JPH0395523A - 可変光分岐 - Google Patents
可変光分岐Info
- Publication number
- JPH0395523A JPH0395523A JP23156489A JP23156489A JPH0395523A JP H0395523 A JPH0395523 A JP H0395523A JP 23156489 A JP23156489 A JP 23156489A JP 23156489 A JP23156489 A JP 23156489A JP H0395523 A JPH0395523 A JP H0395523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- branch
- optical branch
- variable optical
- variable
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、光ファイバループ状通信システムなどに用い
られる、導波路型の光分岐に関する。
られる、導波路型の光分岐に関する。
【従来の技術]
光ファイバループ状通信システムなどに用いられる、導
波路型光分岐等については、例えば特開昭63−221
303に記載のものを始め、多数の例が報告されている
。 【発明が解決しようとする課題】 上記のような光分岐をループ状光ファイバ通信に用いる
場合、光信号の分岐比が固定されているために、システ
ムを設計する上で、様々な制約を生じることがある。 一例を挙げると、ループ状光ファイバ通信システムにお
いて、幹線路に光分岐を介して結合された端末において
は、光信号を電気信号に変換する光検出器が配置されて
いる。各々の端末の光検出器に入射する光信号の強度は
、その端末の配置されている状況によって、必ずしも同
一ではない。 このため、上記従来例のように、各々の光分岐毎に分岐
比を変え、それらの中から最適な分岐比を有する素子を
選択して適用する方法などが用いられている。このよう
な従来方法は、予め多数の種類の部品を準備する必要が
あること、また、最適の分岐比を持つ光分岐を選択する
ための労力などが大きくなる、等の問題点があった。 本発明は」二述のような従来技術の問題点を解決した新
規な構或になる光分岐を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記目的は、光分岐の分岐比を可変にすることによって
達威される。分岐比を可変にするための手段としては、
電圧、あるいは電流などを素子に印加したとき、素子の
屈折率が変化する現象を用いることが出来る。このよう
な現象は、従来、光の光路を変化させる光スイッチ素子
に用いられていた。本発明は、従来、光スイッチに用い
られていた上記のような現象を、光分岐に応用すること
によって、先に述べた、従来の光分岐の持っている問題
点を解決したものである。
波路型光分岐等については、例えば特開昭63−221
303に記載のものを始め、多数の例が報告されている
。 【発明が解決しようとする課題】 上記のような光分岐をループ状光ファイバ通信に用いる
場合、光信号の分岐比が固定されているために、システ
ムを設計する上で、様々な制約を生じることがある。 一例を挙げると、ループ状光ファイバ通信システムにお
いて、幹線路に光分岐を介して結合された端末において
は、光信号を電気信号に変換する光検出器が配置されて
いる。各々の端末の光検出器に入射する光信号の強度は
、その端末の配置されている状況によって、必ずしも同
一ではない。 このため、上記従来例のように、各々の光分岐毎に分岐
比を変え、それらの中から最適な分岐比を有する素子を
選択して適用する方法などが用いられている。このよう
な従来方法は、予め多数の種類の部品を準備する必要が
あること、また、最適の分岐比を持つ光分岐を選択する
ための労力などが大きくなる、等の問題点があった。 本発明は」二述のような従来技術の問題点を解決した新
規な構或になる光分岐を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記目的は、光分岐の分岐比を可変にすることによって
達威される。分岐比を可変にするための手段としては、
電圧、あるいは電流などを素子に印加したとき、素子の
屈折率が変化する現象を用いることが出来る。このよう
な現象は、従来、光の光路を変化させる光スイッチ素子
に用いられていた。本発明は、従来、光スイッチに用い
られていた上記のような現象を、光分岐に応用すること
によって、先に述べた、従来の光分岐の持っている問題
点を解決したものである。
【作用1
分岐部に上記のように屈折率を変化させる領域を備える
と、電圧、あるいは電流などの外場によって、入射光を
任意の割合で分岐路と幹線路とに分配することが可能ど
なる。 屈折率を変化させる現象には、従来、良く知られている
、電圧によって屈折率が変化する、所謂電気光学効果が
、多く使われている。しかしながら、この現象は、屈折
率の変化が、入射方向の偏光方向に依存するという問題
点を持っている。そのため、この現象を用いた光部品は
、通常の単一モード光ファイバと接続すると、温度、外
力などの周囲の環境の変化によって、その特性が容易に
変動してしまう。従って、安定な動作を行うためには、
偏波面が、環境の変化によっても容易に変わらない、偏
波面保持光ファイバという特別な光−3 ?ァイバを接続する必要があった。 これにたいし、電流注入による屈折率変化は、入射光の
偏光方向に依存しないので、従来の単一モード光ファイ
バを接続して用いることができる、という利点を持って
いる。 [実施例】 以下、本発明の一実施例を説明する。 InP基板5上にI n G a A s P光導波M
(バンドギャップ波長工.15μm)、InPクラッド
層、InGaAsPキャップ層を多M或長し、光導波路
@7μmのY分岐を持つダブルへテロ構造リッジ型光導
波路を形威した。Y型分岐の一部の斜線で示した領域4
に、Zn拡散によってキャリヤ注入領域を形戊した。こ
こで、図の1は幹線路、2は合流入力路、3は分岐出力
路である。 この領域4に、Oから95mAの電流を注入したところ
、幹線路1からの出射光P。■と分岐出力路3からの出
射光P。2比は、第2図に示すようにおのおのOから1
まで連続的に変化した。 以上述べた如く、本実施例によれば、分岐・光/4 幹線光出力比が連続的に可変可能な機能を持つ光分岐を
作製できることは明らかである。 また、上記の如き本発明の光分岐を用いれば、従来に比
して光ファイバ通信システムなどの構築が容易となり、
かつ高性能化されることは明かである。
と、電圧、あるいは電流などの外場によって、入射光を
任意の割合で分岐路と幹線路とに分配することが可能ど
なる。 屈折率を変化させる現象には、従来、良く知られている
、電圧によって屈折率が変化する、所謂電気光学効果が
、多く使われている。しかしながら、この現象は、屈折
率の変化が、入射方向の偏光方向に依存するという問題
点を持っている。そのため、この現象を用いた光部品は
、通常の単一モード光ファイバと接続すると、温度、外
力などの周囲の環境の変化によって、その特性が容易に
変動してしまう。従って、安定な動作を行うためには、
偏波面が、環境の変化によっても容易に変わらない、偏
波面保持光ファイバという特別な光−3 ?ァイバを接続する必要があった。 これにたいし、電流注入による屈折率変化は、入射光の
偏光方向に依存しないので、従来の単一モード光ファイ
バを接続して用いることができる、という利点を持って
いる。 [実施例】 以下、本発明の一実施例を説明する。 InP基板5上にI n G a A s P光導波M
(バンドギャップ波長工.15μm)、InPクラッド
層、InGaAsPキャップ層を多M或長し、光導波路
@7μmのY分岐を持つダブルへテロ構造リッジ型光導
波路を形威した。Y型分岐の一部の斜線で示した領域4
に、Zn拡散によってキャリヤ注入領域を形戊した。こ
こで、図の1は幹線路、2は合流入力路、3は分岐出力
路である。 この領域4に、Oから95mAの電流を注入したところ
、幹線路1からの出射光P。■と分岐出力路3からの出
射光P。2比は、第2図に示すようにおのおのOから1
まで連続的に変化した。 以上述べた如く、本実施例によれば、分岐・光/4 幹線光出力比が連続的に可変可能な機能を持つ光分岐を
作製できることは明らかである。 また、上記の如き本発明の光分岐を用いれば、従来に比
して光ファイバ通信システムなどの構築が容易となり、
かつ高性能化されることは明かである。
本発明によれば、光分岐における分岐光/幹線光出力比
が連続的に可変であるため、幹線と分岐先の機器との特
性の整合が容易となり、従来の如く、分岐先の機器ごと
に特性を合わせた光分岐を用いる必要がなくなる。
が連続的に可変であるため、幹線と分岐先の機器との特
性の整合が容易となり、従来の如く、分岐先の機器ごと
に特性を合わせた光分岐を用いる必要がなくなる。
第1図は本発明の一実施例の光分岐の平面図、第2図は
本発明の一実施例の光分岐の特性図である。 符号の説明 1・・幹線路、2・・合流人・力路、3・・・分岐出力
路、−157−
本発明の一実施例の光分岐の特性図である。 符号の説明 1・・幹線路、2・・合流人・力路、3・・・分岐出力
路、−157−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、幹線光信号を伝送する幹線路と、この幹線路の途中
から分岐する光分岐出力路と、前記幹線路の途中個所で
幹線路に合流する合流光入力路を有する光導波回路にお
いて、前記光出力路の分岐部に、分岐光/幹線光出力比
を可変とする機能を付加したことを特徴とする可変光分
岐。 2、請求項1記載の可変光分岐において、その機能が入
射光の偏光方向に依存しないことを特徴とする、可変光
分岐。 3、請求項1あるいは2記載の可変光分岐において、半
導体材料を用いていることを特徴とする、可変光分岐。 4、請求項1から3のいずれかに記載の可変光分岐にお
いて、媒質内に注入された、キャリヤによる屈折率変化
を用いて、分岐比を可変とすることを特徴とする可変光
分岐。 5、請求項1から4のいずれかに記載の可変光分岐を用
いて構成されたことを特徴とする、光ファイバ通信シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23156489A JPH0395523A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 可変光分岐 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23156489A JPH0395523A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 可変光分岐 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395523A true JPH0395523A (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=16925486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23156489A Pending JPH0395523A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 可変光分岐 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395523A (ja) |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23156489A patent/JPH0395523A/ja active Pending
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