JPH0393440A - ファン装置 - Google Patents

ファン装置

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JPH0393440A
JPH0393440A JP1232147A JP23214789A JPH0393440A JP H0393440 A JPH0393440 A JP H0393440A JP 1232147 A JP1232147 A JP 1232147A JP 23214789 A JP23214789 A JP 23214789A JP H0393440 A JPH0393440 A JP H0393440A
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JP
Japan
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end bracket
circuit board
power transistors
heating element
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Joji Ochi
越智 譲次
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば空気調和機の室内ユニットにおいて
用いられるクロスフローファン等のファン装置に関する
ものである。
(従来の技#i) 従来、空気調和機等に使用されるクロスフローファンの
回転駆動は、例えば交流誘導電動機等の別体の電動機を
上記クロスフローファンに隣接させて装置内に配置し、
その駆動軸とファンロータの回転軸とを力′ツプリング
で連結することによって行われている.このため上記電
動機を収納するためのスペースを装置内に必要とし、装
置が大型化する等の欠点があった.そこで近年において
は、例えば実開昭61−178095号公報に示されて
いるように、直流ブラシレスモークの回転子をファンロ
ータの側板に直結する構成とすることによって、装置の
小形化を図る試みがなされている.ところで上記のよう
な直流ブラシレスモー夕においては、固定子側に回転磁
界を形或するために制御回路が必要であり、この制御回
路にはパワートランジスタ等の発熱素子が設けられてい
る.このパワートランジスタの取付構造に関する技術が
本件出願人による実願昭62−169255号で提案さ
れている.この従来例では第l3図に示すように、ファ
ンロータ1の側板2に、回転子4及び固定子5等からな
るファンモータMを連結し、そして固定子5の軸6はエ
ンドブラケット7を介してフレーム8に連結保持されて
いる.そして回路基板Pが上記エンドブラケット7に対
向するように配置されている.この回路基板Pには、例
えば6個のパワートランジスタ01〜Q6が設けられて
いるが、パワートランジスタQ1〜Q6はその放熱面E
を上記エンドブラケット7に密着させた状態で、U字状
の板ばね製クリップ9・・9でエンドブラケット7に固
定されている. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例ではパワートランジスタQ1
〜Q6を直接にクリップ9・・9で固定する構造である
ため、パワートランジスタQl〜Q6の個数に応じた数
のクリップ9・・9が必要になり、そのため必要なクリ
ップ9・・9の個数が多くなるという問題がある.また
、放熱面Eのエンドプラケット7に対する密着性の面で
も改善の余地があり、より密着性を向上させてパワート
ランジスタロl〜ロ6の放熱効率を一層向上させること
が要望されている. この発明は上記従来の欠点を解消するためになされたも
のであって、その目的は、発熱素子をエンドブラケット
に圧接保持するためのクリップの個数を従来よりも減少
させることができると共に、発熱素子の放熱効率を一段
と向上し得るファン装置を提供することにある. (課題を解決するための手段) そこで第1請求項のファン装置においては、ファンモー
タMを支持するエンドブラケット7に相対向させて回路
基板Pを配設してなるファン装置であって、放熱面Eを
有するパワートランジスタ等の発熱素子01〜Q6は回
路基板Pの周縁部に配置すると共に、上記エンドブラケ
ット7に放熱面Eを接触させるように配設し、上記発熱
素子Q1〜Q6と回路基板Pとの間に弾性部材33・・
33を介設し、略U字状の弾性体よりなる挟持部材34
・・34を設けて、上記エンドブラケット7と回路基板
Pとを挟持部材34・・34で挟持することによって上
記放熱面Eをエンドブラケット7に密着保持すべく構成
している。
(作用) 上記横或のファン装置においては、発熱素子Q1〜06
と回路基板Pとの間に弾性部材33・・33を介設した
状態でエンドブラケット7と回路基板Pとを挟持部材3
4・・34の弾性力で挟み付けることによって、発熱素
子Ql−06の放熱面Eをエンドブラケット7に密着保
持している.このため上記挟持部材34・・34は回路
基板P全体をエンドブラケット7方向に押圧付勢するこ
とによって複数の発熱素子Ql〜06の放熱面Eを全体
的にエンドブラケット7に密着させることが可能であり
、従来のように各発熱素子Ql−06毎に一個ずつの挟
持部材を設ける必要がなくなる.したがって、必要な挟
持部材34・・34の個数を従来より減少し得ることに
なる. 一方挟持部材34・・34によって発熱素子Q1〜Q6
の放熱面Eが圧接されている状態において、上記弾性部
材33・・33の弾性力は各発熱素子01〜06の全体
をエンドブラケット7に密着させるように作用するので
、各発熱素子Q1〜Q6に作用する押圧力が均等化され
、つまり各発熱素子Ql−06への押圧力は従来のよう
な局所的なものではなく、面状に作用することになるの
であり、この結果、発熱素子旧〜Q6とエンドブラケッ
ト7との密着性が向上し、これにより発熱素子01〜ロ
6の放熱効率も向上することになる. (実施例) 次にこの発明のファン装置の具体的な実施例について、
図面を参照しつつ詳細に説明する.なお第1図以下の図
面において、第13図の従来例と同一符号で示した部分
は同一或いは相当部分を示している。
第1図には、空気調和機の室内ユニットにおけるクロス
フローファンの、例えば右側端部の構造を示しており、
ファンロータ1の側板2には、直流ブラシレスモーク形
式のファンモータMが連結されている。すなわち上記側
板2にはファンモータMの回転子4が防振ゴム製のフレ
キシブルジョイント10を介して固定されている.この
回転子4は、固定軸6にボールベアリング11、11を
介して回転自在に支持されている.また上記固定軸6に
は、固定子5が固着され、上記回転子4及び固定子5か
らなるファンモータMを構成している.上記固定軸6は
、図中右端部において、エンドブラケット7に支持され
ているが、このエンドブラケット7は防振ゴム12を介
してモータカパ−13及びフレーム9に支持され、これ
らにより上記ファンモータMを保持するようになされて
いる.上記モータカパー13の形状は、第1図中の上端
部が略半円形断面をなし、この部分で、例えば風向調整
羽根の駆動用の小型モータ等を収容するためのスペース
を確保している.そして上記エンドブラケット7の右側
方には、詳しくは後述するように、プリント基板P(回
路基板)が配置されており、このプリント基板Pには、
例えば6個のパワートランジスタQ1〜Q6及び3個の
ホール素子旧〜H3が装着されている. 上記回転子4は略カップ状のケーシング14に円筒状の
永久磁石15を固定した構造になっており、ケーシング
l4はビスl6・・l6で上記フレキシブルジョイント
10に連結している.また上記固定子5は鉄芯20を、
防振ゴム製の第1リング2l及び第2リング22を介し
て固定軸6に固定し、鉄芯20にコイル23・・23を
巻回した構造である. 上記エンドブラケット7は、第2図及び第2A図に示す
ように、略カップ状をなし、垂直面24に上記ホール素
子旧〜H3を通す孔25・・25及び上記固定軸6への
固定用ビス26・・26を通すための孔27・・27が
開口している.また垂直面24の外周緑部には4箇所に
切欠き28・・28が形威されている.そして上記垂直
面24と略平行に対向して上記プリント基板Pが固定さ
れる訳であるが、このプリント基板Pは、第3図に示す
ように、上端部が上記モータカパー13に沿う半円形を
なし、また下端部が角形をなしたもので、充分なスペー
スを確保して、上記パワートランジスタ01〜Q6、ホ
ール素子旧〜■3等の回路部品の信頼性を確保するよう
に配慮されている。上記パワートランジスタQ1〜Q6
は、その放熱面Eを上記エンドブラケット7の垂直面2
4と略平行に沿わせる姿勢でハンダ付けされている.な
お、このハンダ付け工程では第4図及び第4A図に示す
治具30を使用して、上記放熱面Eを略同゛一平面上に
維持し得るように配慮されている. 次に上記プリント基板Pは、第1図に示すように、上記
パワートランジスタQ1〜Q6との間に、例えばゴム製
の弾性部材33・・33を介して、例えば板ばね製のク
リップ(挟持部材)34・・34で上記パワートランジ
スタQ1〜Q6をエンドブラケット7に密着保持しなが
らエンドブラケット7に取付けられている.上記弾性部
材33・・33は、第10図〜第10B図に示すように
、パワートランジスタQ1〜Q6の背面32に密着する
段付面36が形威されており、弾性部材33・・33は
各パワートランジスタQ1〜Q6に対応して一個ずつ介
設されている.一方上記クリップ34・・34はプリン
ト基板Pの周縁部の周方向に均等な間隔を隔てて例えば
4箇所に設けられている.このクリップ34・・34は
、第12図〜第12B図に示すように、略U字状に形威
した板ばねで構或されており、押圧部37にV形突起3
8を有している.そしてクリップ34・・34は、第i
t図に示すように、上記エンドブラケット7の切欠き2
8・・28を通ってエンドブラケット7とプリント基板
Pとをばね力で挟み付けている.クリップ34・・34
の密着部39は、エンドブラケット7に密着し、上記V
形突起38はプリント基板Pの嵌合孔40に嵌合してい
る. 上記ハンダ付け用治具30の構造及びその使用法を説明
する.まず治具30は第4A図に示すように、平板50
、右及び左スベーサ51,52、上及び下押さえ板53
、54から構成されている.平板50は第5図及び第5
A図に示すように、上記プリント基板Pに対応・した形
状をなし、周縁部の四箇所にねじ孔55・・55が形威
されており、平板50の基準面56にパワートランジス
タ旧〜06の放熱面Eを接触させるようになっている.
上記右及び左スペーサ5152は第7図〜第7B図及び
第6図〜第6B図に示すように形威されており、パワー
トランジスタQl〜06の背面32に圧接する段付突起
57・・57を有し、両スペーサ5l、52を嵌合部5
8、59で組合わせて、位置決め孔60、6lを一致さ
せるようになっている。また両スペーサ51,52には
二箇所ずつのボルト孔B・・Bが形威されている。そし
て、第8図及び第8A図に示す上押さえ板53は略半円
弧状をなし、中央部の上記位置決め孔60に嵌合するピ
ン62と、左右のボルト孔BSBとが形威されている.
また下押さえ板54は第9図及び第9A図に示すように
略コ字状をなし、上記位置決め孔61に嵌合するピン6
4と、ボルト孔B,Bとが形威されている。
以上のような治具30の使用法は、まずパワートランジ
スタQ1〜a6の放熱面Eを上記平vi50の基準面5
6に接触させた状態でプリント基板Pを配置する.そし
てプリント基板Pと基準面56との間に、左右から上記
両スペーサ51、52を挿入して、上記段付突起57・
・57をパワートランジスタQl〜Q6の背面32に嵌
合するように、パワートランジスタ01〜Q6の位置を
調整しながら両スペーサ51,52を組立てる.この組
立状態では両位置決め孔6l、62が一致する.そして
プリン}M板Pのハンダ付け面70側から上記上及び下
押さえ板53、54でプリント基板Pを挟み付けると共
に、ピン62、64を位置決め孔60、6lに嵌合し、
上記ボルト孔B・・Bにボルト(図示せず)を通して、
平板50のねじ孔55・・55にボルトを螺合させる.
以上のような組立状態でプリント基板Pのハンダ付け面
70をハンダ槽に浸漬して、ハンダ付けする。したがっ
て、上記パワートランジスタ旧〜Q6の放熱面Eを略同
一平面上に維持し、これにより組立時において、パワー
トランジスタ01〜Q6のリード線3lのハンダ付け面
70側の箔を損傷してしまうことを防止するようになっ
ている; 次に上記実施例装置の作動状態を説明する。上記プリン
ト基板Pはパワートランジスタ01〜Q6との間に弾性
部材33・・33を介設した状態で、周囲4箇所のクリ
ップ34・・34でエンドブラケット7に挟み付けられ
る。この状態では各パワートランジスタ01〜Q6は、
従来のように局所的に押圧されるのではなく、面状に作
用する押圧力でもってエンドブラケット7に接触するこ
とになるので、各パワートランジスタQl−(16の放
熱面Eの密着性が一層向上し、パワートランジスタQl
−06の放熱効率も向上する。
一方、上記クリップ34・・34はプリント基板Pの周
縁部四箇所に設けるだけで、各パワートランジスタ旧〜
Q6を略均一に圧接保持することが可能であり、従来の
ように各パワートランジスタQ1〜Q6毎に一個ずつの
クリップを設ける必要がなくなり、クリップ34・・3
4の個数を減少し得ることになる。
この発明の具体的な実施例について説明したが、この発
明は上記実施例に限定されるものではなく、この発明の
範囲内で種々変更して実施することが可能である。例え
ば上記実施例においては、クリップ34・・34にV形
突起38を形成しているが、このV形突起38は必ずし
も必須の要件ではない。またプリント基板Pの形状も任
意に変更し得ることは勿論である。
(発明の効果) 上記したように、この発明のファン装置においては、挟
持部材は回路基板全体をエンドブラケット方向に押圧付
勢することによって複数の発熱素子の放熱面をエンドブ
ラケットに密着させることが可能であり、従来のように
各発熱素子毎に一個ずつの挟持部材を設ける必要がなく
なり、必要な挟持部材の個数を従来より減少させること
ができる. また挟持部材によって発熱素子の放熱面が圧接されてい
る状態において、各発熱素子は、従来のように局所的に
押圧されるのではなく、面状に作用する押圧力でもって
エンドブラケットに接触することになるので、発熱素子
とエンドブラケットとの密着性が向上し、これにより発
熱素子の放熱効率も向上することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例のファン装置を示す縦断面
部分図、第2図はエンドブラケットの側面図、第2A図
は第2図のA−A断面図、第3図はプリント基板の側面
図、第4図は治具の側面図、第4A図は第4図のA−A
断面図、第5図は平板の側面図、第5A図は第5図のA
矢視図、第6図は右スペーサの側面図、第6A図は第6
図のA矢視図、第6B図は第6図のB矢視図、第7図は
左スペーサの側面図、第7A図は第7図のA矢視図、第
7R図は第7図のB矢視図、第8図は上押さえ板の側面
図、第8A図は第8図のA矢視図、第9図は下押さえ板
の側面図、第9八図は第9図のA矢視図、第10図は弾
性部材の側面図、第10A図は第10図のA矢視図、第
10B図は第10図のB矢視図、第11図はクリップに
よる挟持部の拡大断面図、第l2図はクリップの正面図
、第12A図は第12B図のA−A断面図、第12B図
は第12図のB矢視図、第13図は従来例の構造略図で
ある. 1・・・ファンロー夕、7・・・エンドブラケット、3
3・・・弾性部材、34・・・クリップ(挟持部材)、
M・・・ファンモータ、P・・・プリント基.板(回路
基板)、Q1〜Q6・・・パワートランジスタ(発熱素
子)。 づd,39 5t 第10A図 第]O図 第10日図 第12A図 ス7 第13図 M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ファンモータ(M)を支持するエンドブラケット(
    7)に相対向させて回路基板(P)を配設してなるファ
    ン装置であって、放熱面(E)を有するパワートランジ
    スタ等の発熱素子(Q1〜Q6)は回路基板(P)の周
    縁部に配置すると共に、上記エンドブラケット(7)に
    放熱面(E)を接触させるように配設し、上記発熱素子
    (Q1〜Q6)と回路基板(P)との間に弾性部材(3
    3・・33)を介設し、略U字状の弾性体よりなる挟持
    部材(34・・34)を設けて、上記エンドブラケット
    (7)と回路基板(P)とを挟持部材(34・・34)
    で挟持することによって上記放熱面(E)をエンドブラ
    ケット(7)に密着保持すべく構成したことを特徴とす
    るファン装置。
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