JPH039076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039076Y2 JPH039076Y2 JP1983039330U JP3933083U JPH039076Y2 JP H039076 Y2 JPH039076 Y2 JP H039076Y2 JP 1983039330 U JP1983039330 U JP 1983039330U JP 3933083 U JP3933083 U JP 3933083U JP H039076 Y2 JPH039076 Y2 JP H039076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- imprint
- rotation
- roller
- journal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の背景
この考案は、カードを用いて利用者の正当性を
確認する装置、たとえば現金自動支払(預金)
機、クレジツト・カードの自動処理端末機などに
おけるインプリント装置に関する。
確認する装置、たとえば現金自動支払(預金)
機、クレジツト・カードの自動処理端末機などに
おけるインプリント装置に関する。
現金自動支払(預金)機で用いられるキヤツシ
ユ・カード、信用取引において用いられるクレジ
ツト・カード、その他の利用者(カード所有者)
の正当性を証明するためのカードには、エンボス
によつて氏名、識別コードなどが記録されてい
る。カードの使用のさいには、インプリント装置
によつてこのエンボスが装置内のジヤーナルおよ
び/またはレシートにインプリントされる。この
インプリントによつてそのカードが使用された形
跡が明瞭に記録される。
ユ・カード、信用取引において用いられるクレジ
ツト・カード、その他の利用者(カード所有者)
の正当性を証明するためのカードには、エンボス
によつて氏名、識別コードなどが記録されてい
る。カードの使用のさいには、インプリント装置
によつてこのエンボスが装置内のジヤーナルおよ
び/またはレシートにインプリントされる。この
インプリントによつてそのカードが使用された形
跡が明瞭に記録される。
装置内において一般にカードは、その長手方向
に搬送される。またエンボスを構成する文字,数
字等はカード表面の適所にカードの長手方向に配
列されている(これをエンボスの配列方向とい
う)。すなわち、カードにおいては、カードの搬
送方向とエンボスの配列方向とは一致している。
ところが、ジヤーナルおよび/またはレシートへ
のインプリントは、エンボスの配列方向がジヤー
ナル等の巾方向と一致するように行なわれる。ジ
ヤーナル等の巾方向はそれらの搬送方向と直交す
る方向である。したがつて、カードの搬送方向と
ジヤーナル等の搬送方向とが直交するようにこれ
らの搬送路を設定しなければならない。
に搬送される。またエンボスを構成する文字,数
字等はカード表面の適所にカードの長手方向に配
列されている(これをエンボスの配列方向とい
う)。すなわち、カードにおいては、カードの搬
送方向とエンボスの配列方向とは一致している。
ところが、ジヤーナルおよび/またはレシートへ
のインプリントは、エンボスの配列方向がジヤー
ナル等の巾方向と一致するように行なわれる。ジ
ヤーナル等の巾方向はそれらの搬送方向と直交す
る方向である。したがつて、カードの搬送方向と
ジヤーナル等の搬送方向とが直交するようにこれ
らの搬送路を設定しなければならない。
このため従来のインプリント装置の配置スペー
スは広くとらざるを得ず、小型化の要請に充分こ
たえることはできなかつた。
スは広くとらざるを得ず、小型化の要請に充分こ
たえることはできなかつた。
考案の概要
この考案の目的は、ジヤーナル等の用紙の搬送
方向とカードの搬送方向とを同方向に設定できか
つ小型化を図ることのできるインプリント装置を
提供することにある。
方向とカードの搬送方向とを同方向に設定できか
つ小型化を図ることのできるインプリント装置を
提供することにある。
この考案によるインプリント装置は、カードに
記録されたデータを読取るカード・リーダ、カー
ドをその表面と平行な平面内で所要角度回転させ
る回転装置、および回転されたカードのエンボス
をカード搬送方向に送られる用紙にインプリント
するインプリント機構がこの順序でカードの搬送
方向に配列されており、上記カード回転装置が、
少なくとも2辺の所要部分にカード位置決め部材
を有しかつそのほぼ中央部を回転中心として回転
自在に支持され、カード回転装置に搬入されるカ
ードをその長手方向が搬送方向と一致するように
受入れ、かつ上記カード位置決め部材により位置
決めできる姿勢にあるカード回転台、上記カード
回転台に受入れられかつ位置決めされたカードの
少なくとも一面を上記カード回転台の回転中心に
おいて押える押えローラ、およびカードが上記カ
ード回転台に位置決めされた後、カードの長手方
向が上記搬送方向と直交するまで上記カード回転
台を回転させる回転機構を備えている。
記録されたデータを読取るカード・リーダ、カー
ドをその表面と平行な平面内で所要角度回転させ
る回転装置、および回転されたカードのエンボス
をカード搬送方向に送られる用紙にインプリント
するインプリント機構がこの順序でカードの搬送
方向に配列されており、上記カード回転装置が、
少なくとも2辺の所要部分にカード位置決め部材
を有しかつそのほぼ中央部を回転中心として回転
自在に支持され、カード回転装置に搬入されるカ
ードをその長手方向が搬送方向と一致するように
受入れ、かつ上記カード位置決め部材により位置
決めできる姿勢にあるカード回転台、上記カード
回転台に受入れられかつ位置決めされたカードの
少なくとも一面を上記カード回転台の回転中心に
おいて押える押えローラ、およびカードが上記カ
ード回転台に位置決めされた後、カードの長手方
向が上記搬送方向と直交するまで上記カード回転
台を回転させる回転機構を備えている。
この考案のインプリント装置によると、上記カ
ード回転装置によつてカードがその長手方向がカ
ード搬送方向と直交するまで回転されるから、カ
ード搬送方向とジヤーナル等の用紙の搬送方向と
を一致させることが可能である。カード回転装置
のカード回転台にはカード位置決め部材が設けら
れているから、カード回転装置に搬入されたカー
ドはカード回転台上に正確に位置決めされた上で
回転される。しかも、カード回転台上に位置決め
されたカードの少なくとも一面がその回転中心に
おいて押えローラにより押えられた状態で回転さ
れるので、カードに無理な力を加えることなく、
回転時にカードの位置がずれるという問題が発生
せず、正確なカードの回転が可能である。そし
て、この考案によると回転台はそのほぼ中央部を
回転中心として回転されるから、回転のために広
いスペースをとることなく、インプリント装置の
小型化を達成できる。
ード回転装置によつてカードがその長手方向がカ
ード搬送方向と直交するまで回転されるから、カ
ード搬送方向とジヤーナル等の用紙の搬送方向と
を一致させることが可能である。カード回転装置
のカード回転台にはカード位置決め部材が設けら
れているから、カード回転装置に搬入されたカー
ドはカード回転台上に正確に位置決めされた上で
回転される。しかも、カード回転台上に位置決め
されたカードの少なくとも一面がその回転中心に
おいて押えローラにより押えられた状態で回転さ
れるので、カードに無理な力を加えることなく、
回転時にカードの位置がずれるという問題が発生
せず、正確なカードの回転が可能である。そし
て、この考案によると回転台はそのほぼ中央部を
回転中心として回転されるから、回転のために広
いスペースをとることなく、インプリント装置の
小型化を達成できる。
実施例の説明
第1図において、カード・リーダCR、カード
回転機構、インプリント機構、ならびにレシート
Rの放出およびジヤーナルJの巻取機構の順に配
列されている。カード・リーダCRは、カードC
に磁気記録されたカード・データを読取るもので
ある。読取処理の終了したカードCはその長手方
向に搬送されてカード回転機構に送られる。回転
機構においてカードCは、水平面内で90゜回転さ
れる。インプリント機構にはその斜め上方から控
ジヤーナルJとレシートRとが重ね合わされた状
態で送り込まれている。控ジヤーナルJはインプ
リント機構を経てその巻取機構に送られ、巻取り
ロールに巻取られている。レシートRの先端はイ
ンプリント機構の入口付近にある。この状態でカ
ードCが回転機構からインプリント機構に送られ
ると、ジヤーナルJおよびレシートRがカードC
とともに搬送され、この搬送過程でカードCのエ
ンボスがジヤーナルJおよびレシートRにインプ
リントされる。インプリント終了後ジヤーナルJ
およびレシートRはカードCとともに一旦戻され
るが、その後再び前進されジヤーナルJはその所
要長さだけが巻取機構に、レシートRは放出機構
にそれぞれ送られる。レシートRは所要長さに切
断されたのち放出される。インプリント機構に
は、Pで示す位置にプリンタ(図示略)が配置さ
れ、ジヤーナルJおよびレシートRに所要の情
報、たとえば取引情報などがプリントされるが、
その詳細は省略する。プリント処理は、インプリ
ント処理の前後いずれのときに行なつてもよい。
レシートRの発行が不要な場合には、レシートR
の先端がインプリント機構の手前位置にあるよう
保持され、レシートRへのインプリントは行なわ
れないであろう。
回転機構、インプリント機構、ならびにレシート
Rの放出およびジヤーナルJの巻取機構の順に配
列されている。カード・リーダCRは、カードC
に磁気記録されたカード・データを読取るもので
ある。読取処理の終了したカードCはその長手方
向に搬送されてカード回転機構に送られる。回転
機構においてカードCは、水平面内で90゜回転さ
れる。インプリント機構にはその斜め上方から控
ジヤーナルJとレシートRとが重ね合わされた状
態で送り込まれている。控ジヤーナルJはインプ
リント機構を経てその巻取機構に送られ、巻取り
ロールに巻取られている。レシートRの先端はイ
ンプリント機構の入口付近にある。この状態でカ
ードCが回転機構からインプリント機構に送られ
ると、ジヤーナルJおよびレシートRがカードC
とともに搬送され、この搬送過程でカードCのエ
ンボスがジヤーナルJおよびレシートRにインプ
リントされる。インプリント終了後ジヤーナルJ
およびレシートRはカードCとともに一旦戻され
るが、その後再び前進されジヤーナルJはその所
要長さだけが巻取機構に、レシートRは放出機構
にそれぞれ送られる。レシートRは所要長さに切
断されたのち放出される。インプリント機構に
は、Pで示す位置にプリンタ(図示略)が配置さ
れ、ジヤーナルJおよびレシートRに所要の情
報、たとえば取引情報などがプリントされるが、
その詳細は省略する。プリント処理は、インプリ
ント処理の前後いずれのときに行なつてもよい。
レシートRの発行が不要な場合には、レシートR
の先端がインプリント機構の手前位置にあるよう
保持され、レシートRへのインプリントは行なわ
れないであろう。
まずカード回転機構について詳述する。第1図
および第2図を参照して、カード回転台11は、
平面からみてL字形であつて、その外縁に位置決
め用突縁11Aが形成されている。この回転台1
1の実線で示されている位置は90゜回転後の状態
を示し、カード・リーダCRからのカードCを受
取る場合には鎖線11aで示すようにその長片が
カード搬送方向に沿う状態となる。カード回転台
11は支持脚11Bを有し、この支持脚11Bが
カード回転用駆動モータM1の垂直な出力軸12
に固定されている。駆動モータM1は支持板に固
定され、この支持板がフレームFに取付けられて
いる。モータM1の出力軸12にはまた回転台位
置検知板13が固定されている。検知板13に
は、カード回転台11が上記の2位置にあるとき
にそれぞれ位置検知器S1,S2によつて検知さ
れる箇所に孔があけられている。検知器S1,S
2は光電センサであつて、モータM1の支持板に
固定されている。モータM1および後述する搬送
用駆動モータM2はパルス・モータである。
および第2図を参照して、カード回転台11は、
平面からみてL字形であつて、その外縁に位置決
め用突縁11Aが形成されている。この回転台1
1の実線で示されている位置は90゜回転後の状態
を示し、カード・リーダCRからのカードCを受
取る場合には鎖線11aで示すようにその長片が
カード搬送方向に沿う状態となる。カード回転台
11は支持脚11Bを有し、この支持脚11Bが
カード回転用駆動モータM1の垂直な出力軸12
に固定されている。駆動モータM1は支持板に固
定され、この支持板がフレームFに取付けられて
いる。モータM1の出力軸12にはまた回転台位
置検知板13が固定されている。検知板13に
は、カード回転台11が上記の2位置にあるとき
にそれぞれ位置検知器S1,S2によつて検知さ
れる箇所に孔があけられている。検知器S1,S
2は光電センサであつて、モータM1の支持板に
固定されている。モータM1および後述する搬送
用駆動モータM2はパルス・モータである。
駆動モータM1の出力軸12の真上の位置に
は、カードCの中心を上下から挟むセンタ・ロー
ラ21,14が設けられている。これらのローラ
対21,14よりもややインプリント機構側に上
下1対の受渡し用ローラ22,15が配置され、
さらに搬送方向に向つて搬送路の両側に受渡し用
下側ローラ41が回転自在に設けられている。そ
してインプリント機構の入口には、フレームFに
回転軸48が回転自在に受けられており、この回
転軸48に2個のローラ42が固定されている。
これらのローラ42と接してその上部にもローラ
23が設けられている。
は、カードCの中心を上下から挟むセンタ・ロー
ラ21,14が設けられている。これらのローラ
対21,14よりもややインプリント機構側に上
下1対の受渡し用ローラ22,15が配置され、
さらに搬送方向に向つて搬送路の両側に受渡し用
下側ローラ41が回転自在に設けられている。そ
してインプリント機構の入口には、フレームFに
回転軸48が回転自在に受けられており、この回
転軸48に2個のローラ42が固定されている。
これらのローラ42と接してその上部にもローラ
23が設けられている。
搬送用駆動モータM2もまたフレームFに固定
されており、その垂直な出力軸に傘歯車49が取
付けられている。この傘歯車49は回転軸48に
固定された傘歯車50と噛み合つており、回転軸
48はモータM2によつて回転駆動される。回転
軸48の一端にはプーリ53が取付けられてい
る。上述した下側センタ・ローラ14および下側
受渡しローラ15はそれぞれ、フレームFに回転
自在に支持された回転軸17,18に固定されて
いる。これらの回転軸17,18の一端にもプー
リ54,55が固定されており、上記のプーリ5
3との間にベルト56が掛けられている。したが
つて、ローラ14,15もまたモータM2によつ
て駆動される。
されており、その垂直な出力軸に傘歯車49が取
付けられている。この傘歯車49は回転軸48に
固定された傘歯車50と噛み合つており、回転軸
48はモータM2によつて回転駆動される。回転
軸48の一端にはプーリ53が取付けられてい
る。上述した下側センタ・ローラ14および下側
受渡しローラ15はそれぞれ、フレームFに回転
自在に支持された回転軸17,18に固定されて
いる。これらの回転軸17,18の一端にもプー
リ54,55が固定されており、上記のプーリ5
3との間にベルト56が掛けられている。したが
つて、ローラ14,15もまたモータM2によつ
て駆動される。
上側センタ・ローラ21、上側受渡しローラ2
2およびローラ23の詳細は第3図および第4図
に示されている。ローラ41のほぼ真上の位置に
軸27がフレームFに固定されている。この軸2
7の両端付近に、インプリント機構側にのびるア
ーム26が固定されており、このアーム26先端
にローラ23が回転自在に取付けられている。ま
た軸27の中央付近に、カード・リーダCRの方
にのびるアーム24が固定されており、このアー
ム24先端にセンタ・ローラ21が回転自在に取
付けられている。両センタ・ローラ21,14は
軽く接触するかまたは少しの間隙(カードCの厚
さよりも小さい)をあけて対向している。さらに
軸27にはアーム25が回転自在に取付けられて
おり、このアーム25先端に受渡しローラ22が
回転自在に取付けられている。軸27の下方の位
置において、軸30がフレームFに固定されてい
る。この軸30には、レバー片31,32が直交
した状態で一体的に固定されてなるレバーの中点
が回転自在に支持されている。レバー片31の下
端には切欠きが形成され、この切欠きに、ソレノ
イドSLのロツド34先端に固定されたピンが入
ることにより、レバー片31とロツド34が連結
されている。ソレノイドSLはフレームFに固定
されている。レバー片32の遊端にピン連結され
たリンク33が上方に延びており、このリンク3
3の上端は、アーム25の中間点付近にピン28
により回転自在に連結されている。したがつて、
ソレノイドSLを駆動することにより、アーム2
5は軸27を中心として揺動し、ローラ22はロ
ーラ15と接近(接触)離間する。
2およびローラ23の詳細は第3図および第4図
に示されている。ローラ41のほぼ真上の位置に
軸27がフレームFに固定されている。この軸2
7の両端付近に、インプリント機構側にのびるア
ーム26が固定されており、このアーム26先端
にローラ23が回転自在に取付けられている。ま
た軸27の中央付近に、カード・リーダCRの方
にのびるアーム24が固定されており、このアー
ム24先端にセンタ・ローラ21が回転自在に取
付けられている。両センタ・ローラ21,14は
軽く接触するかまたは少しの間隙(カードCの厚
さよりも小さい)をあけて対向している。さらに
軸27にはアーム25が回転自在に取付けられて
おり、このアーム25先端に受渡しローラ22が
回転自在に取付けられている。軸27の下方の位
置において、軸30がフレームFに固定されてい
る。この軸30には、レバー片31,32が直交
した状態で一体的に固定されてなるレバーの中点
が回転自在に支持されている。レバー片31の下
端には切欠きが形成され、この切欠きに、ソレノ
イドSLのロツド34先端に固定されたピンが入
ることにより、レバー片31とロツド34が連結
されている。ソレノイドSLはフレームFに固定
されている。レバー片32の遊端にピン連結され
たリンク33が上方に延びており、このリンク3
3の上端は、アーム25の中間点付近にピン28
により回転自在に連結されている。したがつて、
ソレノイドSLを駆動することにより、アーム2
5は軸27を中心として揺動し、ローラ22はロ
ーラ15と接近(接触)離間する。
カード回転機構からインプリント機構へのカー
ド受渡し位置付近には、回転台11上のカードC
の先端付近(Sで示す)を検知する光電センサよ
りなるカード検知器S3が設けられている。
ド受渡し位置付近には、回転台11上のカードC
の先端付近(Sで示す)を検知する光電センサよ
りなるカード検知器S3が設けられている。
第1図および第2図において、インプリント機
構の下側搬送機構は、フレームF間に回転自在に
支持されたローラ43〜46などの多数のロー
ラ、およびこれらのローラと回転軸48のローラ
部との間に掛けられたベルト47から構成されて
いる。各ローラ43〜46のベルト47が掛けら
れる部分にはベルト47の厚さに相当する深さの
溝が形成されている。上側搬送機構はローラ51
を含んでいる。好ましくはこれらのローラ51に
もベルト52が掛けられる。そして、重なつたジ
ヤーナルJおよびレシートRとその下側に入り込
むカードとが上下のベルト52,47に挟まれた
状態で搬送される。
構の下側搬送機構は、フレームF間に回転自在に
支持されたローラ43〜46などの多数のロー
ラ、およびこれらのローラと回転軸48のローラ
部との間に掛けられたベルト47から構成されて
いる。各ローラ43〜46のベルト47が掛けら
れる部分にはベルト47の厚さに相当する深さの
溝が形成されている。上側搬送機構はローラ51
を含んでいる。好ましくはこれらのローラ51に
もベルト52が掛けられる。そして、重なつたジ
ヤーナルJおよびレシートRとその下側に入り込
むカードとが上下のベルト52,47に挟まれた
状態で搬送される。
インプリント機構の搬送方向ほぼ中央部には、
搬送路を上下に挟んで対向するように、インク・
ローラ64とインプリント・カム62とが配置さ
れている。インク・ローラ64はフレームFに回
転自在に支持されており、必要ならば回転軸48
に同期して回転駆動される。インプリント・カム
62は、フレームFに回転自在に支持された回転
軸61に固定されている。このカム62はローラ
43〜46と同じようにその長さが搬送路の巾全
体にわたつている。そして、断面半円状のカム面
63を有している。カム面63はインク・ローラ
64と対向したときにはインク・ローラ64に接
触するが、カム面63以外の面は切除されてお
り、第1図に示されているようにこの切除部分が
インク・ローラ64と対向したときには、イン
ク・ローラ64との間に大きな間隙ができる。回
転軸61は、インプリント用駆動モータ(図示
略)によつて回転駆動される。またこの回転軸6
1の回転はカム検知器(図示略)によつて検知さ
れる。
搬送路を上下に挟んで対向するように、インク・
ローラ64とインプリント・カム62とが配置さ
れている。インク・ローラ64はフレームFに回
転自在に支持されており、必要ならば回転軸48
に同期して回転駆動される。インプリント・カム
62は、フレームFに回転自在に支持された回転
軸61に固定されている。このカム62はローラ
43〜46と同じようにその長さが搬送路の巾全
体にわたつている。そして、断面半円状のカム面
63を有している。カム面63はインク・ローラ
64と対向したときにはインク・ローラ64に接
触するが、カム面63以外の面は切除されてお
り、第1図に示されているようにこの切除部分が
インク・ローラ64と対向したときには、イン
ク・ローラ64との間に大きな間隙ができる。回
転軸61は、インプリント用駆動モータ(図示
略)によつて回転駆動される。またこの回転軸6
1の回転はカム検知器(図示略)によつて検知さ
れる。
ジヤーナルおよびレシート供給機構はカード回
転機構のほぼ上方に設けられている。ジヤーナル
Jは上方から、レシートRは左方からそれぞれ送
り込まれ、ガイド71の入口付近で重ね合わされ
る。ガイド71の先端はインプリント機構の入口
付近、すなわちローラ23と51の間にのぞんで
いる。
転機構のほぼ上方に設けられている。ジヤーナル
Jは上方から、レシートRは左方からそれぞれ送
り込まれ、ガイド71の入口付近で重ね合わされ
る。ガイド71の先端はインプリント機構の入口
付近、すなわちローラ23と51の間にのぞんで
いる。
インプリント機構の右方にはジヤーナル巻取路
66が設けられている。また、ここには羽根車6
5が配置されており、インプリント機構から搬出
されるジヤーナルJとレシートRとがこの羽根車
によつて分離される。
66が設けられている。また、ここには羽根車6
5が配置されており、インプリント機構から搬出
されるジヤーナルJとレシートRとがこの羽根車
によつて分離される。
第5図は、上述の各機構の動作タイミングを示
している。カード・リーダCR内での処理が終了
したカードCは、鎖線11aで示す状態のカード
回転台11上に送られる。このとき搬送用モータ
M2は高速で正転駆動されているので、センタ・
ローラ14、受渡しローラ15も回転されてい
る。カードCが回転台11上の所定位置(カード
先端が突縁11Aに当つた位置)まで送られる
と、モータM2が停止する。モータM2の停止指
令は、カード・リーダCR内に設けられたカード
搬出完了検知器(図示略)の検知信号によつて行
なえばよい。もちろんカード検知器S3の検知信
号を用いることもできる。第1図および第2図の
配置関係では、カードCが回転台11上に位置決
めされると検知器S3はカードCを検知するが、
煩わしさを避けるために、第5図にはこのときの
検知信号は省略されている。
している。カード・リーダCR内での処理が終了
したカードCは、鎖線11aで示す状態のカード
回転台11上に送られる。このとき搬送用モータ
M2は高速で正転駆動されているので、センタ・
ローラ14、受渡しローラ15も回転されてい
る。カードCが回転台11上の所定位置(カード
先端が突縁11Aに当つた位置)まで送られる
と、モータM2が停止する。モータM2の停止指
令は、カード・リーダCR内に設けられたカード
搬出完了検知器(図示略)の検知信号によつて行
なえばよい。もちろんカード検知器S3の検知信
号を用いることもできる。第1図および第2図の
配置関係では、カードCが回転台11上に位置決
めされると検知器S3はカードCを検知するが、
煩わしさを避けるために、第5図にはこのときの
検知信号は省略されている。
次にソレノイドSLが駆動されそのロツド34
が退入することにより、アーム25が駆動され、
ローラ22が上方に移動させられる。そして、セ
ンタ・ローラ21,14によつてカードCの中心
を上下から挟んだ状態で回転駆動モータM1が正
転駆動されるので、カード回転台11は90゜回転
され、これにともないカードCも90゜方向転換さ
れる。ソレノイドSLの励磁が停止されるので、
そのロツド34は再び突出し、ローラ22が下降
しローラ15との間でカードを挟む。そして、モ
ータM2が高速で正転駆動されることにより、ロ
ーラ14,15,42等が正転し、カードCは回
転機構かれインプリント機構に送り込まれる。
が退入することにより、アーム25が駆動され、
ローラ22が上方に移動させられる。そして、セ
ンタ・ローラ21,14によつてカードCの中心
を上下から挟んだ状態で回転駆動モータM1が正
転駆動されるので、カード回転台11は90゜回転
され、これにともないカードCも90゜方向転換さ
れる。ソレノイドSLの励磁が停止されるので、
そのロツド34は再び突出し、ローラ22が下降
しローラ15との間でカードを挟む。そして、モ
ータM2が高速で正転駆動されることにより、ロ
ーラ14,15,42等が正転し、カードCは回
転機構かれインプリント機構に送り込まれる。
カードCが受渡し部分を通過するときに検知器
S3はカードCを検知する。そして、カードCの
先端が上下1対のローラ51,43の位置に至る
と、カードCの後端は検知器S3の検知位置Sを
通過するので、検知器S3の検知信号は停止す
る。このとき、レシートRの先端もローラ43,
51の付近にある。モータM2の駆動によりロー
ラ43〜46、ベルト47等も駆動されており、
ジヤーナルJには(場合によつてはレシートRに
も)これらのローラ、ベルトにより搬送力が加え
られているが、ジヤーナルJおよびレシートRの
後端(図示略)はロール状に巻回されており、そ
のロールに回転を阻止する力が加えられているか
またはこれらの供給機構のローラ、ベルトによつ
てジヤーナル(レシート)が搬送されるのを阻止
する力が加えられているので、ジヤーナル(レシ
ート)は搬送されることはない。
S3はカードCを検知する。そして、カードCの
先端が上下1対のローラ51,43の位置に至る
と、カードCの後端は検知器S3の検知位置Sを
通過するので、検知器S3の検知信号は停止す
る。このとき、レシートRの先端もローラ43,
51の付近にある。モータM2の駆動によりロー
ラ43〜46、ベルト47等も駆動されており、
ジヤーナルJには(場合によつてはレシートRに
も)これらのローラ、ベルトにより搬送力が加え
られているが、ジヤーナルJおよびレシートRの
後端(図示略)はロール状に巻回されており、そ
のロールに回転を阻止する力が加えられているか
またはこれらの供給機構のローラ、ベルトによつ
てジヤーナル(レシート)が搬送されるのを阻止
する力が加えられているので、ジヤーナル(レシ
ート)は搬送されることはない。
検知器S3の検知信号が停止すると(カードを
検知しなくなると)、モータM2の回転が低速に
切替えにれるとともに、ジヤーナルJおよびレシ
ートRの供給機構およびジヤーナルJの巻取機構
(必要ならばレシートRの放出機構も)が正方向
(順送り方向)に駆動されるので、ジヤーナルJ
およびレシートRの下側にカードCがもぐり込ん
だ状態で、これらは一緒にインプリント機構を搬
送されていく。そして、カードCがインプリント
位置にさしかかつたときに、インプリント・モー
タが駆動され、インプリント・カム62が正方向
に回転駆動される。ジヤーナルJ、レシートRお
よびカードCは、インク・ローラ64とインプリ
ント・カム64のカム面63との間で強く押圧さ
れた状態で搬送されるので、カードCのエンボス
がジヤーナルJおよびレシートRにインプリント
される。モータM2による搬送速度、ジヤーナ
ル、レシートの供給機構等の搬送速度およびイン
プリント・カム62の周速度が一致しているのは
いうまでもない。
検知しなくなると)、モータM2の回転が低速に
切替えにれるとともに、ジヤーナルJおよびレシ
ートRの供給機構およびジヤーナルJの巻取機構
(必要ならばレシートRの放出機構も)が正方向
(順送り方向)に駆動されるので、ジヤーナルJ
およびレシートRの下側にカードCがもぐり込ん
だ状態で、これらは一緒にインプリント機構を搬
送されていく。そして、カードCがインプリント
位置にさしかかつたときに、インプリント・モー
タが駆動され、インプリント・カム62が正方向
に回転駆動される。ジヤーナルJ、レシートRお
よびカードCは、インク・ローラ64とインプリ
ント・カム64のカム面63との間で強く押圧さ
れた状態で搬送されるので、カードCのエンボス
がジヤーナルJおよびレシートRにインプリント
される。モータM2による搬送速度、ジヤーナ
ル、レシートの供給機構等の搬送速度およびイン
プリント・カム62の周速度が一致しているのは
いうまでもない。
カードCがインプリント位置を通り過ぎるとイ
ンプリントが完了する。このときインプリント・
カム62はその切除部分がインク・ローラ64と
対向している。この後、搬送モータM2およびジ
ヤーナル、レシートの供給機構等を高速で逆転駆
動し、ジヤーナルJ、レシートRおよびカードC
を回転機構の方に戻す。インプリント・カム62
はそのまま静止させておく。
ンプリントが完了する。このときインプリント・
カム62はその切除部分がインク・ローラ64と
対向している。この後、搬送モータM2およびジ
ヤーナル、レシートの供給機構等を高速で逆転駆
動し、ジヤーナルJ、レシートRおよびカードC
を回転機構の方に戻す。インプリント・カム62
はそのまま静止させておく。
カード検知器S3がカードCの先端を検知した
ときに、ジヤーナル、レシートの供給機構等の駆
動を停止させる。搬送モータM2はそのまま逆転
駆動しておき、カードCが回転台11上に位置決
めされたときにモータM2の駆動が停止される。
カードCが回転台11上に位置決めされたことは
検知器S3または他の検知器で検知することがで
きる。ソレノイドSLを駆動してローラ22を上
昇させた状態で回転用モータM1を逆転駆動し
て、カードCを逆方向に90゜回転させる。そして、
ローラ22を下降させ、再びモータM2を逆転駆
動してカードCを回転台11上からカード・リー
ダCR内に送り込めば、インプリント動作は終了
する。
ときに、ジヤーナル、レシートの供給機構等の駆
動を停止させる。搬送モータM2はそのまま逆転
駆動しておき、カードCが回転台11上に位置決
めされたときにモータM2の駆動が停止される。
カードCが回転台11上に位置決めされたことは
検知器S3または他の検知器で検知することがで
きる。ソレノイドSLを駆動してローラ22を上
昇させた状態で回転用モータM1を逆転駆動し
て、カードCを逆方向に90゜回転させる。そして、
ローラ22を下降させ、再びモータM2を逆転駆
動してカードCを回転台11上からカード・リー
ダCR内に送り込めば、インプリント動作は終了
する。
上記の一連の動作はCPUその他の制御装置に
よつて制御される。
よつて制御される。
上記実施例では受渡しローラ22,15等が設
けられているが、インプリント機構がカード回転
機構により接近して設けられている場合には、こ
れらの受渡し用ローラは不要となるだろう。
けられているが、インプリント機構がカード回転
機構により接近して設けられている場合には、こ
れらの受渡し用ローラは不要となるだろう。
ジヤーナルやレシートが感圧紙の場合には単に
押圧すればカードのエンボスがインプリントされ
るから、インク・ローラとしては単なるローラの
ものも使用できる。またインク・ローラはインプ
リント以外のときには上方に上昇させておくこと
もできる。
押圧すればカードのエンボスがインプリントされ
るから、インク・ローラとしては単なるローラの
ものも使用できる。またインク・ローラはインプ
リント以外のときには上方に上昇させておくこと
もできる。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は縦断
面図、第2図は平面図、第3図は第1図の−
線にそう断面図、第4図はカード回転機構の上側
ローラのみを示す平面図、第5図はカード回転、
インプリント動作を示すタイム・チヤートであ
る。 11…カード回転台、11A…突縁、14,2
1…センタ・ローラ(中心押さえ部材)、M1…
カード回転用駆動モータ、C…カード。
面図、第2図は平面図、第3図は第1図の−
線にそう断面図、第4図はカード回転機構の上側
ローラのみを示す平面図、第5図はカード回転、
インプリント動作を示すタイム・チヤートであ
る。 11…カード回転台、11A…突縁、14,2
1…センタ・ローラ(中心押さえ部材)、M1…
カード回転用駆動モータ、C…カード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カードに記録されたデータを読取るカード・リ
ーダ、カードをその表面と平行な平面内で所要角
度回転させる回転装置、および回転されたカード
のエンボスをカード搬送方向に送られる用紙にイ
ンプリントするインプリント機構がこの順序でカ
ードの搬送方向に配列されており、 上記カード回転装置が、 少なくとも2辺の所要部分にカード位置決め部
材を有しかつそのほぼ中央部を回転中心として回
転自在に支持され、カード回転装置に搬入される
カードをその長手方向が搬送方向と一致するよう
に受入れ、かつ上記カード位置決め部材により位
置決めできる姿勢にあるカード回転台、 上記カード回転台に受入れられかつ位置決めさ
れたカードの少なくとも一面を上記カード回転台
の回転中心において押える押えローラ、および カードが上記カード回転台に位置決めされた
後、カードの長手方向が上記搬送方向と直交する
まで上記カード回転台を回転させる回転機構を備
えている、 インプリント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3933083U JPS59147257U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | インプリント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3933083U JPS59147257U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | インプリント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147257U JPS59147257U (ja) | 1984-10-02 |
| JPH039076Y2 true JPH039076Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=30169980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3933083U Granted JPS59147257U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | インプリント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147257U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5692066A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-25 | Fujitsu Ltd | Bill preparatory device |
| JPS56162185A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | Fujitsu Ltd | Medium turn mechanism |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP3933083U patent/JPS59147257U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59147257U (ja) | 1984-10-02 |
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