JPH0395984A - 半導体レーザ - Google Patents
半導体レーザInfo
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- JPH0395984A JPH0395984A JP23367789A JP23367789A JPH0395984A JP H0395984 A JPH0395984 A JP H0395984A JP 23367789 A JP23367789 A JP 23367789A JP 23367789 A JP23367789 A JP 23367789A JP H0395984 A JPH0395984 A JP H0395984A
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- JP
- Japan
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- resonator
- mode
- region
- reflecting mirror
- gain region
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理用光源及び空間伝搬・光通信用光源等
に最適な大出力半導体レーザに関するものである。
に最適な大出力半導体レーザに関するものである。
従来のAlGaAs系高出力半導体レーザとしては、例
えば、第6図に示すような構造が提案されている(ジャ
ーナル オブ クウォンタム エレクトロニクス Jo
urnal of Quantum ElectrOn
ics,QE−14,p89−p94.1978)。こ
の構造では、n−GaAs基板1の光吸収効果によって
接合に水平な方向に等価的な屈折率分布を形成し、水平
横モードの安定化を図っている。さらに、電流はZn拡
散領域16によって有効にストライフ状の活性領域3a
に注入されるため、低しきい値、高効率な基本モード発
振が得られる。この構造で活性層3の薄膜化による垂直
方向スボッl・サイズの増加、及び非対称端面コーティ
ングにより、数100mWの基本モード発振の得られる
高出力半導体レーザが実現できる。
えば、第6図に示すような構造が提案されている(ジャ
ーナル オブ クウォンタム エレクトロニクス Jo
urnal of Quantum ElectrOn
ics,QE−14,p89−p94.1978)。こ
の構造では、n−GaAs基板1の光吸収効果によって
接合に水平な方向に等価的な屈折率分布を形成し、水平
横モードの安定化を図っている。さらに、電流はZn拡
散領域16によって有効にストライフ状の活性領域3a
に注入されるため、低しきい値、高効率な基本モード発
振が得られる。この構造で活性層3の薄膜化による垂直
方向スボッl・サイズの増加、及び非対称端面コーティ
ングにより、数100mWの基本モード発振の得られる
高出力半導体レーザが実現できる。
AlG a A s系半導体レーザでは高出力動作を行
なうと共振器端面が溶融するという光学損傷(COD)
が発生する。このCODレベルは光ビームのスポットサ
イズに比例するが、従来の構造では水平方向のスポット
サイズが高々3〜5μm程度であるため、1 0 0−
2 0 0mWでCODが発生してしまう。この構造で
水平方向スボ,トザイズを大きくして高出力化を図るた
めには、水平方向の導波路幅を広くすることが考えられ
る。しかしながら、従来のスラブ型導波構造では、光を
安定に導波させるためには,3X10−’〜IXIO−
2の屈折率分布が必要となり、この屈折率分布では導波
路幅を5μm以上とすると、容易に高次モードが発振し
てしまう。従って、従来y7.7造では安定な基本モー
ドで得られる出力は〜100mWが限界であった。こう
した高出力まで基本横モードの安定した光ビームの得ら
れないことが従来の技術の問題点であった。
なうと共振器端面が溶融するという光学損傷(COD)
が発生する。このCODレベルは光ビームのスポットサ
イズに比例するが、従来の構造では水平方向のスポット
サイズが高々3〜5μm程度であるため、1 0 0−
2 0 0mWでCODが発生してしまう。この構造で
水平方向スボ,トザイズを大きくして高出力化を図るた
めには、水平方向の導波路幅を広くすることが考えられ
る。しかしながら、従来のスラブ型導波構造では、光を
安定に導波させるためには,3X10−’〜IXIO−
2の屈折率分布が必要となり、この屈折率分布では導波
路幅を5μm以上とすると、容易に高次モードが発振し
てしまう。従って、従来y7.7造では安定な基本モー
ドで得られる出力は〜100mWが限界であった。こう
した高出力まで基本横モードの安定した光ビームの得ら
れないことが従来の技術の問題点であった。
本発明の半導体レーザは、ダブルヘテロ接合構造を有し
、接合に垂直で互いに対向する一対の端面を共振器反射
鏡として共振器を構或した半導体レーザにおいて、共振
器内に電流を注入する利得領域と、接合に垂直な方向の
みに導波構造を持つ導波頭域とを具備し、全共振器長β
に対する前記利得領域長β1がβ,/42<0.5を満
足することを特徴とする構成になっている。
、接合に垂直で互いに対向する一対の端面を共振器反射
鏡として共振器を構或した半導体レーザにおいて、共振
器内に電流を注入する利得領域と、接合に垂直な方向の
みに導波構造を持つ導波頭域とを具備し、全共振器長β
に対する前記利得領域長β1がβ,/42<0.5を満
足することを特徴とする構成になっている。
上記の構造において、共振器反射鏡を球面によって形成
した構造や、共振器反射鏡を誘電体多層膜で覆った結晶
へき開面で形成し、導波領域の共振器端面近傍に導波光
を接合に水平な方向に集光させる回折型の集積レンズを
形戊した構造にすると効果はさらに著しいものとなる。
した構造や、共振器反射鏡を誘電体多層膜で覆った結晶
へき開面で形成し、導波領域の共振器端面近傍に導波光
を接合に水平な方向に集光させる回折型の集積レンズを
形戊した構造にすると効果はさらに著しいものとなる。
本発明の構造によれば、水平方向に屈折率分布を持った
導波構造はなく、又、利得領域も共振器中央部に限定さ
れているため、水平横モードは従来の屈折率導波又は利
得導波によって決定されない。従ってこの構造では水平
横モードは共振器反射鏡構造と共振器長によって決まる
固有の共振モードによって決定される。共振器反射鏡と
して平面反射鏡を用いた開放型共振器では共振器長と反
射鏡幅とをともに大きくすることにより、スポットサイ
ズの大きい基本モードを容易に選択す・ることができる
。この場合、高次モードは平面反射鏡の回折損失が基本
モードに比べて大きくなるため、発振が抑制される。さ
らに、第2図に示したように共振器中央部に設定した利
得領域11の幅をその部分での基本モードのスポットサ
イズに一致させると高次モードに対しては利得領域11
への光閉じ込めが小さくなり、高次モードのモード利得
が低下する。言い換えると利得領域1lはそれ自体基本
モードを選択するモードフィルターとしての働きを持つ
。従って木構造では回折損失の増加、モード利得の低下
によってスポットサイズの大きな基本モードを安定に発
振させることが可能となる。共振器長と反射鏡幅ともに
大きくすれば〜50μm程度の大きなスポットサイスを
もつ基本モードを安定に、かつ、回折損失の小さい状態
で発振させることができる。従って本発明の構造では基
本モード発振する数ワットクラスの大出力半導体レーザ
を実現することができる。
導波構造はなく、又、利得領域も共振器中央部に限定さ
れているため、水平横モードは従来の屈折率導波又は利
得導波によって決定されない。従ってこの構造では水平
横モードは共振器反射鏡構造と共振器長によって決まる
固有の共振モードによって決定される。共振器反射鏡と
して平面反射鏡を用いた開放型共振器では共振器長と反
射鏡幅とをともに大きくすることにより、スポットサイ
ズの大きい基本モードを容易に選択す・ることができる
。この場合、高次モードは平面反射鏡の回折損失が基本
モードに比べて大きくなるため、発振が抑制される。さ
らに、第2図に示したように共振器中央部に設定した利
得領域11の幅をその部分での基本モードのスポットサ
イズに一致させると高次モードに対しては利得領域11
への光閉じ込めが小さくなり、高次モードのモード利得
が低下する。言い換えると利得領域1lはそれ自体基本
モードを選択するモードフィルターとしての働きを持つ
。従って木構造では回折損失の増加、モード利得の低下
によってスポットサイズの大きな基本モードを安定に発
振させることが可能となる。共振器長と反射鏡幅ともに
大きくすれば〜50μm程度の大きなスポットサイスを
もつ基本モードを安定に、かつ、回折損失の小さい状態
で発振させることができる。従って本発明の構造では基
本モード発振する数ワットクラスの大出力半導体レーザ
を実現することができる。
共振器反射鏡として球面鏡を用いると球面反射鏡の焦点
を共振器中央に一致させた共焦点型共振器を形戊するこ
とができる。共焦点型共振器は平行平面反射鏡型共振器
に比べて回折損失を小さくすることができ、かつ、基本
モードと高次モードとの回折損失差を大きくとることが
できる。従ってこの構造では低しきい値で発振するとと
もに安定な基本モードを比較的容易に得ることができる
。
を共振器中央に一致させた共焦点型共振器を形戊するこ
とができる。共焦点型共振器は平行平面反射鏡型共振器
に比べて回折損失を小さくすることができ、かつ、基本
モードと高次モードとの回折損失差を大きくとることが
できる。従ってこの構造では低しきい値で発振するとと
もに安定な基本モードを比較的容易に得ることができる
。
平面反射鏡の近傍にグレーティングレンズを設けた構造
では、グレーティングレンズ(第4図,第5図)14が
水平方向に集光特性を有しているため、へき開面反射鏡
と組み合せると、球面反射鏡と等価な働きを持つ。従っ
て共振器反射鏡に球面鏡を用いた構造と同様に共焦点型
共振器を形成することができる。
では、グレーティングレンズ(第4図,第5図)14が
水平方向に集光特性を有しているため、へき開面反射鏡
と組み合せると、球面反射鏡と等価な働きを持つ。従っ
て共振器反射鏡に球面鏡を用いた構造と同様に共焦点型
共振器を形成することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図,第2図において、■はn型GaAs基板、2は
n型A j2 o.t G a G.6 A Sクラッ
ド層、5はp型A. j7 .J4 G a o.s
A s導波層、4はn型A f o..G a o.g
A S埋め込み層、3は、A 1 o.og G a
0.92 A s活性層、6はp型Aj2m40ao
.sASクラット゛層、7はn型電極、8はp型電極、
9は電流注入領域、10はへき開面反射鏡.11は利得
領域、12は反射鏡、15はn型GaAsキャップ層、
をそれて順次積層する。次にSin2をマスクとしてウ
ェットエッチング法を用いて、長さ300μmの利得領
域11を残して活性層3までエッチングする。次に減圧
MOCVD法によりSi02をマスクとして成長層5,
4を選択的に成長する。減圧MOCVD法を用いればS
in2マスク上にはエビタキシャル或長がおこらず、良
好な選択或長を行なうことができる。次に利得領域11
に一致するようにn型GaAsキャップ層15中に、Z
n拡散を行ない、幅50μm、長さ300μmの電流注
入領域9を形成する。n型電極7,p型電極8を形成し
た後、利得領域11が共振器の中央に位置するように共
振器長1000μmのへき開面反射鏡lOを形成する。
n型A j2 o.t G a G.6 A Sクラッ
ド層、5はp型A. j7 .J4 G a o.s
A s導波層、4はn型A f o..G a o.g
A S埋め込み層、3は、A 1 o.og G a
0.92 A s活性層、6はp型Aj2m40ao
.sASクラット゛層、7はn型電極、8はp型電極、
9は電流注入領域、10はへき開面反射鏡.11は利得
領域、12は反射鏡、15はn型GaAsキャップ層、
をそれて順次積層する。次にSin2をマスクとしてウ
ェットエッチング法を用いて、長さ300μmの利得領
域11を残して活性層3までエッチングする。次に減圧
MOCVD法によりSi02をマスクとして成長層5,
4を選択的に成長する。減圧MOCVD法を用いればS
in2マスク上にはエビタキシャル或長がおこらず、良
好な選択或長を行なうことができる。次に利得領域11
に一致するようにn型GaAsキャップ層15中に、Z
n拡散を行ない、幅50μm、長さ300μmの電流注
入領域9を形成する。n型電極7,p型電極8を形成し
た後、利得領域11が共振器の中央に位置するように共
振器長1000μmのへき開面反射鏡lOを形成する。
その後、へき開面反射鏡10にアモルファスS i /
S i O !からなる誘電体多層膜を形戒し、反射
鏡の幅を200μmとして本発明に係る一実施例の構造
が実現できる。
S i O !からなる誘電体多層膜を形戒し、反射
鏡の幅を200μmとして本発明に係る一実施例の構造
が実現できる。
本実施例の構造では、利得領域11が全共振器長の30
%を占めているにすぎないため、水平方向ではこの部分
の導波モードで発振モードを決定することができず、共
振器長と、へき開面反射鏡lOによって水平方向の発振
モードが決定される。
%を占めているにすぎないため、水平方向ではこの部分
の導波モードで発振モードを決定することができず、共
振器長と、へき開面反射鏡lOによって水平方向の発振
モードが決定される。
このためスポットサイズの大きな基本モ゜−ドを安定に
発振させることができる。一方、接合に垂直な方向では
利得領域と導波領域ともにスラブ型の屈折率導波路が形
成されているため、この導波モードによって垂直方向の
発振モードは決定される。
発振させることができる。一方、接合に垂直な方向では
利得領域と導波領域ともにスラブ型の屈折率導波路が形
成されているため、この導波モードによって垂直方向の
発振モードは決定される。
第3図は本発明の別の実施例を示す構造図である。この
構造では第1図で示した積層構造及びn型電極7,p型
電極8を形成した後、フォトリソグラフィーとリアクテ
ィブ イオン ビーム・エッチング(R I BE)技
術を用いて球面状のエッチドミラー反射鏡13を形成す
る。ここで球面反射鏡の曲率半径は共振器長の1000
μmに一致させた。この結果、基本モードに対する回折
損失の小さい共焦点型共振器が形成される。
構造では第1図で示した積層構造及びn型電極7,p型
電極8を形成した後、フォトリソグラフィーとリアクテ
ィブ イオン ビーム・エッチング(R I BE)技
術を用いて球面状のエッチドミラー反射鏡13を形成す
る。ここで球面反射鏡の曲率半径は共振器長の1000
μmに一致させた。この結果、基本モードに対する回折
損失の小さい共焦点型共振器が形成される。
第4図,第5図は本発明の別の実施例な示す構造図であ
る。この構造では第5図に示すように導波層5を形成す
る前にフォトリソグラフィーと電子ビーム露光技術を用
いて導波領域の一部にn型AJ2。4 G a O,6
A 6クラッド層2上にグレーティングレンズ14を
形戒する。
る。この構造では第5図に示すように導波層5を形成す
る前にフォトリソグラフィーと電子ビーム露光技術を用
いて導波領域の一部にn型AJ2。4 G a O,6
A 6クラッド層2上にグレーティングレンズ14を
形戒する。
ここでグレーティングレンズ14の焦点距離は共振器長
と同じ1 0 0 0Atmとする。その後、第1図と
同様に成長層2,5,4、電流注入領域9、及び電極7
,8を形成する。さらにグレーティングレンズ14の側
部に共振器長1000μmとなるようなへき開面反射鏡
IO全形威してM4図に示す構造が実現できる。この構
造ではグレーティングレンズ14とへき開面反射鏡10
とを組み合せることにより焦点距離500μmの球面反
射鏡と等価な働きをする。従って基本モードに対する回
折損失の小さい共焦点型共振器が形戊できる。
と同じ1 0 0 0Atmとする。その後、第1図と
同様に成長層2,5,4、電流注入領域9、及び電極7
,8を形成する。さらにグレーティングレンズ14の側
部に共振器長1000μmとなるようなへき開面反射鏡
IO全形威してM4図に示す構造が実現できる。この構
造ではグレーティングレンズ14とへき開面反射鏡10
とを組み合せることにより焦点距離500μmの球面反
射鏡と等価な働きをする。従って基本モードに対する回
折損失の小さい共焦点型共振器が形戊できる。
本発明の構造によれば、水平方向に屈折率分布を持った
導波構造はなく、又、利得領域も共振器中央部に限定さ
れているため、水平横モードは従来の屈折率導波又は、
利得導波によって決定されない。従ってこの構造では水
平横モードは反射鏡構造と共振器長によって決まる固有
の共振モードによって決定される。共振器反射鏡に平面
反射鏡を用いた開放型共振器では共振器長と反射鏡幅と
をともに大きくすることにより、スポットサイスの大き
い基本モードを容易に実現することができる。この場合
、高次モードは平面反射鏡の回折損失が基本モードに比
べて大きくなるため、発振が抑制される。さらに、第2
図に示したように、共振器中央部に設定した利得領域1
lの幅をその部分での基本モードのスポットザイズに一
致させると高次モードに対しては利得領域11への光閉
じ込めが小さくなり、高次モードのモード利得が低下す
る。言い換えると利得領域11は〜それ自体基本モード
を選択するモードフィルターとしての働きを持つ。従っ
て本構造では回折損失の増加,モード利得の低下によっ
てスポットサイズの犬ぎな基本モードを安定に発振させ
ることが可能となる。
導波構造はなく、又、利得領域も共振器中央部に限定さ
れているため、水平横モードは従来の屈折率導波又は、
利得導波によって決定されない。従ってこの構造では水
平横モードは反射鏡構造と共振器長によって決まる固有
の共振モードによって決定される。共振器反射鏡に平面
反射鏡を用いた開放型共振器では共振器長と反射鏡幅と
をともに大きくすることにより、スポットサイスの大き
い基本モードを容易に実現することができる。この場合
、高次モードは平面反射鏡の回折損失が基本モードに比
べて大きくなるため、発振が抑制される。さらに、第2
図に示したように、共振器中央部に設定した利得領域1
lの幅をその部分での基本モードのスポットザイズに一
致させると高次モードに対しては利得領域11への光閉
じ込めが小さくなり、高次モードのモード利得が低下す
る。言い換えると利得領域11は〜それ自体基本モード
を選択するモードフィルターとしての働きを持つ。従っ
て本構造では回折損失の増加,モード利得の低下によっ
てスポットサイズの犬ぎな基本モードを安定に発振させ
ることが可能となる。
共振器長と反則鏡幅ともに大きくすれば〜50μm程度
の大きなスポットサイズをもつ基本モードを安定に、か
つ、回折損失の小さい状態で発振させることができる。
の大きなスポットサイズをもつ基本モードを安定に、か
つ、回折損失の小さい状態で発振させることができる。
本発明の構造では共振器の特性をあらわすフレネル数は
40程度であり、従って基本モードに対する回折損失は
1%未満と推定される。従って本発明の構造では、基本
モード発振する数ワットクラスの大出力半導体レーザを
実現することができる。
40程度であり、従って基本モードに対する回折損失は
1%未満と推定される。従って本発明の構造では、基本
モード発振する数ワットクラスの大出力半導体レーザを
実現することができる。
共振器反射鏡に球面鏡を用いた構造とすると、球面反射
鏡の焦点を共振器中央に一致させた共焦点型共振器を形
戒することができる。共焦点型共振器は平行平面型共振
器に比べて回折損失を小さくすることができ、かつ、基
本モードと高次モードとの回折損失差を大きくとること
ができる。
鏡の焦点を共振器中央に一致させた共焦点型共振器を形
戒することができる。共焦点型共振器は平行平面型共振
器に比べて回折損失を小さくすることができ、かつ、基
本モードと高次モードとの回折損失差を大きくとること
ができる。
従ってこの構造では低しきい値で発振するとともに安定
な基本モードを比較的容易に得ることができる。
な基本モードを比較的容易に得ることができる。
さらに平面反射鏡の近傍にグレーティングレンズを設け
た構造では、グレーティングレンスが水平方向に集光特
性を有しているため、へき開而反射鏡と組み合せると、
球面反射鏡と等価な働きを持つ。従って球面反射鏡の構
造と同様に共焦点型共振器を形戒することができる。
た構造では、グレーティングレンスが水平方向に集光特
性を有しているため、へき開而反射鏡と組み合せると、
球面反射鏡と等価な働きを持つ。従って球面反射鏡の構
造と同様に共焦点型共振器を形戒することができる。
以上、本発明では通常のダブルヘテロ接合構造を用いた
Aj2GaAs系を用いて説明を行なったが、活性層に
量子井戸構造を用いてもよく、また、他の材料系である
AfflGaInP/GaInP,InP/GaInA
sP等を用いても全く同様の構造を実現することができ
る。
Aj2GaAs系を用いて説明を行なったが、活性層に
量子井戸構造を用いてもよく、また、他の材料系である
AfflGaInP/GaInP,InP/GaInA
sP等を用いても全く同様の構造を実現することができ
る。
第1図,第3図,第4図,第5図は本発明の実施例を示
す構造図、第2図は本発明の原理を示す図、第6図は従
来の半導体レーザの構造図をそれぞれ示す。 1はn型G a A s基板、2はn型A fl o,
t G a o6Asクラッド層、5はp型A I!
112 G a o.a A s導波層、4はn型A
II o.t G a o.a A S埋め込み層、3
はA !! o.og G a 0.92A S活性層
、6はp型A !! o4G a o.sAsクラッド
層、7はn型電極、8はp型電極、9は電流注入領域、
10はへき開面反射鏡、l1は利得領域、12は反射鏡
、13はエッチドミラ一面反射鏡、l4はグレーティン
グレンズ、15はn型GaAsキャップ層、l6はZn
拡散領域をそれぞれ示す。
す構造図、第2図は本発明の原理を示す図、第6図は従
来の半導体レーザの構造図をそれぞれ示す。 1はn型G a A s基板、2はn型A fl o,
t G a o6Asクラッド層、5はp型A I!
112 G a o.a A s導波層、4はn型A
II o.t G a o.a A S埋め込み層、3
はA !! o.og G a 0.92A S活性層
、6はp型A !! o4G a o.sAsクラッド
層、7はn型電極、8はp型電極、9は電流注入領域、
10はへき開面反射鏡、l1は利得領域、12は反射鏡
、13はエッチドミラ一面反射鏡、l4はグレーティン
グレンズ、15はn型GaAsキャップ層、l6はZn
拡散領域をそれぞれ示す。
Claims (3)
- (1)ダブルヘテロ接合構造を有し、前記接合に垂直で
互いに対向する一対の端面を共振器反射鏡として共振器
を構成した半導体レーザにおいて、共振器内に電流を注
入する利得領域と、前記接合に垂直な方向のみに導波構
造を持つ導波領域とを具備し、全共振器長lに対する前
記利得領域長l_aが、l_a/l<0.5を満足する
ことを特徴とする半導体レーザ。 - (2)特許請求範囲第1項記載の構造において、共振器
反射鏡が誘電体多層膜で覆われた球面によって形成され
ていることを特徴とする半導体レーザ。 - (3)特許請求範囲第1項記載の構造において、前記共
振器反射鏡が誘電体多層膜で覆われた結晶へき開面で構
成され、前記導波領域の共振器端面近傍に導波光を接合
に水平な方向に集光させる回折型の集積レンズが形成さ
れていることを特徴とする半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23367789A JPH0395984A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23367789A JPH0395984A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 半導体レーザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395984A true JPH0395984A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16958807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23367789A Pending JPH0395984A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 半導体レーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008244216A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 半導体レーザおよびそれを備えたレーザモジュール |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP23367789A patent/JPH0395984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008244216A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 半導体レーザおよびそれを備えたレーザモジュール |
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