JPH0393791A - ケトホスフアミド配糖体類、それらの製造方法および薬活性化合物類としてのそれらの使用 - Google Patents

ケトホスフアミド配糖体類、それらの製造方法および薬活性化合物類としてのそれらの使用

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JPH0393791A
JPH0393791A JP2222661A JP22266190A JPH0393791A JP H0393791 A JPH0393791 A JP H0393791A JP 2222661 A JP2222661 A JP 2222661A JP 22266190 A JP22266190 A JP 22266190A JP H0393791 A JPH0393791 A JP H0393791A
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carbon atoms
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JP2222661A
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Lutz F Tietze
ルツツ―エフ・テイーツエ
Roland Fischer
ローラント・フイツシヤー
Matthias Beller
マテイアス・ベラー
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H15/00Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H15/02Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures
    • C07H15/04Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures attached to an oxygen atom of the saccharide radical
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents

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  • Saccharide Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な、酸に不安定な、アルドホス7アミド
のケタール配糖類、それらの製造方法および癌療法にお
ける、高度の選択性を有する細胞増殖抑制剤としてのそ
れらの使用、に関する。 悪性細胞が増大した解糖作用を示す故に、正常組織に比
べて増大した乳酸塩生産を示し、そして、グルコースを
静脈注射で与えることよって腫瘍組織中のpHを低下す
るこ.とができることは、知られている(S. Tan
neberger, Experimentelle 
undKlinische Tumorchemoth
erapie;^Ilgemeine Tumorch
emoLherapie  [実験的および臨床的腫瘍
化学療法;一般的腫瘍化学療法1れG. Fische
r Verlag, Stuttgart/ New 
York l 9 8 0午; NaLurmiss.
46.2 (1959年) ; Cancer Res
. 4 2 *  1498 (1982年);42,
1505 (1982午)参照)。 過去において、選択的腫瘍療法のため、正常および腫瘍
組織の間のpHの差を利用する試みがあった(Lieb
igs Ann. Chew.  1 9 8 7年、
847〜8 5 6 ; Tetrahedron L
ett. 2 2 ( 1 9 8 1年)239〜2
42)。あまりにも小さい差異に依存しており、治療上
の広がりは非常に小さいが、アルキル化する化合物類を
、その場所に広く行き渡っている低下したpHによって
腫瘍組織中の活性な、アルキル化する細胞増殖抑制剤に
のみ選択的に開裂するところの、無毒で酸に不安定なプ
ロドラッグ形態に、変換する試みがなされてきた。この
ように、選択的腫瘍療法は試みであったと言える。 しかしながら、上記文献中で製造された化合物類は、#
f4WI組織中で選択的に開裂して再び細胞を殺す活性
な薬剤になるような、酸に対する不安定さを有していな
いことが示されている。 驚くべきことに、以下に述べる化合物類は無毒であり、
高血糖の結果として、腫1!組織中で達成され得るpH
で加水分解されることによって、細胞を殺す化合物類に
変換できることが確かめられlこ 。 新規な化合物類は、 一般式(1) OR”        NH. [式中、 R1は、糖のOH官能基が任意に保護されていてもよい
、式 R″ HO     OH (式中、 R4は、式−CH20Hの基または炭素数4以下の直鎖
もしくは分枝鎖状のアルキルを表わす) のピラノシル基を表わし、 R2は、炭素数8以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わし、そして R3は、炭素数10以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアル
キルを表わす1 に相当する。 好適には一般式(1) E式中、 Rlは、糖のOH官能基が任意に保護されていてもよい
、式 R4 /−0\,   DもしくはL型とじアHOi    
r− \一 HO   ’OH (式中、 R4は、式−CH,OHの基またはメチルを表わす) のヘキソビラノシル基を表わし、 R2は、炭素数6以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わし、そして R3は、炭素数8以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わす] の化合物類である。 特に好適には一般式(1) [式中、 Rlは、糖のOH官能基が任意に保護されていてもよい
、D−グルコビラノシル基ヲ表わし、 R2は、炭素数4以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わし、そして R3は、炭素数6以下の直鎖もしくは分校鎖状のアルキ
ルを表わす] の化合物類である。 適切なOH保護基は、メチルベンゾール、ベンゾール、
アセチルまたはベンジルのような通常の保護基である。 ベンジル、アセチルまたはメチルベンゾールが好適であ
る。アセチル(Ac)が特に好適である。 更に、一般式(II) R3 ■ R’−0−C−CHt−CH2−OR’       
 ( U )1 OR” [式中、 R1、R2およびR3は、上記の意味を有し、そして RSは、典型的な、ヒドロキシルの保護基を表わす1 の化合物類を、公知の方法で保護基を除去することによ
って、最初に、一般式(I[I)
【式中、 R1、R8およびR3は、上記の意味を有する】の化合
物類に変換した後、式(IV) CIzPON(CH2GHzCl)z        
( rV )のN.N−ビス(2−クロロエチル)一ジ
クロ口ホスホルアミドと、不活性溶媒中、塩基の存在下
で反応させ、続いて加安分解を行ない、そして、適宜、
糖基上の保護基を除去する、 ことを特徴とする、本発明に従う一般式(I)の化合物
類の製造方法を見い出した。 本発明に従う方法は下記の方程式により説明することが
できる。 上述のRSの定義に関してヒドロキシル保護基とは、一
般に、トリメチルシリル、トリエチルシリル、トリイソ
プロピルシリル、第三プチルージメチルシリル、第三!
チルージ7エニルシリル、ペンジル、2−ニトロベンジ
ル、アセチル(Ac)またはトリ7ルオロメトキシを表
わす。第三ブチルージメチルシリル、第三ブチルージフ
エニルシリルおよびアセチルが好適である。 保護基の除去は、本質的に公知の方法、例えば、シリル
基の場合は、弗化テトラブチルアンモニウムを用いるか
、或いは、R″がベンジル基を表わすとき、不活性溶媒
中、触媒の存在下、水素を用いた水添分解開裂によって
行なれる[更に、Th.Greens著:“有機合戊に
おける保護基”、J. Wiley&Sons,198
1羊、New York参照]。 適切な溶媒類は、反応条件下で変化しない通常の有機溶
媒類である。これらには、好適には、ジエチルエーテル
、ジオキサン、テトラヒドロフラン、グリコールジメチ
ルエーテルのようなエーテル類、或いは、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサンまたは絋
油溜分のような炭化水素類、或いはジクロaメタン、ト
リクロロメタン、テトラクロ口メタン、ジクロロエチレ
ン、トリクロロエチレンまたはクロロベンゼンのような
ハロゲン置換された炭化水素類、或いは、酢酸エチル、
トリエチルアミン、ビリジン、ジメチルスルホキシド、
ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホルアミド、
アセトニトリル、アセトンまたはニトロメタンが含まれ
る。記述した溶媒類の混合物を使用するのもまた可能で
ある。テトラヒドロフランおよびジクロロメタンが好適
である。 反応条件下で変化しない通常の不活性有機溶媒類は、式
(IV)の化合物との反応に適切である。 これらには、好適には、ベンゼン、トルエン、キシレン
、ジクロロメタンまたはジメチルホルムアミドが含まれ
る。記述した溶媒類の混合物を使用するのもまた可能で
ある。ジクロロメタンが特に好適である。 適切な塩基類は、水素化ナトリウム、水素化カリウム、
イミダゾール、テトラゾールおよび通常の有機アミン類
である。これらには、好適には、トリエチルアミン、ジ
インプロビルアミン、ジクロロヘキシルアミンおよびエ
チルジイソプ口ピルアミンのようなアルキルアミン類が
含まれる。トリエチルアミンが特に好適である。 式(IV)の化合物に関して、塩基類は一般に、1〜5
mol、好適には1〜3モル、の量で使用する。 反応は一般に常圧で行う。しかしながら、加圧下で、或
いは減圧下で(例えば0.5〜5 barの範囲で)行
なうことも可能である。 本発明に従う方法は一般に、O″〜60゜Cの範囲の温
度、好適には室温で行う。 上述の反応条件はまた加安分解中も同じである。 アンモニアを通すことで蒸発した溶媒は、反応中戻され
る。 糖基上の保護基の除去は、塩基の存在下での不活性溶媒
中の通常の方法、或いは、水添分解によって行なわれる
。 除去のための適切な塩基類は通常の無機塩基類である。 これらには、好適には、例えば、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウムまたは水酸化バリウムのようなアルカリ金
属水酸化物類またはアルカリ土類金属水酸化物類、或い
は、炭酸ナトリウムまたは炭酸カリウムまたは炭酸水素
ナトリウムのようなアルカリ金属炭酸塩類、或いはナト
リウムエチラート、ナトリウムメチラート、カリウムエ
チラート、カリウムメチラートまたはカリウム第三ブチ
ラートのようなアルカリ金属アルコラート類が含まれる
。炭酸ナトリウムまたは炭酸カリウムが特に好適に用い
られる。 除去のための適切な溶媒類は、加水分解に通常に用いら
れる水または有機溶媒類である。これらには好適には、
メタノール、エタノール、プロパノール、イングロパノ
ールまたはブタノールのようなアルコール類、或いは、
テトラヒドロ7ランまたはジオキサンのようなエーテル
類、或いは、ジメチルホルムアミドまたはジメチルスル
ホキシドが含まれる。メタノール、エタノール、グロバ
ノールまたはイングロパノールのようなアルコール類が
特に好適である。記述した溶媒類の混合物を使用するの
もまた可能である。 除去は一般に、06〜+100℃の温度の範囲、好適に
は+20℃〜+80℃で行なう。 一般に、除去は常圧で行なう。しかしながら、加圧下ま
たは減圧下(例えば0.5〜5 bar)で行なうのも
また可能である。 式(IV)のN,N−ビス(2−クロロエチル)一ジク
ロロホスホルアミドは公知である[J. Am.Che
m. Soc. 7 6 . 6 5 5 ( 1 9
 5 4羊)参照].一般式(U)の化合物類は新規で
あり、そして、一般式(V) (V) [式中、 Rlは、上述の意味を有し、そして R6、R7およびR6は、同一または異なり、そして、
C,−C,のアルキルまたはフエニルを表わす] の化合物類と、一般式(Vl) OR” 1 R3−c−c+−+”−cow−oR’       
    (Vl)2 0R” [式中、 R2、R3およびR5は、上述の意味を有し、そして R2′は、上述のR2の意味を有し、そして、これと同
じかまたは異なる1 の化合物類とを、最初に反応させた後、化合物(Vl)
の基となる一般式(■) R”−Co−(CHz)z−OR’         
  (■)E式中、 R3およびR6は、上述の意味を有する】のケトンと、
不活性溶媒中、適宜、触媒の存在下、反応させることに
よって製造できる。 適切な溶媒類は上述の不活性溶媒類である。ジクロロメ
タンが好適である。 適切な触媒類は、トリ7ルオロ酢酸、p−1−ルエンス
ルホンM、樟aスルホン酸、トリフルオロメタンスルホ
ン酸トリメチルシリルおよびヨードトリメチルシランの
ようなルイスおよびプレーンステズ酸である。一般に、
反応或分1molに対して、0.01−1.好適には0
.05〜0.5molの触媒が用いられる。 一般式(■)の化合物類は一般に、一般式(V)および
(Vl)の化合物類1mo+に対して、1〜IQmol
,好適には3mo+の量で用いられる。 この方法は一般に、−78℃〜+20℃の範囲の温度、
好適には−78℃で行なわれる。 一般式(V)の化合物類は公知である[W. A.Bo
nner. J. Org. Chem. 2 6 .
 9 0 8 ( 1 9 6 1年) ; L. V
argha and J. Kurzmann, Ch
ew. Bar.96.2016 (1963年)参照
]。 一般式(Vl)および(■)の化合物類もまた公知であ
るか、または通常の方法で製造され得る[J.Org.
 Chem、26,908.1961午およびCan.
J.Chem.56,2889.1978年、Hete
rccyclos l 5 , 9 9 9(1 9 
8 1年) ; Chew.Pharm. Bul1、
  1 5.  1893 (1967年)参照]。 本発明に従う化合物類は、薬理学的活性に関する予知で
きない、有益なスペクトルを示す。 一般式(1)の不活性化したシクロホスファミドの、酸
に不安定な配糖類は、最初、輸送形態で、無毒の細胞増
殖抑制性を表わす。高血糖によって腫瘍組織中で達し得
るpHで、それらは細胞を殺す化合物、即ちフリードマ
ン(Friedman)酸を加水分解によって遊離する
。 開裂すべき化合物(実施例5)をlml2の水(2回蒸
留した)中に溶解しI;。各々200μQを、37℃に
自動温度調節したlIIIQの緩衝系に加えた。 実験を次のpH値で行なった:5.0、5.5、6.0
、6.5および7.0。開裂を、NMR分光法を用いて
、1,2、4、8、24時問およびその後24時間の間
隔で調べた。使用した燐酸塩緩衝系の濃度は0.05m
ol/Qであった。 上記処理方法に従って行なった開裂試験では、実施例5
からの化合物がpH=6で、4時間の半減期でもって好
適に開裂した。 この新規化合物類は公知の方法で、不活性で無毒の薬学
的に適切な賦形剤もしくは溶媒類を用いて、錠剤、上塗
りした錠剤、丸剤、粒剤、エーロゾル剤、シロップ酸、
乳剤、懸濁剤および液剤のような通常の調剤に変換する
ことができる。この場合、治療学的に活性な化合物類は
、各場合共、全混合物の約0.5〜90重量%の濃度、
即ち、指示された服用範囲を達或するのに充分な量で存
在するものとする。 調剤類は、例えば、活性化合物類を溶媒および/または
賦形剤で、適宜、乳化剤および/または分赦剤を用いて
伸ばすことによって製造され、例えば、用いる希釈剤と
して水を使用する場合には、通常、補助溶媒として有機
混合物を用いてもよい。 助剤の例として、水、パラフィン類(例えば、鉱油溜分
)、植物油類(例えば、落花生/ごま油)、アルコール
類(例えばエチルアルコールおよびグリセロール)のよ
うな無毒の有機溶剤、例えば粉末にしt;天然鉱物(例
えばカオリン、アルミナ、タルク、チョーク)、粉末に
した合戒鉱物(例えば高分散シリカ、珪酸塩)のような
賦形剤、糖類(例えばサツ力ロース、ラクトース、およ
び右旋糖)、乳化剤類(例えばポリオキシエチレンの脂
肪酸エステル類、ポリオキシエチレンの脂肪アルコール
エーテル類)、分散剤類(例えばリグニン亜硫酸塩廃液
、メチルセルロース、澱粉およびポリビニルピロリ2ド
ン)そして滑剤(例えばステアリン酸マグネシウム、タ
ルク、スファリン酸および硫酸ナトリウム)などが挙げ
られる。 投与は、通常の方法、好適には経口もしくは非経口、特
に経舌もしくは静脈注射で行なわれる。 経口投与の場合、もちろん、錠剤には上述した賦形剤に
加えて澱粉、好適にはじゃがいもの澱粉、ゼラチンなど
のような種々の添加剤と一緒に、くえん酸ナトリウム、
炭酸カルシウムおよび燐酸二カルシウムのような添加剤
も入れることができる。 更に、錠剤用として、ステアリン酸マグネシウム、ラウ
リル硫酸ナトリウムおよびタルクのような滑剤も使用で
きる。水懸濁液の場合、上述の助剤に加えて、種々の香
味強化剤または着色剤を活性化合物に加えることができ
る。 経口投与においては、活性化合物の遊離が最初に腸内で
生じるような薬調剤を用いるべきである。 胃の中で遊離が生じた場合、本発明に従う物質の、望ま
しくない、早すぎる酸分解を生じる。 非経口投与の場合、適切な液状賦形材料を用いた活性化
合物類の液剤が用いられる。 一般に、静脈注射による投与では、体重当り約0 .0
 0 1 − 1 +J/k.?、好適には約0.01
−0.5ml/k7の量、そして、経口投与では、体重
当り約0 .0 1 〜2 0 ml/kl、好適には
約0.1−10ml/k9の量を投与するのが、有効な
結果を得るのに有利であることが示された。 それにもかかわらず、特に体重または投与方法によって
、更にまた、疾患および薬に対する各個人の挙動、或い
は、調剤の方法および投与を行なう時点もし〈は間隔に
照らして、上述の量から逸脱することも必要である。こ
のように、ある場合には、前述した最小量よりも少なく
しても充分であり得、まt;他方では、上述した上限を
越えてもよい。比較的大量に投与する場合、その日のう
ちに個々の服用量を数回に分けることを推奨する。 RlがD−グルコピラノシル基を表わすところの一般式
(!)の化合物類を乳癌細胞の培養に適用した結果、7
.4のpttでは非常に弱い毒性を示したが、6.2の
pHでの癌細胞の生存率は、5XlO−’の率にまで減
少した。 上述の化合物の5 0 0 ml/ klの単独1回投
与を、移植したAH−1 3 r腫瘍を有するSpra
gue Dowlyねずみに行なったところ、Ill瘍
の完全な衰退が生じtこ。 出発化合物類 実施例■ 4一第三ブチルジフエルシロキシブタン−2一才ン 7.4 32  ( 1 0 9mmoυのイミダゾー
A8ヨC1’2 0:J (7 2 .8mmol)の
第三ブチルジフエニルシリルクロライドを200m2の
ジクロロメタンに溶解した後、O℃に冷却しt;。この
溶液に7.691  (87.4mmo1)の4−ヒド
ロキシブタン−2−オンを滴下した。室温に温めた後、
この混合物を12時間撹拌した(TLC検査)。この反
応混合物を80mQの氷水と一緒に振ることによって2
回抽出し、有機相をWt厳ナトリウムを用いて乾燥し、
溶媒を蒸発させた後、残留物をオイルポンプの真空中で
蒸留した。2 2.39  (6 8.41IImol
)の生R,−0.34 (第三ブチルメチルエーテル/
石油戊物が得られた。 収率:理論値の94% R,−0.29(第三ブチルメチルエーテル/石油エー
テルl:8) B.p.=127〜l30/0.06TorrM.p.
−38〜40’O C2。H2eC)zS i (3 2 6 −5 1)
計算値:C73.57、H8.03 測定値:C73.59、H8.l 6 エーテルl:8) B.p.=63℃/ 1  5 TorrC,。}I,
,o2s  i  (2 0 2.3 7)計算値:C
59.35、HlO.96 測定値:C59.32、HI0.80 実施例■ 4−(第Eブチルジフエニルシロキシ)−2.2−ジメ
トキシブタン 4一第三ブチルジメチルシロキシブタン−2一才ン この化合物を、実施例fの方法と同様にして製造した。 収率:理論値の92% E.C.Taylor and  L.S.Chian
g,Synthesis,l977年、457に従って
、ケタール化を行にっIこ。 収率:理論値の78% M.p.: 28〜30℃ R.−0.44(第三ブチルメチルエーテル/石油工−
テルl:8) B.p−:  145〜l50゜c/ 0 .0 5 
TorrC2zHszOsS + (3 7 2 −5
 8)計算値:C70.92、H8.66 測定値:C70.96、H8.65 実施例■ 4−(第三プチルジメチルシロキシ−2.2−ジメトキ
シブタン) 製造実施例 (1’Rs)−1’−ジフエニルー第三ブチルシロキシ
−1′−メトキシー1′−メチループロビルー2.3.
4.6−テトラーO−アセチルーβ−Dグルコビラノシ
ド この表題の化合物を、実施例■の方法と同様にして製造
した。 収率:理論値の86% R.−0.48(第三ブチルメチルエーテル/石油エー
テルl:8) B.p.−75°C/ 1 5 TorrCt*Hza
OsS i (2 4 8−4 3)計算値:C58.
02、Hl1.36 測定値:C58.l8、Hl1.30 4 2 0ml ( 1 .0 0mmo+)の1−0
−トリメチルシリルー2 .3 .4 .6−テトラー
O−アセチルーβ一D−グリコビラノシドを15〜20
m(2のジクロロメタンに溶解し、そして実施例Iから
の化合物9 8 0m&(3.0 0mmol)と実施
例■からの化合物3 7 3ml( 1 .0 0mm
o!)を、保護用ガス(アルゴン)下、水分を排除して
加えた。−78℃に冷却後、20mo1%のトリメチル
シリルトリフ口ロメタンスルホ不一ト(TMS トリフ
レート)を加え、この混合物を、反応が完結(TLC検
査)するまで、この温度で撹拌した。該反応をトリエチ
ルアミンとエタノール(1:l)の混合物lIIIQを
加えることによって終結させる。引き続いて、約59の
シリカゲル(溶離剤第三ブチルメチルエーテル)上で、
該冷溶液を迅速カラム濾過し、真空中で脱溶媒して、粗
生戒物を得た。更に、502のシリカゲル(溶離剤:第
三ブチルメチルエーテル/石油エーテル/トリエチルア
ミン100:100:0.7)上でのフラッシュクロマ
トグラフイーで、精製を行なった。集めた画分を濃縮し
た後、この物質を高真空中、室温で乾燥した後、次に使
用するまで−20゜Cで保護用ガス下で保存した。表題
の化合物が無色の油として269m7(0.39mmo
l)得られた。 収率:理論値の39% R.−0.4 1 (第三ブチルエーテル/石油エーテ
ル2:1) CssH4sO+tS i (6 8 8.8)計算値
:C61.03、H7.02 測定値:C61.06、!−[7.11実施例2 (1’R,S)−3’−ジメチルー第三ブチルシロキシ
ー1′−メトキシ−1′−メチルグロビル−2.3.4
.6−テトラーO−アセチルーβ一D−グルコピラノシ
ド 表題の化合物を、実施例lの方法と同様にして製造した
。 収率:理論値の28% R,=0.48(酢酸エチル/石油エーテルl:1)C
zsH+aO+zS i (5 6 4 .7 0)計
算値:C53.l7、H7.85 測定値:C53.5L H8.01 実施例3 (1’R.s)−3’−ヒドロキシ−1′−メトキシ−
1’−メチルグロビル−2.3.4.6−テトラーO−
アセチルーβ一D−グルコピラノシド5ml2のテトラ
ヒドロフランに、実施例1からの化合物2 6 9m&
 (0 .3 9mmol)を溶解し、そして、テトラ
ヒドロフラン5ml2中96m.?の弗化テトラプチル
アンモニウムX3H20(反応前、室温で、高真空下2
時間乾燥した)の懸濁液を室温で加えた。この反応混合
物を、変換が完結(TLC検査、反応時間約4〜6時間
)するまで4℃で撹拌した。 その後、溶媒を真空中で除去し、そして252のシリカ
ゲル(32〜63μm1溶離剤:トリエチルアミン0.
7%を含有するジクロロメタン/石油エーテル/エタノ
ール15:5:l)上で、フラッシュクロマトグラフに
かけた。165mjl(0.37mmol)の無色の油
が得られる。 収率:理論値の94% R+−0.27 (’;クロロメタン/石油エーテル/
エタノール20:5:l) CIIH3。O,,(4 5 0.4)計算値:C50
.66、H6.71 測定値:C50.59、H6.76 実施例4 (3RS.RS−P)− [3−メトキシー3−(2.
3.4.6−テトラーO−アセチルーβ−D−グルコピ
ラノシルオキシ)プチル] −N,N−ビス−(2−ク
ロロエチル)一燐酸ジアミド化物l5−のジクロロメタ
ンに、実施例3からの化合物4 9 0叶( 1 −0
 9mmol)を、保護用ガス下、水分を排除して溶解
し、そしてs3mQのトリエチルアミンと1 .1 3
2  (4 .3 5m+nol)のビス−(2ークロ
ロエチル)一ジクロロホスホルアミドを加えた。この混
合物を、36時間、室温で(TLC検査)撹拌した。そ
の後、この溶液中に、1.5時間、乾燥アンモニアを激
しく通過させた(蒸発した溶媒を戻す)。結果として得
られる沈澱物は、約109のシリカゲル(トリメチルア
ミン0.7%を含有するジクロロメタン/石油エーテル
/エタノール20:5:1)上で、7ラッシュ力ラム濾
過により分離する。溶媒を真空中で蒸発させた後、粗生
戊物を、502のシリカゲル(32〜63μm1 トリ
メチルアミン0.7%を含有するジクロロメタン/石油
エーテル/エタノール20:5:l)上で、フラッシュ
クロマトグラフイーにより精製する。5 0 1ml 
(0.8 1mmol)のわずかに黄色の結晶性の泡が
残留する。 収率:理論値の74% R,−0.27 (ジクロロメタン/石油エーテル/エ
タノール3 : l : l) C*3Hs*C l xNxorsP (6 5 3−
4 4)計算値:C42.28、H6.04、N4.2
9測定値:C42.69、H6.22、N 4 .7 
6実施例5 (3RS,RS−P)3−メトキシー3−(β−D一グ
ルコピラノシルオキシ)ブチル]−N.N−ビスー(2
−クaロエチル)一燐酸ジアミド化物25+nlの活性
化させた炭酸カリウムを、メタノール5一中の5 0 
1mj? (0.8 1mn+ol)のバーアセチル化
したケトホスファミドアセタール配糖体(4)溶液に加
える。この混合物を、約IO分間(TLC検査)撹拌し
:その後、10++12の第三ブチルメチルエーテルで
希釈し、そして、その溶液を、10−15,?のセライ
トを通して、迅速に濾過する。真空中で溶媒を除去した
後、349mF(0.72+wmol)の黄色の結晶性
の泡が残留する。 収率:理論値の89% R.−0.30(メチレン塩化物/石油エーテル/エタ
ノール3:1:1) CisH3+C l zNxo*P (4 8 5.3
 0)計算値:C37.]2、H6.44、N5.77
測定値:C37.35、H6.42、N5.94本発明
の主たる特徴および態様は以下のとおりである。 1、一般式(1) OR”        NH! [式中、 R′は、糖のOH官能基が任意に保護されていてもよい
、式 R4 HO  ’OH (式中、 R4は、式−CH,OHの基または炭素数4以下の直鎖
もしくは分枝鎖状のアルキルを表わす) のピラノシル基を表わし、 R2は、炭素数8以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わし、そして R3は、炭素数10以下の直鎖もしくは分校鎖状のアル
キルを表わす1 の化合物類。 2.第1項記載の一般式 E式中、 R1は、糖のOH官能基が任意に保護されていてもよい
、式 ?。IO,.   oもしくはL型として1{0”  
”OB (式中、 R4は、式−CH.OHの基またはメチルを表わす) のヘキソビラノシル基を表わし、 R2は、炭素数6以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わし、そして R3は、炭素数8以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わす] の化合物類。 3.第1項記載の一般式 [式中、 R1は、糖のOH官能基が任意に保護されていてもよい
、D−グルコピラノシル基を表わし、 R2は、炭素数4以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わし、そして R3は、炭素数6以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ルを表わす] の化合物類。 4.一般式(II) 〔式中、 R1、R2およびR3は、上記の意味を有し、そして R5は、典型的な、ヒドロキシルの保護基を表わす] の化合物類を、公知の方法で保護基を除去することによ
って、最初に、一般式(III)R’ −0−C−CH
.−CH,−OH         ( III )d OR” E式中、 Rl%R!およびR3は、上記の意味を有する]の化合
物類に変換した後、式(IV) CIzPON(CH*CH*C1)z        
( rV )のN,N−ビス(2−クロロエチル)一ジ
クロ口ホスホルアミドと、不活性溶媒中、塩基の存在下
で反応させ、続いて加安分解を行ない、そして、適宜、
糖基上の保護基を除去する、 ことを特徴とする、第1項記載の一般式(I)の化合物
類の製造方法。 5.第1〜3項記載の化合物類の1つを含有する薬剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 R^1は、糖のOH官能基が任意に保護されていてもよ
    い、式 ▲数式、化学式、表等があります▼DもしくはL型とし
    て (式中、 R^4は、式−CH_2OHの基または炭素数4以下の
    直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを 表わす) のピラノシル基を表わし、 R^2は、炭素数8以下の直鎖もしくは分枝鎖状のアル
    キルを表わし、そして R^3は、炭素数10以下の直鎖もしくは分枝鎖状のア
    ルキルを表わす] の化合物類。 2、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、 R^1、R^2およびR^3は、上記の意味を有し、そ
    して R^5は、典型的な、ヒドロキシルの保護基を表わす] の化合物類を、公知の方法で保護基を除去することによ
    つて、最初に、一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) [式中、 R^1、R^2およびR^3は、上記の意味を有する]
    の化合物類に変換した後、式(IV) Cl_2PON(CH_2CH_2Cl)_2(IV)の
    N,N−ビス(2−クロロエチル)−ジクロロホスホル
    アミドと、不活性溶媒中、塩基の存在下で反応させ、続
    いて加安分解を行ない、そして、適宜、糖基上の保護基
    を除去する、 ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の一般式
    ( I )の化合物類の製造方法。
JP2222661A 1989-08-30 1990-08-27 ケトホスフアミド配糖体類、それらの製造方法および薬活性化合物類としてのそれらの使用 Pending JPH0393791A (ja)

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ATE117694T1 (de) 1995-02-15
EP0415198B1 (de) 1995-01-25
EP0415198A2 (de) 1991-03-06
DE59008341D1 (de) 1995-03-09
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