JPH039178B2 - - Google Patents
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- JPH039178B2 JPH039178B2 JP19100787A JP19100787A JPH039178B2 JP H039178 B2 JPH039178 B2 JP H039178B2 JP 19100787 A JP19100787 A JP 19100787A JP 19100787 A JP19100787 A JP 19100787A JP H039178 B2 JPH039178 B2 JP H039178B2
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シームレス鋼管の穿孔圧延用工具に
関する。 〔従来の技術〕 マンネスマン方式をはじめとする各種方式によ
るシームレス鋼管の製管法においては、赤熱のソ
リツドバーを素材として穿孔機により素管を形成
したのち、マンドレルミル、プラグミル、ピルガ
ーミルなどによる圧延工程を経て所望の管サイズ
に成形される。これに使用される穿孔圧延用工具
は、赤熱のソリツドバーや素管の中で、激しいす
べり摩擦や高い圧力をうけるため、管壁肉との凝
着・焼付きが発生し、また大きな熱負荷をうける
ため、熱亀裂や熱疲労による割れが生じ易く、か
つ高温摩耗の進行も著しい。ちなみに穿孔圧延時
のプラグの表面温度は肩部で900〜1000℃に達す
るのが通常であり、とくにプラグ表面にスケール
皮膜が存在しない場合には1200〜1300℃にも及ぶ
ことが知られている。 このような苛酷な使用環境に供される工具材料
について、これまでにも種々の検討がなされ、例
えばプラグミルプラグとして、高C高Cr鋳鋼、
とくにその鋳造組織にCr7C3、M23C6の共晶炭化
物を含む成分系と組織を有するものが賞用されて
いる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記高C高Cr鋳鋼からなる穿
孔圧延用工具の使用状況をみると、表層断面は共
晶炭化物に支えられながらも、表層メタルフロー
と熱亀裂による損傷が現れ、特に肩部において顕
著に集中発生していることが観察される。 本発明は、上記に鑑み穿孔圧延中の管材との凝
着・焼付きが殆どなく、かつ高温での耐摩耗性に
すぐれ、従来材をはるかに凌ぐ耐久性を備えた穿
孔圧延用工具を提供しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段および作用〕 本発明のシームレス鋼管穿孔圧延用工具は、 共晶クロム炭化物粒子と、該粒子間隙を満たす
耐熱合金からなる複合焼結体であつて、共晶クロ
ム炭化物粒子は60〜87重量%を占め、耐熱合金
は、C:0.03〜2.0%、Si:0.03〜2.5%、Mn:
0.03〜2.5%、Cr:7〜50%、Ni:1〜50%、残
部FeからなるCr−Ni−Fe系合金であることを特
徴としている。 本発明の穿孔圧延用工具は、共晶クロム炭化物
粒子と前記成分組成を有する耐熱合金からなる均
一な複合組織を有する焼結体であり、その複合効
果により、高温・高圧力のすべり・摩擦条件下
に、高度の耐焼付性・耐摩耗性等を示し、高い熱
負荷に耐える十分な耐熱性をそなえている。その
複合組織における分散相である共晶クロム炭化物
粒子は、Cr3C2、Cr7C3、Cr3C、Cr23C6などが挙
げられ、他方マトリツクス金属である前記成形組
成を有するCr−Ni−Fe系合金としてはJIS SCH
22(25Cr−20Ni−Fe)等が挙げられる。 上記複合組織における共晶クロム炭化物粒子の
占める割合は、その分散強化作用を十分なものと
するために、60重量%以上とする。その割合を増
す程、分散強化作用による耐摩耗性・耐焼付性等
の向上をみるが、あまり多くすると耐熱合金との
複合効果としての強靭性向上効果が弱まるので、
87重量%を上限とする。 本発明の穿孔圧延用工具は、共晶クロム炭化物
粒子と耐熱合金粉末との均一な混合粉末を原料と
し、これを所望形状に成形し焼成することにより
製造される。共晶クロム炭化物粒子は1種または
2種以上を混合して使用してよく、また耐熱合金
粉末は、成分組成の異なる2種以上の粉末を、前
記成分組成となるように調合したものであつても
よい。 焼成法としては、原料粉末を所望の形状に加圧
成形したのち、その成形体を焼結する常圧焼結
法、または原料粉末を型内に充填しダイスによる
加圧下に焼結を行うホツトプレス法、あるいは熱
間静水圧加圧焼結法(HIP)などの公知の焼成法
が適用される。適用される焼成法により適宜の助
剤、例えば常圧焼結法では、成形助剤(例えば3
〜10%のパラフインなど)が配合される。常圧焼
結法では圧粉成形圧力:約500〜2000Kg/cm2、焼
成温度:約1300〜1500℃が適当であり、ホツトプ
レス法では、加圧力:約50〜350Kg/cm2、焼成温
度:約1350〜1550℃、HIP法では加圧力:約500
〜1500Kg/cm2、焼成温度:約1250〜1500℃がそれ
ぞれ適当である。その焼成処理は、原料粉末の酸
化ロスの防止、得られる焼結体の品質確保のため
に、真空雰囲気中、あるいは非酸化性雰囲気中で
行うとよい。 なお、本発明に言う穿孔圧延用工具とは、マン
ネスマンピアサーやプレスロールピアサーなどの
穿孔用プラグ、プラグミル、マンドレルミル、ピ
ンガーミルなどにおける圧延用プラグやマンドレ
ルバー等を包含する。 〔実施例〕 第1表に示す成分構成を有する穿孔圧延用工具
を製造し、それぞれについて硬度測定および耐焼
付性試験を行つて同表右欄に示す結果を得た。 第1表、試番(No.)1〜7は発明例、No.101〜
104は比較例である。比較例No.101〜104のうち、
No.101〜103は、共晶クロム炭化物粒子と耐熱合金
の割合が本発明の規定からはずれている複合焼結
品の例、104は、Co−Mo系鋼(1.5C−0.7Mn−
17Cr−2Mo−Fe)からなる従来品の例である。 〔〕 供試工具の製造 試番(No.)1〜7、およびNo.101〜103の工具
は、共晶クロム炭化物粒子(粒径:0.5〜3.0μ
m)と耐熱合金粉末(粒径:1.0〜2.0μm)と
を混合、均一化し、型内で不活性雰囲気下、加
圧力100〜300Kg/cm2、温度1350〜1400℃にて焼
結を行つた。試番(No.)104の工具は鋳造によ
り製造した。 各供試工具のサイズ(第1図参照)は、いず
れも、直径(D)98mm、長さ(L)50mm、先端部のR:
25mmである。 〔〕 耐焼付性試験 第1図に示すように、素管(B)〔外径(d)90mm、
肉厚(t)10mm、長さ(l)200mm〕の粗孔内に供
試工具(A)を圧入し、拡管率1.4、減肉率30%の
拡管・減肉加工(但し、素管温度1300℃、工具
の予熱なし)を行い、加工後の工具表面の症付
状況を立体顕微鏡で観察した。 表中、「耐焼付性」欄の各記号は次の評価を
表す:「◎」焼付全くなし、「〇」焼付認められ
るも、極めて軽微、「△」焼付発生、「×」著し
く焼付発生。 第1表に示したとおり、本発明の穿孔圧延用工
具(No.1〜7)は、硬度、耐焼付性ともに従来材
(No.104)よりも著しくすぐれていることがわか
る。また、本発明工具は卓抜した耐熱性を有し、
高い熱負荷にもよく耐える。なおNo.101〜103は、
発明例と同じように共晶クロム炭化物粒子と耐熱
合金とからなる複合組織を有する工具の例である
けれども、その共晶クロム炭化物粒子の占める割
合が不足しているため、耐焼付性改善効果が十分
でなく、また硬度も相対的に低く発明例(No.1〜
7)の品質に及ばない。
関する。 〔従来の技術〕 マンネスマン方式をはじめとする各種方式によ
るシームレス鋼管の製管法においては、赤熱のソ
リツドバーを素材として穿孔機により素管を形成
したのち、マンドレルミル、プラグミル、ピルガ
ーミルなどによる圧延工程を経て所望の管サイズ
に成形される。これに使用される穿孔圧延用工具
は、赤熱のソリツドバーや素管の中で、激しいす
べり摩擦や高い圧力をうけるため、管壁肉との凝
着・焼付きが発生し、また大きな熱負荷をうける
ため、熱亀裂や熱疲労による割れが生じ易く、か
つ高温摩耗の進行も著しい。ちなみに穿孔圧延時
のプラグの表面温度は肩部で900〜1000℃に達す
るのが通常であり、とくにプラグ表面にスケール
皮膜が存在しない場合には1200〜1300℃にも及ぶ
ことが知られている。 このような苛酷な使用環境に供される工具材料
について、これまでにも種々の検討がなされ、例
えばプラグミルプラグとして、高C高Cr鋳鋼、
とくにその鋳造組織にCr7C3、M23C6の共晶炭化
物を含む成分系と組織を有するものが賞用されて
いる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記高C高Cr鋳鋼からなる穿
孔圧延用工具の使用状況をみると、表層断面は共
晶炭化物に支えられながらも、表層メタルフロー
と熱亀裂による損傷が現れ、特に肩部において顕
著に集中発生していることが観察される。 本発明は、上記に鑑み穿孔圧延中の管材との凝
着・焼付きが殆どなく、かつ高温での耐摩耗性に
すぐれ、従来材をはるかに凌ぐ耐久性を備えた穿
孔圧延用工具を提供しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段および作用〕 本発明のシームレス鋼管穿孔圧延用工具は、 共晶クロム炭化物粒子と、該粒子間隙を満たす
耐熱合金からなる複合焼結体であつて、共晶クロ
ム炭化物粒子は60〜87重量%を占め、耐熱合金
は、C:0.03〜2.0%、Si:0.03〜2.5%、Mn:
0.03〜2.5%、Cr:7〜50%、Ni:1〜50%、残
部FeからなるCr−Ni−Fe系合金であることを特
徴としている。 本発明の穿孔圧延用工具は、共晶クロム炭化物
粒子と前記成分組成を有する耐熱合金からなる均
一な複合組織を有する焼結体であり、その複合効
果により、高温・高圧力のすべり・摩擦条件下
に、高度の耐焼付性・耐摩耗性等を示し、高い熱
負荷に耐える十分な耐熱性をそなえている。その
複合組織における分散相である共晶クロム炭化物
粒子は、Cr3C2、Cr7C3、Cr3C、Cr23C6などが挙
げられ、他方マトリツクス金属である前記成形組
成を有するCr−Ni−Fe系合金としてはJIS SCH
22(25Cr−20Ni−Fe)等が挙げられる。 上記複合組織における共晶クロム炭化物粒子の
占める割合は、その分散強化作用を十分なものと
するために、60重量%以上とする。その割合を増
す程、分散強化作用による耐摩耗性・耐焼付性等
の向上をみるが、あまり多くすると耐熱合金との
複合効果としての強靭性向上効果が弱まるので、
87重量%を上限とする。 本発明の穿孔圧延用工具は、共晶クロム炭化物
粒子と耐熱合金粉末との均一な混合粉末を原料と
し、これを所望形状に成形し焼成することにより
製造される。共晶クロム炭化物粒子は1種または
2種以上を混合して使用してよく、また耐熱合金
粉末は、成分組成の異なる2種以上の粉末を、前
記成分組成となるように調合したものであつても
よい。 焼成法としては、原料粉末を所望の形状に加圧
成形したのち、その成形体を焼結する常圧焼結
法、または原料粉末を型内に充填しダイスによる
加圧下に焼結を行うホツトプレス法、あるいは熱
間静水圧加圧焼結法(HIP)などの公知の焼成法
が適用される。適用される焼成法により適宜の助
剤、例えば常圧焼結法では、成形助剤(例えば3
〜10%のパラフインなど)が配合される。常圧焼
結法では圧粉成形圧力:約500〜2000Kg/cm2、焼
成温度:約1300〜1500℃が適当であり、ホツトプ
レス法では、加圧力:約50〜350Kg/cm2、焼成温
度:約1350〜1550℃、HIP法では加圧力:約500
〜1500Kg/cm2、焼成温度:約1250〜1500℃がそれ
ぞれ適当である。その焼成処理は、原料粉末の酸
化ロスの防止、得られる焼結体の品質確保のため
に、真空雰囲気中、あるいは非酸化性雰囲気中で
行うとよい。 なお、本発明に言う穿孔圧延用工具とは、マン
ネスマンピアサーやプレスロールピアサーなどの
穿孔用プラグ、プラグミル、マンドレルミル、ピ
ンガーミルなどにおける圧延用プラグやマンドレ
ルバー等を包含する。 〔実施例〕 第1表に示す成分構成を有する穿孔圧延用工具
を製造し、それぞれについて硬度測定および耐焼
付性試験を行つて同表右欄に示す結果を得た。 第1表、試番(No.)1〜7は発明例、No.101〜
104は比較例である。比較例No.101〜104のうち、
No.101〜103は、共晶クロム炭化物粒子と耐熱合金
の割合が本発明の規定からはずれている複合焼結
品の例、104は、Co−Mo系鋼(1.5C−0.7Mn−
17Cr−2Mo−Fe)からなる従来品の例である。 〔〕 供試工具の製造 試番(No.)1〜7、およびNo.101〜103の工具
は、共晶クロム炭化物粒子(粒径:0.5〜3.0μ
m)と耐熱合金粉末(粒径:1.0〜2.0μm)と
を混合、均一化し、型内で不活性雰囲気下、加
圧力100〜300Kg/cm2、温度1350〜1400℃にて焼
結を行つた。試番(No.)104の工具は鋳造によ
り製造した。 各供試工具のサイズ(第1図参照)は、いず
れも、直径(D)98mm、長さ(L)50mm、先端部のR:
25mmである。 〔〕 耐焼付性試験 第1図に示すように、素管(B)〔外径(d)90mm、
肉厚(t)10mm、長さ(l)200mm〕の粗孔内に供
試工具(A)を圧入し、拡管率1.4、減肉率30%の
拡管・減肉加工(但し、素管温度1300℃、工具
の予熱なし)を行い、加工後の工具表面の症付
状況を立体顕微鏡で観察した。 表中、「耐焼付性」欄の各記号は次の評価を
表す:「◎」焼付全くなし、「〇」焼付認められ
るも、極めて軽微、「△」焼付発生、「×」著し
く焼付発生。 第1表に示したとおり、本発明の穿孔圧延用工
具(No.1〜7)は、硬度、耐焼付性ともに従来材
(No.104)よりも著しくすぐれていることがわか
る。また、本発明工具は卓抜した耐熱性を有し、
高い熱負荷にもよく耐える。なおNo.101〜103は、
発明例と同じように共晶クロム炭化物粒子と耐熱
合金とからなる複合組織を有する工具の例である
けれども、その共晶クロム炭化物粒子の占める割
合が不足しているため、耐焼付性改善効果が十分
でなく、また硬度も相対的に低く発明例(No.1〜
7)の品質に及ばない。
本発明の穿孔圧延用工具は、赤熱ソリツドバー
や素管との焼付・凝着に対する抵抗性が極めて高
く、かつ高硬度で、耐摩耗性にすぐれている。ま
た、亀裂、熱疲労による割れを生じにくく、従来
材をはるかに凌ぐ耐久性を保証する。
や素管との焼付・凝着に対する抵抗性が極めて高
く、かつ高硬度で、耐摩耗性にすぐれている。ま
た、亀裂、熱疲労による割れを生じにくく、従来
材をはるかに凌ぐ耐久性を保証する。
第1図は耐焼付性試験要領の説明図である。
A:工具、B:素管。
Claims (1)
- 1 共晶クロム炭化物粒子と、該粒子間隙を満た
す耐熱合金からなる複合焼結体であつて、共晶ク
ロム炭化物粒子は60〜87重量%を占め、耐熱合金
は、C:0.03〜2.0%、Si:0.03〜2.5%、Mn:
0.03〜2.5%、Cr:7〜50%、Ni:1〜50%、残
部FeからなるCr−Ni−Fe系合金であることを特
徴とするシームレス鋼管穿孔圧延用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19100787A JPS6345347A (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | シ−ムレス鋼管穿孔圧延用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19100787A JPS6345347A (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | シ−ムレス鋼管穿孔圧延用工具 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138761A Division JPS6029442A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | シームレス鋼管穿孔圧延用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345347A JPS6345347A (ja) | 1988-02-26 |
| JPH039178B2 true JPH039178B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=16267321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19100787A Granted JPS6345347A (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | シ−ムレス鋼管穿孔圧延用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345347A (ja) |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP19100787A patent/JPS6345347A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345347A (ja) | 1988-02-26 |
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