JPH039196A - 満水試験装置およびその試験方法 - Google Patents
満水試験装置およびその試験方法Info
- Publication number
- JPH039196A JPH039196A JP1142918A JP14291889A JPH039196A JP H039196 A JPH039196 A JP H039196A JP 1142918 A JP1142918 A JP 1142918A JP 14291889 A JP14291889 A JP 14291889A JP H039196 A JPH039196 A JP H039196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pipe
- pipe
- stop valve
- hose
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/032—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing
- B08B9/0321—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing using pressurised, pulsating or purging fluid
- B08B9/0322—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing using pressurised, pulsating or purging fluid in combination with a plug, e.g. inflatable mole, to isolate a part of the tube
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野 )
本発明は、中高層建築物の各階層を垂直に貫通する排水
木管と各階層の排水用枝管とを接合する排水管用集合管
の下部を止水して、排水管用集合管が設けられた階層の
漏洩試験(満水試験ともいう)を実施するために使用さ
れる満水試験装置およびその試験方法に関する。
木管と各階層の排水用枝管とを接合する排水管用集合管
の下部を止水して、排水管用集合管が設けられた階層の
漏洩試験(満水試験ともいう)を実施するために使用さ
れる満水試験装置およびその試験方法に関する。
従来の掃除口を利用してセットする満水試験装置として
は、特開昭57−92229号公報に示された満水試験
用プラグがある。この満水試験用プラグは、第7図に示
すように、膨張および収縮が可能な材質によって気密性
および耐圧性を有した袋状に形成されたプラグ′111
と、そのプラグ111の上部に形成された給気口112
と、その給気口112に一端を接続させて他端をゴム栓
114に挿通させた給気チューブ113と、その給気チ
ューブ113のゴム栓挿通側の端部にバルブ115を介
して図示しない給気装置に連通ずる給気管116とから
なる。
は、特開昭57−92229号公報に示された満水試験
用プラグがある。この満水試験用プラグは、第7図に示
すように、膨張および収縮が可能な材質によって気密性
および耐圧性を有した袋状に形成されたプラグ′111
と、そのプラグ111の上部に形成された給気口112
と、その給気口112に一端を接続させて他端をゴム栓
114に挿通させた給気チューブ113と、その給気チ
ューブ113のゴム栓挿通側の端部にバルブ115を介
して図示しない給気装置に連通ずる給気管116とから
なる。
この満水試験用プラグは、試験すべき階層に設けられた
配管140の集合管145とすぐ上の垂直排水管141
aとの間に介装したスライド式管継手141cに設けら
れた掃除口142から挿入し、ゴム栓114を掃除01
42に挿入して、プラグ111を集合管145のほぼ中
央部へ吊下し、バルブ115を開いて給気装置側から所
定の圧力で給気させ、プラグ111を膨張させて、その
内圧により集合管145の内壁を密着状に圧接して、管
内を閉塞し、満水試験時に止水できるようにしている。
配管140の集合管145とすぐ上の垂直排水管141
aとの間に介装したスライド式管継手141cに設けら
れた掃除口142から挿入し、ゴム栓114を掃除01
42に挿入して、プラグ111を集合管145のほぼ中
央部へ吊下し、バルブ115を開いて給気装置側から所
定の圧力で給気させ、プラグ111を膨張させて、その
内圧により集合管145の内壁を密着状に圧接して、管
内を閉塞し、満水試験時に止水できるようにしている。
(発明が解決しようとする課題 )
上記従来の掃除口を利用”してセットする満水試験用プ
ラグでは、集合管145のすぐ上の垂直排水管141a
に設けられた掃除口142から、プラグ111を集合管
145のほぼ中央部へ吊り下げ、バルブ115を開いて
給気することによりフラグ111を膨張させ、そのプラ
グ111により集合管145の内壁を密着状に圧接して
、管内を閉塞するため、プラグ111を大きく膨張させ
なければならず、プラグ11・1として必要な形状保持
性を有する大きなものを使用しなければならない。この
ために膨張前の自然状態における形状が細長くなり、投
入口である掃除口142から入れることができない場合
がある。また反対に、掃除口142から入れることがで
きるものでは直径を小さくしなければならないので、大
きく膨張させることができないという問題点があった。
ラグでは、集合管145のすぐ上の垂直排水管141a
に設けられた掃除口142から、プラグ111を集合管
145のほぼ中央部へ吊り下げ、バルブ115を開いて
給気することによりフラグ111を膨張させ、そのプラ
グ111により集合管145の内壁を密着状に圧接して
、管内を閉塞するため、プラグ111を大きく膨張させ
なければならず、プラグ11・1として必要な形状保持
性を有する大きなものを使用しなければならない。この
ために膨張前の自然状態における形状が細長くなり、投
入口である掃除口142から入れることができない場合
がある。また反対に、掃除口142から入れることがで
きるものでは直径を小さくしなければならないので、大
きく膨張させることができないという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、そ
の解決を目的として設定される技術的課題は、掃除口等
の集合管上方に設けられた開口部から出入れ自在で、か
つ止水可能な満水試験装置を提供することにある。
の解決を目的として設定される技術的課題は、掃除口等
の集合管上方に設けられた開口部から出入れ自在で、か
つ止水可能な満水試験装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段 )
本発明は、上記課題を解決するための具体的な手段とし
て、満水試験装置を構成するにあたり、第1図に示すよ
うに、減圧時に外形状が排水管および集合管を通過可能
に縮径し、加圧膨張時に側周壁が前記排水管の内面に当
接して前記排水管を閉塞する膨張式止水栓と、基端に加
圧装置および減圧装置が接続され、先端に前記膨張式止
水栓を接続して、前記排水管の開口部から試験すべき階
に設けられた集合管を通過して下部の排水管まで吊下す
るホースとを具備したものである。
て、満水試験装置を構成するにあたり、第1図に示すよ
うに、減圧時に外形状が排水管および集合管を通過可能
に縮径し、加圧膨張時に側周壁が前記排水管の内面に当
接して前記排水管を閉塞する膨張式止水栓と、基端に加
圧装置および減圧装置が接続され、先端に前記膨張式止
水栓を接続して、前記排水管の開口部から試験すべき階
に設けられた集合管を通過して下部の排水管まで吊下す
るホースとを具備したものである。
この場合において、前記ホースの表面に前記膨張式止水
栓を基点とする長さ表示としての目盛を設けたものが望
ましく、また、前記加圧装置にコンプレッサを用いると
ともに、前記減圧装置に真空ポンプを用いるか、あるい
はまたは前記加圧装置および前記減圧装置としてエアシ
リンダを用いるものが望ましい。
栓を基点とする長さ表示としての目盛を設けたものが望
ましく、また、前記加圧装置にコンプレッサを用いると
ともに、前記減圧装置に真空ポンプを用いるか、あるい
はまたは前記加圧装置および前記減圧装置としてエアシ
リンダを用いるものが望ましい。
そして満水試験方法は、*−スを接続した膨張式止水栓
を減圧し収縮させて排水管の開口より該排水管内へ挿入
し、試験すべき階層の集合管を通過させて集合管下部の
排水管内までホースで吊下させ、前記膨張式止水栓を加
圧して膨張させ、前記膨張式止水栓の側周外面を前記排
水管の内面に密着させて閉塞した後、試験すべき階層の
水平排水管に水を張り、排水管接続部の漏れを検査する
ことにしたものである。
を減圧し収縮させて排水管の開口より該排水管内へ挿入
し、試験すべき階層の集合管を通過させて集合管下部の
排水管内までホースで吊下させ、前記膨張式止水栓を加
圧して膨張させ、前記膨張式止水栓の側周外面を前記排
水管の内面に密着させて閉塞した後、試験すべき階層の
水平排水管に水を張り、排水管接続部の漏れを検査する
ことにしたものである。
本発明は上記構成により、試験前の準備作業時に、減圧
装置を作動することにより膨張式止水栓の内部を減圧し
、止水栓本体が止水栓縮小抑制部材に当接して圧縮でき
なくなるまで収縮させ、試験すべき階層に設けられた集
合管の上方に位置した開口部から、試験すべき階層に設
けられた集合管の下部の排水管の閉塞位置まで、集合管
を貫通させて止水栓本体を吊り下げること、またその反
対に撤収作業時に吊り上げることが容易になり、加圧装
置を作動することにより膨張式止水栓の内部を加圧して
、止水栓本体を膨張させ、配管内部の閉塞位置に拡径し
た側周壁を密着させて、管内を閉塞させ、その閉塞位置
の上部に水を貯えることができるようにして、配管の漏
水を調べることができるようになる。
装置を作動することにより膨張式止水栓の内部を減圧し
、止水栓本体が止水栓縮小抑制部材に当接して圧縮でき
なくなるまで収縮させ、試験すべき階層に設けられた集
合管の上方に位置した開口部から、試験すべき階層に設
けられた集合管の下部の排水管の閉塞位置まで、集合管
を貫通させて止水栓本体を吊り下げること、またその反
対に撤収作業時に吊り上げることが容易になり、加圧装
置を作動することにより膨張式止水栓の内部を加圧して
、止水栓本体を膨張させ、配管内部の閉塞位置に拡径し
た側周壁を密着させて、管内を閉塞させ、その閉塞位置
の上部に水を貯えることができるようにして、配管の漏
水を調べることができるようになる。
以下、本考案の実施例として、ゴム製中空体の止水栓本
体を有する満水試験装置の場合について図示説明する。
体を有する満水試験装置の場合について図示説明する。
第1実施例としては、第1図および第2図に示すように
、満水試験装置10は可撓性のあるホース1の先端に膨
張式止水栓2を設け、ホース1の基端にコンプレッサ3
および真空ポンプ4を接続し、ホース1の長さと強さを
漏洩試験すべき配管(排水管)5の集合管上部排水管5
1aに設けられた掃除口52から試験すべき階に設けら
れた集合管55を通過させて集合管下部排水管51bの
止水位置まで吊下げ可能にし、準備作業時に真空ポンプ
4を作動させることにより膨張式止水栓2を減圧して止
水栓本体2aを収縮させて集合管55の通過を容易にし
、試験時にコンプレッサ3を作動させることにより膨張
式止水栓2を加圧して止水栓本体2aを膨張させ、その
止水栓本体2aの拡径した側周外面を集合管下部排水管
51bの内面に密着させることによって、その密着個所
の上方を止水させることができるようにする。
、満水試験装置10は可撓性のあるホース1の先端に膨
張式止水栓2を設け、ホース1の基端にコンプレッサ3
および真空ポンプ4を接続し、ホース1の長さと強さを
漏洩試験すべき配管(排水管)5の集合管上部排水管5
1aに設けられた掃除口52から試験すべき階に設けら
れた集合管55を通過させて集合管下部排水管51bの
止水位置まで吊下げ可能にし、準備作業時に真空ポンプ
4を作動させることにより膨張式止水栓2を減圧して止
水栓本体2aを収縮させて集合管55の通過を容易にし
、試験時にコンプレッサ3を作動させることにより膨張
式止水栓2を加圧して止水栓本体2aを膨張させ、その
止水栓本体2aの拡径した側周外面を集合管下部排水管
51bの内面に密着させることによって、その密着個所
の上方を止水させることができるようにする。
ホース1は、繊維補強入りゴム製ホースを用い、3階ご
とに設置される掃除口52から集合管55を貫通して所
定の集合管下部排水管51bの位置まで吊下げ可能にす
る長さを与えるとともに、試験時の水頭圧による荷重に
ついて少なくともその一部を支持できる強度を与える。
とに設置される掃除口52から集合管55を貫通して所
定の集合管下部排水管51bの位置まで吊下げ可能にす
る長さを与えるとともに、試験時の水頭圧による荷重に
ついて少なくともその一部を支持できる強度を与える。
ホース1の長さは掃除口52から集合管55までの長さ
に、掃除口52からコンプレッサ3あるいは真空ポンプ
4まての長さ、および集合管55から集合管下部排水管
51bの止水位置までの長さを加えた長さであって、集
合管55の設置された階から2階上の階までに掃除口5
゛2が取付けられていない場合を考慮して長さを定める
。
に、掃除口52からコンプレッサ3あるいは真空ポンプ
4まての長さ、および集合管55から集合管下部排水管
51bの止水位置までの長さを加えた長さであって、集
合管55の設置された階から2階上の階までに掃除口5
゛2が取付けられていない場合を考慮して長さを定める
。
ホース1とコンプレッサ3とは弁31を、ホース1と真
空ポンプ4とは弁41を用いてそれぞれ分岐配管1aを
介して接続し、また、ホース1の中の空気を逃気するた
めの逃気弁11を分岐配管1aに接続する。試験時にお
ける止水栓本体2aの加圧および減圧には、コンプレッ
サ3あるいは真空ポンプ4の起動と、弁31および弁4
1ならびに逃気弁11の開閉操作により行う。
空ポンプ4とは弁41を用いてそれぞれ分岐配管1aを
介して接続し、また、ホース1の中の空気を逃気するた
めの逃気弁11を分岐配管1aに接続する。試験時にお
ける止水栓本体2aの加圧および減圧には、コンプレッ
サ3あるいは真空ポンプ4の起動と、弁31および弁4
1ならびに逃気弁11の開閉操作により行う。
ホース1の掃除口52への挿入時には、掃除口52に柔
らかい材料からなる保護部材53を取り付けてからホー
ス1を挿入し、直接にホース1が掃除口52と擦れ合っ
てホース1の表面が傷付かないようにする。
らかい材料からなる保護部材53を取り付けてからホー
ス1を挿入し、直接にホース1が掃除口52と擦れ合っ
てホース1の表面が傷付かないようにする。
止水栓本体2aは、第3図に示すように、ゴム製の薄肉
中空体にする。外形は略回転楕円体で、管径方向の外径
は減圧状態において集合管55を掃除口側から下部配管
側へ貫通でき、加圧状態で側周壁21の外面が集合管下
部排水管51bの内面に密着できる寸法にする。例えば
、直径150Aの排水管に対する止水栓本体2aを短径
150ミリ、長径200ミリ、側周壁21の肉厚が3ミ
リの薄肉回転楕円体に形成する。側周壁21の肉厚を上
面壁22および下面壁23の肉厚よりも相対的に薄肉に
し、止水栓本体2aが所定圧力まで加圧された場合に、
止水栓本体2aが側周壁21を集合管下部排水管51b
の内面に密着するまで膨張拡大して、容易に閉塞させる
。
中空体にする。外形は略回転楕円体で、管径方向の外径
は減圧状態において集合管55を掃除口側から下部配管
側へ貫通でき、加圧状態で側周壁21の外面が集合管下
部排水管51bの内面に密着できる寸法にする。例えば
、直径150Aの排水管に対する止水栓本体2aを短径
150ミリ、長径200ミリ、側周壁21の肉厚が3ミ
リの薄肉回転楕円体に形成する。側周壁21の肉厚を上
面壁22および下面壁23の肉厚よりも相対的に薄肉に
し、止水栓本体2aが所定圧力まで加圧された場合に、
止水栓本体2aが側周壁21を集合管下部排水管51b
の内面に密着するまで膨張拡大して、容易に閉塞させる
。
止水栓本体2aの外周面には、第4図に示すように、側
周壁21の外面側に、水平方向に周設する凹凸条21a
を多数条並行に形成させ、側周壁21の外面が集合管下
部排水管51bの内面に当接する場合における接触面積
を小さくして、面圧を高くし、側周壁21の外面と集合
管下部排水管51bの内面との密着度を高め、シームの
存在や配管の真円度の悪さ等による当接状態の偏りを吸
収させるとともに水密性を向上させる。
周壁21の外面側に、水平方向に周設する凹凸条21a
を多数条並行に形成させ、側周壁21の外面が集合管下
部排水管51bの内面に当接する場合における接触面積
を小さくして、面圧を高くし、側周壁21の外面と集合
管下部排水管51bの内面との密着度を高め、シームの
存在や配管の真円度の悪さ等による当接状態の偏りを吸
収させるとともに水密性を向上させる。
凹凸条21aは、止水栓本体2aの外周面に対して凹ん
でいる凹条部21bと突出している凸条部21cとから
なり、凸条部21cの当接により、平滑な表面を当接さ
せた場合に比較して、面圧を高くできるため、閉塞時に
おける止水栓本体2aの止水能力が大幅に向上し、水密
性を向上させる。凹条部21bは、凸条部21cの当接
時に、凸条部21cを介して出てくる漏水を捕集し、凸
条部21cと凸条部21cの間の凹条部21bに貯留さ
せて、さらに外部へ漏れ出ることを防ぎ、水密性を向上
させる。
でいる凹条部21bと突出している凸条部21cとから
なり、凸条部21cの当接により、平滑な表面を当接さ
せた場合に比較して、面圧を高くできるため、閉塞時に
おける止水栓本体2aの止水能力が大幅に向上し、水密
性を向上させる。凹条部21bは、凸条部21cの当接
時に、凸条部21cを介して出てくる漏水を捕集し、凸
条部21cと凸条部21cの間の凹条部21bに貯留さ
せて、さらに外部へ漏れ出ることを防ぎ、水密性を向上
させる。
この膨張式止水栓2には、第1図、および第3図に示す
ように、上面壁22の中央部に孔24を穿設し、その孔
穿設部周辺には孔24の外周縁部を補強するフランジ部
25を突設させ、孔24にホース接続用の口金26の一
部を挿入して、フランジ部25の外周に銅線などの耐食
性金属材料からなる締付部材27を巻回し、孔24を縮
径するように締付けて口金26と孔24との密着度を良
くし、気密性を高くする。
ように、上面壁22の中央部に孔24を穿設し、その孔
穿設部周辺には孔24の外周縁部を補強するフランジ部
25を突設させ、孔24にホース接続用の口金26の一
部を挿入して、フランジ部25の外周に銅線などの耐食
性金属材料からなる締付部材27を巻回し、孔24を縮
径するように締付けて口金26と孔24との密着度を良
くし、気密性を高くする。
ホース接続用の口金26は、ステンレス鋼または砲金等
の耐食性金属材料で製作して、孔24の両端周縁に沿っ
て抜は止めとしての突出部26a、26bを突出させる
。口金26の外端部、すなわち孔24から突出している
端部には、内径部に雌螺子26cを形成し、その雌螺子
26cにホース接続用のコネクタ1bを螺着する。コネ
クタ1bには止水栓本体2a側の雄螺子にガスケット2
8を取り付け、ホース側の雄螺子にホース1の先端部を
嵌着するニップル等を使用する。コネクタ1bに外嵌し
たホース1のコネクタ嵌着側の端部には、耐食性金属材
料からなる締付部材1cを外面に巻回し、ホース1を縮
径するように締付けて、ホース1とコネクタ1bとの密
着度を良くし、抜けにくくするとともに、真空ポンプ4
によりホース1を介して止水栓本体2aを減圧した場合
の気密性を高くする。
の耐食性金属材料で製作して、孔24の両端周縁に沿っ
て抜は止めとしての突出部26a、26bを突出させる
。口金26の外端部、すなわち孔24から突出している
端部には、内径部に雌螺子26cを形成し、その雌螺子
26cにホース接続用のコネクタ1bを螺着する。コネ
クタ1bには止水栓本体2a側の雄螺子にガスケット2
8を取り付け、ホース側の雄螺子にホース1の先端部を
嵌着するニップル等を使用する。コネクタ1bに外嵌し
たホース1のコネクタ嵌着側の端部には、耐食性金属材
料からなる締付部材1cを外面に巻回し、ホース1を縮
径するように締付けて、ホース1とコネクタ1bとの密
着度を良くし、抜けにくくするとともに、真空ポンプ4
によりホース1を介して止水栓本体2aを減圧した場合
の気密性を高くする。
口金26の止水栓本体2aに挿入された側の端部には、
止水栓本体2aの軸方向に長い、止水栓縮小抑制部材2
9を螺着する。止水栓縮小抑制部材29は、中心部に補
強材入ゴム製真空ホースを短く切って形成した円筒部2
9aと、この円筒部29aの外面に貼り付けた°板部材
29bとからなる。板部材29bは、第5図および第6
図に示すように、円筒部29aの放射方向外方に4枚の
突呂した板材を、止水栓本体2aが減圧されて収縮した
場合に、第6図に示すように、止水栓本体2aが板部材
29bの外面に均等に被覆するように収縮して、集合管
55を容易に通過できる大きさにするとともに、無作為
な皺寄りや折れ曲りを防止して、原形に復帰しやすくす
る範囲で抑えるために必要な大きさにする。また板部材
29bの全ての角部は丸め、止水栓本体2aの収縮時に
亀裂等が生じにくくする。
止水栓本体2aの軸方向に長い、止水栓縮小抑制部材2
9を螺着する。止水栓縮小抑制部材29は、中心部に補
強材入ゴム製真空ホースを短く切って形成した円筒部2
9aと、この円筒部29aの外面に貼り付けた°板部材
29bとからなる。板部材29bは、第5図および第6
図に示すように、円筒部29aの放射方向外方に4枚の
突呂した板材を、止水栓本体2aが減圧されて収縮した
場合に、第6図に示すように、止水栓本体2aが板部材
29bの外面に均等に被覆するように収縮して、集合管
55を容易に通過できる大きさにするとともに、無作為
な皺寄りや折れ曲りを防止して、原形に復帰しやすくす
る範囲で抑えるために必要な大きさにする。また板部材
29bの全ての角部は丸め、止水栓本体2aの収縮時に
亀裂等が生じにくくする。
このように構成した第1実施例を用いて配管5の満水試
験を行うには、第2図に示すように、掃除口52の蓋(
図示せず)を外して保護部材53を掃除口52に取り付
け、あらかじめ真空ポンプ4を作動させ、減圧側の弁4
1を開けて、止水栓本体2aを減圧して収縮させておい
た止水栓本体2aを、掃除口42から吊り下し、配管5
の集合管上部排水管51aから集合管55を通過させて
集合管下部排水管5・Ibに達するまで挿入し、所定の
位置まで達したところで止め、弁31を開いて止水栓本
体2aへ空気を入れ、さらに弁31を加圧位置にして、
コンプレッサ3を作動させ、止水栓本体2aを加圧する
。
験を行うには、第2図に示すように、掃除口52の蓋(
図示せず)を外して保護部材53を掃除口52に取り付
け、あらかじめ真空ポンプ4を作動させ、減圧側の弁4
1を開けて、止水栓本体2aを減圧して収縮させておい
た止水栓本体2aを、掃除口42から吊り下し、配管5
の集合管上部排水管51aから集合管55を通過させて
集合管下部排水管5・Ibに達するまで挿入し、所定の
位置まで達したところで止め、弁31を開いて止水栓本
体2aへ空気を入れ、さらに弁31を加圧位置にして、
コンプレッサ3を作動させ、止水栓本体2aを加圧する
。
圧力が上がると、止水栓本体2aが膨張し、側周壁21
が拡径して、側周壁21に設けられた凹凸条21aが凸
条部21cを潰すようにして、集合管下部排水管51b
の内壁に密着する。
が拡径して、側周壁21に設けられた凹凸条21aが凸
条部21cを潰すようにして、集合管下部排水管51b
の内壁に密着する。
止水栓本体2aによる配管5の閉塞後、試験すべき階層
の便器50等を利用して、その階層の配管5の水平排水
管51cおよび集合管55に水を満たす。そして、配管
5の継手部5a、5bに漏洩個所がないか調査する。
の便器50等を利用して、その階層の配管5の水平排水
管51cおよび集合管55に水を満たす。そして、配管
5の継手部5a、5bに漏洩個所がないか調査する。
配管5に水を満たした時、満水状態で止水栓本体2aに
は、たとえば管径150A管の場合に、およそ荷重の約
半分はホース1で支持され、その残りは止水栓本体2a
で受け、集合管下部排水管51bの内壁へ密着している
ことにより生じている摩擦力によって、止水栓本体2a
を介して集合管下部排水管51b側へ伝達して分散させ
る。
は、たとえば管径150A管の場合に、およそ荷重の約
半分はホース1で支持され、その残りは止水栓本体2a
で受け、集合管下部排水管51bの内壁へ密着している
ことにより生じている摩擦力によって、止水栓本体2a
を介して集合管下部排水管51b側へ伝達して分散させ
る。
試験後、逃気弁11を開いて逃気し、その抜弁41を減
圧位置にして、真空ポンプ4を作動させ、止水栓本体2
aを減圧して収縮させ、配管5を楽に通過できるように
して、止水栓本体2aを引上げ、掃除口42から取出す
。
圧位置にして、真空ポンプ4を作動させ、止水栓本体2
aを減圧して収縮させ、配管5を楽に通過できるように
して、止水栓本体2aを引上げ、掃除口42から取出す
。
このように第1実施例では、既存の掃除口52を利用し
て満水試験装置1oを容易にセットアツプでき、しかも
止水栓本体2aの配置位置には集合管下部排水管51b
のどこに位置しても良く、満水試験が短時間かつ容易に
実施できる。また、内面の滑らかな集合管下部排水管5
1bまで吊下させて止水栓本体2aを配管内面に当接さ
せたことにより、当接部を傷付ける要因を減少させるこ
とかできる。
て満水試験装置1oを容易にセットアツプでき、しかも
止水栓本体2aの配置位置には集合管下部排水管51b
のどこに位置しても良く、満水試験が短時間かつ容易に
実施できる。また、内面の滑らかな集合管下部排水管5
1bまで吊下させて止水栓本体2aを配管内面に当接さ
せたことにより、当接部を傷付ける要因を減少させるこ
とかできる。
止水栓本体2aの外形を略楕円回転体にしたことにより
、ホース1に曲りくせがついていて、膨張式止水栓2が
管内で傾いたとしても、加圧時には止水栓本体2aの形
状が球形に近くなり、管内壁との密着度を高め、止水能
力を低下させず、傾斜せずに管内壁と密着させた場合と
同様の水密性能が得られる。止水栓本体2aの凹凸条2
1aの凸条部21cが潰れることにより、密着閉塞の効
果を高め、集合管下部排水管51bのシームの存在ある
い!よ真円度の悪さを吸収でき、止水能力を向上させ、
しかも止水栓本体2aの壁面を破損させることを防止で
きる。
、ホース1に曲りくせがついていて、膨張式止水栓2が
管内で傾いたとしても、加圧時には止水栓本体2aの形
状が球形に近くなり、管内壁との密着度を高め、止水能
力を低下させず、傾斜せずに管内壁と密着させた場合と
同様の水密性能が得られる。止水栓本体2aの凹凸条2
1aの凸条部21cが潰れることにより、密着閉塞の効
果を高め、集合管下部排水管51bのシームの存在ある
い!よ真円度の悪さを吸収でき、止水能力を向上させ、
しかも止水栓本体2aの壁面を破損させることを防止で
きる。
また、既存の掃除口52を利用して満水試験装置10を
容易にセットアツプおよびティクアウトできるとともに
、止水栓本体2aによる閉塞個所を任意に選択でき、集
合管下部排水管51bのどこに位置しても良く、誤差の
許容度が大きく、閉塞個所の位置決めが容易になって、
漏洩試験が短時間かつ容易に実施できる。
容易にセットアツプおよびティクアウトできるとともに
、止水栓本体2aによる閉塞個所を任意に選択でき、集
合管下部排水管51bのどこに位置しても良く、誤差の
許容度が大きく、閉塞個所の位置決めが容易になって、
漏洩試験が短時間かつ容易に実施できる。
さらにまた、止水後に洗浄剤を投入して、適当時間放置
して排水管内を洗浄すると、従来の機械的管内洗浄法や
ジェット水流による管内洗浄法よりも、安価かつ短時間
に排水管5の管内洗浄ができる。
して排水管内を洗浄すると、従来の機械的管内洗浄法や
ジェット水流による管内洗浄法よりも、安価かつ短時間
に排水管5の管内洗浄ができる。
第2実施例としては、ホースlの先端には、第8図に示
すように、3方へ突出した板部材28cを有する止水栓
縮小抑制部材28を内蔵した膨張式止水栓2を設け、ホ
ース1の基端には、第7図に示すように、接続ホース6
1を介して足踏み式qエアシリンダ62における吸引口
62aを減圧側として接続するとともに、接続ホース6
3を介して足踏み式のエアシリンダ64における吐出口
64aを加圧側として接続する満水試験装置10を形成
する。
すように、3方へ突出した板部材28cを有する止水栓
縮小抑制部材28を内蔵した膨張式止水栓2を設け、ホ
ース1の基端には、第7図に示すように、接続ホース6
1を介して足踏み式qエアシリンダ62における吸引口
62aを減圧側として接続するとともに、接続ホース6
3を介して足踏み式のエアシリンダ64における吐出口
64aを加圧側として接続する満水試験装置10を形成
する。
ホース1の長さと強さは、漏洩試験すべき配管5の最上
部に設けられた通気管56の通気口56a(第11図)
から試験すべき階に設けられた集合管55を通過させて
集合管下部排水管51bまで吊下げ可能にし、そして、
準備作業時にはエアシリンダ62を足踏みして膨張式止
水栓2を減圧することにより収縮させて集合管55の通
過を容易にし、試験時にエアシリンダ64を足踏みして
膨張式止水栓2を加圧することにより膨張させ、拡径し
た側周外面を集合管下部排水管51bの内面に密着させ
、その密着個所の上方に水を入れて止水させることがで
きるようにする。
部に設けられた通気管56の通気口56a(第11図)
から試験すべき階に設けられた集合管55を通過させて
集合管下部排水管51bまで吊下げ可能にし、そして、
準備作業時にはエアシリンダ62を足踏みして膨張式止
水栓2を減圧することにより収縮させて集合管55の通
過を容易にし、試験時にエアシリンダ64を足踏みして
膨張式止水栓2を加圧することにより膨張させ、拡径し
た側周外面を集合管下部排水管51bの内面に密着させ
、その密着個所の上方に水を入れて止水させることがで
きるようにする。
ホース1には表面に目盛1dを設け、挿入長さが分るよ
うにする。
うにする。
ホース1とエアシリンダ62との間には、分岐配管1a
および各三方弁65.66を介して接続する。また、ホ
ース1内の空気を逃気するための逃気弁67を分岐配管
1aに設ける。
および各三方弁65.66を介して接続する。また、ホ
ース1内の空気を逃気するための逃気弁67を分岐配管
1aに設ける。
口金26に螺着された止水栓縮小抑制部材29は、中心
部に補強材入ゴム製真空ホースを短く切って形成した円
筒部29aと、この円筒部29aの外面に貼り付けた板
部材29cとにより形成する。
部に補強材入ゴム製真空ホースを短く切って形成した円
筒部29aと、この円筒部29aの外面に貼り付けた板
部材29cとにより形成する。
板部材29cは、第9図および第10図に示すように、
円筒部29aの放射方向外方に3枚の突出した板材を、
止水栓本体2aが減圧されて収縮した場合に、第10図
に示すように、止水栓本体2aが板部材29cの外面に
均等に被覆するように収縮して、集合管55を容易に通
過できる大きさにするとともに、無作為な皺寄りや折れ
曲りを防止し、て、原形に復帰しやすくする範囲で抑え
るために必要な犬きさにする°。また板部材29cの全
ての角部は丸め、止水栓本体2aの収縮時に亀裂等が生
じにくくする。
円筒部29aの放射方向外方に3枚の突出した板材を、
止水栓本体2aが減圧されて収縮した場合に、第10図
に示すように、止水栓本体2aが板部材29cの外面に
均等に被覆するように収縮して、集合管55を容易に通
過できる大きさにするとともに、無作為な皺寄りや折れ
曲りを防止し、て、原形に復帰しやすくする範囲で抑え
るために必要な犬きさにする°。また板部材29cの全
ての角部は丸め、止水栓本体2aの収縮時に亀裂等が生
じにくくする。
その他の各部については第1実施例と同様に形成する。
このように構成した第2実施例を用いて、例えば第11
図および第12図に示すように、7階建のビル70の屋
上にベントキャップ57が取り付けられている通気管5
6の通気口56aが設けられており、排水管5には特別
な掃除口等の開口部が設けられていない場合に管内洗浄
を行うときには、以下のように行う。
図および第12図に示すように、7階建のビル70の屋
上にベントキャップ57が取り付けられている通気管5
6の通気口56aが設けられており、排水管5には特別
な掃除口等の開口部が設けられていない場合に管内洗浄
を行うときには、以下のように行う。
まず、準備段階では、ベントキャップ57を取り外し、
逃気弁67を閉じ、三方弁65を開弁するとともに三方
弁66を開放してエアシリンダ62を減圧側に設定し、
足踏して止水栓本体2aの中の空気を排除し、止水栓本
体2aを収縮させて板部材29cの外面に均等に被覆さ
せ、膨張式止水栓2の外径を細くしてから、キャップ5
7を外した通気口56aより挿入し、所定の階(図中で
は3階)の集合管゛55を通過させて集合管下部配管5
1まで吊り下げる。この時の吊り下げ長さはホース1の
表面に設けた目盛1dを読み、あらかじめ計算しておい
た長さに達したところで、所定位置に達したと判断する
。
逃気弁67を閉じ、三方弁65を開弁するとともに三方
弁66を開放してエアシリンダ62を減圧側に設定し、
足踏して止水栓本体2aの中の空気を排除し、止水栓本
体2aを収縮させて板部材29cの外面に均等に被覆さ
せ、膨張式止水栓2の外径を細くしてから、キャップ5
7を外した通気口56aより挿入し、所定の階(図中で
は3階)の集合管゛55を通過させて集合管下部配管5
1まで吊り下げる。この時の吊り下げ長さはホース1の
表面に設けた目盛1dを読み、あらかじめ計算しておい
た長さに達したところで、所定位置に達したと判断する
。
所定位置に達すると、三方弁65を閉じ、逃気弁67を
開けてホース1を介して止水栓本体2aに空気を入れ、
その後、逃気弁67を閉じ、三方弁66を開いて、エア
シリンダ62を加圧側に設定し、足踏して止水栓本体2
aを膨張させる。規定圧力に達したところで、三方弁6
6を閉じ、止水栓本体2aに空気を密封して集合管下部
排水管51bを閉塞する。
開けてホース1を介して止水栓本体2aに空気を入れ、
その後、逃気弁67を閉じ、三方弁66を開いて、エア
シリンダ62を加圧側に設定し、足踏して止水栓本体2
aを膨張させる。規定圧力に達したところで、三方弁6
6を閉じ、止水栓本体2aに空気を密封して集合管下部
排水管51bを閉塞する。
つぎに、洗浄時には、洗浄すべき階(図中ては3階)に
洗浄剤水溶液を張り、その階における水平排水管51c
、集合管55、および集合管下部排水管51b等の管内
の汚れが充分に洗浄されるまで放置する。
洗浄剤水溶液を張り、その階における水平排水管51c
、集合管55、および集合管下部排水管51b等の管内
の汚れが充分に洗浄されるまで放置する。
そして洗浄後には、逃気弁67を開いて、止水栓本体2
a内の空気を抜き、その後、透気弁67を閉じて弁65
を開き、エアシリンダ62を足踏して止水栓本体2a内
の空気をさらに抜き、止水栓本体2aを収縮させて板部
材29cの外面に均等に被覆させ、膨張式止水栓2の外
径を細くして、洗浄剤水溶液および汚損物質等の排出あ
るいはまた膨張式止水栓2の取り出しに、集合管55を
通過させ易くするとともに、通気口56aより取り出し
易くする。その後、ホース1を引上げて、膨張式止水栓
2を引上げ、通気口56aより取り出す。
a内の空気を抜き、その後、透気弁67を閉じて弁65
を開き、エアシリンダ62を足踏して止水栓本体2a内
の空気をさらに抜き、止水栓本体2aを収縮させて板部
材29cの外面に均等に被覆させ、膨張式止水栓2の外
径を細くして、洗浄剤水溶液および汚損物質等の排出あ
るいはまた膨張式止水栓2の取り出しに、集合管55を
通過させ易くするとともに、通気口56aより取り出し
易くする。その後、ホース1を引上げて、膨張式止水栓
2を引上げ、通気口56aより取り出す。
このように第2実施例では、膨張式止水栓2に内蔵され
た止水栓縮小抑制部材29の板部材29cが3枚に形成
されたため、管内を占有する断部面が第1実施例よりも
少なくなり、より水抜きが速くなり、また、管内の汚れ
、ゴミまたは異物等を容易に流しだすことができる。加
圧減圧用にエアシリンダ62を用いたことにより、電源
の必要がなくなり、ビル70の屋上のような電源のない
場所であっても、管内洗浄または満水試験が実施できる
。ホース1の表面に目盛1dを設けたことにより、排水
管5の止水位置への膨張式止水栓2の位置決めが定量的
かつ容易にできる。
た止水栓縮小抑制部材29の板部材29cが3枚に形成
されたため、管内を占有する断部面が第1実施例よりも
少なくなり、より水抜きが速くなり、また、管内の汚れ
、ゴミまたは異物等を容易に流しだすことができる。加
圧減圧用にエアシリンダ62を用いたことにより、電源
の必要がなくなり、ビル70の屋上のような電源のない
場所であっても、管内洗浄または満水試験が実施できる
。ホース1の表面に目盛1dを設けたことにより、排水
管5の止水位置への膨張式止水栓2の位置決めが定量的
かつ容易にできる。
以上のように本発明による満水試験装置およびその試験
方法では、試験時に加圧装置を作動させて膨張式止水栓
を膨張させることができ、側周壁の外周面を集合管下部
配管の内面に密着させることができて、その密着個所を
閉塞させ、集合管下部配管の閉塞個所から上方を止水さ
せることができ、満水試験装置のセットアツプが容易に
できて、試験が短時間かつ容易に実施できる。
方法では、試験時に加圧装置を作動させて膨張式止水栓
を膨張させることができ、側周壁の外周面を集合管下部
配管の内面に密着させることができて、その密着個所を
閉塞させ、集合管下部配管の閉塞個所から上方を止水さ
せることができ、満水試験装置のセットアツプが容易に
できて、試験が短時間かつ容易に実施できる。
試験前後には、減圧装置を作動させて膨張式止水栓を収
縮させて、配管との間隙を大きくし、膨張式止水栓が集
合管および排水管を通過しやすくするとともに水抜きを
短時間にできるようにし、膨張式止水栓を開口部から閉
塞位置まで容易に吊り下ろし、また引き上げることがで
きて、準備作業時間および撤収作業時間が短縮できる。
縮させて、配管との間隙を大きくし、膨張式止水栓が集
合管および排水管を通過しやすくするとともに水抜きを
短時間にできるようにし、膨張式止水栓を開口部から閉
塞位置まで容易に吊り下ろし、また引き上げることがで
きて、準備作業時間および撤収作業時間が短縮できる。
また、内面の滑らかな集合管下部の排水管まで吊り下げ
て、止水栓本体を配管内面に当接させたことにより、当
接部を傷付けずに済み、膨張式止水栓の止水栓本体の寿
命を長くすることができる。
て、止水栓本体を配管内面に当接させたことにより、当
接部を傷付けずに済み、膨張式止水栓の止水栓本体の寿
命を長くすることができる。
さらに、閉塞すべき個所には掃除口がなく、離れている
ところに掃除口が位置しているところでも、閉塞可能で
あり、従来のごとく各階下にスライド管継手等を接続し
て、閉塞位置の直近に挿入口を設ける必要がなく、3階
に1ケ所程度に省くことができる。
ところに掃除口が位置しているところでも、閉塞可能で
あり、従来のごとく各階下にスライド管継手等を接続し
て、閉塞位置の直近に挿入口を設ける必要がなく、3階
に1ケ所程度に省くことができる。
満水試験後に膨張式止水栓を収縮させることによって、
管内面と膨張式止水栓との間隙が大きくなり、管内の異
物や付着した汚損物質等を容易に排出することができる
。
管内面と膨張式止水栓との間隙が大きくなり、管内の異
物や付着した汚損物質等を容易に排出することができる
。
第1図は、本発明による第1実施例の満水試験装置を示
す縦断面説明図、 第2図は、第1実施例に用いられた止水栓本体を示す縦
半断面説明図、 第3図は、止水栓本体の回転楕円体を示す縦半断面説明
図 第4図は、第3図のB部詳細を示す拡大部分断面説明図 第5図は、第2図のA−A断面を示す横断面説明図、 第6図は、止水栓本体の収縮状態をしめず横断面説明図
、 第7図は、本発明による第2実施例の満水試験装置を示
す縦断面説明図、 第8図は、第2実施例に用いられた止水栓本体を示す縦
半断面説明図、 第9図は、第8図のC−C断面を示す横断面説明図、 第10図は、止水栓本体の収縮状態をしめず横断面説明
図、 第11図は、第2実施例によるビルの屋上から膨張式止
水栓を挿入して試験をする場合を示す縦断面説明図、 第12図は、キャップを設けた通気管の上部を示す拡大
部分断面図、 第13図は、従来の満水試験用プラグを示す縦断面説明
図。 1・・・ホース 2・・・膨張式止水栓 2a・・・止水栓本体 3・・・コンプレッサ 4・・・真空ポンプ 5・・・配管(排水管) 10・・・満水試験装置 21・・・側周壁部 21a・・・凹凸条 21b・・・凹条部 21c・・・凸条部 2・・・上面壁 3・・・下面壁 4・・・孔 6・・・口金 9・・・止水栓縮小抑制部材 9a・・・円筒部 9b、29c・・・板部材 1.41・・・弁 1a・・・集合管上部排水管 1b・・・集合管下部排水管 2・・・掃除口 5・・・集合管 6・・・通気管 6a・・・通気口 2.64・・・エアシリンダ 5.66・・・弁
す縦断面説明図、 第2図は、第1実施例に用いられた止水栓本体を示す縦
半断面説明図、 第3図は、止水栓本体の回転楕円体を示す縦半断面説明
図 第4図は、第3図のB部詳細を示す拡大部分断面説明図 第5図は、第2図のA−A断面を示す横断面説明図、 第6図は、止水栓本体の収縮状態をしめず横断面説明図
、 第7図は、本発明による第2実施例の満水試験装置を示
す縦断面説明図、 第8図は、第2実施例に用いられた止水栓本体を示す縦
半断面説明図、 第9図は、第8図のC−C断面を示す横断面説明図、 第10図は、止水栓本体の収縮状態をしめず横断面説明
図、 第11図は、第2実施例によるビルの屋上から膨張式止
水栓を挿入して試験をする場合を示す縦断面説明図、 第12図は、キャップを設けた通気管の上部を示す拡大
部分断面図、 第13図は、従来の満水試験用プラグを示す縦断面説明
図。 1・・・ホース 2・・・膨張式止水栓 2a・・・止水栓本体 3・・・コンプレッサ 4・・・真空ポンプ 5・・・配管(排水管) 10・・・満水試験装置 21・・・側周壁部 21a・・・凹凸条 21b・・・凹条部 21c・・・凸条部 2・・・上面壁 3・・・下面壁 4・・・孔 6・・・口金 9・・・止水栓縮小抑制部材 9a・・・円筒部 9b、29c・・・板部材 1.41・・・弁 1a・・・集合管上部排水管 1b・・・集合管下部排水管 2・・・掃除口 5・・・集合管 6・・・通気管 6a・・・通気口 2.64・・・エアシリンダ 5.66・・・弁
Claims (5)
- (1)減圧時に外形状が排水管および集合管を通過可能
に縮径し、加圧膨張時に側周壁が前記排水管の内面に当
接して前記排水管を閉塞する膨張式止水栓と、 基端に加圧装置および減圧装置が接続され、先端に前記
膨張式止水栓を接続して、前記排水管の開口部から試験
すべき階に設けられた集合管を通過して下部の排水管ま
で吊下するホースと、を具備したことを特徴とする満水
試験装置。 - (2)前記ホースの表面に前記膨張式止水栓を基点とす
る長さ表示としての目盛を設けたことを特徴とする請求
項1記載の満水試験装置。 - (3)前記加圧装置にコンプレッサを、前記減圧装置に
真空ポンプを用いたことを特徴とする請求項1記載の満
水試験装置。 - (4)前記加圧装置および前記減圧装置を1つのエアシ
リンダで兼用したことを特徴とする請求項1記載の満水
試験装置。 - (5)ホースを接続した膨張式止水栓を減圧し収縮させ
て排水管の開口より該排水管内へ挿入し、試験すべき階
層の集合管を通過させて集合管下部の排水管内までホー
スで吊下させ、前記膨張式止水栓を加圧して膨張させ、
前記膨張式止水栓の側周外面を前記排水管の内面に密着
させ閉塞した後、試験すべき階層の水平排水管に水を張
り、排水管接続部の漏れを検査することを特徴とする満
水試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142918A JPH039196A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 満水試験装置およびその試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142918A JPH039196A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 満水試験装置およびその試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039196A true JPH039196A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15326654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142918A Pending JPH039196A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 満水試験装置およびその試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039196A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190411A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Kando:Kk | 排水管の更生工法 |
| JP2012031654A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Daiwa Detsubi Kk | 排水管の漏洩試験用閉塞具 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1142918A patent/JPH039196A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190411A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Kando:Kk | 排水管の更生工法 |
| JP2012031654A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Daiwa Detsubi Kk | 排水管の漏洩試験用閉塞具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6234007B1 (en) | Leak testing device | |
| US4429568A (en) | Closure plug assembly for pressure testing liquid drain and vent plumbing pipe systems | |
| US3762446A (en) | Method and device for internally locating and sealing pipeline leaks | |
| US3431945A (en) | Plumber's pneumatic plug | |
| US3496963A (en) | Pressurized repair clamp for pipeline | |
| CA2387641A1 (en) | Leak testing device | |
| US12516766B2 (en) | Device and method for sealing or repairing a leaking and/or damaged location on an inner wall of a pipe | |
| US4070904A (en) | Pipeline joint tester | |
| JP3476187B2 (ja) | 排水管の漏洩試験方法及び試験用治具 | |
| US4932241A (en) | Reusable plumbing test pipe | |
| JPH039196A (ja) | 満水試験装置およびその試験方法 | |
| CA2303756A1 (en) | Plumbing testing device | |
| CN2392067Y (zh) | 管道充气橡胶球塞 | |
| JPH039195A (ja) | 膨張式止水栓 | |
| JP4498887B2 (ja) | メータユニットの配管耐圧検査方法 | |
| JP3099815U (ja) | 排水管の漏洩試験用治具 | |
| JPH031797Y2 (ja) | ||
| CN216896826U (zh) | 一种天然气长输管道安全试压装置 | |
| JPH039234A (ja) | 満水試験装置およびその試験方法並びに減圧式止水栓 | |
| CN219367056U (zh) | 一种管路试压快速封堵装置 | |
| JPH0743233Y2 (ja) | 自動排水栓 | |
| CA3174503C (en) | Device and method for sealing or repairing a leaking and/or damaged location on an inner wall of a pipe | |
| US4182642A (en) | Pipeline joint tester | |
| JP4677052B1 (ja) | 排水管の漏洩試験用閉塞具 | |
| JP3226445U (ja) | 満空試験治具 |