JPH0394104A - 膜厚測定方法と膜厚測定装置及びこれを用いた膜形成装置 - Google Patents
膜厚測定方法と膜厚測定装置及びこれを用いた膜形成装置Info
- Publication number
- JPH0394104A JPH0394104A JP23064389A JP23064389A JPH0394104A JP H0394104 A JPH0394104 A JP H0394104A JP 23064389 A JP23064389 A JP 23064389A JP 23064389 A JP23064389 A JP 23064389A JP H0394104 A JPH0394104 A JP H0394104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- wavelength
- film thickness
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業」二の利用分野)
本発明は、膜厚測定技術に係わり、特に膜形戊中の膜厚
を測定する膜厚測定方法及び膜厚測定装置、さらにこの
膜厚測定装置を備えた膜形成装置に関する。
を測定する膜厚測定方法及び膜厚測定装置、さらにこの
膜厚測定装置を備えた膜形成装置に関する。
(従来の技術)
従来、薄膜の膜厚を測定する方広としては、膜形成中に
測定可能なものと、膜形成後に測定するものとの2種類
に分けることができる。膜形成中に測定iI能な膜厚a
1リ定方法には、水晶振動子法、光学的方法としての1
11色Allj光法,2色測光法,波長走査法及びエリ
プソメトリー等がある。膜形成後に測定可能な膜厚測定
方法には、触針法、光学的方法としての多重光束干渉法
,位相差顕微鏡及びエリプソメトリー等がある。
測定可能なものと、膜形成後に測定するものとの2種類
に分けることができる。膜形成中に測定iI能な膜厚a
1リ定方法には、水晶振動子法、光学的方法としての1
11色Allj光法,2色測光法,波長走査法及びエリ
プソメトリー等がある。膜形成後に測定可能な膜厚測定
方法には、触針法、光学的方法としての多重光束干渉法
,位相差顕微鏡及びエリプソメトリー等がある。
それぞれに長所,短所を有しており、形成する膜物質,
膜厚及び膜構造に応じて適切な膜厚測定方法を用いて膜
形成がイjわれでいる。
膜厚及び膜構造に応じて適切な膜厚測定方法を用いて膜
形成がイjわれでいる。
例えば、形成する膜物質が金属で、膜厚が数ミクロンの
111層膜である場合、膜は光学的に不透明であるので
、触針法や多重光束干渉法等が有効であり、光学的方法
である単色測光法は適さない。また、形成する膜が多層
膜である場合、膜形成後でなければ測定できない触針法
等は適さず、膜形成中の測定が可能な方法が有効である
。しかしながら、その中で水晶振動子法は膜厚誤差が累
積される欠点を持つ。
111層膜である場合、膜は光学的に不透明であるので
、触針法や多重光束干渉法等が有効であり、光学的方法
である単色測光法は適さない。また、形成する膜が多層
膜である場合、膜形成後でなければ測定できない触針法
等は適さず、膜形成中の測定が可能な方法が有効である
。しかしながら、その中で水晶振動子法は膜厚誤差が累
積される欠点を持つ。
さらに、形成する膜厚が数10入というオーダーである
場合、多重光束干渉法や触針法等は、その測定限界を越
えてしまう。また、2色測光法では、波長がX線領域に
なるために、一方の波長が他方の波長の整数倍である2
種類の波長(2色)を取り出すためのフィルターが存在
せず、そのために特性X線を用いることが考えられる。
場合、多重光束干渉法や触針法等は、その測定限界を越
えてしまう。また、2色測光法では、波長がX線領域に
なるために、一方の波長が他方の波長の整数倍である2
種類の波長(2色)を取り出すためのフィルターが存在
せず、そのために特性X線を用いることが考えられる。
しかし、特性X線を用いて、目的とする膜厚に適した波
長で、しかも一方の波長が他方の波長の整数倍となる2
つの波長を見つけるのは極めて困難である。そこで、こ
のような極薄膜の場合、単色測光法.エリブソメトリー
及び水晶振動子法が用いられる。
長で、しかも一方の波長が他方の波長の整数倍となる2
つの波長を見つけるのは極めて困難である。そこで、こ
のような極薄膜の場合、単色測光法.エリブソメトリー
及び水晶振動子法が用いられる。
ところで、現在の半導体産業において、集積回路の高集
積化に伴いX線リソグラフィーの研究開発が盛んであり
、また一方で、X線顕微鏡等の開発も行われている。こ
のような、X線の波長領域での研究開発が進む中で、X
線光学素子であるX線反射鏡の開発も急速な進展を見せ
ている。
積化に伴いX線リソグラフィーの研究開発が盛んであり
、また一方で、X線顕微鏡等の開発も行われている。こ
のような、X線の波長領域での研究開発が進む中で、X
線光学素子であるX線反射鏡の開発も急速な進展を見せ
ている。
X線反射鏡は光学定数の大きく異なる2物質を交互に積
層したもので、1層の厚さは、使用される波長の4分の
1であり、数入〜数100λである。このX線多層膜反
射鏡の形成における膜厚測定には、水晶振動子法,エリ
プソメトリ及び単色測光が用いられている( M.Ya
mamotoat. SPIEvo1.68g,99(
198G), E.Spillcr SPIE5 vo1.563.387(1985))。その中で、水
晶振動子法は先に述べたように、多層膜を形成する場合
には膜厚誤差が累積されるという欠点がある。また、温
度変化に対して不安定であり高融点金属の蒸着等には適
さない。一方、i11.色測光法は膜厚誤差が累積され
ることなく、温度変化に対しでも非常に安定である。さ
らに、実際に反射鏡で使用される波長及び入射角で測定
を行うので、膜厚測定と同時に反射率等の反射鏡の特性
も測定できる長所があり、X線反射鏡形成に非常に有効
な手段である。
層したもので、1層の厚さは、使用される波長の4分の
1であり、数入〜数100λである。このX線多層膜反
射鏡の形成における膜厚測定には、水晶振動子法,エリ
プソメトリ及び単色測光が用いられている( M.Ya
mamotoat. SPIEvo1.68g,99(
198G), E.Spillcr SPIE5 vo1.563.387(1985))。その中で、水
晶振動子法は先に述べたように、多層膜を形成する場合
には膜厚誤差が累積されるという欠点がある。また、温
度変化に対して不安定であり高融点金属の蒸着等には適
さない。一方、i11.色測光法は膜厚誤差が累積され
ることなく、温度変化に対しでも非常に安定である。さ
らに、実際に反射鏡で使用される波長及び入射角で測定
を行うので、膜厚測定と同時に反射率等の反射鏡の特性
も測定できる長所があり、X線反射鏡形成に非常に有効
な手段である。
この単色測光法とは、膜形成系内(例えば蒸着装置内)
に単色測光系を設け、光学的に透明な薄膜の反射又は透
過率の極値を検出して膜形成を停止することにより、λ
/4膜,3λ/4膜等が得られるというものである。原
理的構成を第4図に示す。被処理基板42の下面に蒸着
源46から原料蒸気が供給され、これにより基板42の
下面に薄膜43が堆積されているものとする。単色光源
40からの光41は基板426 に対して斜めから照射され、その反射光は受光器44で
検出される。受光器44の出力は、波形メモリ45に供
給され記憶される。そして、この波形メモリ45の記憶
内容に裁づいて薄膜43の膜厚が測定されるものとなっ
ている。
に単色測光系を設け、光学的に透明な薄膜の反射又は透
過率の極値を検出して膜形成を停止することにより、λ
/4膜,3λ/4膜等が得られるというものである。原
理的構成を第4図に示す。被処理基板42の下面に蒸着
源46から原料蒸気が供給され、これにより基板42の
下面に薄膜43が堆積されているものとする。単色光源
40からの光41は基板426 に対して斜めから照射され、その反射光は受光器44で
検出される。受光器44の出力は、波形メモリ45に供
給され記憶される。そして、この波形メモリ45の記憶
内容に裁づいて薄膜43の膜厚が測定されるものとなっ
ている。
X線多層膜の場合、λ/4層の積み重ねになり、測光す
る波長もX線である。第5図に、シリコン基板上に形成
したタングステン膜の波長44.7入( C − Kα
)のX線の反射率変化を示す。
る波長もX線である。第5図に、シリコン基板上に形成
したタングステン膜の波長44.7入( C − Kα
)のX線の反射率変化を示す。
膜厚が地加するにつれ、反射強度がサインカーブを描い
て変化するのが判る。この強度な化の極値で膜形成を止
めることにより、λ/4膜(この場合膜厚200入)を
得ることができる。
て変化するのが判る。この強度な化の極値で膜形成を止
めることにより、λ/4膜(この場合膜厚200入)を
得ることができる。
なお、反射強度のピークは、膜の題折率をn,膜厚をd
2人射角度をθ,入射光の波長をAとするとき、 2ndcosθ:mA (mは正の整数)のとき得られ
る。
2人射角度をθ,入射光の波長をAとするとき、 2ndcosθ:mA (mは正の整数)のとき得られ
る。
しかしながら、この種の方法にあっては次のような問題
があった。即ち、膜形成中に反射光強度の極値を極値と
して精度良く検出するのは非常に困難であり、極値検出
して膜形成を止めても必ず多めの膜厚となる。2色fl
ll光法はこの11j,色測光法の誤差を少なくした方
法であるが、前述したようにX線の波長領域では、測光
に使用できる適当な2色の波長を得ることが不可能であ
る。
があった。即ち、膜形成中に反射光強度の極値を極値と
して精度良く検出するのは非常に困難であり、極値検出
して膜形成を止めても必ず多めの膜厚となる。2色fl
ll光法はこの11j,色測光法の誤差を少なくした方
法であるが、前述したようにX線の波長領域では、測光
に使用できる適当な2色の波長を得ることが不可能であ
る。
(発明が解決しようとする課題)
このように、X線反射鏡に用いる多層膜形成や反射肋止
膜の形成等の光学薄膜の形成における膜厚測定方法とし
て非′J:9にH効であるのが、膜形成中に形成してい
る光学薄膜の光学的特性(反射率等)を同時に測定でき
る単色測光法と2色測光法である。さらに、X線等の適
当なフィルターの存在しない波長領域では、2色測光法
は使用できず、単色測光法のみが有効な膜厚測定法とし
て使用される。しかしながら、単色測光法は膜厚制御の
精度が前述した通り原理上悪く、必ず多めの膜厚となる
ことが問題となっていた。
膜の形成等の光学薄膜の形成における膜厚測定方法とし
て非′J:9にH効であるのが、膜形成中に形成してい
る光学薄膜の光学的特性(反射率等)を同時に測定でき
る単色測光法と2色測光法である。さらに、X線等の適
当なフィルターの存在しない波長領域では、2色測光法
は使用できず、単色測光法のみが有効な膜厚測定法とし
て使用される。しかしながら、単色測光法は膜厚制御の
精度が前述した通り原理上悪く、必ず多めの膜厚となる
ことが問題となっていた。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その1
」的とするところは、弔色測光法を用いて形成中の光学
薄膜の膜j¥゛を測定することができ、口つ高精度の膜
厚測定を可能とした膜厚7111定方法を提供すること
にある。
」的とするところは、弔色測光法を用いて形成中の光学
薄膜の膜j¥゛を測定することができ、口つ高精度の膜
厚測定を可能とした膜厚7111定方法を提供すること
にある。
また、本発明の他の目的は、上記方法を実施するための
膜厚測定装置、さらに高精度の阪厚制御を可能とした膜
形成装置を提供することにある。
膜厚測定装置、さらに高精度の阪厚制御を可能とした膜
形成装置を提供することにある。
[発明の構或]
(課題を解決するための手段)
本発明の骨子は、単色測光法における7lll1光を1
つの波長と入射角の組合わせで行うのではなく、複数の
波長と入射角の組合わせで同時に測光を行い、膜厚測定
の精度を向上させることにある。
つの波長と入射角の組合わせで行うのではなく、複数の
波長と入射角の組合わせで同時に測光を行い、膜厚測定
の精度を向上させることにある。
即ち本発明は、薄膜形成に供される基板に電磁波を入射
させ、その反射強度の極値から形成中の薄膜の厚さを7
1111定する股厚i’llll定法において、前記話
板に同II.7に2種類以上の波長と入対角の9 組合わせの電磁波を人躬させ、入射させる電磁波の波長
を八,入射角をθとして D−A−’eosθと定義したとき、測定すべき膜厚値
で最初の極値が得られる波長と人1J角の組合わせのD
の値をDAと、他の電磁波のDの値がDAの整数倍とな
るような入射角と波長を用いるようにした方法である。
させ、その反射強度の極値から形成中の薄膜の厚さを7
1111定する股厚i’llll定法において、前記話
板に同II.7に2種類以上の波長と入対角の9 組合わせの電磁波を人躬させ、入射させる電磁波の波長
を八,入射角をθとして D−A−’eosθと定義したとき、測定すべき膜厚値
で最初の極値が得られる波長と人1J角の組合わせのD
の値をDAと、他の電磁波のDの値がDAの整数倍とな
るような入射角と波長を用いるようにした方法である。
また本発明は、薄膜形成に供される基板に電磁波を照射
する少なくとも2つの単波長放射源と、基板からの反射
波を独立に検出する受波器と、これらの受波器で得られ
る反射波強度の極値から基板に形成される薄膜の膜厚を
測定する手段とを具備した膜厚測定装置であって、前記
基板に照射する電磁波の波長をΛ、入射角をθとしてD
=Λ−1cosθと定義したとき、前記単波長放射源の
一つを測定すべき膜厚値で最初の極値が得られる波長と
入射角の組合わせのDの値DAに設定し、他の単波長放
対源のDの値がDAの整数倍となるような入射角と波長
に設定するようにしたものである。
する少なくとも2つの単波長放射源と、基板からの反射
波を独立に検出する受波器と、これらの受波器で得られ
る反射波強度の極値から基板に形成される薄膜の膜厚を
測定する手段とを具備した膜厚測定装置であって、前記
基板に照射する電磁波の波長をΛ、入射角をθとしてD
=Λ−1cosθと定義したとき、前記単波長放射源の
一つを測定すべき膜厚値で最初の極値が得られる波長と
入射角の組合わせのDの値DAに設定し、他の単波長放
対源のDの値がDAの整数倍となるような入射角と波長
に設定するようにしたものである。
10
さらに本発明は、膜形成に供される基板を収容したチャ
ンバと、基板の表面に膜形成刊料を供給する手段とから
なる膜形成装置に、上記膜厚測定装置を組み込むように
したものである。
ンバと、基板の表面に膜形成刊料を供給する手段とから
なる膜形成装置に、上記膜厚測定装置を組み込むように
したものである。
(作用)
本発明によれば、一つの測光系で得られる反射率変化は
第6図に1点鎖線で示す如くなり、この測光系にχ・1
しDの値が例えば5倍(周期が5分の1)である他の測
光系で得られる反射串変化は同図に実線で示す如くなる
。
第6図に1点鎖線で示す如くなり、この測光系にχ・1
しDの値が例えば5倍(周期が5分の1)である他の測
光系で得られる反射串変化は同図に実線で示す如くなる
。
1点鎖線と実線とを比較すると、1点鎖線で示す曲線の
最初の極値(λ/4)に相当する膜厚は、火線で示す曲
線の3つ目の極値に相当する膜厚と一致する。従って、
従来法ではλ/4膜を形成するのに、第6図に1点鎖線
で示す曲線から、反射率の最初の極値を検出しなければ
ならなかったものが、膜厚変化に対する反射率変化の周
期が短い実線で示す曲線の3つ目の極値から検出するこ
とができ、これにより膜厚測定の精度を向上させること
が可能となる。ここ11 で、実線で示す曲線のみから3つ目の反射率の極値を検
出するのは、極値をカウントする必要があり、その回路
構戊が複雑になる。1点鎖線及び′実線の2つの曲線を
用いることにより、1点鎖線の極値を大線の極値から容
易に求めることができるのである。なお、1点鎖線の2
つ目以降の極値に相当する膜厚は、2つ目の極値(3λ
/4)が実線の8つ目、3つ目の極値が丈線の13個目
というように、1点鎖線のある也値から次の極値が得ら
れるまでに、実線では5つの極値が存在することになる
。
最初の極値(λ/4)に相当する膜厚は、火線で示す曲
線の3つ目の極値に相当する膜厚と一致する。従って、
従来法ではλ/4膜を形成するのに、第6図に1点鎖線
で示す曲線から、反射率の最初の極値を検出しなければ
ならなかったものが、膜厚変化に対する反射率変化の周
期が短い実線で示す曲線の3つ目の極値から検出するこ
とができ、これにより膜厚測定の精度を向上させること
が可能となる。ここ11 で、実線で示す曲線のみから3つ目の反射率の極値を検
出するのは、極値をカウントする必要があり、その回路
構戊が複雑になる。1点鎖線及び′実線の2つの曲線を
用いることにより、1点鎖線の極値を大線の極値から容
易に求めることができるのである。なお、1点鎖線の2
つ目以降の極値に相当する膜厚は、2つ目の極値(3λ
/4)が実線の8つ目、3つ目の極値が丈線の13個目
というように、1点鎖線のある也値から次の極値が得ら
れるまでに、実線では5つの極値が存在することになる
。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる膜形成装置を示す概
略構或図である。この装置は電子ビーム蒸着装置と単色
測光法による膜厚測定装置とを組み合わせたものである
。
略構或図である。この装置は電子ビーム蒸着装置と単色
測光法による膜厚測定装置とを組み合わせたものである
。
電子ビーム蒸着装置は、被処理基板14を収容するチャ
ンバ15、チャンバ15内を真空排1 2 気ずる真空ポンブ18,蒸省源19及び恭着蝕19に電
子ビームを照射する電子ビームガン(図示せず)等から
なる。そして、蒸着源1つから電子ビームの照射により
蒸着物質が放出され、これが基板]4の下面に到達して
堆積膜13を形戊するものとなっている。
ンバ15、チャンバ15内を真空排1 2 気ずる真空ポンブ18,蒸省源19及び恭着蝕19に電
子ビームを照射する電子ビームガン(図示せず)等から
なる。そして、蒸着源1つから電子ビームの照射により
蒸着物質が放出され、これが基板]4の下面に到達して
堆積膜13を形戊するものとなっている。
膜厚測定装置としては、fflll光系を2つ設けた。
即ち、基板14に対し斜め方向から単色光を照均・1す
る電子線励起型の2つの特性X線源11a,1lbを設
けると共に、基板14からの各反射光を独立に検出する
比例係数管を用いた2つのX線検出器16a,16bを
設けた。これらX線源11a,llb及びX線検出器1
6a16bは、基板14に対してその角度を変化させる
ことが61能な構造になっている。つまり、X線の入射
角を変化させることが可能になっている。また、X線検
出器16a,16bの各検出出力は波形メモリ17に記
憶され、この記憶内容により膜形成動作が制御されるも
のとなっている。
る電子線励起型の2つの特性X線源11a,1lbを設
けると共に、基板14からの各反射光を独立に検出する
比例係数管を用いた2つのX線検出器16a,16bを
設けた。これらX線源11a,llb及びX線検出器1
6a16bは、基板14に対してその角度を変化させる
ことが61能な構造になっている。つまり、X線の入射
角を変化させることが可能になっている。また、X線検
出器16a,16bの各検出出力は波形メモリ17に記
憶され、この記憶内容により膜形成動作が制御されるも
のとなっている。
13
次に、この装置を用いた膜形成方法について説明する。
波長44.7λ(C−Kα)、入1114角85度で最
も高い反射率を得ることができるタングステン(W)と
シリコン(St)を用いたX線多層膜反射鏡をシリコン
基板上に形成した。
も高い反射率を得ることができるタングステン(W)と
シリコン(St)を用いたX線多層膜反射鏡をシリコン
基板上に形成した。
1層の厚さは、Wは139λ,Siは200入となる。
まず、比較のために、2つの測光系のうちの1つを使用
して、従来法であるlj色AIII光法を用いてX線多
層膜反射鏡を形成した場合を示す。
して、従来法であるlj色AIII光法を用いてX線多
層膜反射鏡を形成した場合を示す。
測光系は当然のことながら反射鏡で使用される波長と入
射角で行った。このときの反射率変化の結果を第2図(
a)に示す。最初の極値が現れる毎に蒸着を停止し、次
の膜物質を蒸着した。
射角で行った。このときの反射率変化の結果を第2図(
a)に示す。最初の極値が現れる毎に蒸着を停止し、次
の膜物質を蒸着した。
層数が増加するにつれ反射率が増加し、IO層目でその
増加が止まっているのが判る。また、その反射率は、1
5%であった。また、反射率変化の極値付近を詳しく見
るために2〜4層目の反射率を拡大して表示した第2図
(b)から極値を過ぎてから蒸着を止めているのが判る
。平均し14 てlO入程度多く蒸着していた。これは、極値を過ぎて
からでないと極値を極値として検出できないために発生
した誤差である。つまり、捉来法である!11色測光法
の問題点である。
増加が止まっているのが判る。また、その反射率は、1
5%であった。また、反射率変化の極値付近を詳しく見
るために2〜4層目の反射率を拡大して表示した第2図
(b)から極値を過ぎてから蒸着を止めているのが判る
。平均し14 てlO入程度多く蒸着していた。これは、極値を過ぎて
からでないと極値を極値として検出できないために発生
した誤差である。つまり、捉来法である!11色測光法
の問題点である。
次に、同じ多層膜を本発明である2つの測光系を用いて
、間時に2棟類の波長と入射角の組合わせで膜厚測定を
行い形成した場合を示す。
、間時に2棟類の波長と入射角の組合わせで膜厚測定を
行い形成した場合を示す。
ここで、膜の屈折早をn,膜厚をd,入射角度をθ,入
射光波長をAとすると、 2ndcosθ=mA(mは正の整数)で検出信号に極
値が現れる。この式から、となり、測光系Aに対し測光
系Bの( A /eosθ)をl/3にすると測光系B
の3番口の極値かi5111光系Aの最初の極値と一致
し、(A/cosθ)を1/5にするとΔ1り光系Bの
5番目の極値がmll光系Aの最初の極値と一致する。
射光波長をAとすると、 2ndcosθ=mA(mは正の整数)で検出信号に極
値が現れる。この式から、となり、測光系Aに対し測光
系Bの( A /eosθ)をl/3にすると測光系B
の3番口の極値かi5111光系Aの最初の極値と一致
し、(A/cosθ)を1/5にするとΔ1り光系Bの
5番目の極値がmll光系Aの最初の極値と一致する。
つまり、
D=Λ− cosθ
と定義し、最初の極値がi’lll定ずべき膜厚となる
15 測光系AのDの値をDAとすると、測光系BのDの値を
DAの整数倍にすれば、測光系Bの複数番目の極値を測
光系Aの最初の極値に一致させることができる。本実施
例では、1つの波長と入射角の組合わせ(測光系A)は
、反射鏡で実際に使用される波長44.7入、入射角8
5度であり、Dの値は1cosθ= 1.95X 10
−3である。
15 測光系AのDの値をDAとすると、測光系BのDの値を
DAの整数倍にすれば、測光系Bの複数番目の極値を測
光系Aの最初の極値に一致させることができる。本実施
例では、1つの波長と入射角の組合わせ(測光系A)は
、反射鏡で実際に使用される波長44.7入、入射角8
5度であり、Dの値は1cosθ= 1.95X 10
−3である。
2つ目はこのDの値の整数倍のD値を有した波長と入射
角の組合わせとするので、それぞれの値を適当に選べば
よい。今同の場合、波長は同じ44.7入とし、入射角
を64度として5倍のD値を有した波長と入射角の組合
わせ( 7TllI光系B)とした。
角の組合わせとするので、それぞれの値を適当に選べば
よい。今同の場合、波長は同じ44.7入とし、入射角
を64度として5倍のD値を有した波長と入射角の組合
わせ( 7TllI光系B)とした。
δIl1光系Aの反射率変化を第3図(a)に示す。
また、allj光系A及びδIl1光系Bの反射率変化
を2〜4層目の間で示したのが第3図(b)である。
を2〜4層目の間で示したのが第3図(b)である。
第3図(b)から、測光系Bが測光系Aの丁度5分の1
の周期で変化しているのが判る。つまり、測光系Bの反
射率変化は膜厚増加に対して測光系八より敏感であり、
この測光系Bの極値で蒸16 着を止めることにより、より精度良く膜厚を制御するこ
とが可能となる。第3図(b)のAIII光系Aの極値
付近を詳しく見ると、ほぼ極値で蒸着を止めるのに成功
しているのが判る。約2入以内の誤差である。単色測光
法の場合が10入程度の誤差を有していたのと比較する
と、格段に膜厚制御の精度が向上した。測光系Aでも同
時に測定する意味は、;llll光系Aで実際に反射鏡
に使用される波長と入射角での反8・1率が゛1′リる
ために、反射鏡としての特性を形成中にfllll定で
きる利点があることと、さらに、層数が増加すると4I
lj光系2だけでは、反射率の極値の数が膨大になり目
的としている膜厚の極値の認識が難しくなるためである
。
の周期で変化しているのが判る。つまり、測光系Bの反
射率変化は膜厚増加に対して測光系八より敏感であり、
この測光系Bの極値で蒸16 着を止めることにより、より精度良く膜厚を制御するこ
とが可能となる。第3図(b)のAIII光系Aの極値
付近を詳しく見ると、ほぼ極値で蒸着を止めるのに成功
しているのが判る。約2入以内の誤差である。単色測光
法の場合が10入程度の誤差を有していたのと比較する
と、格段に膜厚制御の精度が向上した。測光系Aでも同
時に測定する意味は、;llll光系Aで実際に反射鏡
に使用される波長と入射角での反8・1率が゛1′リる
ために、反射鏡としての特性を形成中にfllll定で
きる利点があることと、さらに、層数が増加すると4I
lj光系2だけでは、反射率の極値の数が膨大になり目
的としている膜厚の極値の認識が難しくなるためである
。
第3図(a)の測光系Aの反射早変化から8層で最高の
反射率28%を得ていることが判る。この値は、単色測
光法により膜厚測定を行った場合より、少ない層数で、
しかもより高い反1・1率を得たことを示しており、膜
厚制御の高精度化の結果である。
反射率28%を得ていることが判る。この値は、単色測
光法により膜厚測定を行った場合より、少ない層数で、
しかもより高い反1・1率を得たことを示しており、膜
厚制御の高精度化の結果である。
17
かくして本実施例によれば、2つの測光系を用い、一方
の測光系におけるD (=Λ ’ cosθ)の値を
DAとし、他方のillll光系のDの値をDAの整数
倍に設定することにより、形成中の光学薄膜の膜厚を高
精度に測定することができる。
の測光系におけるD (=Λ ’ cosθ)の値を
DAとし、他方のillll光系のDの値をDAの整数
倍に設定することにより、形成中の光学薄膜の膜厚を高
精度に測定することができる。
そして、この測定に基づいて蒸着操作を制御することに
より、基板上に形成される薄膜の膜厚を高精度に設定す
ることができる。従ってX線多層膜反射鏡等を精度よく
丈現することができ、その有用性は絶大である。しかも
、D−DAの測光系では実際に反射鏡に使用される波長
と入射角を設定しているので、反射鏡としての特性を膜
形戊中に測定できる利点がある。
より、基板上に形成される薄膜の膜厚を高精度に設定す
ることができる。従ってX線多層膜反射鏡等を精度よく
丈現することができ、その有用性は絶大である。しかも
、D−DAの測光系では実際に反射鏡に使用される波長
と入射角を設定しているので、反射鏡としての特性を膜
形戊中に測定できる利点がある。
なお、本発明は上述した丈施例に眼定されるものではな
い。実施例では、測光系の波長がX線であったが、形成
する薄膜の特性にあった波長を選択すればよく、X線に
限るものではない。
い。実施例では、測光系の波長がX線であったが、形成
する薄膜の特性にあった波長を選択すればよく、X線に
限るものではない。
また、2つの測光系における波長Aと入射角θの組合わ
せD (=Λ−’ cosθ)は一方が他方の5倍とな
るように定めたが、形成する膜物質,18 膜厚等に応じて適当な整数倍にすればよい。さらに、2
つのiilll光系て膜厚i11l1定を行ったが、よ
り精度を上げるためには3つ以上のap+光系で同時に
測定することも考えられる。
せD (=Λ−’ cosθ)は一方が他方の5倍とな
るように定めたが、形成する膜物質,18 膜厚等に応じて適当な整数倍にすればよい。さらに、2
つのiilll光系て膜厚i11l1定を行ったが、よ
り精度を上げるためには3つ以上のap+光系で同時に
測定することも考えられる。
膜形成には電子ビーム蒸着装置を用いたか、測光系が設
置可能な膜形成装置ならば、他の方法の膜形成装置ても
よい。また、形成する膜も多層膜反射鏡に限ったもので
はなく、他の目的を有した例えば反射防止膜や全く光学
に関連のない薄膜形成にも用いることも可能である。そ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して
実施することができる。
置可能な膜形成装置ならば、他の方法の膜形成装置ても
よい。また、形成する膜も多層膜反射鏡に限ったもので
はなく、他の目的を有した例えば反射防止膜や全く光学
に関連のない薄膜形成にも用いることも可能である。そ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して
実施することができる。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、!11一色測光法
における測光を1つの波長と入射角の組合わせで行うの
ではなく、複数の波長と入射角の組合わせで同時に測光
を行うことにより、形成中の光学薄膜の膜厚を測定する
ことができ、且つ高精度の膜厚測定が可能となる。また
、これを膜厚形成に適用すれば、高精度の膜厚制御を1
9 可能とした膜形成装置を実現することが可能となる。
における測光を1つの波長と入射角の組合わせで行うの
ではなく、複数の波長と入射角の組合わせで同時に測光
を行うことにより、形成中の光学薄膜の膜厚を測定する
ことができ、且つ高精度の膜厚測定が可能となる。また
、これを膜厚形成に適用すれば、高精度の膜厚制御を1
9 可能とした膜形成装置を実現することが可能となる。
第1図は本発明の一大施例に係わる膜形成装置を示す概
略横成図、第2図は単色δII光系の一方を用いて膜厚
測定を行ったときの反射率変化を示す特性図、第3図は
単色測光系の両方を用いて膜厚測定を行ったときの反射
率変化を示す特性図、第4図及び第5図は促来の問題点
を説明するためのもので、第4図は01色測光法の基本
原理を示す図、第5図は!11色測光法を用いた場合の
シリコン基板上に形成したタングステン膜の波長44,
7入の反射率変化を示す図、第6図は本発明の作用を説
明するためのものでDの値が1倍である測光系と5倍で
ある測光系の反射率変化を示す図である。 1 1 a, 1 1 b−X線源、 13・・・薄膜、 14・・被処理基板、 15・・・チャンバ、 20 6a,16b−=X線検出器、 7・・・波形メモリ、 8・・・真空ポンプ、 9・・・蒸着源、
略横成図、第2図は単色δII光系の一方を用いて膜厚
測定を行ったときの反射率変化を示す特性図、第3図は
単色測光系の両方を用いて膜厚測定を行ったときの反射
率変化を示す特性図、第4図及び第5図は促来の問題点
を説明するためのもので、第4図は01色測光法の基本
原理を示す図、第5図は!11色測光法を用いた場合の
シリコン基板上に形成したタングステン膜の波長44,
7入の反射率変化を示す図、第6図は本発明の作用を説
明するためのものでDの値が1倍である測光系と5倍で
ある測光系の反射率変化を示す図である。 1 1 a, 1 1 b−X線源、 13・・・薄膜、 14・・被処理基板、 15・・・チャンバ、 20 6a,16b−=X線検出器、 7・・・波形メモリ、 8・・・真空ポンプ、 9・・・蒸着源、
Claims (3)
- (1)薄膜形成に供される基板に電磁波を入射させ、そ
の反射強度の極値から形成中の薄膜の厚さを測定する膜
厚測定方法において、 前記基板に同時に2種類以上の波長と入射角の組合わせ
の電磁波を入射させ、入射させる電磁波の波長をΛ、入
射角をθとして D=Λ^−^1cosθと定義したとき、測定すべき膜
厚値で最初の極値が得られる波長と入射角の組合わせの
Dの値をD_Λとし、他の電磁波のDの値がD_Λの整
数倍となるような入射角と波長を用いることを特徴とす
る膜厚測定方法。 - (2)薄膜形成に供される基板に電磁波を照射する少な
くとも2つの単波長放射源と、前記基板からの各反射波
を独立に検出する受波器と、これらの受波器で得られる
反射波強度の極値から前記基板に形成される薄膜の膜厚
を測定する手段とを具備し、 前記基板に照射する電磁波の波長をΛ、入射角をθとし
てD=Λ^−^1cosθと定義したとき、前記単波長
放射源の一つを測定すべき膜厚値で最初の極値が得られ
る波長と入射角の組合わせのDの値D_Λに設定し、他
の単波長放射源のDの値がD_Λの整数倍となるような
入射角と波長に設定してなることを特徴とする膜厚測定
装置。 - (3)膜形成に供される基板を収容したチャンバと、前
記基板の表面に膜形成材料を供給する手段と、前記基板
の表面に電磁波を照射する少なくとも2つの単波長放射
源と、前記基板からの各反射波を独立に検出する受波器
と、これらの受波器で得られる反射波強度の極値に基づ
き膜形成操作を停止又は形成膜種を変える手段とを備え
た膜形成装置であって、 前記基板に照射する電磁波の波長をΛ、入射角をθとし
てD=Λ^−^1cosθと定義したとき、前記単波長
放射源の一つを測定すべき膜厚値で最初の極値が得られ
る波長と入射角の組合わせのDの値D_Λに設定し、他
の単波長放射源のDの値がD_Λの整数倍となるような
入射角と波長に設定してなることを特徴とする膜形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23064389A JPH0394104A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 膜厚測定方法と膜厚測定装置及びこれを用いた膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23064389A JPH0394104A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 膜厚測定方法と膜厚測定装置及びこれを用いた膜形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394104A true JPH0394104A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16911005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23064389A Pending JPH0394104A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 膜厚測定方法と膜厚測定装置及びこれを用いた膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0394104A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674910U (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-21 | 三菱重工業株式会社 | 蒸着膜厚測定装置 |
| WO1999056116A1 (fr) * | 1998-04-29 | 1999-11-04 | Alexandr Mikhailovich Baranov | Procede de controle des parametres de surfaces et de revetements de type film mince en temps reel et dispositif de mise en oeuvre de ce procede |
| WO2001096841A3 (en) * | 2000-06-14 | 2002-05-10 | European Community | X-ray reflectivity apparatus and method |
| JP2008101849A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Ntt Facilities Inc | 空調ダクト及び空調ダクトシステム |
| CN113518691A (zh) * | 2019-02-07 | 2021-10-19 | 应用材料公司 | 使用色彩计量进行的基板的厚度测量 |
| US11557048B2 (en) | 2015-11-16 | 2023-01-17 | Applied Materials, Inc. | Thickness measurement of substrate using color metrology |
| US11715193B2 (en) | 2015-11-16 | 2023-08-01 | Applied Materials, Inc. | Color imaging for CMP monitoring |
| US11776109B2 (en) | 2019-02-07 | 2023-10-03 | Applied Materials, Inc. | Thickness measurement of substrate using color metrology |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP23064389A patent/JPH0394104A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674910U (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-21 | 三菱重工業株式会社 | 蒸着膜厚測定装置 |
| WO1999056116A1 (fr) * | 1998-04-29 | 1999-11-04 | Alexandr Mikhailovich Baranov | Procede de controle des parametres de surfaces et de revetements de type film mince en temps reel et dispositif de mise en oeuvre de ce procede |
| WO2001096841A3 (en) * | 2000-06-14 | 2002-05-10 | European Community | X-ray reflectivity apparatus and method |
| JP2008101849A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Ntt Facilities Inc | 空調ダクト及び空調ダクトシステム |
| US11557048B2 (en) | 2015-11-16 | 2023-01-17 | Applied Materials, Inc. | Thickness measurement of substrate using color metrology |
| US11715193B2 (en) | 2015-11-16 | 2023-08-01 | Applied Materials, Inc. | Color imaging for CMP monitoring |
| CN113518691A (zh) * | 2019-02-07 | 2021-10-19 | 应用材料公司 | 使用色彩计量进行的基板的厚度测量 |
| JP2022519628A (ja) * | 2019-02-07 | 2022-03-24 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 色計測を用いた基板の厚さ測定 |
| US11776109B2 (en) | 2019-02-07 | 2023-10-03 | Applied Materials, Inc. | Thickness measurement of substrate using color metrology |
| CN113518691B (zh) * | 2019-02-07 | 2024-03-08 | 应用材料公司 | 使用色彩计量进行的基板的厚度测量 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5619548A (en) | X-ray thickness gauge | |
| US5365340A (en) | Apparatus and method for measuring the thickness of thin films | |
| US4999014A (en) | Method and apparatus for measuring thickness of thin films | |
| JP3673968B2 (ja) | 多層膜反射鏡の製造方法 | |
| EP0545738B1 (en) | Apparatus for measuring the thickness of thin films | |
| US5543919A (en) | Apparatus and method for performing high spatial resolution thin film layer thickness metrology | |
| KR20040071146A (ko) | 반도체 웨이퍼의 응력 측정 방법 및 장치 | |
| US4472633A (en) | Method and apparatus of measuring carrier distribution | |
| US5206706A (en) | Alignment of an ellipsometer or other optical instrument using a diffraction grating | |
| JPH0394104A (ja) | 膜厚測定方法と膜厚測定装置及びこれを用いた膜形成装置 | |
| EP1410417A2 (en) | Shallow-angle interference process and apparatus for determining real-time etching rate | |
| JPH0341399A (ja) | 多層膜反射鏡の製造方法 | |
| Boher et al. | In situ spectroscopic ellipsometry: present status and future needs for thin film characterisation and process control | |
| JP5045498B2 (ja) | ドライエッチングの終点検出方法および装置 | |
| RU2199110C2 (ru) | Способ контроля параметров пленочных покрытий и поверхностей в процессе их изменения и устройство его осуществления | |
| Fedortsov et al. | A fast operating laser device for measuring the thicknesses of transparent solid and liquid films | |
| JPH07208937A (ja) | 膜厚及び誘電率の測定装置及びその測定方法 | |
| US11366059B2 (en) | System and method to measure refractive index at specific wavelengths | |
| JPH04236306A (ja) | 膜厚測定装置、膜厚測定方法および膜厚測定手段を備えた半導体装置の製造装置 | |
| IT202100006434A1 (it) | Polarimetro e relativo procedimento di utilizzo | |
| JPH03111713A (ja) | 干渉式傾きもしくは高さ検出装置並びに縮小投影式露光装置及びその方法 | |
| Bey | Optical Film Thickness Monitoring | |
| Braun et al. | Optical Elements for EUV Lithography and X‐ray Optics | |
| HU187230B (en) | Method for measuring diameter of a fibre glass by means of the resonant back scattering method and measuring arrangement for implementing this method | |
| RU2025828C1 (ru) | Способ измерения толщины слоев в процессе их осаждения на нагретую подложку |