JPH039079A - 斜板式ピストンモータ - Google Patents
斜板式ピストンモータInfo
- Publication number
- JPH039079A JPH039079A JP14110289A JP14110289A JPH039079A JP H039079 A JPH039079 A JP H039079A JP 14110289 A JP14110289 A JP 14110289A JP 14110289 A JP14110289 A JP 14110289A JP H039079 A JPH039079 A JP H039079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swash plate
- piston
- speed
- cylinder
- plate type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パワーショベル、ブルドーザ−農業用車両の
走行モータ等として利用される斜板式ピストンモータに
関する。
走行モータ等として利用される斜板式ピストンモータに
関する。
車両の走行モータとして利用される斜板式ピストンモー
タは、走行速度を変速できるようにするため斜板角度を
変更して回転速度を高速・低速に切換えできるようにし
ている。
タは、走行速度を変速できるようにするため斜板角度を
変更して回転速度を高速・低速に切換えできるようにし
ている。
例えば、第3図に示すように、斜板1のロッカーカム2
をクレードル3に沿って揺動自在とし、このロッカーカ
ム2を可変ピストン4で揺動して斜板角度を変更し、こ
れによってシリンダーブロック5のシリンダー孔6に嵌
挿したピストン7のストロークを異ならせて出力軸8の
回転速度を高速・低速に切換えるようにしている。
をクレードル3に沿って揺動自在とし、このロッカーカ
ム2を可変ピストン4で揺動して斜板角度を変更し、こ
れによってシリンダーブロック5のシリンダー孔6に嵌
挿したピストン7のストロークを異ならせて出力軸8の
回転速度を高速・低速に切換えるようにしている。
かかる斜板式ピストンモータにおいては、斜板1の角度
を変更してピストン7のストロークを異ならせ、押除は
容積を大きくしたり小さくしたりすることで出力軸8の
回転速度を切換えているので、ロッカーカム2、クレー
ドル3等の斜板1を揺動自在に支承する部材及び可変ピ
ストン4を必要とし、部品点数が多くなって組立作業が
面倒となるばかりか、全体か大きくなる。
を変更してピストン7のストロークを異ならせ、押除は
容積を大きくしたり小さくしたりすることで出力軸8の
回転速度を切換えているので、ロッカーカム2、クレー
ドル3等の斜板1を揺動自在に支承する部材及び可変ピ
ストン4を必要とし、部品点数が多くなって組立作業が
面倒となるばかりか、全体か大きくなる。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした斜
板式ピストンモータを提供することを目的とする。
板式ピストンモータを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕シリンダーブロ
ックの内周側と外周側に内・外側シリンダー孔をそれぞ
れ複数形成し、内・外側シリンダー孔に内・外側ピスト
ンをそれぞれ嵌挿して内・外側シリンダー室を形成し、
前記谷内・外側ピストンの先端部をモータケースに固定
した斜板に沿って摺動自在とした斜板式%式% これにより、内・外側シリンダー室の両方あるいはいず
れか一方に圧油を供給することで押除は容積を変更して
斜板角度を一定としてシリンダーブロックの回転速度を
高速・低速に切換えできる。
ックの内周側と外周側に内・外側シリンダー孔をそれぞ
れ複数形成し、内・外側シリンダー孔に内・外側ピスト
ンをそれぞれ嵌挿して内・外側シリンダー室を形成し、
前記谷内・外側ピストンの先端部をモータケースに固定
した斜板に沿って摺動自在とした斜板式%式% これにより、内・外側シリンダー室の両方あるいはいず
れか一方に圧油を供給することで押除は容積を変更して
斜板角度を一定としてシリンダーブロックの回転速度を
高速・低速に切換えできる。
第1図、第2図に示すように、モータケース10にエン
ドカバー11をボルト止めしてモータハウジング12と
し、モータケース10とエンドカバー11とに亘って出
力軸13が回転自在に支承され、この出力軸13にシリ
ンダーブロック14がスプライン嵌合されてシリンダー
ブロック1,4はモータハウジング12内で出力軸13
とともに回転自在となり、そのシリンダーブロック14
には内側シリンダー孔15と外側シリンダー孔16が第
2図に示すように同心円上に等間隔で複数形成され、内
側シリンダー孔15は隣接する一対の外側シリンダー孔
16゜16間に形成されて内・外側シリンダー孔15゜
16は径方向にオーバーラツプしてシリンダーブロック
14を小さくできるようにしである。
ドカバー11をボルト止めしてモータハウジング12と
し、モータケース10とエンドカバー11とに亘って出
力軸13が回転自在に支承され、この出力軸13にシリ
ンダーブロック14がスプライン嵌合されてシリンダー
ブロック1,4はモータハウジング12内で出力軸13
とともに回転自在となり、そのシリンダーブロック14
には内側シリンダー孔15と外側シリンダー孔16が第
2図に示すように同心円上に等間隔で複数形成され、内
側シリンダー孔15は隣接する一対の外側シリンダー孔
16゜16間に形成されて内・外側シリンダー孔15゜
16は径方向にオーバーラツプしてシリンダーブロック
14を小さくできるようにしである。
前記各内側シリンダー孔15には内側ピストン17が揺
動自在に嵌挿されて内側シリンダー室18を形成し、各
外側シリンダー孔16に外側ピストン]9が摺動自在に
嵌挿されて外側シリンダ−室20を形成し、内側ピスト
ン17に設けた内側ピストンシュー21及び外側ピスト
ン]9に設けた外側ピストンシュー22が斜板23に沿
って摺動自在となり、該斜板23はモータケース10に
所定角度で固定しである。
動自在に嵌挿されて内側シリンダー室18を形成し、各
外側シリンダー孔16に外側ピストン]9が摺動自在に
嵌挿されて外側シリンダ−室20を形成し、内側ピスト
ン17に設けた内側ピストンシュー21及び外側ピスト
ン]9に設けた外側ピストンシュー22が斜板23に沿
って摺動自在となり、該斜板23はモータケース10に
所定角度で固定しである。
前記各内側シリンダー室18はシリンダーブロック14
に形成したまゆ型の内側ポート24より弁板25に形成
した略円弧状の内側吸込ポート26と内側吐出ポート2
7に交互に開口し、各外側シリンダー室20はシリンダ
ーブロック14に形成したまゆ型の外側ポート28より
弁板25に形成した略円弧状の外側吸込ポート29と外
側吐出ポート30に交互に開口し、各ポートは切換弁3
1で油圧ポンプ32の吐出側とタンク側とに接続制御さ
れる。
に形成したまゆ型の内側ポート24より弁板25に形成
した略円弧状の内側吸込ポート26と内側吐出ポート2
7に交互に開口し、各外側シリンダー室20はシリンダ
ーブロック14に形成したまゆ型の外側ポート28より
弁板25に形成した略円弧状の外側吸込ポート29と外
側吐出ポート30に交互に開口し、各ポートは切換弁3
1で油圧ポンプ32の吐出側とタンク側とに接続制御さ
れる。
しかして、切換弁31を中立位置Nから1速位置Iとす
ると、油圧ポンプ32の吐出圧油が内・外側吸入ポート
26.29に供給されると共に、内・外側吐出ポート2
7.30がタンク側に連通ずるので、内・外側シリンダ
ー室1820に圧油が供給されて内・外側ピストン17
゜19が伸縮するからシリンダーブロック14は出力軸
13とともに回転する。
ると、油圧ポンプ32の吐出圧油が内・外側吸入ポート
26.29に供給されると共に、内・外側吐出ポート2
7.30がタンク側に連通ずるので、内・外側シリンダ
ー室1820に圧油が供給されて内・外側ピストン17
゜19が伸縮するからシリンダーブロック14は出力軸
13とともに回転する。
この時に、内・外側シリンダー室18.20に油圧ポン
プ32の吐出圧油が供給されるから、押除は容積が最大
となり1つのシリンダー室に供給される油量は油圧ポン
プ32の吐出油量に比べて少なくなり、内・外側ピスト
ン17.19のストローク速度が遅くなって出力軸13
は低速回転で高トルクとなる。
プ32の吐出圧油が供給されるから、押除は容積が最大
となり1つのシリンダー室に供給される油量は油圧ポン
プ32の吐出油量に比べて少なくなり、内・外側ピスト
ン17.19のストローク速度が遅くなって出力軸13
は低速回転で高トルクとなる。
切換弁31を2速位置■とすると油圧ポンプ32の吐出
圧油は外側吸込ポート29に供給され外側吐出ポート3
0はタンク側に連通し、内側吸込ポート26と内側吐出
ポート27は連通ずるので、外側シリンダー室20に圧
油が供給されて外側ピストン19が伸縮してシリンダブ
ロック14とともに出力軸]3が回転する。
圧油は外側吸込ポート29に供給され外側吐出ポート3
0はタンク側に連通し、内側吸込ポート26と内側吐出
ポート27は連通ずるので、外側シリンダー室20に圧
油が供給されて外側ピストン19が伸縮してシリンダブ
ロック14とともに出力軸]3が回転する。
この時、外側シリンダー室20にのみ油圧ポンプ32の
吐出圧油が供給されると共に、外側ピストン19のスト
ロークは内側ピストン17のストロークよりも長くなる
ので、押除は容積が中間の値となり出力軸13は中速回
転で中トルクとなる。
吐出圧油が供給されると共に、外側ピストン19のスト
ロークは内側ピストン17のストロークよりも長くなる
ので、押除は容積が中間の値となり出力軸13は中速回
転で中トルクとなる。
切換弁31を3速位置■とすると油圧ポンプ32の吐出
圧油は内側吸込ポート26に供給され内側吐出ポート2
7はタンク側に連通し、かつ外側吸込ポート29と外側
吐出ポート3oは連通ずるので、内側シリンダー室18
に圧油が供給されて内側ピストン17が伸縮してシリン
ダーブロック14とともに出力軸13が回転する。
圧油は内側吸込ポート26に供給され内側吐出ポート2
7はタンク側に連通し、かつ外側吸込ポート29と外側
吐出ポート3oは連通ずるので、内側シリンダー室18
に圧油が供給されて内側ピストン17が伸縮してシリン
ダーブロック14とともに出力軸13が回転する。
この時、内側シリンダー室18にのみ油圧ポンプ32の
吐出圧油が供給されると共に、内側ピストン17のスト
ロークは外側ピストン19のストロークよりも短かくな
るので、押除は容積が最小の値となり出力軸13は高速
回転で低トルクとなる。
吐出圧油が供給されると共に、内側ピストン17のスト
ロークは外側ピストン19のストロークよりも短かくな
るので、押除は容積が最小の値となり出力軸13は高速
回転で低トルクとなる。
このようであるから、斜板23を固定させた状態で出力
軸13の回転速度を高速・中速・低速に切換えできる。
軸13の回転速度を高速・中速・低速に切換えできる。
また、以上の実施例では外側シリンダー孔16を内側シ
リンダー孔15より大径としたので、中速時と低速時と
の押除は容積の差を大きくして速度差を大きくできる。
リンダー孔15より大径としたので、中速時と低速時と
の押除は容積の差を大きくして速度差を大きくできる。
なお、以上の実施例では高速、中速、低速の3速に切換
えるようにしたが、高速時に外側ピストン19又は内側
ピストン17を使用して高速・低速の2速に切換えたり
、高速時に内側ピストン]7を使用し、低速時に外側ピ
ストン19を使用して高速・低速の2速に切換えるよう
にしても良い。
えるようにしたが、高速時に外側ピストン19又は内側
ピストン17を使用して高速・低速の2速に切換えたり
、高速時に内側ピストン]7を使用し、低速時に外側ピ
ストン19を使用して高速・低速の2速に切換えるよう
にしても良い。
外側シリンダー室20と内側シリンダー室18とに圧油
を供給すれば押除は容積が最大となり、外側シリンダー
室20にのみ圧油を供給すれば押除は容積が中間の値と
なり、内側シリンダー室18にのみ圧油を供給すれば押
除は容積が最小となる。
を供給すれば押除は容積が最大となり、外側シリンダー
室20にのみ圧油を供給すれば押除は容積が中間の値と
なり、内側シリンダー室18にのみ圧油を供給すれば押
除は容積が最小となる。
したがって、斜板23の角度を変更せずにシリンダーブ
ロック14の回転速度を高速・低速に切換えでき、ロッ
カーカムやクレードルなどの斜板を揺動自在に支承する
部祠及び斜板を揺動させる可変ピストンを設ける必要が
なく、部品点数を少なくして組立作業を簡単にできると
共に、全体をコンパクトにできる。
ロック14の回転速度を高速・低速に切換えでき、ロッ
カーカムやクレードルなどの斜板を揺動自在に支承する
部祠及び斜板を揺動させる可変ピストンを設ける必要が
なく、部品点数を少なくして組立作業を簡単にできると
共に、全体をコンパクトにできる。
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図はシリ
ンダーブロックの断面図、第3図は従来例の断面図であ
る。 10はモータケース、13は出力軸、14はシリンダー
ブロック、15は内側シリンダー孔、16は外側シリン
ダー孔、17は内側ピストン、18は内側シリンダー室
、19は外側ピストン、20は外側シリンダー室、23
は斜板。
ンダーブロックの断面図、第3図は従来例の断面図であ
る。 10はモータケース、13は出力軸、14はシリンダー
ブロック、15は内側シリンダー孔、16は外側シリン
ダー孔、17は内側ピストン、18は内側シリンダー室
、19は外側ピストン、20は外側シリンダー室、23
は斜板。
Claims (1)
- シリンダーブロック14の内周側に内側シリンダー孔1
5を複数形成し、外周側に外側シリンダー16を複数形
成し、各内側シリンダー孔15に内側ピストン17を嵌
挿して内側シリンダー室18を形成し、前記各外側シリ
ンダー孔16に外側ピストン19を嵌挿して外側シリン
ダー室20を形成し、前記各内側ピストン17の先端部
と各外側ピストン19の先端部をモータケース10に固
定した斜板23に沿って摺動自在としたことを特徴とす
る斜板式ピストンモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14110289A JPH039079A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 斜板式ピストンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14110289A JPH039079A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 斜板式ピストンモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039079A true JPH039079A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15284234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14110289A Pending JPH039079A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 斜板式ピストンモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039079A (ja) |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14110289A patent/JPH039079A/ja active Pending
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