JPH0391605A - バーナ装置 - Google Patents
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- JPH0391605A JPH0391605A JP22447689A JP22447689A JPH0391605A JP H0391605 A JPH0391605 A JP H0391605A JP 22447689 A JP22447689 A JP 22447689A JP 22447689 A JP22447689 A JP 22447689A JP H0391605 A JPH0391605 A JP H0391605A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野J
この発明は、燃焼炉などに装備しつる燃料と空気とを予
混合するラジアントウオール型のバーナ装置に関する。
混合するラジアントウオール型のバーナ装置に関する。
【従来の技術]
従来、燃焼炉その他の燃焼設備に採用されるこの種のガ
スバーナは各種知られており、燃料ガスに混合される空
気の全量を燃料の高速吐出力を利用して、−次エアドア
ーより吸引し、ガスチップ位置に到達する間にミキサー
手段によって燃料ガスと空気とを混合させることが望ま
しいとはいえ、ベンチュリーミキサー手段の吸引効率に
限定されているため、必要とされる全燃焼空気量は一次
エアドアーのみからの供給では不十分であって、空気を
加圧して供給する手段を必要とした。また、1次空気の
他の2次空気を供給する形式のもの、例えば実公昭52
−28820号公報に記°截されたものにあっては、燃
料供給ノズル5の外周に1次空気供給中空環状体8が設
けられており、更にその外周には、2次空気供給環状体
9が配設され、ノズル5から供給された燃料は、ノズル
5の先端の凹所6内で高速旋回して炉内ガスCとともに
拡撒し、凹所6外周の1次空気供給中空環状体8がら空
気を供給して予備燃焼させ、次で2次空気供給点状体9
からの空気を利用して完全燃焼させるものであって、燃
焼効率を高めるための2次空気の供給手段を必須とする
ものであった。 【発明が解決しようとする問題点】 上記した従来の技術における燃焼装置にあっては、しか
しながら、次のような欠点が存していた。 即ち、1次空気を供給するだけのものにあっては、前記
の如く燃焼不良となり、また、空気の加圧手段の加設が
必要となり、構造が複雑で大型化する欠点があり、また
、前記の従来例にみられるような1次に加えて2次の空
気を2段階に区分して供給するものにあっては、装置の
複雑化は避けられなかった。 [問題点を解決する手段1作用] この発明は、従来のものにおける前記の欠陥を解決しつ
る優れたものであって、その構成上の特徴とする点は、
ノズルから噴射される高速の燃料ガスと、該燃料ガスに
より自動吸入される空気とを混合手段において混合気と
なし、該混合気をガスチップから噴出させて点火するよ
うに構成した燃焼装置において、燃料ガスの供給用のノ
ズルには、該ノズルの長手方向中心線に対して直交する
面上に円形R状に配置させて多数のオリフィス孔を開設
し、該オリフィス孔の第1の傾斜角度Cが前記中心線に
対して0″くC≦60’ をなし、更に、第2の傾斜角度りが前記円形Rの接線方
向に関して 0°〈D≦60” をなすように傾斜させて該オリフィス孔を開設し、また
、燃料ガスと空気とを混合するミキサーボディの内端に
連設した中空状のガスチップの内端を底部で有底状に閉
止させ、該底部から所望間隔を隔ててガスチップ内に内
向きに突出する整流子を固設すると共に、前記底部と該
整流子に隣接してガスチップには第1.第2の2種類の
噴射孔を開設したものであって、ガスチップの底部に隣
接する第■の噴射孔の第3の傾斜角度Aは、ガスチップ
の中心線に直交する面に対して、 0’ <As2O” をなすようにすると共に、整流子に隣接する第2の噴射
孔の第4の傾斜角度Bについては、同様に、 −60° ≦B≦+60゜ をなすように開設する一方、前記底部と整流子とは、ガ
スチップ内壁面に対して傾斜角度Eが20″ ≦E<9
0’ の範囲内に存するように傾斜状部を具有するようになし
たバーナ装置であるから、旋回流状に高速で吹出される
燃料ガスによって空気が自動的に吸入され、ベンチュリ
ーミキサー内で十分混合された混合気となってガスチッ
プから噴射され、点火されて100%の燃焼効率で燃焼
されるものであり、有害なCOの発生がみられず、極め
て安全性が高いものであり、整流子と底部に隣接して開
設された噴射孔から混合気が均−状に、円滑に噴出され
るものであって、混合気の滞留に基因して燃焼カーボン
が付着する所謂コーキング現象はみられないばかりでな
く、危険な逆火現象の誘発も皆無であるという優れたも
のが得られる。 【実施例] 次&とこの発明について、その実施例を示す図面に基づ
いて説明する。 加熱炉lの炉壁1aにタイル保持板2に抱持された状態
でタイル3および断熱ブロック4を挿着し、該断熱ブロ
ック4をバーナ前面板5によって支持させると共に、当
該前面板5の透通孔5aに貫挿したタイルセンタリング
スリーブ6の筒部6aを前記タイル3内に密嵌させる一
方、そのフランジ部6bを据付板7と共にボルトナツト
手段8によって前記前面板5に連着させ、更に該据付板
7に嵌着したガスチップの調整用スリーブ9の一部を前
記タイルセンタリングスリーブ6内に同心状に所望間隔
を残して挿着し、該調整用スリーブ9内には調整ボルト
10により位置変更調節自在にミキサーボディ11を挿
通させラビリンスシール12により軸封させたものであ
る。 また、このミキサーボディ11は、加熱炉上の外方に突
出するラッパ状部11aと、前記スリーブ9内に位置す
る縮径部11b、テーパー状部11cおよび大径部li
dとが連続するように構成された一体の中空体で構成さ
れており、前記大径部lidの内端には後述するガスチ
ップ13が嵌着されるものである。また、前記ラッパ状
部11aの最大径の外端部には連結杆14にて支持枠1
5を連設しており、当該支持枠15には燃料ガスの供給
用のアダプター16を止着し、該アダプター16の外ネ
ジ部16aにエアドアー17を位置変更自在に螺合させ
ると共に、そのガス供給路16bの内端部には、後述す
る燃料ガス供給用のノズル18を装着したものである。 尚図中、19は点火口を示すものである。 次に前記のガスチップI3について第3〜5図に基づい
て説明する。 ガスチップ13の円筒部13aの内端部を凹入状の底部
13bによって閉止させると共に、円筒部13a内には
、略播鉢の整流子14を底部13bから所望間隔を残し
て並行状に固設らびに円筒部13aと整流子14の連続
部の外側に隣接して円筒部13aには、その全周に亘っ
て所望間隔にて混合気を噴出する噴射孔13c、13d
を多数開設しており、各噴射孔13c、13dは、ガス
チップ13の円筒部13aの中心線に直交する面に対し
て所望傾斜角度Aとしては、0°〜60”が望ましいも
のであり、また、整流子14に隣接する噴射孔13dの
傾斜角度Bについては±60°の範囲内で好ましい燃焼
結果かえられるものである。 す傾斜角度Eを20°〜90°程度になして混合気の流
通を一層円滑になるように配慮したものである。 なお、噴射孔13c、13dの配列については、第4図
示のように、千鳥状あるいは第5図に示すように直列状
などが挙げられるが、これ以外にも配列位置を適宜変更
し、また整流子14を加設し2列以上の配列数の増加を
図るなどしてなる同効の各種の配列が工夫されうろこと
はいうまでもない。 次に、前記の燃料ガス供給用のノズル18について第6
,7図に基づいて説明する。 ノズル18の筒部18aに続く底部18bには、多数の
オリフィス孔18cを、円形R状に所望間隔を残して開
設したものであり、しかもこのオリフィス孔18cの開
設方向に関しては、筒部18aの中心線に対して傾斜角
度C(O°〜60°)をなし、筒部18aの中心線に直
交する面上において、前記円形Rの接線方向に関して傾
斜角度D (0”〜60°)をなすように捩回させて開
設したものである。 なお、このオリフィス孔18cの円形R上に開設する個
数については、燃焼量に応じて2個から8個程度のもの
が好ましいといえよう。 次に、その作用について述べる。 予め調整ボルト10を操作して調整用スリーブ9内でミ
キサーボディ11の位置を変更してこれに連設されたガ
スチップ13の位置を修正してその噴射孔13c、13
dがタイル3の内面から突出する王台を調整すると共に
、エアドアー17を旋回させて、アダプター16上での
位置を変更させ、エアドアー17とミキサーボディ11
のラッパ状部11aの間隔を変更して矢印(1)で示す
空気の供給通路の開放度を調整した後、アダプター16
に燃料ガスを供給すると、該燃料ガスは第2図および第
6図矢印(II)で示す方向に給送され、ノズル18の
オリフィス孔18cから噴出されるものであるが、該オ
リフィス孔18cは前記の如く傾斜角度CおよびDをな
すように構成されているので、燃料ガス流は集中され、
しかも旋回流状に矢印(III)で示すように静粛でし
かも高速にて噴出され対向位置に配置されたミキサーボ
ディ11のラッパ状部11aに送入されるが、この際、
この燃料ガス流が集中され高速の旋回流状化しているた
め、矢印(I)で示すようにその周辺の空気を自動的に
取り込み、この空気と共にミキサーボディ11内に送入
されることになり、しかも、燃料ガスが旋回流状である
ため、ミキサーボディ11内において、空気と十分混合
されて昇圧された混合気となってガスチップI3方向に
誘導される(矢印■)。しかる後ブ13の噴射孔13c
、13dから矢印(V)方向に傾斜状に噴射されるもの
であり、点火口19から点火操作することにより火炎F
となって放射状に燃焼される。しかもこの際にあって、
当該噴射孔13cおよび13dについても、傾斜角度A
、Bをなすように傾斜状に開設したものであるから、火
炎Fはタイル3の表面方向に吹き付けるように拡撒し、
燃料ガスはその燃焼効率が100%に至るまでに完全に
燃焼しつるものである。 〔発明の効果〕 この発明は1以上詳述した構成であるから、集中され旋
回流となって静粛にしかも高速にて供給される燃料ガス
はミキサーボディ内に送入される際に空気を自動的に強
力に取り込み、ミキサーボディ内において十分空気を混
合され昇圧された混合気体となってガスチップから噴出
され点火されてタイル方向に衝突するような火炎となっ
て吹き付けるようにしたものであるから、−次空気の自
動供給のみによって燃料ガスは完全に燃焼されるため、
150℃以下の低温の雰囲気において使用する際にも
格別空気圧を昇圧させる必要がないものであり、混合気
はガスチップの傾斜状の底壁と整流子により案内されて
傾斜状の噴射孔から均等に噴出されるのであって逆火現
象は発生せず、さらに2次空気の供給が不要であり、そ
のための供給手段を装備させる必要がなく、従来のもの
におけるような当該供給手段から燃焼量が漏出すること
がなく、低騒音状態にて運転しつるという点に安全性が
高く、効率的なも0が得られるものである。
スバーナは各種知られており、燃料ガスに混合される空
気の全量を燃料の高速吐出力を利用して、−次エアドア
ーより吸引し、ガスチップ位置に到達する間にミキサー
手段によって燃料ガスと空気とを混合させることが望ま
しいとはいえ、ベンチュリーミキサー手段の吸引効率に
限定されているため、必要とされる全燃焼空気量は一次
エアドアーのみからの供給では不十分であって、空気を
加圧して供給する手段を必要とした。また、1次空気の
他の2次空気を供給する形式のもの、例えば実公昭52
−28820号公報に記°截されたものにあっては、燃
料供給ノズル5の外周に1次空気供給中空環状体8が設
けられており、更にその外周には、2次空気供給環状体
9が配設され、ノズル5から供給された燃料は、ノズル
5の先端の凹所6内で高速旋回して炉内ガスCとともに
拡撒し、凹所6外周の1次空気供給中空環状体8がら空
気を供給して予備燃焼させ、次で2次空気供給点状体9
からの空気を利用して完全燃焼させるものであって、燃
焼効率を高めるための2次空気の供給手段を必須とする
ものであった。 【発明が解決しようとする問題点】 上記した従来の技術における燃焼装置にあっては、しか
しながら、次のような欠点が存していた。 即ち、1次空気を供給するだけのものにあっては、前記
の如く燃焼不良となり、また、空気の加圧手段の加設が
必要となり、構造が複雑で大型化する欠点があり、また
、前記の従来例にみられるような1次に加えて2次の空
気を2段階に区分して供給するものにあっては、装置の
複雑化は避けられなかった。 [問題点を解決する手段1作用] この発明は、従来のものにおける前記の欠陥を解決しつ
る優れたものであって、その構成上の特徴とする点は、
ノズルから噴射される高速の燃料ガスと、該燃料ガスに
より自動吸入される空気とを混合手段において混合気と
なし、該混合気をガスチップから噴出させて点火するよ
うに構成した燃焼装置において、燃料ガスの供給用のノ
ズルには、該ノズルの長手方向中心線に対して直交する
面上に円形R状に配置させて多数のオリフィス孔を開設
し、該オリフィス孔の第1の傾斜角度Cが前記中心線に
対して0″くC≦60’ をなし、更に、第2の傾斜角度りが前記円形Rの接線方
向に関して 0°〈D≦60” をなすように傾斜させて該オリフィス孔を開設し、また
、燃料ガスと空気とを混合するミキサーボディの内端に
連設した中空状のガスチップの内端を底部で有底状に閉
止させ、該底部から所望間隔を隔ててガスチップ内に内
向きに突出する整流子を固設すると共に、前記底部と該
整流子に隣接してガスチップには第1.第2の2種類の
噴射孔を開設したものであって、ガスチップの底部に隣
接する第■の噴射孔の第3の傾斜角度Aは、ガスチップ
の中心線に直交する面に対して、 0’ <As2O” をなすようにすると共に、整流子に隣接する第2の噴射
孔の第4の傾斜角度Bについては、同様に、 −60° ≦B≦+60゜ をなすように開設する一方、前記底部と整流子とは、ガ
スチップ内壁面に対して傾斜角度Eが20″ ≦E<9
0’ の範囲内に存するように傾斜状部を具有するようになし
たバーナ装置であるから、旋回流状に高速で吹出される
燃料ガスによって空気が自動的に吸入され、ベンチュリ
ーミキサー内で十分混合された混合気となってガスチッ
プから噴射され、点火されて100%の燃焼効率で燃焼
されるものであり、有害なCOの発生がみられず、極め
て安全性が高いものであり、整流子と底部に隣接して開
設された噴射孔から混合気が均−状に、円滑に噴出され
るものであって、混合気の滞留に基因して燃焼カーボン
が付着する所謂コーキング現象はみられないばかりでな
く、危険な逆火現象の誘発も皆無であるという優れたも
のが得られる。 【実施例] 次&とこの発明について、その実施例を示す図面に基づ
いて説明する。 加熱炉lの炉壁1aにタイル保持板2に抱持された状態
でタイル3および断熱ブロック4を挿着し、該断熱ブロ
ック4をバーナ前面板5によって支持させると共に、当
該前面板5の透通孔5aに貫挿したタイルセンタリング
スリーブ6の筒部6aを前記タイル3内に密嵌させる一
方、そのフランジ部6bを据付板7と共にボルトナツト
手段8によって前記前面板5に連着させ、更に該据付板
7に嵌着したガスチップの調整用スリーブ9の一部を前
記タイルセンタリングスリーブ6内に同心状に所望間隔
を残して挿着し、該調整用スリーブ9内には調整ボルト
10により位置変更調節自在にミキサーボディ11を挿
通させラビリンスシール12により軸封させたものであ
る。 また、このミキサーボディ11は、加熱炉上の外方に突
出するラッパ状部11aと、前記スリーブ9内に位置す
る縮径部11b、テーパー状部11cおよび大径部li
dとが連続するように構成された一体の中空体で構成さ
れており、前記大径部lidの内端には後述するガスチ
ップ13が嵌着されるものである。また、前記ラッパ状
部11aの最大径の外端部には連結杆14にて支持枠1
5を連設しており、当該支持枠15には燃料ガスの供給
用のアダプター16を止着し、該アダプター16の外ネ
ジ部16aにエアドアー17を位置変更自在に螺合させ
ると共に、そのガス供給路16bの内端部には、後述す
る燃料ガス供給用のノズル18を装着したものである。 尚図中、19は点火口を示すものである。 次に前記のガスチップI3について第3〜5図に基づい
て説明する。 ガスチップ13の円筒部13aの内端部を凹入状の底部
13bによって閉止させると共に、円筒部13a内には
、略播鉢の整流子14を底部13bから所望間隔を残し
て並行状に固設らびに円筒部13aと整流子14の連続
部の外側に隣接して円筒部13aには、その全周に亘っ
て所望間隔にて混合気を噴出する噴射孔13c、13d
を多数開設しており、各噴射孔13c、13dは、ガス
チップ13の円筒部13aの中心線に直交する面に対し
て所望傾斜角度Aとしては、0°〜60”が望ましいも
のであり、また、整流子14に隣接する噴射孔13dの
傾斜角度Bについては±60°の範囲内で好ましい燃焼
結果かえられるものである。 す傾斜角度Eを20°〜90°程度になして混合気の流
通を一層円滑になるように配慮したものである。 なお、噴射孔13c、13dの配列については、第4図
示のように、千鳥状あるいは第5図に示すように直列状
などが挙げられるが、これ以外にも配列位置を適宜変更
し、また整流子14を加設し2列以上の配列数の増加を
図るなどしてなる同効の各種の配列が工夫されうろこと
はいうまでもない。 次に、前記の燃料ガス供給用のノズル18について第6
,7図に基づいて説明する。 ノズル18の筒部18aに続く底部18bには、多数の
オリフィス孔18cを、円形R状に所望間隔を残して開
設したものであり、しかもこのオリフィス孔18cの開
設方向に関しては、筒部18aの中心線に対して傾斜角
度C(O°〜60°)をなし、筒部18aの中心線に直
交する面上において、前記円形Rの接線方向に関して傾
斜角度D (0”〜60°)をなすように捩回させて開
設したものである。 なお、このオリフィス孔18cの円形R上に開設する個
数については、燃焼量に応じて2個から8個程度のもの
が好ましいといえよう。 次に、その作用について述べる。 予め調整ボルト10を操作して調整用スリーブ9内でミ
キサーボディ11の位置を変更してこれに連設されたガ
スチップ13の位置を修正してその噴射孔13c、13
dがタイル3の内面から突出する王台を調整すると共に
、エアドアー17を旋回させて、アダプター16上での
位置を変更させ、エアドアー17とミキサーボディ11
のラッパ状部11aの間隔を変更して矢印(1)で示す
空気の供給通路の開放度を調整した後、アダプター16
に燃料ガスを供給すると、該燃料ガスは第2図および第
6図矢印(II)で示す方向に給送され、ノズル18の
オリフィス孔18cから噴出されるものであるが、該オ
リフィス孔18cは前記の如く傾斜角度CおよびDをな
すように構成されているので、燃料ガス流は集中され、
しかも旋回流状に矢印(III)で示すように静粛でし
かも高速にて噴出され対向位置に配置されたミキサーボ
ディ11のラッパ状部11aに送入されるが、この際、
この燃料ガス流が集中され高速の旋回流状化しているた
め、矢印(I)で示すようにその周辺の空気を自動的に
取り込み、この空気と共にミキサーボディ11内に送入
されることになり、しかも、燃料ガスが旋回流状である
ため、ミキサーボディ11内において、空気と十分混合
されて昇圧された混合気となってガスチップI3方向に
誘導される(矢印■)。しかる後ブ13の噴射孔13c
、13dから矢印(V)方向に傾斜状に噴射されるもの
であり、点火口19から点火操作することにより火炎F
となって放射状に燃焼される。しかもこの際にあって、
当該噴射孔13cおよび13dについても、傾斜角度A
、Bをなすように傾斜状に開設したものであるから、火
炎Fはタイル3の表面方向に吹き付けるように拡撒し、
燃料ガスはその燃焼効率が100%に至るまでに完全に
燃焼しつるものである。 〔発明の効果〕 この発明は1以上詳述した構成であるから、集中され旋
回流となって静粛にしかも高速にて供給される燃料ガス
はミキサーボディ内に送入される際に空気を自動的に強
力に取り込み、ミキサーボディ内において十分空気を混
合され昇圧された混合気体となってガスチップから噴出
され点火されてタイル方向に衝突するような火炎となっ
て吹き付けるようにしたものであるから、−次空気の自
動供給のみによって燃料ガスは完全に燃焼されるため、
150℃以下の低温の雰囲気において使用する際にも
格別空気圧を昇圧させる必要がないものであり、混合気
はガスチップの傾斜状の底壁と整流子により案内されて
傾斜状の噴射孔から均等に噴出されるのであって逆火現
象は発生せず、さらに2次空気の供給が不要であり、そ
のための供給手段を装備させる必要がなく、従来のもの
におけるような当該供給手段から燃焼量が漏出すること
がなく、低騒音状態にて運転しつるという点に安全性が
高く、効率的なも0が得られるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すバーナ装置の一部縦
断面図、第2図は第1図−点破線で囲んだ部分の拡大側
面図、第3図はガスチップの縦断面図、第4図はその側
面図、第5図はその変形例図、第6図はノズルの縦断面
図、第7図はその正面図である。 l−・−加熱炉 3−・・タイル 9・・・調整用スリーブ 11・・−ミキサーボディ 13・−・ガスチップ 13c、13d・・・噴射孔 16・・−アダプター 17・・・エアドアー 18・・−ノズル 18c・−・オリフィス孔
断面図、第2図は第1図−点破線で囲んだ部分の拡大側
面図、第3図はガスチップの縦断面図、第4図はその側
面図、第5図はその変形例図、第6図はノズルの縦断面
図、第7図はその正面図である。 l−・−加熱炉 3−・・タイル 9・・・調整用スリーブ 11・・−ミキサーボディ 13・−・ガスチップ 13c、13d・・・噴射孔 16・・−アダプター 17・・・エアドアー 18・・−ノズル 18c・−・オリフィス孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ノズルから噴射される高速の燃料ガスと、該燃料ガ
スにより自動吸入される空気とを混合手段において、混
合気となし、該混合気をガスチップから噴出させて点火
するように構成した燃焼装置において、燃料ガスの供給
用のノズルには、該ノズルの長手方向中心線に対して直
交する面上に円形R状に配置させて多数のオリフィス孔
を開設し、該オリフィス孔の第1の傾斜角度Cが前記中
心線に対して0°<C≦60° をなし、更に、第2の傾斜角度Dが前記円形Rの接線方
向に関して 0°<D≦60° をなすように傾斜させて該オリフィス孔を開設したこと
を特徴とするバーナ装置。 2、ノズルから噴射される高速の燃料ガスと、該燃料ガ
スにより自動吸入される空気とを混合手段において混合
気となし、該混合気をガスチップから噴出させて点火す
るように構成した燃焼装置において、燃料ガスと空気と
を混合するミキサーボディの内端に連設した中空状のガ
スチップの内端を底部で有底状に閉止させ、該底部から
所望間隔を隔ててガスチップ内に内向きに突出する整流
子を固設すると共に、前記底部と該整流子に隣接して前
記ガスチップには第1、第2の2種類の噴射孔を開設し
たものであって、ガスチップの底部に隣接する第1の噴
射孔の第3の傾斜角度Aは、ガスチップの中心線に直交
する面に対して、 0°<A≦60° をなすようにすると共に、整流子に隣接する第2の噴射
孔の第4の傾斜角度Bについて は、同様に、 −60°≦B≦+60 をなすように開設する一方、前記底部と整流子には、ガ
スチップ内壁面に対して傾斜角度Eが 20°≦E<90° の範囲内に存するように傾斜状部を具有するように構成
したことを特徴とするバーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22447689A JPH0391605A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | バーナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22447689A JPH0391605A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | バーナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391605A true JPH0391605A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16814393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22447689A Pending JPH0391605A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | バーナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0391605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7029271B2 (en) * | 2002-04-19 | 2006-04-18 | Ws Warmeprozesstechnik Gmbh | Flameless oxidation burner |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP22447689A patent/JPH0391605A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7029271B2 (en) * | 2002-04-19 | 2006-04-18 | Ws Warmeprozesstechnik Gmbh | Flameless oxidation burner |
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