JPH0391111A - 薄膜ヘッドの書込み後のノイズ検査方式および検査装置 - Google Patents

薄膜ヘッドの書込み後のノイズ検査方式および検査装置

Info

Publication number
JPH0391111A
JPH0391111A JP22442989A JP22442989A JPH0391111A JP H0391111 A JPH0391111 A JP H0391111A JP 22442989 A JP22442989 A JP 22442989A JP 22442989 A JP22442989 A JP 22442989A JP H0391111 A JPH0391111 A JP H0391111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise
writing
film head
thin film
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22442989A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Karakama
唐鎌 義彬
Fukashi Oi
大井 深
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP22442989A priority Critical patent/JPH0391111A/ja
Publication of JPH0391111A publication Critical patent/JPH0391111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスクに対して記@/再生する薄膜ヘッ
ドに関し、特に記録後の再生時に薄膜ヘッドより発生す
るノイズに対する検査方式および検査装置に関する。
〔従来の技術〕
ノイズは書込み動作を行わなければ発生しない。
書込み無しでのノイズは、磁気ヘッドの抵抗による熱雑
音で値は非常に小さく、問題とはならない。
書込み時に薄膜ヘッドの磁性体が一定方向に飽和磁化さ
れ、読出し時に磁性体の磁区が戻ろうとする時、トラッ
プレベルをこえた時点でノイズが発生すると考えられる
。書込み、読出し時の磁性体の磁化状態に大きく依存す
るので、測定においては、積極的に磁化状態を変化させ
ることが効果的である。
薄膜ヘッドの書込み後の読出しノイズの検査方法は、ア
イ・イー・イー・イー・、トランザクション オン マ
グネチックス、(1989年)(IEEE、 Tran
s、  Magnetics、  (1989) )に
おいて論じられている。その方法を第2図(α)に示す
。
磁気ヘッドに所定の電流を書込みW11時間時間経過後
に検出幅αにスライスレベル70以上のノイズbをカウ
ントする。この動作をn回くり返し、カウント数の多水
でヘッドの良否判定を行っている。
又、他の方法として第2図(b)に示すようにオシロス
コープにより該ノイズを直接fR測し、ノイズbの大き
さの大、小によりヘッドの良否を判定することが提示さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の公知例では、短時間にかつ正しく磁気ヘッドの良
否を判断するには不十分である。すなわち、オシロスコ
ープにより目視する場合、ノイズはランダムに発生し、
ときには突発的に、又発生する時間も一定でないため、
長時間目視する必要があり作業効率が極めて悪いという
問題がある。
第2図(α)に提示された方法によると、ノイズの大小
を数値化出来るため測定者等のバラツキは低減される。
しかし、後述のごとく、書込み電流一定で試験した場合
、再現性良く判定するためには長時間の測定、すなわち
、書込み、読出しの回数を増す必要がある。
本発明の目的は、書込み後のノイズがヘッドの磁化状態
に大きく依存するため、使用範囲内で磁化状態を変化さ
せ、各々の状態でのノイズの内、最大値でヘッドの良否
を判断する検査方式および検査装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、磁化状態を変化させ、ノイ
ズ測定の信頼性を高めるため、磁化状態変化、書込み、
読出し、ノイズ検出、ノイズ数カウントをコンピュータ
で制御したものである。
本発明による検査方式は、磁気ディスクに対し薄膜ヘッ
ドにより一定周波数で一定時間書込みを行い、一定時間
をおいて読出しを行う。読出し信号はノイズ信号のみで
あるから、レベルスライスによりスライスをこえたノイ
ズによりディジタル信号のカウントパルスを発生させる
。前述のカウントパルスを一定時間書込数をカウントす
る。
磁化状態を変化させる方法として、書込時の通電電流を
利用する。すなわち、通電電流の大きさを変化させるこ
とで、ヘッド内磁化の強さを変化させ、又極性反転も行
い、そのつど書込み、読出し、ノイズ計数のカウントを
行い、一定の許容値と比較して、薄膜ヘッドの良否を判
定する。また、検査装置は、書込み読出しを行う磁気ヘ
ッドと。
書込み読み出しを行うR/W部、ノイズ検出部、ノイズ
カウント部、および通電電流可変部より構成され、検査
においては、コンピュータの制御により上記検査方式に
従い、一定の通電電流により書込み後、読出しを行う、
さらに次の通電電流により書込み後、読出しを行う、こ
の時発生するノイズをスライス検出によりパルス化し、
計数を力、ラントする1通電電流の大きさを変えながら
上記書込み読出し、ノイズ計数のカウントをくりかえし
、一定の許容値と比較して、薄膜ヘッドの良否の判定を
するものである。
〔作用〕
以上の構成によるこの発明の薄膜ヘッドの書込み後にお
けるノイズ検査方式及びその検査装置にあっては、コン
ピュータの制御により、書込み。
読出し1通電電流変化、ノイズの計数カウントをくり返
し行う。
一定時間内のノイズの発生率は、通電電流の大きさに影
響する2通電電流は適当に変えて行うことができる。又
、書込み時のテスト信号の周波数は、ノイズ発生率に関
係するので、種々の周波数を選定して測定を行うことが
できる。
以上により選定した条件のもとてノイズの計数値の比較
により薄膜ヘッドの良否が判定されるものである。尚磁
化状態による影響を大きくするため通電電流を使用範囲
以上でのみ試験すると、ヘッドの良/否判定に誤りを生
じる。磁性体内の磁化状態は5磁化過程により異なるた
め、一定磁化の場合より、大きさの異なる磁化状態で、
書込み後のノイズレベルを検出する必要がある。したが
って通電電流は使用範囲を考慮し、大きさを少しづつ変
化させた状態でのノイズの大小により良否の判定を行う
。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。
第1図は1本発明における検査方式および検査装置を示
すブロック図である。
第1図において、コンピュータ(CPU)1゜テスト信
号発生器29通電回路3.薄膜ヘッド4゜再生図515
.スライス回路6.エラーパルス発生器7.パルスカウ
ント部8.メモリ9より構成される検査設備において、
CPU1.はテスト信号発生制御と、カウント数をメモ
リ9より出し、大小比較を行う、テスト信号発生器2は
、薄膜ヘッド4に通電する時間および、再生時のノイズ
をエラーパルスとして検出する時間幅等の制御、タイミ
ング発生を行う1通電回路3は、テスト信号発生器2よ
り、書込命令により薄膜ヘッド4に書込み電流を通電す
る。また、通電回路3は、書込周波数設定および書込電
流可変機能を有する。再生回路5は薄膜ヘッド4から発
生するノイズを増幅する回路である。ノイズは0.03
〜0.13yiVo−pと小さくかつ、レンジが10倍
ありかつパルス状波形をしているため、低雑音、高帯域
増幅器が必要条件となる。スライス回路6は、パルス状
ノイズを、一定レベルでスライスし、パルスを発生させ
る回路で、ノイズの極性に関係なくスライスレベルを可
変出来る機能を有する。エラーパルス発生器7は、スラ
イス回路6により発生したパルスをエラーとして検出す
る回路である。パルスカウント部8はパルス数を累積計
数する回路でメモリ9は累積計数値を記録しておく回路
である。
第3図(α)は書込み、読出しのタイミングを示す図で
ある。
第3図において、書込は工□〜Inであり、読出しはR
2−Rnである。書込型m(通電電流)工、で書込、後
ノイズをR1で検出する。以後書込電流を1.、I、、
11・・Inと変化させ、その都度読出R,,R,、R
1・・Rnを行う、1つの磁気ヘッドについて例えばI
、=20seAo−pで1mAo−pピッチで可変し、
16回測定(In=35mAo−p)L/。
その内で最大のノイズ数により良否の判定を行う。
書込み(通電)、読出しは、書込みTV後、時間TDを
おいて読出しTmを行い、サイクルT6が定まる。TV
は例えば10〜20&l5TD、T真は被測定ヘッドに
より設定され重要な時間である。すなわちToが小さい
と、ノイズレベルが大きく、T1が短かいと、ノイズを
正しく測定しない、これは。
ノイズがランダムに発生し、磁化状態の影響に大きく依
存しているためである0本実施例では、Tn=5〜10
01JS、Tx=5〜50Qpsより選ばれ、TD =
 10us%Tm=60us、T、= 100usに設
定し、ヘッドの良否を比較する。
第3図(b)はノイズによるエラーパルス発生の状況を
説明した図である− Tv= To−T□T0は第3図
(α)で説明した通りである。書込後の続出時に発生す
るノイズjは、スライスレベル−V、〜+V、以上のノ
イズ6p fp gと区別され、ノイズBe fe g
によりエラーパルスとして発生し、パルスカウント部に
送られる。スライスレベルは本実施例では正負同じレベ
ルで変化させているが正、負単独で変化させても良い、
尚書込電流(通電電流)は、本実施例のごとく、小さい
ステップで変化させるのが良く、大きくすると、判定を
誤るおそれがある。微少な磁化変化により、ノイズの発
生率、ノイズの大小が変化するからである。又、前述の
ように、書込電流(通電電流)が大きい程、ノイズ発生
は小さい、磁気ヘッドによりノイズ発生レベル(しきい
値)が異なるため、ノイズ発生器の磁化レベル、すなわ
ち書込電流が異なる。したがって多くの磁気ヘッドのノ
イズ選別を行うためには、書込電流(通電電流)を小さ
いス、チップで可変し、その時のノイズエラー数の最大
値で良否判定をするのが最良である。
尚本実施例では、書込電流16ステツプを、5秒間試験
する。したがって、・各電流値における測定回数は、約
3,000回であり、エラー数を数個〜数十個にするよ
うスライスレベルを決めると、1.0−0.3%のエラ
ー発生率で検出出来る。
すなわち、ある程度突発的な、ノイズ発生にも対応可能
である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなように1本発明による薄膜ヘ
ッドの書込み後におけるノイズの検査方式および検査装
置は、書込電流を変化させ、エラーパルスの計数をカウ
ントするため、磁気ヘッドの種々異なる性質のノイズ発
生に対処でき、測定は多数(n)回行われるので、ある
程度突発的なノイズにも対応でき、信頼性が高い。さら
に本発明による検査方式および装置はコンピュータの支
援により、多数のサンプルに対して、迅速、正確に検査
できるもので、薄膜ヘッドの書込み後におけるノイズの
検査に寄与するところは大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による薄膜ヘッドの書込み後ノイズの
検査方式および検査装置における信号。 ノイズ波形処理部のブロック図、第2図(cL) 。 (b)は、従来方式での告知例で、ノイズ波形処理説明
図、第3図(α)、(b)は本発明による、書込み、読
出しの時間関係図およびノイズ波形処理説明図。 1・・・コンピュータ(CPU)。 2・・・テスト信号発生器、 3・・・通電回路、 4・・・薄膜ヘッド、 5・・・再生回路、 6・・・スライス回路、 7・・・エラーパルス発生器、 8・・・パルスカウント部。 9・・・メモリ。 稟 菌 察 図 (α) (b) 察 図 (山) 吟用 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、書込み読出しを行う薄膜ヘッドにより、書込後のノ
    イズの大きさを、スライスレベルを可変して検出し、か
    つノイズの検出時間を決め、検出されたノイズの数の大
    小により薄膜ヘッドの良否を判定する書込み後のノイズ
    検査方式であって、薄膜ヘッドに書込みを行う電流を増
    減するたびに前記ノイズ検出を行うことを特徴とする薄
    膜ヘッドの書込み後ノイズ検査方式。 2、書き込み読み出しを行う薄膜ヘッドにより、書込後
    のノイズの大きさを、スライスレベルを可変して検出し
    、かつノイズの検出時間を定め、検出されたノイズの数
    の大小により薄膜ヘッドの良否を判定する書込み後のノ
    イズ検査装置であって薄膜ヘッドに書込みを行う電流を
    増減するたびに前記ノイズ検出を行い、かつ前記ノイズ
    検出は、コンピュータにて制御されることを特徴とする
    、薄膜ヘッドの書込み後ノイズ検査装置。
JP22442989A 1989-09-01 1989-09-01 薄膜ヘッドの書込み後のノイズ検査方式および検査装置 Pending JPH0391111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22442989A JPH0391111A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 薄膜ヘッドの書込み後のノイズ検査方式および検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22442989A JPH0391111A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 薄膜ヘッドの書込み後のノイズ検査方式および検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0391111A true JPH0391111A (ja) 1991-04-16

Family

ID=16813637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22442989A Pending JPH0391111A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 薄膜ヘッドの書込み後のノイズ検査方式および検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0391111A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0684147A (ja) * 1992-09-02 1994-03-25 Tdk Corp 磁気抵抗ヘッドの検査方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0684147A (ja) * 1992-09-02 1994-03-25 Tdk Corp 磁気抵抗ヘッドの検査方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0467615B1 (en) Magnetic storage system and method of operation
US5901001A (en) Detection of asperities in recording surface of storage medium
JPS6192475A (ja) 磁気記憶装置システムにおけるタイミング非対称の測定方法
US6265885B1 (en) Method, apparatus and computer program product for identifying electrostatic discharge damage to a thin film device
US5068754A (en) Method and apparatus for measuring bit shift
US6049763A (en) Method and apparatus for performing digital thermal asperity detection
US3755731A (en) System for detecting dropout and noise characteristics of magnetic tape with switch means to select which characteristics to be detected
US6943545B2 (en) Magnetic head tester
US5168412A (en) Surface interference detector
US5124849A (en) Data storage media certification process
JP3835155B2 (ja) 磁気抵抗効果素子を有する磁気ヘッドの検査方法及び装置
JPH10124828A (ja) 磁気抵抗ヘッドの検査方法及び装置
JP2783087B2 (ja) 磁気抵抗ヘッドの検査方法及び装置
JP2588007B2 (ja) 薄膜ヘッドのウイグルの検査方式および検査装置
JPH04229408A (ja) 磁気ヘッドの読出し信号波形のチェック方式
JP2008004186A (ja) 磁気ヘッドの試験方法
JPH0227241A (ja) 光ディスクの欠陥検査装置
JPH11120725A (ja) ディスク突起欠陥検査装置
JP2004145986A (ja) 磁気ヘッドのノイズ特性測定方法および測定装置
JPS61200459A (ja) 磁気記録媒体の欠陥検出方式
JPS61105778A (ja) 磁気記憶装置システムの検査方法
JP2013105509A (ja) 磁気記録媒体の検査方法
JP2004127511A (ja) 磁気記録媒体または磁気ヘッドの検査装置
JPH08221924A (ja) Mrヘッドを使用したディスクの読出しパルス検査方法
JPH07107739B2 (ja) 磁気ディスク媒体におけるバウンド傷の自動検査方法