JPH039432Y2 - - Google Patents

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JPH039432Y2
JPH039432Y2 JP7776285U JP7776285U JPH039432Y2 JP H039432 Y2 JPH039432 Y2 JP H039432Y2 JP 7776285 U JP7776285 U JP 7776285U JP 7776285 U JP7776285 U JP 7776285U JP H039432 Y2 JPH039432 Y2 JP H039432Y2
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JP7776285U
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JPS61195692U (ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Stereophonic Arrangements (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車両の特にハツチバツクタイプ車等
のスピーカ装着装置に関する。
[技術的背景及び問題点] 従来例えば、ハツチバツクタイプ車等ではリヤ
シートの後側に車室に連続したラゲージルームが
形成されているため、カーオーデイオ用のリヤス
ピーカは、リヤストラツトハウジングの上部付近
にスピーカ装着用ブラケツトを設け、ここにパー
セルサイドトリムを挟んでその上側に装着される
ようになつていた。
ところで、リヤストラツトハウジングの上部範
囲は狭いため、通常5インチ以下のフルレンジ型
のシングルスピーカを装着するのが限度とされて
いる。6インチ以上の口径のものにして低音域を
充実させたり、密閉型かバスレフ型のキヤビネツ
トに装備された2ウエイから3ウエイのスピーカ
システムにして音域を拡げるとなると大型化して
しまい、リヤストラツトハウジング上部に装着す
るには限度があつた。
これに対し、スピーカの一端をスピーカ装着用
ブラケツトに装着し、他端側をラゲージルーム上
へ延設するように構成すれば大型のスピーカにす
ることも可能である。しかしながら、大型にした
スピーカを片持状態で支持しなければならずスピ
ーカ装着用ブラケツト等の強度アツプを図らなけ
ればならない。従つて重量増を招くものとなる。
[考案の目的] この考案は上記の問題点に鑑み創案されたもの
で、スピーカの大型化を図ることができながら支
持ブラケツトの重量増を抑制することのできるス
ピーカ装着装置の提供を目的とする。
[考案の構成] 上記の目的を達成するためのこの考案は、車両
のリヤシートの背部に形成されるラゲージルーム
の両側に支持ブラケツトを設け、この支持ブラケ
ツトに、左右のスピーカをラゲージルームの車幅
中央寄りに突出させて配設装着し、この左右のス
ピーカの間を連結部材で連結した構成のスピーカ
装着装置とした。
[考案の実施例] 以下この考案の一実施例を第1図乃至第6図に
基づいて説明する。
ハツチバツクタイプ車のリヤシート1の背部の
ラゲージルーム3両側のリヤストラツトハウジン
グ付近上方に支持ブラケツト5a,5bが設けら
れている。支持ブラケツト5a,5bの両端はリ
ヤストラツトハウジングとサイドボデイ側とに固
定されている。従つて、支持ブラケツト5a,5
bはラゲージルーム3の車両前後方向前側に位置
した構成となつている。左右のスピーカ7a,7
bには各々取付用のL型ブラケツト9a,9bが
スペーサ11a,11bを介して各外側面に装着
されている。そしてL型ブラケツト9a,9bの
底面が前記支持ブラケツト5a,5bの上面にパ
ーセルサイドトリム13a,13bを間に挟んで
配置されボルト締めされている。これでスピーカ
7a,7bは支持ブラケツト5a,5bの各上面
から図のように車幅中央寄りに突出した形に配置
される。これらのスピーカ7a,7bの車幅中央
寄りの内側間を連結部材15で連結する。実施例
の場合、この連結部材15自体を細長い略三角断
面の中央スピーカとしている。従つて、左右のス
ピーカ7a,7b間において中央スピーカ15上
に空間17が形成されるものとなつている。又、
第1図の矢視A〜A拡大断面図として示した第2
図及び第3図のように左右スピーカ7a,7bに
対し、中央スピーカ15は連結金具19a,19
bによつて回動可能に連結されている。このよう
に左右のスピーカ7a,7bに中央スピーカ15
を付加することでより多彩な音響効果を得て、か
つ回動可能として、特にリヤシート1側同乗者へ
の到達音量を調整できるようにしたものである。
前記左右のスピーカ7a,7bの下面はラゲージ
ルーム3の上方に配設されているトノボード21
の着脱あるいはバツクドア開閉に連動した回動に
支障を与えないように、第4図に示すようにトノ
ボード1から若干の間隔を持つように配設されて
いる。
次に上記一実施例の作用について述べる。
まず、支持ブラケツト5a,5bから車幅中央
寄りにスピーカ7a,7bが突出して配設されて
いることで従来よりも大型のスピーカシステムが
支障なく採用できて、音質、出力とも良くするこ
とができる。左右のスピーカ7a,7bの間には
スピーカ15が存在するだけであり、このスピー
カ15をスピーカ7a,7bの底面付近に配置す
れば空間17の存在により後方視界は第5図のよ
うに水平方向、第6図のように垂直方向とも充分
に確保されていて、後方安全確認に支障はない。
なお、これらの図面中、実線はアイポイントA点
からの直視による後方視界、点線はバツクミラー
Bを用いた時の後方視界を示す。このように中央
スピーカ15が用いられていることで、支持ブラ
ケツト5a,5b、L型ブラケツト9a,9b左
右スピーカ7a,7b及び中央スピーカ15が互
いに強度メンバとなり、左右のスピーカ7a,7
bが大型、大重量のものであつても支持ブラケツ
ト5a,5b、L型ブラケツト9a,9bを大型
にしなくとも強固に装着でき、重量増の抑制が図
れる。スピーカ7a,7bの底面は前記のように
トノボード21から若干の間隔を持つて配設さ
れ、しかもラゲージルーム3の前側にあることで
トノボード21の着脱、あるいは第4図中に点線
で示したようなバツクドアに連動した回動、荷物
の出し入れには支障はない。又、前記若干の間隔
を置いてスピーカ7a,7b下方にトノボード2
1があることでトノボード21はスピーカ7a,
7bの所謂バツフル作用を充分に果していて音質
向上に有効である。
この考案は上記一実施例に限定されず種々の変
形が可能である。例えば、スピーカ7a,7bの
キヤビネツトの少なくとも車幅方向の部材の強度
を増し、連結部構造を強化し、連結部材も第7図
に示したようにパイプ材23を固着すれば支持ブ
ラケツト5a,5b間を一系列の強度メンバで連
結した結果となり、ハツチバツクタイプ車等の後
部ねじり剛性等を大きく向上させる効果がある。
[考案の効果] 以上より明らかなように、この考案の構成によ
ればスピーカシステムを大型化できながら、支持
ブラケツトとスピーカと連結部材とが互いに強度
メンバとなり、支持ブラケツトを大型化する必要
なく大型のスピーカを組付けることができ、車体
重量の増加を抑制することができる。更に車体後
方のねじり剛性を向上させる効果を持つ構造にす
ることも極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のスピーカ装着装置を用いた
一実施例の一部断面を含む正面図、第2図は第1
図のA〜A矢視拡大断面図、第3図も第1図のA
〜A矢視拡大断面図において中央スピーカ15を
回動させた状態のもの、第4図は第1図の一部断
面を含む側面図、第5図は第1図の装置を用いた
車両の水平方向後方視界を示す平面図、第6図は
同じく垂直方向後方視界を示す側面図、第7図は
別の実施例を示す一部断面を含む正面図である。 主要な図面符号の説明、1……リヤシート、3
……ラゲージルーム、5a,5b……支持ブラケ
ツト、7a,7b……スピーカ、15……中央ス
ピーカ(連結部材)、23……パイプ材(連結部
材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両のリヤシートの背部に形成されるラゲージ
    ルームの両側に支持ブラケツトを設け、この支持
    ブラケツトに、左右のスピーカをラゲージルーム
    の車幅中央寄りに突出させて配設装着し、この左
    右のスピーカの間を連結部材で連結したことを特
    徴とするスピーカ装着装置。
JP7776285U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH039432Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7776285U JPH039432Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7776285U JPH039432Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61195692U JPS61195692U (ja) 1986-12-05
JPH039432Y2 true JPH039432Y2 (ja) 1991-03-08

Family

ID=30621128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7776285U Expired JPH039432Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JPS61195692U (ja) 1986-12-05

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