JPH0392087A - 輪郭強調装置 - Google Patents
輪郭強調装置Info
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- JPH0392087A JPH0392087A JP1228215A JP22821589A JPH0392087A JP H0392087 A JPH0392087 A JP H0392087A JP 1228215 A JP1228215 A JP 1228215A JP 22821589 A JP22821589 A JP 22821589A JP H0392087 A JPH0392087 A JP H0392087A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は輪郭強調装置に関し、詳しくは、画像の色に応
じて輪郭強調レベルを可変できる装置に関する。
じて輪郭強調レベルを可変できる装置に関する。
〈従来の技術〉
従来から、テレビカメラ等の画像入力処理装置において
は、被写体画像の鮮鋭さを高めるため、一般に輪郭強調
装置が組み込まれている。
は、被写体画像の鮮鋭さを高めるため、一般に輪郭強調
装置が組み込まれている。
この輪郭強調回路としては、例えば主信号よりも数倍大
きなアパーチャでサンプリングされて平均化されボケた
サブ信号を前記主信号に加減算することで、画像の輪郭
部分のみ強調されたアンシャープマスク信号(輪郭強調
信号)を得て、このアンシャープマスク信号を主信号に
加算することで画像の輪郭部分が強調された信号を得る
ようにするものがある.また、3原色信号のうちの緑色
信号(輝度信号)を微分して輪郭信号を抽出し、これに
比例した輪郭強調信号を元の3原色信号それぞれに加え
て輪郭が強調された画像信号を得る方式のものもある. 〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記従来の輪郭強調装置によると、輪郭強調
のレベルが、輪郭の両側の輝度レベル差に応じて略決定
されることになるため、例えば同じレベル差であっても
色によって輪郭補正のレベルを変化させたいという要求
があっても、これに対応することができなかった。
きなアパーチャでサンプリングされて平均化されボケた
サブ信号を前記主信号に加減算することで、画像の輪郭
部分のみ強調されたアンシャープマスク信号(輪郭強調
信号)を得て、このアンシャープマスク信号を主信号に
加算することで画像の輪郭部分が強調された信号を得る
ようにするものがある.また、3原色信号のうちの緑色
信号(輝度信号)を微分して輪郭信号を抽出し、これに
比例した輪郭強調信号を元の3原色信号それぞれに加え
て輪郭が強調された画像信号を得る方式のものもある. 〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記従来の輪郭強調装置によると、輪郭強調
のレベルが、輪郭の両側の輝度レベル差に応じて略決定
されることになるため、例えば同じレベル差であっても
色によって輪郭補正のレベルを変化させたいという要求
があっても、これに対応することができなかった。
例えば、被写体が人物であった場合には、肌の部分の輪
郭が強調されると不自然な印象を与えたり、人物が硬い
印象になってしまうことがあり、背景などの鮮鋭さを確
保しつつ、肌の部分の輪郭を和らげた画像を得たい場合
があるが、前述のように従来の輪郭補正装置では色とは
無関係に信号レベル差に基づいて輪郭強調されるために
、背景の鮮鋭さを確保しつつ上記のように肌の部分のみ
の輪郭強調を和らげるといったことができなかったもの
である。
郭が強調されると不自然な印象を与えたり、人物が硬い
印象になってしまうことがあり、背景などの鮮鋭さを確
保しつつ、肌の部分の輪郭を和らげた画像を得たい場合
があるが、前述のように従来の輪郭補正装置では色とは
無関係に信号レベル差に基づいて輪郭強調されるために
、背景の鮮鋭さを確保しつつ上記のように肌の部分のみ
の輪郭強調を和らげるといったことができなかったもの
である。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、色の判
別に基づいて輪郭補正レベルを変化させることができる
輪郭補正装置を提供することを目的とする. 〈謀題を解決するための手段〉 そのため本発明では、カラー画像信号の輪郭部分を強調
補正する輪郭強調回路を備えた輪郭強調装置であって、
カラー画像信号に基づき所定色領域に含まれる画像を検
出する所定色検出手段と、この所定色検出手段により所
定色領域に含まれる画像が検出されたときに前記輪郭強
調回路による輪郭強調レベルを可変制御する輪郭強調レ
ベル可変制御手段と、を含んで輪郭強調装置を構或する
ようにした。
別に基づいて輪郭補正レベルを変化させることができる
輪郭補正装置を提供することを目的とする. 〈謀題を解決するための手段〉 そのため本発明では、カラー画像信号の輪郭部分を強調
補正する輪郭強調回路を備えた輪郭強調装置であって、
カラー画像信号に基づき所定色領域に含まれる画像を検
出する所定色検出手段と、この所定色検出手段により所
定色領域に含まれる画像が検出されたときに前記輪郭強
調回路による輪郭強調レベルを可変制御する輪郭強調レ
ベル可変制御手段と、を含んで輪郭強調装置を構或する
ようにした。
ここで、カラー画像信号を、明度.彩度,色相に分解さ
れたカラー画像信号とし、所定色検出手段はこの明度,
彩度,色相に基づき画像が所定色領域に含まれることを
検出するよう構或することが好ましい。
れたカラー画像信号とし、所定色検出手段はこの明度,
彩度,色相に基づき画像が所定色領域に含まれることを
検出するよう構或することが好ましい。
〈作用〉
かかる構或によると、所定色検出手段はカラー画像信号
に基づいて所定色領域に含まれる画像を検出し、前記所
定色領域に含まれる画像が検出されると輪郭強調レベル
可変制御手段が輪郭強調回路による輪郭強調レベルを可
変制御し、前記所定色領域に含まれる画像であるか否か
によって輪郭強調回路による輪郭強調レベルを変化させ
る.また、所定色領域に含まれる画像であるか否かの判
別は、色の3属性である明度(輝度),彩度(飽和度,
色の濃さ),色相(色あい)に分解されたカラー画像信
号を用いれば、あらゆる色が明度,彩度,色相の組み合
わせで表すことができるから、比較的容易に所定色領域
の画像を判別することが可能である。
に基づいて所定色領域に含まれる画像を検出し、前記所
定色領域に含まれる画像が検出されると輪郭強調レベル
可変制御手段が輪郭強調回路による輪郭強調レベルを可
変制御し、前記所定色領域に含まれる画像であるか否か
によって輪郭強調回路による輪郭強調レベルを変化させ
る.また、所定色領域に含まれる画像であるか否かの判
別は、色の3属性である明度(輝度),彩度(飽和度,
色の濃さ),色相(色あい)に分解されたカラー画像信
号を用いれば、あらゆる色が明度,彩度,色相の組み合
わせで表すことができるから、比較的容易に所定色領域
の画像を判別することが可能である。
く実施例〉
以下に本発明の実施例を説明する.
一実施例を示す第1図において、輪郭強調補正回路1に
は、カラー画像信号が、明度(輝度)L.彩度(飽和度
,色の濃さ)C,色相(色あい)Hに分解されて人力す
るようになっている。前記明度.彩度.色相に分解され
たカラー画像信号は、例えば光画像信号をグイクロイッ
クプリズム等によって3原色(R, G, B又はY,
M, C)に分解した後、3原色それぞれを電気画像
信号に変換し、この3原色電気画像信号を演算やマップ
変換等によって明度L,彩度C.色相Hに変換して得ら
れる。
は、カラー画像信号が、明度(輝度)L.彩度(飽和度
,色の濃さ)C,色相(色あい)Hに分解されて人力す
るようになっている。前記明度.彩度.色相に分解され
たカラー画像信号は、例えば光画像信号をグイクロイッ
クプリズム等によって3原色(R, G, B又はY,
M, C)に分解した後、3原色それぞれを電気画像
信号に変換し、この3原色電気画像信号を演算やマップ
変換等によって明度L,彩度C.色相Hに変換して得ら
れる。
明度信号(主信号)Lはボケ信号(アンシャープ信号)
発生部2に入力され、ここで、入力信号よりも大きなア
バーチャで明度信号Lを拾った場合と同等な平均化され
ボケた信号、即ち、ボケ信号(アンシャープ信号)Uを
発生させる.(第2図参照)。
発生部2に入力され、ここで、入力信号よりも大きなア
バーチャで明度信号Lを拾った場合と同等な平均化され
ボケた信号、即ち、ボケ信号(アンシャープ信号)Uを
発生させる.(第2図参照)。
ボケ信号発生・部2で発生したボケ信号Uは、差信号(
アンシャープマスク信号)発生部3に入力され、ここで
、ボケ信号発生部2を迂回した明度信号と加減算されて
輪郭部分(明度レベルに段差のある部分)のみを強調し
た差信号(アンシャープマスク信号)USMを発生させ
る(第2図参照)一方、所定色検出手段及び輪郭強調レ
ベル可変制御手段に相当する強調係数発生部4には、明
度L,彩度C,色相Hがそれぞれ入力されるようになっ
ており、かかる入力信号に基づいて画像が所定色領域に
含まれるか否かを判別し、差信号発生部3で作威された
差信号(アンシャープマスク信号)USMに乗算する係
数K、即ち、輪郭強調レベルを切り換え設定する。
アンシャープマスク信号)発生部3に入力され、ここで
、ボケ信号発生部2を迂回した明度信号と加減算されて
輪郭部分(明度レベルに段差のある部分)のみを強調し
た差信号(アンシャープマスク信号)USMを発生させ
る(第2図参照)一方、所定色検出手段及び輪郭強調レ
ベル可変制御手段に相当する強調係数発生部4には、明
度L,彩度C,色相Hがそれぞれ入力されるようになっ
ており、かかる入力信号に基づいて画像が所定色領域に
含まれるか否かを判別し、差信号発生部3で作威された
差信号(アンシャープマスク信号)USMに乗算する係
数K、即ち、輪郭強調レベルを切り換え設定する。
本実施例では、背景の鮮鋭さを確保する輪郭強調を実施
しつつ、人物の肌色部分については輪郭強調レベルを弱
め、肌の部分が自然な印象の画像を得るために、肌色領
域に含まれる画像であるか否かによって前記強調係数K
を切り換え設定する。
しつつ、人物の肌色部分については輪郭強調レベルを弱
め、肌の部分が自然な印象の画像を得るために、肌色領
域に含まれる画像であるか否かによって前記強調係数K
を切り換え設定する。
そのため、前記強調係数発生部4では、入力した明度L
.彩度C.色相Hに基づき、予め前記明度L,彩度C.
色相Hそれぞれのレベル範囲に応じて設定されている肌
色領域(第3図の斜線領域)に画像の色が含まれるか否
かを判別し、画像が所定の肌色領域に含まれるときには
、肌色領域以外のときに比べ前記強調係数Kを小さくす
ることにより、肌色の部分のみが他の部分に比べ軽度に
輪郭強調されるようにする。これにより、輪郭補正する
画像が人物画像であるときに、肌色の部分が必要以上に
強く輪郭補正されて不自然な画像となることを防止しつ
つ、他の部分については輪郭強調により鮮鋭さを向上さ
せることができる。
.彩度C.色相Hに基づき、予め前記明度L,彩度C.
色相Hそれぞれのレベル範囲に応じて設定されている肌
色領域(第3図の斜線領域)に画像の色が含まれるか否
かを判別し、画像が所定の肌色領域に含まれるときには
、肌色領域以外のときに比べ前記強調係数Kを小さくす
ることにより、肌色の部分のみが他の部分に比べ軽度に
輪郭強調されるようにする。これにより、輪郭補正する
画像が人物画像であるときに、肌色の部分が必要以上に
強く輪郭補正されて不自然な画像となることを防止しつ
つ、他の部分については輪郭強調により鮮鋭さを向上さ
せることができる。
強調係数発生部4で、画像が肌色領域に含まれるか否か
によって強調係数Kが大小に切り換えられて設定される
と、乗算器5では差信号発生部3で発生した差信号(ア
ンシャープマスク信号)USMを前記強調係数Kで乗算
して強調レベルの設定を行い、明度信号Lのレベル差及
び強調係数Kに応じて輪郭部分のみ強調された差信号U
SM (輪郭強調信号)を.発生させる。
によって強調係数Kが大小に切り換えられて設定される
と、乗算器5では差信号発生部3で発生した差信号(ア
ンシャープマスク信号)USMを前記強調係数Kで乗算
して強調レベルの設定を行い、明度信号Lのレベル差及
び強調係数Kに応じて輪郭部分のみ強調された差信号U
SM (輪郭強調信号)を.発生させる。
そして、輪郭強調部6では、前記乗算器5で強調係数K
を乗算して最終設定された差信号USMを、ボケ信号発
生部2及び差信号発生部3を迂回した明度信号Lに加算
して、入力された明度信号Lの段差部(輪郭部分)のみ
を強調した信号L゜として出力する(第2図参照), 次に上記第l図のブロック図に示すハードウェア構戒に
従って行われる輪郭補正の制御内容を、第2図を参照し
つつ第4図のフローチャートに従って簡潔に説明する. まず、入力された明度信号Lから平均化してボケたボケ
信号Uを発生させ(Sl)、このボケ信号Uと前記明度
信号Lとを加減算することで画像の輪郭部分のみが強調
された差信号(アンシャープ信号)USMを得る(S2
)。そして、入力した明度L,彩度C.色相Hに基づき
画像が予め設定された肌色領域に含まれるか否かを判別
し(S3)、肌色領域であるときには強調係数Kに所定
値K1をセットし(34)、肌色領域でないときには前
記所定値K,よりも大である所定値K2を強調係数Kに
セットする(S5)。前記強調係数゛Kは、大きいほど
輪郭強調レベルが高められるから、上記強調係数Kの設
定制御により、肌色領域では輪郭強調レベルが弱められ
る。
を乗算して最終設定された差信号USMを、ボケ信号発
生部2及び差信号発生部3を迂回した明度信号Lに加算
して、入力された明度信号Lの段差部(輪郭部分)のみ
を強調した信号L゜として出力する(第2図参照), 次に上記第l図のブロック図に示すハードウェア構戒に
従って行われる輪郭補正の制御内容を、第2図を参照し
つつ第4図のフローチャートに従って簡潔に説明する. まず、入力された明度信号Lから平均化してボケたボケ
信号Uを発生させ(Sl)、このボケ信号Uと前記明度
信号Lとを加減算することで画像の輪郭部分のみが強調
された差信号(アンシャープ信号)USMを得る(S2
)。そして、入力した明度L,彩度C.色相Hに基づき
画像が予め設定された肌色領域に含まれるか否かを判別
し(S3)、肌色領域であるときには強調係数Kに所定
値K1をセットし(34)、肌色領域でないときには前
記所定値K,よりも大である所定値K2を強調係数Kに
セットする(S5)。前記強調係数゛Kは、大きいほど
輪郭強調レベルが高められるから、上記強調係数Kの設
定制御により、肌色領域では輪郭強調レベルが弱められ
る。
そして、前記のようにして画像が肌色領域に含まれるか
否かによって切り換え設定された強調係数Kを用い、差
信号(アンシャープ信号)USMのレベル調整を行い(
S6)、強調係数Kを乗算してレベル調整された差信号
(アンシャープ信号)USMを元の明度信号L(主信号
)に加算することで、明度信号Lに基づく輪郭部分のみ
を強調補正して出力する(S7)。
否かによって切り換え設定された強調係数Kを用い、差
信号(アンシャープ信号)USMのレベル調整を行い(
S6)、強調係数Kを乗算してレベル調整された差信号
(アンシャープ信号)USMを元の明度信号L(主信号
)に加算することで、明度信号Lに基づく輪郭部分のみ
を強調補正して出力する(S7)。
尚、本実施例では、画像が肌色領域に含まれるか否かに
よって強調レベルを切り換えるようにしたが、所定色領
域は肌色領域に限るものではなく、また、複数種の色領
域(明度,彩度及び色相によって区分される)及びこれ
に対応する輪郭強調レベルを設定し、強調レベルを3種
類以上に切り換えるようにしても良い。
よって強調レベルを切り換えるようにしたが、所定色領
域は肌色領域に限るものではなく、また、複数種の色領
域(明度,彩度及び色相によって区分される)及びこれ
に対応する輪郭強調レベルを設定し、強調レベルを3種
類以上に切り換えるようにしても良い。
また、所定色領域における強調レベルの可変制御を、外
部操作スイッチにより選択できるようにして、色とは無
関係に行われる輪郭強調と所定色領域に限った輪郭補正
レベルの可変制御とが任意に切り換えられるようにして
も良く、更には、輪郭補正における強調レベルを可変制
御する所定色領域を外部操作によって切り換えられるよ
うにすることも可能である。
部操作スイッチにより選択できるようにして、色とは無
関係に行われる輪郭強調と所定色領域に限った輪郭補正
レベルの可変制御とが任意に切り換えられるようにして
も良く、更には、輪郭補正における強調レベルを可変制
御する所定色領域を外部操作によって切り換えられるよ
うにすることも可能である。
更に、本実施例では、ボケ信号と元の信号(輝度信号)
との加減算によってアンシャープマスク信号(輪郭強調
信号)を得る方式の輪郭強調回路を用いたが、かかる方
式の他、輝度信号を微分して輪郭信号を抽出し、これに
比例した輪郭強調信号を作戒する方式のものであっても
良く、輪郭補正の方式を限定するものではない. 〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によると、所定色領域に含
まれる画像が検出されたときに輪郭強調回路による輪郭
強調レベルを可変制御するようにしたので、例えば人物
画像において肌色領域のみの輪郭強調レベルを弱め、画
像全体としては鮮鋭さを確保しつつ肌色が自然な印象の
画像を得ることができる.また、カラー画像信号から所
定色領域に含まれる画像を検出するに当たっては、明度
,彩度,色相に分解されたカラー画像信号を用いれば、
全ての色がこれらの3属性によって表されるから容易に
所定色領域を検出することができる。
との加減算によってアンシャープマスク信号(輪郭強調
信号)を得る方式の輪郭強調回路を用いたが、かかる方
式の他、輝度信号を微分して輪郭信号を抽出し、これに
比例した輪郭強調信号を作戒する方式のものであっても
良く、輪郭補正の方式を限定するものではない. 〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によると、所定色領域に含
まれる画像が検出されたときに輪郭強調回路による輪郭
強調レベルを可変制御するようにしたので、例えば人物
画像において肌色領域のみの輪郭強調レベルを弱め、画
像全体としては鮮鋭さを確保しつつ肌色が自然な印象の
画像を得ることができる.また、カラー画像信号から所
定色領域に含まれる画像を検出するに当たっては、明度
,彩度,色相に分解されたカラー画像信号を用いれば、
全ての色がこれらの3属性によって表されるから容易に
所定色領域を検出することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同上実施例における輪郭補正制御の特性を示すタイムチ
ャート、第3図は同上実施例における所定色領域を示す
図、第4図は同上実施例における輪郭補正の制御内容を
示すフローチャートである。
同上実施例における輪郭補正制御の特性を示すタイムチ
ャート、第3図は同上実施例における所定色領域を示す
図、第4図は同上実施例における輪郭補正の制御内容を
示すフローチャートである。
Claims (2)
- (1)カラー画像信号の輪郭部分を強調補正する輪郭強
調回路を備えた輪郭強調装置であって、前記カラー画像
信号に基づき所定色領域に含まれる画像を検出する所定
色検出手段と、 該所定色検出手段により前記所定色領域に含まれる画像
が検出されたときに前記輪郭強調回路による輪郭強調レ
ベルを可変制御する輪郭強調レベル可変制御手段と、 を含んで構成したことを特徴とする輪郭強調装置。 - (2)前記カラー画像信号が、明度、彩度、色相に分解
されたカラー画像信号であることを特徴とする請求項1
記載の輪郭強調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228215A JPH0392087A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 輪郭強調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228215A JPH0392087A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 輪郭強調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392087A true JPH0392087A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16872988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1228215A Pending JPH0392087A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 輪郭強調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0392087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0552016A3 (ja) * | 1992-01-13 | 1995-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | |
| US5638136A (en) * | 1992-01-13 | 1997-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for detecting flesh tones in an image |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680976A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture-quality improving device of color television receiver |
| JPS6399690A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Sharp Corp | カラー画像信号変換装置 |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP1228215A patent/JPH0392087A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680976A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture-quality improving device of color television receiver |
| JPS6399690A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Sharp Corp | カラー画像信号変換装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0552016A3 (ja) * | 1992-01-13 | 1995-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | |
| US5488429A (en) * | 1992-01-13 | 1996-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video signal processor for detecting flesh tones in am image |
| US5561474A (en) * | 1992-01-13 | 1996-10-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Superimposing circuit performing superimposing based on a color saturation level determined from color difference signals |
| US5638136A (en) * | 1992-01-13 | 1997-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for detecting flesh tones in an image |
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