JPH039496B2 - - Google Patents
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- JPH039496B2 JPH039496B2 JP58050222A JP5022283A JPH039496B2 JP H039496 B2 JPH039496 B2 JP H039496B2 JP 58050222 A JP58050222 A JP 58050222A JP 5022283 A JP5022283 A JP 5022283A JP H039496 B2 JPH039496 B2 JP H039496B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複数台の端末制御装置の中の1台を
予備機として使用し、この予備機にいずれか1台
の現用機の端末制御装置だけが現用・予備切替操
作により接続されるようにした端末制御装置の現
用・予備切替方式に関する。
予備機として使用し、この予備機にいずれか1台
の現用機の端末制御装置だけが現用・予備切替操
作により接続されるようにした端末制御装置の現
用・予備切替方式に関する。
従来の端末制御装置の現用予備切替方式は、第
1図に示すように、各端末機TA1,TA2…が、
それぞれ切替機EC1,EC2,…を介して端末制御
装置(現用機)TC1,TC2…に接続され、共通の
予備端末制御装置(予備機)TCsは共通の渡り線
CLを介して各切替機EC1,EC2,…に接続されて
いる。そして、例えば現用機TC2に障害が発生し
たときは、現用・予備切替操作により、切替機
EC2を渡り線CL側に切替える。そうすると、端
末機TA2だけが渡り線CLを経由して共通の予備
機TCsに接続されるようになる。
1図に示すように、各端末機TA1,TA2…が、
それぞれ切替機EC1,EC2,…を介して端末制御
装置(現用機)TC1,TC2…に接続され、共通の
予備端末制御装置(予備機)TCsは共通の渡り線
CLを介して各切替機EC1,EC2,…に接続されて
いる。そして、例えば現用機TC2に障害が発生し
たときは、現用・予備切替操作により、切替機
EC2を渡り線CL側に切替える。そうすると、端
末機TA2だけが渡り線CLを経由して共通の予備
機TCsに接続されるようになる。
現用機から共通の予備機へ切替える場合、手動
操作によるものと自動的に行わせる方式とがあ
る。いずれの場合も、駆動回路及び受信回路を保
護するため、複数台の現用機が一台の共通予備機
に切替わることを防止することが必要である。
操作によるものと自動的に行わせる方式とがあ
る。いずれの場合も、駆動回路及び受信回路を保
護するため、複数台の現用機が一台の共通予備機
に切替わることを防止することが必要である。
しかし、手動で切替操作を行なう場合は、予備
機に複数の現用機が接続される危険があり、速応
性に欠け、かつ人手を使う不都合があつた。
機に複数の現用機が接続される危険があり、速応
性に欠け、かつ人手を使う不都合があつた。
一方、自動的に行う方式は、監視制御装置
SUP等を設けて切替制御を行つているが、端末
制御装置の台数が多いとハードウエア及びソフト
ウエアが複雑になるので避けられなかつた。
SUP等を設けて切替制御を行つているが、端末
制御装置の台数が多いとハードウエア及びソフト
ウエアが複雑になるので避けられなかつた。
本発明の目的は、簡単な構成により、予備機に
設定された端末制御装置に対し現用予備切替操作
により故障の発生した一台の現用機の端末制御装
置が予備機に接続されると、その後他の端末制御
装置が現用予備切替操作を行つても絶対に予備機
に接続されることがないようにした、端末制御装
置の現用・予備切替方式を提供するにある。
設定された端末制御装置に対し現用予備切替操作
により故障の発生した一台の現用機の端末制御装
置が予備機に接続されると、その後他の端末制御
装置が現用予備切替操作を行つても絶対に予備機
に接続されることがないようにした、端末制御装
置の現用・予備切替方式を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明の端末制御装
置の現用・予備切替方式では、端末機を制御す
る、予備用を含む複数台の端末制御装置と、端末
制御装置に接続された切替機と、各切替機間を直
列に接続する各外部渡り線と、前記各切替機を作
動させる各切替駆動回路と、各切替駆動回路の動
作を制御する第1の保護線及び第2の保護線を有
し、かつ前記切替機はそれぞれ異なる外部渡り線
に接続する第1の内部渡り線及び第2の内部渡り
線と、不動作時は第1及び第2の内部渡り線を接
続し、動作時は第1の内部渡り線にその切替機の
端末制御装置を接続する第1の接点回路と、不動
作時は端末機を端末制御装置に接続し、動作時は
端末機を第2の内部渡り線に接続する第2の接点
回路とを有し、前記各切替駆動回路は、前記第1
の接点回路によつて切替動作を行う第1の切替リ
レーと、前記第2の接点回路によつて切替動作を
行う第2の切替リレー及び第1または第2の切替
リレーによつて作動され、前記第1及び第2の接
点回路を動作時側に切替える第3の切替リレーと
から構成される一方、現用として使用している端
末制御装置に障害が発生すると、予備用端末制御
装置と接続された切替機内の第1の切替リレーの
みの切替動作によつて、予備用端末制御装置を他
の切替機間を接続する外部渡り線と直列に接続す
ると共に、障害が発生した端末制御装置と接続さ
れた切替機内の第2の切替リレーのみの切替動作
によつて、障害が発生した端末制御装置と接続さ
れた端末とを当該外部渡り線と接続することを特
徴とする。
置の現用・予備切替方式では、端末機を制御す
る、予備用を含む複数台の端末制御装置と、端末
制御装置に接続された切替機と、各切替機間を直
列に接続する各外部渡り線と、前記各切替機を作
動させる各切替駆動回路と、各切替駆動回路の動
作を制御する第1の保護線及び第2の保護線を有
し、かつ前記切替機はそれぞれ異なる外部渡り線
に接続する第1の内部渡り線及び第2の内部渡り
線と、不動作時は第1及び第2の内部渡り線を接
続し、動作時は第1の内部渡り線にその切替機の
端末制御装置を接続する第1の接点回路と、不動
作時は端末機を端末制御装置に接続し、動作時は
端末機を第2の内部渡り線に接続する第2の接点
回路とを有し、前記各切替駆動回路は、前記第1
の接点回路によつて切替動作を行う第1の切替リ
レーと、前記第2の接点回路によつて切替動作を
行う第2の切替リレー及び第1または第2の切替
リレーによつて作動され、前記第1及び第2の接
点回路を動作時側に切替える第3の切替リレーと
から構成される一方、現用として使用している端
末制御装置に障害が発生すると、予備用端末制御
装置と接続された切替機内の第1の切替リレーの
みの切替動作によつて、予備用端末制御装置を他
の切替機間を接続する外部渡り線と直列に接続す
ると共に、障害が発生した端末制御装置と接続さ
れた切替機内の第2の切替リレーのみの切替動作
によつて、障害が発生した端末制御装置と接続さ
れた端末とを当該外部渡り線と接続することを特
徴とする。
本発明の一実施例を第2図及び第3図によつて
説明する。
説明する。
第2図は、本発明の一実施例のブロツク図を示
したもので、図において、TC1〜TCoは端末制御
装置、EC1〜ECoは切替機、TA2〜TAoは端末
機、CL1,CL2,…は外部渡り線、IL11〜IL1oは
各切替機内にある第1の内部渡り線、IL21〜IL2n
は各切替機内にある第2の内部渡り線、e131〜
eo31は第3の切替リレーEX13〜EXo3(第3図の説
明参照)によつて切替えられる第1の接点回路、
e132〜eo32は同じく第3の切替リレーEX13〜EXo3
によつて切替えられる第2の接点回路である。
したもので、図において、TC1〜TCoは端末制御
装置、EC1〜ECoは切替機、TA2〜TAoは端末
機、CL1,CL2,…は外部渡り線、IL11〜IL1oは
各切替機内にある第1の内部渡り線、IL21〜IL2n
は各切替機内にある第2の内部渡り線、e131〜
eo31は第3の切替リレーEX13〜EXo3(第3図の説
明参照)によつて切替えられる第1の接点回路、
e132〜eo32は同じく第3の切替リレーEX13〜EXo3
によつて切替えられる第2の接点回路である。
第1の接点回路は、不動作時は第1及び第2の
内部渡り線を接続し、第3のリレー回路で駆動さ
れると第1の内部渡り線を端末制御装置に接続す
る。
内部渡り線を接続し、第3のリレー回路で駆動さ
れると第1の内部渡り線を端末制御装置に接続す
る。
第2の接点回路は、不動作時は端末機を端末制
御装置に接続し、第3のリレー回路で駆動される
端末機を第2の内部渡り線に接続する。
御装置に接続し、第3のリレー回路で駆動される
端末機を第2の内部渡り線に接続する。
第3図は、各切替機の切替動作を行う切替駆動
回路ECD1〜ECDoを示したもので、各端末制御装
置又は各切替機内に設けられる(図示せず)。
回路ECD1〜ECDoを示したもので、各端末制御装
置又は各切替機内に設けられる(図示せず)。
なお、第3図は切替機EC1に対する切替駆動回
路ECD1を示しているが、その回路構成は他の切
替駆動回路ECD2〜ECDoに共通する。
路ECD1を示しているが、その回路構成は他の切
替駆動回路ECD2〜ECDoに共通する。
第3図において、PC11,PC12は第1及び第2
の保護リレー、pc111,pc112は第1の保護リレー
PC11の接点、PC121は第2の保護リレーPC12の接
点、D1,D2は回り込み防止用のダイオード、l1,
l2は他の切替駆動回路の同様な個所に共通に接続
される第1及び第2の保護線、EX11,EX12,
EX13は第1、第2及び第3の切替リレー、ex111
〜ex113,ex121〜ex123は第1及び第2の切替リレ
ーの接点、e131とe132(第2図参照)は第3の切替
リレーの接点で特に第1及び第2の接点回路と呼
ばれる。
の保護リレー、pc111,pc112は第1の保護リレー
PC11の接点、PC121は第2の保護リレーPC12の接
点、D1,D2は回り込み防止用のダイオード、l1,
l2は他の切替駆動回路の同様な個所に共通に接続
される第1及び第2の保護線、EX11,EX12,
EX13は第1、第2及び第3の切替リレー、ex111
〜ex113,ex121〜ex123は第1及び第2の切替リレ
ーの接点、e131とe132(第2図参照)は第3の切替
リレーの接点で特に第1及び第2の接点回路と呼
ばれる。
SW1は自動・手動切替スイツチ、SW2は現用・
予備切替スイツチ、SW3は解除スイツチ、RDは
リレードライバ、EXDは端末制御装置の障害を
検出して現用・予備切替信号を発生する切替判別
回路、Bは電源ライン、Eはアースを示す。
予備切替スイツチ、SW3は解除スイツチ、RDは
リレードライバ、EXDは端末制御装置の障害を
検出して現用・予備切替信号を発生する切替判別
回路、Bは電源ライン、Eはアースを示す。
現用・予備切替スイツチSW2、解除スイツチ
SW3は、いずれも瞬時スイツチで、押されたとき
瞬間的にSW2はオン、SW3はオフになる。
SW3は、いずれも瞬時スイツチで、押されたとき
瞬間的にSW2はオン、SW3はオフになる。
また、第2図、第3図に示されている各接点に
おいて、実線は不動作時、点線は動作時の接続関
係を示す。
おいて、実線は不動作時、点線は動作時の接続関
係を示す。
次に左端の端末制御装置TC1を予備線とした場
合を例にとつて、手動及び自動による現用・予備
切替動作について説明する。なお特に誤解の恐れ
のない場合は記号のみで適宜説明する。
合を例にとつて、手動及び自動による現用・予備
切替動作について説明する。なお特に誤解の恐れ
のない場合は記号のみで適宜説明する。
(A) 手動による現用・予備切替動作
(a) 予備機接続操作
左端の端末制御装置を予備機にする操作であ
る。
る。
(a−1) 各切替駆動回路ECD1〜ECDoの自
動・手動切替スイツチSW1を手動側にする。
現用・予備切替スイツチSW2はオフ、解除ス
イツチSW3はオンの状態にある。
動・手動切替スイツチSW1を手動側にする。
現用・予備切替スイツチSW2はオフ、解除ス
イツチSW3はオンの状態にある。
(a−2) 予備機となる端末制御装置ECD1の
現用・予備切替スイツチSW2を押し、SW2を
一瞬間オンする。
現用・予備切替スイツチSW2を押し、SW2を
一瞬間オンする。
(a−3) 電源ラインB→EX11→pc111→pc112
→SW1→SW2→Eの経路で電流が流れて切替
リレーEX11が作動し、接点ex111〜ex113がオ
ンとなる。
→SW1→SW2→Eの経路で電流が流れて切替
リレーEX11が作動し、接点ex111〜ex113がオ
ンとなる。
(a−4) 次の動作が同時に行われる。
(i) 電源ラインB→EX11→ex111→SW3→Eの
経路で電流が流れ、SW2がオフになつた後も
第1の切替リレーEX11を作動状態にホール
ドする。
経路で電流が流れ、SW2がオフになつた後も
第1の切替リレーEX11を作動状態にホール
ドする。
(ii) 電源ラインB→PC11→D1→ex112→Eの経
路で電流が流れて第1の保護リレーPC11を
作動させ、接点pc111をオフに、pc112を右側
に切替える。pc111がオフになつても上記(i)
によりEX11はホールドされているので、そ
の作動状態は引き続き保持される。
路で電流が流れて第1の保護リレーPC11を
作動させ、接点pc111をオフに、pc112を右側
に切替える。pc111がオフになつても上記(i)
によりEX11はホールドされているので、そ
の作動状態は引き続き保持される。
(iii) ex112がオンになつた結果、第1の保護線l1
がアースされる。
がアースされる。
(iv) 電源ラインB→EX13→ex113→Eの経路で
電流が流れて第3の切替リレーEX13を作動
させる。
電流が流れて第3の切替リレーEX13を作動
させる。
(a−5) 次の動作が行われる。
(i) (a−4)−(iii)により、第1の保護線l1が
アースされると、現用の各端末制御装置TC2
〜TCoの切替駆動回路ECD2〜ECDoにおける
第1の保護リレー(PC11にあたる以下ECD2
の記号で示す)がダイオードD1を介してア
ースされるので、第1の保護リレーが全て作
動し、その接点pc111をオフ、pc112を右側に
切替える。
アースされると、現用の各端末制御装置TC2
〜TCoの切替駆動回路ECD2〜ECDoにおける
第1の保護リレー(PC11にあたる以下ECD2
の記号で示す)がダイオードD1を介してア
ースされるので、第1の保護リレーが全て作
動し、その接点pc111をオフ、pc112を右側に
切替える。
この結果、現用機の各切替駆動回路ECD2
〜ECDoにおける現用・予備切替スイツチ
SW2をオンにしても、第1の切替リレー
EX11は作動しない。そして第2の切替リレ
ーEX12がSW2により作動可能状態となる。
〜ECDoにおける現用・予備切替スイツチ
SW2をオンにしても、第1の切替リレー
EX11は作動しない。そして第2の切替リレ
ーEX12がSW2により作動可能状態となる。
(ii) (a−4)−(iv)により切替駆動回路ECD1の
第3の切替リレーEX13が作動すると、切替
機EC1の第1及び第2の接点回路が動作時側
(点線側)に切替えられるので、端末制御装
置TC1が、第1の内部渡り線IL11を介して外
部渡り線CL1に接続される。
第3の切替リレーEX13が作動すると、切替
機EC1の第1及び第2の接点回路が動作時側
(点線側)に切替えられるので、端末制御装
置TC1が、第1の内部渡り線IL11を介して外
部渡り線CL1に接続される。
以上の予備機接続操作により、左端の端末制御
装置TC1が、各外部渡り線CL1,CL2,…、各第
1及び第2の内部渡り線IL11,IL12,…及び各第
1の接点回路e131,eB231…eo31)の直列回路から
なる共通の渡り線に接続され、現用機の端末制御
装置TC2〜TCoはそれぞれの端末機TA2〜TAoに
接続され、また各切替駆動回路ECD2〜ECDoの第
1の切替リレーは全て不動作状態に固定され、第
2の切替リレーは現用・予備切替スイツチSW2に
より作動可能状態となる。
装置TC1が、各外部渡り線CL1,CL2,…、各第
1及び第2の内部渡り線IL11,IL12,…及び各第
1の接点回路e131,eB231…eo31)の直列回路から
なる共通の渡り線に接続され、現用機の端末制御
装置TC2〜TCoはそれぞれの端末機TA2〜TAoに
接続され、また各切替駆動回路ECD2〜ECDoの第
1の切替リレーは全て不動作状態に固定され、第
2の切替リレーは現用・予備切替スイツチSW2に
より作動可能状態となる。
(b) 現用・予備切替操作
障害の発生した現用機の端末制御装置を予備
に接続する操作で、端末制御装置TC2を例にと
つて説明する。ただし、その切替駆動回路
ECD2の動作説明は第3図のECD1の記号を用い
て行うものとする。
に接続する操作で、端末制御装置TC2を例にと
つて説明する。ただし、その切替駆動回路
ECD2の動作説明は第3図のECD1の記号を用い
て行うものとする。
(b−1) 切替駆動回路ECD2の現用・予備切
替スイツチSW2を押して、SW2は一瞬間だけ
オンにする。
替スイツチSW2を押して、SW2は一瞬間だけ
オンにする。
(b−2) 次の経路の電流が流れ第2の切替リ
レーEX12を作動させて、接点ex121〜ex123を
オンにする。
レーEX12を作動させて、接点ex121〜ex123を
オンにする。
電源ラインB→EX12→pc121→pc112→SW1
→SW2→E (b−3) 次の動作が同時に行われる。
→SW2→E (b−3) 次の動作が同時に行われる。
(i) 電源ラインB→EX12→ex121→SW3→Eの
経路で電流が流れ、SW2がオフになつた後も
第2の切替リレーEX12を作動状態にホール
ドする。
経路で電流が流れ、SW2がオフになつた後も
第2の切替リレーEX12を作動状態にホール
ドする。
(ii) 電源ラインB→PC12→D2→ex122→Eの経
路で電流が流れて第2の保護リレーPC12を
作動させ、接点pc121をオフにする。pc121が
オフになつても、上記(i)によりEX12はホー
ルドされているので、その作動状態は引き続
き保持される。
路で電流が流れて第2の保護リレーPC12を
作動させ、接点pc121をオフにする。pc121が
オフになつても、上記(i)によりEX12はホー
ルドされているので、その作動状態は引き続
き保持される。
(iii) ex122がオンになつた結果、第2の保護線l2
がアースされる。
がアースされる。
(iv) 電源ラインB→EX13→ex123→Eの経路で
電流が流れ、EX13を作動させる。
電流が流れ、EX13を作動させる。
(b−4) 次の動作が行われる。
(i) (b−3)−(iii)により第2の保護線l2がア
ースされると、現用の他の端末制御装置TC3
〜TCoの切替駆動回路ECD3〜ECDoにおける
第2の保護リレーPC12がダイオードD2を介
してアースされるので、第2の保護リレーが
全て作動し、その接点pc121をオフにする。
ースされると、現用の他の端末制御装置TC3
〜TCoの切替駆動回路ECD3〜ECDoにおける
第2の保護リレーPC12がダイオードD2を介
してアースされるので、第2の保護リレーが
全て作動し、その接点pc121をオフにする。
この結果、現用機の他の各切替駆動回路
ECD3〜ECDoにおける現用・予備切替スイツ
チSW2をオンにしても、第2の切替リレー
EX12は作動しない。したがつて第3の切替
リレーEX13も全て作動しないので、切替機
EC3〜ECoも作動せず、端末機TA3〜TAoは
いずれも予備機に接続されない。
ECD3〜ECDoにおける現用・予備切替スイツ
チSW2をオンにしても、第2の切替リレー
EX12は作動しない。したがつて第3の切替
リレーEX13も全て作動しないので、切替機
EC3〜ECoも作動せず、端末機TA3〜TAoは
いずれも予備機に接続されない。
(ii) (b−3)−(iv)により切替駆動回路ECD2の
第3の切替リレーEX13が作動すると、切替
機EC2の第1及び第2の接点回路が動作時側
(点線側)に切替えられるので、端末機TA2
が第2の内部渡り線IL22を介して外部渡り線
CL1に接続され、さらに予備機TC1に接続さ
れる。
第3の切替リレーEX13が作動すると、切替
機EC2の第1及び第2の接点回路が動作時側
(点線側)に切替えられるので、端末機TA2
が第2の内部渡り線IL22を介して外部渡り線
CL1に接続され、さらに予備機TC1に接続さ
れる。
一方、第2の接点回路e231がオフになるの
で、それより右側の共通渡り線部分は予備機
側から切り離され、端末機TA2以外の端末
機が予備機TC1に接続されるのを阻止する。
で、それより右側の共通渡り線部分は予備機
側から切り離され、端末機TA2以外の端末
機が予備機TC1に接続されるのを阻止する。
以上の、予備機接続操作と現用・予備切替操作
が終了すると、予備機TC1だけが共通の渡り線に
接続され、障害の発生した現用機の端末機TA2
だけが共通の渡り線を介して予備機に接続され
る。
が終了すると、予備機TC1だけが共通の渡り線に
接続され、障害の発生した現用機の端末機TA2
だけが共通の渡り線を介して予備機に接続され
る。
そして、他の現用の端末機TA3〜TAoは、
それらの切替駆動回路ECD3〜ECDoにおける現
用・予備切替スイツチSW2を押してもそれらの第
1及び第2の切替リレーEX11,EX12が作動せ
ず、したがつて第3の切替リレーEX13が作動し
ないことにより、他の現用の端末機TA3〜
TAoが接続する内・外渡り線が予備機の共通渡
り線から切り離されることにより、予備機に誤つ
て接続されることが確実に阻止される。
それらの切替駆動回路ECD3〜ECDoにおける現
用・予備切替スイツチSW2を押してもそれらの第
1及び第2の切替リレーEX11,EX12が作動せ
ず、したがつて第3の切替リレーEX13が作動し
ないことにより、他の現用の端末機TA3〜
TAoが接続する内・外渡り線が予備機の共通渡
り線から切り離されることにより、予備機に誤つ
て接続されることが確実に阻止される。
(B) 自動による現用・予備切替動作
手動の場合と同様に、左端の端末制御装置TC1
を予備機に、TC2に障害の発生したものとしてそ
の端末機TA2を予備機TC1に接続する場合を例に
とつて説明する。
を予備機に、TC2に障害の発生したものとしてそ
の端末機TA2を予備機TC1に接続する場合を例に
とつて説明する。
(a) 予備機接続操作
予備機となるTC1の切替駆動回路ECD1にお
ける自動・手動切替スイツチSW1を手動側に、
他の現用機の切替駆動回路ECD2〜ECDoのSW1
を自動側に切替える。したがつてECD1は手動
の場合と同じであるので、以後の予備機接続操
作は、手動の場合の(a−2)〜(a−5)と
全く同じである。
ける自動・手動切替スイツチSW1を手動側に、
他の現用機の切替駆動回路ECD2〜ECDoのSW1
を自動側に切替える。したがつてECD1は手動
の場合と同じであるので、以後の予備機接続操
作は、手動の場合の(a−2)〜(a−5)と
全く同じである。
(b) 現用・予備切替操作
手動の場合は、障害の発生した端末制御装置
の切替駆動回路ECD2における現用・予備切替
スイツチSW2を一時オンにしたのであるが、自
動の場合は、端末制御装置に障害が発生する
と、例えば制御信号が発生しなくなる。
の切替駆動回路ECD2における現用・予備切替
スイツチSW2を一時オンにしたのであるが、自
動の場合は、端末制御装置に障害が発生する
と、例えば制御信号が発生しなくなる。
切替判別回路EXDは制御信号の消失を検出し
て切替信号を発生、リレードライバRDを駆動す
る。この結果、手動の(b−2)と同様に、次の
経路の電流が流れ第2の切替リレーEX12を作動
させて、接点ex121〜ex123をオンにする。
て切替信号を発生、リレードライバRDを駆動す
る。この結果、手動の(b−2)と同様に、次の
経路の電流が流れ第2の切替リレーEX12を作動
させて、接点ex121〜ex123をオンにする。
電源ラインB→EX12→p121→pc112→SW1→RD
これ以後の動作は、手動の場合(b−3)〜
(b−4)と全く同じである。
(b−4)と全く同じである。
予備機の接続又は障害現用機の接続を解除する
ときは、解除スイツチSW3を押せばよい。
ときは、解除スイツチSW3を押せばよい。
予備機とするのは、左端のTC1に限定されず、
任意の端末制御装置を予備機とすることができ
る。ただし、予備機の右側(又は左側)にある現
用機だけが予備機に接続可能であるので、予備機
としては左端(第1の接点回路を左側にもつてき
たときは右側)におくことが望ましい。
任意の端末制御装置を予備機とすることができ
る。ただし、予備機の右側(又は左側)にある現
用機だけが予備機に接続可能であるので、予備機
としては左端(第1の接点回路を左側にもつてき
たときは右側)におくことが望ましい。
勿論各リレー回路は電磁的なリレーによる回路
でも半導体を用いたスイツチング回路でも構成す
ることができる。
でも半導体を用いたスイツチング回路でも構成す
ることができる。
なお各端末制御装置に接続される端末機は一般
に複数台が接続されるものである。
に複数台が接続されるものである。
以上説明したことから明らかなように、本発明
には次のような顕著な効果がある。
には次のような顕著な効果がある。
(i) 予備機に二台以上の現用機が誤接続されるの
が、手動の場合も自動の場合も確実に阻止でき
る。
が、手動の場合も自動の場合も確実に阻止でき
る。
(ii) 任意の端末制御装置を予備機にすることがで
きる。
きる。
(iii) 切替駆動回路が同じ構成であるので、端末制
御装置が増加しても切替機構が複雑にならず、
切替駆動回路に互換性があるので、組立の面で
もメンテナンスの面でも有利である。
御装置が増加しても切替機構が複雑にならず、
切替駆動回路に互換性があるので、組立の面で
もメンテナンスの面でも有利である。
第1図は従来の端末制御装置の現用・予備切替
方式の説明図、第2図は本発明の一実施例のブロ
ツク図、第3図は本発明に用いる切替駆動回路の
説明図である。 図中、TC1〜TCo,TCsは端末制御装置、EC1
〜ECoは切替機、CL,CL1,CL2は外部渡り線、
IL11〜IL1oは第1の内部渡り線、IL21〜IL2oは第
2の内部渡り線、ECD1は切替駆動回路、Pc11は
第1の保護リレー、PC12は第2の保護リレー、
D1〜D2はダイオード、l1,l2は第1及び第2の保
護線、EX11,EX12,EX13は第1、第2及び第3
の切替リレー、e131,e132は第1及び第2の接点
回路、SW1は自動・手動切替スイツチ、SW2は現
用・予備切替スイツチ、SW3は解除スイツチ、
EXDは切替判別回路、RDはリレードライバ、B
は電源ラインを示す。
方式の説明図、第2図は本発明の一実施例のブロ
ツク図、第3図は本発明に用いる切替駆動回路の
説明図である。 図中、TC1〜TCo,TCsは端末制御装置、EC1
〜ECoは切替機、CL,CL1,CL2は外部渡り線、
IL11〜IL1oは第1の内部渡り線、IL21〜IL2oは第
2の内部渡り線、ECD1は切替駆動回路、Pc11は
第1の保護リレー、PC12は第2の保護リレー、
D1〜D2はダイオード、l1,l2は第1及び第2の保
護線、EX11,EX12,EX13は第1、第2及び第3
の切替リレー、e131,e132は第1及び第2の接点
回路、SW1は自動・手動切替スイツチ、SW2は現
用・予備切替スイツチ、SW3は解除スイツチ、
EXDは切替判別回路、RDはリレードライバ、B
は電源ラインを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端末機を制御する、予備用を含む複数台の端
末制御装置と、 端末制御装置に接続された切替機と、 各切替機間を直列に接続する各外部渡り線と、 前記各切替機を作動させる各切替駆動回路と、 各切替駆動回路の動作を制御する第1の保護線
及び第2の保護線を有し、かつ前記切替機はそれ
ぞれ異なる外部渡り線に接続する第1の内部渡り
線及び第2の内部渡り線と、不動作時は第1及び
第2の内部渡り線を接続し、動作時は第1の内部
渡り線にその切替機の端末制御装置を接続する第
1の接点回路と、 不動作時は端末機を端末制御装置に接続し、動
作時は端末機を第2の内部渡り線に接続する第2
の接点回路とを有し、 前記各切替駆動回路は、前記第1の接点回路に
よつて切替動作を行う第1の切替リレーと、前記
第2の接点回路によつて切替動作を行う第2の切
替リレー及び第1または第2の切替リレーによつ
て作動され、前記第1及び第2の接点回路を動作
時側に切替える第3の切替リレーとから構成され
る一方、 現用として使用している端末制御装置に障害が
発生すると、予備用端末制御装置と接続された切
替機内の第1の切替リレーのみの切替動作によつ
て、予備用端末制御装置を他の切替機間を接続す
る外部渡り線と直列に接続すると共に、障害が発
生した端末制御装置と接続された切替機内の第2
の切替リレーのみの切替動作によつて、障害が発
生した端末制御装置と接続された端末とを当該外
部渡り線を接続することを特徴とする端末制御装
置の現用・予備用切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050222A JPS59174928A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 端末制御装置の現用・予備切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050222A JPS59174928A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 端末制御装置の現用・予備切替方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174928A JPS59174928A (ja) | 1984-10-03 |
| JPH039496B2 true JPH039496B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=12853017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58050222A Granted JPS59174928A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 端末制御装置の現用・予備切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174928A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2664144B2 (ja) * | 1986-01-16 | 1997-10-15 | 株式会社日立製作所 | 多重化処理装置の切替方法および装置 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP58050222A patent/JPS59174928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174928A (ja) | 1984-10-03 |
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