JPH039351Y2 - - Google Patents

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JPH039351Y2
JPH039351Y2 JP20227986U JP20227986U JPH039351Y2 JP H039351 Y2 JPH039351 Y2 JP H039351Y2 JP 20227986 U JP20227986 U JP 20227986U JP 20227986 U JP20227986 U JP 20227986U JP H039351 Y2 JPH039351 Y2 JP H039351Y2
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JP
Japan
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door
door body
opening
shaft
spring mounting
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JP20227986U
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JPS63105387U (ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えばロジツク・アナライザ等の機器
の開口部を開閉すると共に開放時及び閉鎖時に
夫々扉を保持する扉装置に関する。
[従来の技術] 第4図は従来のロジツク・アナライザの裏面図
を示し、第5図は第4図のA−A′線より断面し
た図の一部を示す。
すなわち、従来のロジツク・アナライザの裏面
にはプリント回路基板1が挿入される開口部2が
設けられると共に排気口3が設けられている。前
記開口部2にはプリント回路基板1が挿入接続さ
れてロジツク・アナライザに他の機能が付加され
る。また、前記排気口3の内部には排気用の送風
機が設けられロジツク・アナライザ内部の排気を
行ないロジツク・アナライザ内部の冷却を行なつ
ている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、ロジツク・アナライザの裏面に
開口部2と排気口3が隣接してあるとロジツク・
アナライザ内部の排気をした場合、開口部2から
入つた空気が直接排気口3から出ていつてしまい
ロジツク・アナライザ内部の換気が十分できない
為冷却効果が劣化してしまう欠点が有る。また、
ロジツク・アナライザの裏面に開口部2が有ると
この開口部2から塵等が入込む恐れが有つた。
そこで、ロジツク・アナライザ裏面の開口部2
を閉鎖する扉を設けることが考えられるが、この
場合にはプリント回路基板1に部品、端子脚等の
突出部がある為扉としてはプリント回路基板1の
挿入時には扉が開いた状態で保持すると共にプリ
ント回路基板1を取り出した状態では扉が閉鎖し
た状態を保持するような扉装置が必要となる。こ
のような扉装置では扉、軸、軸受、扉保持用ばね
等の個別の部品を必要とし、部品数が多く、構造
も複雑になり、組立て、取付けが繁雑になる欠点
が有つた。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
簡単な構造で部品点数を少なくし得、組立て、取
付けを容易にし得る開放時及び閉鎖時に夫々扉を
保持する扉装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段と作用] 本考案は上記の目的を達成するために、開口部
を有する筐体本体に設けられた軸受部、ストツパ
及びばね取付部と、前記軸受部に挿入される傾斜
した軸部が一体に設けられた扉本体と、前記軸受
部に挿入された軸部を押圧するように前記ばね取
付部に取付けられた扉保持用ばねとを具備し、前
記扉本体を開放状態及び閉鎖状態に夫々保持する
ように前記軸部及び扉保持用ばねを構成すること
を特徴とするものであり、扉本体に傾斜した軸部
を一体に設けると共に筐体本体に軸受部を一体に
設けることにより、扉本体の傾斜した軸部を扉保
持用ばねで押圧するだけで扉本体を筐体本体に取
付けることができると共に扉本体の開放状態及び
閉鎖状態を保持することができる為、部品点数が
少なく構造が簡単になり、組立て、取付けが非常
に容易になる。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の一実施例を詳細に
説明する。
すなわち、第1図〜第3図は本発明の一実施例
を示し、第1図は扉装置の上面図、第2図は同じ
く正面図、第3図は同じく側面図である。すなわ
ち、筐体本体4には開口部5が設けられ、この開
口部5の両側部には他の部分より低い凹状に形成
されたストツパ6が一体に突出して設けられる。
前記開口部5の両側下部にそれぞれ対応した筐体
本体4には軸受部7が後方を開放して設けられ、
この軸受部7の上方にはばね取付部9が後方に突
出して設けられる。また、ほぼ矩形板状の扉本体
10の両側下部には軸部11が突出して一体に設
けられ、この扉本体10の上部中央部には開放用
係止部12が設けられる。前記軸部11は第3図
に示すように扉本体10に対して角度をなすよう
に傾斜して設けられる。そして、扉本体10の軸
部11を軸受部7に配置して後、軸部11の下端
部を押圧するようにほぼコ字状の扉保持用ばね8
をばね取付部9に取付ける。なお、図面中では扉
保持用ばね8に斜線が引いてある。
すなわち、プリント回路基板を挿入する場合に
は開放用係止部12を持つて引張つて扉本体10
を開放する。このようにして扉本体10が開放さ
れた状態では、第3図の2点鎖線で示すように軸
部11の下端が扉保持用ばね8で押圧され、扉本
体10が開く方向へ回動するように作用するため
扉本体10は開放した状態を保持する。この状態
において開口部5からロジツク・アナライザ内に
プリント回路基板を挿入接続してロジツク・アナ
ライザに新たな機能を付加する。その後、プリン
ト回路基板を必要としなくなつた場合にはプリン
ト回路基板を開口部5から取出す。この状態では
扉本体10は開放状態にあるので、扉本体10の
上部を押して扉本体10を閉じ開口部5を閉鎖す
る。扉本体10が閉じた状態では第3図の実線に
示すように扉保持用ばね8は扉本体10の下端部
を押圧して扉本体10を閉じる方向へ回動するよ
うに作用するので、扉本体10は開口部5を閉鎖
するように保持される。このようにして、開口部
5を扉本体10で閉鎖することにより、塵等が侵
入したり排気時にロジツク・アナライザ内部の換
気が不十分になつたりするようなことはない。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、扉本体に軸
部が一体に設けられかつ筐体本体に軸受部が一体
に設けられる為部品点数が少なくてすみ、また扉
本体の開放状態及び閉鎖状態を夫々保持するよう
に軸部及び扉保持用ばねを構成することにより、
構成を簡単にして組立て、取付けが非常に容易に
なり、特に狭いスペースでも取付けが容易にな
る。さらに、扉本体回動用の軸と扉本体の開放
時、閉鎖時保持用の機構とが扉本体に一体に形成
されている為構造を単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す構成
図、第4図及び第5図は従来の扉装置を示す構成
図である。 4……筐体本体、5……開口部、6……ストツ
パ、7……軸受部、8……扉保持用ばね、10…
…扉本体、11……軸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開口部を有する筐体本体の開口部の両側部に設
    けられた軸受部、ストツパ及びばね取付部と、 前記軸受部に挿入され扉本体に対して角度をな
    すように筐体本体の内部方向に傾斜した軸部が両
    側下部に突出して一体に設けられた扉本体と、 この扉本体の開放状態では扉本体が開く方向へ
    回動するように傾斜した軸部の下端外側を押圧す
    ると共に扉本体の閉鎖状態では扉本体が閉じる方
    向へ回動するように傾斜した軸部の下端内側を押
    圧する前記ばね取付部に取付けられた扉保持用ば
    ねと を具備したことを特徴とする扉装置。
JP20227986U 1986-12-24 1986-12-24 Expired JPH039351Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP20227986U JPH039351Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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JP20227986U JPH039351Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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JPS63105387U JPS63105387U (ja) 1988-07-08
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