置に対置される案内面として機能する
ローラを有する装置の断面図である。 第5図は、案内面として機能するローラと軸方向に向け
られた吸引装置とを有する実施態様の部分図である。 第6図は、案内面として機能し、円錐形で穿孔された外
被を持つローラとその内部に設けられた吸引装置の断面
図である。 第7図は、ローラがみぞ形状の糸案内面を有する第6図
−こ類似した実施態様の断面図である。 第8図は、案内面を形成する円板形状の回転要素を有す
る実施態様の正面図である。 第9図は、共通の駆動シャフト上のいくつかの装置のい
くつかのローラ形状の回転要素の配置図である。 第10図は、延伸装置から出た繊維束を分離する装置と
それtこ続く共通の仮ヨリノズルとを具備した実施態様
の第2図に類似した正面図である。 第11図は、分離された繊維束に対する二つの個別の仮
ヨリノズルを具備した第2図に類似した実施態様の正面
図である。 第12図は、ローラの案内面に対置された押当て装置を
具備した第1図fこ類似した実施態様の側面図である。 第13図は、軸方向、に短かくされた締付はラインを持
つ延伸装置のデリベリローラ対の正面図である。 第14図は、第13図fこ基づくデリベリローラ対およ
びそれに続くローラ形状の案内要素の側面図である。 1・・・延伸装置、2・・・仮ヨリ装置、3・・・引出
し装置、4・・・巻取り装置、5・・・デリベリローラ
対、10・・・ローラ対、15・・・繊維材料、16・
・・仮ヨノノズル、19・・・糸、24・・・案内要素
、25・・・穿孔、26・・・吸引装置、29・・・吸
引穴、30゜31.32・・・駆動伝達装置、35・・
・ばね、38・・入口部%39・・・切欠き、40・・
・案内面、40a。 40b・・・分離装置、41,42.43・・・区域、
44・・・吸引装置、45・・・穿孔、48・・・環つ
ば、49・・・吸引装置、50・・・負圧配管、52・
・・円板、55・・・吸引装置、56・・・吸引穴、5
9・・・シャフト、61・・・吸引装置、62・・・吸
引チャンバ、63・・吸引穴、70 a 、 70 b
、 71 a 、 7 l b−糸転向要素、72・
・・押当て要素、75・・・下側ローラ、76・・・す
き間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繊維材料がまず延伸装置を、次に少なくともひとつ
の仮ヨリノズルと続いて引出し装置とを通過し、また糸
の仮ヨリ配分は仮ヨリノズルと延伸装置との間において
、仮ヨリノズルの入口部での仮ヨリが延伸装置の出口部
でのそれよりも大きくなるように影響される仮ヨリ精紡
方法において、糸の縁繊維が延伸装置と仮ヨリノズルの
入口部との間の範囲において糸走行方向に糸芯よりも高
い速度に加速されることを特徴とする仮ヨリ精紡方法。 2、縁繊維が糸芯の速度のおよそ1.3倍〜1.8倍に
相当する速度に加速されることを特徴とする請求項1記
載の仮ヨリ精紡方法。 3、延伸装置と、少なくともひとつの仮ヨリノズルと、
引出し装置と、さらに延伸装置と空気ノズルとの間に配
置されて糸走行方向に交差する軸のまわりに回転し、糸
走行方向に動く糸案内面を有する転向装置を形成する案
内要素とを具備する仮ヨリ精紡装置において、案内面(
40)が延伸装置(1)のデリベリ速度よりも大きく、
また引出し装置(3)の引出し速度よりも大きい速度で
駆動されることを特徴とする仮ヨリ精紡装置。 4、案内面(40)の速度が延伸装置(1)の速度のお
よそ1.3倍〜1.8倍であることを特徴とする請求項
3記載の仮ヨリ精紡装置。 5、案内面(40)が円筒面であることを特徴とする請
求項3または4記載の仮ヨリ精紡装置。 6、案内面(40)が円錐面であることを特徴とする請
求項3または4記載の仮ヨリ精紡装置。 7、案内面(40)が円板面であることを特徴とする請
求項3または4記載の仮ヨリ精紡装置。 8、案内要素(24)が駆動伝達装置(30、31、3
2)を介して延伸装置(1)に接続されていることを特
徴とする請求項3〜7のいずれかに記載の仮ヨリ精紡装
置。 9、いくつかの隣接する精紡個所(X、Y)の案内要素
(24)が、共通の駆動部(59)を具備していること
を特徴とする請求項3〜7のいずれかに記載の仮ヨリ精
紡装置。 10、案内要素(40)に好ましくは独自の駆動部を備
えた糸加圧装置(72)が係合することを特徴とする請
求項3〜9のいずれかに記載の仮ヨリ精紡装置。 11、糸走行方向の案内面(40)の長さが加工される
べき繊維材料(15)のステープル長さに適合しており
、好ましくはステープル長さのおよそ3倍〜8倍である
ことを特徴とする請求項3〜10のいずれかに記載の仮
ヨリ精紡装置。 12、案内面(40)が摩擦面として形成されているこ
とを特徴とする請求項3〜11のいずれかに記載の仮ヨ
リ精紡装置。 13、案内面(40)が穿孔されていること、また糸(
19)の反対側に案内面を貫通する空気流を発生する吸
引装置(26、55、61)が配設されていることを特
徴とする請求項3〜12のいずれかに記載の仮ヨリ精紡
装置。 14、案内面(40)に、糸(19)から離れる方向の
空気流を発生する吸引装置(44、49)が係合するこ
とを特徴とする請求項3〜12のいずれかに記載の仮ヨ
リ精紡装置。 15、吸引装置(26、44、49、55)が糸走行方
向に向けられた吸引穴(29、56、63)を具備する
ことを特徴とする請求項3〜14のいずれかに記載の仮
ヨリ精紡装置。 16、吸引装置(26)が、糸走行方向において異なる
強さの吸引作用を有するいくつかの区域(41、42、
43)に分割されていることを特徴とする請求項3〜1
5のいずれかに記載の仮ヨリ精紡装置。 17、少なくともひとつの仮ヨリノズル(16)が、引
出し装置(3)から案内面(40)に引かれた接線平面
に配設されていることを特徴とする請求項3〜16のい
ずれかに記載の仮ヨリ精紡装置。 18、案内要素(24)に続く仮ヨリノズル(16)が
、案内要素(24)に適合した切欠き(39)を持つ入
口部(38)を有することを特徴とする請求項3〜17
のいずれかに記載の仮ヨリ精紡装置。 19、案内要素(24)に、延伸装置(1)から供給さ
れた繊維束(15)を横方向に分割および/または分離
する装置(40a、40b)が係合することを特徴とす
る請求項3〜18のいずれかに記載の仮ヨリ精紡装置。
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