JPH039190A - 積層スパイラル管 - Google Patents
積層スパイラル管Info
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- JPH039190A JPH039190A JP14312989A JP14312989A JPH039190A JP H039190 A JPH039190 A JP H039190A JP 14312989 A JP14312989 A JP 14312989A JP 14312989 A JP14312989 A JP 14312989A JP H039190 A JPH039190 A JP H039190A
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- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、上水、下水、農業用水、工業用水、ガス、オ
イル等の各種流体輸送用ラインパイプ等として用いて好
適な積層スパイラル管に関する。
イル等の各種流体輸送用ラインパイプ等として用いて好
適な積層スパイラル管に関する。
[従来の技術]
従来、例えば特公昭5B−29218号公報に記載の如
くの積層スパイラル管が提案されている。積層スパイラ
ル管は、複数のストリップを、それぞれスパイラル状に
巻回し、内層側ストリップのエツジ継ぎ合わせ部を外層
側ストリップにて覆うように互いに積層し、かつ接着す
ることにて構成されている。
くの積層スパイラル管が提案されている。積層スパイラ
ル管は、複数のストリップを、それぞれスパイラル状に
巻回し、内層側ストリップのエツジ継ぎ合わせ部を外層
側ストリップにて覆うように互いに積層し、かつ接着す
ることにて構成されている。
この時、従来の積層スパイラル管を構成するストリップ
としては、鋼板、又は合成樹脂板等が用いられている。
としては、鋼板、又は合成樹脂板等が用いられている。
[発明が解決しようとする課題]
然るに、鋼板からなるストリップを用いた積層スパイラ
ル管は、高強度、かつ高変形能を備えるために地震等の
動的外力に強いものの、錆び易いという問題点がある。
ル管は、高強度、かつ高変形能を備えるために地震等の
動的外力に強いものの、錆び易いという問題点がある。
又1合成樹脂板からなるストリップを用いた積暦スパイ
ラル管は、錆びにくいものの、強度、及び変形能の点で
脆弱であるという問題点がある。
ラル管は、錆びにくいものの、強度、及び変形能の点で
脆弱であるという問題点がある。
本発明は、錆びにくく、高強度、かつ高変形能を備えた
積層スパイラル管を提供することを目的とする。
積層スパイラル管を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項1に記載の本発明は、複数のストリップを、それ
ぞれスパイラル状に巻回し、内層側ストリップのエツジ
継ぎ合わせ部を外層側ストリップにて覆うように互いに
積層し、かつ接着することにて構成される積層スパイラ
ル管において、上記ストリップとして、鋼板からなる芯
材を合成樹脂からなる被覆材により被覆したものを用い
るようにしたものである。
ぞれスパイラル状に巻回し、内層側ストリップのエツジ
継ぎ合わせ部を外層側ストリップにて覆うように互いに
積層し、かつ接着することにて構成される積層スパイラ
ル管において、上記ストリップとして、鋼板からなる芯
材を合成樹脂からなる被覆材により被覆したものを用い
るようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、各ストリップが、相積層せ
しめられる他のストリップと相接合することとなる被覆
材表面に凹凸部を備え、内層側ストリップの凹凸部と外
層側ストリップの凹凸部とを係合する状態で互いに積層
したものである。
しめられる他のストリップと相接合することとなる被覆
材表面に凹凸部を備え、内層側ストリップの凹凸部と外
層側ストリップの凹凸部とを係合する状態で互いに積層
したものである。
[作用]
請求項1に記載の本発明によれば、芯材を構成する鋼板
の存在により、高強度、かつ高変形能を備える積層スパ
イラル管を形成できる。又、合成樹脂からなる被覆材に
より上記鋼板を被覆するものであるから、錆びにくい積
層スパイラル管を形成できる。即ち、錆びにくく、高強
度、かつ高変形能を備えた積層スパイラル管を提供する
ことができる。
の存在により、高強度、かつ高変形能を備える積層スパ
イラル管を形成できる。又、合成樹脂からなる被覆材に
より上記鋼板を被覆するものであるから、錆びにくい積
層スパイラル管を形成できる。即ち、錆びにくく、高強
度、かつ高変形能を備えた積層スパイラル管を提供する
ことができる。
請求項2に記載の本発明によれば、内層側ストリップと
外層側メトリー2プとが、凹凸部を介して係合する状態
で相接合される。従って、両ストリップの接合面積が大
きく、かつ両ストリップが管軸方向にて強固に係合する
ものとなり、結果として管全体として高い結合強度を確
保できる。
外層側メトリー2プとが、凹凸部を介して係合する状態
で相接合される。従って、両ストリップの接合面積が大
きく、かつ両ストリップが管軸方向にて強固に係合する
ものとなり、結果として管全体として高い結合強度を確
保できる。
よって、積層スパイラル管の強度、及び変形能をより向
上できる。
上できる。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例を示す全体図、第2図は第
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実
施例を示す全体図、第4図は第3図のmV−1’V線に
沿う断面図である。
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実
施例を示す全体図、第4図は第3図のmV−1’V線に
沿う断面図である。
(第1実施例)
積層スパイラル管10は、2枚の同一断面サイズのスト
リップ11.12を、互いにストリップ幅の例えば半幅
をずらした状態でそれぞれスパイラル状に巻回し、内層
側ストリップ11の突き合わせ状のエツジ継ぎ合わせ部
11Aを外層側ストリップ12にて覆うように互いに積
層し、かつ接着することにて構成されている。12Aは
外層側ストリップ12の突き合わせ状のエツジ継ぎ合わ
せ部である。
リップ11.12を、互いにストリップ幅の例えば半幅
をずらした状態でそれぞれスパイラル状に巻回し、内層
側ストリップ11の突き合わせ状のエツジ継ぎ合わせ部
11Aを外層側ストリップ12にて覆うように互いに積
層し、かつ接着することにて構成されている。12Aは
外層側ストリップ12の突き合わせ状のエツジ継ぎ合わ
せ部である。
然して1両ストリップ11.12のそれぞれは、鋼板か
らなる芯材13を、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂
、合成ゴム等の合成樹脂からなる被覆材14により被覆
したものを用いることとされている。
らなる芯材13を、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂
、合成ゴム等の合成樹脂からなる被覆材14により被覆
したものを用いることとされている。
尚、内層側ストリップ11と外層側ストリップ12どの
接着は、接着剤或いは熱融着にて行なわれる。
接着は、接着剤或いは熱融着にて行なわれる。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、芯材13を構成する鋼板の存在に
より、高強度、かつ高変形能を備える積層スパイラル管
lOを形成できる。又、合成樹脂からなる被覆材14に
より上記鋼板を被覆するものであるから、錆びにくい積
層スパイラル管lOを形成できる。即ち、錆びに<<、
高強度、かつ高変形能を備えた積層スパイラル管10を
提供することができる。
より、高強度、かつ高変形能を備える積層スパイラル管
lOを形成できる。又、合成樹脂からなる被覆材14に
より上記鋼板を被覆するものであるから、錆びにくい積
層スパイラル管lOを形成できる。即ち、錆びに<<、
高強度、かつ高変形能を備えた積層スパイラル管10を
提供することができる。
本発明者は、この第1実施例の具体例として、芯材13
を軟鋼(板厚0.4■曹、輻300■m)、被覆材14
を塩化ビニル樹脂(被覆厚tooIL)、内層側ストリ
ップ11と外層側ストリップ12の接着を熱融着、内層
側ストリップ11と外層側ストリップ12を半幅ずらし
の2層巻として、外径300■■の積層スパイラル管1
0を形成した。結果、錆びにくく、高強度、かつ高変形
能を備えた積層スパイラル管10を提供できることを確
認した。
を軟鋼(板厚0.4■曹、輻300■m)、被覆材14
を塩化ビニル樹脂(被覆厚tooIL)、内層側ストリ
ップ11と外層側ストリップ12の接着を熱融着、内層
側ストリップ11と外層側ストリップ12を半幅ずらし
の2層巻として、外径300■■の積層スパイラル管1
0を形成した。結果、錆びにくく、高強度、かつ高変形
能を備えた積層スパイラル管10を提供できることを確
認した。
(第2実施例)
積層スパイラル管lOOは、第1実施例の積層スパイラ
ル管10と同様に、2枚のストリップ111.112を
、それぞれスパイラル状に巻回し、内層側ストリップ1
11のニー2ジ継ぎ合わせ部111Aを外層側ストリッ
プ112にて覆うように互いに積層し、かつ接着するこ
とにて構成されている。112Aは外層側ストリップ1
12のエツジ継ぎ合わせ部である。又、両ストリップ1
11.112のそれぞれは、鋼板からなる芯材113を
合成樹脂からなる被覆材114により被覆したものを用
いることとされている。
ル管10と同様に、2枚のストリップ111.112を
、それぞれスパイラル状に巻回し、内層側ストリップ1
11のニー2ジ継ぎ合わせ部111Aを外層側ストリッ
プ112にて覆うように互いに積層し、かつ接着するこ
とにて構成されている。112Aは外層側ストリップ1
12のエツジ継ぎ合わせ部である。又、両ストリップ1
11.112のそれぞれは、鋼板からなる芯材113を
合成樹脂からなる被覆材114により被覆したものを用
いることとされている。
然るに、積層スパイラル管100が前記積層スパイラル
管10と異なる点は、2枚の相積層せしめられるストリ
ップ111.112のそれぞれが、被覆材14の片面の
み凹凸加工を付与され、凹凸部115を備えていること
にある。即ち、積層スパイラル管100は、各ストリッ
プ111゜112が、相積層せしめられる他のストリッ
プと相接合することとなる被覆材114の表面に凹凸部
115を備え、内層側ストリップillの凹凸部115
と外層側ストリップ112の凹凸部115とを係合する
状態で互いに積層したものである。
管10と異なる点は、2枚の相積層せしめられるストリ
ップ111.112のそれぞれが、被覆材14の片面の
み凹凸加工を付与され、凹凸部115を備えていること
にある。即ち、積層スパイラル管100は、各ストリッ
プ111゜112が、相積層せしめられる他のストリッ
プと相接合することとなる被覆材114の表面に凹凸部
115を備え、内層側ストリップillの凹凸部115
と外層側ストリップ112の凹凸部115とを係合する
状態で互いに積層したものである。
従って、この第2実施例の積層スパイラル管100によ
れば、前記積層スパイラル管10における作用に加えて
、以下の作用がある。
れば、前記積層スパイラル管10における作用に加えて
、以下の作用がある。
即ち、内層側ストリップ111と外層側ストリップ11
2とが、凹凸部115を介して係合する状態で相接合さ
れる。従って、両ストリップ111.112の接合面積
が大きく、かつ両ストリップ111,112が管軸方向
にて強固に係合するものとなり、結果として管全体とし
て高い結合強度を確保できる。よって、積層スパイラル
管100の強度、及び変形能をより向上できる。
2とが、凹凸部115を介して係合する状態で相接合さ
れる。従って、両ストリップ111.112の接合面積
が大きく、かつ両ストリップ111,112が管軸方向
にて強固に係合するものとなり、結果として管全体とし
て高い結合強度を確保できる。よって、積層スパイラル
管100の強度、及び変形能をより向上できる。
本発明者は、この第2実施例の具体例として、芯材11
3を軟鋼(板厚0.4mm、幅300腸層)、被覆材1
14を塩化ビニル樹脂(最大被覆厚400用)、内層側
ストリップ111と外層側ストリップ112の接着を塩
化ビニル樹脂系接着剤、内層側ストリップ111と外層
側ストリップ112を半幅ずらしの2層巻として、外径
300■の積層スパイラル管100を形成した。結果、
錆びにくく、高強度、かつ高変形能を備えた積層スパイ
ラル管100を提供できることを確認した。又、凹凸部
115の存在により、積層スパイラル管100の強度、
及び変形能をより向上できることを確認した。
3を軟鋼(板厚0.4mm、幅300腸層)、被覆材1
14を塩化ビニル樹脂(最大被覆厚400用)、内層側
ストリップ111と外層側ストリップ112の接着を塩
化ビニル樹脂系接着剤、内層側ストリップ111と外層
側ストリップ112を半幅ずらしの2層巻として、外径
300■の積層スパイラル管100を形成した。結果、
錆びにくく、高強度、かつ高変形能を備えた積層スパイ
ラル管100を提供できることを確認した。又、凹凸部
115の存在により、積層スパイラル管100の強度、
及び変形能をより向上できることを確認した。
尚、上記積層スパイラル管10.100にあっては、芯
材13.113の鋼板強度レベルの変化、芯材の埋込み
位置或いはストリップを適宜3枚以上多層巻きすること
により、強度、及び変形能をより向上できる。
材13.113の鋼板強度レベルの変化、芯材の埋込み
位置或いはストリップを適宜3枚以上多層巻きすること
により、強度、及び変形能をより向上できる。
又、上記積層スパイラル管10.100にあっては、被
覆材14,114の材料や膜厚の選定により、錆びにく
いことの他、各種用途に応じた表面性状を具備できる。
覆材14,114の材料や膜厚の選定により、錆びにく
いことの他、各種用途に応じた表面性状を具備できる。
[発明の効果]
本発明によれば、錆びにくく、高強度、かつ高変形能を
備えた積層スパイラル管を提供することができる。
備えた積層スパイラル管を提供することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す全体図、第2図は第
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実
施例を示す全体図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図である。 10.100・・・積層スパイラル管、1 l 、
12.111 、 1 1 2 ・・・ ス
ト リ −2 プ 、13.113・・・芯材
、 14.114・・・被覆材、 115・・・凹凸部。
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実
施例を示す全体図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図である。 10.100・・・積層スパイラル管、1 l 、
12.111 、 1 1 2 ・・・ ス
ト リ −2 プ 、13.113・・・芯材
、 14.114・・・被覆材、 115・・・凹凸部。
Claims (2)
- (1)複数のストリップを、それぞれスパイラル状に巻
回し、内層側ストリップのエッジ継ぎ合わせ部を外層側
ストリップにて覆うように互いに積層し、かつ接着する
ことにて構成される積層スパイラル管において、上記ス
トリップとして、鋼板からなる芯材を合成樹脂からなる
被覆材により被覆したものを用いることを特徴とする積
層スパイラル管。 - (2)各ストリップが、相積層せしめられる他のストリ
ップと相接合することとなる被覆材表面に凹凸部を備え
、内層側ストリップの凹凸部と外層側ストリップの凹凸
部とを係合する状態で互いに積層した請求項1記載の積
層スパイラル管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143129A JP2554931B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 積層スパイラル管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143129A JP2554931B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 積層スパイラル管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039190A true JPH039190A (ja) | 1991-01-17 |
| JP2554931B2 JP2554931B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=15331592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143129A Expired - Lifetime JP2554931B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 積層スパイラル管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554931B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011105216A1 (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 古河電気工業株式会社 | 流体輸送用可撓管および流体輸送用可撓管の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623780A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-06 | Sharp Corp | Manufacture of thin film transistor |
| JPS61181181U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-12 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1143129A patent/JP2554931B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623780A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-06 | Sharp Corp | Manufacture of thin film transistor |
| JPS61181181U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554931B2 (ja) | 1996-11-20 |
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