JPH0392909A - ロボットの原点位置決め方法 - Google Patents

ロボットの原点位置決め方法

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JPH0392909A
JPH0392909A JP23121689A JP23121689A JPH0392909A JP H0392909 A JPH0392909 A JP H0392909A JP 23121689 A JP23121689 A JP 23121689A JP 23121689 A JP23121689 A JP 23121689A JP H0392909 A JPH0392909 A JP H0392909A
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Tatsuo Tsubaki
達雄 椿
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野」 本発明はロボットにおいて制御の基準位置である絶対原
点位置を決めるロボットの原点位置決め方法に関する。
[従来の技術] 第2図は従来のロボットアームの機構部の構成を示す概
略図であり、この図において、lはロボットアームの回
転部、2は回転部lに取り付けられたドグ、3はリミッ
トスイッチであり、予め規定した回転部1の原点位置付
近に設けられ、回転部lが回転して原点位置付近にまで
到達すると、ドグ2によってオンする。4はハーモニッ
クドライブ等の減速機、5は回転部!を減速機4を介し
て駆動するモータ、6はモータ5の軸に取り付けられ、
モータ5の正逆転に対応するリード信号(進み信号)S
L.およびラグ信号(遅れ信号)SL2を出力するエン
コーダ、7は減速機4およびモータ5が取り付けられた
固定部である。
次に、第3図は従来のロボットの原点位置決め方法を適
用した電気回路の要部の構成例を示すブロック図であり
、この図において、8はパルス分離回路であり、リード
信号SLIおよびラグ信号S,,を入力してアップパル
スSυ、または、ダウンパルスSDを分離して出力する
。尚、アップパルスS +Jは、モータ5が逆転した場
合に出力され、ダウンパルスSゎは、モータ5が正転し
た場合に出力される。9はアップパルスSU%または、
ダウンパルスS。をカウントするアップダウンカウンタ
であり、その出力の各ビット線は図示せぬマイクロコン
ピュータのデータパスに接続されている。
また、IOはDタイプのフリップフロップであり、リミ
ットスイッチ3から出力されるスイッチ信号SF1をク
ロックとして入力してその立ち上がりで“H”レベルの
パルスS0を出力する。1lはアップバルスSu,また
は、ダウンパルスSl1のn個毎、また(よ、モータ5
の1回転毎にエンコーダ6から出力されるZ信号S2と
、パルスSQとが人力されるアンドゲート、I2はアン
ドゲートl1の出力パルスSAを所定時間遅延させる遅
延回路である。尚、第4図(a)は、回転部lの動作領
域を概念的に表した図であり、この図において、13お
よびl4はリミットスイッチであり、それぞれ回転部1
の正転動作限界および逆転動作限界に設けられ、回転部
Iが回転して正転勤作限界および逆転動作限界に到達す
ることにより、ドグ2によってオンする。
このような構成において、まず、ロボットに電源を投入
し、原点合わせモードにすると、原点合わせがスタート
する。リモートコントロールボックスまたは手動(いわ
ゆるダイレクト操作)により、モータ5を駆動して位置
Pにある回転部Iを逆転動作限界の方向へ回転させる。
そして、回転部lが原点位置付近にまで到達すると、リ
ミットスイッヂ3がドグ2によりオンしてスイッチ信号
SL3が出力され(第4図(d)参照)、モータ5が瞬
時に停止し、回転部lの回転が停止すると共に、スイッ
チ信号SL3の立ち上がりに同期してフリツプフロツブ
IOからパルスSQが出力される(第4図(e)参照)
。しかし、この時、アンドゲート1lにはZ信号S2が
入力されていないので、アンドゲート11からパルスS
Aは出力されない。
次に、モータ5を駆動して回転郎lを正転方向に回転さ
せる。これにより、エンコーダ6からリード信号S.お
よびラグ信号SL2と共に、Z信号S2が出力されるが
、回転郎1を停止さけたところ、即ち、原点位置付近か
らエンコーダ6が少なくとも1回転すると、最初の信号
S2が出力される(第4図(c)参照)。これにより、
アンドゲートl1から第4図(f)に示すパルスSAが
出力される。このパルスSAは、クリアパルスとしてカ
ウンタ9のクリア人力端子に入力されると共に、遅延回
路l2を介してフリップフロップIOのクリア入力端子
に入力される。
これにより、カウンタ9がクリアされると共に、所定時
間経過後、フリップフロツブ10がクリアされるので、
そのクリアされた時点、即ち、その時の回転郎1の回転
位置が絶対原点位置となる。
このようにして、原点合わせが終了する。
尚、第4図において、同図(b)、(c)、(e)およ
び(f)の時間軸は、左方向が時間の経過する方向であ
り、同図(d)の時間軸は、右方向が時間の経過する方
向である。
ところで、上述したロボットの原点位置決め方法におい
ては、スイッチ信号SL3が余り精度良く出力されない
という欠点があった。しかし、このスイッチ信号S L
3がZ信号S2とZ信号S2との間で出力されていれば
、常に同じZ信号S2を用いて絶対原点位置を検出する
ことができる。従って、スイッチ信号S L3は、でき
るだけZ信号S2とZ信号Szとの真ん中で出力される
ように調整する必要がある。
そこで、この調整は、リミットスイッチ3、または、ド
グ2の取り付け部のネジ穴を長穴にするなど、機械的な
調整機構を設けて行っていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来のロボットの原点位置決め方法
において、スイッチ信号SL:lをZ信号S2とZ信号
S2との真ん中で出力されるように行うために設ける凋
整機構は、取り付けるスペースが少なかったり、ロボッ
トの小型化の障害になるという欠点があった。
また、上述した機械的な調整は、難しかったり、時間が
かかるという欠点があった。
従って、絶対原点位置を簡単かつ短時間で精度よく検出
することができないという問題があった。
本発明は、このような背景の下になされたもので、簡単
かつ短時間で精度よく絶対原点位置を検出することがで
きるロボットの原点位置決め方法を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 第1発明によるロボットの原点位置決め方法は、回転部
と、該回転部の正逆転に対応する第1、第2のパルスお
よび前記回転部の1回転に対応する第3のパルスを発生
するパルス発生手段と、前記同転部の原点位置付近に設
けられ、前記回転部が前記原点位置付近に到達すること
によりオンするスイッチ手段とを具備するロボットにお
いて、前記回転部を前記スイッチ手段のある方へ回転さ
せ、前記スイッヂ手段がオンすることに応じて前記回転
部を前記スイッチ手段とは逆の方向へ回転させ、前記ス
イッチ手段の出力信号に応じて予め設定された前記第1
のまたは第2のパルスのパルス数をカウントした後、第
4のパルスを発生し、該第4のパルス発生後、最先に前
記パルス発生手段から発生される前記第3のパルスに基
づいて前記回転部の原点の位置決めを行うことを特徴と
している。
また、第2発明によるロボットの原点位置決め方法は、
前記パルス数は、プログラムにより設定することを特徴
としている。
[作用 ] 本発明によれば、スイッチ手段の出力信号の精度が余り
よくなくても、第3のパルスの真ん中において第4のパ
ルスを確実に発生させることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。
まず、機構部の構成については第2図の機構部と同様で
ある。また、電気回路の構成についても第3図と同様で
あるが、フリツプフロツプIOのクロック入力端子には
、スイッチ信号SLIではなく、後述する原点近傍信号
SNを入力する。
さらに、スイッチ信号SL3が出力されてから、ダウン
パルスS。を所定数カウントした後、図示せぬマイクロ
コンピュータが原点近傍信号S9を出力するようにする
。尚、原点近傍信号SNは、Z信号SzとZ信号S2と
の真ん中で出力されるように、上述した所定数をプログ
ラムによって予め設定できるようにする。
このような構成において、まず、ロボットに電源を投入
し、原点合わせモードにすると、原点合わせがスタート
する。リモートコントロールボックスまたは手動(いわ
ゆるダイレクト操作)により、モータ5を駆動して位置
Pにある回転部!を逆転動作限界の方向へ回転させる。
そして、回転郎1が原点位置付行にまで到達すると、リ
ミットスイブチ3がドグ2によりオンして第1図(d)
に示すスイッチ信号SL3が出力され、モータ5が瞬時
に停止し、回転部lの回転が停止する。
次に、モータ5を駆動して回転部!を正転方向に回転さ
せる。これにより、エンコーダ6からリード信号S.お
よびラグ信号S L2が出力され、パルス分離回路8か
らは第1図(b)に示すダウンパルスS。が出力される
。従って、マイクロコンピュータは、ダウンパルスSD
のパルス数を予め設定された数だけカウントした後、第
1図(e)に示す原点近傍信号SNを出力する。
これにより、原点近傍信号SNの立ち上がりに同期して
フリップフロップlOからパルスSQが出力される。一
方、エンコーダ6からは1回転毎に信号S2が出力され
ている(第1図(c)参照)。
従って、アンドゲートIIからパルスSAが出力される
。このパルスSAは、クリアパルスとしてカウンタ9の
クリア人力端子に入力されると共に、遅延回路12を介
してフリップフロツプIOのクリア人力端子に入力され
る。
これにより、カウンタ9がクリアされると共に、所定時
間経過後、フリップフロツプ10がクリアされるので、
そのクリアされた時点、即ち、その時の回転部lの回転
{立置が絶対原点位置となる。
このようにして、原点合わせが終了する。
尚、第1図において、同図(b)、(C)および(e)
の時間軸は、左方向が時間の経過する方向であり、同図
(d)の時間軸は、右方向が時間の経過する方向である
以上説明したように、原点近傍信号S9は、機械的な凋
整をしなくてらZ信号S2とZ信号S2との真ん中で出
力されるように設定することができるので、絶対原点位
置の検出が簡単になる。
また、リミットスイッチ3、あるいは、ドグ2の取り付
け部に機械的な調整機構を設ける必要がないので、構成
が簡単になり、小型化を実現することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、簡単かつ短時間
で精度よく絶対原点位置を検出することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるロボットの原点位置決
め方法を説明するための図、第2図は従来例および本発
明の一実施例によるロポソトの原点位置決め方法を適用
したロボソトアームの機構部の構成を示す概略図、第3
図は従来例および本発明の一実施例によるロボットの原
点位置決め方法を適用した磁気回路の要部の構成を示す
ブロック図、第4図は従来のロボットの原点位置決め方
法を説明するための図である。 1・・・・回転部、2・・・・ドグ、3・・・ リミッ
トスイッチ、5・・・・・・モータ、6 ・・・・エノ
コーダ、8・・・パルス分離回路、9・・・・・カウン
タ、10・・・・・フリップフロップ、11 ・・・・
アンドゲート、12・・・遅延回路、SD・・・・・・
ダウンパルス、Sz・・・・・Z信号、SL3・・・・
・スイッチ信号、SN・・・・・・原点近傍信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転部と、該回転部の正逆転に対応する第1、第
    2のパルスおよび前記回転部の1回転に対応する第3の
    パルスを発生するパルス発生手段と、前記回転部の原点
    位置付近に設けられ、前記回転部が前記原点位置付近に
    到達することによりオンするスイッチ手段とを具備する
    ロボットにおいて、前記回転部を前記スイッチ手段のあ
    る方へ回転させ、前記スイッチ手段がオンすることに応
    じて前記回転部を前記スイッチ手段とは逆の方向へ回転
    させ、前記スイッチ手段の出力信号に応じて予め設定さ
    れた前記第1のまたは第2のパルスのパルス数をカウン
    トした後、第4のパルスを発生し、該第4のパルス発生
    後、最先に前記パルス発生手段から発生される前記第3
    のパルスに基づいて前記回転部の原点の位置決めを行う
    ことを特徴とするロボットの原点位置決め方法。
  2. (2)前記パルス数は、プログラムにより設定すること
    を特徴とする請求項1記載のロボットの原点位置決め方
    法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186585A (ja) * 1982-04-26 1983-10-31 株式会社神戸製鋼所 ロボツトの原点合せ方法
JPS6312002A (ja) * 1986-03-26 1988-01-19 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186585A (ja) * 1982-04-26 1983-10-31 株式会社神戸製鋼所 ロボツトの原点合せ方法
JPS6312002A (ja) * 1986-03-26 1988-01-19 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置

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