JPH0394122A - 放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法及び放射性固体廃棄物の固定方法 - Google Patents
放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法及び放射性固体廃棄物の固定方法Info
- Publication number
- JPH0394122A JPH0394122A JP23030889A JP23030889A JPH0394122A JP H0394122 A JPH0394122 A JP H0394122A JP 23030889 A JP23030889 A JP 23030889A JP 23030889 A JP23030889 A JP 23030889A JP H0394122 A JPH0394122 A JP H0394122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid waste
- void
- container
- volume
- radioactive solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002910 solid waste Substances 0.000 title claims description 33
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 title claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000002901 radioactive waste Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 41
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims description 10
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims description 10
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract description 54
- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 18
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 3
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 2
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 239000010849 combustible waste Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000010850 non-combustible waste Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法
及び放射性固体廃棄物の固定方法である。
及び放射性固体廃棄物の固定方法である。
(従来の技術)
可燃性または不燃性の雑形状および雑性状のいわゆる雑
固体廃棄物は、各々の性状に応して焼却、圧縮等の処理
が施された後に埋立処分され、有用物については再利用
されている。しかし、これら雑固体廃棄物のうちで、例
えば原子力発電所、原子力研究施設、核燃料取扱施設、
核燃料再処理工場およびラジオアイソトープ取扱施設等
の原子力施設から発生する放射能に汚染された廃棄物は
容易に廃棄処分することができないため、廃棄物発生源
において自家保管されている。この場合廃棄物からの放
射能の飛散および汚染拡大を阻止するためにドラム缶を
はしめとした筒状容器に詰められて保管される。
固体廃棄物は、各々の性状に応して焼却、圧縮等の処理
が施された後に埋立処分され、有用物については再利用
されている。しかし、これら雑固体廃棄物のうちで、例
えば原子力発電所、原子力研究施設、核燃料取扱施設、
核燃料再処理工場およびラジオアイソトープ取扱施設等
の原子力施設から発生する放射能に汚染された廃棄物は
容易に廃棄処分することができないため、廃棄物発生源
において自家保管されている。この場合廃棄物からの放
射能の飛散および汚染拡大を阻止するためにドラム缶を
はしめとした筒状容器に詰められて保管される。
また、保管量の増大に伴い保管空間の節減を目的として
、可燃性廃棄物については焼却による滅容処理が一部で
行なわれるようになり、また特に不燃性廃棄物に関して
は圧縮による滅容処理が一部で実施または検討され始め
ている。
、可燃性廃棄物については焼却による滅容処理が一部で
行なわれるようになり、また特に不燃性廃棄物に関して
は圧縮による滅容処理が一部で実施または検討され始め
ている。
これらの場合、放射性廃棄物をドラム缶等の容器の内部
に収容し、空隙をセメントモルタル等の固型化材で固め
る処理方法が検討されている。
に収容し、空隙をセメントモルタル等の固型化材で固め
る処理方法が検討されている。
(発明が解決しようとする課題)
近年、これらの固化体を埋設処分することが検討されて
いるが、その内で固化体中の空隙量が問題となってきて
いる。
いるが、その内で固化体中の空隙量が問題となってきて
いる。
すなわち、容器内に空隙があると、構造強度が低下し、
容器を積み上げる場合等に変形するおそれがある。また
、陸地処分時に、空隙内に水が進入すると、この水路か
ら有害な放射性物質が溶出し易い。
容器を積み上げる場合等に変形するおそれがある。また
、陸地処分時に、空隙内に水が進入すると、この水路か
ら有害な放射性物質が溶出し易い。
ドラム缶等の容器中の空隙容量を少なくするため、固型
化材として高流動性のものを用いたり、固型化材を振動
を加えながら注入したり、真空注入する方法が検討され
ている。
化材として高流動性のものを用いたり、固型化材を振動
を加えながら注入したり、真空注入する方法が検討され
ている。
しかし、固型化材注入時に容器内の空隙量が不明である
ため、注入すべき必要な固型化材量も不明であり、混線
機において混練するコンクリートモルタル等の量にしば
しば過不足を生じ、非常に大きな空隙を残したり、混練
コンクリートモルタルが無駄になったりした。
ため、注入すべき必要な固型化材量も不明であり、混線
機において混練するコンクリートモルタル等の量にしば
しば過不足を生じ、非常に大きな空隙を残したり、混練
コンクリートモルタルが無駄になったりした。
また、放射性廃棄物の重量、注入した固型化材3
4
量、容器の全容積を知ることができるが、放射性雑固体
廃棄物には金属、保温材、コンクリート、プラスチック
、可燃物等種々雑多な形状のものが含まれているため、
その容量は不詳であり、また固型化材の注入し易さも異
なり、最終的に出来上がった固化体中の空隙を定量的に
測定できず、品質管理ができないという問題があった。
廃棄物には金属、保温材、コンクリート、プラスチック
、可燃物等種々雑多な形状のものが含まれているため、
その容量は不詳であり、また固型化材の注入し易さも異
なり、最終的に出来上がった固化体中の空隙を定量的に
測定できず、品質管理ができないという問題があった。
本発明の課題は、固型化材の注入前後における容器内の
空隙量を定量的に測定でき、この空隙内に注入される固
型化材に過不足が生ずるのを防止できるような、放射性
固体廃棄物容器の空隙容量の測定方法及び放射性固体廃
棄物の固定方法を提供することである。
空隙量を定量的に測定でき、この空隙内に注入される固
型化材に過不足が生ずるのを防止できるような、放射性
固体廃棄物容器の空隙容量の測定方法及び放射性固体廃
棄物の固定方法を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、放射性固体廃棄物を収容した容器内に存在す
る空隙の圧力P,と温度T,とを測定し、前記空隙の圧
力P1と異なる圧力P2を有しかつ容積v2が既知であ
る補助容器内空間の圧力P2と温度T2とを測定し、次
いで前記空隙と前記補助容器空間とを連絡させた後の圧
力P3と温度T3とを測定し、下式に従って前記空隙の
容積V.を測定する放射性固体廃棄物容器の空隙容積の
測定方法。
る空隙の圧力P,と温度T,とを測定し、前記空隙の圧
力P1と異なる圧力P2を有しかつ容積v2が既知であ
る補助容器内空間の圧力P2と温度T2とを測定し、次
いで前記空隙と前記補助容器空間とを連絡させた後の圧
力P3と温度T3とを測定し、下式に従って前記空隙の
容積V.を測定する放射性固体廃棄物容器の空隙容積の
測定方法。
l菫
また、本発明は、放射性固体廃棄物を収容した容器内に
存在する空隙に固型化材を注入して前記放射性固体廃棄
物を固定するに際し、上述した放射性固体廃棄物容器の
空隙容積の測定方法によって測定した空隙容積v1に応
じて前記固型化材の注入容量を設定する、放射性固体廃
棄物の固定方法に係るものである。
存在する空隙に固型化材を注入して前記放射性固体廃棄
物を固定するに際し、上述した放射性固体廃棄物容器の
空隙容積の測定方法によって測定した空隙容積v1に応
じて前記固型化材の注入容量を設定する、放射性固体廃
棄物の固定方法に係るものである。
更に、本発明は上述した放射性固体廃棄物容器の空隙容
積の測定方法によって空隙容積V,を測定し、次いで前
記空隙に注入された固型化材の重量Mを測定し、前記放
射性廃棄物を前記収容容器内に固定した後に前記容器内
に存在する空隙の容積■を下弐に従って測定する、放射
性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法に係るものであ
る。
積の測定方法によって空隙容積V,を測定し、次いで前
記空隙に注入された固型化材の重量Mを測定し、前記放
射性廃棄物を前記収容容器内に固定した後に前記容器内
に存在する空隙の容積■を下弐に従って測定する、放射
性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法に係るものであ
る。
5
6
V=V,−M/w
(Wは前記固型化材の比重を示す。)
(実施例)
第工図は実施例による放射性固体廃棄物を容器内に固定
する固定装置を示す概略図である。
する固定装置を示す概略図である。
まず、放射性固体廃棄物3を収容したドラム缶4を重量
計1上に載せ、重量を計り、この重量を演算回路に記憶
する。
計1上に載せ、重量を計り、この重量を演算回路に記憶
する。
次いで、ドラム缶4を固型化材としてのコンクリートモ
ルタルの注入位置で、台2上に載置し、蓋12をセット
する。この蓋12には空気バイブ23、温度計7、真空
計8及びコンクリートモルタル注入管13が固定され、
空気バイプ23は弁20を介して補助容器工7に接続さ
れている。この補助容器17を用いてドラム缶4内の空
隙30の容量を測定する。
ルタルの注入位置で、台2上に載置し、蓋12をセット
する。この蓋12には空気バイブ23、温度計7、真空
計8及びコンクリートモルタル注入管13が固定され、
空気バイプ23は弁20を介して補助容器工7に接続さ
れている。この補助容器17を用いてドラム缶4内の空
隙30の容量を測定する。
具体的には、弁18を開放しボンプ19を用いて補助容
器17内を減圧にする(逆に、コンブレッサーを用いて
補助容器17内を大気圧よりも加圧してもよい。) .
P+とP2との差は100〜700mmllgが適当
である。そして、弁18を閉じ、かつ弁20を閉じたま
まの状態で、蓋12及び補助容器17にそれぞれ装着さ
れた温度計7、真空計8を用いて、第2図に簡略に示す
ように、補助容器内17の圧力P2、温度T2、ドラム
缶4内の圧力p+(例えば大気圧)、温度T1を測定す
る。補助容器l7内の容積v2は既知である。これらP
I+ P2、TI, ’rz、v2の各データは演算回
路に入力する。
器17内を減圧にする(逆に、コンブレッサーを用いて
補助容器17内を大気圧よりも加圧してもよい。) .
P+とP2との差は100〜700mmllgが適当
である。そして、弁18を閉じ、かつ弁20を閉じたま
まの状態で、蓋12及び補助容器17にそれぞれ装着さ
れた温度計7、真空計8を用いて、第2図に簡略に示す
ように、補助容器内17の圧力P2、温度T2、ドラム
缶4内の圧力p+(例えば大気圧)、温度T1を測定す
る。補助容器l7内の容積v2は既知である。これらP
I+ P2、TI, ’rz、v2の各データは演算回
路に入力する。
次いで、弁20を開き、補助容器17内の空気とドラム
缶4内の空隙の空気とを混合し、温度を等しくする。そ
して、系の圧力P3と温度T3とを測定する。このP3
、T3のデータも演算回路へと人力する。
缶4内の空隙の空気とを混合し、温度を等しくする。そ
して、系の圧力P3と温度T3とを測定する。このP3
、T3のデータも演算回路へと人力する。
これらの測定値に従い、最終的にドラム缶4内の空隙3
0の容量を間接的に測定できる。すなわち、弁20を閉
じた状態では、下弐が戒り立っ。
0の容量を間接的に測定できる。すなわち、弁20を閉
じた状態では、下弐が戒り立っ。
PH Vl−nl R T+
(n+は空隙30内の空気のモル数)
Pz V2=n2 R T2
(nzは補助容器17内の空気のモル数)また、弁20
を開いた状態では、下式が威り立つ。
を開いた状態では、下式が威り立つ。
P3(Vl +VZ) = (r+++nz)R T3
これより 従って、 こうして、空隙30の容量V,が求まる。
これより 従って、 こうして、空隙30の容量V,が求まる。
次いで、容量V+の上記測定値に基づき、ドラム缶4内
へと注入するコンクリートモルタルの容量を設定し、こ
の設定値に基づいてコンクリートモルタルを空隙30に
注入する。
へと注入するコンクリートモルタルの容量を設定し、こ
の設定値に基づいてコンクリートモルタルを空隙30に
注入する。
具体的には、まず予めコンクリートモルタルを構或する
砂、セメント、水、混和剤の比率を決定しておく。そし
て、空隙30の容量V,の上記測定値に基づき、コンク
リートモルタルの注入容量を一定値(例えば100〜1
05%)に設定する。この設定値に基づき、コンクリー
トモルタルの原料となる砂、セメント、水、混和剤のそ
れぞれの必要量を算出し、この必要量だけセメントホッ
パ−8、砂ホッパ−9、水ホッパ−10、混和剤ホッパ
−11よりそれぞれセメン1・、砂、水、混和剤をモル
タル混練機5へと注入する。次いでこれらの原料をモル
タル混線機5で混練し、モルタル移送ポンプ6へと送り
、演算回路よりモルタルの必要量をモルタル移送ボンプ
6へと送ってモルタルの排出量を制御しつつ、モルタル
ホッパ−7より弁12を介して空隙30内へとモルタル
15を注入する。なお、一般的にはモルタル混練装置か
らはモルタルが全部は排出されず、一部のモルタルが装
置内に残るため、最初の一バッチのみは、モルタルの残
留量を注入モルタル量の計算値に加え、余分のモルタル
を混練、製造しておくことが好ましい。
砂、セメント、水、混和剤の比率を決定しておく。そし
て、空隙30の容量V,の上記測定値に基づき、コンク
リートモルタルの注入容量を一定値(例えば100〜1
05%)に設定する。この設定値に基づき、コンクリー
トモルタルの原料となる砂、セメント、水、混和剤のそ
れぞれの必要量を算出し、この必要量だけセメントホッ
パ−8、砂ホッパ−9、水ホッパ−10、混和剤ホッパ
−11よりそれぞれセメン1・、砂、水、混和剤をモル
タル混練機5へと注入する。次いでこれらの原料をモル
タル混線機5で混練し、モルタル移送ポンプ6へと送り
、演算回路よりモルタルの必要量をモルタル移送ボンプ
6へと送ってモルタルの排出量を制御しつつ、モルタル
ホッパ−7より弁12を介して空隙30内へとモルタル
15を注入する。なお、一般的にはモルタル混練装置か
らはモルタルが全部は排出されず、一部のモルタルが装
置内に残るため、最初の一バッチのみは、モルタルの残
留量を注入モルタル量の計算値に加え、余分のモルタル
を混練、製造しておくことが好ましい。
モルタル注入時には、モルタルレベル計により監視しな
がら注入する。モルタルを空隙内に漏れなく注入し、注
入後の空隙量を減少させるため、加振注入、真空注入を
実施する方が好ましい。
がら注入する。モルタルを空隙内に漏れなく注入し、注
入後の空隙量を減少させるため、加振注入、真空注入を
実施する方が好ましい。
空隙30の形状等によっては、空隙にモルタルが全量入
らない場合もありうるが、この場合にはモルタルホッパ
−6に一時貯留し、この貯留量を演算回路へと入力し、
次回のバッチでこの貯留量を加えて必要なモルタル量を
算出し、貯留したモル9一 10 タルを再使用してもよい。また、品質管理上不都合な場
合には、弁2tを開き、弁22を閉じ、排出パイプ14
より洗浄系へと排出してもよい。
らない場合もありうるが、この場合にはモルタルホッパ
−6に一時貯留し、この貯留量を演算回路へと入力し、
次回のバッチでこの貯留量を加えて必要なモルタル量を
算出し、貯留したモル9一 10 タルを再使用してもよい。また、品質管理上不都合な場
合には、弁2tを開き、弁22を閉じ、排出パイプ14
より洗浄系へと排出してもよい。
次いで、モルタル15の注入が終了すると、重量計31
上へとドラム缶4を移送し、重量を測定する。
上へとドラム缶4を移送し、重量を測定する。
なお、モルタル注入前にドラム缶重量を測定した重量計
1によってモルタル注入後のドラム缶重量を再び測定し
てもよい。モルタル注入後のドラム缶重量を演算回路に
入力し、モルタル注入前のドラム缶重量との差によりモ
ルタル注入量Mを算出する。
1によってモルタル注入後のドラム缶重量を再び測定し
てもよい。モルタル注入後のドラム缶重量を演算回路に
入力し、モルタル注入前のドラム缶重量との差によりモ
ルタル注入量Mを算出する。
また、モルタルサンプリング弁6よりモルタル試料を採
取し、モルタルの比重Wを測定し、算出回路へと入力す
る。なお、モルタルを構或ずる水、セメント、砂、混和
剤の割合は予め決まっているのであるから、別にモルタ
ルの比重を予め測定し、演算回路に人力しておいてもよ
い。
取し、モルタルの比重Wを測定し、算出回路へと入力す
る。なお、モルタルを構或ずる水、セメント、砂、混和
剤の割合は予め決まっているのであるから、別にモルタ
ルの比重を予め測定し、演算回路に人力しておいてもよ
い。
これより、モルタルの注入容量はM / wとなるので
、最終的にコンクリートモルタル固化体の空隙容量■は
、以下の式に基づいて測定できる。
、最終的にコンクリートモルタル固化体の空隙容量■は
、以下の式に基づいて測定できる。
V−vl M/w
本実施例によれば、モルタル注入前のドラム缶内の空隙
容量を測定でき、固型化に必要なモルタル量をこの測定
値に基づいて予め適切な量に設定しておくことができる
。従ってモルタル量が多すぎて無駄となったり、あるい
はモルタル量が不足して空隙が多くなり、固化体の強度
が低下したりするのを防止でき、過剰なモルタルを混練
するおそれがないので、過剰モルタルの二次廃棄物が発
生するのを抑制できる。
容量を測定でき、固型化に必要なモルタル量をこの測定
値に基づいて予め適切な量に設定しておくことができる
。従ってモルタル量が多すぎて無駄となったり、あるい
はモルタル量が不足して空隙が多くなり、固化体の強度
が低下したりするのを防止でき、過剰なモルタルを混練
するおそれがないので、過剰モルタルの二次廃棄物が発
生するのを抑制できる。
また、固型化材注入後にドラム缶内の空隙量を測定でき
るので、品質管理が可能となり、強度の低く陸地埋設処
分等に適さないものを除いたり、モルタルを再注入して
強度を調整したりすることができる。
るので、品質管理が可能となり、強度の低く陸地埋設処
分等に適さないものを除いたり、モルタルを再注入して
強度を調整したりすることができる。
放射性固体廃棄物としては、放射性を帯びた金属、保温
材、塩化ビニル、コンクリート等を含み、更にこれらの
放射性固体廃棄物を収納したドラム缶、更にこれを圧縮
滅容化処理したものを含む。
材、塩化ビニル、コンクリート等を含み、更にこれらの
放射性固体廃棄物を収納したドラム缶、更にこれを圧縮
滅容化処理したものを含む。
あるいは、セメントで放射性廃棄物を固化した均1 1
一 】 2 質固化体を容器内に収容し、このオーバーバック用に本
実施例を適用してもよい。
一 】 2 質固化体を容器内に収容し、このオーバーバック用に本
実施例を適用してもよい。
固型化材としては、コンクリートモルタルの他、砂利等
の骨材を加えてもよく、他の混和剤ないしは混和材、例
えばAE剤、減水剤、膨張混和剤、促進剤、遅延剤、ボ
ラゾン等を含有させてもよい。
の骨材を加えてもよく、他の混和剤ないしは混和材、例
えばAE剤、減水剤、膨張混和剤、促進剤、遅延剤、ボ
ラゾン等を含有させてもよい。
コンクリート混練物を混練、製造する際の結合剤として
は、セメント以外に石炭、セッコウ、アスファルト等を
使用してもよい。
は、セメント以外に石炭、セッコウ、アスファルト等を
使用してもよい。
(発明の効果)
本発明に係る放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方
法によれば、補助容器を用い、の関係を利用して放射性
固体廃棄物を収容した容器内に存在する空隙の容積v1
を測定することを可能としたので、この空隙容積vIの
測定値に応して固型化材の注入量を設定できるため、固
型化材量が多すぎて無駄となり過剰な固型化材の二次廃
棄物が発生するのを防止でき、かつ固型化材量が不足し
て空隙が多くなり、固化体の強度が低下したり、空隙を
通して放射性廃棄物が漏出するのを防止できる。
法によれば、補助容器を用い、の関係を利用して放射性
固体廃棄物を収容した容器内に存在する空隙の容積v1
を測定することを可能としたので、この空隙容積vIの
測定値に応して固型化材の注入量を設定できるため、固
型化材量が多すぎて無駄となり過剰な固型化材の二次廃
棄物が発生するのを防止でき、かつ固型化材量が不足し
て空隙が多くなり、固化体の強度が低下したり、空隙を
通して放射性廃棄物が漏出するのを防止できる。
また、上記方法で空隙容積v1を測定し、次いで空隙に
注入された固型化材の重量Mを測定し、V=V.−M/
w の関係によって放射性固体廃棄物の固定後に容器内に存
在する空隙の容積■を測定しているので、固型化材注入
後の容器内の空隙量測定が可能で品質管理が可能となる
ため産業上極めて有用であり、空隙が多く低強度の陸地
埋設処分等に適さないものを除いたり、固型化材を再注
入して固化体の強度を再調整することも可能となる。
注入された固型化材の重量Mを測定し、V=V.−M/
w の関係によって放射性固体廃棄物の固定後に容器内に存
在する空隙の容積■を測定しているので、固型化材注入
後の容器内の空隙量測定が可能で品質管理が可能となる
ため産業上極めて有用であり、空隙が多く低強度の陸地
埋設処分等に適さないものを除いたり、固型化材を再注
入して固化体の強度を再調整することも可能となる。
第1図は本発明の実施例による放射性固体廃棄物の処理
装置を示す概略図、 第2図はドラム缶と補助容器との関係を示す模式概念図
である。 1.31・・・重量計 3・・・放射性固体廃棄物 13 1 4 − 4・・・ドラム缶 5・・・コンクリートモノレタノレ冫昆練機12・・・
蓋15・・・コンクリートモルタル17・・・補助容器
18, 20, 2L 22・・・弁19・・
・減圧ポンプ P1・・・弁開放前のドラム缶内の空隙の圧力v1・・
ドラム缶内の空隙の容積 T1・・弁開放前のドラム缶内の空隙の温度P2・・・
弁開放前の補助容器内の圧力v2・・・補助容器の容積 T2・・・弁開放前の補助容器内の温度P3・・・弁開
放後の圧力 T3・・・弁開放後の温度 I 5
装置を示す概略図、 第2図はドラム缶と補助容器との関係を示す模式概念図
である。 1.31・・・重量計 3・・・放射性固体廃棄物 13 1 4 − 4・・・ドラム缶 5・・・コンクリートモノレタノレ冫昆練機12・・・
蓋15・・・コンクリートモルタル17・・・補助容器
18, 20, 2L 22・・・弁19・・
・減圧ポンプ P1・・・弁開放前のドラム缶内の空隙の圧力v1・・
ドラム缶内の空隙の容積 T1・・弁開放前のドラム缶内の空隙の温度P2・・・
弁開放前の補助容器内の圧力v2・・・補助容器の容積 T2・・・弁開放前の補助容器内の温度P3・・・弁開
放後の圧力 T3・・・弁開放後の温度 I 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射性固体廃棄物を収容した容器内に存在する空隙
の圧力P_1と温度T_1とを測定し、前記空隙の圧力
P_1と異なる圧力P_2を有しかつ容積V_2が既知
である補助容器内空間の圧力P_2と温度T_2とを測
定し、次いで前記空隙と前記補助容器空間とを連絡させ
た後の圧力P_3と温度T_3とを測定し、下式に従っ
て前記空隙の容積V_1を測定する放射性固体廃棄物容
器の空隙容積の測定方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 2、放射性固体廃棄物を収容した容器内に存在する空隙
に固型化材を注入して前記放射性固体廃棄物を固定する
に際し、請求項1に記載した放射性固体廃棄物容器の空
隙容積の測定方法によって測定した空隙容積V_1に応
じて前記固型化材の注入容量を設定する、放射性固体廃
棄物の固定方法。 3、請求項1に記載した放射性固体廃棄物容器の空隙容
積の測定方法によって空隙容積V_1を測定し、次いで
前記空隙に注入された固型化材の重量Mを測定し、前記
放射性廃棄物を前記収容容器内に固定した後に前記容器
内に存在する空隙の容積Vを下式に従って測定する、放
射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法。 V=V_1−M/w (wは前記固型化材の比重を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23030889A JPH0394122A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法及び放射性固体廃棄物の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23030889A JPH0394122A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法及び放射性固体廃棄物の固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394122A true JPH0394122A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16905799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23030889A Pending JPH0394122A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法及び放射性固体廃棄物の固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0394122A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337346A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Ckd Corp | 流量制御機器絶対流量検定システム |
| JP2011257264A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Toshiba Corp | 放射性固体廃棄物処理方法及びその装置 |
| CN105070340A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-11-18 | 中广核工程有限公司 | 一种核电厂废物固化处理系统及方法 |
| JP2017096794A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 東京エレクトロン株式会社 | ガス温度測定方法及びガス導入システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5485062A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-06 | Mitsubishi Electric Corp | Method and apparatus of measuring volume |
| JPS63261114A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | タンク内液体の体積測定方法及びその装置 |
| JPS6415700A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for solidifying radioactive waste |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP23030889A patent/JPH0394122A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5485062A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-06 | Mitsubishi Electric Corp | Method and apparatus of measuring volume |
| JPS63261114A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | タンク内液体の体積測定方法及びその装置 |
| JPS6415700A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for solidifying radioactive waste |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337346A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Ckd Corp | 流量制御機器絶対流量検定システム |
| JP2011257264A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Toshiba Corp | 放射性固体廃棄物処理方法及びその装置 |
| CN105070340A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-11-18 | 中广核工程有限公司 | 一种核电厂废物固化处理系统及方法 |
| JP2017096794A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 東京エレクトロン株式会社 | ガス温度測定方法及びガス導入システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101718644B (zh) | 一种直剪试验结构面模型的制作方法 | |
| Bartos | Fresh concrete: properties and tests | |
| Gregori et al. | Experimental simulation of self-consolidating concrete formwork pressure | |
| JPH0394122A (ja) | 放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法及び放射性固体廃棄物の固定方法 | |
| Malekipour et al. | A novel approach to improve quality of delivered concrete using slump estimations of the ready-mixed concrete (RMC) truck mixer | |
| IT202300024573A1 (it) | Sistema volumetrico mobile per la produzione di calcestruzzo | |
| Maruyama et al. | Development of a large-scale thermogravimetry and gas analyzer for determining carbon in concrete | |
| JP6679685B2 (ja) | 流動化処理土の製造方法及びその装置 | |
| JP3162275B2 (ja) | 土砂改良システム及び土砂改良方法 | |
| JP5885324B2 (ja) | 廃棄物固化体の製造方法、及び放射性廃棄物処理方法 | |
| CN106514874A (zh) | 一种砂浆搅拌控制系统 | |
| JP3815949B2 (ja) | 硬化材添加含水流動性土の硬化材添加量決定方法、とその製造方法及び装置 | |
| JPS6313956B2 (ja) | ||
| Gyawali et al. | Control of concrete segregation and quality enhancement using continuous mixer units | |
| JP2004154996A (ja) | レディーミクストコンクリートの製造方法および製造装置 | |
| CN112962610A (zh) | 大型石化储罐承台大体积筏板混凝土一次性浇筑方法 | |
| Jaskulski et al. | Organic phosphorus compounds as heat release regulators in hardening shielding concrete | |
| JP4984112B2 (ja) | セメント系充填固型化材 | |
| WO2018190730A1 (en) | Method and/or system of treating and/or reusing uncured concrete | |
| JP2819288B2 (ja) | 砂などの粒状材とセメント類などの粉体および液体による混合物の調整法 | |
| RU2713734C1 (ru) | Способ кондиционирования иловых отложений бассейнов выдержки | |
| CN111516108A (zh) | 殡葬场所飞灰固化设备 | |
| JPH08183021A (ja) | 生コンクリート材料の配合補正装置 | |
| Kunzer et al. | CONSTRUCTION CONTROL OF RCC AND SOIL-CEMENT USING THE HEAT OF NEUTRALIZATION TEST, NUCLEAR MOISTURE DENSITY GAUGE, VIBRATING COMPACTION HAMMER, AND VEBE | |
| JP2000061926A (ja) | コンクリ―トの製造方法 |