JPH0395686A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
- Publication number
- JPH0395686A JPH0395686A JP1233255A JP23325589A JPH0395686A JP H0395686 A JPH0395686 A JP H0395686A JP 1233255 A JP1233255 A JP 1233255A JP 23325589 A JP23325589 A JP 23325589A JP H0395686 A JPH0395686 A JP H0395686A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 8
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、連続画像上の播らぎを軽減する画像処理方法
に関するものである. 従来の技術 連続画像上の揺らぎを軽減する処理としては、従来、累
積加算平均化が一般的に用いられてきた.この累積加算
平均化とは、ある時刻aでの処理を以下のような手順で
行なうものである.連続画像gt(x,y)の各画像を
、時刻aを起点にして時系列逆方向に、すなわち時間的
にさかのぼってサンプリング間隔1(1は、その画像の
時系列パラメータで、一般的にその画像の計測された時
刻を表わす。)毎にサンプリングし、ある設定されたサ
ンプリング回数T分の各画素を累積加算し、(1)式で
示される累積画像st(x,y)を得る。
に関するものである. 従来の技術 連続画像上の揺らぎを軽減する処理としては、従来、累
積加算平均化が一般的に用いられてきた.この累積加算
平均化とは、ある時刻aでの処理を以下のような手順で
行なうものである.連続画像gt(x,y)の各画像を
、時刻aを起点にして時系列逆方向に、すなわち時間的
にさかのぼってサンプリング間隔1(1は、その画像の
時系列パラメータで、一般的にその画像の計測された時
刻を表わす。)毎にサンプリングし、ある設定されたサ
ンプリング回数T分の各画素を累積加算し、(1)式で
示される累積画像st(x,y)を得る。
SL (x+y) = Σ g t (x,y
) −−−−・=(1)その累積加算値によって形戒
された画像St (x,y)を(2)式のようにその加
算母数である累積画像枚数Tで除算することによって、
播らぎの軽減された平均化画像f t (x,y)を得
る。
) −−−−・=(1)その累積加算値によって形戒
された画像St (x,y)を(2)式のようにその加
算母数である累積画像枚数Tで除算することによって、
播らぎの軽減された平均化画像f t (x,y)を得
る。
r c (x,y) − s t (x,y) / T
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)発明が解
決しようとする課題 上述の累積加算を用いた平均化処理は、本来画像上に発
生する突発性、あるいはランダムな雑音を除去する手法
として開発され、処理の容易さと、リアルタイム処理へ
の応用性から、広く一般的に用いられる様になったが、
その処理の基本は、発生事象の値を累積し、その累積値
を累積母数で除算することによって求められた値が統計
上の発生確率を密度に従って決定されるというものであ
る.そのため、発生確立がある値に集中するような場合
や、その事象の値がある値を中心に正負に均等に分布し
ている場合には、非常に効果的な処理となるが、画像上
の播らぎのように、大きな分散値と、比較的広い確立密
度分布をもつような2次元事象(N像)に対しては、平
均化処理の結果として発生するぼけが処理上の解決すべ
き課題として取り上げられる.本発明は、このi題を解
決するべく、画像のぼけ等の画像劣化の少ない揺らぎ雑
音軽減処理方法を提案するものである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)発明が解
決しようとする課題 上述の累積加算を用いた平均化処理は、本来画像上に発
生する突発性、あるいはランダムな雑音を除去する手法
として開発され、処理の容易さと、リアルタイム処理へ
の応用性から、広く一般的に用いられる様になったが、
その処理の基本は、発生事象の値を累積し、その累積値
を累積母数で除算することによって求められた値が統計
上の発生確率を密度に従って決定されるというものであ
る.そのため、発生確立がある値に集中するような場合
や、その事象の値がある値を中心に正負に均等に分布し
ている場合には、非常に効果的な処理となるが、画像上
の播らぎのように、大きな分散値と、比較的広い確立密
度分布をもつような2次元事象(N像)に対しては、平
均化処理の結果として発生するぼけが処理上の解決すべ
き課題として取り上げられる.本発明は、このi題を解
決するべく、画像のぼけ等の画像劣化の少ない揺らぎ雑
音軽減処理方法を提案するものである。
課題を解決するための手段
本発明は、以下のような処理手段を用いることによって
上記課題を解決する.すなわち、時系列な連続画像に存
在する揺らぎ戒分を画像間の動ベクトルとして抽出し、
この動ベクトルを追跡して揺らぎの中心位置を求め、こ
の中心位置に揺らぎの起点となる部分画像又は画素を再
配置するようにしたものである. 作用 播らいでいる時系列な画像間から、揺らぎ戒分を動ベク
トル検出処理を用いて、動ベクトルとして抽出し、時系
列をさかのぼる方向に連続な画像上で、この動ベクトル
(揺らぎ或分)を追跡すれば、その動ベクトルの付随す
る部分画像(あるいは画素)の揺らぎの遷移をたどるこ
とができ、遷移経過から、その揺らぎの中心位置を算出
することができる.この求められるtiらぎの中心位置
にその描らぎの起点となる部分画像(あるいは画素)を
再配置するという手法を用いている.このように揺らぎ
を、部分画像(あるいは、画素)の動きとして捕え、そ
の動きの中心に部分画像(あるいは、画素)を再配置す
るため揺らぎ平均化による画像劣化を部分画像(あるい
は、画素)の大きさを上限とする範囲で抑制することが
可能である。
上記課題を解決する.すなわち、時系列な連続画像に存
在する揺らぎ戒分を画像間の動ベクトルとして抽出し、
この動ベクトルを追跡して揺らぎの中心位置を求め、こ
の中心位置に揺らぎの起点となる部分画像又は画素を再
配置するようにしたものである. 作用 播らいでいる時系列な画像間から、揺らぎ戒分を動ベク
トル検出処理を用いて、動ベクトルとして抽出し、時系
列をさかのぼる方向に連続な画像上で、この動ベクトル
(揺らぎ或分)を追跡すれば、その動ベクトルの付随す
る部分画像(あるいは画素)の揺らぎの遷移をたどるこ
とができ、遷移経過から、その揺らぎの中心位置を算出
することができる.この求められるtiらぎの中心位置
にその描らぎの起点となる部分画像(あるいは画素)を
再配置するという手法を用いている.このように揺らぎ
を、部分画像(あるいは、画素)の動きとして捕え、そ
の動きの中心に部分画像(あるいは、画素)を再配置す
るため揺らぎ平均化による画像劣化を部分画像(あるい
は、画素)の大きさを上限とする範囲で抑制することが
可能である。
実施例
以下、図面に沿って本発明の画像処理方法について説明
する.第l図は本発明による画像処理方法を実施するた
めの測定系の一例の構或を示す.この測定系では、測定
対象1は焔2を透してTVカメラ3によって測定される
,TVカメラ3によって測定された画像は、時刻t,2
t,3t・・・にサンプリング間隔tで、離散的に測定
された連続画像として測定されるが、そのままでは、焔
2によるTVカメラ3への入射光の揺らぎのための未処
理画像6のようにtgらいだ画像列として測定されてし
まう。この揺らぎを補正するため画像処理装置4を設け
、モニタ5上には、処理画像7に示すような揺らぎの無
い画像を表示する。
する.第l図は本発明による画像処理方法を実施するた
めの測定系の一例の構或を示す.この測定系では、測定
対象1は焔2を透してTVカメラ3によって測定される
,TVカメラ3によって測定された画像は、時刻t,2
t,3t・・・にサンプリング間隔tで、離散的に測定
された連続画像として測定されるが、そのままでは、焔
2によるTVカメラ3への入射光の揺らぎのための未処
理画像6のようにtgらいだ画像列として測定されてし
まう。この揺らぎを補正するため画像処理装置4を設け
、モニタ5上には、処理画像7に示すような揺らぎの無
い画像を表示する。
この測定系での画像処理装置4の揺らぎ軽減処理の方式
について、第2図を用いて説明する.第2図には、ある
時刻Tを起点として時間をさかのぼるように測定された
連続画像列を示してある.測定サンプリング間隔はtと
し、g?は時刻Tに測定された画像を示す.画像gt上
の微小部分8に着目する.@小部分8が揺らぎの幅より
も小さいものとすれば、微小部分8の時間的な動き9は
、gr−c + gt−gt・・・の間で、ブロック
マッチング、勾配法等の動ベクトル検出処理を行なうこ
とにより動ベクトルとして求めることができる.測定系
が静的、すなわち測定対象およびTVカメラが静止して
おり、測定サンプリング間隔が揺らぎの周期よりも十分
に短いとすれば、この微小部分8の時間的な動き9の中
心を用いて、揺らぎの中心10を良く近似でき、画像g
,上の微小部分8をその揺らぎの中心10に移動するこ
とで揺らぎを補正することが出来る.この処理をg,を
くまなく埋め尽くすだけの微小部分について行なうこと
によって画像gt全体の揺らぎを軽減する.画像gt−
t+g r−tt’・・についても全く同様に行えばよ
い.発明の効果 以上のように本発明は、累積加算による平均化での、揺
らぎの性質を無視した事象値の統計上の確率密度を利用
した処理を離れて、揺らぎを、時系列に揺らいでいる画
像間の部分画像あるいは画素の動きとして捕え、動ベク
トルとして抽出し、揺らぎの遷移を解析することによっ
て、その揺らぎの中心を求め、隅らいでいる部分画像あ
るいは画素をその揺らぎの中心に再配置することにより
揺らぎ雑音軽減による画像劣化を、勤ベクトル検出のた
め画像を細分化する際の微小領域の大きさを上限とする
範囲で、抑制することが可能となり、画質向上に大きく
貢献する効果を生む。
について、第2図を用いて説明する.第2図には、ある
時刻Tを起点として時間をさかのぼるように測定された
連続画像列を示してある.測定サンプリング間隔はtと
し、g?は時刻Tに測定された画像を示す.画像gt上
の微小部分8に着目する.@小部分8が揺らぎの幅より
も小さいものとすれば、微小部分8の時間的な動き9は
、gr−c + gt−gt・・・の間で、ブロック
マッチング、勾配法等の動ベクトル検出処理を行なうこ
とにより動ベクトルとして求めることができる.測定系
が静的、すなわち測定対象およびTVカメラが静止して
おり、測定サンプリング間隔が揺らぎの周期よりも十分
に短いとすれば、この微小部分8の時間的な動き9の中
心を用いて、揺らぎの中心10を良く近似でき、画像g
,上の微小部分8をその揺らぎの中心10に移動するこ
とで揺らぎを補正することが出来る.この処理をg,を
くまなく埋め尽くすだけの微小部分について行なうこと
によって画像gt全体の揺らぎを軽減する.画像gt−
t+g r−tt’・・についても全く同様に行えばよ
い.発明の効果 以上のように本発明は、累積加算による平均化での、揺
らぎの性質を無視した事象値の統計上の確率密度を利用
した処理を離れて、揺らぎを、時系列に揺らいでいる画
像間の部分画像あるいは画素の動きとして捕え、動ベク
トルとして抽出し、揺らぎの遷移を解析することによっ
て、その揺らぎの中心を求め、隅らいでいる部分画像あ
るいは画素をその揺らぎの中心に再配置することにより
揺らぎ雑音軽減による画像劣化を、勤ベクトル検出のた
め画像を細分化する際の微小領域の大きさを上限とする
範囲で、抑制することが可能となり、画質向上に大きく
貢献する効果を生む。
第l図は、本発明による画像処理方法を実施するための
測定系の一例を示す概念図、第2図は、本発明による画
像処理方法の原理図である.1・・・・・・測定対象、
2・・・・・・焔、3・・・・・・TVカメラ、4・・
・・・・画像処理装置、5・・・・・・モニタ、6・・
・・・・未処理画像、7・・・・・・処理画像、8・・
・・・・微小部分、9・・・・・・微小部分の時間的動
き、10・・・・・・揺らぎの中心。
測定系の一例を示す概念図、第2図は、本発明による画
像処理方法の原理図である.1・・・・・・測定対象、
2・・・・・・焔、3・・・・・・TVカメラ、4・・
・・・・画像処理装置、5・・・・・・モニタ、6・・
・・・・未処理画像、7・・・・・・処理画像、8・・
・・・・微小部分、9・・・・・・微小部分の時間的動
き、10・・・・・・揺らぎの中心。
Claims (1)
- 時系列な連続画像上に存在する揺らぎを、画像間の動ベ
クトルとして抽出し、その動ベクトルを追跡して揺らぎ
の中心を求め、この中心位置に揺らぎの起点となる部分
を再配置することを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233255A JPH0395686A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233255A JPH0395686A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395686A true JPH0395686A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16952208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233255A Pending JPH0395686A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395686A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012063533A1 (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-18 | 株式会社日立国際電気 | 画像処理装置 |
| WO2013084782A1 (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | 株式会社日立国際電気 | 画像処理装置 |
| US10074189B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-09-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium |
| US10339640B2 (en) | 2016-08-26 | 2019-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233255A patent/JPH0395686A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012063533A1 (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-18 | 株式会社日立国際電気 | 画像処理装置 |
| JP2012104018A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 画像処理装置 |
| WO2013084782A1 (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | 株式会社日立国際電気 | 画像処理装置 |
| JP2013122639A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 画像処理装置 |
| US9191589B2 (en) | 2011-12-09 | 2015-11-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Image processing device |
| US10074189B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-09-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium |
| US10339640B2 (en) | 2016-08-26 | 2019-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium |
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