JPH0394727A - 眼科装置 - Google Patents

眼科装置

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JPH0394727A
JPH0394727A JP1233952A JP23395289A JPH0394727A JP H0394727 A JPH0394727 A JP H0394727A JP 1233952 A JP1233952 A JP 1233952A JP 23395289 A JP23395289 A JP 23395289A JP H0394727 A JPH0394727 A JP H0394727A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば検出部、突出部等が被検眼に接触する
ことを未然に防止するための安全装置を装備した眼科機
器に関するものである.[従来の技術] 例えば、非接触型眼圧計は測定部に設けたノズルから被
検眼の角膜に空気を噴射をして眼圧を測定するが、ノズ
ルは通常金属製で先端の直径が約3mm程度であり、こ
のノズルを約10mm程度の作動距離で角膜に対向させ
るので、検者が位置合わせの操作を誤るとノズルを角膜
に接触させて角膜を傷付ける虞れがある.そこで、従来
からこの接触を未然に防止する手段として、眼圧測定の
位置合わせの際に被検者の顔部を顔支持ユニットで固定
してから、先ず測定部を被検眼にでき得る限り接近移動
させて、測定部と被検眼との安全作動距離の限界値を検
知してから、機械式接触手段によってその最小の安全作
動距離よりも測定部が被検眼に接近しないようにする方
法が知られている. 或いは、角膜に最も近接するノズルの先端に作動型静電
容量センサを設けて,ノズルの先端と角膜との作動距離
を検知し、位置合わせの際にノズルの先端が角膜に接近
して危険な状態になると、このセンサから接触防止手段
に危険信号を送って、同様に機械式接触手段により測定
部の移動を制止させるようにしている. [発明が解決しようとする課8] しかしながら上述の従来例において、予め安全作動距離
の限界値を検知する場合には,この検知に時間と手間が
掛かり、また検者がこの作動距離を検知し忘れると角膜
に測定部を接触させる危険性が高くなる.また、差動型
静電容量センサを用いる場合には、測定部から空気を噴
射をして被検眼の涙が散乱してセンサに付着すると、セ
ンサが作動距離を誤検知してノズルの先端が角膜に接触
する虞れがある. 木発明の目的は、上述の従来例の欠点を解消し、測定部
と被検眼の接触を未然に防止することができ、コストも
安価な眼科機器を提供することにある. [課題を解決するための手段] 上記の目的を達或するために、本発明に係る眼科機器に
おいては、測定部を摺動させることにより該測定部を被
検眼に合わせて被検眼の測定を行う眼科機器において、
被検眼に光束を投影するための外眼照明系と、該外眼照
明系により投影された光束の角膜反射像を光位置検出器
により受光する受光光学系と、該受光光学系により検出
された角膜反射像を基に前記測定部と被検眼の作動距離
を検知する検知手段と、該検知手段から出力される危険
信号により前記測定部の移動を規制する移動規制手段と
を有することを特徴とするものである. [作用] 上記の構或を有する眼科機器は、測定部を被検眼に対し
て前後左右に摺動させて角膜に測定部を位置合わせをす
る際に、外限照明系で被検眼に光束を投影し、その角膜
反射像を光位置検出器で受光し、角膜反射像の位置を基
に測定部と角膜との作動距離を検知し、作動距離が小さ
くなり測定部が角膜に接触する危険が発生すると、測定
部の移動を制止する. [実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する. $1図は本発明を非接触眼圧計に適用した第1の実施例
を示し、基台1の上部の被検者側には顔支持ユニット2
が設けられており、基台1上には支持軸3と操作桿4の
基部によって支持され基台1上を摺動可能な可動台5が
構設され,基台1と可動台5の間には可動部5に対する
移動規制部6が設けられている.更に、可動台5の上部
には被検者側に対物レンズ7を設けた検眼ユニット8が
設けられている. 第2図は検眼ユニット8の内部を上方から見た断面図、
第3図は側方から見た断面図を示し、被検眼Eに対向す
る対物レンズ7の光軸P上には,対物レンズ7の中央に
設けられた空気噴射ノズル9,可視透過ガラス10.集
光レンズl1、CCDカメラ12が設けられ、CODカ
メラ12の出力はテレビモニタ13に接続されている.
また,可視透過ガラス10はピストン14aを有する空
気噴射手段14に取り付けられ、ピストン14aを駆動
するためのソレノイド15が設けられている.更に,対
物レンズ7の左右両側には光軸Pから距#Lだけ離れて
1対の外眼照明光源16a.16bが設けられている. 第4図は移動規制部6の拡大断面図を示し、基台lに設
けられた孔部17を挟んで、基台1の内側の被検者側A
と検者側Bに1対のベアリング18a,18bが配置さ
れ、これらのベアリング18a、18bに凸部19aを
有する摺動板l9が嵌挿され、凸部19aは基台1の孔
部l7内に配されている.孔部17よりも検者側Bの移
動規制部6の下部にはリミットスイッチ20が設けられ
ており、摺動板19がこのリミットスイッチ20に当接
するまで、摺動板l9は基台1に対して検者側Bに摺動
可能となっている.また,基台lの被検者側Aの下部に
固定されたフック21aと摺動板19の中央下部に固定
されたフック2lbの間には復帰ばね22が掛着されて
いる.摺動板l9上に固定され孔部17に面するソレノ
イド23には、その上部にレバー23aが上下動可能に
取り付けられ、レバー23aが上昇した際には可動台5
の下部に形或された鋸歯状の歯状部24に噛合するよう
になっている.第5図は被検眼Eと検眼ユニット8とが
接近し過ぎた危険状態を検知する検知回路を示し、CC
D力メラ12の出力は増幅器25、A/D変換器26を
介して制御回路27に接続されている.制御回路27は
CPU28、メモリ29、I/O回路30、ゲート回路
31,基本クロック発生回路32から構威され、A/D
変換器26の出力はCPU28に接続され、CPU28
には制御回路27内の他の回路が接続されている.I/
O回路30の出力は駆動回路33に接続され、移動規制
部6のソレノイド23を駆動するようになっている.ま
た、移動規制部6のリミットスイッチ20の出力はI/
O回路30に接続されている. 眼圧の測定をする際には、先ず被検者の両被検眼が検眼
ユニット8に対して平行に、更に被検眼Eが凡そ対物レ
ンズ7に対向するように、被検者の顔部を顔支持ユニッ
ト2により基台1に対して固定し、検者は操作桿4を動
かすことにより,可動台2を基台1上で被検者に対して
前後左右に摺動させる。厳密な位置合わせをするために
点灯する外眼照明光源16a,16bからの光束は角膜
Ecを照明し、その反射光は光軸P上を対物レンズ7,
可視透過ガラス10を経て集光レンズ11で集光されて
CODカメラlz上に投影され,更にテレビモニタ13
上に映出される.検者はテレビモニタ13上の角膜反射
像を観察しながら,角膜Ecに対して検眼ユニット8の
厳密な位置合わせを行う.この位置合わせの間は、常に
CODカメラ12で撮影した画像信号を第5図に示す検
知回路に送り続け、検知回路で空気噴射ノズル9が角膜
Ecに接近し過ぎる危険状態に陥っていないことを確認
する. 検知手段により危険状態にあることが検知された場合に
は、直ちに検知回路の駆動回路33により移動規制部6
のソレノイド23を駆動させ,検眼ユニット8の基台1
に対する摺動を制止させる.危険状態に陥り検眼ユニッ
ト8が制止された場合には、後述する方法で制止を解除
してから再び位置合わせを行い、位置合わせが終了する
とンレノイド15で空気噴射手段14を駆動し、空気噴
射ノズル9によって角膜Ecに空気を噴射して眼圧の測
定を行う. 角膜Ecに対して左右対称に設けられた2個の外眼照明
光源l6a、16bの角膜反射像点旧、Ml’は、第6
図(a)に示すようにCODカメラ12上では凡そ左右
対称に観察されるので、このCODカメラ12上の上下
中心の走査線上を走査すると、その走査出力信号は第7
図に示すようになる. 第8図において、角iiEcの表面を球面と見做し,そ
の曲率中心位置を点O、半径をRとし、外眼照明光源1
6a、16bがの位置Q1にあるときの外眼照明光源1
6a、16bの位置と曲率中心Oとを結ぶ直線をそれぞ
れiA1.iB1とし、これらの直線と光軸Pのなす角
度を01とし、曲率中心Oを中心とした半径R/2の球
と直線,RAI.1B1との交点をSA1 . 581
とする.一対の外眼照明光源16a.16bから角膜E
cに照射された照明光が,角膜Ecによって反射された
反射像は、外眼照明光源16a,L6bが充分に遠いの
で2点SAI , SBI間の距離はDI= 2● (
R/2)sinθ1に近似することができる.CODカ
メラ12上にはこれらの反射像が投影され第6図(a)
に示す2つの反射像点M1、N2を形威し、このMl,
 M2間の距離はSAI . SBI間の距離に比例す
る. いま、検眼ユニット8が角膜Ecに対して距#Xだけ近
接して外眼照明光源16a、16bが位置Q2にきたと
きに、同様に外眼照明光源16a,L6bの位置と曲率
中心Oを結ぶ直線をそれぞれiA2とρB2とし、これ
らの直線と光軸Pのなす角度を02とし、曲率中心Oを
中心とした半径R/2の球と直線クA2、,RB2との
交点をSA2とSB2とする.外眼照明光源Lea,L
6bと光軸Pとの距#Lは変化しないので、θ2〉θl
となり、外眼照明光源16a、l 6 b(7)COD
カメラ12上の反射像点M1、Ml’間の距離はD2=
2(R/2)   sinθ2に比例し、外眼照明光源
16a.L6bが位置Q1にある場合よりも第6図(b
)に示すように大きくなる. つまり、第9図に示すように検眼ユニット8と角膜Ec
の作動距離が小さくなるにつれ、近似するために用いら
れる輝点間距離は大きくなり、CODカメラ12上の角
膜反射像点Ml. Ml’間の距離も大きくなるので、
この角膜反射像点Ml,Ml’間の距離によって外眼照
明光源16a、16bと角膜Ec間の作動距離を検知す
ることができる. また、CODカメラ12で撮像された反射像点訓、訓′
の画像の上下中心の水平走査線の走査信号は第7図に示
すようになり,外眼照明光源16a.16bの角膜Ec
による角膜反射像によって2つの顕著なレベルピークが
得られるので、この2つのレベルビークを利用して2つ
の像点Ml,訓′間の距離を検知する.予め、受光信号
の閾値bdを設定しておき、画像の上下中心の走査線を
走査して,そのレベルが一旦閾値hd以上になって再び
閾値hd以上になるまでの走査時間tを測定すれば,角
膜反射像点旧、旧゛間の距離を検知することができる. 検眼ユニット8と距pEc間の作動距離が小さ〈なって
危険状態にあることを検知するためには、予め閾値hd
に相当する操作時間tdを設定しておき、走査時間tを
測定し始めて,走査時間tが危険状態と見做せる閾値操
作時間td以上になると、走査線を最後まで走査せずに
、直ちに検眼ユニット8が被検眼Eに接近することを防
止する措置をとる. CODカメラ12は常時角膜反射像を撮像し、CCDカ
メラ12からの受光信号は増幅器25で増幅されてA/
D変換器26でデジタル値に変換され,制御回路27内
部のCP028に入力される.そこで、検知に必要な画
像の上下中心の走査線上の走査信号だけを受光信号から
抽出して、予めメモリ29に記憶してあり、CPU28
に読み込んできた閾値hd,閾値操作時間tdを用いて
危険状態の検知をする.基本クロック発生回路32は一
定時間間隔で基本夕ロックパルスを発振していて,ゲー
ト回路31のゲートが開いているときだけCP028に
より基木クロックパルスを計数し,ゲート回路31のゲ
ートが閉止している間は計数しないようになっている.
そこで、各画像に対して走査信号のレベルhが閾値hd
以上になったときにゲート回路31のゲートを開き、再
びレベルhが閾値hd以上になったときに閉じて、ゲー
トが開いてる間の走査時間tに相当する開閉の間のクロ
ックパルス数COをCPU28で計数する.そして、計
数値Goが所定の閾値td以上になった場合には危険状
態であると検知して,直ちにI/O回路30から駆動回
路33に危険状態信号を送る.CPU2gによって危険
状態が検知され、I/O回路30によって駆動回路33
に危険信号が送られると、駆動回路33により移動規制
部6の内部のンレノイド23が駆動され,レバー23a
が上昇して歯状部24に噛合して、可動台5が基台1に
対して移動が制止され、空気噴射ノズル9が角膜Ecに
按触することを未然に防止することができる. この制止状態を解除するには、検者が操作桿4を操作し
て基台1に対して可動台5を検者側Bに移動させれば、
レバー23aが歯状部24に噛合しているので、ソレノ
イド23と共に復帰ばね22の復元力に反して摺動板1
9が基台1に対して検者側Bに移動してきて、摺動板1
9の検者側Bの縁部によってリミットスイッチ20が押
される.この移動によって、検眼ユニット8が基台1に
対して一定距離だけ検者側に移動するので危険状態では
なくなる.リミットスイッチ20が押されると,脱危険
状態の信号がI/O回路30を介してCPU28に送ら
れ、次いでCPU28からI/O回路を介して駆動回路
33に解除信号が送られて,駆動回路33がンレノイド
23のレバー23aを降下させる.すると、復帰ばね2
2の復元力によって摺動板19の凸部19aが,孔部l
7内の被検者側Aの縁部に当接するまで摺動板19が基
台lに対して被検者側Aに戻り、制医状態が解除される
.なお、復帰ばね22の復元力は検者が操作桿4を復帰
ばね22に抗して操作する際には支障がなく、解除信号
が送られてきた際に摺動板19を元の状態に戻すことが
できる程度である. 第10図は第2の実施例による移動検出手段、第11図
はその要部拡大図を示し、基台l上の被検者側Aには一
対の軸受34a、34bによって移動軸35が支承され
、この移動軸35の両端部にギア36a、36bが取り
付けられていて、可動台5の下部に刻設された図示しな
いラックと噛合するようになっている.また、移動軸3
5の中央部に磁気式ロータリエンコーダのドラム37が
周設され、ドラム37の下方の基台lの上の移動軸35
と直交する方向に1組の磁気センサ38a、38bが設
けられ、これらの出力はそれぞれコンパレータ39a、
39bに接続されている。また、他の構或は第1の実施
例と同様である. 移動軸35は軸中心の周囲つまり第l1図のPQ方向に
回転可能であり,また被検者に対して左右方向に可動と
されている.移動軸35の両端のギア36a、36bが
基台1の上方に載置されている可動台5の下部のラック
と噛合しているので、可動台5が顔支持ユニット2に対
して被検者の前後方向に摺動すると、移動軸35がPQ
方向に回転し、また可動台5が被検者の左右方向に摺動
すると移動軸35が左右方向に移動する.移動軸35の
PQ方向の回転角度は中央部に設けられているドラム3
7のPQ方向の回転角度として磁気センサ38a、38
bで検知され、磁気センサ38a、38bの出力はそれ
ぞれコンバレータ39a.39bに入力して、その信号
の位相差を検出することにより、移動軸35がP方向或
いはQ方向の何れの方向に回転しているかを検出するこ
とができる.つまり、可動台5が基台1に対して被検者
に近付いたか遠去かったかを判別できることになる. 第lの実施例においては、危険状態の検知にCODカメ
ラ12上の2個の角膜反射像間の距離を用いたが、本実
施例においては角膜反射像のぼけの様子を用いている.
可動台5が基台l上を被検者に対して前後に移動すると
、CODカメラ12上の角膜反射像はぼけたり焦点が合
ったりして,角膜反射像の輝点径は第12図に示すよう
に変化し、CODカメラ12上の角膜反射像がベストフ
ォーカスになる外眼照明光源16a、16bと被検眼E
の作動距離xbで輝点径が最小になる.そこで、第1の
実施例と同様の画像走査信号において、第13図に示す
ように走査信号のレベルが閾値ho以上である間の操作
時間をWtとすれば、作動距離がxbのとき走査時間W
tは最小値をとり、作動距離がxbからずれると走査時
間Wtは大きくなる.CODカメラL2により角膜反射
像を撮像する際に随時操作時間Wtを測定し,この走査
時間Wtが変化すると作動距離が変化したと検知される
.しかし、ベストフォーカスの作動距離Xbからずれる
と、作動距離が大きくなっても小さくなっても走査時間
Wtは大きくなる. そこで第1の実施例と同様に、被検眼Eに検眼ユニット
8の位置合わせをする際には、走査時間Wtを検出する
と同時に、移動軸35を用いた移動検出手段により、可
動台5が基台1に対して被検者の前後何れの方向に移動
しているかを検知する.そして、走査時間Wtが閾値W
dより大きくなって、可動台5が被検者側Aに移動して
いることが検出されれば危険状態であると判断し、同様
に移動規制部6に危険状態の信号を送り、基台1に対し
て可動台5を制止する. なお、上述の2つの実施例においては、作動距離を検知
するために角膜反射像を用いているので、被検者が閉眼
していたり、まばたきする際には作動距離が検知できな
いことになる.しかし、検眼するときには開眼している
ことが必須の条件であり、まばたきによる閉眼時間は約
300〜400m秒と短いので、この時間内に基台1上
を検眼ユニット8が移動して、検眼ユニット8と角膜E
cとの作動距離がOmmになることは不可能であるので
、検眼ユニット8が角膜Ecに接触する危険はない. また、実施例においては、危険状態の検知手段の信号処
理はマイクロコンピュータによるデジタル回路で行って
いるが、アナログ回路により行ってもよい.また、非接
触型眼圧計に限らず、眼屈折計や眼底カメラに用いても
よい.更に、外眼照明光学系と被検眼の観察光学系の一
部とを併用すればコストを安価にすることができる.[
発明の効果] 以上説明したように本発明に係る眼科機器は、外眼照明
光学系の角膜反射像から測定部と被検眼との作動距離を
検知し、測定部と被検眼とが近付き過ぎて接触する危険
状態に陥った場合には,測定部の移動を被検眼に対して
直ちに制止させるので,被検眼が測定部に接触すること
を未然に防止することができ、検者がその測定前に予め
測定部と被検眼との安全作動距離の限界値を検知する手
間と時間とを省略して測定を効率良く行うことかで゛き
、また検者が限界値を検知し忘れて測定部と被検眼が接
触する危険性もない.また、危険状態の検知手段には外
眼照明光学系を用いているので、例えば非接触眼圧計に
適用した場合に測定部から空気を噴射した際に被検眼の
涙が散乱しても,検知手段で誤検知して測定部と被検眼
とが接触する危険性がない.
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る眼科機器の実施例を示し、第l図は
非接触眼圧計に適用した第lの実施例による側面図、第
2図は上方から見た断面図、第3図は側方から見た断面
図、第4図は移動制止手段の断面図、第5図は回路の構
成図,$6図(a)(b)は角膜反射像点の説明図、第
7図は走査線信号の説明図、第8図は作動距離検知原理
の説明図、第9図は角膜反射像点間の距離の説明図、第
lO図は第2の実施例による移動検出手段の斜視図、第
1l図はその要部拡大図,第12図は角膜反射像径と作
動距離の関係のグラフ図、第l3図は走査線信号の説明
図である. 符号1は基台、4は操作桿、5は摺動台、6は移動規制
部2 8は検眼ユニー,ト、l2はCCDカメラ、l6
は外眼照明光源、20はリミットスイッチ、23はンレ
ノイド,27は制御回路、28はCPU、33は駆動回
路である.第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、測定部を摺動させることにより該測定部を被検眼に
    合わせて被検眼の測定を行う眼科機器において、被検眼
    に光束を投影するための外眼照明系と、該外眼照明系に
    より投影された光束の角膜反射像を光位置検出器により
    受光する受光光学系と、該受光光学系により検出された
    角膜反射像を基に前記測定部と被検眼の作動距離を検知
    する検知手段と、該検知手段から出力される危険信号に
    より前記測定部の移動を規制する移動規制手段とを有す
    ることを特徴とする眼科機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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