JPH0392975A - 領域認識装置 - Google Patents
領域認識装置Info
- Publication number
- JPH0392975A JPH0392975A JP22929689A JP22929689A JPH0392975A JP H0392975 A JPH0392975 A JP H0392975A JP 22929689 A JP22929689 A JP 22929689A JP 22929689 A JP22929689 A JP 22929689A JP H0392975 A JPH0392975 A JP H0392975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- area
- circuit
- data
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 49
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 76
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 40
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 description 34
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 32
- 230000008569 process Effects 0.000 description 22
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 18
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 15
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 6
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 4
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 4
- 235000000421 Lepidium meyenii Nutrition 0.000 description 3
- 240000000759 Lepidium meyenii Species 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 235000012902 lepidium meyenii Nutrition 0.000 description 3
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 2
- 101150068842 RCF2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 101000741919 Homo sapiens Activator of RNA decay Proteins 0.000 description 1
- 101000848625 Homo sapiens E3 ubiquitin-protein ligase TRIM23 Proteins 0.000 description 1
- 101000588230 Homo sapiens N-alpha-acetyltransferase 10 Proteins 0.000 description 1
- 102100031641 N-alpha-acetyltransferase 10 Human genes 0.000 description 1
- 101100071632 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) hsp9 gene Proteins 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 1
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 230000005443 grand unified theory Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は原稿上に描かれたマーク線により区別される領
域を認諜する装置に係り、詳しくは、原稿を光学的に走
査して所定画素単位に画像情報を読取る画像読取り手段
を備え、他の画像と区別される複数種類のマーク線を描
いた原稿を対象とし、画像読取り手段での読取り画像情
報に基づいて当該読取り画素がマーク線によって区別さ
れる二領域のいずれに属するかを各種マーク線に対応づ
けて認識する,ようにした領域認識装置に関する。
域を認諜する装置に係り、詳しくは、原稿を光学的に走
査して所定画素単位に画像情報を読取る画像読取り手段
を備え、他の画像と区別される複数種類のマーク線を描
いた原稿を対象とし、画像読取り手段での読取り画像情
報に基づいて当該読取り画素がマーク線によって区別さ
れる二領域のいずれに属するかを各種マーク線に対応づ
けて認識する,ようにした領域認識装置に関する。
[従来の技術〕
近年、複写機等の画像処理装置において、原稿上に描か
れた特定のマーク線の内側と外側を区別して処理を行な
う機能が実現されるに至っているこれは、例えば、マー
ク線の内側領域だけについて色変換、斜体、削除等の処
理を行ない、領域外側の画像と共に当該処理済の画像を
記録シート上に再現するものである。
れた特定のマーク線の内側と外側を区別して処理を行な
う機能が実現されるに至っているこれは、例えば、マー
ク線の内側領域だけについて色変換、斜体、削除等の処
理を行ない、領域外側の画像と共に当該処理済の画像を
記録シート上に再現するものである。
このような画像98MI装置においては、各読取り画素
がマーク線によって区別される二領域(内側外側)のい
ずれに属すかを認識する領域認識装置が必要となる。
がマーク線によって区別される二領域(内側外側)のい
ずれに属すかを認識する領域認識装置が必要となる。
従来、複数種類のマーク線を対象として、各種マーク線
毎に上記領域認識を行なう領域認識装置が提案されてい
る。これは、例えば、赤のマーク線で囲まれた内側領域
の画像は赤色への変換、青のマーク線で囲まれた内側領
域の画素は青色への変換を行なう等の処理機能を有した
画像処理装置に採用されるものである。このような従来
の領域認識装置では、フィルタ処理により、一回目の原
稿走査でまず赤色のマーク線を判別し、二回目の原稿走
査で青色のマーク線を判別し、各判別結果により赤のマ
ーク線で区別される領域と青のマーク線で区別される領
域とを認識するものであった。
毎に上記領域認識を行なう領域認識装置が提案されてい
る。これは、例えば、赤のマーク線で囲まれた内側領域
の画像は赤色への変換、青のマーク線で囲まれた内側領
域の画素は青色への変換を行なう等の処理機能を有した
画像処理装置に採用されるものである。このような従来
の領域認識装置では、フィルタ処理により、一回目の原
稿走査でまず赤色のマーク線を判別し、二回目の原稿走
査で青色のマーク線を判別し、各判別結果により赤のマ
ーク線で区別される領域と青のマーク線で区別される領
域とを認識するものであった。
[発明が解決しようとする課題コ
上記のような従来の領域認識装置では、対象とするマー
ク線の種類が増大すると、各マーク線毎になされる認識
処理の時間が単純に増大していまう。
ク線の種類が増大すると、各マーク線毎になされる認識
処理の時間が単純に増大していまう。
それは、上記赤と青のマーク線を対象とした場合2回の
走査が必要となる等、対象となるマーク線の種類の数だ
け原稿走査を行なわなければならないからである。
走査が必要となる等、対象となるマーク線の種類の数だ
け原稿走査を行なわなければならないからである。
そこで、本発明の課題は、単純に対象となるマーク線の
種類数だけの原稿走査を行なわなくても夫々のマーク線
毎にその区別される領域の認識を可能にすることである
。
種類数だけの原稿走査を行なわなくても夫々のマーク線
毎にその区別される領域の認識を可能にすることである
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、原稿1を光学的に走査して所定画素単位に画
像情報を読取る画像読取り手段2を備え他の画像と区別
される複数種類のマーク線H(i)、M(j),・・・
を描いた原稿1を対象とし、画像読取り手段2での読取
り画像情報に基づいて当該読取り画素がマーク線によっ
て区別される二領域のいずれに属すかを各種マーク線H
(i), H(j),・・・に対応づけて認識するよう
にした領域認識装置を前提としており、当該領域認識装
置において、上記課題を解決するための技術的手段は、
第1図に示すように、原稿1走査の過程で画@読取り手
段2での読取り画像情報に基づいて当該読取り画素が各
種マーク線上領域Eb(i) , Eb(j) ,・・
・のいずれに属するか、あるいはいずれにも属さないか
を判別するマーク判別手段3と、連続した読取り画素に
ついての上記判別結果に基づき所定のアルゴリズムに従
って、当該読取り画素がマーク線で囲まれる内側領1:
aEa、外側領域Eo、あるいはマーク線上領域Ebの
いずれに属するかを各種マーク線H(i)、M(j).
・・・毎に判定する領域判定手段4と、領域判定手段4
での判定結果に基づいて、読取り画素がマーク線により
区別される二領域のいずれに属するかの認識出力を各種
マーク線H(i), H(j).・・・に対応づけて行
なう認識出力手段5とを備えたものである。
像情報を読取る画像読取り手段2を備え他の画像と区別
される複数種類のマーク線H(i)、M(j),・・・
を描いた原稿1を対象とし、画像読取り手段2での読取
り画像情報に基づいて当該読取り画素がマーク線によっ
て区別される二領域のいずれに属すかを各種マーク線H
(i), H(j),・・・に対応づけて認識するよう
にした領域認識装置を前提としており、当該領域認識装
置において、上記課題を解決するための技術的手段は、
第1図に示すように、原稿1走査の過程で画@読取り手
段2での読取り画像情報に基づいて当該読取り画素が各
種マーク線上領域Eb(i) , Eb(j) ,・・
・のいずれに属するか、あるいはいずれにも属さないか
を判別するマーク判別手段3と、連続した読取り画素に
ついての上記判別結果に基づき所定のアルゴリズムに従
って、当該読取り画素がマーク線で囲まれる内側領1:
aEa、外側領域Eo、あるいはマーク線上領域Ebの
いずれに属するかを各種マーク線H(i)、M(j).
・・・毎に判定する領域判定手段4と、領域判定手段4
での判定結果に基づいて、読取り画素がマーク線により
区別される二領域のいずれに属するかの認識出力を各種
マーク線H(i), H(j).・・・に対応づけて行
なう認識出力手段5とを備えたものである。
マーク線によって区別される二領域とは、マーク線にて
ある領域を囲んだ場合、基本的にその内側領域Eaと外
側領域Eoであり、マーク線上の領域Ebは内側領域E
aまたは外側領hiEoのどちらかの領域に含めるもの
とする。また、マーク線にてある領域を特に囲まない場
合にあっては、マーク線上の領域Ebとそれ以外の領域
が当該マーク線によって区別される二#4域となる。
ある領域を囲んだ場合、基本的にその内側領域Eaと外
側領域Eoであり、マーク線上の領域Ebは内側領域E
aまたは外側領hiEoのどちらかの領域に含めるもの
とする。また、マーク線にてある領域を特に囲まない場
合にあっては、マーク線上の領域Ebとそれ以外の領域
が当該マーク線によって区別される二#4域となる。
従って、マーク線上の領域Ebを外側領1g,Eoに含
めた場合、上記認識出力手段5は、マーク線で囲まれる
内側領域Eaとそれ以外の二領域のいずれに属するかの
認識出力を行なうものとなる。
めた場合、上記認識出力手段5は、マーク線で囲まれる
内側領域Eaとそれ以外の二領域のいずれに属するかの
認識出力を行なうものとなる。
また、特に原稿上の画像の余白が少ない場合には、マー
ク線上の領域Ebを内側領域Eaに含め、上記認識出力
手段5は、マーク線で囲まれる内側領t4Ea及びマー
ク線上領域Ebの合成領域(Ea←Eb)とそれ以外の
二領域のいずれに属するかの認識出力を行なうものとす
ることが好ましい。この態様は、マ一カ線が必要画像に
かかつても、その画像はマーカ線の内側領域のものとし
て処理されことになる。
ク線上の領域Ebを内側領域Eaに含め、上記認識出力
手段5は、マーク線で囲まれる内側領t4Ea及びマー
ク線上領域Ebの合成領域(Ea←Eb)とそれ以外の
二領域のいずれに属するかの認識出力を行なうものとす
ることが好ましい。この態様は、マ一カ線が必要画像に
かかつても、その画像はマーカ線の内側領域のものとし
て処理されことになる。
更に、1行以内の文章、単語、文字等を指定する場合、
マーク線により必要部分だけを囲むことがむずかしいこ
とから、マーク線での塗りつぶしにより領域指定を可能
にし、この場合、上記領域認識出力手段5は、マーク線
上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属するかの認
識出力を行なうものとなる。
マーク線により必要部分だけを囲むことがむずかしいこ
とから、マーク線での塗りつぶしにより領域指定を可能
にし、この場合、上記領域認識出力手段5は、マーク線
上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属するかの認
識出力を行なうものとなる。
対象となる原稿上に描かれた画像の状態(余白の状態、
文字、図形の大きさ等)に応じてマーク線の描き方を選
択できるようにするため、上記領blLH識出力手段5
は、マーク線で囲まれる内側領域Eaとそれ以外の二領
域のいずれに属するかの認識出力を行なう第一の手段と
、マーク線で囲まれた内側領域Ea及びマーク線上領域
Ebの合成領域(Ea+Eb)とそれ以外の二領域のい
ずれに属するかの認識出力を行なう第二の手段と、マー
ク線上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属するか
の認識出力を行なう第三の手段と、上記第一乃至第三の
手段の機能を選択的に切換える切換手段とを備えたもの
となる。
文字、図形の大きさ等)に応じてマーク線の描き方を選
択できるようにするため、上記領blLH識出力手段5
は、マーク線で囲まれる内側領域Eaとそれ以外の二領
域のいずれに属するかの認識出力を行なう第一の手段と
、マーク線で囲まれた内側領域Ea及びマーク線上領域
Ebの合成領域(Ea+Eb)とそれ以外の二領域のい
ずれに属するかの認識出力を行なう第二の手段と、マー
ク線上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属するか
の認識出力を行なう第三の手段と、上記第一乃至第三の
手段の機能を選択的に切換える切換手段とを備えたもの
となる。
饋域の区別に用いるマーク線は、原稿上の他の画像と、
また各マーク線どうしが画像情報として区別ざれれば特
に制限されることはないが、その判別の容易性から色に
て区別されるものであることが好ましい。この場合には
、画像読取り手段は、色情報をも含めた画像情報の読取
り機能を有することになる。
また各マーク線どうしが画像情報として区別ざれれば特
に制限されることはないが、その判別の容易性から色に
て区別されるものであることが好ましい。この場合には
、画像読取り手段は、色情報をも含めた画像情報の読取
り機能を有することになる。
上記領域判定のアルゴリズムは特に限定されず、原稿走
査方式、認識精度等を考慮して任意に定めることができ
る。
査方式、認識精度等を考慮して任意に定めることができ
る。
[作用]
対象となる原稿1の必要部分に複数種類のマークmH(
i). H(j).・・・を描き、その原稿1を画像読
取り手段2が光学的に走査して所定画素単位に画像情報
を読取る。この原稿走査の過程で、マーク判別手段3が
画像読取り手段2での読取り画像情報に基づいて当該読
取り画素が各種マーク線上領域Eb(i) , Eb(
j) ,・・・のいずれに属するか、あるいはいずれに
も属さないかを判別する。そして、領域判定手段4が、
連続した読取り画素についての上記判別結果の状態に基
づき所定のアルゴリズムに従って、当該読取り画素がマ
ーク線で囲まれる内側領域Ea、外側領域EO、あるい
はマーク線上領域Ebのいずれに属するかを各種マーク
線H(i),}1(j).・・・毎に判定し、この領域
判定手段4での判定結果に基づいて、認識出力手段5が
、読取り画素がマーク線により区別される二領域のいず
れに属するかの認識出力を各種マーク線に対応づけて行
なう。
i). H(j).・・・を描き、その原稿1を画像読
取り手段2が光学的に走査して所定画素単位に画像情報
を読取る。この原稿走査の過程で、マーク判別手段3が
画像読取り手段2での読取り画像情報に基づいて当該読
取り画素が各種マーク線上領域Eb(i) , Eb(
j) ,・・・のいずれに属するか、あるいはいずれに
も属さないかを判別する。そして、領域判定手段4が、
連続した読取り画素についての上記判別結果の状態に基
づき所定のアルゴリズムに従って、当該読取り画素がマ
ーク線で囲まれる内側領域Ea、外側領域EO、あるい
はマーク線上領域Ebのいずれに属するかを各種マーク
線H(i),}1(j).・・・毎に判定し、この領域
判定手段4での判定結果に基づいて、認識出力手段5が
、読取り画素がマーク線により区別される二領域のいず
れに属するかの認識出力を各種マーク線に対応づけて行
なう。
このように領域認識手段5からの認識出力は、例えば、
後段の画像処理に供され、この認識された二領域につい
て異なった画像処理がなされる。
後段の画像処理に供され、この認識された二領域につい
て異なった画像処理がなされる。
特に上記認識出力手段5が、マーク線により区別される
二領域を3種類切換え可能な態様のものでは、通常は、
マーク線で囲まれる内側領域[aとそれ以外の二領域の
いずれに属するかの認識出力を行なう第一の手段に切換
えられており、特に余白の少ない原稿を対象とした場合
には、マーク線で囲まれる内側領域Ea及びマーク線上
領域[bの合成領域(Ea−Eb)とそれ以外の二領域
のいずれに属すかの認識出力を行なう第二の手段が選択
される。
二領域を3種類切換え可能な態様のものでは、通常は、
マーク線で囲まれる内側領域[aとそれ以外の二領域の
いずれに属するかの認識出力を行なう第一の手段に切換
えられており、特に余白の少ない原稿を対象とした場合
には、マーク線で囲まれる内側領域Ea及びマーク線上
領域[bの合成領域(Ea−Eb)とそれ以外の二領域
のいずれに属すかの認識出力を行なう第二の手段が選択
される。
この場合、余白部分を選んでマーク線を描かずとも容易
に必要画像部分をマーク線で囲むことができる。また、
特に単語、記号等だけを必要画像とする場合には、マー
ク線上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属するか
の認識出力を行なう第三の手段が選択される。この場合
、単語、記号等をマーク線にて囲ますとも単にマーカ線
で塗りつぶすだけで必要部分の区別が可能となる。
に必要画像部分をマーク線で囲むことができる。また、
特に単語、記号等だけを必要画像とする場合には、マー
ク線上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属するか
の認識出力を行なう第三の手段が選択される。この場合
、単語、記号等をマーク線にて囲ますとも単にマーカ線
で塗りつぶすだけで必要部分の区別が可能となる。
[実施例]
以下、目次の順に従って本発明の実施例を説明する。
目次
■.基本構成
■.画像入力部
■.色画像情報生成部
IV. @iii!認識部
1)領域判定の概要
2)領域認識回路
3)具体的な領域判定
4)認識出力
■.処理部
■.画像形成部
■.まとめ
エ.基本構成
原稿走査系の基本的な構造は、例えば、第2図に示すよ
うになっている。
うになっている。
これは、原稿13が載置されるプラテン12の上部にプ
ラテン力バー14が設けられる一方、その下方部に光源
15とセルフォックレンズを含む光導部材16とCCD
等の一次元イメージセンサ10が配置され、これらが一
体となって走査部を構成している。そして、この走査部
が平行移動(図中矢印方向)を行なって原稿13の光学
的走査を行なう過程で、イメージセンサ10から出力さ
れる受光光量に対応したセル単位の検出信号に基づいて
原稿13上に描かれた濃淡像、線図、文字等に対応した
所定画素単位の画像情報が生成される。
ラテン力バー14が設けられる一方、その下方部に光源
15とセルフォックレンズを含む光導部材16とCCD
等の一次元イメージセンサ10が配置され、これらが一
体となって走査部を構成している。そして、この走査部
が平行移動(図中矢印方向)を行なって原稿13の光学
的走査を行なう過程で、イメージセンサ10から出力さ
れる受光光量に対応したセル単位の検出信号に基づいて
原稿13上に描かれた濃淡像、線図、文字等に対応した
所定画素単位の画像情報が生成される。
次に、本願発明に係る領域認識装置が適用される画像処
理装置全体の基本的な構或は、例えば、第3図に示すよ
うになっている。
理装置全体の基本的な構或は、例えば、第3図に示すよ
うになっている。
この例は、2色の画像処理、例えば、黒(メインカラー
)と赤(サブカラー)の画像再現を前提とした画像処理
装置で、更に、原稿上での領域の指定は特定色のマーカ
で行ない、かつ2色、例えば、黄〈第一AR色)と緑(
第二AR色)を区別して行ない得るものである。
)と赤(サブカラー)の画像再現を前提とした画像処理
装置で、更に、原稿上での領域の指定は特定色のマーカ
で行ない、かつ2色、例えば、黄〈第一AR色)と緑(
第二AR色)を区別して行ない得るものである。
第3図において、10は原稿走査部の一次元フルカラー
センサ、20はフJレカラーセンサ10からセル単位に
時分割にて出力される読取り信号を所定画素単位の色成
分データ(緑:G、青=8、赤:R)に変換してそれら
を並列的に出力するセンサインタフエース回路であり、
このフル力ラーセンサ10及びセンサインタフエース回
路20にて画像入力部が構成されている。50は上記セ
ンサインタフエース回路20からの各色成分データ(G
8R)から画素単位に濃度情報と色情報、更に閉ループ
指定のマ一カ色情報を生成する色画情報生成回路であり
、この色画情報生成回路50は256階調の濃度情報D
と色情報としてサブカラー゛赤′゜に対応したサブカラ
ーフラグSCFとメインカラー“黒“に対応したメイン
力ラーフラグMCFを生成すると共に、第一AR色゛黄
色“に対応した第一ARカラーフラグARCFIと第二
八R色“緑″に対応した第二ARカラーフラグARCF
2を生成している。70は領域認識回路であり、この領
域認識回路70は上記色画情報生成回路50から出力さ
れるマーカ色情報(ARCFI.ARCF2)に基づい
て、読取り画素が当該マー力にて囲まれた領域の内側か
外側かを判定し、その結果を当該画素単位に出力するよ
うになっている。ここでの判定結果は、第一AR色のマ
一カにて囲まれた領域の内側を示す第一AR領域内AR
DT1、第二AR色のマ一カにて囲まれた領域の内側を
示す第二AR領域内ARDT2、第一AR領域及び第二
AR領域双方の外側を示す領域外AROUTの三種類と
なる。150は色画情報生成回路50からの濃度情報D
及び色情報(SCF,MCF)に対して各種の補正及び
フィルタ処理を行なう補正・フィルタ回路、160は補
正・フィルタ回路150を経た濃度情報D及び色情報(
SCF.MCF)に対して拡大、縮小、色反転等の編集
、加工処理を行なう編集・加工回路であり、この補正・
フィルタ回路150及び編集・加工回路160にて処理
部が構成されている。編集・加工回路160においては
、特に、CPU (図示略)からの領域指定により、上
記領域認識回路70からの判定情報(ARDT1,,’
lDT2.AROUT)に基づいて当該指定領域につい
てのみ所定のIGi集、加工処理を行なう機能を有して
いる。
センサ、20はフJレカラーセンサ10からセル単位に
時分割にて出力される読取り信号を所定画素単位の色成
分データ(緑:G、青=8、赤:R)に変換してそれら
を並列的に出力するセンサインタフエース回路であり、
このフル力ラーセンサ10及びセンサインタフエース回
路20にて画像入力部が構成されている。50は上記セ
ンサインタフエース回路20からの各色成分データ(G
8R)から画素単位に濃度情報と色情報、更に閉ループ
指定のマ一カ色情報を生成する色画情報生成回路であり
、この色画情報生成回路50は256階調の濃度情報D
と色情報としてサブカラー゛赤′゜に対応したサブカラ
ーフラグSCFとメインカラー“黒“に対応したメイン
力ラーフラグMCFを生成すると共に、第一AR色゛黄
色“に対応した第一ARカラーフラグARCFIと第二
八R色“緑″に対応した第二ARカラーフラグARCF
2を生成している。70は領域認識回路であり、この領
域認識回路70は上記色画情報生成回路50から出力さ
れるマーカ色情報(ARCFI.ARCF2)に基づい
て、読取り画素が当該マー力にて囲まれた領域の内側か
外側かを判定し、その結果を当該画素単位に出力するよ
うになっている。ここでの判定結果は、第一AR色のマ
一カにて囲まれた領域の内側を示す第一AR領域内AR
DT1、第二AR色のマ一カにて囲まれた領域の内側を
示す第二AR領域内ARDT2、第一AR領域及び第二
AR領域双方の外側を示す領域外AROUTの三種類と
なる。150は色画情報生成回路50からの濃度情報D
及び色情報(SCF,MCF)に対して各種の補正及び
フィルタ処理を行なう補正・フィルタ回路、160は補
正・フィルタ回路150を経た濃度情報D及び色情報(
SCF.MCF)に対して拡大、縮小、色反転等の編集
、加工処理を行なう編集・加工回路であり、この補正・
フィルタ回路150及び編集・加工回路160にて処理
部が構成されている。編集・加工回路160においては
、特に、CPU (図示略)からの領域指定により、上
記領域認識回路70からの判定情報(ARDT1,,’
lDT2.AROUT)に基づいて当該指定領域につい
てのみ所定のIGi集、加工処理を行なう機能を有して
いる。
上記のようにして、補正・フィルタ回路150及び編集
・加工回路160にて各種の処理を経た濃度情報D及び
色情報(SCF,MCF)はインタフェース回路230
を介して具体的な画像形成機器に供されるようになって
いる。この画像形或機器としては、2色再現を行なうレ
ーザプリンタ240、画像送受信機270等があり、更
に、濃度情報D及び色情報はコンピュータ280に供さ
れ、当該コンピュータ280の補助記憶装置(!1気デ
ィスク装置等)内に蓄えて、各種の端末装置にて当該情
報を利用するシステム態様も可能である。上記レーザプ
リンタ150を接続する場合には全体として2色複写機
が構成され、画像送受信機270を接続する場合には全
体としてファクシ互りが構成される。
・加工回路160にて各種の処理を経た濃度情報D及び
色情報(SCF,MCF)はインタフェース回路230
を介して具体的な画像形成機器に供されるようになって
いる。この画像形或機器としては、2色再現を行なうレ
ーザプリンタ240、画像送受信機270等があり、更
に、濃度情報D及び色情報はコンピュータ280に供さ
れ、当該コンピュータ280の補助記憶装置(!1気デ
ィスク装置等)内に蓄えて、各種の端末装置にて当該情
報を利用するシステム態様も可能である。上記レーザプ
リンタ150を接続する場合には全体として2色複写機
が構成され、画像送受信機270を接続する場合には全
体としてファクシ互りが構成される。
■.画像入力部
この画像入力部と次項■にて説明する色画情報生成部が
一体となって本発明の構成要件たる画像読取り手段を具
体化している。
一体となって本発明の構成要件たる画像読取り手段を具
体化している。
フル力ラーセンサ10は、例えば、第4図に示すように
所定のドット密度(16ドット/m)となる5つのCC
Dセンサチツプ10(7)〜10(5)が原稿走査方向
Sに対して交互に前後しながら、いわゆる千鳥状に配置
され一体となった構造となっている。各CODセンサチ
ップ1 0 (1)〜10(5)は、第5図に示ずよう
に、斜めに仕切られた各セル(光電変換素子)の各受光
面に対して緑G、青B1赤Rのフィルタ(ゼラチンフィ
ルタ等)が順番に設けられている。そして、隣接した緑
フィルタのセル110と青フィルタのセル1lbと赤フ
ィルタのセル11「とが一組になって各セルからの受光
量(原稿反射率に対応)に応じたレベルの出力信号が一
画素P分の信号として処理される。
所定のドット密度(16ドット/m)となる5つのCC
Dセンサチツプ10(7)〜10(5)が原稿走査方向
Sに対して交互に前後しながら、いわゆる千鳥状に配置
され一体となった構造となっている。各CODセンサチ
ップ1 0 (1)〜10(5)は、第5図に示ずよう
に、斜めに仕切られた各セル(光電変換素子)の各受光
面に対して緑G、青B1赤Rのフィルタ(ゼラチンフィ
ルタ等)が順番に設けられている。そして、隣接した緑
フィルタのセル110と青フィルタのセル1lbと赤フ
ィルタのセル11「とが一組になって各セルからの受光
量(原稿反射率に対応)に応じたレベルの出力信号が一
画素P分の信号として処理される。
センサインタフエース回路20は、基本的に、千鳥配置
ざれた各CCDセンサ10(1)〜10{5}からの出
力信号に基づく色成分信号(G,B.R)を1ラインに
揃えるための補正機能、CODセンサチップの各セルか
らの信号としてシリアルに処理された各色成分信号(G
.B,R)を上記画素P単位のパラレル信号に変換する
機能、1画素Pにおける各色戒分信号(G,B.R)の
検出位置のずれに関する補正機能等を有している。
ざれた各CCDセンサ10(1)〜10{5}からの出
力信号に基づく色成分信号(G,B.R)を1ラインに
揃えるための補正機能、CODセンサチップの各セルか
らの信号としてシリアルに処理された各色成分信号(G
.B,R)を上記画素P単位のパラレル信号に変換する
機能、1画素Pにおける各色戒分信号(G,B.R)の
検出位置のずれに関する補正機能等を有している。
第6図に示す回路は千鳥配置されたCODセンサチップ
からの出力を1ラインに1@える機能を実現する回路で
ある。
からの出力を1ラインに1@える機能を実現する回路で
ある。
同図において、各CODセンサチツブ10(1)〜10
(5)からセル単位に順次シリアルに出力される信号が
増幅回路2 1 (1)〜2 1 (5)を介してA/
D変換回路2 2 (1)〜2 2 (5)に入力され
ている。各A/D変換回路2 2 (11〜2 2 (
5)では上記受光量に応じた各セル単位のセンサ出力信
号を例えば8ピットデータとして出力している。この各
A/D変換回路2 2 (1)〜2 2 (5)の後段
にはタイミング調整用のラッチ回路2 3 (11〜2
3(5)が設けられ、特に、原稿走査方向S(第3図参
照)に対して他のCODセンサチツブより前方に配置さ
れたCODセンサチツブ10(2)及び同10(4)の
系統については当該ラッチ回路2 3 (2)2 3
(4)の後段に先入れ先出し方式のFIFOメモリ24
.25が設けられている。このFIFOメモリ24.2
5はCODセンサチップ10(2)及び同10(4)の
系統についての色成分信号の出力タイミングを遅延させ
て他のCODセンサチップ10(1) , 1 0(3
) . 1 0(5)の系統についての同一ライン信号
の出力タイミングに揃えるためのものである。従って、
その書込みタイミングが所定のタイミングに決定される
一方、その読出しタイミング(遅延量)はCCDセンサ
チップ10(2)及び10(4)の走査ラインと他のC
ODセンサチツプの走査ライン間の距離(例えば、62
.5μ卯)と当該フル力ラーセンサ10の原稿走査速度
に基づいて決定される。例えば、形成される画像の倍率
に応じて走査速度が異なる場合には、その倍率に応じて
読出しタイミングが制御される。このように、倍率等に
より読出しタイミングを可変にする場合には、読出しタ
イミングが最も遅くなる場合を想定してFIFOメモリ
24.25の容量が決められる{メモリ容量が許容遅延
量に対応する}。
(5)からセル単位に順次シリアルに出力される信号が
増幅回路2 1 (1)〜2 1 (5)を介してA/
D変換回路2 2 (1)〜2 2 (5)に入力され
ている。各A/D変換回路2 2 (11〜2 2 (
5)では上記受光量に応じた各セル単位のセンサ出力信
号を例えば8ピットデータとして出力している。この各
A/D変換回路2 2 (1)〜2 2 (5)の後段
にはタイミング調整用のラッチ回路2 3 (11〜2
3(5)が設けられ、特に、原稿走査方向S(第3図参
照)に対して他のCODセンサチツブより前方に配置さ
れたCODセンサチツブ10(2)及び同10(4)の
系統については当該ラッチ回路2 3 (2)2 3
(4)の後段に先入れ先出し方式のFIFOメモリ24
.25が設けられている。このFIFOメモリ24.2
5はCODセンサチップ10(2)及び同10(4)の
系統についての色成分信号の出力タイミングを遅延させ
て他のCODセンサチップ10(1) , 1 0(3
) . 1 0(5)の系統についての同一ライン信号
の出力タイミングに揃えるためのものである。従って、
その書込みタイミングが所定のタイミングに決定される
一方、その読出しタイミング(遅延量)はCCDセンサ
チップ10(2)及び10(4)の走査ラインと他のC
ODセンサチツプの走査ライン間の距離(例えば、62
.5μ卯)と当該フル力ラーセンサ10の原稿走査速度
に基づいて決定される。例えば、形成される画像の倍率
に応じて走査速度が異なる場合には、その倍率に応じて
読出しタイミングが制御される。このように、倍率等に
より読出しタイミングを可変にする場合には、読出しタ
イミングが最も遅くなる場合を想定してFIFOメモリ
24.25の容量が決められる{メモリ容量が許容遅延
量に対応する}。
この各FIFOメモリ24.25の後段にラッチ回路2
6(2) . 2 6(4)が設けられる一方、CO
Dセンサチップ1 0(1) , 1 0(3) ,
1 0(5)の系統については上記ラッチ回路23(1
).23(3).2 3 (5)の後段には直接次のラ
ッチ回路26(1).26(3),26(5)が接続さ
れ、FIFOメモリ24,25を介した先行するCOD
センサチツブ10(2)10(4)の系統の色成分信号
と他のセンサチツブの系統の色成分信号とが各ラッチ回
路2 6 (1)〜2 6 (5)にて同一走査ライン
のものとして揃えられ、所定のタイミングにて後段に転
送される。
6(2) . 2 6(4)が設けられる一方、CO
Dセンサチップ1 0(1) , 1 0(3) ,
1 0(5)の系統については上記ラッチ回路23(1
).23(3).2 3 (5)の後段には直接次のラ
ッチ回路26(1).26(3),26(5)が接続さ
れ、FIFOメモリ24,25を介した先行するCOD
センサチツブ10(2)10(4)の系統の色成分信号
と他のセンサチツブの系統の色成分信号とが各ラッチ回
路2 6 (1)〜2 6 (5)にて同一走査ライン
のものとして揃えられ、所定のタイミングにて後段に転
送される。
各ラッチ回路2 6 (1)〜2 6 (5)をみると
、各色成分信号が各CODセンサチツブのセル配置に対
応してG−+B−+R−+G−+B−+R→・・・・・
・の順にシリアルに転送されることになる。
、各色成分信号が各CODセンサチツブのセル配置に対
応してG−+B−+R−+G−+B−+R→・・・・・
・の順にシリアルに転送されることになる。
第7図に示す回路は上記のように各CODセンサチップ
の系統においてシリアルに転送される各色成分信号を画
素単位のパラレル信号に変換する機能を実現する回路で
ある。
の系統においてシリアルに転送される各色成分信号を画
素単位のパラレル信号に変換する機能を実現する回路で
ある。
同図において、上記各CCDセンサチップ10(1)〜
10(5)に対応してシリアルパラレル変換回路3 0
(1)〜3 0 (5)が設けられている。この各シ
リアルパラレル変換回路3 0 (i)(i=1,・・
・,5〉は上記のようにしてシリアルに転送される色成
分信号(G.B,R)が並列的に入力するラッチ回路3
1g.31b,31rを備え、この各ラッチ回路は31
Gが色成分信号G(緑)の転送時にアクティブとなるク
ロツク信号(Gクロツク〉に同期し、3lbが色成分信
号B(青)の転送時にアクティブとなるクロツク信号〈
Bクロツク〉に同期し、・更に31rが色成分信号R(
赤)の転送時にアクティブとなるクロック信号(Rクロ
ツク)に同期して各色成分信号をラッチするようになっ
ている。また、上記各ラッチ回路310.3lb,31
rの後段には転送タイミングを調整するためにもう一度
画素単位にラッチするトライステートラッチ回路32G
.32b,32rtfi設けられており、各トライステ
ートラツチ32g.32b,32「は上記Rクロックの
立下がりのタイミングにて前段のラッチデータ(色成分
信号)が同時に再ラッチされるようになっている。更に
、このトライステートラッチ回路320,32b.32
rはイネーブル信号( i )(in,・・・,5〉に
てその出力の駆動/非駆動が制御される。
10(5)に対応してシリアルパラレル変換回路3 0
(1)〜3 0 (5)が設けられている。この各シ
リアルパラレル変換回路3 0 (i)(i=1,・・
・,5〉は上記のようにしてシリアルに転送される色成
分信号(G.B,R)が並列的に入力するラッチ回路3
1g.31b,31rを備え、この各ラッチ回路は31
Gが色成分信号G(緑)の転送時にアクティブとなるク
ロツク信号(Gクロツク〉に同期し、3lbが色成分信
号B(青)の転送時にアクティブとなるクロツク信号〈
Bクロツク〉に同期し、・更に31rが色成分信号R(
赤)の転送時にアクティブとなるクロック信号(Rクロ
ツク)に同期して各色成分信号をラッチするようになっ
ている。また、上記各ラッチ回路310.3lb,31
rの後段には転送タイミングを調整するためにもう一度
画素単位にラッチするトライステートラッチ回路32G
.32b,32rtfi設けられており、各トライステ
ートラツチ32g.32b,32「は上記Rクロックの
立下がりのタイミングにて前段のラッチデータ(色成分
信号)が同時に再ラッチされるようになっている。更に
、このトライステートラッチ回路320,32b.32
rはイネーブル信号( i )(in,・・・,5〉に
てその出力の駆動/非駆動が制御される。
上記シリアルパラレル変換回路3 0 (1>〜30(
5)の後段にはメモリ回路34とこのメモリ回路34の
書込み及び読出しの制御を行なうタイミング制御回路が
設けられている。メモリ回路34は各色成分(G,B,
R)毎に専用のメモリを有しており、各色成分のメモリ
に対する書込みに際して上記イネーブル信号を(1)→
(2)→(3)→(4)→(5)の順番にそのアクティ
ブ状態を切換え、かつその書込みアドレスを所定の規則
に従って制御することにより、各色成分(G.B.R)
毎にメモリ内に1ライン分のデータが順次配列されるよ
うになっている。そして、各色成分のデータを各専用メ
モリから順次パラレルに読出すことにより画素単位の色
成分データが1ラインの端から端まで順次後段に転送さ
れる。
5)の後段にはメモリ回路34とこのメモリ回路34の
書込み及び読出しの制御を行なうタイミング制御回路が
設けられている。メモリ回路34は各色成分(G,B,
R)毎に専用のメモリを有しており、各色成分のメモリ
に対する書込みに際して上記イネーブル信号を(1)→
(2)→(3)→(4)→(5)の順番にそのアクティ
ブ状態を切換え、かつその書込みアドレスを所定の規則
に従って制御することにより、各色成分(G.B.R)
毎にメモリ内に1ライン分のデータが順次配列されるよ
うになっている。そして、各色成分のデータを各専用メ
モリから順次パラレルに読出すことにより画素単位の色
成分データが1ラインの端から端まで順次後段に転送さ
れる。
なお、上記タイミング制御回路36での書込みタイミン
グと読出しタイミングの差によりこのメモリ回路34を
境に解像度の変換がなされる。例えば、メモリ回路34
以降の系での解像度が4003PIとなるようタイミン
グ制御回路36はその読出しタイミングを制御している
。
グと読出しタイミングの差によりこのメモリ回路34を
境に解像度の変換がなされる。例えば、メモリ回路34
以降の系での解像度が4003PIとなるようタイミン
グ制御回路36はその読出しタイミングを制御している
。
第8図に示す回路図は1画素における各色成分(G,B
.R)の検出位置のずれに関する補正機能を実現する回
路である。
.R)の検出位置のずれに関する補正機能を実現する回
路である。
第5図に示すように、フル力ラーセンサ10の構造上1
画素内で各色成分G.B.Rの読取り位置が空間的にず
れていることから、各セルからの信号をそのまま色成分
信号として処理すると黒画像の境界部分に他の色画素が
発生してしまう現象、いわゆるゴースト発生等の問題が
生ずる。そこで、この補正回路は、このようなゴースト
発生等を防止するため、各色成分の読取り位置を見掛け
上一致させるようにしたものである。具体的には、第9
図に示す各セルの配列において、画素pnに注目したと
きに各色成分の読取り位置を仮想的にセルQnの位置と
なるよう補正するものである。その補正の手法は、隣接
画素p n−1を考慮して各色或分の読取り位置をセル
Gnの位置となるよう加重平均するものである。即ち、 Gn =Qn ・・・(1)3n
= (Bn−1 +2Bn )/3・(2)Rn =
<2Rn−1+Rn )/3−(3)の演算により各色
成分データ(Gn . an . Rn )を得るよう
にしている。
画素内で各色成分G.B.Rの読取り位置が空間的にず
れていることから、各セルからの信号をそのまま色成分
信号として処理すると黒画像の境界部分に他の色画素が
発生してしまう現象、いわゆるゴースト発生等の問題が
生ずる。そこで、この補正回路は、このようなゴースト
発生等を防止するため、各色成分の読取り位置を見掛け
上一致させるようにしたものである。具体的には、第9
図に示す各セルの配列において、画素pnに注目したと
きに各色成分の読取り位置を仮想的にセルQnの位置と
なるよう補正するものである。その補正の手法は、隣接
画素p n−1を考慮して各色或分の読取り位置をセル
Gnの位置となるよう加重平均するものである。即ち、 Gn =Qn ・・・(1)3n
= (Bn−1 +2Bn )/3・(2)Rn =
<2Rn−1+Rn )/3−(3)の演算により各色
成分データ(Gn . an . Rn )を得るよう
にしている。
上記のような演算を実現する回路として例えば第8図に
示す回路がある。
示す回路がある。
第7図に示す回路にて画素単位に出力される色或分デー
タがパラレルに当該補正回路に入力するようになってい
る。そして、G成分の系統についてはラッチ回路38g
が設けられ、B成分の系統についてはラッチ回路38b
の後段に次のラッチ回路41とラッチ回路38bにラッ
チされたデータを1ピットシフトづるシフタ42が設け
られると共に、ラッチ回路41のラッチデータとシフタ
42でのシフトデータを加算する加算器43及びこの加
算器43での加算結果をアドレス入力としてその1/3
を出力するルックアップテーブル(ROM>44が設け
られている。また、R成分の系統についてはラッチ回路
38rの後段に次のラッチ回路45とラッチ回路45に
てラッチされたデータを1ピットシフトするシフタ46
が設けられると共に、ラッチ回路38rのラッチデータ
とシフタ46でのシフトデータを加算する加算器47及
びこの加算器47の加算結果をアドレス入力として上記
同様その1/3を出力するルックアップテーブル(RO
M)48が設けられている。このような構成により、G
成分の系統では上記(1)式を実現し、1ビットシフト
することが2倍の演算を意味することから、日成分の系
統では上記(2)式、R或分の系統では上記(3)式を
実現している。
タがパラレルに当該補正回路に入力するようになってい
る。そして、G成分の系統についてはラッチ回路38g
が設けられ、B成分の系統についてはラッチ回路38b
の後段に次のラッチ回路41とラッチ回路38bにラッ
チされたデータを1ピットシフトづるシフタ42が設け
られると共に、ラッチ回路41のラッチデータとシフタ
42でのシフトデータを加算する加算器43及びこの加
算器43での加算結果をアドレス入力としてその1/3
を出力するルックアップテーブル(ROM>44が設け
られている。また、R成分の系統についてはラッチ回路
38rの後段に次のラッチ回路45とラッチ回路45に
てラッチされたデータを1ピットシフトするシフタ46
が設けられると共に、ラッチ回路38rのラッチデータ
とシフタ46でのシフトデータを加算する加算器47及
びこの加算器47の加算結果をアドレス入力として上記
同様その1/3を出力するルックアップテーブル(RO
M)48が設けられている。このような構成により、G
成分の系統では上記(1)式を実現し、1ビットシフト
することが2倍の演算を意味することから、日成分の系
統では上記(2)式、R或分の系統では上記(3)式を
実現している。
以上がフル力ラーセンサ10及びセンサインタフェース
回路20にて構成される画像入力部の基本的な構成であ
り、原稿をフル力ラーセンサ10にて走査する際に、1
ラインずつ所定の画素単位に各色成分データ(G,B,
R)が順次出力される。
回路20にて構成される画像入力部の基本的な構成であ
り、原稿をフル力ラーセンサ10にて走査する際に、1
ラインずつ所定の画素単位に各色成分データ(G,B,
R)が順次出力される。
上記のように画像入力部での処理を終了した各色成分信
号は、一般的に行なわれるシエーデイング補正等処理を
経て次に説明する色画情報生成部に転送される。
号は、一般的に行なわれるシエーデイング補正等処理を
経て次に説明する色画情報生成部に転送される。
■.色画情報生成部
この色画情報生成部では、前項■の画像入力部と共に画
像読取り手段を具体化し、更にマーク判別手段を具体化
している。
像読取り手段を具体化し、更にマーク判別手段を具体化
している。
第10図は第3図における色画情報生或回路50の具体
的な構造を示している。
的な構造を示している。
同図において、上記センサインタフエース回路20から
の画素単位に転送される色成分データのうちG或分デー
タとR成分データを入力してその差(R−G)を演輝す
る減算回路51と、B成分データとR成分データを入力
してその差(R−B)を演算する減算回路52とが設け
られている。各減算回路51.52での減算結果はパラ
レルにルックアップテーブル53のアドレス端に入力し
ている。ルックアップテーブル53は上記各減算結果に
基づいて当該画素の彩度01色相口の積(口xC)と色
判別の出力を行なうものであり、その読出しは8ビット
単位で行なわれ、例えば、上位5ビットが(口XC)の
結果、下位3ビットが色判定出力に割付けられる。
の画素単位に転送される色成分データのうちG或分デー
タとR成分データを入力してその差(R−G)を演輝す
る減算回路51と、B成分データとR成分データを入力
してその差(R−B)を演算する減算回路52とが設け
られている。各減算回路51.52での減算結果はパラ
レルにルックアップテーブル53のアドレス端に入力し
ている。ルックアップテーブル53は上記各減算結果に
基づいて当該画素の彩度01色相口の積(口xC)と色
判別の出力を行なうものであり、その読出しは8ビット
単位で行なわれ、例えば、上位5ビットが(口XC)の
結果、下位3ビットが色判定出力に割付けられる。
上記ルックアップテーブル53の内容は例えば次のよう
に定められている。
に定められている。
第11図に示すように、赤(R)の色成分と緑(G)の
色成分との差(R−G)を縦軸、赤(R)の色成分と青
(B)の色成分との差(R−B)を横軸とした色空間を
設定すると、原点Oからの距離「と回転角θにて任意の
色の特定がなされる。
色成分との差(R−G)を縦軸、赤(R)の色成分と青
(B)の色成分との差(R−B)を横軸とした色空間を
設定すると、原点Oからの距離「と回転角θにて任意の
色の特定がなされる。
距離「は主に彩度Cを決めるファクタとなり、当該色空
間において原点Oに近付く程無彩色につ近付く。また、
回転角θは主に色相Hを決めるファクタとなっている。
間において原点Oに近付く程無彩色につ近付く。また、
回転角θは主に色相Hを決めるファクタとなっている。
例えば、゛赤″“′マゼンタ″゛青′”シアン”′緑”
黄”は夫々当該色空間において第11図の破線で囲まれ
た位置に分布している。
黄”は夫々当該色空間において第11図の破線で囲まれ
た位置に分布している。
上記のような関係から、(R−G)データと(R−8)
データから r =((R−G)2+ (R−8)2)”に従って求
められる原点からの距離rと、同(R−G)データと(
R−B)データから θ− jan−1{(R−G)/(R−8))に従って
求められる回転角θとによって特定される当該色空間内
の位置にて色判定がなされる。
データから r =((R−G)2+ (R−8)2)”に従って求
められる原点からの距離rと、同(R−G)データと(
R−B)データから θ− jan−1{(R−G)/(R−8))に従って
求められる回転角θとによって特定される当該色空間内
の位置にて色判定がなされる。
また、彩度Cは、(R−G)データと(R−B)データ
から上記式にて決まる原点からの距離rと彩度Cとの関
係、例えば、実験的に定められた第12図に示すような
関係にしだかつて求められる。
から上記式にて決まる原点からの距離rと彩度Cとの関
係、例えば、実験的に定められた第12図に示すような
関係にしだかつて求められる。
なお、第12図において、距離rが所定値「0より小さ
くなると、無彩色となって彩度Cが゛′O″となる。
くなると、無彩色となって彩度Cが゛′O″となる。
更に、色相口は、(R−G)データと(R−B)データ
から上記式にて決まる回転角θと色相口との関係、例え
ば、実験的に定めた第13図に示すような関係に従って
求められる。なお、第13図において、回転角θが所定
値θ0より小さいとき、色相Hを強制的に“O IIと
した。
から上記式にて決まる回転角θと色相口との関係、例え
ば、実験的に定めた第13図に示すような関係に従って
求められる。なお、第13図において、回転角θが所定
値θ0より小さいとき、色相Hを強制的に“O IIと
した。
このように、色判別結果、彩度C及び色相Hは共に(R
−G)データ及び(R−8)データに基づいて求められ
ることから、各減算回路51,52からの(R−G)及
び(R−8)をアドレス入力とするルックアップテーブ
ル53は上記演算、判定等の処理を実現してその色判定
出力及び彩度Cと色相口との積(CX目〉の出力を行な
うよう構成されている。そして、上述したように(CX
口)の値が上位5ビットで表現され、色判別結果が3ビ
ットにて例えば、 表1 上記表1のように表現される。
−G)データ及び(R−8)データに基づいて求められ
ることから、各減算回路51,52からの(R−G)及
び(R−8)をアドレス入力とするルックアップテーブ
ル53は上記演算、判定等の処理を実現してその色判定
出力及び彩度Cと色相口との積(CX目〉の出力を行な
うよう構成されている。そして、上述したように(CX
口)の値が上位5ビットで表現され、色判別結果が3ビ
ットにて例えば、 表1 上記表1のように表現される。
なお、上記彩度C及び色相口を決める上記第12図、第
13図に示す関係は、システムに要求される色分離に係
る能力に等によって種々定められる。
13図に示す関係は、システムに要求される色分離に係
る能力に等によって種々定められる。
また、第10図において、画素単位に並列的に入力され
る各色成分データは、G成分データが0.6倍の乗算回
路54に入力し、B或分データが0.1倍の乗算回路5
5に入力し、R成分データが0.3倍の乗算回路56に
入力している。各乗算回路54.55.56での乗算結
果は夫々加算回路57に入力し、この加算結果V V= 0.6G+ 0.3R+ 0.1Bが当該画素の
明度データとして後段に転送される。
る各色成分データは、G成分データが0.6倍の乗算回
路54に入力し、B或分データが0.1倍の乗算回路5
5に入力し、R成分データが0.3倍の乗算回路56に
入力している。各乗算回路54.55.56での乗算結
果は夫々加算回路57に入力し、この加算結果V V= 0.6G+ 0.3R+ 0.1Bが当該画素の
明度データとして後段に転送される。
上記明度データVは色成分データG8RのうちG成分デ
ータを基にしてその値に8或分データとR成分データの
値を加味して生成している。これは、イメージセンサ(
フル力ラーセンサ10)におけるG成分信号の分光感度
曲線が人間の比視感度曲線に近い特性をもっているから
である。上記明度Vを決定する式における各係数(各乗
算回路における乗算値}は、イメージセンサの分光感度
特性、露光ランプの分光分布等により最終的に決定され
るものである。
ータを基にしてその値に8或分データとR成分データの
値を加味して生成している。これは、イメージセンサ(
フル力ラーセンサ10)におけるG成分信号の分光感度
曲線が人間の比視感度曲線に近い特性をもっているから
である。上記明度Vを決定する式における各係数(各乗
算回路における乗算値}は、イメージセンサの分光感度
特性、露光ランプの分光分布等により最終的に決定され
るものである。
なお、上記のようにG成分信号の分光感度特性が人間の
比視感度特性に近いことから、当該システムに要求され
る能力に応じ、この明度データVとしてG成分データだ
けを使用することも可能である。
比視感度特性に近いことから、当該システムに要求され
る能力に応じ、この明度データVとしてG成分データだ
けを使用することも可能である。
上記ルックアップテーブル53からの彩度及び色相に関
する出力(口XC)と色判別データ及び加鼻回路57か
らの明度データVは次のルックアップテーブル58のア
ドレス入力となり、このルックアップテーブル58はア
ドレス入力に対応した色濃度データDCを出力する機能
を有している。
する出力(口XC)と色判別データ及び加鼻回路57か
らの明度データVは次のルックアップテーブル58のア
ドレス入力となり、このルックアップテーブル58はア
ドレス入力に対応した色濃度データDCを出力する機能
を有している。
具体的には、上記入力に対して、
DC =KXCX口×V
に従って決定する色濃度データDCを出力する。
ここでKは、色判定データに応じて異なる係数である。
この係数Kは、有彩色と無彩色では有彩色のほうが明る
く感じることから、この有彩色と無彩色の明度レベルを
合せるためのものであり、各判別色に応じて予め実験的
に定められ、その値は、例えば1、1〜1、3程度の範
囲内に設定される。
く感じることから、この有彩色と無彩色の明度レベルを
合せるためのものであり、各判別色に応じて予め実験的
に定められ、その値は、例えば1、1〜1、3程度の範
囲内に設定される。
上記ルックアップテーブル53からの色判別出力(3ビ
ット)とラッチ回路60に設定される色選択データが一
致回路5つに入力しており、色判別出力と色選択データ
とが一致したときに一致回路59の出力が口レベルに立
上がるようになっている。また、ルックアップテーブル
53からの同色判別出力とラッチ回路61に設定される
領域指定用のマ一カの色に係る第一AR色(黄)データ
とが一致回路63に、同色判別出力とラッチ回路62に
設定される他の領域指定用のマーカの色に係る第二AR
色(緑)データとが一致回路64に夫々入力しており、
各一致回路63.64はその2人カデータが一致したと
きにその出力がHレベルに立上がるようになっている。
ット)とラッチ回路60に設定される色選択データが一
致回路5つに入力しており、色判別出力と色選択データ
とが一致したときに一致回路59の出力が口レベルに立
上がるようになっている。また、ルックアップテーブル
53からの同色判別出力とラッチ回路61に設定される
領域指定用のマ一カの色に係る第一AR色(黄)データ
とが一致回路63に、同色判別出力とラッチ回路62に
設定される他の領域指定用のマーカの色に係る第二AR
色(緑)データとが一致回路64に夫々入力しており、
各一致回路63.64はその2人カデータが一致したと
きにその出力がHレベルに立上がるようになっている。
上記色選択データ、第一AR色データ、第二AR色デー
タはオペレータの操作入力あるいはディップスイッチ等
による設定入力に基づいてCPU (図示略〉により各
ラッチ回路60,61,62に夫々セットされるもので
ある。上記色選択データはサブカラーとして再現する色
に対応し、第一AR色データ、第二AR色データと共に
各色を表現する3ごットデータ(上記表1参照)となる
。一致回路59の出力は、色選択にて設定されたサブカ
ラー(例えば、赤〉であるか否かを示すサブカラーフラ
グSCFとして機能に、更に、選択回路66の出力選択
信号(SEL)となっている。また、一致回路63の出
力は領域指定マーカ色(例えば、黄)であるか否かを示
す第一ARカラーフラグARCF1、一致回路64の出
力は他の領域指定マーカ色(例えば、緑)であるか否か
を示す第二ARカラーフラグARCFIとして夫々機能
し、上記一致回路59の出力と共に各一致回路63.6
4の各出力がオア回路65に入力し、このオア回路65
の出力が選択回路67の出力選択信号(SEL)となっ
ている。選択回路67は選択信号の状態に応じて明度デ
ータVと“O゛′データとを切換える機能を有しており
、選択信号が口レベルのときに゛O”データを、同選択
信号がLレベルのときに明度データVを出力するように
なっている。選択回路66は選択信号の状態に応じてル
ックアップテーブル58からの色濃度データDCと上記
選択回路67からのデータとを切換える機能を有してお
り、選択信号が口レベルのときに色濃度データDCを、
同選択信号がLレベルのときに選択回路67からのデー
タを出力するようになっている。また、選択回路67の
出力ビットはそのままオア回路68に入力しており、こ
のオア回路68の出力がメインカラー(例えば、黒)で
あるか否かを示すメインカラーフラグMCFとして機能
する一方、選択回路66の出力は濃度データDとして後
段に転送される。
タはオペレータの操作入力あるいはディップスイッチ等
による設定入力に基づいてCPU (図示略〉により各
ラッチ回路60,61,62に夫々セットされるもので
ある。上記色選択データはサブカラーとして再現する色
に対応し、第一AR色データ、第二AR色データと共に
各色を表現する3ごットデータ(上記表1参照)となる
。一致回路59の出力は、色選択にて設定されたサブカ
ラー(例えば、赤〉であるか否かを示すサブカラーフラ
グSCFとして機能に、更に、選択回路66の出力選択
信号(SEL)となっている。また、一致回路63の出
力は領域指定マーカ色(例えば、黄)であるか否かを示
す第一ARカラーフラグARCF1、一致回路64の出
力は他の領域指定マーカ色(例えば、緑)であるか否か
を示す第二ARカラーフラグARCFIとして夫々機能
し、上記一致回路59の出力と共に各一致回路63.6
4の各出力がオア回路65に入力し、このオア回路65
の出力が選択回路67の出力選択信号(SEL)となっ
ている。選択回路67は選択信号の状態に応じて明度デ
ータVと“O゛′データとを切換える機能を有しており
、選択信号が口レベルのときに゛O”データを、同選択
信号がLレベルのときに明度データVを出力するように
なっている。選択回路66は選択信号の状態に応じてル
ックアップテーブル58からの色濃度データDCと上記
選択回路67からのデータとを切換える機能を有してお
り、選択信号が口レベルのときに色濃度データDCを、
同選択信号がLレベルのときに選択回路67からのデー
タを出力するようになっている。また、選択回路67の
出力ビットはそのままオア回路68に入力しており、こ
のオア回路68の出力がメインカラー(例えば、黒)で
あるか否かを示すメインカラーフラグMCFとして機能
する一方、選択回路66の出力は濃度データDとして後
段に転送される。
上記のような色画情報生成回路では、原稿上のメインカ
ラー(黒)領域においては、一致回路59の出力がLレ
ベルとなって、加算回路57からの明度データVがその
まま選択回路67、同66を経て濃度データDとして後
段に転送される。
ラー(黒)領域においては、一致回路59の出力がLレ
ベルとなって、加算回路57からの明度データVがその
まま選択回路67、同66を経て濃度データDとして後
段に転送される。
このとき、明度データVが“0″でないことからメイン
カラーフラグMCFが口レベノレとなり、致回路59の
出力がLレベルであることからサブ力ラーフラグSCF
がLレベルとなる(第14図におけるメインカラー領域
Em)。また、原稿のサブカラー領域(例えば、赤)に
おいては、一致回路59の出力が口レベルとなって、ル
ックアップテーブル58からの色I1度データが選択回
路66を経て濃度データDとして後段に転送される。こ
のとき選択回路67の出力が゛′O”であることからメ
インカラーフラグMCFがしレベノレとなり、一致回路
59の出力が口レベルであることからサブカラーフラグ
SCFが目レベルとなる〈第14図におけるサブカラー
領域Es)。更に、領域指定用のマーカ部分、特に第一
AR色部分においては、一致回路59の出力がLレベル
になると共に一致回路63の出力が口レベルとなって、
選択回路67からの″Onデータが濃度データとして選
択回路66を介して後段に転送される。このとき、一致
回路59の出力及び選択回路67の出力が全て“O”で
あることからサブカラーフラグSC.F及びメインカラ
ーフラグMCFの双方がLレベルとなり、一致回路63
の出力が口レベルであることから第一ARカラーフラグ
ARCFIがHレベルとなる。他の領域指定用のマーカ
部分となる第二AR色部分においても、同様に一致回路
64が口レベルになることから第二ARカラーフラグA
RCF2が口レベノレとなって、サブカラーフラグSC
F及びメイン力ラーフラグMCFがLレベルとなる。原
稿の背景領域(濃度゛O′゜)においては、全ての一致
回路59.63.64の出力がしレベルとなり、選択回
路67の出力がしレベルになることから、濃度データD
が゛′O″となってメインカラーフラグMCF、サブ力
ラーフラグSCF1各ARカラーフラグARCFI.A
RCF2は全てLレベルとなる(第14図における背銀
領域En )。
カラーフラグMCFが口レベノレとなり、致回路59の
出力がLレベルであることからサブ力ラーフラグSCF
がLレベルとなる(第14図におけるメインカラー領域
Em)。また、原稿のサブカラー領域(例えば、赤)に
おいては、一致回路59の出力が口レベルとなって、ル
ックアップテーブル58からの色I1度データが選択回
路66を経て濃度データDとして後段に転送される。こ
のとき選択回路67の出力が゛′O”であることからメ
インカラーフラグMCFがしレベノレとなり、一致回路
59の出力が口レベルであることからサブカラーフラグ
SCFが目レベルとなる〈第14図におけるサブカラー
領域Es)。更に、領域指定用のマーカ部分、特に第一
AR色部分においては、一致回路59の出力がLレベル
になると共に一致回路63の出力が口レベルとなって、
選択回路67からの″Onデータが濃度データとして選
択回路66を介して後段に転送される。このとき、一致
回路59の出力及び選択回路67の出力が全て“O”で
あることからサブカラーフラグSC.F及びメインカラ
ーフラグMCFの双方がLレベルとなり、一致回路63
の出力が口レベルであることから第一ARカラーフラグ
ARCFIがHレベルとなる。他の領域指定用のマーカ
部分となる第二AR色部分においても、同様に一致回路
64が口レベルになることから第二ARカラーフラグA
RCF2が口レベノレとなって、サブカラーフラグSC
F及びメイン力ラーフラグMCFがLレベルとなる。原
稿の背景領域(濃度゛O′゜)においては、全ての一致
回路59.63.64の出力がしレベルとなり、選択回
路67の出力がしレベルになることから、濃度データD
が゛′O″となってメインカラーフラグMCF、サブ力
ラーフラグSCF1各ARカラーフラグARCFI.A
RCF2は全てLレベルとなる(第14図における背銀
領域En )。
上記各演算回路はタイミング制御回路(図示略)の制御
下において画素単位に同期がとられて駆動しており、濃
度データD、カラーフラグ(MCF.SCF) 、マー
カ色フラグ(八RCFI.ARC「1)は同一画素につ
いて一組となるデータとして後段にて取り扱われる。
下において画素単位に同期がとられて駆動しており、濃
度データD、カラーフラグ(MCF.SCF) 、マー
カ色フラグ(八RCFI.ARC「1)は同一画素につ
いて一組となるデータとして後段にて取り扱われる。
また、マーカ色部分の画素は濃度データが“0″となる
ことから、当該マーカ色の情報はこの色画情報生成回路
50にて除去され、後段における画像再現に際してはマ
ーカ色の再現はなされない。
ことから、当該マーカ色の情報はこの色画情報生成回路
50にて除去され、後段における画像再現に際してはマ
ーカ色の再現はなされない。
なお、上記の例では、色に関する情報がカラーフラグ(
MCF,SCF)とマーカ色フラグ(ARCFI,ΔR
CF1 )にて構成されるが、これは、色に関する情報
を4ピットデータにて表現していることに相当する。
MCF,SCF)とマーカ色フラグ(ARCFI,ΔR
CF1 )にて構成されるが、これは、色に関する情報
を4ピットデータにて表現していることに相当する。
■.領域認識部
この領域認識部において本発明の構成要件たる領域判定
手段及び認識出力手段が具体化される。
手段及び認識出力手段が具体化される。
以下、「(1)領域判定の概要Jr(2)領域認識回路
Jr(3)具体的な領域判定Jr(4).I&識出力」
の順に説明する。
Jr(3)具体的な領域判定Jr(4).I&識出力」
の順に説明する。
(1)領域判定の概要
例えば、第15図に示すように原稿13上にて第一AR
色のマーク線M1と第二AR色のマーク線M2を夫々囲
んで領域の指定を行なう、この原稿13を対象とした原
稿走査(主走査、副走査)の過程で、読取り画素がマー
クIilMl上f!4域に属するか否かを表わす第一A
RカラーフラグARCF1とマーク線M2上領域に属す
るか否かを表わす第二ARカラーフラグARCF2とが
上述したように色画情報生成回路50から各読取り画素
単位に出力ざれる。そして、注目ずる画素のARカラー
フラグ(ARCFIまたはARCF2)及び周囲の画素
のARカラーフラグの状態、更に中間的な判定結果等に
基づいて当該注目画素がマーク線(MlまたはM2)で
囲まれる内側領域{Ea(1), Ea(2)) 、外
側領域EO、あるいはマーク線上領域(Eb(1).
Eb(2))のいずれに属するかをマーク線M1及びマ
ーク線M2に対応づけて最終的に判定する。
色のマーク線M1と第二AR色のマーク線M2を夫々囲
んで領域の指定を行なう、この原稿13を対象とした原
稿走査(主走査、副走査)の過程で、読取り画素がマー
クIilMl上f!4域に属するか否かを表わす第一A
RカラーフラグARCF1とマーク線M2上領域に属す
るか否かを表わす第二ARカラーフラグARCF2とが
上述したように色画情報生成回路50から各読取り画素
単位に出力ざれる。そして、注目ずる画素のARカラー
フラグ(ARCFIまたはARCF2)及び周囲の画素
のARカラーフラグの状態、更に中間的な判定結果等に
基づいて当該注目画素がマーク線(MlまたはM2)で
囲まれる内側領域{Ea(1), Ea(2)) 、外
側領域EO、あるいはマーク線上領域(Eb(1).
Eb(2))のいずれに属するかをマーク線M1及びマ
ーク線M2に対応づけて最終的に判定する。
この判定アルゴリズムは基本的に、主走査、副走査の各
方向について、ARカラーフラグが11 0 1I→“
1”→it O nと変化するときの最初のARカラー
フラグ゛O″の画素がマーク線の外側領域、“1″から
“0″′に変化した当該ARカラーフラグ゛O″の画素
がマーク線の内側領域とするものであるが(詳細は後述
)、その具体的な判定結果は次の5通りM ・・・マー
ク線上領域 I ・・・マーク線内側領域 O ・・・マーク線外側領域 O′・・・一度マーク線内側領域を経由した後のマーク
線外側領域 X ・・・不定領域 となる。これらの判定結果はステータス情報(M.I.
O.O−.X)としてシステム内で取扱われる。
方向について、ARカラーフラグが11 0 1I→“
1”→it O nと変化するときの最初のARカラー
フラグ゛O″の画素がマーク線の外側領域、“1″から
“0″′に変化した当該ARカラーフラグ゛O″の画素
がマーク線の内側領域とするものであるが(詳細は後述
)、その具体的な判定結果は次の5通りM ・・・マー
ク線上領域 I ・・・マーク線内側領域 O ・・・マーク線外側領域 O′・・・一度マーク線内側領域を経由した後のマーク
線外側領域 X ・・・不定領域 となる。これらの判定結果はステータス情報(M.I.
O.O−.X)としてシステム内で取扱われる。
また、判定に際しては上記ステータス情報の他、履歴情
報(単に履歴という)が用いられる。この履歴は、対象
となる画素もしくは次の画素がマーク線に囲まれた内側
領域になるべきか、外側領域になるべきかを主走査方向
及び副走査方向の夫々の連続性から予測するもので、二
値データ(Oまたは1)となる。この履歴には主走査方
向の連続性を考慮した主走査履歴と副走査方向の連続性
を考慮した副走査履歴がある。
報(単に履歴という)が用いられる。この履歴は、対象
となる画素もしくは次の画素がマーク線に囲まれた内側
領域になるべきか、外側領域になるべきかを主走査方向
及び副走査方向の夫々の連続性から予測するもので、二
値データ(Oまたは1)となる。この履歴には主走査方
向の連続性を考慮した主走査履歴と副走査方向の連続性
を考慮した副走査履歴がある。
例えば、「履歴(主走査、副走査〉=O」というのは、
その画素のステータスが“M tjならば、その走査方
向における次の画素が゛O″または゛O′”になるべき
であることを示し、ステータスが゛″M”でなければ、
その画素が゛″O IIまたは゛O″′であること(ス
テータス判定後〉あるいはその走査方向における次の画
素が゛O″または“O″′になるべきであること(ステ
ータス判定中〉を示す。逆に、「M歴−1jというのは
、その画素のステータスが゛M″ならば、その走査方向
における次の画素が′″I”になるべきであることを示
し、ステータスが゛M″でなければ、その画素が“I
IIであることあるいはその走査方向における次の画素
が11 I”になるべきであることを示す。
その画素のステータスが“M tjならば、その走査方
向における次の画素が゛O″または゛O′”になるべき
であることを示し、ステータスが゛″M”でなければ、
その画素が゛″O IIまたは゛O″′であること(ス
テータス判定後〉あるいはその走査方向における次の画
素が゛O″または“O″′になるべきであること(ステ
ータス判定中〉を示す。逆に、「M歴−1jというのは
、その画素のステータスが゛M″ならば、その走査方向
における次の画素が′″I”になるべきであることを示
し、ステータスが゛M″でなければ、その画素が“I
IIであることあるいはその走査方向における次の画素
が11 I”になるべきであることを示す。
具体的な判定の手法は次のようになる。
原稿走査の過程で各ラインにおける判定とも主走査方向
からとその逆の反主走査方向からの2回行なって判定結
果を出す。従って、原稿走査に同期した判定処理では、
反主走査方向の判定時に次のラインの読取り走査が行な
われることから、現実には1ラインおきに判定処理が行
なわれることになる。
からとその逆の反主走査方向からの2回行なって判定結
果を出す。従って、原稿走査に同期した判定処理では、
反主走査方向の判定時に次のラインの読取り走査が行な
われることから、現実には1ラインおきに判定処理が行
なわれることになる。
ここで、副走査方向がMラインで主走査方向がN番目の
画素(対象画素)についての判定を行なう場合を想定す
る。
画素(対象画素)についての判定を行なう場合を想定す
る。
まず、主走査方向の判定は、第16図に示すように、対
象画素のARカラーフラグ(ARCF1,ARCF2)
と、隣接する画素の判定結果、即ち、同一ライン(Mラ
イン〉の前画素(N−1番目)の主走査方向判定結果(
仮ステータスlm歴)と、更に前回の判定ライン(M−
2ライン)の同一位置くN番目)の判定結果とに基づい
て当該対象画素(斜線部)を判定ずる。この主走査方向
の判定結果は仮ステータス(KS)./ff歴としてメ
モリに格納される。このようにして主走査方向について
の各画素の判定が終了した後に、逆側からの判定、即ち
、反主走査方向の判定を行なう。これは、第17図に示
すように、対象画素の同一ラインで前の画素(N+1番
目〉の判定結果及び対象画素そのものの上記主走査方向
判定結果(仮ステータス/履歴)に基づいて当該対象画
素(斜線部)の判定を行なう。その判定結果が最終判定
結果となって、メモリ内に格納された上記仮ステータス
(KS)/lm歴が当該最終判定結果たるステータス(
S)/ff歴に書換えられる。
象画素のARカラーフラグ(ARCF1,ARCF2)
と、隣接する画素の判定結果、即ち、同一ライン(Mラ
イン〉の前画素(N−1番目)の主走査方向判定結果(
仮ステータスlm歴)と、更に前回の判定ライン(M−
2ライン)の同一位置くN番目)の判定結果とに基づい
て当該対象画素(斜線部)を判定ずる。この主走査方向
の判定結果は仮ステータス(KS)./ff歴としてメ
モリに格納される。このようにして主走査方向について
の各画素の判定が終了した後に、逆側からの判定、即ち
、反主走査方向の判定を行なう。これは、第17図に示
すように、対象画素の同一ラインで前の画素(N+1番
目〉の判定結果及び対象画素そのものの上記主走査方向
判定結果(仮ステータス/履歴)に基づいて当該対象画
素(斜線部)の判定を行なう。その判定結果が最終判定
結果となって、メモリ内に格納された上記仮ステータス
(KS)/lm歴が当該最終判定結果たるステータス(
S)/ff歴に書換えられる。
上記のような判定手法では、原稿走査(副走査方向)に
際して主走査方向と反主走査方向の判定を行なうことか
ら一画素について三方向からの判断がなされることにな
り、より精度の良い判定結果が得られる。
際して主走査方向と反主走査方向の判定を行なうことか
ら一画素について三方向からの判断がなされることにな
り、より精度の良い判定結果が得られる。
(2)領域認識回路
次に上記のような判定手法に従って領域の判定を行なう
具体的な領域認識回路について説明する。
具体的な領域認識回路について説明する。
全体的な構成は、例えば、第18図に示すようになって
いる。
いる。
同図において、各画素単位に上述した色画情報生成回路
50から出力されるARカラーフラグARCFI.AR
CF2 (各1ビットの2どット〉がまず連結補正回路
71に入力している。線画等の上にマーク線がかかると
色画情報生成回路50にてその部分は正確にマーク線の
色と判定されないことから、連結補正回路71はマーカ
線のある程度のとぎれを補正するものである。この連結
補正回路71では、処理の都合上、副走査方向の処理は
2ライン毎、主走査方向の処理は6クロック毎に行ない
、2ライン×6クロックのブロックデー夕を処理の最小
単位としている。そして、更に、第19図に示すように
、このブロックデータの8×3のマトリクスによつーC
マーク線の連結補正を行なっている。即ち、副走査方向
については2ライン毎の8ブロックであるから15ライ
ン(0〜14)、主走査方向については6クロック毎の
3ブロックであるから18クロツク( 0〜17〉の範
囲のいずれかの画素のARカラーフラグがアクティブ状
態であれば、注目のブロック(斜線部分)についてのA
Rカラーフラグをアクティブ状態とするよう補正してい
る。このように2ライン×6クロツクのブロックを最小
単位として3×8のマトリクスにより連結補正を行なう
ことは、マーク線の判別精度は、a1走査方向が±(1
+7)ライン=±o.sm,主走査方向が士(3+9)
クロツク=±0.75#となり、第20図に示すように
マ一力Mは実質的に破線のように主走査、副走査夫々太
くなった状態で処理されることになる。
50から出力されるARカラーフラグARCFI.AR
CF2 (各1ビットの2どット〉がまず連結補正回路
71に入力している。線画等の上にマーク線がかかると
色画情報生成回路50にてその部分は正確にマーク線の
色と判定されないことから、連結補正回路71はマーカ
線のある程度のとぎれを補正するものである。この連結
補正回路71では、処理の都合上、副走査方向の処理は
2ライン毎、主走査方向の処理は6クロック毎に行ない
、2ライン×6クロックのブロックデー夕を処理の最小
単位としている。そして、更に、第19図に示すように
、このブロックデータの8×3のマトリクスによつーC
マーク線の連結補正を行なっている。即ち、副走査方向
については2ライン毎の8ブロックであるから15ライ
ン(0〜14)、主走査方向については6クロック毎の
3ブロックであるから18クロツク( 0〜17〉の範
囲のいずれかの画素のARカラーフラグがアクティブ状
態であれば、注目のブロック(斜線部分)についてのA
Rカラーフラグをアクティブ状態とするよう補正してい
る。このように2ライン×6クロツクのブロックを最小
単位として3×8のマトリクスにより連結補正を行なう
ことは、マーク線の判別精度は、a1走査方向が±(1
+7)ライン=±o.sm,主走査方向が士(3+9)
クロツク=±0.75#となり、第20図に示すように
マ一力Mは実質的に破線のように主走査、副走査夫々太
くなった状態で処理されることになる。
上記連結補正回路71から出力されるARカラーフラグ
の補正出力は領域判定回路72に供給されている。領域
判定回路72では、読取り走査に周期して連結補正回路
71から画素単位に供給されるARカラーフラグの状態
に基づき第16図及び第17図にて示すような手法に従
って当該読取り画素がマーク線Mで囲まれる内側領域、
外側領域、あるいはマーク線上領域のいずれに属するか
の判定を上記第一AR色のマーク線M1及び第二AR色
のマーク線M2に対応づけて行なっている。
の補正出力は領域判定回路72に供給されている。領域
判定回路72では、読取り走査に周期して連結補正回路
71から画素単位に供給されるARカラーフラグの状態
に基づき第16図及び第17図にて示すような手法に従
って当該読取り画素がマーク線Mで囲まれる内側領域、
外側領域、あるいはマーク線上領域のいずれに属するか
の判定を上記第一AR色のマーク線M1及び第二AR色
のマーク線M2に対応づけて行なっている。
領域判定回路72での画素単位の判定結果は出力切換回
路73に供給される。この出力切換回路73は、上記判
定結果に基づいて読取り画素が第−AR色のマーク線M
1にて囲まれた領域、第二AR色のマーク線M2にて囲
まれた領域、あるいはその双方の外側の領域のいずれに
属しているかの認識出力を行なっている。具体的な認識
出力は、マークllM1に囲まれた領域に属するとぎに
アクティブとなる第一領域データARDT1と、マーク
線M2に囲まれた領域に属するときにアクティブとなる
第二領域データARDT2と、その各領域の外側となる
ときにアクティブとなる領域外データAROUTとにて
構成されている。また、出力切換回路73は上記判別結
果に基づいた認識出力と外部(CPU)からの指定情報
に基づいた認識出力とをオペレータからの操作入力によ
って切換え可能な構成となっている。
路73に供給される。この出力切換回路73は、上記判
定結果に基づいて読取り画素が第−AR色のマーク線M
1にて囲まれた領域、第二AR色のマーク線M2にて囲
まれた領域、あるいはその双方の外側の領域のいずれに
属しているかの認識出力を行なっている。具体的な認識
出力は、マークllM1に囲まれた領域に属するとぎに
アクティブとなる第一領域データARDT1と、マーク
線M2に囲まれた領域に属するときにアクティブとなる
第二領域データARDT2と、その各領域の外側となる
ときにアクティブとなる領域外データAROUTとにて
構成されている。また、出力切換回路73は上記判別結
果に基づいた認識出力と外部(CPU)からの指定情報
に基づいた認識出力とをオペレータからの操作入力によ
って切換え可能な構成となっている。
以上が領域認識回路70の基本的な構成であるが、更に
、その具体的な構成は次のようになっている。
、その具体的な構成は次のようになっている。
連結補正回路71の回路構成例を第21図に示す。
同図において、ラッチ回路81が6段直列に接続ざれて
シフトレジタを構成しており、このシフトレジスタに色
画情報生戒回路50からの第一ARカラーフラグARC
FI゜が入力し、各段のラッチ出力がオアゲート82に
入力している。また、同様にラッチ回路91が6段直列
に接続されてシフトレジスタを構成しており、このシフ
トレジスタに色画情報生成回路50からの第二ARカラ
ーフラグARCF2が入力し、各段のラッチ出力がオア
ゲート92に入力している。上記各ラッチ回路81.8
1.・・・、91,91.・・・は1画素の読取リイミ
ングを示すビデオクロック信号( V. CLOCκ)
に同期したラッチ信号1にてそのラッチ動作を行なうよ
うになっている。
シフトレジタを構成しており、このシフトレジスタに色
画情報生戒回路50からの第一ARカラーフラグARC
FI゜が入力し、各段のラッチ出力がオアゲート82に
入力している。また、同様にラッチ回路91が6段直列
に接続されてシフトレジスタを構成しており、このシフ
トレジスタに色画情報生成回路50からの第二ARカラ
ーフラグARCF2が入力し、各段のラッチ出力がオア
ゲート92に入力している。上記各ラッチ回路81.8
1.・・・、91,91.・・・は1画素の読取リイミ
ングを示すビデオクロック信号( V. CLOCκ)
に同期したラッチ信号1にてそのラッチ動作を行なうよ
うになっている。
オアゲート82の後段に設けられたラッチ回路83及び
オアゲート92の後段に設けられけたラッチ回路93は
夫々3ク0ツク毎にオン・オフを繰り返すラッチ信号2
の立上がりでラッチ作動を行なうもので、その結果オア
ゲート82.92の出力を6クロック毎にラッチするよ
うになっている。即ち、各ラッチ回路83.93の出力
は上述した6クロツク分のプロツク単位のデータとなる
。
オアゲート92の後段に設けられけたラッチ回路93は
夫々3ク0ツク毎にオン・オフを繰り返すラッチ信号2
の立上がりでラッチ作動を行なうもので、その結果オア
ゲート82.92の出力を6クロック毎にラッチするよ
うになっている。即ち、各ラッチ回路83.93の出力
は上述した6クロツク分のプロツク単位のデータとなる
。
ラッチ回路83の出力はマルチブレクサ85の入力端(
B)に入力し、ラッチ回路93の出力は同マルチブレク
サ85の他方入力端(A>に入力している。このマルチ
プレクサ85にはラッチ回路83.93に対するラッチ
信号2が選択信号SELとして入力しており、当該マル
チブレクサ85は選択信号SELがロレベルのときに入
力端(B)側の信号を出力し、同選択信号SELがLレ
ベルのときに他方入力端(A)側の信号を出力するよう
になっている。
B)に入力し、ラッチ回路93の出力は同マルチブレク
サ85の他方入力端(A>に入力している。このマルチ
プレクサ85にはラッチ回路83.93に対するラッチ
信号2が選択信号SELとして入力しており、当該マル
チブレクサ85は選択信号SELがロレベルのときに入
力端(B)側の信号を出力し、同選択信号SELがLレ
ベルのときに他方入力端(A)側の信号を出力するよう
になっている。
マルチブレクサ85の選択信@SELとなるラッチ信号
2が3クロック毎にオン・オフを繰り返すことから、マ
ルチブレクサ85の出力は、パラレノレで入力されたA
RカラーフラグARCFI.ARCF2が3クロック単
位のシリアルデータに変換されたものとなる。
2が3クロック毎にオン・オフを繰り返すことから、マ
ルチブレクサ85の出力は、パラレノレで入力されたA
RカラーフラグARCFI.ARCF2が3クロック単
位のシリアルデータに変換されたものとなる。
このマルチプレクサ85の後段には7ライン分のFTF
Oメモリ8 6 (13〜8 6 (7)が直列接続さ
れたメモリ回路86が設けられている。そして、各FI
FOメモリ8 6 (1)〜8 6 (7)の最終ビッ
トがラッチ回路87に並列的にラッチされるよう構成さ
れ、更に、マルチプレクサ85からの直接出力(1ビッ
ト〉及びラッチ回路87の出力(7ピット)がオアグー
ト88に入力している。メモリ回路86に対するライト
イルネーブル信号WREは、例えば、第23図に示すよ
うに1ライン毎(1ビデオバリッド信号(V.VAO)
の立上がり毎)にオン・オフを繰り返すようになってお
り、その結果、各FIFOメモリ8 5 (1)〜8
6 (7)には1ラインおき(例えば、第19図に示す
ように2.4,6,・・・,14)のARカラーフラグ
が格納される。従って、メモリ回路86には14ライン
分のデータが格納されることから、マルチブレクサ85
からの1ライン分のデータを考慮すると、オアゲート8
8の出力は15ライン×6クロツクのブロックデータと
なる。
Oメモリ8 6 (13〜8 6 (7)が直列接続さ
れたメモリ回路86が設けられている。そして、各FI
FOメモリ8 6 (1)〜8 6 (7)の最終ビッ
トがラッチ回路87に並列的にラッチされるよう構成さ
れ、更に、マルチプレクサ85からの直接出力(1ビッ
ト〉及びラッチ回路87の出力(7ピット)がオアグー
ト88に入力している。メモリ回路86に対するライト
イルネーブル信号WREは、例えば、第23図に示すよ
うに1ライン毎(1ビデオバリッド信号(V.VAO)
の立上がり毎)にオン・オフを繰り返すようになってお
り、その結果、各FIFOメモリ8 5 (1)〜8
6 (7)には1ラインおき(例えば、第19図に示す
ように2.4,6,・・・,14)のARカラーフラグ
が格納される。従って、メモリ回路86には14ライン
分のデータが格納されることから、マルチブレクサ85
からの1ライン分のデータを考慮すると、オアゲート8
8の出力は15ライン×6クロツクのブロックデータと
なる。
なお、上記ラッチ回路87に対するFIFO出力ラッチ
信号は3クロック構成のデータに対応させて3クロック
毎に立上がるものとなっている。
信号は3クロック構成のデータに対応させて3クロック
毎に立上がるものとなっている。
更に、このオアゲート88の出力は上記FIFO出カラ
ッチ信号に同期して作動する4段のラッチ回路8 9
(1)〜8 9 (4)にて構成されたシフトレジスタ
に入力し、オアゲート88出力、及び第二段ラッチ回路
89(2),第四段ラッチ回路8 9 (4)の各ラッ
チ出力がオアゲート90に入力している。
ッチ信号に同期して作動する4段のラッチ回路8 9
(1)〜8 9 (4)にて構成されたシフトレジスタ
に入力し、オアゲート88出力、及び第二段ラッチ回路
89(2),第四段ラッチ回路8 9 (4)の各ラッ
チ出力がオアゲート90に入力している。
そして、このオアグート90の出力が当該連結補正回路
71の最終出力となっている。
71の最終出力となっている。
上記のような構成となる連結補正回路71では、例えば
、第22図に示すようなタイミングチャートに従って色
画情報生成回路50からのARカラーフラグ(ARCF
I.ARCF2)が処理ざれる。
、第22図に示すようなタイミングチャートに従って色
画情報生成回路50からのARカラーフラグ(ARCF
I.ARCF2)が処理ざれる。
即ち、ビデオバリッド信号(V.VAD )が口レベル
となる各走査ライン毎にビデオクロツタ(V.CLOC
K )に同明して入力するARカラーフラグ(ARCF
1.ARCF2)がシフトレジスタを構成するラッチ回
路81.91に順次格納され、6クロツク毎にその論理
和データ(6CLOGκOR)が後段のラッチ回路83
.93にラッチされる。そして、3クロック毎のタイミ
ングにてマルチブレクサ85の出力が切換わり、当該マ
ルチプレクサ85からは、第一ARカラーフラグARC
F1の論理和データと第二ARカラーフラグARCF2
の論理和データとが3クロック毎に交互にシリアルデー
タとなって出力される。また、メモリ回路86後段のラ
ッチ回路87も上記マルチブレクサ85の切換えタイミ
ングと同じタイミング(3クロック毎〉でラッチ動作を
行なうことから、論理和データ(6 CLOGκOR)
の15ライン分のデータが第一ARカラーフラグARC
F1に関するものと第二ARカラーフラグARCF2に
関するものとが交互にラッチされ、更にオアゲート88
にてその論理和がとられる。
となる各走査ライン毎にビデオクロツタ(V.CLOC
K )に同明して入力するARカラーフラグ(ARCF
1.ARCF2)がシフトレジスタを構成するラッチ回
路81.91に順次格納され、6クロツク毎にその論理
和データ(6CLOGκOR)が後段のラッチ回路83
.93にラッチされる。そして、3クロック毎のタイミ
ングにてマルチブレクサ85の出力が切換わり、当該マ
ルチプレクサ85からは、第一ARカラーフラグARC
F1の論理和データと第二ARカラーフラグARCF2
の論理和データとが3クロック毎に交互にシリアルデー
タとなって出力される。また、メモリ回路86後段のラ
ッチ回路87も上記マルチブレクサ85の切換えタイミ
ングと同じタイミング(3クロック毎〉でラッチ動作を
行なうことから、論理和データ(6 CLOGκOR)
の15ライン分のデータが第一ARカラーフラグARC
F1に関するものと第二ARカラーフラグARCF2に
関するものとが交互にラッチされ、更にオアゲート88
にてその論理和がとられる。
この第一ARカラーフラグARCFIに関する論理和デ
ータと第二ARカラーフラグARCF2に関する論理和
データとが3クロツク毎に交互に出力されることになる
オアゲート88の出力は、上記FIFO出力ラッチ信号
に同期してラッチ動作を行なう4段のラッチ回路8 9
(1)〜8 9 (4)に順次入力してシフトされる
ことから、第24図に示すように、各ラッチ回路とも3
クロツク毎に第一ARカラーフラグARCF1に関する
論理和データと第二ARカラーフラグARCF2に関す
る論理和データが交互にラッチされることになる。そし
て、オアグート88の出力と第二段目及び第四段目のラ
ッチ回路89(2),89(4)のラツチデータとは同
一種のARカラーフラグ(ARCF1またはARCF2
)に関するものとなることから、オアゲート90からは
、6クロツクの論理和データが3ブロック分、即ち、連
続する18クロツク分(O〜17.6〜23. 12〜
29,・・・〉のデータが第一ARカラーフラグARC
FIと第二ARカラーフラグARCF2とで交互に出力
される。
ータと第二ARカラーフラグARCF2に関する論理和
データとが3クロツク毎に交互に出力されることになる
オアゲート88の出力は、上記FIFO出力ラッチ信号
に同期してラッチ動作を行なう4段のラッチ回路8 9
(1)〜8 9 (4)に順次入力してシフトされる
ことから、第24図に示すように、各ラッチ回路とも3
クロツク毎に第一ARカラーフラグARCF1に関する
論理和データと第二ARカラーフラグARCF2に関す
る論理和データが交互にラッチされることになる。そし
て、オアグート88の出力と第二段目及び第四段目のラ
ッチ回路89(2),89(4)のラツチデータとは同
一種のARカラーフラグ(ARCF1またはARCF2
)に関するものとなることから、オアゲート90からは
、6クロツクの論理和データが3ブロック分、即ち、連
続する18クロツク分(O〜17.6〜23. 12〜
29,・・・〉のデータが第一ARカラーフラグARC
FIと第二ARカラーフラグARCF2とで交互に出力
される。
上記のようにメモリ回路86を介して15ライン分の論
理和データとなったARカラーフラグが更にラッチ回路
8 9 (1)〜8 9 (4)及びオアゲート90を
介して18クロツク分の論理和データとなることから、
当該オアゲート90の出力、即ち、連結補正回路71の
出力は上述したように18クロツク×15ラインの論理
和補正出力(第19図参照)となる。
理和データとなったARカラーフラグが更にラッチ回路
8 9 (1)〜8 9 (4)及びオアゲート90を
介して18クロツク分の論理和データとなることから、
当該オアゲート90の出力、即ち、連結補正回路71の
出力は上述したように18クロツク×15ラインの論理
和補正出力(第19図参照)となる。
領域判定回路72の具体的な構成は、例えば、第25図
に示すようになっている。
に示すようになっている。
同図において、101は判定結果を上記ブロツク(18
クロツク×15ライン)単位(判定画素という〉に記憶
するメモリ(SRAM) 、1 0 2はメモリ101
から読出した領域判定データを一時格納するラッチ回路
、103は領域の判定を行なうルックアップテープノレ
(LO丁)が構成ざれたROMである。
クロツク×15ライン)単位(判定画素という〉に記憶
するメモリ(SRAM) 、1 0 2はメモリ101
から読出した領域判定データを一時格納するラッチ回路
、103は領域の判定を行なうルックアップテープノレ
(LO丁)が構成ざれたROMである。
ここで、領域判定データは前述した5種類のステータス
情報(M,I.O.O−,X)M ・・・マーク線上領
域 I ・・・マーク線内側領域 O ・・・マーク線外側領域 O′・・・一度マーク線内側領域を経由した後のマーク
線外側領域 X ・・・不定領域 と主走査履歴(主履歴)、副走査層歴(副履歴)にて表
現される。このようにステータス情報、主履歴、副履歴
にて表現される領域判定データは本来、ステータス情報
が3ビット(5種類〉、主履歴、副履歴が夫々1ビット
の計5ピット表現になるが、前述したような履歴の定義
により、ステータス■とO′についてはとり得る履歴が
限定され、結果的に4ビットの表現が可能となっている
。具体的には領域判定データとビット情報(4ビット)
との関係は表2のようになる。
情報(M,I.O.O−,X)M ・・・マーク線上領
域 I ・・・マーク線内側領域 O ・・・マーク線外側領域 O′・・・一度マーク線内側領域を経由した後のマーク
線外側領域 X ・・・不定領域 と主走査履歴(主履歴)、副走査層歴(副履歴)にて表
現される。このようにステータス情報、主履歴、副履歴
にて表現される領域判定データは本来、ステータス情報
が3ビット(5種類〉、主履歴、副履歴が夫々1ビット
の計5ピット表現になるが、前述したような履歴の定義
により、ステータス■とO′についてはとり得る履歴が
限定され、結果的に4ビットの表現が可能となっている
。具体的には領域判定データとビット情報(4ビット)
との関係は表2のようになる。
上記表2のようにステータスIと〇一はステータス信号
が(ST1,STO ) =(1.1)で同じであるが
、副履歴の状態で区別している。
が(ST1,STO ) =(1.1)で同じであるが
、副履歴の状態で区別している。
ラッチ回路102にはメモリ101からの領域判定デー
タと前述した連結補正回路71からのARカラーフラグ
データARCFがセットされ、その各ピットデータがR
OM103のアドレス入力になっている。また、ROM
103の出力(領域判定結果)は2段のラッチ回路10
4,105を経て当該ROM103のアドレス入力とし
て帰還されている。更に、前述したように主走査方向と
反主走査方向でその判定アルゴリズムが異なることから
、主走査時にHレベル、反主走査時にLレベルとなる主
走査信号( FI4DLINE)もまたROMIO3の
アドレス入力となっている。なお、ROM103の判定
出力を2段のラッチ回路104,105を介して当該R
OM103に帰還する構成としているのは、連結補正回
路71からARCFIとARCF2とが交互に出力され
、判定処理が第一AR色のマークM1についてと第二A
R色のマークM2についてが交互になされることから、
当該判定に供する前回の判定結果を同じAR色のマーク
についてのものとするためである。
タと前述した連結補正回路71からのARカラーフラグ
データARCFがセットされ、その各ピットデータがR
OM103のアドレス入力になっている。また、ROM
103の出力(領域判定結果)は2段のラッチ回路10
4,105を経て当該ROM103のアドレス入力とし
て帰還されている。更に、前述したように主走査方向と
反主走査方向でその判定アルゴリズムが異なることから
、主走査時にHレベル、反主走査時にLレベルとなる主
走査信号( FI4DLINE)もまたROMIO3の
アドレス入力となっている。なお、ROM103の判定
出力を2段のラッチ回路104,105を介して当該R
OM103に帰還する構成としているのは、連結補正回
路71からARCFIとARCF2とが交互に出力され
、判定処理が第一AR色のマークM1についてと第二A
R色のマークM2についてが交互になされることから、
当該判定に供する前回の判定結果を同じAR色のマーク
についてのものとするためである。
ROM103から出力される判定結果は更にパッファ1
06を介してメモリ101の対応するアドレスに書込ま
れるようになっている。そして、このメモリ101から
読出されてラッチ102に格納される領域判定データが
最終的な判定結果として後段の出力切換回路73に転送
される。なお、判定結果はステータス情報が最終的に判
別されればよいことから、ステータス信号(STI,S
TO )及びステータス■とOを区別するための副M歴
(FR)の3ビットとして転送される。
06を介してメモリ101の対応するアドレスに書込ま
れるようになっている。そして、このメモリ101から
読出されてラッチ102に格納される領域判定データが
最終的な判定結果として後段の出力切換回路73に転送
される。なお、判定結果はステータス情報が最終的に判
別されればよいことから、ステータス信号(STI,S
TO )及びステータス■とOを区別するための副M歴
(FR)の3ビットとして転送される。
ROM103での判定アルゴリズムは、例えば、第26
図乃至第28図に示すようになっている。
図乃至第28図に示すようになっている。
第26図及び第27図は主走査方向判定のアゴリズムで
あり(第16図参照)、第26図は、ARカラーフラグ
が“O I+の場合に1判定画素上の最終ステータス/
履歴と1画素左の仮ステータス/履歴の状態に応じた判
定結果を示し、第27図はARカラーフラグが“1”の
場合の同判定結果を示している。また、第28図は反主
走査方向判定のアルゴリズムであり(第17図参照)、
1判定画素右の最終ステータス/II歴と当該判定画素
の仮ステータス/M歴の状態に応じた判定結果を示して
いる。
あり(第16図参照)、第26図は、ARカラーフラグ
が“O I+の場合に1判定画素上の最終ステータス/
履歴と1画素左の仮ステータス/履歴の状態に応じた判
定結果を示し、第27図はARカラーフラグが“1”の
場合の同判定結果を示している。また、第28図は反主
走査方向判定のアルゴリズムであり(第17図参照)、
1判定画素右の最終ステータス/II歴と当該判定画素
の仮ステータス/M歴の状態に応じた判定結果を示して
いる。
なお、上記第26図乃至第28図において、0.0−
1.X.Mはステータスを示し、括弧内の数字は(主
履歴、副履歴)を示している。
1.X.Mはステータスを示し、括弧内の数字は(主
履歴、副履歴)を示している。
上記のような構成の領域判定回路72では、原稿走査の
過程で、主走査信号( FIIRDLINE)がHレベ
ルとなる主走査時に主走査判定が行なわれる(第16図
参照)。具体的には、メモリ101から前ラインの同判
定画素位置での領域判定データ(!終ステータス/Jl
歴)を読出し、この読出しデータと帰還される前の画素
《第16図における左側)の判定結果及び連結補正回路
71からめARカラーフラグの各アドレス入力に対して
ROM103から領域判定データが読出される(第26
図または第27図に従う〉。そして、ROMIO3から
読出された領域判定データはメモリ101の当該判定画
素位置に対応したアドレスに仮ステータス/履歴として
書込まれる。同様の処理を1走査ラインについて各判定
画素毎に行なう。
過程で、主走査信号( FIIRDLINE)がHレベ
ルとなる主走査時に主走査判定が行なわれる(第16図
参照)。具体的には、メモリ101から前ラインの同判
定画素位置での領域判定データ(!終ステータス/Jl
歴)を読出し、この読出しデータと帰還される前の画素
《第16図における左側)の判定結果及び連結補正回路
71からめARカラーフラグの各アドレス入力に対して
ROM103から領域判定データが読出される(第26
図または第27図に従う〉。そして、ROMIO3から
読出された領域判定データはメモリ101の当該判定画
素位置に対応したアドレスに仮ステータス/履歴として
書込まれる。同様の処理を1走査ラインについて各判定
画素毎に行なう。
上記のような1走査ラインについての主走査判定が終了
すると、走査系が次のラインの走査を行なうがこのとき
主走査信号( Fl4RLINE)がLレベルに立下が
って、反主走査判定が行なわれる(第17図参照)。具
体的には、メモリ101から当該判定画素の仮ステータ
ス/履歴を読出し、この読出しデータと帰還ざれる前の
画素(第17図における右側〉の判定結果の各入力アド
レスに対してROM103から領域判定データが読出さ
れる(第28図に従う)。そして、メモリ101の当該
判定画素位置に対応したアドレスの上記仮ステータス/
M歴がROM103から読出された領域判定データに書
換えられる。この書換えられた領域判定データが最終ス
テータス/M歴、即ち、最終的判定結果となる。
すると、走査系が次のラインの走査を行なうがこのとき
主走査信号( Fl4RLINE)がLレベルに立下が
って、反主走査判定が行なわれる(第17図参照)。具
体的には、メモリ101から当該判定画素の仮ステータ
ス/履歴を読出し、この読出しデータと帰還ざれる前の
画素(第17図における右側〉の判定結果の各入力アド
レスに対してROM103から領域判定データが読出さ
れる(第28図に従う)。そして、メモリ101の当該
判定画素位置に対応したアドレスの上記仮ステータス/
M歴がROM103から読出された領域判定データに書
換えられる。この書換えられた領域判定データが最終ス
テータス/M歴、即ち、最終的判定結果となる。
上記主走査判定時にメモリ101から読出される前ライ
ンの判定結果がラッチ回路102を介して後段の出力切
換回路73に転送される。この転送される領域判定デー
タは、前述したように、ステータスを表わすステータス
信号(ST1,STO )及びステータスIと0を区別
するための副履歴(FR)の3ビットデータとなる。
ンの判定結果がラッチ回路102を介して後段の出力切
換回路73に転送される。この転送される領域判定デー
タは、前述したように、ステータスを表わすステータス
信号(ST1,STO )及びステータスIと0を区別
するための副履歴(FR)の3ビットデータとなる。
(3)具体的な領域判定
第26図乃至第28図に示すアルゴリズムに従った領域
判定を具体的に説明する。
判定を具体的に説明する。
例えば、第29図に示すようなマーク線Mにて領域の指
定を行なった場合について上記アルゴリズムに従った領
域判定を説明する。
定を行なった場合について上記アルゴリズムに従った領
域判定を説明する。
この領域判定は1ラインについて主走査方向と反主走査
方向から2度行なうことから、最終的な判定結果は1ラ
インおきになされる。
方向から2度行なうことから、最終的な判定結果は1ラ
インおきになされる。
例えば、第30図(a)に示すようにライン’ n−2
の判定結果(最終ステータス/履歴)が、マーク線(斜
線部分〉の外側の判定画素・・・,(i)、(i+1)
についてO(0.0)、マーク線上の判定画素(i+2
), (i+3)についてM ( 0.0) ,マーク
線の内側の判定画素(i+4),・・・(jL (j+
1)についてI(1.1)となり、更に、主走査方向下
流側のマーク線上の判定画素(j+2), (j+3)
についてM(1.0) 、同マーク線の外側の判定画素
(j+4),・・・についてO ′(0.0>となる場
合、次の判定ラインl−nの判定は次のようになされる
。
の判定結果(最終ステータス/履歴)が、マーク線(斜
線部分〉の外側の判定画素・・・,(i)、(i+1)
についてO(0.0)、マーク線上の判定画素(i+2
), (i+3)についてM ( 0.0) ,マーク
線の内側の判定画素(i+4),・・・(jL (j+
1)についてI(1.1)となり、更に、主走査方向下
流側のマーク線上の判定画素(j+2), (j+3)
についてM(1.0) 、同マーク線の外側の判定画素
(j+4),・・・についてO ′(0.0>となる場
合、次の判定ラインl−nの判定は次のようになされる
。
まず、第16図に示す手法に従った主走査判定が行なわ
れる。
れる。
第30図(a)に示すように、判定画素(i)の仮ステ
ータス/履歴をO(0.0)に決定した状態で、判定画
素(i+1)は、前ライン(L )の同判定n−2 画素位置での最終ステータス/履歴がO(0.0)とな
ると共に1画素左の判定画素(i)の仮ステータス/l
lI歴がO(0.0)となり、更にARカラーフラグが
“O″(マーク線上でない)となることから、第26図
のアルゴリズムに従ってその仮ステータス/II歴がO
(0.0)に決定される。次の判定画素(i+2)は、
前ライン( L n−2)の同判定画素位置での最終ス
テータス/ff歴がM(0.0)となると共に1画素左
の判定画素(i+1)の仮ステータス/履歴が0(0.
0)となり、更にARカラーフラグが“1”(マーク線
上)となることから、第27図のアルゴリズムに従って
その仮ステータス/Ill歴がM (1.0)に決定さ
れる。同様に次の判定画素(i+3)についても127
図のアルゴリズムに従つてその仮ステータス/II歴が
M (1.0)に決定される。
ータス/履歴をO(0.0)に決定した状態で、判定画
素(i+1)は、前ライン(L )の同判定n−2 画素位置での最終ステータス/履歴がO(0.0)とな
ると共に1画素左の判定画素(i)の仮ステータス/l
lI歴がO(0.0)となり、更にARカラーフラグが
“O″(マーク線上でない)となることから、第26図
のアルゴリズムに従ってその仮ステータス/II歴がO
(0.0)に決定される。次の判定画素(i+2)は、
前ライン( L n−2)の同判定画素位置での最終ス
テータス/ff歴がM(0.0)となると共に1画素左
の判定画素(i+1)の仮ステータス/履歴が0(0.
0)となり、更にARカラーフラグが“1”(マーク線
上)となることから、第27図のアルゴリズムに従って
その仮ステータス/Ill歴がM (1.0)に決定さ
れる。同様に次の判定画素(i+3)についても127
図のアルゴリズムに従つてその仮ステータス/II歴が
M (1.0)に決定される。
更に次の判定画素(i+4)は、前ライン(L )
n−2 の同判定画素位置での最終ステータス/腹歴がI(1.
1)となると共に1画素左の判定画素(i+3)の仮ス
テータス/ff歴がM(1.0)となり、更にARカラ
ーフラグが“0″(マーク線上でない)となることから
、第26図のアルゴリズムに従ってその仮ステータス/
履歴が1 (1.1)に決定ざれる。
n−2 の同判定画素位置での最終ステータス/腹歴がI(1.
1)となると共に1画素左の判定画素(i+3)の仮ス
テータス/ff歴がM(1.0)となり、更にARカラ
ーフラグが“0″(マーク線上でない)となることから
、第26図のアルゴリズムに従ってその仮ステータス/
履歴が1 (1.1)に決定ざれる。
以下、同様にして判定画素・・・, (J), (j+
1)までの仮ステータス/履歴が1(1.1)に決定ざ
れる。
1)までの仮ステータス/履歴が1(1.1)に決定ざ
れる。
次いで、主走査方向下流のマーク線上に位置する判定画
素(j+2)は、前ラインの同判定画素位置での最終ス
テータス/!m歴がM (1.0)となると共に1画素
左の判定画素(j+1)の仮ステータス/履歴がI (
1.1)となり、ARカラーフラグが“1″となるこか
ら、第27図のアルゴリズムに従ってその仮ステータス
/履歴がM(0.0)に決定される。
素(j+2)は、前ラインの同判定画素位置での最終ス
テータス/!m歴がM (1.0)となると共に1画素
左の判定画素(j+1)の仮ステータス/履歴がI (
1.1)となり、ARカラーフラグが“1″となるこか
ら、第27図のアルゴリズムに従ってその仮ステータス
/履歴がM(0.0)に決定される。
そして、次の判定画素(j+3)についても同様に第2
7図のアルゴリズムに従ってその仮ステータス/履歴が
M(0.0)に決定される。再度マーク線の外側に位置
することになる判定画素(j+4>は、前ラインの同判
定画素位置での最終ステータス/履歴が0 = (0.
0)となると共に1画素左の判定画素(j+3)の仮ス
テータス/履歴がM (0.0)となり、ARカラーフ
ラグが゛″O”となることから、第26図のアルゴリズ
ムに従ってその仮ステータス/履歴がO = (0.0
)に決定される。
7図のアルゴリズムに従ってその仮ステータス/履歴が
M(0.0)に決定される。再度マーク線の外側に位置
することになる判定画素(j+4>は、前ラインの同判
定画素位置での最終ステータス/履歴が0 = (0.
0)となると共に1画素左の判定画素(j+3)の仮ス
テータス/履歴がM (0.0)となり、ARカラーフ
ラグが゛″O”となることから、第26図のアルゴリズ
ムに従ってその仮ステータス/履歴がO = (0.0
)に決定される。
以下、同様に走査ラインL。についての判定処理が繰り
返し行なわれる。
返し行なわれる。
ラインL。の走査の過程で、上記のような各判定画素の
領域判定が終了し、走査系が次のライン’−n+1の走
査に移行すると、反主走査判定が開始される。
領域判定が終了し、走査系が次のライン’−n+1の走
査に移行すると、反主走査判定が開始される。
第17図に示す手法に従った反主走査判定は次のように
なされる。
なされる。
上記主走査判定とは逆方向、即ち、判定画素・・・,
(j+4). (j+3),・・・, (+).・・・
の順に判定処理がなされる。具体的には、第30図(b
)に示すように、判定画素(j+4)の最終ステータス
/11歴が〇一(0,0〉に決定された状態において、
次の判定画素(j+3)は、1画素右の判定画素(j+
4)の最終ステータス/履歴が0 − (0.0)とな
ると共に当該判定画素の仮ステータスがM(0.0)
(第30図(a)参照)となることから、第28図の
アルゴリズムに従ってその最終ステータス/履歴がM
(1.0)に決定される。更に次の判定画素(J+2)
は、1画素右の判定画素(j+3)の最終ステータス/
W!J歴がM(1.0)となると共に当該判定画素の仮
ステータス/履歴がM(0.0)となることから、第2
8図のアルゴリズムに従ってその最終ステータス/履歴
がM (1.0)に決定ざれる。以下同様に、当該ライ
ンL の各判定画素について第28図に示すアルゴn リズムに従ってその最終ステータス/履歴が第30図(
b)に示すように決定される。
(j+4). (j+3),・・・, (+).・・・
の順に判定処理がなされる。具体的には、第30図(b
)に示すように、判定画素(j+4)の最終ステータス
/11歴が〇一(0,0〉に決定された状態において、
次の判定画素(j+3)は、1画素右の判定画素(j+
4)の最終ステータス/履歴が0 − (0.0)とな
ると共に当該判定画素の仮ステータスがM(0.0)
(第30図(a)参照)となることから、第28図の
アルゴリズムに従ってその最終ステータス/履歴がM
(1.0)に決定される。更に次の判定画素(J+2)
は、1画素右の判定画素(j+3)の最終ステータス/
W!J歴がM(1.0)となると共に当該判定画素の仮
ステータス/履歴がM(0.0)となることから、第2
8図のアルゴリズムに従ってその最終ステータス/履歴
がM (1.0)に決定ざれる。以下同様に、当該ライ
ンL の各判定画素について第28図に示すアルゴn リズムに従ってその最終ステータス/履歴が第30図(
b)に示すように決定される。
(4)認識出力
上記のような判定結果に基づいて当該領域認識回路70
は、読取り画素単位にその画素が第一八R色のマーク線
M1で囲まれた領域に属するか、第二AR色のマーク線
M2で囲まれた領域に属するか、更にそれらの外側領域
に属するかの認識出力を行なう。この認識出力は出力切
換回路73を介して行なわれる。
は、読取り画素単位にその画素が第一八R色のマーク線
M1で囲まれた領域に属するか、第二AR色のマーク線
M2で囲まれた領域に属するか、更にそれらの外側領域
に属するかの認識出力を行なう。この認識出力は出力切
換回路73を介して行なわれる。
出力認識回路73の具体的な構成は、例えば、第31図
に示すようになっている。
に示すようになっている。
同図において、上述した判定回路72から転送される領
域判定結果、即ち、ステータス信号STISTOと副履
歴FRの各ビットがアンドゲート111に入力し、また
、ステータス信号S丁1とインバータ112を介したス
テータス信号SToがアンドゲート113に入力してい
る。この各アンドゲート111,113の出力がオアゲ
ート114に入力し、更にオアゲート114の出力が三
入力構成のマルチブレクサ115の入力端■に入力して
いる。
域判定結果、即ち、ステータス信号STISTOと副履
歴FRの各ビットがアンドゲート111に入力し、また
、ステータス信号S丁1とインバータ112を介したス
テータス信号SToがアンドゲート113に入力してい
る。この各アンドゲート111,113の出力がオアゲ
ート114に入力し、更にオアゲート114の出力が三
入力構成のマルチブレクサ115の入力端■に入力して
いる。
そして、アンドゲート111の出力が同マルチブレクサ
115の入力端■に、アンドゲート113の出力が同マ
ルチブレクナ115の入力端■に夫々入力している。
115の入力端■に、アンドゲート113の出力が同マ
ルチブレクナ115の入力端■に夫々入力している。
ここで、アンドゲート111の出力は、ステータス信号
STI,STO及び副履歴のいずれもが口レベノレのと
きに口レベノレ出力となることから、マーク線の内側か
否かを示す領域認識データとなり、アンドゲート113
の出力は、ステータス信号ST1が口レベルで、かつス
テータス信号SToがLレベルのときに日レベノレ出力
となることから、マーク線上か否かを示す領域認識デー
タとなる(以上表2参照)。また、上記各アンドゲート
1L1.113出力の論理和となるオアゲート114の
出力は、マーク線の内側またはマーク線上のときに一レ
ベルとなることから、マーク線上とその内側の合戒領域
内か否かを示す領域認識データとなる。
STI,STO及び副履歴のいずれもが口レベノレのと
きに口レベノレ出力となることから、マーク線の内側か
否かを示す領域認識データとなり、アンドゲート113
の出力は、ステータス信号ST1が口レベルで、かつス
テータス信号SToがLレベルのときに日レベノレ出力
となることから、マーク線上か否かを示す領域認識デー
タとなる(以上表2参照)。また、上記各アンドゲート
1L1.113出力の論理和となるオアゲート114の
出力は、マーク線の内側またはマーク線上のときに一レ
ベルとなることから、マーク線上とその内側の合戒領域
内か否かを示す領域認識データとなる。
上記マルチブレクサ115はオペレータの操作入力等に
基づいたCPU (図示略〉からの切換信号にによって
上記人力■■■のいずれかを選択的に出力するようにな
っている。このマルチブレクサ115の出力は、更に後
段のマルチブレクサ118の入力Q(B)に入力する一
方、1ライン分のFIFOメモリ116、ラッチ回路1
17を経て同マルチブレクサ118の入力端(A)に入
力している。このマルチブレクサ118には選択信号と
して上述した主走査信号( FWRDLINE )が入
力し、この主走査信号( FIIRDLINE )がロ
レベルのときに(B)側、同主走査信号がLレベルのと
きに(A)側の選択出力を行なうようになっている。
基づいたCPU (図示略〉からの切換信号にによって
上記人力■■■のいずれかを選択的に出力するようにな
っている。このマルチブレクサ115の出力は、更に後
段のマルチブレクサ118の入力Q(B)に入力する一
方、1ライン分のFIFOメモリ116、ラッチ回路1
17を経て同マルチブレクサ118の入力端(A)に入
力している。このマルチブレクサ118には選択信号と
して上述した主走査信号( FWRDLINE )が入
力し、この主走査信号( FIIRDLINE )がロ
レベルのときに(B)側、同主走査信号がLレベルのと
きに(A)側の選択出力を行なうようになっている。
マルチプレクサ118の出力は、ノリップフロップ12
0,121介して最終段のマルチブレクサ123に入力
する一方、並列的にフリツブフロップ122を介して最
終段のマルチプレクサ124に入力している。上述した
ように連結補正回路71にてARCFIとARCF2に
関するデータが交互にシリアル転送されることから、判
定回路72での処理もARCFIとARGF2に関して
交互に行なわれる。従って、マルチブレクサ118の出
力もこれらの領域判定結果に基づいた領域認識データが
交互にシリアル出力ざれることから、フリップフロップ
120は、特にARCFIに関する領域!識データの転
送タイミングでアクティブとなるAR1ラッチ信号に同
期した作動を行ない、フリップフロップ122は、特に
ARCF2に関する領域認識データの転送タイミングで
アクティブとなるAR2ラッチ信号に同期した作動を行
なうようになっている。また、フリップフロップ120
の後段に設けられたフリップフロツプ121はA R.
C F 1に関する領iii!認識データとARCF2
に関する領域認識データとの転送タイミングを揃えるた
め、フリップフロップ122と同様にAR2ラッチ信号
に同期してフリップフロップ120内のデータを再ラッ
チするようになっている。
0,121介して最終段のマルチブレクサ123に入力
する一方、並列的にフリツブフロップ122を介して最
終段のマルチプレクサ124に入力している。上述した
ように連結補正回路71にてARCFIとARCF2に
関するデータが交互にシリアル転送されることから、判
定回路72での処理もARCFIとARGF2に関して
交互に行なわれる。従って、マルチブレクサ118の出
力もこれらの領域判定結果に基づいた領域認識データが
交互にシリアル出力ざれることから、フリップフロップ
120は、特にARCFIに関する領域!識データの転
送タイミングでアクティブとなるAR1ラッチ信号に同
期した作動を行ない、フリップフロップ122は、特に
ARCF2に関する領域認識データの転送タイミングで
アクティブとなるAR2ラッチ信号に同期した作動を行
なうようになっている。また、フリップフロップ120
の後段に設けられたフリップフロツプ121はA R.
C F 1に関する領iii!認識データとARCF2
に関する領域認識データとの転送タイミングを揃えるた
め、フリップフロップ122と同様にAR2ラッチ信号
に同期してフリップフロップ120内のデータを再ラッ
チするようになっている。
上記マルチブレクサ123の他端には第一外部領域デー
タ(EXARDTI )が入力すると共に、マルチブレ
クサ124の他端には他の第二外部領域データ(EXA
RDT2 )が入力し、各マルチブレクサ123,12
4ともCPUからの選択信号SELにてその切換えがな
されるようになっている。そして、マルチブレクサ12
3の出力が最終的に第一AR色のマーク線M1内か否か
を示す第一領域データARDTIとなり、マルチブレク
サ124の出力が最終的に第二AR色のマークIilM
2内か否かを示す第二領域データARDT2となる。ま
た、各マルチブレクサ123.124の出力が反転入力
のアンドゲート125に入力しており、この反転入力の
アンドゲート125出力が両マーク線M1及びM2の外
側を示す領域外データAROUTとなっている。
タ(EXARDTI )が入力すると共に、マルチブレ
クサ124の他端には他の第二外部領域データ(EXA
RDT2 )が入力し、各マルチブレクサ123,12
4ともCPUからの選択信号SELにてその切換えがな
されるようになっている。そして、マルチブレクサ12
3の出力が最終的に第一AR色のマーク線M1内か否か
を示す第一領域データARDTIとなり、マルチブレク
サ124の出力が最終的に第二AR色のマークIilM
2内か否かを示す第二領域データARDT2となる。ま
た、各マルチブレクサ123.124の出力が反転入力
のアンドゲート125に入力しており、この反転入力の
アンドゲート125出力が両マーク線M1及びM2の外
側を示す領域外データAROUTとなっている。
走査系での原稿走査の過程で、1走査ライン毎に主走査
信号( FWRI)LINE)がオン・オフを繰り返し
、この主走査信号( FWRDLINE)が口レベル(
オン状態)となるときに、上述した主走査判定が行なわ
れる。そのとき、判定回路73から前ラインの領域判定
結果が出力切換回路73に供給され、出力切換回路73
では、この供給される領域判定結果(ST1,STO
,副履歴〉に基づいた領域認識データがマルチブレクサ
115から更にマルチブレクサ118を介して後段に転
送ざれる。このとき、当該領域認識データは同時に順次
「I「0メモリ116に格納されてゆく。マルチブレク
サ118を介してシリアルに転送されたARCFIに関
する領域認識データとARCF2に関する領域認識デー
夕が7リップフロツブ121と122にパラレルにセッ
トされ、そのセットデータが夫々最終段のマルチブレク
サ123.124を経て第一領域データARDT1、第
二領域データARDT2、領域外データAROLJTと
して出力される。当該ラインの走査が終了して次のライ
ンの走査に移行づ゛ると、主走査信号が立下がって反主
走査判定が行なわれる。このとき判定回路72から領域
判定結果の出力がなされないことから、出力切換回路7
3では、FIFOi l 5に格納した上記領域認識デ
ータをそのままラッチ回路117、マルチブレクサ11
8を介して後段に転送する。その結果、前ラインと同じ
各領域データARDT1.ARDT2,AROUTが順
次出力される。
信号( FWRI)LINE)がオン・オフを繰り返し
、この主走査信号( FWRDLINE)が口レベル(
オン状態)となるときに、上述した主走査判定が行なわ
れる。そのとき、判定回路73から前ラインの領域判定
結果が出力切換回路73に供給され、出力切換回路73
では、この供給される領域判定結果(ST1,STO
,副履歴〉に基づいた領域認識データがマルチブレクサ
115から更にマルチブレクサ118を介して後段に転
送ざれる。このとき、当該領域認識データは同時に順次
「I「0メモリ116に格納されてゆく。マルチブレク
サ118を介してシリアルに転送されたARCFIに関
する領域認識データとARCF2に関する領域認識デー
夕が7リップフロツブ121と122にパラレルにセッ
トされ、そのセットデータが夫々最終段のマルチブレク
サ123.124を経て第一領域データARDT1、第
二領域データARDT2、領域外データAROLJTと
して出力される。当該ラインの走査が終了して次のライ
ンの走査に移行づ゛ると、主走査信号が立下がって反主
走査判定が行なわれる。このとき判定回路72から領域
判定結果の出力がなされないことから、出力切換回路7
3では、FIFOi l 5に格納した上記領域認識デ
ータをそのままラッチ回路117、マルチブレクサ11
8を介して後段に転送する。その結果、前ラインと同じ
各領域データARDT1.ARDT2,AROUTが順
次出力される。
出力切換回路73を経て出力される各領域データは、判
定回路72から出力される領域判定結果が2ライン毎に
なされることから、2ラインずつ同じデータが出力され
ることになる。
定回路72から出力される領域判定結果が2ライン毎に
なされることから、2ラインずつ同じデータが出力され
ることになる。
この各領域データARDTI.ARDT2,AROUT
の具体的な意味について説明する。
の具体的な意味について説明する。
CPUからの切換信号により通常マルチブレクサ115
は入力■の出力状態となっている。この状態では、読取
り画素がマーク線Mの内側(ステータスI)となるとき
に領域認識データがHレベルとなり、他の場合、即ち、
読取り画素がマーク線M上(ステータスM)またはマー
ク線Mの外側(ステータスOまたは0=>となるときに
領域認識データがLレベルとなる。従って、第一領域デ
ータARDTIが日レベルとなるときは当該読取り画素
が第一AR色のマーク線M1で囲まれる内側領域である
ことを示し、第二領域データARDT2が日レベルとな
るときは当該読取り画素が第二AR色のマーク線M2で
込まれる内側領域であることを示す。また、領域外デー
タAROUTが口レベルとなるときは当該読取り画素が
両マーク線M1 .M2上またはその外側領域を示すこ
とになる。
は入力■の出力状態となっている。この状態では、読取
り画素がマーク線Mの内側(ステータスI)となるとき
に領域認識データがHレベルとなり、他の場合、即ち、
読取り画素がマーク線M上(ステータスM)またはマー
ク線Mの外側(ステータスOまたは0=>となるときに
領域認識データがLレベルとなる。従って、第一領域デ
ータARDTIが日レベルとなるときは当該読取り画素
が第一AR色のマーク線M1で囲まれる内側領域である
ことを示し、第二領域データARDT2が日レベルとな
るときは当該読取り画素が第二AR色のマーク線M2で
込まれる内側領域であることを示す。また、領域外デー
タAROUTが口レベルとなるときは当該読取り画素が
両マーク線M1 .M2上またはその外側領域を示すこ
とになる。
次に、対象となる原稿における余白部分が狭い場合、領
域を指定するためにマーク線で必要領域を囲むとマーク
線が必要な画像部分と重なることがある。このような場
合には、切換信号によりマルチプレクサ115を入力■
の出力状態に切換える。すると、読取り画素がマーク線
M(ステータスM)上及びマーク線Mの内側(ステータ
ス■)の合成領域(ステタスM+1)となるなときに領
域認識データが口レベルとなり、他の場合、即ち、読取
り画素がマーク線Mの外側(ステータス○またはO′〉
となるときに領1a認識データがLレベルとなる。従っ
て、第一領域データARDTIが口レベルとなるときは
当該読取り画素が第一八R色のマーク線M1上またはそ
の内側領域であることを示し、第二frJ1tLデータ
ARDT2が口レベルとなるときは当該読取り画素が第
二AR色のマーク線M2上またはその内側領域であるこ
とを示す。
域を指定するためにマーク線で必要領域を囲むとマーク
線が必要な画像部分と重なることがある。このような場
合には、切換信号によりマルチプレクサ115を入力■
の出力状態に切換える。すると、読取り画素がマーク線
M(ステータスM)上及びマーク線Mの内側(ステータ
ス■)の合成領域(ステタスM+1)となるなときに領
域認識データが口レベルとなり、他の場合、即ち、読取
り画素がマーク線Mの外側(ステータス○またはO′〉
となるときに領1a認識データがLレベルとなる。従っ
て、第一領域データARDTIが口レベルとなるときは
当該読取り画素が第一八R色のマーク線M1上またはそ
の内側領域であることを示し、第二frJ1tLデータ
ARDT2が口レベルとなるときは当該読取り画素が第
二AR色のマーク線M2上またはその内側領域であるこ
とを示す。
また、領域外データAROUTが口レベルとなるときは
当該読取り画素が両マーク線Ml ,M2の外側領域を
示すことになる。
当該読取り画素が両マーク線Ml ,M2の外側領域を
示すことになる。
更に、原稿上に描かれた1行程度の文革、単語、文字、
記号等を必要領域の画像として指定する場合等、マーク
線がある程度太さを有しているとからそれらを囲むこと
が困難な場合、その対象となる文字、図形等をマーク線
にて塗りつぶすことにより領域の指定が可能である。こ
の場合、切換信号によりマルチプレクサ115を入力■
の出力状態に切換える。すると、読取り画素がマーク線
M(ステータスM)上となるときに領t*認識データが
口レベルとなり、他の場合、即ち、読取り画素がマーク
線の外側(ステータスOまたはONまたは内側(ステー
タスI)となるときに領域認識データがLレベルとなる
。従って、第一領域データARDT1がHレベルとなる
ときは当該読取り画素が第一ARマーク色のマークIa
Mi上であることを示し、第二領域データARDT2が
口レベルとなるときは当該読取り画素が第二AR色のマ
ーク線M2上であることを示す。また、領域外データA
ROUTが口レベルとなるときは当該読取り画素が両マ
ーク線M1 ,M2上以外の領域であることを示すこと
になる。
記号等を必要領域の画像として指定する場合等、マーク
線がある程度太さを有しているとからそれらを囲むこと
が困難な場合、その対象となる文字、図形等をマーク線
にて塗りつぶすことにより領域の指定が可能である。こ
の場合、切換信号によりマルチプレクサ115を入力■
の出力状態に切換える。すると、読取り画素がマーク線
M(ステータスM)上となるときに領t*認識データが
口レベルとなり、他の場合、即ち、読取り画素がマーク
線の外側(ステータスOまたはONまたは内側(ステー
タスI)となるときに領域認識データがLレベルとなる
。従って、第一領域データARDT1がHレベルとなる
ときは当該読取り画素が第一ARマーク色のマークIa
Mi上であることを示し、第二領域データARDT2が
口レベルとなるときは当該読取り画素が第二AR色のマ
ーク線M2上であることを示す。また、領域外データA
ROUTが口レベルとなるときは当該読取り画素が両マ
ーク線M1 ,M2上以外の領域であることを示すこと
になる。
なお、CPUからの選択信号SELにて出力切換回路7
3における最終段のマルチプレクサ123,124を切
換えることにより、領域データを任意の外部領域データ
( EXARDTI,EXARDT2 )に切換えるこ
とが可能である。
3における最終段のマルチプレクサ123,124を切
換えることにより、領域データを任意の外部領域データ
( EXARDTI,EXARDT2 )に切換えるこ
とが可能である。
■.処理部
上記のようにして各画素毎に領域データ(ARDT1,
ARDT2,AROUT)が付与されることになるが、
後段の編集・加工回路160にてこの須域データを用い
た処理がなされる。
ARDT2,AROUT)が付与されることになるが、
後段の編集・加工回路160にてこの須域データを用い
た処理がなされる。
上述した領域認識回路70と編集・加工回路160との
間の具体的な構成は、例えば、第32図に示すようにな
っている。
間の具体的な構成は、例えば、第32図に示すようにな
っている。
この例は、編集・加工回路160がメインカラー(黒)
とサブカラー(赤)の変換等の処理を行なう色反転回路
161、黒文字を白抜き文字に変換等する白抜き回路1
901綱掛け処理を行なう綱掛け回路200、メインカ
ラー(黒)あるいはサブカラー(赤)と白とを反転する
ネガ・ボジ反転回路210により構成ざれており、当該
編集・加工回路160に対して画素単位に供される2l
1度データD1サブカラーフラグSCF,メインカラー
フラグMC.Fが各回路にて並列的に処理されるように
なっている。なお、特にその処理が必要ない場合には濃
度データD等に封ずる該当する回路での処理は行なわれ
ず、そのままデータパスとなる。また、編集・加工に関
ずる他の処理回路を編集・加工回路160に含めること
も当然可能である。
とサブカラー(赤)の変換等の処理を行なう色反転回路
161、黒文字を白抜き文字に変換等する白抜き回路1
901綱掛け処理を行なう綱掛け回路200、メインカ
ラー(黒)あるいはサブカラー(赤)と白とを反転する
ネガ・ボジ反転回路210により構成ざれており、当該
編集・加工回路160に対して画素単位に供される2l
1度データD1サブカラーフラグSCF,メインカラー
フラグMC.Fが各回路にて並列的に処理されるように
なっている。なお、特にその処理が必要ない場合には濃
度データD等に封ずる該当する回路での処理は行なわれ
ず、そのままデータパスとなる。また、編集・加工に関
ずる他の処理回路を編集・加工回路160に含めること
も当然可能である。
上記のような編集・加工回路160の各処理回路(色反
転回路161、白抜き回路190、網掛け回路200、
ネガ・ボジ反転回路210)に対して、CPU (図示
略)から第一領域設定信号(第一AR色のマーク線M1
にて指定された領域)AR1、第二領域設定信@(第二
八R色のマーク11M2にて指定された領fii!)A
R2、及び領域外設定信号(両マーク線M1 ,M2に
て指定される領域の外側領域)OUTが供されている。
転回路161、白抜き回路190、網掛け回路200、
ネガ・ボジ反転回路210)に対して、CPU (図示
略)から第一領域設定信号(第一AR色のマーク線M1
にて指定された領域)AR1、第二領域設定信@(第二
八R色のマーク11M2にて指定された領fii!)A
R2、及び領域外設定信号(両マーク線M1 ,M2に
て指定される領域の外側領域)OUTが供されている。
また、一方、上述した領域認識回路70から第一領域デ
ータARDT1、第二領域データARDT2、及び領域
外データAROUTが各処理回路に対して供されている
。なお、領域外データAROLJTは上述したように第
一領域データARDTI及び第二領域データARDT2
が共に“O”となるときにアクティブ゛1″となる信号
として作られるものである。
ータARDT1、第二領域データARDT2、及び領域
外データAROUTが各処理回路に対して供されている
。なお、領域外データAROLJTは上述したように第
一領域データARDTI及び第二領域データARDT2
が共に“O”となるときにアクティブ゛1″となる信号
として作られるものである。
各処理回路では、CPUから領域設定信号が入力すると
、領域認識回路70からの領域データに基づいて設定さ
れた領域のみその処理を行なって他の領域についてはデ
ータをバスするようにしている。この処理回路の具体的
な構成を、例えば、色反転回路161、ネガ・ボジ反転
回路210を例にとって説明する。
、領域認識回路70からの領域データに基づいて設定さ
れた領域のみその処理を行なって他の領域についてはデ
ータをバスするようにしている。この処理回路の具体的
な構成を、例えば、色反転回路161、ネガ・ボジ反転
回路210を例にとって説明する。
まず、色反転回路161の具体的な構成は、例えば、第
33図に示すようになっている。
33図に示すようになっている。
同図において、162は機能選択信号がセットされるレ
ジスタであり、このレジスタ162にはユーザからの指
定(キー人力等)に基づいてコントローラ(図示略)か
ら出力される機能選択信号がセットされるようになって
いる。この機能選択信号は、例えば、サブ力ラーオンビ
ット(SCON)、メインカラーオンビット(HC O
N > 、全サブ力ラービット(全SC)全メイン力ラ
ービット(全HC)、色反転ビット、パスピット(PA
SS)の6ビットにて構或され、実現づる機能に応じて
当該6ビットの状態設定(HレベルまたはLレベル)が
なされる。このレジスタ162にセットされた機能選択
信号は、ラッチ回路163,164,165に並列的に
入力している。この機能選択信号が入力するラッチ回路
は、163がCPUからの領域外設定信号OLIT,1
64が第二領域設定信号AR2、165が第一領域設定
信号APIの立上りにて夫々入力データのラッチがなさ
れるようになっている。この各ラッチ回路163,16
4.165の後段には、領域認識回路70からの第二領
域データARDT2がアクティブ1″のときにA側入力
を選択し、同データARDT2が゜゛O″のときにB側
入力を選択するマルチブレクサ166と、第一領域デー
タARDT1がアクティブ゛1”のときに八側入力を選
択し、同データARD丁1が“O I1のときに8入力
を選択するマルチプレクサ167が設けられている。そ
して、マルチプレクサ166のA側に上記ラッチ回路1
64のセツ1・データが、同B側にラッチ回路163の
セットデータが夫々入力し、マルチプレクサ167のA
側にラッチ回路165のセットデータが、同B側に上記
マルチブレクサ166を介したデータが夫々入力してい
る。このマルチブレクサ167の後段には、当該マルチ
プレクサ167を介した機能選択信号を処理に際して所
定のタイミングにて格納し、画像濃度データと同期をと
って出力するためのラッチ回路169が設けられている
。
ジスタであり、このレジスタ162にはユーザからの指
定(キー人力等)に基づいてコントローラ(図示略)か
ら出力される機能選択信号がセットされるようになって
いる。この機能選択信号は、例えば、サブ力ラーオンビ
ット(SCON)、メインカラーオンビット(HC O
N > 、全サブ力ラービット(全SC)全メイン力ラ
ービット(全HC)、色反転ビット、パスピット(PA
SS)の6ビットにて構或され、実現づる機能に応じて
当該6ビットの状態設定(HレベルまたはLレベル)が
なされる。このレジスタ162にセットされた機能選択
信号は、ラッチ回路163,164,165に並列的に
入力している。この機能選択信号が入力するラッチ回路
は、163がCPUからの領域外設定信号OLIT,1
64が第二領域設定信号AR2、165が第一領域設定
信号APIの立上りにて夫々入力データのラッチがなさ
れるようになっている。この各ラッチ回路163,16
4.165の後段には、領域認識回路70からの第二領
域データARDT2がアクティブ1″のときにA側入力
を選択し、同データARDT2が゜゛O″のときにB側
入力を選択するマルチブレクサ166と、第一領域デー
タARDT1がアクティブ゛1”のときに八側入力を選
択し、同データARD丁1が“O I1のときに8入力
を選択するマルチプレクサ167が設けられている。そ
して、マルチプレクサ166のA側に上記ラッチ回路1
64のセツ1・データが、同B側にラッチ回路163の
セットデータが夫々入力し、マルチプレクサ167のA
側にラッチ回路165のセットデータが、同B側に上記
マルチブレクサ166を介したデータが夫々入力してい
る。このマルチブレクサ167の後段には、当該マルチ
プレクサ167を介した機能選択信号を処理に際して所
定のタイミングにて格納し、画像濃度データと同期をと
って出力するためのラッチ回路169が設けられている
。
一方、前述のように補正・フィルタ回路150での処理
を経たメインカラーフラグMCF及びサブ力ラーフラグ
SCFは入力段のラッチ回路170に格納され、各カラ
ーフラグは3系統のロジック回路を経て出力段のラッチ
回路181に至るよう構成されている。このラッチ回路
170からラッチ回路181に至る3系統のロジック回
路は、メイン力ラーフラグMCFがアンドゲート171
,174及びオアゲート185を介し、サブカラーフラ
グSCFがアンドゲート172,173及びオアゲート
186を介して夫々同様にメインカラー及びサブカラー
に対応したラッチ回路181に至る系統と、メイン力ラ
ーフラグMCFがアンドゲート171,175及びオア
ゲート186を介し、サブカラーフラグSCFがアンド
ゲート172,176及びオアゲート185を介して夫
々メインカラーとサブカラーとの関係が反転してラッチ
回路181に至る系統と、アンドゲート171と172
を介したメインカラーフラグMCFとサブ力ラーフラグ
SCFがオアゲート180を介してアンドゲート177
及び178に入力し、このアンドゲート177からオア
ゲート185を介して、また、アンドゲート178から
オアゲート186を介して夫々ラッチ回路181に至る
系統にて構或されている。そして、各系統のゲートが上
記ラッチ回路169により同期のとられた機能選択信号
の各ビットにてゲートコントロールされるようになって
いる。具体的には、上記第1の系統におけるアンドゲー
ト172がサブ力ラーオンピット(SC ON ) 、
アンドゲート171がメイン力ラーオンビット(HC
ON ) 、アンドゲート173及び同174がバスピ
ット(PASS)にて夫々ゲートコントロールされ、第
2の系統におけるアンドゲート175及び同176が色
反転ビットにて、更に第3の系統におけるアンドゲート
177が全メイン力ラービット(全HC)、アンドゲー
ト178が全サブカラービット〈全SC)にて夫々ゲー
トコントロールされるよう構成されている。
を経たメインカラーフラグMCF及びサブ力ラーフラグ
SCFは入力段のラッチ回路170に格納され、各カラ
ーフラグは3系統のロジック回路を経て出力段のラッチ
回路181に至るよう構成されている。このラッチ回路
170からラッチ回路181に至る3系統のロジック回
路は、メイン力ラーフラグMCFがアンドゲート171
,174及びオアゲート185を介し、サブカラーフラ
グSCFがアンドゲート172,173及びオアゲート
186を介して夫々同様にメインカラー及びサブカラー
に対応したラッチ回路181に至る系統と、メイン力ラ
ーフラグMCFがアンドゲート171,175及びオア
ゲート186を介し、サブカラーフラグSCFがアンド
ゲート172,176及びオアゲート185を介して夫
々メインカラーとサブカラーとの関係が反転してラッチ
回路181に至る系統と、アンドゲート171と172
を介したメインカラーフラグMCFとサブ力ラーフラグ
SCFがオアゲート180を介してアンドゲート177
及び178に入力し、このアンドゲート177からオア
ゲート185を介して、また、アンドゲート178から
オアゲート186を介して夫々ラッチ回路181に至る
系統にて構或されている。そして、各系統のゲートが上
記ラッチ回路169により同期のとられた機能選択信号
の各ビットにてゲートコントロールされるようになって
いる。具体的には、上記第1の系統におけるアンドゲー
ト172がサブ力ラーオンピット(SC ON ) 、
アンドゲート171がメイン力ラーオンビット(HC
ON ) 、アンドゲート173及び同174がバスピ
ット(PASS)にて夫々ゲートコントロールされ、第
2の系統におけるアンドゲート175及び同176が色
反転ビットにて、更に第3の系統におけるアンドゲート
177が全メイン力ラービット(全HC)、アンドゲー
ト178が全サブカラービット〈全SC)にて夫々ゲー
トコントロールされるよう構成されている。
濃度データDの処理系についてみると、上記カラーフラ
グの処理系におけるラッチ回路16つ及び出力段のラッ
チ回路181の夫々に対応して、ラッチ回路183と出
力段のラッチ回路184とが設けられ、これらのラッチ
回路183及び184にて対になる!1度データDとカ
ラーフラグの関係がくずれないよう調整がなされるよう
になっている。
グの処理系におけるラッチ回路16つ及び出力段のラッ
チ回路181の夫々に対応して、ラッチ回路183と出
力段のラッチ回路184とが設けられ、これらのラッチ
回路183及び184にて対になる!1度データDとカ
ラーフラグの関係がくずれないよう調整がなされるよう
になっている。
上記のような処理回路では、マルチブレクサ167によ
り出力される機能選択信号の状態により対応する機能が
実現されるが、この機能は、第一領域、第二領域、各領
域外について異なった機能を実現することが可能である
。各領域にて実現すべき機能に対応した機能選択信号を
、第一領域設定信号AR1、第二領域設定信号AR2、
領域外設定信号OUTの出力制御により、各ラッチ回路
163、164、165に各領域にて実現すべき機能に
対応した機能選択信号をセットする。すると、第一領域
の画素については第一領域データARD丁1がII l
l+、第二領域データARDT2が゛O”となること
ら、ラッチ回路165にセットされる第一領域にて実現
すべき機能に対応した機能選択信号がマルチブレクサ1
67から出力され、ラッチ回路169にて同期をとって
後段の処理回路に送られる。第二領域の画素については
第二領域データが゛1″、第一領域データが“O”とな
ることから、ラッチ回路164にセットされる第二領域
にて実現すべき機能に対応した機能選択信号がマルチプ
レクサ166を介してマルチブレクサ167から出力さ
れ、ラッチ回路169にて同期をとって後段の処理回路
に送られる。更に、各領域外の画素については第一及び
第二の各領域データとも“O”となることから、ラッチ
回路163にセットされる領域外にて実現すべき機能に
対応した機能選択信号がマルチプレクサ166を介して
マルチプレクサ167から出力され、ラッチ回路169
にて同期をとって後段の処理回路に送られる。このよう
に、当該色反転回路160での処理の過程においては、
各画素の属する領域に応じて機能選択信号切換えられ、
夫々の領域について異なった機能が実現される。
り出力される機能選択信号の状態により対応する機能が
実現されるが、この機能は、第一領域、第二領域、各領
域外について異なった機能を実現することが可能である
。各領域にて実現すべき機能に対応した機能選択信号を
、第一領域設定信号AR1、第二領域設定信号AR2、
領域外設定信号OUTの出力制御により、各ラッチ回路
163、164、165に各領域にて実現すべき機能に
対応した機能選択信号をセットする。すると、第一領域
の画素については第一領域データARD丁1がII l
l+、第二領域データARDT2が゛O”となること
ら、ラッチ回路165にセットされる第一領域にて実現
すべき機能に対応した機能選択信号がマルチブレクサ1
67から出力され、ラッチ回路169にて同期をとって
後段の処理回路に送られる。第二領域の画素については
第二領域データが゛1″、第一領域データが“O”とな
ることから、ラッチ回路164にセットされる第二領域
にて実現すべき機能に対応した機能選択信号がマルチプ
レクサ166を介してマルチブレクサ167から出力さ
れ、ラッチ回路169にて同期をとって後段の処理回路
に送られる。更に、各領域外の画素については第一及び
第二の各領域データとも“O”となることから、ラッチ
回路163にセットされる領域外にて実現すべき機能に
対応した機能選択信号がマルチプレクサ166を介して
マルチプレクサ167から出力され、ラッチ回路169
にて同期をとって後段の処理回路に送られる。このよう
に、当該色反転回路160での処理の過程においては、
各画素の属する領域に応じて機能選択信号切換えられ、
夫々の領域について異なった機能が実現される。
具体的には、表3に示す■から■の機能選択信号の状態
により対応する機能が実現される。
により対応する機能が実現される。
表3
上記機能選択信号の■から■の各状態について説明する
。
。
■無操作
このサブカラーオンビット(SB OX ) 、メイン
力ラーオンビット(HC ON ) 、バスビット(P
ASS)が口レベルとなる状態では、アンドゲート17
1,172,173.174が許容状態となる。従って
、ラッチ回路170にセットされたメインカラ−7ラグ
MCF及びサブカラーフラグSCFが当該許容状態とな
る各アンドゲートを介してそのまま出力段のラッチ回路
181に格納され、ラッチ回路184に格納された対応
する濃度データDと共に後段に転送される。このような
■の状態では、第34図(a)に示すように、サブカラ
ー(赤)の濃度領域ESにおける各画素ではサブカラー
フラグSCFがそのまま口レベルを雑持すると共に、メ
インカラー(黒)の濃度領域Eb1における各画素では
メイン力ラーアラグがそのまま11レベルを維持する。
力ラーオンビット(HC ON ) 、バスビット(P
ASS)が口レベルとなる状態では、アンドゲート17
1,172,173.174が許容状態となる。従って
、ラッチ回路170にセットされたメインカラ−7ラグ
MCF及びサブカラーフラグSCFが当該許容状態とな
る各アンドゲートを介してそのまま出力段のラッチ回路
181に格納され、ラッチ回路184に格納された対応
する濃度データDと共に後段に転送される。このような
■の状態では、第34図(a)に示すように、サブカラ
ー(赤)の濃度領域ESにおける各画素ではサブカラー
フラグSCFがそのまま口レベルを雑持すると共に、メ
インカラー(黒)の濃度領域Eb1における各画素では
メイン力ラーアラグがそのまま11レベルを維持する。
■全部サブカラー
このサブ力ラーオンピット(SC ON ) .メイン
力ラーオンビット(HC ON ) 、全サブ力ラービ
ット(全SC)が口レベルとなる状態では、アンドゲー
ト171及び172が許容状態になると共に、アンドゲ
ート178が許容状態となる。従って、アンドゲート1
71.172を経て更にオアゲート180を介したサブ
カラーフラグSCFとメイン力ラーフラグMCFのオア
信号がアンドゲート178介してラッチ回路181のサ
ブ力ラーピット(SCF)側に格納される。このような
■の状態では、第34図(b)に示すように、サブカラ
ーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグ
SCFがそのまま口レベルを雑持する一方、メインカラ
ーの濃度領域EII1における各画素ではメインカラー
フラグMCFがLレベル、サブ力ラーフラグSCFが口
レベルに夫々変更される。
力ラーオンビット(HC ON ) 、全サブ力ラービ
ット(全SC)が口レベルとなる状態では、アンドゲー
ト171及び172が許容状態になると共に、アンドゲ
ート178が許容状態となる。従って、アンドゲート1
71.172を経て更にオアゲート180を介したサブ
カラーフラグSCFとメイン力ラーフラグMCFのオア
信号がアンドゲート178介してラッチ回路181のサ
ブ力ラーピット(SCF)側に格納される。このような
■の状態では、第34図(b)に示すように、サブカラ
ーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグ
SCFがそのまま口レベルを雑持する一方、メインカラ
ーの濃度領域EII1における各画素ではメインカラー
フラグMCFがLレベル、サブ力ラーフラグSCFが口
レベルに夫々変更される。
これにより、全体がサブカラーの色画情報となる。
■全部メインカラー
このサブカラーオンビット(SB ON ) 、メイン
力ラーオンピット(HCON)、全メイン力ラービット
(全HC)が口レベルとなる状態では、アンドゲート1
71及び172が許容状態になると共に、アンドゲート
177が許容状態となる。従って、アンドゲート171
.172を経て更にオアゲート180を介したサブカラ
ーフラグSCFとメイン力ラーフラグMCFのオア信号
がアンドゲート177を介してラッチ回路181のメイ
ン力ラ−ビット(MCF)側に格納される。このような
■の状態では、第34図(C)に示すように、サブカラ
ーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグ
SCFがしレベノレ、メイン力ラーフフグMCFが口レ
ベルに変更される一方、メインカラー淵度領域Elmに
おける各画素ではメインカラー7ラグMCFがHレベル
をそのまま維持する。
力ラーオンピット(HCON)、全メイン力ラービット
(全HC)が口レベルとなる状態では、アンドゲート1
71及び172が許容状態になると共に、アンドゲート
177が許容状態となる。従って、アンドゲート171
.172を経て更にオアゲート180を介したサブカラ
ーフラグSCFとメイン力ラーフラグMCFのオア信号
がアンドゲート177を介してラッチ回路181のメイ
ン力ラ−ビット(MCF)側に格納される。このような
■の状態では、第34図(C)に示すように、サブカラ
ーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグ
SCFがしレベノレ、メイン力ラーフフグMCFが口レ
ベルに変更される一方、メインカラー淵度領域Elmに
おける各画素ではメインカラー7ラグMCFがHレベル
をそのまま維持する。
これにより、全体がメインカラーの色画情報となる。
■サブカラー削除
このメインカラーオンピット(HC ON) 、パスビ
ット(PASS)が口レベノレとなる状態では、アンド
ゲート171及びアンドゲート173.174が許容状
態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納さ
れたメインカラーフラグMCFがアンドゲート171.
174を介して出力段のラッチ回路181にそのまま格
納される。また、サブ力ラーフラグSCFはアンドゲー
ト172により遮断され、ラッチ回路181のサブ力ラ
ービット(SCF)が常時Lレベルに保持される。この
ような■の状態では、第34図(d>に示すように、サ
ブカラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラー
フラグSC.Fが口レベノレからLレベルに変更される
一方、メインカラーの濃度領域Elにおける各画素では
メイン力ラーフラグMCFが目レベルをそのまま維持す
る。これにより、サブカラーが削除されたことになる。
ット(PASS)が口レベノレとなる状態では、アンド
ゲート171及びアンドゲート173.174が許容状
態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納さ
れたメインカラーフラグMCFがアンドゲート171.
174を介して出力段のラッチ回路181にそのまま格
納される。また、サブ力ラーフラグSCFはアンドゲー
ト172により遮断され、ラッチ回路181のサブ力ラ
ービット(SCF)が常時Lレベルに保持される。この
ような■の状態では、第34図(d>に示すように、サ
ブカラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラー
フラグSC.Fが口レベノレからLレベルに変更される
一方、メインカラーの濃度領域Elにおける各画素では
メイン力ラーフラグMCFが目レベルをそのまま維持す
る。これにより、サブカラーが削除されたことになる。
■メインカラー削除
このサブカラーオンビット(SC ON ) 、パスビ
ット(PASS)が目レベノレとなる状態では、アンド
ゲート172及びアンドゲート173,174が許容状
態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納さ
れたメイン力ラーフラグMCFがアンドゲート171に
より遮断されることから、ラッチ回路181のメインカ
ラービットが常時Lレベルに保持される。また、サブ力
ラーフラグSC「はアンドゲート172.173を介し
て出力段のラッチ回路181にそのまま格納される。こ
のような■の状態では、第34図(e)に示すように、
サブカラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラ
ーフラグSCFが目レベ゛ノレに維持される一方、メイ
ンカラーの濃度領域El1における各画素ではメインカ
ラーフラグMCFが目レベルからLレベルに変更される
。これにより、メインカラーが削除されたことになる。
ット(PASS)が目レベノレとなる状態では、アンド
ゲート172及びアンドゲート173,174が許容状
態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納さ
れたメイン力ラーフラグMCFがアンドゲート171に
より遮断されることから、ラッチ回路181のメインカ
ラービットが常時Lレベルに保持される。また、サブ力
ラーフラグSC「はアンドゲート172.173を介し
て出力段のラッチ回路181にそのまま格納される。こ
のような■の状態では、第34図(e)に示すように、
サブカラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラ
ーフラグSCFが目レベ゛ノレに維持される一方、メイ
ンカラーの濃度領域El1における各画素ではメインカ
ラーフラグMCFが目レベルからLレベルに変更される
。これにより、メインカラーが削除されたことになる。
■色反転
このサブ力ラーオンビット(SC ON ) 、メイン
力ラーオンビット(HC ON ) ,色反転ビットが
口レベルとなる状態では、アンドゲート171,172
,175,176が許容状態となる。従って、入力段の
ラッチ回路170に格納されたメインカラーフラグMC
Fはアンドゲート171及び175を介してラッチ回路
181における反対側のサブ力ラービット(SCF>側
に格納される一方、ラッチ回路170に格納されたサブ
カラー7ラグSCFはアンドゲート172及び176を
介してラッチ回路181における反対側のメインカラー
ビット(MCF)側に格納ざれる。このような■の状態
では、第34図(f)に示すように、サブカラーの濃度
領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグSCFが
口レベノレからしレベノレに変更されると共にメイン力
ラー7ラグMCFがLレベルから口レベルに変更され、
また、メインカラーの濃度領域Eb1における各画素で
はサブ力ラーフラグSCFがLレベルからHレベルに変
更されると共にメイン力ラー7ラグMCFが口レベノレ
からLレベルに変更される。これにより、メインカラー
とサブカラーの色反転が行なわれる。
力ラーオンビット(HC ON ) ,色反転ビットが
口レベルとなる状態では、アンドゲート171,172
,175,176が許容状態となる。従って、入力段の
ラッチ回路170に格納されたメインカラーフラグMC
Fはアンドゲート171及び175を介してラッチ回路
181における反対側のサブ力ラービット(SCF>側
に格納される一方、ラッチ回路170に格納されたサブ
カラー7ラグSCFはアンドゲート172及び176を
介してラッチ回路181における反対側のメインカラー
ビット(MCF)側に格納ざれる。このような■の状態
では、第34図(f)に示すように、サブカラーの濃度
領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグSCFが
口レベノレからしレベノレに変更されると共にメイン力
ラー7ラグMCFがLレベルから口レベルに変更され、
また、メインカラーの濃度領域Eb1における各画素で
はサブ力ラーフラグSCFがLレベルからHレベルに変
更されると共にメイン力ラー7ラグMCFが口レベノレ
からLレベルに変更される。これにより、メインカラー
とサブカラーの色反転が行なわれる。
■マスキング
機能選択信号における全てのビットがLレベルとなる状
態では、各アンドゲートが禁止状態となることから、入
力段のラッチ回路170に格納されたメインカラーフラ
グMCF及びサブ力ラーフラグSCFは初段のアンドゲ
ート171.172にて遮断され、出力段のラッチ回路
181におけるメイン力ラービット(MCF)及びサブ
カラービット(SCF)は双方とも常時Lレベルを保持
する。このような■の状態では、サブカラーの濃度領域
Es及びメインカラーの濃度領域Elにおける各画素で
はメイン力ラーフラグ及びサブカラ一フラグとも強制的
にLレベルに変更、維持される。これにより、メインカ
ラー及びサブカラーともその色情報が削除されることに
なる。
態では、各アンドゲートが禁止状態となることから、入
力段のラッチ回路170に格納されたメインカラーフラ
グMCF及びサブ力ラーフラグSCFは初段のアンドゲ
ート171.172にて遮断され、出力段のラッチ回路
181におけるメイン力ラービット(MCF)及びサブ
カラービット(SCF)は双方とも常時Lレベルを保持
する。このような■の状態では、サブカラーの濃度領域
Es及びメインカラーの濃度領域Elにおける各画素で
はメイン力ラーフラグ及びサブカラ一フラグとも強制的
にLレベルに変更、維持される。これにより、メインカ
ラー及びサブカラーともその色情報が削除されることに
なる。
■サブカラー削除色反転
このメイン力ラーオンピット(HCON)、色反転ビッ
トが口レベルとなる状態では、アンドゲート171が許
容状態となると共にアンドゲート175及び176が許
容状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格
納されたメインカラー7ラグMCFはアンドゲート17
1,175を介してラッチ回路181における反対側の
サブ力ラービット(SCF)側に格納される。一方、ラ
ッチ回路170に格納されたサブ力ラーフラグSCFは
アンドゲート172にて遮断され、その状態がアンドゲ
ート176を介してラッチ回路181における反対側の
メイン力ラービット(MCF)に至り、当該ラッチ回路
181のメインカラービットが常時Lレベルに保持され
る。このような■の状態では、第34図((7)示すよ
うに、サブカラーの濃度領域ESにおける画素ではサブ
カラーフラグSCFが目レベルからLレベルに変更され
ると共にメイン力ラーフラグMCFがLレベルから口レ
ベルに変更される。また、メインカラーの濃度領域E―
における各画素ではメイン力ラーフラグMCFがHレベ
ルからLレベルに変更されると共にサブ力ラーフラグS
CFがLレベルを雑持する。これにより、サブカラーと
メインカラーが反転し、かつ反転後のサブカラーの色情
報が削除される。
トが口レベルとなる状態では、アンドゲート171が許
容状態となると共にアンドゲート175及び176が許
容状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格
納されたメインカラー7ラグMCFはアンドゲート17
1,175を介してラッチ回路181における反対側の
サブ力ラービット(SCF)側に格納される。一方、ラ
ッチ回路170に格納されたサブ力ラーフラグSCFは
アンドゲート172にて遮断され、その状態がアンドゲ
ート176を介してラッチ回路181における反対側の
メイン力ラービット(MCF)に至り、当該ラッチ回路
181のメインカラービットが常時Lレベルに保持され
る。このような■の状態では、第34図((7)示すよ
うに、サブカラーの濃度領域ESにおける画素ではサブ
カラーフラグSCFが目レベルからLレベルに変更され
ると共にメイン力ラーフラグMCFがLレベルから口レ
ベルに変更される。また、メインカラーの濃度領域E―
における各画素ではメイン力ラーフラグMCFがHレベ
ルからLレベルに変更されると共にサブ力ラーフラグS
CFがLレベルを雑持する。これにより、サブカラーと
メインカラーが反転し、かつ反転後のサブカラーの色情
報が削除される。
■メインカラー削除反転
このサブ力ラーオンビット(CSON),色反転ビット
が目レベルとなる状態では、アンドゲー1172が許容
状態となると共にアンドグート175及び176が許容
状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納
されたメイン力ラー7ラグMCFはアンドゲート171
にて遮断され、その状態がアンドゲート175を介して
ラッチ回路181における反対側のサブカラービット(
SCF)に至り、当該ラッチ回路181のサブカラービ
ットが常時Lレベルに保持される。一方、ラッチ回r8
1 70に格納されたサブカラーフラグSCFはアンド
ゲート172,17−6を介してラッチ回路181にお
ける反対側のメインカラービット(MCF)側に格納ざ
れる。このような■の状態では、第34図(h)に示す
ように、サブカラーの淵度領域ESにおける各画素では
サブカラーフラグSCFがHレベルからLレベルに変更
されると共にメイン力ラーフラグMCFがLレベルを維
持する。また、メインカラーの濃度領域Eb+における
各画素ではメインカラー7ラグMCFが口レベルからL
レベルに変更されると共にサブ力ラーフラグSCFがL
レベル′から口レベルに変更ざれる。これにより、サブ
カラーとメインカラーが反転し、かつ反転後のメインカ
ラーの色情報が削除される。
が目レベルとなる状態では、アンドゲー1172が許容
状態となると共にアンドグート175及び176が許容
状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納
されたメイン力ラー7ラグMCFはアンドゲート171
にて遮断され、その状態がアンドゲート175を介して
ラッチ回路181における反対側のサブカラービット(
SCF)に至り、当該ラッチ回路181のサブカラービ
ットが常時Lレベルに保持される。一方、ラッチ回r8
1 70に格納されたサブカラーフラグSCFはアンド
ゲート172,17−6を介してラッチ回路181にお
ける反対側のメインカラービット(MCF)側に格納ざ
れる。このような■の状態では、第34図(h)に示す
ように、サブカラーの淵度領域ESにおける各画素では
サブカラーフラグSCFがHレベルからLレベルに変更
されると共にメイン力ラーフラグMCFがLレベルを維
持する。また、メインカラーの濃度領域Eb+における
各画素ではメインカラー7ラグMCFが口レベルからL
レベルに変更されると共にサブ力ラーフラグSCFがL
レベル′から口レベルに変更ざれる。これにより、サブ
カラーとメインカラーが反転し、かつ反転後のメインカ
ラーの色情報が削除される。
なお、カラーフラグが入力段のラッチ回路170にセッ
トざれた時点で対になる濃度データDが同入力段のラッ
チ回路183にセットされ、カラーフラグが各ロジック
回路を介して出力段181にセットされた時点でその濃
度データDが同出力段のラッチ回路184にセットされ
る。そして、このラッチ回路184にセットされた濃度
データDとラッチ回路181にセットされたカラーフラ
グが画素単位に対となって後段に転送される。
トざれた時点で対になる濃度データDが同入力段のラッ
チ回路183にセットされ、カラーフラグが各ロジック
回路を介して出力段181にセットされた時点でその濃
度データDが同出力段のラッチ回路184にセットされ
る。そして、このラッチ回路184にセットされた濃度
データDとラッチ回路181にセットされたカラーフラ
グが画素単位に対となって後段に転送される。
なお、編集・加工回路160の後段における種々の処理
の結果、濃度データDとカラーフラグとの整合がくずれ
る。具体的には、カラーフラグが共にLレベルである画
素に対して濃度が発生したり、カラーフラグがHレベル
である画素の濃度が消去されるたりする場合、あるいは
上記色変換処理にて濃度を有する画素についてカラーフ
ラグが消去されるたりする場合(第34図(d)(e)
(a)(h)参照〉である。このような濃度データDと
カラーフラグとの不整合を修正するために、編集・加工
回路160の最終段に、これらの不整合を修正する補正
回路が設けられる。その補正回路の基本的な機能は、カ
ラーフラグがHレベルで濃度データDが“O I1の画
素についてはカラーフラグを消去(Lレベル)し、カラ
ーフラグがしレベルで濃度データDがある値を有する画
素については濃度を消去(“O″〉するものである。
の結果、濃度データDとカラーフラグとの整合がくずれ
る。具体的には、カラーフラグが共にLレベルである画
素に対して濃度が発生したり、カラーフラグがHレベル
である画素の濃度が消去されるたりする場合、あるいは
上記色変換処理にて濃度を有する画素についてカラーフ
ラグが消去されるたりする場合(第34図(d)(e)
(a)(h)参照〉である。このような濃度データDと
カラーフラグとの不整合を修正するために、編集・加工
回路160の最終段に、これらの不整合を修正する補正
回路が設けられる。その補正回路の基本的な機能は、カ
ラーフラグがHレベルで濃度データDが“O I1の画
素についてはカラーフラグを消去(Lレベル)し、カラ
ーフラグがしレベルで濃度データDがある値を有する画
素については濃度を消去(“O″〉するものである。
次にネガ・ボジ反転回路210について説明する。
このネガボジ反転処理は、メインカラー(黒)と背景色
(白)との反転を行なう第1色ネガボジ反転と、サブカ
ラー(赤)と背景色(白)との反転を行なう第2色ネガ
ボジ反転がある。このネガボジ反転処理はユーザからの
指定により行なわれ、その具体的な回路は例えば、第3
5図に示すようになっている。
(白)との反転を行なう第1色ネガボジ反転と、サブカ
ラー(赤)と背景色(白)との反転を行なう第2色ネガ
ボジ反転がある。このネガボジ反転処理はユーザからの
指定により行なわれ、その具体的な回路は例えば、第3
5図に示すようになっている。
同図において、211は2連のマルチプレクサであり、
SAと88の制御入力の状態に応じて入力IDO〜ID
3のいずれかが1Yに、入力2DO〜2D3のいずれか
が2Yに夫々出力されるようになっている。このマルチ
ブレクサ211の入力系についてみると、後述するよう
に、領11認識回路70からの各領域データ(ARDT
1.ARDT2,AROUT>とユーザの指定入力に基
づいたCPUからのネガボジ領域指定信号(各領域指定
信号AR1.AR2.OUTに相当)に応じて生或され
る2ビットのネガボジ指定信号(HCネガボジ、SCネ
ガボジ)が制御入力E SA , SOに入力している
。また、メインカラーフラグMC「が第1の入力系にお
ける1DO,’102に入力すると共に第2の入力系に
おける2D2にインバータ212を介して入力し、サブ
カラーフラグSCFが第1の入力系におけるID1にイ
ンバータ213を介して入力すると共に第2の入力系に
おける2D0.2D1に入力している。このマルチブレ
クサ211の出力系については、第1の出力#1Yの出
力がそのまま新たなメイン力ラーフラグMCFとなり、
第2の出力端2Yの出力がアンドゲート221を介して
新たなサブカラーフラグSCFとなっている。
SAと88の制御入力の状態に応じて入力IDO〜ID
3のいずれかが1Yに、入力2DO〜2D3のいずれか
が2Yに夫々出力されるようになっている。このマルチ
ブレクサ211の入力系についてみると、後述するよう
に、領11認識回路70からの各領域データ(ARDT
1.ARDT2,AROUT>とユーザの指定入力に基
づいたCPUからのネガボジ領域指定信号(各領域指定
信号AR1.AR2.OUTに相当)に応じて生或され
る2ビットのネガボジ指定信号(HCネガボジ、SCネ
ガボジ)が制御入力E SA , SOに入力している
。また、メインカラーフラグMC「が第1の入力系にお
ける1DO,’102に入力すると共に第2の入力系に
おける2D2にインバータ212を介して入力し、サブ
カラーフラグSCFが第1の入力系におけるID1にイ
ンバータ213を介して入力すると共に第2の入力系に
おける2D0.2D1に入力している。このマルチブレ
クサ211の出力系については、第1の出力#1Yの出
力がそのまま新たなメイン力ラーフラグMCFとなり、
第2の出力端2Yの出力がアンドゲート221を介して
新たなサブカラーフラグSCFとなっている。
一方、濃度データの処理系ついてみると、例えば、8ビ
ット表現の濃度データDの各ビットを反転する反転回路
217と、入力する濃度データDをそのままの状態で後
段に転送する非反転回路219とが設けられ、これらの
反転回路217及び非反転回路219はその制御入力(
OC )がLレベルのときに当該機能が有効となるよ
う構成されている。一方のネガボジ指定信号( HCネ
ガボジ〉とインバータ213を介したサブ力ラーフラグ
SCFが入力するナンドゲート214と、他方のネガボ
ジ信号(SCネガボジ)とインパータ212を介したメ
イン力ラーフラグMCFが入力するナンドゲート215
の各出力がアンドゲート216に入力し、このアンドゲ
ート216出力が反転回路217のIIJ御入力となる
一方、アンドゲート216の出力が更にインバータ21
8を介して非反転回路219のilJl11人力となっ
ている。
ット表現の濃度データDの各ビットを反転する反転回路
217と、入力する濃度データDをそのままの状態で後
段に転送する非反転回路219とが設けられ、これらの
反転回路217及び非反転回路219はその制御入力(
OC )がLレベルのときに当該機能が有効となるよ
う構成されている。一方のネガボジ指定信号( HCネ
ガボジ〉とインバータ213を介したサブ力ラーフラグ
SCFが入力するナンドゲート214と、他方のネガボ
ジ信号(SCネガボジ)とインパータ212を介したメ
イン力ラーフラグMCFが入力するナンドゲート215
の各出力がアンドゲート216に入力し、このアンドゲ
ート216出力が反転回路217のIIJ御入力となる
一方、アンドゲート216の出力が更にインバータ21
8を介して非反転回路219のilJl11人力となっ
ている。
また、反転回路217または非反転回路219からの濃
度データDの各ビットについてのオア信号を生成するオ
ア回路220が設けられ、このオア回路220出力が上
記サブカラーフラグ生成に係るアンドゲート221の制
御入力となっている。
度データDの各ビットについてのオア信号を生成するオ
ア回路220が設けられ、このオア回路220出力が上
記サブカラーフラグ生成に係るアンドゲート221の制
御入力となっている。
上記のような処理回路では、ネガボジ指定信号の状態に
より表4に示すようなネガボジ反転の態様が決められる
。
より表4に示すようなネガボジ反転の態様が決められる
。
表4
上記4表に示す各場合について詳細に説明すると次のよ
うになる。
うになる。
2ビットのネガボジ指定信号が( HC=L,SC=L
)となる場合、マルチブレクサ211の第1の出力端1
Yからは入力端1DOに入力するメインカラー7ラグM
CFがそのまま出力され、M12の出力端2Yがらは入
力端20Gに入力するサブ力ラーフラグSCFがそのま
ま出力される。また、ネガボジ指定信号がHC,SCと
もLレベルであることからナンドゲート214.215
出力が共にHレベルとなってアンドゲート216出力が
Hレベルとなり、その結果、非反転回路219が有効と
なる。従って、濃度データDがそのままの状態で非反転
回路219から出力される。このように、ネガボジ指定
信号が( HC=0,SC=0)とな,る場合には、例
えば、第36図に示すようにメインカラー領taEmの
画素についてもサブカラー領14ESの画素についても
濃度データD及びカラーフラグ(MCF.SCF)が共
にそのままの対の状態で後段に転送される(パス)。
)となる場合、マルチブレクサ211の第1の出力端1
Yからは入力端1DOに入力するメインカラー7ラグM
CFがそのまま出力され、M12の出力端2Yがらは入
力端20Gに入力するサブ力ラーフラグSCFがそのま
ま出力される。また、ネガボジ指定信号がHC,SCと
もLレベルであることからナンドゲート214.215
出力が共にHレベルとなってアンドゲート216出力が
Hレベルとなり、その結果、非反転回路219が有効と
なる。従って、濃度データDがそのままの状態で非反転
回路219から出力される。このように、ネガボジ指定
信号が( HC=0,SC=0)とな,る場合には、例
えば、第36図に示すようにメインカラー領taEmの
画素についてもサブカラー領14ESの画素についても
濃度データD及びカラーフラグ(MCF.SCF)が共
にそのままの対の状態で後段に転送される(パス)。
2ビットのネガボジ指定信号が( HC=H,SC=L
)となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力@1
Yからは入力端101に入力するサブカラーフラグの反
転信号SCFが出力され、第2の出力端2Yからは入力
端2DIに入力するサブ力ラーフラグSCFがそのまま
出力される。また、ネガボジ指定信号がHC=H,SC
=Lとなることからナンドゲート214が許容状態とな
る一方ナンドゲート215の出力が口レベルに固定され
る。この状態で、サブカラー領域の画素では、サブ力ラ
ーフラグの反転信号がLレベルとなることから、ナンド
ゲート214の出力が口レベルとなってアンドゲート2
16の出力がHレベルとなり、その結果、非反転回路2
19が有効となる。従って、濃度データDがそのままの
状態で非反転回路219から出力される。一方、サブカ
ラー領域以外の領域(メインカラー領域及び背景領域)
の画素では、サブカラーフラグの反転信号がHレベルと
なることから、ナンドゲート214の出力がLレベルと
なってアンドゲート216の出力がLレベルとなり、そ
の結果、反転回路217が有効となる。従って、濃度デ
ータDの各ビットが反転された状態で反転回路217か
らの新たな濃度データ出力がなされる。このように、ネ
ガボジ指定信号が(?fC=H, SC=L)となる場
合には、例えば、第37図に示すように、サブカラー領
域ESの画素については濃度データD及びサブカラーフ
ラグSCFがそのままの対の状態で後段に転送される一
方、他の領域(メインカラー領域及び背景領域)の画素
については入力濃度データDが反転されて新たな濃度デ
ータDになると共にサブカラーフラグの反転信号が新た
なメイン力ラーフラグMCFとなって後段に転送される
。即ち、サブカラー(赤)がそのままの状態でメインカ
ラー(黒)と背景色(白)が反転した状態(第1色ネガ
ボジ反転〉となる。
)となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力@1
Yからは入力端101に入力するサブカラーフラグの反
転信号SCFが出力され、第2の出力端2Yからは入力
端2DIに入力するサブ力ラーフラグSCFがそのまま
出力される。また、ネガボジ指定信号がHC=H,SC
=Lとなることからナンドゲート214が許容状態とな
る一方ナンドゲート215の出力が口レベルに固定され
る。この状態で、サブカラー領域の画素では、サブ力ラ
ーフラグの反転信号がLレベルとなることから、ナンド
ゲート214の出力が口レベルとなってアンドゲート2
16の出力がHレベルとなり、その結果、非反転回路2
19が有効となる。従って、濃度データDがそのままの
状態で非反転回路219から出力される。一方、サブカ
ラー領域以外の領域(メインカラー領域及び背景領域)
の画素では、サブカラーフラグの反転信号がHレベルと
なることから、ナンドゲート214の出力がLレベルと
なってアンドゲート216の出力がLレベルとなり、そ
の結果、反転回路217が有効となる。従って、濃度デ
ータDの各ビットが反転された状態で反転回路217か
らの新たな濃度データ出力がなされる。このように、ネ
ガボジ指定信号が(?fC=H, SC=L)となる場
合には、例えば、第37図に示すように、サブカラー領
域ESの画素については濃度データD及びサブカラーフ
ラグSCFがそのままの対の状態で後段に転送される一
方、他の領域(メインカラー領域及び背景領域)の画素
については入力濃度データDが反転されて新たな濃度デ
ータDになると共にサブカラーフラグの反転信号が新た
なメイン力ラーフラグMCFとなって後段に転送される
。即ち、サブカラー(赤)がそのままの状態でメインカ
ラー(黒)と背景色(白)が反転した状態(第1色ネガ
ボジ反転〉となる。
2ビットのネガボジ指定信号が( HC=L,SC=H
)となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端I
Yからは入力端1D2に入力するメインカラー7ラグM
CFが出力され、第2の出力端2Yからは入力端2D2
に入力するメイン力ラーフラグの反転信号MCFが出力
される。また、ネガボジ指定信号がHC=L,SC=H
となることからナンドゲ−ト215が許容状態となる一
方ナンドゲート214の出力がロレベルに固定される。
)となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端I
Yからは入力端1D2に入力するメインカラー7ラグM
CFが出力され、第2の出力端2Yからは入力端2D2
に入力するメイン力ラーフラグの反転信号MCFが出力
される。また、ネガボジ指定信号がHC=L,SC=H
となることからナンドゲ−ト215が許容状態となる一
方ナンドゲート214の出力がロレベルに固定される。
この状態で、メインカラー領域の画素では、メイン力ラ
ーフラグの反転信号がLレベルとなることから、ナンド
ゲート215の出力が口レベノレとなってアンドゲート
216の出力が日レベルとなり、その結果、非反転回路
219が有効となる。従って、濃度データDがそのまま
の状態で非反転回路219から出力される。一方、メイ
ンカラー領域以外の領域(サブカラー領域及び背景領域
〉の画素では、メインカラーフラグの反転信号がHレベ
ルとなることから、ナンドゲート215の出力がLレベ
ルとなってアンドグート216の出力がLレベルとなり
、その結果、反転回路217が有効となる。
ーフラグの反転信号がLレベルとなることから、ナンド
ゲート215の出力が口レベノレとなってアンドゲート
216の出力が日レベルとなり、その結果、非反転回路
219が有効となる。従って、濃度データDがそのまま
の状態で非反転回路219から出力される。一方、メイ
ンカラー領域以外の領域(サブカラー領域及び背景領域
〉の画素では、メインカラーフラグの反転信号がHレベ
ルとなることから、ナンドゲート215の出力がLレベ
ルとなってアンドグート216の出力がLレベルとなり
、その結果、反転回路217が有効となる。
従って、濃度データDの各ビットが反転された状態で反
転回路217からの新たな濃度データ出力がなされる。
転回路217からの新たな濃度データ出力がなされる。
このように、ネガボジ指定信号が( HC=L,SC=
H)となる場合には、上記第37図の場合とは逆に、メ
インカラー@域Eb+の画素についてはS度データD及
びメインカラーフラグMC「がそのままの対の状態で後
段に転送される一方、他の領域(サブカラー領域及び背
景領m)の画素については入力濃度データDが反転され
て新たな濃度データDになると共にメインカラーフラグ
の反転信号が原則的に゛サブ力ラーフラグSCFとなっ
て後段に転送される。即ち、メインカラー(黒)がその
ままの状態でサブカラー(赤)と背景色(白)が反転し
た状態(第2色ネガボジ反転〉となる。
H)となる場合には、上記第37図の場合とは逆に、メ
インカラー@域Eb+の画素についてはS度データD及
びメインカラーフラグMC「がそのままの対の状態で後
段に転送される一方、他の領域(サブカラー領域及び背
景領m)の画素については入力濃度データDが反転され
て新たな濃度データDになると共にメインカラーフラグ
の反転信号が原則的に゛サブ力ラーフラグSCFとなっ
て後段に転送される。即ち、メインカラー(黒)がその
ままの状態でサブカラー(赤)と背景色(白)が反転し
た状態(第2色ネガボジ反転〉となる。
だだし、上記第2色ネガボジ反転の場合、サブカラーS
度データの反転の結果、濃度が″○″(白)となった画
素についてはオア回路220の出力がLレベルとなって
アンドゲート221が禁止状態となることから、その新
たなサブカラー7ラグSCFがLレベルとなる。即ち、
背景領域がカラーフラグにて識別される。これに対して
、第1色ネガボジ反転の場合、単にサブカラーフラグの
反転信号をメイン力ラーフラグMCFとしていることか
ら、メインカラー濃度データの反転の結果、濃度が“0
″′(白〉となった画素については背景領域としてでは
なく、メインカラー領域の画素として処理ざれる。
度データの反転の結果、濃度が″○″(白)となった画
素についてはオア回路220の出力がLレベルとなって
アンドゲート221が禁止状態となることから、その新
たなサブカラー7ラグSCFがLレベルとなる。即ち、
背景領域がカラーフラグにて識別される。これに対して
、第1色ネガボジ反転の場合、単にサブカラーフラグの
反転信号をメイン力ラーフラグMCFとしていることか
ら、メインカラー濃度データの反転の結果、濃度が“0
″′(白〉となった画素については背景領域としてでは
なく、メインカラー領域の画素として処理ざれる。
ここで、上述したネガボジ指定信号( HC , SC
)は、領域1識回路70からの領域データとネガボジ領
域指定信号に応じて、例えば、第38図に示すようなネ
ガボジ指定信号生成回路にて各画素単位に生成される。
)は、領域1識回路70からの領域データとネガボジ領
域指定信号に応じて、例えば、第38図に示すようなネ
ガボジ指定信号生成回路にて各画素単位に生成される。
同図において、228は8ビット入カデータ( 0〜1
)を3ビットデータ(AO〜A2)に変換するエンコー
ダであり、このエンコーダ228の入力下位5ピットは
゛’1”(}lレベル)に固定されている。また、前述
した領域認識回路70からの各領域データがインバータ
を介してエンコーダ228の上位3ビットに夫々、領域
外データAROUTがインバータ225を介して入力端
(5)に、第二領域データARDT2がインバータ22
6を介して入力端(6)に、第一領域データARDTI
がインバータ227を介して入力端(γ)に入力してい
る。このエンコーダ228の出力は下位2ビット(八〇
, AI)が利用され、上記各領域データ(ARDTI
.ARDT2,AROUT)とその出力(AO, AI
)との関係は表5のようになる。
)を3ビットデータ(AO〜A2)に変換するエンコー
ダであり、このエンコーダ228の入力下位5ピットは
゛’1”(}lレベル)に固定されている。また、前述
した領域認識回路70からの各領域データがインバータ
を介してエンコーダ228の上位3ビットに夫々、領域
外データAROUTがインバータ225を介して入力端
(5)に、第二領域データARDT2がインバータ22
6を介して入力端(6)に、第一領域データARDTI
がインバータ227を介して入力端(γ)に入力してい
る。このエンコーダ228の出力は下位2ビット(八〇
, AI)が利用され、上記各領域データ(ARDTI
.ARDT2,AROUT)とその出力(AO, AI
)との関係は表5のようになる。
表5
229は2連のマルチブレクサであり、SAとSB
のI!1111人力の状態に応じて入力IDO〜1D3
のいずれかがIYに、入力2DO〜2D3のいずれかが
2Yに夫々出力されるようになっている。その入出力関
係は、例えば、表6のようになっている。
のいずれかがIYに、入力2DO〜2D3のいずれかが
2Yに夫々出力されるようになっている。その入出力関
係は、例えば、表6のようになっている。
表6
そして、このマルチブレクサ229の各入力端IDO〜
ID3、200〜2D3にはオペレータからの指定入力
に基づいてC.PLIから出力されるネガボジ領域設定
信号が入力している。具体的には、まず、100〜ID
3が第1色ネガボジ反転(HCネガボジ〉についての指
定で、第1領域を対象としたAPIMCネガボジ指定信
号(Hレベルでアクティブ、以下同様))が1DO、第
2領域を対象としたAR1MGネガボジ指定信号が1D
I、@域外を対象としたAR外MCネガボジ指定信号が
1D2に夫々入力している。次に、2DO〜2D3が第
2色ネガボジ反転(SCネガボジ)についての指定で、
第一領域を対象としたAPISCネガボジ指定信号が2
DO、第二領域を対象としたAR2SCネガボジ指定信
号が2D1、領域外を対象としたAR外SCネガボジ指
定信号が2D2に夫々入力している。なお、ID3及び
2D3はオーブン状態となっている。
ID3、200〜2D3にはオペレータからの指定入力
に基づいてC.PLIから出力されるネガボジ領域設定
信号が入力している。具体的には、まず、100〜ID
3が第1色ネガボジ反転(HCネガボジ〉についての指
定で、第1領域を対象としたAPIMCネガボジ指定信
号(Hレベルでアクティブ、以下同様))が1DO、第
2領域を対象としたAR1MGネガボジ指定信号が1D
I、@域外を対象としたAR外MCネガボジ指定信号が
1D2に夫々入力している。次に、2DO〜2D3が第
2色ネガボジ反転(SCネガボジ)についての指定で、
第一領域を対象としたAPISCネガボジ指定信号が2
DO、第二領域を対象としたAR2SCネガボジ指定信
号が2D1、領域外を対象としたAR外SCネガボジ指
定信号が2D2に夫々入力している。なお、ID3及び
2D3はオーブン状態となっている。
そして、マルチブレクサ229の出力(1Y,2Y)が
最終的なネガボジ指定信号となり、IYがMCネガボジ
信号として第35図におけるマルチブレクサ211のu
1m人力端SAに、2YがSCネガボジ指定信号として
同マルチプレクサ211の制御人力端SBに夫々入力し
ている。
最終的なネガボジ指定信号となり、IYがMCネガボジ
信号として第35図におけるマルチブレクサ211のu
1m人力端SAに、2YがSCネガボジ指定信号として
同マルチプレクサ211の制御人力端SBに夫々入力し
ている。
上記のような構成において、オペレータが第一AR色の
マーク線M1にて指定した領域を第一色ネガボジ反転に
て指定し、第二AR色のマーク線M2にてにて領域を第
二色ネガボジ反転にて指定すると、マルチプレクサ22
9のIDOに入力するAR1MGネガボジ指定信号と同
2D1に入力するAP I SGネガボジ指定信号が夫
々口レベルとなる。この状態で、画I1!読取りと同期
して上記領域認識回路70から当該読取り画像に対応し
て順次画素単位に領域データが出力されると、その過程
で、第一AR色のマーク線M1にて指定される領域では
、第一領域データARDT1だけが立上って(“1 ”
) ,マルチブレクサ229からのネガボジ指定信号
が( HC=H,SC=L)の状態となり、ネガ・ボジ
反転回路210からは前述したように、サブカラー(赤
〉がそのままの状態でメインカラー(黒〉が濃度反転の
状a(第37図参照〉となって、その濃度データDとカ
ラーフラグ(MCF.SCF)対になって出力される。
マーク線M1にて指定した領域を第一色ネガボジ反転に
て指定し、第二AR色のマーク線M2にてにて領域を第
二色ネガボジ反転にて指定すると、マルチプレクサ22
9のIDOに入力するAR1MGネガボジ指定信号と同
2D1に入力するAP I SGネガボジ指定信号が夫
々口レベルとなる。この状態で、画I1!読取りと同期
して上記領域認識回路70から当該読取り画像に対応し
て順次画素単位に領域データが出力されると、その過程
で、第一AR色のマーク線M1にて指定される領域では
、第一領域データARDT1だけが立上って(“1 ”
) ,マルチブレクサ229からのネガボジ指定信号
が( HC=H,SC=L)の状態となり、ネガ・ボジ
反転回路210からは前述したように、サブカラー(赤
〉がそのままの状態でメインカラー(黒〉が濃度反転の
状a(第37図参照〉となって、その濃度データDとカ
ラーフラグ(MCF.SCF)対になって出力される。
また、第二AR色のマークIMにて指定される領域では
、第二領域データARDT2だけが立上って、マルチプ
レクサ229からのネガボジ指定信号が( HC=L,
SC=H)の状態となり、今度は逆にメインカラー(黒
)がそのままの状態でサブカラー(赤〉が濃度反転の状
態なって、同様にその濃度データDとカラーフラグがネ
ガ・ボジ反転回路210から出力される。また、他の領
域外では、領域データAROUTだけが立上って、マル
チブレンサ229からのネガボジ指定信号が( HC=
L, SC=L )の状態となり、前段からの濃度デー
タDとカラーフラグがそのままの関係を保った状態で後
段に転送される(パス)。
、第二領域データARDT2だけが立上って、マルチプ
レクサ229からのネガボジ指定信号が( HC=L,
SC=H)の状態となり、今度は逆にメインカラー(黒
)がそのままの状態でサブカラー(赤〉が濃度反転の状
態なって、同様にその濃度データDとカラーフラグがネ
ガ・ボジ反転回路210から出力される。また、他の領
域外では、領域データAROUTだけが立上って、マル
チブレンサ229からのネガボジ指定信号が( HC=
L, SC=L )の状態となり、前段からの濃度デー
タDとカラーフラグがそのままの関係を保った状態で後
段に転送される(パス)。
オペレータが他の状態〈ネガボジ反転の態様及びその適
用領域〉を指定した場合も同様で、その状態に応じたネ
ガボジ指定信号がHレベルに保持され、当該指定領域(
第一AR色のマーク線M1にて指定された領域、第二A
R色のマーク線M2にて指定された領域ミ外領域)の画
素について指定のネガボジ反転の処理(第一色ネガボジ
反転、第二色ネガボジ反転)がなされる。
用領域〉を指定した場合も同様で、その状態に応じたネ
ガボジ指定信号がHレベルに保持され、当該指定領域(
第一AR色のマーク線M1にて指定された領域、第二A
R色のマーク線M2にて指定された領域ミ外領域)の画
素について指定のネガボジ反転の処理(第一色ネガボジ
反転、第二色ネガボジ反転)がなされる。
■.画像形成部
上記のようにして補正・フィルタ回路150及び編集・
加工回路160にて夫々並列的に処理された濃度データ
D及びカラーフラグ(MCF.SCF)はインタフェー
ス回路230を介してレーザプリンタ240,ファック
ス等の画像送受信機270等の画像形s’m器に転送さ
れる。この画像形成機器での処理を、例えばレーザプリ
ンタ240を例に以下説明する。この場合、前述したよ
うに全体として複写機が構成ざれる。
加工回路160にて夫々並列的に処理された濃度データ
D及びカラーフラグ(MCF.SCF)はインタフェー
ス回路230を介してレーザプリンタ240,ファック
ス等の画像送受信機270等の画像形s’m器に転送さ
れる。この画像形成機器での処理を、例えばレーザプリ
ンタ240を例に以下説明する。この場合、前述したよ
うに全体として複写機が構成ざれる。
上記濃度データD及びカラーフラグに基づいて2色画像
形成を行なうレーザプリンタ240の基本的な構成は例
えば第39図に示すようになっている。ここに示す2色
画像形成のレーザプリンタは電子写真方式を用いたもの
でメインカラー黒の画像形或とサブカラー赤の画像形成
とを1回の画像形成サイクルにて実現するもので、全体
としていわゆる1バス2カラ−(IP2G)タイプの複
写機である。
形成を行なうレーザプリンタ240の基本的な構成は例
えば第39図に示すようになっている。ここに示す2色
画像形成のレーザプリンタは電子写真方式を用いたもの
でメインカラー黒の画像形或とサブカラー赤の画像形成
とを1回の画像形成サイクルにて実現するもので、全体
としていわゆる1バス2カラ−(IP2G)タイプの複
写機である。
第39図において、感光ドラム300の周囲に画像形成
プロセスを実行すべく帯電器301、サブカラー〈赤)
用の現([302、メインカラ一(黒)用の現像機3.
03、転写前コロトロン308,クリーニング装置30
6が夫々配置されると共に、サブカラー用の現1113
0 2の直前にサブカラーの露光位aPsが、メイン
カラー用の現像機303の直前にメインカラーの露光位
置Pn+が夫々設定されている。露光系についてみると
、メインカラーについての画像書込み用レーザダイオー
ド251からの照射光がサーボモータ253にて定速回
転するポリゴンミラ−254及びf一θレンズ255、
反射鏡257.258等の光学系を介してメインカラー
の露光位置P+に至るよう設定され、サブカラーについ
ての画像書込み用レーザダイオード250からの照躬光
が同様にポリゴンミラ−254及びf−θレンズ255
、更に反躬鏡256等の光学系を介してサブカラーの露
光位置PSに至るよう設定されている。また、感光ドラ
ム300周囲における転写位置には転写用のコロトロン
304及び記録シート剥離用のディタック305が配置
され、この位置にて上記各現像機302.303により
感光体ドラム300上に形成された赤トナー像及び黒ト
ナー像が給紙系より搬送される記録シ一ト310に一括
転写されるようになっている。そして、像転写のなされ
た記録シ一ト310が更に定着器307での像定着を経
た後に例えばトレー上に排出されるよう構成されている
。
プロセスを実行すべく帯電器301、サブカラー〈赤)
用の現([302、メインカラ一(黒)用の現像機3.
03、転写前コロトロン308,クリーニング装置30
6が夫々配置されると共に、サブカラー用の現1113
0 2の直前にサブカラーの露光位aPsが、メイン
カラー用の現像機303の直前にメインカラーの露光位
置Pn+が夫々設定されている。露光系についてみると
、メインカラーについての画像書込み用レーザダイオー
ド251からの照射光がサーボモータ253にて定速回
転するポリゴンミラ−254及びf一θレンズ255、
反射鏡257.258等の光学系を介してメインカラー
の露光位置P+に至るよう設定され、サブカラーについ
ての画像書込み用レーザダイオード250からの照躬光
が同様にポリゴンミラ−254及びf−θレンズ255
、更に反躬鏡256等の光学系を介してサブカラーの露
光位置PSに至るよう設定されている。また、感光ドラ
ム300周囲における転写位置には転写用のコロトロン
304及び記録シート剥離用のディタック305が配置
され、この位置にて上記各現像機302.303により
感光体ドラム300上に形成された赤トナー像及び黒ト
ナー像が給紙系より搬送される記録シ一ト310に一括
転写されるようになっている。そして、像転写のなされ
た記録シ一ト310が更に定着器307での像定着を経
た後に例えばトレー上に排出されるよう構成されている
。
一方、上記画像書込み用のレーザダイオード250.2
51の制御系についてみると、次のようになる。
51の制御系についてみると、次のようになる。
前述した画像処理系のインタフェース回路230を介し
て濃度データDIliとカラーフラグC「が画索単位に
供給され、そして、当該カラーフラグCFに基でメイン
カラー濃度データDm (黒濃度)とサブカラーS度
データDs (赤濃度)を分離する切換回路241が
設けられている。なお、上記処理部においてはカラーフ
ラグがメイン力ラーフラグMCFとサブ力ラーフラグS
CFの2ビットで構成されていたが、上記切換回路24
1に供されるカラーフラグCFは上記インタフェース回
路230にてサブカラーとそれ以外を表現する1ビット
構成に変えられる。具体的には、上記サブカラーフラグ
SCFだけがインタフェース回路230から後段に転送
される。即ち、背景領域の画素をメインカラー領域に含
めて扱うこととし、この切換回路241を制御するカラ
ー7ラグC「がサブカラー領域の画素では口レベルとな
り、それ以外の領域の画素ではLレベルとなるようにし
ている。
て濃度データDIliとカラーフラグC「が画索単位に
供給され、そして、当該カラーフラグCFに基でメイン
カラー濃度データDm (黒濃度)とサブカラーS度
データDs (赤濃度)を分離する切換回路241が
設けられている。なお、上記処理部においてはカラーフ
ラグがメイン力ラーフラグMCFとサブ力ラーフラグS
CFの2ビットで構成されていたが、上記切換回路24
1に供されるカラーフラグCFは上記インタフェース回
路230にてサブカラーとそれ以外を表現する1ビット
構成に変えられる。具体的には、上記サブカラーフラグ
SCFだけがインタフェース回路230から後段に転送
される。即ち、背景領域の画素をメインカラー領域に含
めて扱うこととし、この切換回路241を制御するカラ
ー7ラグC「がサブカラー領域の画素では口レベルとな
り、それ以外の領域の画素ではLレベルとなるようにし
ている。
切換回路241の具体的な構成は例えば、第40図に示
すようになっている。即ち、カラーフラグの状態により
その出力を2系統の入力信号(A,B)から選択する2
つの選択回路261.262が設けられ、濃度データD
が選択回路261の入力端B及び選択回路262の入力
端Aに夫々入力すると共に、選択回路261の反対側の
入力端A及び選択回路262の同反対側の入力@Bには
“O ITデータが夫々入力している。これらの選択回
路261,262はLレベルの制御入力にてA側、ロレ
ベルの制御入力にてB側の入力信号が夫々選択されるも
ので、カラーフラグCFが当該制御入力となっている。
すようになっている。即ち、カラーフラグの状態により
その出力を2系統の入力信号(A,B)から選択する2
つの選択回路261.262が設けられ、濃度データD
が選択回路261の入力端B及び選択回路262の入力
端Aに夫々入力すると共に、選択回路261の反対側の
入力端A及び選択回路262の同反対側の入力@Bには
“O ITデータが夫々入力している。これらの選択回
路261,262はLレベルの制御入力にてA側、ロレ
ベルの制御入力にてB側の入力信号が夫々選択されるも
ので、カラーフラグCFが当該制御入力となっている。
そして、一方の選択回路261の出力がサブカラー濃度
データDS、他方の選択回路262の出力がメインカラ
ー濃度データDIIlとして画素単位にて後段に転送さ
れるよう構成されている。このような構成の切換回路2
41では、サブカラー領域の画素については対応するサ
ブカラー濃度データDSが後段に転送される一方、それ
以外の領域(メインカラー領域及び背景領域〉の画素に
ついては対応するメインカラー濃度データQmが後段に
転送される。
データDS、他方の選択回路262の出力がメインカラ
ー濃度データDIIlとして画素単位にて後段に転送さ
れるよう構成されている。このような構成の切換回路2
41では、サブカラー領域の画素については対応するサ
ブカラー濃度データDSが後段に転送される一方、それ
以外の領域(メインカラー領域及び背景領域〉の画素に
ついては対応するメインカラー濃度データQmが後段に
転送される。
この切換回路241にて分離されたメインカラーill
度データ[)m及びサブカラー濃度データDSは、夫々
サブカラー濃度データDSが第一スクリーンジエネレー
タ242に、メインカラー濃度データD一が第二スクリ
ーンジエネレータ243に入力している。
度データ[)m及びサブカラー濃度データDSは、夫々
サブカラー濃度データDSが第一スクリーンジエネレー
タ242に、メインカラー濃度データD一が第二スクリ
ーンジエネレータ243に入力している。
各スクリーンジエネレータ242.243は、8ビット
にて256階調表現された上記切換回路241を介した
各濃度データDi,Dsを各画素毎にレーザダイオード
の変調コードに変換するものである。具体的には256
階調表現された濃度データDを各画素のレーザ点灯領域
量に変換するもので、例えば、第41図に示すように、
1つの画索Pに対して予め3つの分割画素(サブビクセ
ル)SP1〜SP3が設定され、濃度データDに応じて
レーザの点灯領域を分割画素数にて決定している。この
スクリーンジェネレータ242,243から出力される
変調コードは例えば表7のように設定されている。
にて256階調表現された上記切換回路241を介した
各濃度データDi,Dsを各画素毎にレーザダイオード
の変調コードに変換するものである。具体的には256
階調表現された濃度データDを各画素のレーザ点灯領域
量に変換するもので、例えば、第41図に示すように、
1つの画索Pに対して予め3つの分割画素(サブビクセ
ル)SP1〜SP3が設定され、濃度データDに応じて
レーザの点灯領域を分割画素数にて決定している。この
スクリーンジェネレータ242,243から出力される
変調コードは例えば表7のように設定されている。
この表7に従えば、例えば第42図(a)〜(d)に示
すように各画素について4段階の濃度表現が可能となる
。
すように各画素について4段階の濃度表現が可能となる
。
また、上記のように256階調の濃度データDを4段階
のコードに変換する際のその各段階の閾値は、各色の色
再現特性(現像特性〉に基づいて、入力濃度データに忠
実な色再現がなされるように設定される。従って、第一
スクリーンジエネレータ242はサブカラー(赤)の色
再現特性、第二スクリーンジエネレータ243はメイン
カラー(黒)の色再現特性に基づいて夫々別々の閾値が
設定される。
のコードに変換する際のその各段階の閾値は、各色の色
再現特性(現像特性〉に基づいて、入力濃度データに忠
実な色再現がなされるように設定される。従って、第一
スクリーンジエネレータ242はサブカラー(赤)の色
再現特性、第二スクリーンジエネレータ243はメイン
カラー(黒)の色再現特性に基づいて夫々別々の閾値が
設定される。
上記第一スクリーンジエネレータ242からのサブカラ
ー変調コードSCは1ライン分のドIFOメモリ(先入
れ先出し)244を介して、また、上記第二スクリーン
ジエネレータ243からのメインカラー変調コードMC
はギャップメモリ246を介して夫々対応する第一RO
S制御回路245、第二R O S II御回路247
に入力している。上記ギャップメモリ246は、上述し
たように、サブカラー露光位置psとメインカラー露光
位MPII1が各現像機302,303の配置の関係か
ら感光ドラム300上でギャップGpだけ離れているこ
とからサブカラー画像とメインカラー画像の形成位置を
合わせるためにメインカラーの変調コードの転送タイミ
ングを上記ギャップGpに相当する分だけ遅らせるため
のものである。従って、ギャップメモリ246の書込み
及び読出しのタイミングは上記各露光位置Ps , P
II1のギャップGp及び感光ドラムの回転速度等にて
決定される。
ー変調コードSCは1ライン分のドIFOメモリ(先入
れ先出し)244を介して、また、上記第二スクリーン
ジエネレータ243からのメインカラー変調コードMC
はギャップメモリ246を介して夫々対応する第一RO
S制御回路245、第二R O S II御回路247
に入力している。上記ギャップメモリ246は、上述し
たように、サブカラー露光位置psとメインカラー露光
位MPII1が各現像機302,303の配置の関係か
ら感光ドラム300上でギャップGpだけ離れているこ
とからサブカラー画像とメインカラー画像の形成位置を
合わせるためにメインカラーの変調コードの転送タイミ
ングを上記ギャップGpに相当する分だけ遅らせるため
のものである。従って、ギャップメモリ246の書込み
及び読出しのタイミングは上記各露光位置Ps , P
II1のギャップGp及び感光ドラムの回転速度等にて
決定される。
上記第一ROS制御回路245はサブカラー変調コード
SCに基づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成す
ると共に、ポリゴンミラ−254回転用のサーボモータ
253に対する制御信号を生或している。また、上記第
二ROS制御回路247は第一ROS制御回路245か
らの同期信号を受けてメインカラー変調コードMCに基
づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成している。
SCに基づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成す
ると共に、ポリゴンミラ−254回転用のサーボモータ
253に対する制御信号を生或している。また、上記第
二ROS制御回路247は第一ROS制御回路245か
らの同期信号を受けてメインカラー変調コードMCに基
づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成している。
上記第一ROS制御回路245からの制御信号に基づい
てモータドライバ252がボリゴンミラー用のサーボモ
ータ253を定速駆動すると共に、同第一ROS制御回
路245からのサブカラー変調信号に基づいてレーザド
ライバ248がサブカラーについての画8B込み用レー
ザダイオード250のオン・オフ駆動を行ない、上記第
二ROS制御回路247からのメインカラー変調信号に
基づいてレーザドライバ249がメインカラーについて
の画像書込み用レーザダイオード251のオン・オフ駆
動を行なっている。
てモータドライバ252がボリゴンミラー用のサーボモ
ータ253を定速駆動すると共に、同第一ROS制御回
路245からのサブカラー変調信号に基づいてレーザド
ライバ248がサブカラーについての画8B込み用レー
ザダイオード250のオン・オフ駆動を行ない、上記第
二ROS制御回路247からのメインカラー変調信号に
基づいてレーザドライバ249がメインカラーについて
の画像書込み用レーザダイオード251のオン・オフ駆
動を行なっている。
上記のようなメインカラーの画像書込み用レーザダイオ
ード251及びサブカラーの画像書込み用レーザダイオ
ード250のオン・オフ制御により、帯電器301によ
り一様帯電された感光ドラム300上に各色に対応した
電位状態での静電潜像が形成され、各静電潜像に対して
サブカラーについては現像機302により赤トナー現像
、メインカラーについては現像1303により黒トナー
現像が行なわれる。そして、感光ドラム300上に形成
された当該赤及び黒のトナー像が給紙系より供給される
記録シ一ト310上に転写され、更に像定着を経て二色
の色再現のなされた記録シートが排出される。
ード251及びサブカラーの画像書込み用レーザダイオ
ード250のオン・オフ制御により、帯電器301によ
り一様帯電された感光ドラム300上に各色に対応した
電位状態での静電潜像が形成され、各静電潜像に対して
サブカラーについては現像機302により赤トナー現像
、メインカラーについては現像1303により黒トナー
現像が行なわれる。そして、感光ドラム300上に形成
された当該赤及び黒のトナー像が給紙系より供給される
記録シ一ト310上に転写され、更に像定着を経て二色
の色再現のなされた記録シートが排出される。
なお、上記サブカラーの像形成においては、第43図<
a>に示すような露光部が画像部となる潜像Z1が形成
され、この潜像Z1が現像機302にて第一現像バイア
スVBIのもとに現像されてサブカラー(赤)のトナー
像T1が形成される。上記メインカラーの像形成におい
ては、第43図(1))に示すような非露光部が画像部
となる潜像Z2が形成ざれ、この潜像Z2が現像機30
3にて第二現像バイアスVB2のちとに現像されてメイ
ンカラー(黒〉のトナー像T2が形成される。そして、
具体的には、これらのトナー像T1,T2は転写前コロ
トロン308にて極性が揃えられた後、転写コロトロン
304にて記録シ一ト310上に一括転写される。
a>に示すような露光部が画像部となる潜像Z1が形成
され、この潜像Z1が現像機302にて第一現像バイア
スVBIのもとに現像されてサブカラー(赤)のトナー
像T1が形成される。上記メインカラーの像形成におい
ては、第43図(1))に示すような非露光部が画像部
となる潜像Z2が形成ざれ、この潜像Z2が現像機30
3にて第二現像バイアスVB2のちとに現像されてメイ
ンカラー(黒〉のトナー像T2が形成される。そして、
具体的には、これらのトナー像T1,T2は転写前コロ
トロン308にて極性が揃えられた後、転写コロトロン
304にて記録シ一ト310上に一括転写される。
■.まとめ
上記実施例では、原稿上において特定色(2種類)のマ
ーク線Ml ,M2にて領域を指定し、その原稿を対象
として原稿走査の過程で当該マーク線の読取り色情報(
ARCFI.ARCF2)に基づいて各読取り画素が当
該マーク線にて指定された領域内か否かを判定している
。そして、マーク線M1にて指定された領域内であるこ
とを示す第一領域データARDT1、マーク線M2にて
指定された領域内であることを示す第二領域データAR
DT2、両マーク線M1 ,M2での当該指定領域以外
の領域であることを示す領域外データAROUTの3種
類の認識出力を後段の処理部に転送している。
ーク線Ml ,M2にて領域を指定し、その原稿を対象
として原稿走査の過程で当該マーク線の読取り色情報(
ARCFI.ARCF2)に基づいて各読取り画素が当
該マーク線にて指定された領域内か否かを判定している
。そして、マーク線M1にて指定された領域内であるこ
とを示す第一領域データARDT1、マーク線M2にて
指定された領域内であることを示す第二領域データAR
DT2、両マーク線M1 ,M2での当該指定領域以外
の領域であることを示す領域外データAROUTの3種
類の認識出力を後段の処理部に転送している。
このような処理により1回の原稿走査の過程で2種類の
マーク線M,M2にて指定される領域がリアルタイムに
て認識されることになる。
マーク線M,M2にて指定される領域がリアルタイムに
て認識されることになる。
また、特に、出力切換回路73において、切換信号の状
態に応じてマーク線により区別する領域を切換えている
。具体的には、 ■マーク線の内側領域とそれ以外の領域との区別 ■マーク線上及び内側領域の合成領域とそれ以外の領域
との区別 ■マーク線上領域とそれ以外の領域との区別の態様を任
意に切換えられるようにしているため原稿の状態(例え
ば、余白状態等)に係わりなく必要部分を正確に認識で
きるようなマーク線での領域指定が可能となる。
態に応じてマーク線により区別する領域を切換えている
。具体的には、 ■マーク線の内側領域とそれ以外の領域との区別 ■マーク線上及び内側領域の合成領域とそれ以外の領域
との区別 ■マーク線上領域とそれ以外の領域との区別の態様を任
意に切換えられるようにしているため原稿の状態(例え
ば、余白状態等)に係わりなく必要部分を正確に認識で
きるようなマーク線での領域指定が可能となる。
処理についてみると、パラレルに出力される2種類のマ
ーク線Ml ,M2に関する読取り色情報ARCF1.
ARCF2をシリアルのデータに変換し、その状態で、
連結補正、判定の各処理を行ない、最終的に認識出力の
段で再度夫々パラレルのデータに変換している。このた
め、特に連結補正、判定の各処理回路を異なる種類のマ
ーク線毎に段ける必要がなく回路の簡略化が図れる。
ーク線Ml ,M2に関する読取り色情報ARCF1.
ARCF2をシリアルのデータに変換し、その状態で、
連結補正、判定の各処理を行ない、最終的に認識出力の
段で再度夫々パラレルのデータに変換している。このた
め、特に連結補正、判定の各処理回路を異なる種類のマ
ーク線毎に段ける必要がなく回路の簡略化が図れる。
領域指定を行なうマーク線は、本実施例では、2色のマ
ーク線を対象としているが、更に多くの色のマーク線を
対象とすることも可能である。また、複数種類のマーク
線は色にて区別されるものに限定されず、例えば、その
濃度にて区別されるものであってもよい。この場合、そ
の濃度は、対象となる原稿に使用されていない濃度範囲
内から選択される。
ーク線を対象としているが、更に多くの色のマーク線を
対象とすることも可能である。また、複数種類のマーク
線は色にて区別されるものに限定されず、例えば、その
濃度にて区別されるものであってもよい。この場合、そ
の濃度は、対象となる原稿に使用されていない濃度範囲
内から選択される。
また、色にてマーク線を区別する場合において、GBR
分離型のフル力ラーセンサ10ではなく、2色のフィル
タを用いた2色センサであっても画像入力部に適用でき
る。この場合、各フィルタの特性は、判別すべきマーク
の色、再現すべき画像の色等に基づいて決定される。
分離型のフル力ラーセンサ10ではなく、2色のフィル
タを用いた2色センサであっても画像入力部に適用でき
る。この場合、各フィルタの特性は、判別すべきマーク
の色、再現すべき画像の色等に基づいて決定される。
更に、本発明に係る領wt認識装置が適用される画像処
理装置については、上記実施例のように2色の再現を行
なうものの他、単色再現あるいは、更に多色、フルカラ
ー再現を行なうものであってもよい。
理装置については、上記実施例のように2色の再現を行
なうものの他、単色再現あるいは、更に多色、フルカラ
ー再現を行なうものであってもよい。
ER明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、原稿走査の過程
で、読取り画像情報に基づいて当該読取り画素が各種マ
ーク線上領域のいずれに属すか、あるいは属さないかを
判別し、その判別結果に基づいて当該読取り画素がマー
ク線で囲まれる内側領域、外側領域、あるいはマーク線
上領域のいずれに属するかをマーク線毎に判定しており
、更に、その判定結果に基づいて読取り画素がマーク線
により区別される二領域のいずれに属するかの認識出力
を各種マーク線毎に行なうようにしたため、単純に対象
となるマーク線の種類の数だけ原稿走査を行なわずとも
夫々のマーク線毎にその区別される領域を認識すること
ができる。
で、読取り画像情報に基づいて当該読取り画素が各種マ
ーク線上領域のいずれに属すか、あるいは属さないかを
判別し、その判別結果に基づいて当該読取り画素がマー
ク線で囲まれる内側領域、外側領域、あるいはマーク線
上領域のいずれに属するかをマーク線毎に判定しており
、更に、その判定結果に基づいて読取り画素がマーク線
により区別される二領域のいずれに属するかの認識出力
を各種マーク線毎に行なうようにしたため、単純に対象
となるマーク線の種類の数だけ原稿走査を行なわずとも
夫々のマーク線毎にその区別される領域を認識すること
ができる。
従って、特に対象とするマーク線の種類が増大しても認
識処理の時間が単純に増大することはなく、より高速処
理が可能となる。
識処理の時間が単純に増大することはなく、より高速処
理が可能となる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る領域認識装置における原稿走査系の構造例を示
す図、第3図は本発明に係る領域認識装置が適用される
画像処理装置の一例を示す基本構成ブロック図、第4図
はフル力ラーセンサの構造例を示す図、第5図はフル力
ラーセンサの各セル配置の一例を示す図、第6図乃至第
8図はセンサインタフェース回路の構成例を示す回路図
、第9図は画素単位のセル構成の一例を示す図、第10
図は色画情報生成回路の構成例を示す回路図、第11図
は色空間上での判別色の状態を示す図、第12図は色空
間における原点からの距離rと彩度Cとの関係を示す図
、第13図は色空間における角度θと色相口との関係を
示す図、第14図は濃度データとカラーフラグとの対応
関係を示す図、第15図は原稿上に描かれたマーク線の
一例を示す図、第16図は主走査判定における判定手法
を示す図、第17図は反主走査判定における判定手法を
示す図、第18図は領bX認識回路の具体的構成例を示
すブロック図、第19図及び第20図は連結補正の状態
を示す図、第21図は連結補正回路の構成例を示す回路
図、第22図は連結補正回路でのデータ処理タイミング
を示すタイミングチャート、第23図はメモリ回路のラ
イトタイミングを示すタイミングチャート、第24図は
連結補正回路の最終段シフトレジスタの作動タイミング
をボすタイミングチャート、第25図は判定回路の構成
例を示す回路図、第26図及び第27図は主走査判定に
おける判定アルゴリズムを示す図、第28図は反主走査
判定における判定アルゴリズムを示す図、第29及び第
30図は具体的な領域認識の流れを示す図、第31図は
出力切換回路の構成例を示す回路図、第32図は領域認
識回路と編集・加工回路との接続関係を示す図、第33
図は色反転回路の構成例を示す回路図、第34図は色反
転回路の各モードを示す図、第35図はネガ・ボジ反転
回路の構成例を示す回路図、第36図及び第37図はネ
ガボジ反転処理における濃度データとカラーフラグの状
態を示す図、第38図はネガボジ指定信号生成回路の一
例を示す回路ブロック図、第39図は電子写真方式の2
色プリンタの基本構成例を示す図、第40図は濃度デー
タをカラーフラグにて分離する回路の構成例を示す図、
第41図は1画素を構或する分割画素の例を示す図、第
42図は濃度データに対応したレーザ変調コードとレー
ザ点灯状態との関係の一例を示す図、第43図はメイン
カラーとサブカラーの現像特性の一例を示す図である。 [符号の説明1 1・・・原稿 2・・・画像読取り手段 3・・・マーク判別手段 4・・・領域判定手段 5・・・認識出力手段 10・・・フル力ラーセンサ 20・・・センサインタフェース回路 50・・・色画情報生戒回路 70・・・領1ii!認識回路 150・・・補正・フィルタ回路 160・・・編集・加工回路 230・・・インタフェース回路 240・・・レーザプリンタ 270・・・画像送受信機 280・・・コンピュータ
明に係る領域認識装置における原稿走査系の構造例を示
す図、第3図は本発明に係る領域認識装置が適用される
画像処理装置の一例を示す基本構成ブロック図、第4図
はフル力ラーセンサの構造例を示す図、第5図はフル力
ラーセンサの各セル配置の一例を示す図、第6図乃至第
8図はセンサインタフェース回路の構成例を示す回路図
、第9図は画素単位のセル構成の一例を示す図、第10
図は色画情報生成回路の構成例を示す回路図、第11図
は色空間上での判別色の状態を示す図、第12図は色空
間における原点からの距離rと彩度Cとの関係を示す図
、第13図は色空間における角度θと色相口との関係を
示す図、第14図は濃度データとカラーフラグとの対応
関係を示す図、第15図は原稿上に描かれたマーク線の
一例を示す図、第16図は主走査判定における判定手法
を示す図、第17図は反主走査判定における判定手法を
示す図、第18図は領bX認識回路の具体的構成例を示
すブロック図、第19図及び第20図は連結補正の状態
を示す図、第21図は連結補正回路の構成例を示す回路
図、第22図は連結補正回路でのデータ処理タイミング
を示すタイミングチャート、第23図はメモリ回路のラ
イトタイミングを示すタイミングチャート、第24図は
連結補正回路の最終段シフトレジスタの作動タイミング
をボすタイミングチャート、第25図は判定回路の構成
例を示す回路図、第26図及び第27図は主走査判定に
おける判定アルゴリズムを示す図、第28図は反主走査
判定における判定アルゴリズムを示す図、第29及び第
30図は具体的な領域認識の流れを示す図、第31図は
出力切換回路の構成例を示す回路図、第32図は領域認
識回路と編集・加工回路との接続関係を示す図、第33
図は色反転回路の構成例を示す回路図、第34図は色反
転回路の各モードを示す図、第35図はネガ・ボジ反転
回路の構成例を示す回路図、第36図及び第37図はネ
ガボジ反転処理における濃度データとカラーフラグの状
態を示す図、第38図はネガボジ指定信号生成回路の一
例を示す回路ブロック図、第39図は電子写真方式の2
色プリンタの基本構成例を示す図、第40図は濃度デー
タをカラーフラグにて分離する回路の構成例を示す図、
第41図は1画素を構或する分割画素の例を示す図、第
42図は濃度データに対応したレーザ変調コードとレー
ザ点灯状態との関係の一例を示す図、第43図はメイン
カラーとサブカラーの現像特性の一例を示す図である。 [符号の説明1 1・・・原稿 2・・・画像読取り手段 3・・・マーク判別手段 4・・・領域判定手段 5・・・認識出力手段 10・・・フル力ラーセンサ 20・・・センサインタフェース回路 50・・・色画情報生戒回路 70・・・領1ii!認識回路 150・・・補正・フィルタ回路 160・・・編集・加工回路 230・・・インタフェース回路 240・・・レーザプリンタ 270・・・画像送受信機 280・・・コンピュータ
Claims (6)
- (1)原稿(1)を光学的に走査して所定画素単位に画
像情報を読取る画像読取り手段(2)を備え、 他の画像と区別される複数種類のマーク線M(i)、H
(j)、・・・を描いた原稿(1)を対象とし、画像読
取り手段(2)での読取り画像情報に基づいて当該読取
り画素がマーク線によつて区別される二領域のいずれに
属すかを各種マーク線M(i)、M(j)、・・・に対
応づけて認識するようにした領域認識装置において、 原稿(1)走査の過程で画像読取り手段(2)での読取
り画像情報に基づいて当該読取り画素が各種マーク線上
領域Eb(i)、Eb(j)、・・・のいずれに属する
か、あるいはいずれにも属さないかを判別するマーク判
別手段(3)と、 連続した読取り画素についての上記判別結果の状態に基
づき所定のアルゴリズムに従つて、当該読取り画素がマ
ーク線で囲まれる内側領域Ea、外側領域Eo、あるい
はマーク線上領域Ebのいずれに属するかを各種マーク
線M(i)、M(j)、・・・毎に判定する領域判定手
段(4)と、 領域判定手段(4)での判定結果に基づいて、読取り画
素がマーク線により区別される二領域のいずれに属する
かの認識出力を各種マーク線M(i)、M(j)、・・
・に対応づけて行なう認識出力手段(5)とを備えたこ
とを特徴とする領域認識装置。 - (2)上記認識出力手段(5)は、 マーク線で囲まれる内側領域Eaとそれ以外の二領域の
いずれに属するかの認識出力を行なうものであることを
特徴とする請求項1記載の領域認識装置。 - (3)上記認識出力手段(5)は、 マーク線で囲まれる内側領域Ea及びマーク線上領域E
bの合成領域(Ea+Eb)とそれ以外の二領域のいず
れに属するかの認識出力を行なうものであることを特徴
とする請求項1記載の領域認識装置。 - (4)上記認識出力手段(5)は、 マーク線上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属す
るかの認識出力を行なうものであることを特徴とする請
求項1記載の領域認識装置。 - (5)上記認識出力手段(5)は、 マーク線で囲まれる内側領域Eaとそれ以外の二領域の
いずれに属するかの認識出力を行なう第一の手段と、 マーク線で囲まれる内側領域Ea及びマーク線上領域E
bの合成領域(Ea+Eb)とそれ以外の二領域のいず
れに属するかの認識出力を行なう第二の手段と、 マーク線上領域Ebとそれ以外の二領域のいずれに属す
るかの認識出力を行なう第三の手段と、上記第一乃至第
三の手段の機能を選択的に切換える切換手段とを備えた
ことを特徴とする請求項1記載の領域認識装置。 - (6)画像読取り手段(2)が色情報をも含めた画像情
報を読取る機能を有し、 上記各種マーク線M(i)、M(j)、・・・が色にて
区別されたことを特徴とする請求項1乃至6いずれか記
載の領域認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22929689A JPH0392975A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 領域認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22929689A JPH0392975A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 領域認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392975A true JPH0392975A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16889913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22929689A Pending JPH0392975A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 領域認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0392975A (ja) |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP22929689A patent/JPH0392975A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5812169A (en) | Combined storage of data for two printheads | |
| JPH0250176A (ja) | レーザプリンタの記録歪補正装置 | |
| JPS62220072A (ja) | 中間調デジタルカラ−画像処理方法 | |
| US5777750A (en) | Image processing method and apparatus which includes a color reversing function for a two-color image | |
| JP2958981B2 (ja) | 原稿検知装置 | |
| JP2887483B2 (ja) | 多色画情報生成装置及びこれを用いた画像処理装置 | |
| JP3094413B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2621856B2 (ja) | デジタルカラー画像再生処理方法および装置 | |
| JPH0392975A (ja) | 領域認識装置 | |
| US7120294B2 (en) | Image forming apparatus and image forming method | |
| JP2906459B2 (ja) | イメージ影線抽出装置及びその装置を用いた画像処理装置 | |
| JP3003133B2 (ja) | イメージ外形線抽出装置 | |
| JP2958984B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2861056B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3010639B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3355886B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US5802216A (en) | Apparatus and method for contrast adjustment based on single factor | |
| JPH10210314A (ja) | ディジタル画像処理装置 | |
| JP2893732B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3093722B2 (ja) | カラー記録装置 | |
| JPH01184136A (ja) | 画像出力装置におけるスクリーン角度設定方法および装置 | |
| JP2982317B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3206007B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6342574A (ja) | デジタルカラ−複写機 | |
| JPH07184038A (ja) | 画像処理装置 |