JPH039221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039221Y2 JPH039221Y2 JP1985061381U JP6138185U JPH039221Y2 JP H039221 Y2 JPH039221 Y2 JP H039221Y2 JP 1985061381 U JP1985061381 U JP 1985061381U JP 6138185 U JP6138185 U JP 6138185U JP H039221 Y2 JPH039221 Y2 JP H039221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- movable element
- illumination
- guide plate
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ロータリースイツチにおけるノブ照
明機構の改良に関し、特にノブにおける切り換え
方向表示部への照明光の伝達効率を向上した、ノ
ブ照明機構付きロータリースイツチに係るもので
ある。
明機構の改良に関し、特にノブにおける切り換え
方向表示部への照明光の伝達効率を向上した、ノ
ブ照明機構付きロータリースイツチに係るもので
ある。
従来、この種のノブ照明機構付きロータリース
イツチとしては、例えば実開昭58−94224号公報
に係る技術などがある。これは、回転操作軸に光
フアイバを配設し、その一端を発光素子に対向
し、他端の一部を回転操作軸の先端面にあるノブ
に導出するものである。
イツチとしては、例えば実開昭58−94224号公報
に係る技術などがある。これは、回転操作軸に光
フアイバを配設し、その一端を発光素子に対向
し、他端の一部を回転操作軸の先端面にあるノブ
に導出するものである。
このような従来の技術においては、発光素子の
照明光の一部をノブに伝達し、ノブ照明を行なう
にすぎず、特に、ノブにおける切り換え方向表示
部のような微細な部分から照明光を導出して、夜
間等に該ノブの切り換え方向を表示するには照度
が不足し、視認しにくいという問題がある。
照明光の一部をノブに伝達し、ノブ照明を行なう
にすぎず、特に、ノブにおける切り換え方向表示
部のような微細な部分から照明光を導出して、夜
間等に該ノブの切り換え方向を表示するには照度
が不足し、視認しにくいという問題がある。
本考案は、前述した問題点を解消すべく考案さ
れたものであり、切り換え方向表示部を有するノ
ブと、該ノブに内設された光導板と、前記ノブの
回動操作に基づき回動する可動子と、前記切り換
え方向表示部を照明するための照明灯と、前記可
動子に配置された摺動接点とを具備したロータリ
ースイツチにおいて、前記可動子が前記照明灯を
包囲する照明灯収納部と、前記摺動接点を挿設す
るための接点収納部と、ケースに軸支するための
軸部と、該軸部から前記照明灯収納部に連通する
貫通孔と、該貫通孔の上端に嵌合された前記光導
板とでなることを特徴とするものである。
れたものであり、切り換え方向表示部を有するノ
ブと、該ノブに内設された光導板と、前記ノブの
回動操作に基づき回動する可動子と、前記切り換
え方向表示部を照明するための照明灯と、前記可
動子に配置された摺動接点とを具備したロータリ
ースイツチにおいて、前記可動子が前記照明灯を
包囲する照明灯収納部と、前記摺動接点を挿設す
るための接点収納部と、ケースに軸支するための
軸部と、該軸部から前記照明灯収納部に連通する
貫通孔と、該貫通孔の上端に嵌合された前記光導
板とでなることを特徴とするものである。
上記した構成によれば、可動子が発光素子を包
囲することにより、拡散されたほとんどの照明光
を採光すると共に、効率良く貫通孔内を通過し、
光導板で収束した後にノブの切り換え方向表示部
から鮮明な照光として導出して、夜間等において
該ノブの切り換え方向を明示する。
囲することにより、拡散されたほとんどの照明光
を採光すると共に、効率良く貫通孔内を通過し、
光導板で収束した後にノブの切り換え方向表示部
から鮮明な照光として導出して、夜間等において
該ノブの切り換え方向を明示する。
本考案に係るノブ照明機構付きロータリースイ
ツチの好適な一実施例を添付図面に基づき詳述す
る。
ツチの好適な一実施例を添付図面に基づき詳述す
る。
1はケース、2は内側に接続盤3を固着すると
共に該ケースに嵌着した基盤である。接点盤3に
は、後述する摺動接点10によつてスイツチ切換
えされる所望数の図示しない固定接点を、略環状
に配設すると共に、ノブ照明用照明灯4を配設し
ている。また、接点盤3は、ゴム製ソケツト5を
介して、スイツチ切り換え位置表示用照明灯6及
びスイツチ作動表示用発光ダイオード7を各々配
設している。8は接点盤3から外部へ電気接続す
る端子である。
共に該ケースに嵌着した基盤である。接点盤3に
は、後述する摺動接点10によつてスイツチ切換
えされる所望数の図示しない固定接点を、略環状
に配設すると共に、ノブ照明用照明灯4を配設し
ている。また、接点盤3は、ゴム製ソケツト5を
介して、スイツチ切り換え位置表示用照明灯6及
びスイツチ作動表示用発光ダイオード7を各々配
設している。8は接点盤3から外部へ電気接続す
る端子である。
9は可動子であり、ケース1内で回転自在に軸
支される軸部9a、接点収納部9b、節度山9
c、照明灯収納部9d、該軸部9a内に形成した
貫通孔9e、後述するノブ15と係合する係止用
突起9fを有し、各構成部は一体形成している。
接点収納部9bは、接点盤3に配設した固定接点
とでスイツチ作用を成す摺動接点10を、圧縮バ
ネ11で該接点盤3に付勢させて収納している。
可動子9の上面に形成した節度山9cは、ケース
1内面から圧縮バネ12で付勢されたボール13
と係合し、該可動子9の回転時における節度感を
付与する。照明灯収納部9dは、第2図で示すよ
うに照明灯4を包囲し、拡散した照明光を採光す
る。貫通孔9eは照明灯収納部9dから、ノブ1
5と係止する上端まで貫通し、その上端にはおお
むね偏平状の光導板14を嵌着している。尚、第
2図で示すうに照明灯4は貫通孔9eと同心上に
配設している。また、可動子9は照明灯4の照明
光を効率良く光導板14へ伝達すべく、白色の樹
脂で成形することにより、照明灯収納部9d及び
貫通孔9eの各内壁を光反射面と成している。
尚、可動子9は白色の樹脂に限定されるものでは
なく、これら内壁を光反射面と成せばよく、例え
ば鏡面にすることも考えられる。
支される軸部9a、接点収納部9b、節度山9
c、照明灯収納部9d、該軸部9a内に形成した
貫通孔9e、後述するノブ15と係合する係止用
突起9fを有し、各構成部は一体形成している。
接点収納部9bは、接点盤3に配設した固定接点
とでスイツチ作用を成す摺動接点10を、圧縮バ
ネ11で該接点盤3に付勢させて収納している。
可動子9の上面に形成した節度山9cは、ケース
1内面から圧縮バネ12で付勢されたボール13
と係合し、該可動子9の回転時における節度感を
付与する。照明灯収納部9dは、第2図で示すよ
うに照明灯4を包囲し、拡散した照明光を採光す
る。貫通孔9eは照明灯収納部9dから、ノブ1
5と係止する上端まで貫通し、その上端にはおお
むね偏平状の光導板14を嵌着している。尚、第
2図で示すうに照明灯4は貫通孔9eと同心上に
配設している。また、可動子9は照明灯4の照明
光を効率良く光導板14へ伝達すべく、白色の樹
脂で成形することにより、照明灯収納部9d及び
貫通孔9eの各内壁を光反射面と成している。
尚、可動子9は白色の樹脂に限定されるものでは
なく、これら内壁を光反射面と成せばよく、例え
ば鏡面にすることも考えられる。
15はノブであり操作部16、可動子9の軸部
9aに嵌着する固着部17とを一体成形すること
により構成する。固着部17は、光導板14を収
納すると共に操作部16内に固着する光導板収納
部17a、可動子9の係止突起9fを係止する係
止孔17b、該係止突起9fの挿入案内となすス
ロープ17cから成る。また、固着部17は係止
用突起9fを嵌着途中において直径方向に弾性変
形すべく、軸方向及び操作部16との付け根位置
にスリツト17dを形成している。操作部16に
は、切り換え方向を表示すべくスリツト16aを
形成している。尚、固着部17は白色の樹脂で形
成することにより、内壁を光反射面と成すと共
に、操作部16のスリツト16aから照明光を導
出すべく薄肉に形成している。18は照明灯6の
照明光をケース1外部に導出する光導盤である。
9aに嵌着する固着部17とを一体成形すること
により構成する。固着部17は、光導板14を収
納すると共に操作部16内に固着する光導板収納
部17a、可動子9の係止突起9fを係止する係
止孔17b、該係止突起9fの挿入案内となすス
ロープ17cから成る。また、固着部17は係止
用突起9fを嵌着途中において直径方向に弾性変
形すべく、軸方向及び操作部16との付け根位置
にスリツト17dを形成している。操作部16に
は、切り換え方向を表示すべくスリツト16aを
形成している。尚、固着部17は白色の樹脂で形
成することにより、内壁を光反射面と成すと共
に、操作部16のスリツト16aから照明光を導
出すべく薄肉に形成している。18は照明灯6の
照明光をケース1外部に導出する光導盤である。
次に、上記構成の作用を説明する。
操作部16を回動操作すると、それに伴い可動
子9が摺動接点10を摺動移動させてスイツチ切
り換えする。
子9が摺動接点10を摺動移動させてスイツチ切
り換えする。
また、照明灯4を灯点すると、その照明光は可
動子9の貫通孔9eを通り、光導板14で案内さ
れかつ収束されて、操作子16のスリツト16a
から導出される。而して、ノブ15の切り換え方
向は夜間等においても、スリツト16aから導出
される照明光によつて鮮明に表示される。
動子9の貫通孔9eを通り、光導板14で案内さ
れかつ収束されて、操作子16のスリツト16a
から導出される。而して、ノブ15の切り換え方
向は夜間等においても、スリツト16aから導出
される照明光によつて鮮明に表示される。
本考案によれば、可動子が発光素子を包囲する
ことにより、拡散されたほとんどの照明光を採光
すると共に、該可動子のノブ取り付け端まで貫通
する貫通孔内を伝達し、且つ照明光導出端部に光
導板を嵌着して収束した後に導出するので、スリ
ツトを操作部に設ける等してロータリースイツチ
のノブにおける切り換え方向表示部のような微細
照明にあつても、鮮明な照光として明示できる。
ことにより、拡散されたほとんどの照明光を採光
すると共に、該可動子のノブ取り付け端まで貫通
する貫通孔内を伝達し、且つ照明光導出端部に光
導板を嵌着して収束した後に導出するので、スリ
ツトを操作部に設ける等してロータリースイツチ
のノブにおける切り換え方向表示部のような微細
照明にあつても、鮮明な照光として明示できる。
第1図は本考案に係るノブ照明機構付きロータ
リースイツチの一実施例を示す平面図、第2図は
第1図における矢視線A−A方向の垂直断面図、
第3図は第1図における矢視線B−B方向の可動
子と光導板とノブの取り付け関係を示す分解断面
図である。 2……基盤、3……接点盤、4……ノブ照明用
照明灯、9……可動子、9d……照明灯収納部、
9e……貫通孔、14……光導板、15……ノ
ブ。
リースイツチの一実施例を示す平面図、第2図は
第1図における矢視線A−A方向の垂直断面図、
第3図は第1図における矢視線B−B方向の可動
子と光導板とノブの取り付け関係を示す分解断面
図である。 2……基盤、3……接点盤、4……ノブ照明用
照明灯、9……可動子、9d……照明灯収納部、
9e……貫通孔、14……光導板、15……ノ
ブ。
Claims (1)
- 切り換え方向表示部を有するノブと、該ノブに
内設された光導板と、前記ノブの回動操作に基づ
き回動する可動子と、前記切り換え方向表示部を
照明するための照明灯と、前記可動子に配置され
た摺動接点とを具備したロータリースイツチにお
いて、前記可動子が前記照明灯を包囲する照明灯
収納部と、前記摺動接点を挿設するための接点収
納部と、ケースに軸支するための軸部と、該軸部
から前記照明灯収納部に連通する貫通孔と、該貫
通孔の上端に嵌合された前記光導板とであること
を特徴とするノブ照明機構付きロータリースイツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061381U JPH039221Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061381U JPH039221Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176744U JPS61176744U (ja) | 1986-11-04 |
| JPH039221Y2 true JPH039221Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=30589609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985061381U Expired JPH039221Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039221Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925123A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | アルプス電気株式会社 | 電気部品における回転操作子の照光表示構造 |
| JPS5974419U (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | 松下電器産業株式会社 | つまみ装置 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP1985061381U patent/JPH039221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61176744U (ja) | 1986-11-04 |
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